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(なんとなくBBS

遊ぶ夜の浅さよ・・ 逃げの絵巻



*一年近く、更新を掲示板の方で済ませていたので、その間の会話以外のものや画像をこちらに移動しておいた。↓
更新スタイルはもうしばらく掲示板で更新しつつ、こちらに後でまとめるという感じになると思う。


ぬし(=管理人) 2004/12/15(水)
流星が背中にバラバラと落ちてくる夢。(流星郡を見た次の日)
夢ってほんと「今」だな、と思う・。脈絡もつじつまも合わなくても今があって、その今と言うのがこれが精一杯、「今」なのだ・・。

空を見上げると明るめの空の中(真上)に星が密集している部分があり、片側端からぱーっと拡散して流れ始めるのを見つけた。とても印象的な映像で隣りにいた人たちにも声をかけて見入った。その無数の流れ星に願い事をした。

(一瞬のことだけど、気持のつながりが曖昧)
気づくと広がって流れていく星はそのまま下に降って来た。自分の上にたくさん落ちてくるのが見える。そこからはスローモーションのような感じでひとコマひとコマ。「あ、雹だった」と思って急いで縁側の下にもぐる。ただの雹ではなく、危険な雹だと私は次第に気づいている。いつの間にか当り一面白くて寒い雪の世界。早めに気づいたので危機一髪のところで直撃は免れたが、衝撃は凄くて骨が砕けるようだった。縁側の下で押しつぶされるような気持でうずくまっていた。

ぬし(=管理人) 2004/12/12(日)
散どうしよう。ガスメーターの交換時期が迫っていて、業者の人を部屋に入れて点検してもらわねばならないのだが、こういうものが所狭しと転がっていて、とても見せられない。部屋の奥まで来てもらう事になるので本当に嫌だ。で、逃げてる。
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Midi (37秒) 自分の着信音などにと。=とても適当。
ラフマニノフ 前奏曲嬰ハ短調より
(このフレーズの後に2003/7/6のMidiのフレーズがつながる・・・)

ぬし(=管理人) 2004/12/10(金)
散暗い坂道を、自転車を押しながらなんとなく図真ん中上のようなひし形の図とギミックの動きが浮かんだので、適当に試作。鳥の飛び出す絵。

以前(2002/1/17)の迷走に載せたこちらの鳥より随分簡単なものだけれど、その分とても手軽に出来る。
尾と頭は折り紙のように折り込んで立体的にしてあるだけなので、紙は本体と羽の2つ。羽根は柔らかい紙を使うと、しなってよいと思う。また、数枚重ねても重りになるし、見栄え的にもいいかもしれない。羽根は胴体の穴を通過して真ん中の折り目一点で固定してある。

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(別の話・・前は、いわゆる人形みたいなのにあまり興味がなかったこともあってか、作り始めた頃はヒトガタと読んでもらいたい気がして人型なんて漢字で書いていたような気がする。その最近はその言葉なんだかよく見かけるようになったせいもあってか、なんとなく恥ずかしくなり?、自分が書く時はいつの間にか普通に「人形」で定着してしまったな… と、人形の事を書きかけて思った。)

今メインで作っているのは先日のより大きめのと、微妙に小さめの。大きさを統一できるといいのだけど・・・その場の勢いみたいなので、作ってしまうため、まずそこが問題。「立体の絵をかいている」のだからそれでいいじゃないかと、自分でごまかしたりしているけど、いけないかも。


ぬし(=管理人) 2004/12/07(火)
散一昨日は風が強かったようで、朝にはキンモクセイの木が花を散らして、木の下の地面が風を閉じ込めた絵のようになっていた。ぱっと「もったいない」「残念」「可哀想」などというイメージが浮かんできたのだが、次に、本当はそれは勝手な考えで、そうなることを彼らは望んでいるんだと気づいたりした・・・

とはいえ、わかっていてもただの個人的な感情で「今をとどめておいて欲しいもの」というのは、たくさんある。

話は少し飛んでしまうが、植物でもそうなのだから、人だともっとかな。しかも人っていうのはそっくり同じ人間はいない。だれもがたった一人だから、いつまでもその人に存在して欲しいと思ったりする。昔話のような不死の薬や若返りの薬ができたら、こっそり自分の生きて欲しい人の食事に忍ばせたい気がする

ぬし(=管理人) 2004/12/04(土)
下の廃墟での写真を10枚程度まとめてみた。
20041202.htm
(私は後ろの方から望遠などでさっと撮ったりしてたので中途半端な写真だけど。この他薄暗くなってからの写真は私は撮ってないのでどんな写真になっているか気になるところ。東京の方なので予定が合わず、一月末までは実際に確認できない・・・。忘れた頃に出てくる仕掛け)

管理人 2004/12/03(金)
写真など
京都の廃墟にカメラマンさんとロケ?に行って来た。こんな中途半端な出来で撮るのもちょっと・・・とか、体調の理由などから後ろ向きな部分も強かったのだが。その廃墟自体にも興味があったり、あと、一つ大きな理由があって、とりあえず出発。この写真は、私が横などから撮ったもの

