←雑念 絵日記    ごく一時的  傍若無人      「無題」に関するお知らせ (7/18)↓

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沈んだ窓。
ご用の方はもぐって下さい


99/12/29(水)
あぁ、夜は怖いよるわこわいよるはこわいよるは...良い子は..おねんね..



↑また遊んでる?...別に遊んでるつもりはないけど..、さっきから同じ言葉を聞いていたら、たまたま他の言葉にかわった気がして、何となくここに書いてみただけ。夜が怖いという念仏がどこかからきこえて...

...ねんね、...したいのに、..  時間が..来る..くる よるのなか...

99/12/29(水)
また、夜なの..。もう朝も夜もあまり変わりはないかもしれないが...夜よくるな..
もう少しだけ続き(12/25)

片目 泣け 嘆け 命 / 血の池 健気な めだか
 かためなけなけけいのち
  この滴は、私のこちらの目から..、落ちたのですか..?

         ...それなら、きっと、 めだかが騒いだのね


買いたし と 弟 奪う / 乳母 打とうと 脅したいか
 かいたしとおとうとうばう
  「お兄ちゃんが来たよ...あ、彼はあなたから見たら弟ね」
  その一言が婦人の凍りかけた過去を溶かし始めた。



99/12/29(水)

やけ酒や

「やけ酒や」と浮かんだけど、これは、私が知らなかっただけで本当は有名かもしれない
今、これを描く気力をありがとう...>その存在  >あなたの一言


99/12/29(水)
夢のメモ。いい本があれば取れ、と段ボールに入った本を父が持ってきた。 彼の要らなくなった本。普通の小説とか、古い歌の楽譜とか...。どれもかなり古い本ばかりだった。 その中に何とかという人の美術書があってそれを開いた。 その人の絵には特徴があって、今それを丁寧に書いてみたいのだが、 私はたぶん追われているので書けないと思う。だから3つ程、印象的だった絵を 簡単にメモ。
メモ11  メモ22  メモ33
(1)おそらく彼の自画像。左上に円がありそこだけ集中的に描いてある。 ほかの部分は殆ど色が塗られていない。○を書いたときに出来た中心の点や線など、 下書きがそのまま消されていない。これは意図的で、彼にとってこれは「図だから」消さなかったらしい。 また、この絵が浮かんだのは、彼が結婚を申し込む月の夜だったと言うことが書いてあった。どうでも良い けど、これは向かって右側のページ。

(2)題名は「雲」空に浮かんだ小さな雲の塊。それは例えば赤子の頭の形の雲が一本ずらりと空から下りていたり、 動物の形の雲がずらりと、下まで下りていたり、そういう絵。真ん中はグレーがかかった薄桃色の雲(影?)で、「雲」を象徴しているらしかった。これは左側のページ。
ページをめくっていて彼の絵に多かったのは、こういう斜めに並んだ連続した形とか赤子の頭。

(3)これは一番最後のページの、解説のような所に載っていた。たくさんの人の足の間から不安げな顔を覗かせる子供の絵。 どこか強い光と暗い陰を感じる絵。


99/12/27(月)
ほんとうに  飛びたい飛びたい飛びたい... 

   ...飛びたい と額 問いたい って言いたい 手痛い 停滞でいたい 大体全体 絶対添いたい 添えない燃えない もういない もういいかい もういかん もう行こう 猛威乞う 猛攻 模糊 猛虎 もうこうなれば 藻こう鳴れば  魔界慣れれば 真っ赤なレバー賄い 魔叶う種蒔こう 向こう向かう 無か......

向かって 買って買って あれ買って あれか? 誰か! 誰か助けて ......誰か、..助けて..
あれ片付けて 我勝たず負けて 割れ方うまければ折れ方まずい 俺儲けます 俺も受けます 檸檬いけます もう行けます もう行こう  もういかん もういいかい もういない 燃えない添えない 添いたい絶対 全体大体 停滞でいたい 手痛い って言いたい と痛い と額 飛びたい飛びたい飛びたい...


しゃれではない 何もしたくない 何も言いたくない  痛くない 居たくない 居とうない 厭うな 疎う うとうとと とうとうと...


99/12/27(月)
...もう少しだけ続き

シンデレラ走る夜は 魔女 唱え消えた / 絶え消えな と 四時回る夜 縛られ 天使
 しんでれらはしるよるはまじよとなえきえた
  言ったじゃないか?12時までには戻っておいでと
  ...時計は..今、また四時を回った...なんということ..

