←雑念 絵日記    ごく一時的  傍若無人

埋まった窓。ご用の方は呼んで下さい






99/06/28(月)
"かついで歩きましょう"は"抱えて〜"だったかもしれない。 どちらにしても意味不明の歌だけど。
99/06/28(月)
温度を確かめるごとに温かさがかえってきた
99/06/28(月)
だけど、これくらいなので。
今朝は印象的な夢を見た(音以外)。こういう夢がたまに見られるなら普段がいくらうなされても、 いいと思える。それ以上。特に楽しいものでもなかったが、安心していられた。

99/06/28(月)
p.m. 殆どが夢から構成されてしまっているページなど、...そういう目的で作っていれば別だが、どうかしている。眠りにはどこか嫌悪感を持っている。
99/06/28(月)
そう言えば、電話にまたまその人が出たので少し話す。「あの猫が」(6.19)と言うので 遠く離れた場所から、帰ってきたのかと思ったが、野良になったという。
99/06/28(月)
しっかりしろ
99/06/26(土)
年齢はあまり知られたくない。(公表はしているが) 精神年齢が低すぎてやれない。
99/06/26(土)
15年、私の歳から言えば長いかもしれない。15年程思っていることはある。
わからないって、何書いてるかもよくわからない
+

攻撃と言うより、守りだろうか。悲しさから何かと交わりたくなることもある(たぶん)が、 一方で全てのものを遮断したくなることも、...いや、ないかもしれない。わからない。

またこれらは自分から発生した利己的なものに過ぎないけれど、 その他、外から流れ出してきたした悲しみも含むともっと縺れてわからない。


6. 24

悲しみの種類はいくつかありそう。静/動/その他色々。 静は例えば寂寥感とか。人を求めたりしてそれで少し和らいだりするし、それが目的の一つだったりする。求められない時も多いが。  動は攻撃的?多くの物をはねつけてしまうので対処法はよくわからない。それがまた悲しかったりして、。 他に色々なのが交錯して縺れた糸のようなのとか。これは苦しそう。そして多そう
とける?
そういえば..ある人、年取った人が、.....もう殆ど何も出来なさそうに見えたその人が、捨てられかけていた縺れた刺繍糸を完全に元に戻してくれて、目を疑ったことがあった。(それだけ)


99/06/25(金)
すっかり忘れていた今日の夢、小さな鏡の中で自分と視線が合った時、思い出した。 ...目の夢。焦点の合わない大きな瞳をもったその目はただ宙の一点を見つめていた。なにか悲しい感じ。

他に見た夢は変。マラカス(なぜ?)の中には何が入っているかきかれたので確かめる夢。 継ぎ目がわからなくて開けないのだけど、「中に入っているのだから、入り口は必ず見つかる」と信じ、 蓋の場所探す。そしてあった。開くと中からは綺麗な原石がたくさん出てきて、私はそれをいくつかくすねる。


99/06/25(金)
あ、今ちょうど一つ思い浮かんだ。ラセン。
ローマの「真実の〜」嘘をつくと手を噛まれるの。あれ、あの口嘘つき...。噛んでやる。怖れることはない。

99/06/25(金)
(すごい所間違えてる。ヤマハの音源使ってない時(私の所では)低音が響くので、よく目だっただろう。続きが怖くて(面倒で?)まだきけない。mid)
99/06/21(月)
+1ページ。イソギンチャクのようなものがが欲しかった
99/06/21(月)
最低
99/06/20(日)
...今帰ってきたところ。夢から。
もう帰れない(夢とも知らなかったが)と思った. . . 。 このまま終わるのでは、という気がしていた。痛くて怖くて哀しくて長くて、 . . .痛かった。

しかし痛いより怖い。こういう夢を見ない方法は?