山のすごく急な階段と、荒れた小道を10分くらい登った所なのだが、階段は急な上、落ち葉がつもって斜めになっていて、しかも狭い階段の端は崖だったりして、重い荷物を持って安物の滑り止めの無いような靴で登るのは本当に怖かった)
暗くなり始めるまで撮っていたので、「お疲れさま」のあとは急ピッチで荷造り。その間にも刻々と暗くなっていって大丈夫か?という感じだったが、何とか下山。一息つき、山は怖いな、とか、体力限界だ、一人じゃなくてよかったな・・等と、安堵の気持でいたところ・・・駅で衣裳が無いことに気づく。
結局一人で真っ暗な山を登ることを決意。駅で懐中電灯を借りたのだが、本当に怖かった・・・。道もよくわからないし。元々危険な場所だし。

廃墟の中には私が「ここだけは、なんか怖いから撮るのやめましょう」と言った場所があって、一人で戻ってその横を通るときの怖さと言ったら・・。
懐中電灯のライトがちょうどそのとき赤に変わってびっくりしたり(そういう機能がついてたらしい)。忘れ物が一番奥のわからないような場所に落ちているのを見つけ、無事下山。
下山の最後の最後で、一筋の枯れた蔓が巻きついてなかなか取れず、取れたと思ったらまた別のところが巻きついたりで、なかなか前に進めず困った。枯れた蔓もあなどれないと思った。

もし、今回もうちょっと精神的になにか思うところなどあれば、こういうのも幽霊の伸ばした手なんかにみえたりもしたんだろうか・・・。

2004/11/29(月)
部屋

管理人 2004/11/28(日)
(↓写真右下のみ画像差し替え。フェスタに出したものに近い感じだと思う)

管理人 2004/11/27(土)
写真など
左上からメモ。
* 高見上げる場所に生えているのでほんのり透ける。走馬灯のようにこの植物の記憶の影なんかが映ったらいいけど。
* 風の海面。海に水面があるように・・・風から見た「面」はこの当りではないだろうかと。
* 牡丹のような椿?。夜に通ったら花びらが一面に落ちていて夜桜のようだと思った。(朝撮影)
* 単純な物ほど、多用な性格を持ったりする。ダンボールの顔。ゴミ捨て場で見たので、なんともいえぬ表情として目に入ってきたが、きっと遊園地に積まれていたらなんとも元気そうだなどと思ったに違いない。
* 今作っているぶんの一つ。大きくしたくなかったのだが、作ってたら前のより10pくらい大きくなるかも・・・

管理人 2004/11/20(土)
(この季節、あぐら体勢での食事は危ないです。くるぶしの内側など火傷。)
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高1時代のクラスメイトをネットで見つける。私の記憶に残ってるその人の映像は、16歳とかの姿だけなので、不思議な感覚である。年取るのって早いな、など思った。
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衣 ちょうどよいものを思い出した・・・。去年オークションに出していた衣裳の一つ。あれはいわゆる着物ではなく、ずいぶん大きく作っていたので、今回出した物(65cm)に着せてみたら、普通の着物くらいの衣裳としてピッタリ合った。
売れ残ってよかったかもしれない。これで傷から保護できる。今度京都の廃墟?で写真を撮ってもらえることになっているのだが、その時の衣裳がないな、と、困っていたところだった。いざとなったらこれを持っていけるかも。

管理人 2004/11/19(金)
df20.htm
デザインフェスタの写真など、まとめてみた。こういう機会あまり無いし。
・・・といっても、出発前にここで使った写真で横着したりしているけれど。 
昨日の人形アップのページと混ぜたので、同じ写真が半分くらいあります。

それと、先日はメール障害のため、ご迷惑をおかけしました。復旧したようですのでご連絡などは普通のアドで届きます。


管理人 2004/11/18(木)
一足先に。
デザフェ画像をまとめる前に、今日別のことで、フェスタの人形の写真を少し使ったのでついでにアド記載。http://www2.synapse.ne.jp/~iie/roman/
人形完成時の大きいスナップと、下段4枚はフェスタの人形の部分。


管理人 2004/11/16(火)
フェスタ・・・帰ってきた。またその様子など更新してみたい。
ヘルプで来てくれた友達にはとても感謝。学生時代からの知り合いで、2人が一緒にどこか行くと、道を間違え大きなタイムロスをしてしまうというのが、行事になっているのだが、今回は特に凄く、当日の開会寸前になってまで東京を漂っていた時には随分開き直れて、焦りや作品への劣等感まで軽減されたかも。フェスタ直前の焦燥とは別腹で、久々に彼女と漂う時間がもてたことは貴重だったように思う。

会場の写真は、殆ど撮れず少し後悔。「こんなショボイ物を写真に撮っている作者」という図が恥ずかしかったせいもあり・・・。取り直せたらこのあと(記念だし)もう少し撮っておこうかと思う。