笑わぬ人 泣かせな / なぜかな 問ひぬ わらわ
 わらわぬひとなかせな
  向日葵が好きと言ったあなたは”正しい”かもしれない、
  とあなたの顔を見ていて思いました。(正しい、だろうけど、
  私はやはり、向日葵より日陰の花が好きだと思う..笑えぬ)
  何十年も積み重なった表情がそろそろ顔に描かれ始める年齢。
  あなたの顔は  年々優しくなっていく。

99/12/26(日)
その後  ...変なのもう少しだけ続き
いつか空を見に行くと言っていた私...

ふと 十月 日経ち 雲を見に行く / 悔いに 身をも朽ちた日 きっと飛ぶ
 ふととつきひたちくもをみにいく
   そんな日には、或いは空を自由に飛べるのかも..しれない

そうよ 空蝉に恋 いつまでも 夢だわ / 傍目 湯持て待つ いい子に見せ 通様さ
 さうようつせみにこいいつまてもゆめだは(「わ」になった...)
   ...ハンガーに掛かった服は人に見えた。彼ではなく、..それを好きになった。

眠るえ(えいこ)きよいこの夜汚したわ/私駆ける夜の 恋よ きこえる胸
 ねむるえ(ぃ)こきよいこのよるけがしたわ
   きよしこの夜? ここにあるのはけがれた夜。..けがしたのは私。なにもかも


99/12/25(土)
わからない いやだ 時間が 私が..  あdbてd っfxzs 潰れる 潰れることはないから苦しい。 来た くる また」 f
99/12/25(土)
なんか、...夜と朝の間の時間まで、とても重く窮屈になってしまった。 今、嫌で逃げたくて、でもしようがなくて、爆発しそうだけど、してもどうしようもなくて、
そんなのが今殆ど絶えず上を覆っているけど、その下のすぐに消えそうな事を今消えない内に少し。

〜〜
天の死得た 三日月うさぎの子 / この木...そう、傷(きづ)堪え忍んで...
遠くは身病む頃うなだれ咲く / 腐れたな うろこ むやみ剥ぐ音

さっき、焦りながらぼんやりと投げやりに遊んだ。上からも下からも読める文(文になってないけど)
たぶん、そんなのをたくさん作っていらっしゃる方の影響だろう。私のは無意味にひっくり返してみただけ。

〜〜
昨日「117ページ」を見てみた。そのページには他の本からの 引用があった。引用部分は夢のような不思議な言葉だった。その、開いた本は、少し古い雑誌のようなもので、 たくさんの文章の寄せ集め。私が開いたところは、たまたま、以前探していた人だった。 その頃気まぐれに「この人の本を少し見てみたい」と思ったけど、 少し探して本が見つからなくて諦めた(忘れた?)人。やっと読めた。たまには「117ページ」を開いてみるのもよいかもしれない。


99/12/25(土)
焦っている。また、  なぜだ くそ
99/12/24(金)
「117」
...今は夜の残りですです。24日になって暫くたったところ。ただの今、割と落ち着いていると思います。
昨日ある数十分、...私にとってそれは長く、永遠に感じられる、そして、空間にぽっかりと空いてしまった そんな時間、本を読みました。こういう時でないと、最近私はあまり読めないようです。 一つ、印象的な言葉を見つけました。どうでも良いような言葉だろうから、抜き出したりはしませんが、 117ページ。
117という数字だけを抜き出すと、他の本の117ページが少し気になった..今、せっかくなので、何か一冊、見てみよう。

99/12/24(金)
少し経過。 いつか、x3(12.21)さん「体自体が拒否するようになったり」
そうだ、と思ったが、私は逃げている。私のは拒否なんかではない。逃げているだけだ。生ぬるい方へ逃げている。逃げたって、苦しくなるだけ。..時間が過ぎていきます...はやく..

99/12/24(金)
関係ないけど、道化師の顔に時々涙が描いてあるのを思い出した。
あの人が笑わなかったのは、あなたがつまらないせいではないと思う。 あの人は、今笑いたくなかったのだと思います。 でも、いつか本当に笑うところをあなたに見て欲しいと思っているかもしれないし、 そのために、いま、本当に笑っていないことを一応、伝えておきたかったのかもしれません... あなたには感謝していて、皆の笑顔を純粋に自分の幸せにするようなあなただから本当のところを、 伝えておきたかったような気もします。

99/12/24(金)
(↓追加。翼について。あんなこと言ってた私でも、そう思った、と書きたかった。言葉下手なので、たくさん補わないと通じません。)
(たまに私は雲におかしくさせられるらしい。前、遠足へ行くと言ってたな。叶うといい)

99/12/21(火)
最近の夢の中で私は長い距離を走っていた。途中から体が重くて、重くて、 体にバネがからみついたように、動けなくなってしまった。どうやって動いたらいいかよくわからない。
昨日、いつか(たぶん6月の30日くらい)と同じところで雲を見た。 とても大きくて、輝いていて...翼(12/21)、あったら、と思った。 だけど、とび方もわからない。あの夢の感覚...粘っこく絡まった感じ..