(今日はある周期で痛さがが強くなるのだけど、今考えるとあれは鼓動の 間隔だったんだろうな。耳を下に眠っていたようだったから。)


99/06/19(土)
特別更新予定はないけど、(いや、それだからか)ページ数が減りました。
99/06/19(土)
何が起こっているの
99/06/18(金)
現実が少しおかしい。
99/06/19(金)
画像電話で少し話す。その人が旅から帰ってみると住み着いていた猫が捨て猫として貰われていった後だったそう。口では厄介者と言っていたはずだが、違ったらしい
99/06/18(金)
その後、記憶の奥に葬り去られた歌を偶然聴いた。 一緒に忘れていた過去の情景が、再び呼び戻された...。変な感情が流れ出てきて聴けない。

匂いガラスのようだ。古いガラスの破片だが、こすると香りが飛び出す


99/06/18(金)
いい曲を聴いた。ある人が「流行りの曲は次第に精彩を失って最後には醜く腐臭を放つようになってしまうので嫌い」と言っていたけど、そう? もしそうだとしても色褪せないものは何であれ少ない。   今だけしか感じられないものもありそうだし。( ....今から目を背けようとしている私には少し痛いかったり、その他、変化に鈍かったりで大抵は外れた所にいるようだが...)
99/06/16(水)
適当過ぎる行動は後々自分が苦しむだけだろう midiなども。曲がもったいない
99/06/16(水)
とても古いある人の日記帳をたまたま見つけたことがあって、もし自分が生きることが出来たら、あの人を何処までも連れていってやれるのに、と書いてあった。なぜかその行が記憶に残っている。
99/06/15(火)
どこか行きたいな...
99/06/15(火)
教科書には古代の鉄の還元方法が書いてあった。
アルコールを使った還元で危険を感じたので、次の日は、その教科書の方法を採用。 風呂場から炭になった木切れを持ってきて砕き、その中に10円玉を入れ、 火をおこした(外で)。なかなか火がつかないのでエタノールを少し垂らして。 しかし、結局それもあまり綺麗にならなかった。

あの頃、私の財布には時々まだらの10円玉が入っていた。


99/06/14(月)
別れの挨拶をする時、ある日突然「それでは、またいつか、どこかで」とか、 ただ偶然に任せたような言葉を言ってしまいそうになるところは自分でも否定しないが、 そういうのは本当は、私はあまり望んでいないのだろう。

99/06/14(月)
私がここに来られなくなると、私は寂しく思うかもなぁ...

99/06/14(月)
嫌な夢を見た。痛い夢以外に、これもよく見る。 痛みに変わるマイナスの部分を比較するとこちらの方が数値は大きそう。 これを見ると虚無の果てのような気分になる。見たくない。
夢から何かを見つけるには良いかもしれないが。

99/06/12(土)
日常はどんなもの
99/06/11(金)
思い出したけど少し紙屑が燃えてたような(机散らかってた)
99/06/10(木)
相変わらず関連のない連想。とりとめもない。
中学の授業で、銅の還元の実験を先生が見せてくれた。

__同じようにすれば持っている10円玉が全部綺麗になるのでは、と家で実験。 戸棚にあった消毒用エタノール(実験用のアルコールは何?)をゼリーの入っていた 厚めのグラスに入れて...火を点けた。

10円玉を入れて急いで蓋を。手際が悪いのか半分しか色が変わらない。 もう一度、と何度か繰り返した。何度か目、  液体が沸騰してしまったようで、 蓋を置いてもガタガタと沸騰が止まらなくなった。

考えたら....蓋は紙だったし、部屋の中だったし(木)、グラスは割れたかもしれないし、割れなくても 液体が飛び散れば火も飛び散っただろうし。冷や汗が出る。熱せられたエタノールもまた涼しい。


99/06/08(火)
一人山奥に住んだとすると、たまに耐えきれなくなって人里に彷徨い出るかもしれない。ところが人間嫌いだったりして。
99/06/08(火)
心臓の音楽(7↓)ならCDでありそう。
99/06/07(月)
気付くと雑念まで「目次」になっている。本来雑念の目次ですら要らないはずなのに。目次ばかりでいつまでも辿り着かないページ。いつか目次がたまったらまとめて捨てよう。

ラセンのメモ(紙)を見つける。 ...まだこんなのがあったのか..(カビ)。近い内いくつか拾って載せとこうか(最近のラセンの更新は私らしい。投げやりというのは勿論だけどそれ以外に. 嫌)

+ 焦りと言われた  それもかも


99/06/07(月)
ピアノと心電図の機能を兼ね備えた(通信も可能?)ものすごく古い木製の壁全体(といっても数畳)も あるような大きな機械の夢。
リズムという点では良い組み合わせかもしれない。
結局これも「起こして」で起きる悪夢に終わったけど。

〜1999.5.25それ以前の内 僅かに人の気配