管理人 2004/11/09(火)
それと、書こうか書くまいかかなり迷ったのだけど、
デザインフェスタ14日日曜に出る予定になっている。予定なのでどうなるか謎

管理人 2004/11/09(火)

やっぱり昨日の電灯は時間なくて無理かな。一応出来る所まで作ってみるつもりだけど。
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予期せぬことは起こるもので、昨日人形の顔の目立つ所を僅かながら破損してしまい、修復できるかどうかと焦った。何とかわからないくらいまでに修復したけど、少し変わったかな。

彩色が乾くのをぎりぎりまで待っていたがそろそろ歯も入れて目も固定して体を組み立てなければ、とやりかけた矢先のことで、前日とかでなかっただけでも幸いだった。組み立ててみたものの、イマイチかな・・・・。この辺のジレンマがいやだ・・。いままであまり数を作ってこなかったし下手なので仕方ないけれど。
こんな感じになった。「・・・」
あとは当日まで壊さないことだ。あるいは壊れたら却って気楽になれるか。



管理人 2004/11/08(月)


左:作りかけの鳥形電灯。堅くなる樹脂・和紙・羽など製。(張子製)
中:鳥シェードの試作品 間に合わないしショボイのでボツの予感。一羽だったり 中にもう一羽入れてみたり、ゴージャスだったり。2羽のは、作業場を片付けようとした時シェードを重ねて偶然できた。けれど、元々鳥の羽にはこういうイメージをもっている。包み込まれるような。暖かなライトだしなおさら・・
右:本当はこれも灯りにしたかった。前(04/3/1)に夢で見た[谷間の炎の花]の造花みたいなライトができればなぁ、と思っていた。炎チックな電球を使えばそれらしくなるかもしれないけれど研究の時間が無いのでまた別の機会に。で、夜光塗料を塗った光る造花だけでも、と、作ってみたのだが、百均の造花以下である。

管理人 2004/11/06(土)

左 名ばかりの衣裳。二枚重ね(薄紫のと水色〜紫のぼかしの)。悲惨。本当はこれに絵を描きたかったのだが、変なのを描くよりこのままの方がいいかも。  右、 眼の色どっちがいいかと迷って、まだ左右違う色をつけているのだけど・・はやくどちらかに決めないと直前の作業は心もとない
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前回の言葉は良い風な誤解を招いたかもしれない。「角度によって、この写真のように違って見える」という意味ではない。

色んな角度から撮っても悲しくなるような写真ばかりで、なんとかアップしたショボい画像も、奇跡的な数枚というだけなのだ・・・


管理人 2004/11/04(木)
週末は痛み止めをラムネのように飲んでもどうにもならない感じだったが回復したので、良かった。

で、急いで睫をつけた。よせばいいのに、せっかくなら、と、一本ずつ植え込んだため、目の形が変わってしまった・・・。第一に変。つけ睫の方が綺麗で早い上、丈夫だったのに。植え込みなので取ることも出来ないし、このままで出すしかない。。
衣裳(名ばかりの衣裳)も作りかけているのだが、先日の髪だと合わない衣裳なので、髪を変えてみた。白銀のストレート。

影や角度で、けっこう違って見えるので、実物を持っていくのは不安だ。誰よりも自分が出来の悪さを認めているから。

管理人 2004/10/30(土)


半分くらい彩色終えたところ(写真では殆ど色が出てないけど)。
一度彩色して「これ」というとこまで行くと、果たしてまつげ、どうしようかと迷う。このままの方がいいのかな。失敗すると引き返せない・・・
写真は同じ物。

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また数日顎に激痛があって痛み止めばかり飲んでいる。また寝込むまで行かないといいけど。

管理人 2004/10/29(金)
災害オレオレ詐欺なんか出てきて、騙された人がかわいそう過ぎる・・。
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舞伎役者が色白なのは、やっぱりドウランが肌に残ってるのだろうか。

とくにこの一週間あまりは毎晩胡粉まみれになって作業してたので、いくら洗っても皮膚の奥の白さが簡単にとれず、外で私の手先足先の色が異様と言われた。荒れもすごい
片方の(先に作りかけてたの)は、指の甲や足や唇のしわ、歯、睫などの段階。からだの形の削りや調整、磨きは数日の徹夜でなんとか一応終わりにした。。ここまでで6、七割というとこか。時間があればもっと丁寧に仕上げたかったのだが・・。最後でイジッてかえって凸凹になったりも、けっこうして後悔も多いが、再度仮組み立てして立たせてみると元々のバランスや顔も変なのでそれでなんとなく気楽になった。。

最近、速乾性な上、水でも溶けるという油絵の具をたまたま見つけて買ってみた。早速人形関連で重宝しそう。。出展は人形をメインにしたくはなかったんだけど、これを終わらせるだけでギリギリだろう