99/12/21(火)
そんなことを夜の合間に思ったりした。
合間?何で合間?なぜ夜が主役?
夜か、そうでないか、...そんな日々、たくさんだ。たくさんなのよ

99/12/21(火)
宛先のない手紙をたまに(ごくたまに)書く。
いや、宛先はあるが、受取人がいない。
いや、受取人もたぶんいるが、出すつもりのない手紙。
大抵は頭の中で書くだけで実際には書かない。
別に、改まって「手紙」というふうでもなく、一言だけだったり。
気付くと”手紙を書いて”いたりすることが、...ありますか?

そんな手紙を書く理由を今考えている。 単純に出せるはずもないからとか、出すほどの意味がないからとか、他に、 例えばAさんに書いているのに、 本当はAさん宛ではないような気がするからとか、 受取人が(今、もしくは永遠に)不在だからとか、 本当に宛先がないからとか...etc. どれも違うかもしれないけど


99/12/21(火)
(あなた(誰でも)も、私からはある一面しか見えないと思うが、nさんのはそれとは少し違う  でも、どうでもいいこと)
99/12/21(火)
少し経った。まだ夜のつもりでいたがっている...。
今、何となく、ある方のページへ初めて行った。 nさんの口調は大抵落ち着いていて、やさしいし、文を読むと面白いことを書く、と思った。
nさんに会ったのは5年くらい前。 聞き上手で、色々なことを私はたくさん吐き出してしまった。 私は、悲しい手紙とか、電話とか、かけた気がする。
いつか葉書を書いたら、先日クリスマスカードが来た。 何年前だったか、nさんから来た葉書に、少し悲しいものをみつけた。 考えると、私の知っているnさんはnさんそのものとは少し違うはずで、 そう思うと、その優しい口調まで、悲しく思えたりした。

99/12/21(火)
少し経ちました。
...なんだ、この感覚は?似たような感覚は、いつか、あったような気もするけど、まだあまりない、 なんだろう、さっきから気持ち悪い。貧血に似ていて、だけど、貧血とはもっと違う。 大きな脱力感でどうにかなりそうという感じ。今なおった..かな、たぶん。

99/12/21(火)
でも、今、少しだけでも、..助けろ私。>私 私に見捨てられたら私はお終いだ..だから、
99/12/21(火)
なにも...
なにも、の川の下にたまに見えたごろごろゆらゆらとしている脈絡のないものを拾う。 ..これも すぐに、なにも、に掻き消されるのだが、今ただ拾う。

扉が欲しい...翼を下さいに感動した? 私の壊れた羽では空へ向かっても 弧を描いて気付くとまたここにいる..翼も欲しいが扉がほしい。

行かないで まだ ..ずっと  だけど、時間はもう少ない と思う それに勝手な我が儘、だけど だけど

助けて>私  >私   誰か私 


いつか宗教について話してくれたx1さんなら、困った時、 ある言葉を唱えるのだろう。その話では唱えたらすぐに、全ての神(”神”では なかったと思うが、そういう感じのもの)が、集まってきて、最善を尽くすように、 動いてくれるのだそう。それをきいたとき、どこか笑ってしまったけど、 その風景を想い描いてみると、それはそれは心強い図。唱える人は、たぶん救われる。

そういえば、x2さんは、絵をやっていた(る?)はずなのに、その人の絵を 一つも見たことない、と、改めて思った。

あなたの問題はあなたで、(とどこかで言われたのはここで関係ないかもしれないけど、 なんでもいい、何かの拍子に思い出した言葉)、その前にたとえ誰かが申し出てくれたとして も、殆ど仕方ないことは多いし、その時もそれはわかっていただろう。 でも、そう言われたのは、どこかに助けを求めたりしたのだろう.. 〜〜 (書いてて続かなくなった。終わり)

先日、焦りながら、x3さんに具体的な方法をきくため、電話をした。 彼女が教えてくれた言葉、...その言葉は私の中でシンデレラと翻訳された。
だが、ここは既に灰に覆われてしまった