2004/10/25(月)
地震の夜、ラジオで安否の読み上げをずっとやっていた。無理な話だけど、時間が災害の起きる前のところで永遠に止まって欲しい感じ・・。
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デザインフェスタ、一緒に出れるかも、と言ってくれてた人の予定が無理そうとのことなので、私が出れた(間に合えば・・)としてもスペースがスカスカになりそう。スペース使いたい、っていう方いたら連絡ください・・(狭い上、スペース代は割り勘になるとおもうけれど)

仮彩色をした後も何度もまた削って形も変わってくるし、いつまでたってもおわらない。
もう一つ作っているけど、どちらもに手をつけて自滅しそうなかんじ。

管理人--- 2004/10/19(火)
テレビが壊れていて、上半分が下側に、下半分が上に来て、加えて真ん中と最上部の2割弱くらいとが表示されない)のだが、このわずかな真ん中の部分がテレビのポイントらしく、そこが見えないテレビ映像というのは、殆ど意味をなさないと気づいた。例えば顔はほぼ全滅。
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仮 特に意味は無し。探しせっかくなら色付きに、というのと、シュミレーション兼ねて。先日の作りかけの画像にパソコンで着色。 実際もエアスプレーあると少しは自然に出来そうなのにな・・・。自分が彩色した実物はかなり凹む。
でもこうやってシュミレートした時点でかなり気に入らないんだから、彩色の前にもっと形をどうにかしないとしょうがない。
顔もこのときからけっこう直したけれど、直せば直すほど、ぴんと来ない表情になっていくのがわかって鬱。

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探し物があって過去の日記を見てたら、見た夢だの何だの、忘れてるようなことが詳しい画像など付けて連日書いてあって少し驚いた。なんか目に止まった夢↓
2001/8/17(金) 夢のメモ
途中、フェンスを越えると猿が居た。私は追われ、逃げまどう。凶暴で、飛び掛って来て腕など負傷。痛い。 気づくと今度は猫が襲われている。猫の悲痛な叫び声。食べるわけでも悪戯でもなく、ひたすらの攻撃。「何故?」止めたかったけど、どうしていいかわからなかった。 暗闇の奥に、この庭(と猿?)の持ち主らしい人が居るのに気づいた。

私:(何故こんな事をさせておくの?) 
彼女:「心にはどんな事をしても判り得ない部分があって、それを埋める方法を知らない(持たない)。私はもう、、何もしない。 そもそも流れを変える権利だってないかもしれない」

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テレビ、そんなに見なくても、無いと不便。地震のときなんかはまずテレビを付けるのだが、ちょうど文字の部分が出ず不安だ。

デミタスコーヒー「ルーツ」の絵本のようなストーリーCMの素敵な笑顔も見れなくなってしまった・・・。ストーリーのような、といえばJTの英国紳士っぽい人が出てくるCM、好きだったけどやらなくなったな。。

管理人 2004/10/14(木)
バランス見のため初の仮組み立て・調節・・・パーツが合わない。
頭、どうしても納得いかず直しを繰り返すのだが、「これ」と思ってもその後上塗りを重ねるとその厚みでまた変わってしまい、磨きの作業でも削れてまた変わってしまう。ループ。彩色も、パステルで仮の色を置いてみてるうちはいいが、きっときちんと彩色したら、又がらりと変わってしまうんだろう。

管理人 2004/10/06(水)
修正
頬の色パソコンで着色した


管理人 2004/10/06(水)
「やっと」のメモ。
久々に、やっと↑こんなの(写真)を形にしてみたけど・・・これから形を調節したり、磨いたり、彩色したり、衣裳作ったり、って、この調子でやってたら、どのくらいかかるんだろう。

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もう何年ぶりだろう。念願だった帰郷がやっと叶った。二泊三日(正味一日)という短さではあったけど。

(写真の説明)小さくしたらどれも何かわからない写真になったが。
上段左側……二本の木の左側は、私が小1の頃植えたもの。いつの間にこんなにでかくなったのか・・。当時は右の大きな木の枝にロープでブランコなど作ってもらっていた。
下の方……障子の切り張り。ここは猫の引っかき傷が派手についていたので大き目の鳥の形にしてみた。
左……納屋の露草。申しわけ程度に竹が生えてて、小さなタケノコがとれる(た)
中……庭のシダや蝶や近所。ホウセンカは私が居た頃から何年も咲きつづけ、交配するうち色んな色が生まれ、最後に赤が残った。朝顔は白が残った。チューリップは・・赤だったか白だったか・・・。
右中……色っぽい幹
右下……近所の垣根。保育所の頃からここを通っていた。

小さい子の成長は早いものだが、年取った人のふけるのも、とても早い。うちは年をとってからの子どもだったので、すっかり老人になって歩くのもしんどそうだったり、ものをよく忘れたり、トイレが近くなったりしている家族を見たら何日も涙が止まらなかった。(しかも壊れかけたような家に住んでる)。
近所に住む叔母たちも来てくれて久々に少し話ししたのだが、やはり皆が同じように年をとってしまっていた。世代が変わるということをとても寂しく感じた。家の周りも少しずつ変わっていて、いつかこの場所も知らないような場所に変わっていくのだろう、なんて考えていっそう寂しくなった。

実家では電気のスイッチを直したり、ボロボロになってた障子の切り張りをしたり、というようなことを合間に少しして、喜んでくれてはいたけど、でも、ちょこっと帰ってそんなことしたって、しょせん助けにはならない…

2004/09/22(水)
あちこち青緑に薄く光ってる部分が何なのかはわからない。

管理人 2004/09/21(火)
夢のメモ

(画像)=日の出の寸前、目の前に広がる深い青緑色の景色を見つける。畑のようなのだが、所々水がはっていてその光や影がうつったりしている。私は、はだしで駆けていた。写真に残したくカメラをとりに帰ろうと思った。

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数週間前の夢のメモ。
疲れていたのか、連続の金縛り(起きれたと思ったらまたすぐ金縛りという感じ)にあったのだが、そこで見る夢が印象的だった。一回の金縛りごとにあたらしい人がやって来る。そこで小さな物語?が展開されて起きるという形。とても印象的な内容だったけれど、時間がたって忘れてしまった。

管理人 2004/09/07(火)
この数日、寝込んでしまっている・・・。右顎の付近が酷い炎症で顎、頬、喉にかけて激痛がはしり顔を動かすことが出来ない。「使用前・使用後」のように右半分の顔が腫れていて何もしていなくてもドクドク疼く。貰った痛み止めを多めに大めに飲んでいるのだが効かない・・・。でもほんとうはこれでも効いているのかもしれない。素だったらどれくらい痛いのだろう?そういえば痛すぎると快感物質が出るらしいが・・・それって感情にもいえるんだろうか?悲しすぎて、感情がぷっつり途切れて無になるとか、いきなり笑い出すとかも似たようなことなのかな

今は眠って痛さを忘れるくらいしか出来ないのだが、でも、お休みを貰うのに、「顎が痛くて」というのは、全く説得力が無い

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先日、銭湯のようなところに生まれてはじめて行った。とつぜん、15年ぶり?に水泳をしたくなり(3日の夢のせいか)、ネットで調べたところ近所にプールや浴場やサウナのある所があると知り、一人で出かけた。温泉や銭湯などは嫌いなのでプールだけ入って帰るつもりだったが、ついでにそちらも入ってきた。いい体験になったとはすごく思うけど、繰り返して行きたいとはあまり思わない。やっぱり苦手。
一番印象的だったのは・・・緑色のジャグジーの中にゴーグルをつけてもぐった時の映像かな。

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一昨日夕方、夜、今朝と、立て続けの地震でこわい。実家も心配。地震(や災害)の無い星に行きたい
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またデザインフェスタ(東京ビッグサイト 11/13〜14)(参照)の季節。もう締め切り間近かな。今年は去年みたく今まで作ってきたものもないし、去年より忙しいので、今からは無理な気もするけどでも、やはり行きたい気持ちも強い。申し込みをしようかどうか迷っている。。。どうしよう

管理人 2004/09/03(金)
付け加え。水の中はひんやりしていた。仮眠、、というか、ウトウト中に。

管理人 2004/09/03(金)
昨日の明け方、金縛り状態の時見た夢の図(目を明けて見た夢)。
薄暗い部屋(これは現実の私の部屋)の中が水槽みたいに水で満たされていた。水は微妙に水色の入った透明な色でところどころ泡がちらちら上がっていく。
。私は夢だと知っていたので、思いきって息を吸い込んでみた。水の中で息を吸うのは、勇気が要ったが、一度その心の壁を越えてしまえば、後は気持ちよく吸えた。

管理人 2004/08/31(火)
続き
事件(暴行とか)があったのは、明け方だったのだが、その数時間前、私はこの建物の中でその犯人を近距離で見たかも。すごく不自然な場所にあの時間帯だし・・・。
私はあまり見ないようにしてたので風貌など詳しくは覚えてないけど、犯人の風貌に似てた。目撃したという理由で刺されたりしたら嫌だな・・

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「家守綺譚」(梨木香歩)を図書館で借りていた。時間が無くてなかなか開けないところへ、読み終わりたくないという気も(好きになったから)加わって、ほんとうにのろのろ読んでいたがそろそろ返却しないと。時間がほしい。何もする時間が無くてイライラ

この本は、前にラジオの朗読で一生を聴いて興味がわいたのだが、実際に手にとってみると「微妙に読む気がわかない」と思って結局今まで読まなかったものだった。
今は、ちょうどこのくらいの温度の逃避をしたいという気持ちなのか、読めてよかったと思う。どこか色気のあるようなところなどもいい。
寂しい時にはこんな本の世界に入り込むのが好きだけど、でも、ほんとうはそれって、もっと寂しい現実を作り上げてるんだろう。