99/12/20(月)
なにも..それが全て..いや、それもなにも
99/12/20(月)
なにも..
99/12/20(月)
なにも..
99/12/20(月)
なにも..
99/12/20(月)
なにも..
99/12/20(月)
なにも..
99/12/20(月)
なにも..
99/12/20(月)
なにも..
99/12/20(月)
なにも..
99/12/18(土)
こじあけた夜の隙間、..もう朝..今、Midi(5kb)を久々に作った。(曲の途中から途中までわずかだけど)
この曲(セレナーデ)は何となく好きではなかった(よく聞く出だしの部分(このMidiには入ってない)とか クサい感じがすると思って)けど、本当は、綺麗な曲だったような気がする。

(私の所ではYAMAHA の音できいています。他のものではどのように聞こえるか、わかりません)


99/12/17(金)

今、考えている。「水を飲むこと」について。(2/13) いつまで、と問う前に私は水を飲み始める時のことも、..いつ飲み始めるか、飲むのか、飲まないか、 ...いや、そればかりか、今飲んでいるかどうかさえもよくわっていないのかもしれない。 なにもかにも、そんなよくわからないものに、のみ込まれて消えてしまいそうで、 どうしたらいいのかよくわからない。今(今、この時)、とても焦っていて、 結論も出なくて、....こういうとき、夢はいい。扉がある。(焦っているので、続き、また後で)

99/12/17(金)
恥..。有名な曲(2.15行きは〜)。ありがとうございます。
あれは遊び方もあるのだろうか..?「かごめ〜」みたいに。 私が居たところでは、あまりこの曲は流行ってなかったのか、 聞いたことはあるけど、みんなと歌った記憶はないように思う。 歌詞も完全には知らなかった。

99/12/17(金)
今気が付いた。トップページ(j)、雑念が4月更新、睡郷が10月だったか12月更新のまま変えてなかった。10月とか12月は雑念の4月以前の12月だったけど、最近更新したばかりに見える..。 どおりで、「眠りがテーマのページ」と紹介してくださったわけだ..、いや、そんなこと関係ないかな

99/12/16(木)
今、朝
さっき、僅かに残された夜、とても久しぶりに、 その本を開いた。

99/12/15(水)
行きはよいよい帰りは怖い。
帰りの道のことを思うと気が遠くなりました。
考えてみると色々な怖い場所があったような気がするし。

「行きはよいよい帰りは怖い」
これは子供の歌かなにか?それともお話?
どちらでもいいけど、私はこのフレーズしか知らない。
この続きとか、前の部分とか、ご存じの方、教えて下さい。
(こちらから聞いておきながら、頂いてもお返事、書けるかよくわかりません。それでもよろしかったら。
  ...無責任にメールを書ける方、どうぞ

その子達はどうなったの?
ちゃんと帰ることが出来たの?
それとも魔物につかまったとか?(歌ならこういう終わり方ありそう)
〜〜〜
99/12/15(水)
「行きはよいよい〜」と聞くと、ある一本の大きな木を思い出す。
これは、確かその木のある道で教えてもらった言葉。
(怖かった理由はその木だったっけ、とにかくその道は夜とか怖かった気がする)

あの木は、まだあるだろうか?
また見たい。

でも...そこは今の私にとって随分遠いかもしれない。
たくさんの(怖い)道を越えないとたぶんそこへはもういけない。
〜〜〜
99/12/15(水)
 滅茶苦茶なので消します                                                                 


99/12/15(水)
再び夜
凍えながら一人しぬのは寂しい気がした。そんな時の話

私の片腕はガラス製
「君のもう一方の腕を僕にくれないだろうか?」
「それは私の死をも意味している?」
頷くかわりにその人は私のまだ感覚のある方の手にキスをしてくれた。
温かかった。 ありがとう。死に対して冷たくて寂しいという、どこか恐怖感を
抱いていた私だが、そうしてもらった時、死の恐怖を忘れた。
「その人の温かみにうずくまって死ぬことが出来る」
人の温かさを感じながら死ねるのなら嬉しいような気がした。
そこにはもう恐怖はなく、心地よさに覆われた。

でもこれはただの一例で、やはり冷たい死は多い気がする...
↑私≠私。  私にとってはまだ冷たい。
(意味不明...ばかりだ..........)