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今までずっと、あえて黒髪でいるのがポリシーみたいになっていたのだが、暫く前にやたらと染めろと言われ続けて、染めて髪型を少し変えた。 初対面の人の持つイメージが外見だけで変わって、そんなももなのか、という感じもする。良くなったと言われるとどこか寂しい。 あと、真面目そうといわれてたのが、スケベそうとか言う人まで出てきた・・・
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日記の方の
2/5のところに流れているその音の短縮版が作者のホムペでアップされたので、メモ。
短縮 MP3

2004/08/26(木)
メモ
今朝はここで事件があり、警察がきていた。犯人は捕まっておらず、右手に噛まれた後が残ってるそうなので、手を見るようにしている。

水琴窟の話をしてもらったので、ネットで少し見ていたら、音の聞けるサイトがあった。

管理人 2004/08/18(水)

そしてまたこっちに更新してしまう私。ちゃんと所定のページに更新するのが面倒で。

写真
左 虹のふもとの家
夕焼け直前の時間に出来た虹を見たのは初めてだが、明け方の虹はよく見るので驚くこともないか。

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スーパーマーケットへ行く道の途中の道で挟まれた鋭角の小さな土地に薄っぺらい建物が建っている。
適度にくたびれた建物。ある日久々に通ったら表札が外されていたが、10年近く前は「宇宙ナントカ(忘れた)研究所」という札がかかっていて、友達と怪しげだと笑っていたのを覚えている。
今も夜になると暗い灯りがかすかにともるので、誰かいるみたいなんだけど・・・。どんな人が住んでいるのかすごく気になる。

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お盆は今年も帰れなかった
電話を実家にかけた。家は農業で時給自活みたいな生活をしていたので、お盆には取れた野菜などを(初物なんか)を仏壇前に飾っていた。特にスイカやとうもろこしなんかは、私たちが小さかった頃、かっこうのおやつだったので、うちの夏の風物としてのイメージが今でも残っている。

それで、電話でも、「スイカは出来た?」などという話を振ってみた。
しかし、今年はスイカが蒔けなかったので、できなかったと言う。残念。
・・・・と思っていると、畑の一つに、鳥が運んできた種から偶然、たった一つスイカの蔓が生えてきたそうで、立派なスイカが一つ、出来たそうだ。
まるで、お盆にうちの仏壇に飾られるべくして生まれてきたようなスイカである。

管理人 2004/08/16(月)
雨夜さん>
>CGに慣れ親しみすぎて本物を忘れてしまっていただけ?
雨さんに限っては、それはまずなさそう。リアルの魔術師だから。
下の言葉を読むと、思考その物が魔術師なかんじだなぁ。
魔法をかけつつ、自分が魔法その物にもなっちゃうようなイメージした。

それと日常に隠れている騙し絵?を見つけ出せる目。どんな世界を見てるんだろなー、と思ってしまいます。

>夕焼けのピークまでに、お気に入りの絶景ポイントにたどり着きたくて、自転車を飛ばしたけれど、結局間に合わなかった時、
はは。実感ある。ついこないだもでした。
あと、カメラを取りに帰って、再び来たらすっかり違う風景になってたとか。
その他・・・夢で撮った(自称)すっごい写真とか・・・

>無人島がかなり素敵で一度行って見たいけれど、害獣駆除関係者以外は行けないらしい。
行きたくなったら、私の生まれ故郷の島へいらっしゃいませ・・(無人島ではないですが、島です)


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96さん>
その映像、本物とは違うかもしれないけど、なんか頭の中で再現された。
そういうのを残したい時って、どうすればいいんだろうなぁ。きっと写真では残らないだろうな。
本当の意味ではリアルではないけど、そんな時、絵や文章一番リアルにのこせるのかもしれないですねぇ。

>事件
いや、水面下でジリジリと、起こった・・・今もなお起こってるかもです

管理人 2004/07/20(火)
いらないものほど沢山たまってしまう

管理人 2004/07/20(火)
続き。別に空が好きというわけでもなくて。刻々と変化・・・というか、消えていってしまうから、つい残したくなるのかもしれない。その点、空も物も人も同じなんだけど、しかし特に人や大切な場所などに対しては余裕を持ってしまうのか、撮り損ね続ける。それで、気づかないうちに時間が経って、そのうちその人達は歳を取ったり病気をして会えなくなって、場所は消えてから後悔するんだろう。

管理人 2004/07/20(火)


4枚
1 空のしま(上の絵のような島が空の海に浮かんでるように見えた)。私の故郷にもこんな感じのシルエットの出来る島がある。
2 雷が鳴り雹まで降った豪雨が急に晴れ、驚くほどまぶしい太陽が出てきた。太陽の光や明るい空の方ばかりに気を取られて気づかなかったが、反対側には虹が出ていた。私が気づいた時はもう消えかかっていたので写真は最後のほんのひとかけらだが、「大きな虹だった」と誰かが言ってた。こんなふうに見かけの明るさに気を取られて気づかないことって、たくさんありそう。
3 空が燃えているようだった。夕方。
4 日も沈み、最後の最後、の昼の空。ありえない色だ、と思う。空を見て、まるでCGのようにウソ臭い、と思うことがよくある。