99/12/15(水)
長い夢を見た。いま、ここは現実だと思う。
でも、起きていることがあまり信じられないし。ここが夢であったら嬉しい。

99/12/13(月)
↓比喩とか、ではありません。何のことでもない。ただ水について
99/12/13(月)
欲求が満たされるのがいつか、というのではないかもしれない。
いつまで飲んでいるべきか、わからない。
それが水、の時(現在の私にとっての水、であるとき(特に干ばつもなく、とりあえず、
いつでも飲めるという状態にあり、また、飲み過ぎて害があるわけでもない))

水を飲むと言う行為を始めたとして、
その行為を停止させるべき決定的理由は何ですか?
停止させるべき時はいつですか?
私は水をいつまで飲みつづけているのか?


99/12/13(月)
(水で思い出したけど、全然別の話。意味がなさ過ぎてこの先すぐに忘れそうなので、一応書くだけ書く)
意味不明メモ。(自分でもよくわかってない)たまたま思い出したある日の記憶、
その日、私達はコーヒーを飲んだ。そしてある人の「いただきます」という言葉を聞いた。
なにかわからないけど驚いた、気がする(その人の「ごちそうさま」にも同じく少し驚かされた..)
気に入った。あんまり自然だったし、綺麗だったし、からっとしていたし、気に入った。
ぼんやりと、そんな下らないことを考えていて、その日私は、いただきますを言いそびれた。

99/12/13(月)
「水」を飲むことについて

水がほしいと思って、水を飲むとする。
では、その欲求がが満たされるのはいつ?
実は、..私、よくわからない..


99/12/13(月)
目次のお知らせ..残像について、説明不足だった気がして少し付け加えたけど余計にややこしくなってしまった。

更新する気がないと言いながら、表紙までいじって眠ったんだ..
再び夜が来ました。..焦っている。夜は短い。


99/12/12(日)
(←12/5..特に続きでもないし、書きたい意見があるわけでもないけど、少し書きかけたし、 もう少し続き。断片的に浮かんだことだけ。主題など途中でずれるだろうし、結論もなし)

(今の)私の中で自殺から浮かぶイメージは”死に至る”とか”死のベクトル”とか”消滅”とか..
矢印、風、川の流れに落とした色水、..

死に至る病、...自滅の病気..。

「死ぬなんて、甘い」とか「弱過ぎる」と言う人がいるだろうけど、元々自然界で弱い者は大抵死ぬし。


理由はそれぞれだろう。...私が「今、この時(この文字を打っている、ただこの今)」自殺すると仮定するのなら、 ..多くの中のたった一つの理由だけど、..例えば、生きてることがもう、出来ない、とか。 いくら幸せがあったとしても、それ自体、幸せでないものに支配されていて、もう、どうでも死への方向が変えられぬ、 と言う感覚...こんな事を思って死のうという人がいるかわからないけど。今自殺するとした場合の私なりの理由(?意味不明)

抗いがたくて、どうすることもできないという感じ ?

ただ、どうしようもないとはいえ、(人を失う、と言う側から見た時) 人には個性というものがある。好きな人が死んだら、 ..しかも、それが人工的な死ならなおさら、悲しいだろう。生きたその人と出会うことは二度と出来ない。 もう、その人と時間や空間やetc..を共有することは出来ない。 もっとその人と関わっていたかった、その人に触れていたかったと思うだろう。(←利己的かな?) 才能ある人なら、惜しい。

でも、やはりどうしようもないこと..か。


”病気”なら、治療がある、? わからない。
あったとしても、難しそう。ただ、心は何が起こるかわからないので(わかる人にはわかるのかも知れないが) 、自ら命を絶つことから解放される人もたくさんいるのかもしれない。

あ、解放..?
「解放」けっこう魅力的な言葉だ。人工的な死と引き替えに得られそうなものの一つにそんな言葉も浮かぶ。 (果たして、それが本当に幸せにつながるものなのかわからないし、それに、死にたい、 と思い、自殺に向かって走っている人が、「解放」など望む程の余裕はないかもしれない。 少し離れて理屈から考えたときの話だろう。)

それでも、死に向かいながらも、どこかに現実から引き留めるもの、 ..何か救われたい感覚ともどこかにあったりして。 包まれたり、心全てをしっかりと抱きすくめられたり、そんなの。(これも、死を目前にした時にはどうでもよいかもしれない。ただ、 そこには死ぬことだけが待ち受けていそうだ.. )

初めからそのつもりだったから、いいけど(それに、私のページ自体、&頭自体、そうなのだから、しかたないけど)、何を書きたいのか、わからなくなってきた、..ので、 ひとまず


最新〜1999.12.6〜1999.11.27〜1999.10.31〜1999.9.10〜1999.6.〜1999.5.25それ以前の内 ←以前、僅かに人の気配