2004/07/20(火)
何ヶ月も前だが、知人が自殺未遂をして入院してた。こういう時(互いにとっての立場からいえば)私はどうすればよかったのだろう。直接ではないにしても、私も引き金になってたのでは・・・?と思う。引き金と、その助走に。
他の人なら同じ状況でどうするのだろう。
生きていて良かった。でも退院後一度しか連絡は取っていない。

管理人 2004/07/15(木)
時間だけが過ぎていく・・・
書こうと思って開いたけど、今から出かけなくてはならない
はやい

管理人 2004/06/13(日)
メモ
日記の2/5のスペースで流れている音を作った人のホムペを見つけた。そこで流れている音と少し違うけど、似た音が試聴できる。また、ホムペの「音の痕跡」の内容など、すごくいいな、と思った。
上のアドがホムペ。下が音のサンプル(mp3)
ホムペ

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10年(以上?)ぶりに美容院へ。
少し切ろう、と思って行ったが、言われるままに後ろ30cm切断。前も短く。で、後悔。

周りの人にブリーチ&カラーと、パーマをかけろ、命令のように言われるのだけど、今の世の中、流されて茶髪にするのもどこか詰まらないような気もする。(お金が無いので言い訳かも)

2004/05/26(水)
また声が殆どでなくなりそう・・。雨といえば、その雨に濡れた日は、
私>「雨やみましたね」運転手>「もう、この後は降らないって言ってたから大丈夫!」
というその自信ある言葉に安心して傘とカッパをを持たずに真夜中に遠出したら・・。後悔。目的地へつく手前で雨が降り出してしまい、小一時間雨の中。

その運転手といえば、小さい娘さんが滑り台が好きなんだそうで、中でも山の斜面に作られた長い長い滑り台がお気に入りらしい。

そんな話を聞いたからか、次の日、私は不意に飛び出す絵本を作ってみた。久々。たった二ページ。つまらないけど。雨が上がって太陽が出て虹の滑り台を滑る人の仕掛け。

絵本といえば、これ、良かった。
フラッシュを使ったストーリーかな。続きを見たくなる。というより、本の中に入って彼と一緒に旅したくなる感じ
http://jp.shockwave.com/animations/tabibito/tabibito.html

2004/04/26(月)

2004/04/08(木)
東向きの部屋になっていまった。東はなんかつまらない・・・。

2004/03/24(水)
メモ。なかなか書き込めずすみません。ドウシテいらっしゃるでしょうか。
今週末引っ越しがあるのですが引っ越し終わったらまた改めて書きます。

管理人 2004/03/01(月)
そういえば、忘れないうちにメモ。
先日シダさんの花の書き込みがあるすこし前に見た夢。途中まで悪夢気味だったのだけど、最後は暗い森のような場所が開けて花を見つけた。

その花というのが、炎でできていて、とても奇麗。花びらも葉っぱも全て炎。花びらは淡い桃色で、葉っぱは緑色に揺らいでいる。見渡すとそんな花がたくさん咲いている谷間?で、上を見ると、緑青色にぼーっと明るい空に枝垂れた蔓の葉っぱが黒い影となって、とても印象的な、景色で、写真にとりたいと思ってカメラを探して慌てていた。
目覚めて、あれを絵にしたい!とおもうのだが、絶対無理。

それと、写真メモ。(クリックで拡大)明けがたのオレンジの月や不気味だけどなんとなく好きな木の影・その他骨格の勉強など。


追申  あめの夜さん
上の寄せ集め写真の左から二番目の。この本知ってますか?廃墟遊戯という写真集を見つけました。どの写真もとても好きで気持ちは入り込み気味でした。夜さんの撮る廃墟も思い出したりしました。この拡大写真は背表紙の物ですが、いつかここに行きたい。ここへ撮りにいきませんか。(どこか知らないけど)

管理人 2004/02/13(金)
てすと

管理人 2004/02/05(木)

補足。やっと、まとめて更新・・・。昨日図書館へ行った帰り。いつもここへくると暫くぼんやりと庭を見てしまう。携帯の画像なので、少し彩度きついかも。
毎日鬱感がつよくて苦しいけどなんとか・・

管理人 2004/01/25(日)
mさん   yishさん>
今年もどうぞよろしくおねがいします。

せっかく書き込んでくださったのに遅くなってごめんなさい。
おぼえててくれてありがとう。

ホムペの方は今までみたいに少しずつの更新をしたくて、新年に入ってからも何度かパソを開いて更新しかけたり、簡単なファイルを作ったりもしてたんだけど、結局そのままでした。
数日うちには一度更新したいとおもってるところ。

私にとっては急流のような毎日。←充実してるって意味では全くなくて・・・・

----ぅぅ、さっきから何度も電話が鳴っている。。。この人(友達とかではない)から一日に何十回もかかって来るんだけど呼び出し音は数回で切れちゃう・・・。「話たい」よりも、単にさびしいだけなんかな。それとも私にかけさせて電話代を浮かせたいだけか・・

知らない人からかかってきたり、
私の方でも嫌いな人や知らない人にかけなくちゃならなかったりして。

そうこうしていると、もう誰とも話したくなくなったりしてわりと頻繁に誰とも(話したい人まで)話せなくなる日が何日かまとめて訪れたりしてしまう・・。

 メモ 2003/12/18(木)
ぬけがら影絵のきつねはなんと鳴く

管理人 2003/12/15(月)
今本のオブジェ?(というか本?)みたいなの作りたくなった。二冊の本なんだけど、途中の一ページが繋がってるの(意味不明)

2003/12/08(月)
あ、線、全部嘘。

2003/12/08(月)
ぬけがらてそう

管理人 2003/11/23(日)
syasin

管理人 2003/11/22(土)
モデルさん募集中 写真集情報募集中  からだとかの。

管理人 2003/11/04(火)
mさん>
タマシイ博物館いいな。石はなんといっても時間が詰まってるから、覗くと奥の奥まで続いてたり(しないけど)。たまに、あんなに採っちゃって大丈夫なんだろうか、と、思ってしまう。でも、採らなきゃ誰にも気づかれずに終わるので、ジレンマ・・。
なにげに ああいうところへ行くと、普通の石に悪い気が、少しします・・

>琥珀ありがたいです。ずっと一人で入るのは寂しいし。
でも、本当に入るまでは時間が掛かるし、冗談なのだそうなので、代役で、工作してみました。

(写真)・・・それがそうなのですが、中に蓄光の小さな塊が2つ入ってて少し光ります。
塊と魂って漢字が似てますねぇ。小さなタマシイ2つの設定だから、読み間違えてもいいです。
虫は蛍か何かの設定で


ただ、これ、写真ではわからないですが、90%失敗作になってしまいました。エポキシ樹脂とうプラスチックっぽくなる素材を使ったのですが、離型剤を使わずに型に流し込んだため、型から外れなくなってしまいました・・。なんとか一部剥いで写しましたが、肉眼では見れたものではありません。イメージでどうぞ・・。
(今もう一個固めてる最中です・・)


管理人 2003/04/08(火)
以下雨夜さん宛てのレスとは関係ないただの書き込み。
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別の怖そうな夢(もう要らんって)(*本人真面目なだけに実質アホらしい↓)
「今日 私は死んだ」 夢。高まり乱れる鼓動と、次第に近づく静寂 の夢。

ある意味怖い脱力感&粘着な夢・
ごくたまに普通の曲の夢もあったり。

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◆このHPで怖い夢の曲を聞いてしまったら、、「怖い既成曲」で恐怖を薄めましょう・・(優しい人なら、こういう時、優しい曲を紹介するのだろう・・)

怖い・烈しい感じの曲(ショパン練習曲)
「激流」(でも綺麗)
こわい「前奏曲嬰ハ短調」
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そして ぼやーっと ふやける。(調子外れの既成曲)
番外で 不思議&かわいい&楽しい耳コピ曲もあります・・。(これだけ未公開。いつ作ったんだろう・・?)

管理人 2003/01/10(金)
のろのろ 96さん>
おめでとうございます。今年もどうぞよろしくおねがいします。
96さんもゆっくりですか、私もゆっくりなので心強いです。(既に止まっている感じですが・・。気持ばかりあせってしまいます。。
(ゆっくり行く時は、こちらの列車をご利用ください。3両辺りに乗ってます。→)
・・昔からかなりのろまでした・・

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fufufuさん>
はじめまして。ありがとうございます。あの頃はソフトがちゃっちくて点画や線画しかかけなかったという理由が大きいかもしれません。もっとい いソフト使ってたら、あのページは無かったかも、 とも思います。
とすると、fufufuさんとも出会うことがなかったのかもしれないです。。 (そう考えると、なんだかすごい。これからもよろしくお願いします



 
  〜2004/2.5〜2003/8〜2003.6.20〜2003.3.24〜2002.1.20〜2003.1.18〜2002.08.1〜2002.07.17〜2002.01.30〜2001.11.16〜2001.9.21〜2001.8.15〜2001.7.17〜2001.7.5〜20016.6〜2001.3.22〜2001.3.3〜2001.2.5〜2000.12.21〜2000.12.1〜2000.11.10〜2000.10.20〜2000.9.1〜2000.2.27〜2000.1.17〜1999.12.27〜1999.12.6〜1999.11.27〜1999.10.31〜1999.9.10〜1999.6.〜1999.5.25それ以前の内雑念1〜9(1999〜)  
 
 




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