今回のページは、まだちゃんと読んでないけど、最後の方とか、読んだら、 長年上手くまとまらなかったものが、やっと収まった感じ。全体のエピソードを統括した教訓になってもいるし．．．たぶん。

一期一会．．．とは言うけれど、ほんとうに．．．
なんとなく、今、じくじくした感じ。

連絡下さった方、ありがとうございます。なかなか返せていません。．．すみません。

それからお知らせの続き。忘れてたけど、「無題」のフォームはまだ直していませんので、使えません。．．．少し直すだけなのだろうけど、

こんな所まで来て下さった方、本当にありがとうございます。（数日前に「来て下さった方、ありがとう」と書いた時はまだ、JustNetのページがなくなることを知らなかったんだけど、消えた今、感謝の気持ちはいっそう強いかも）

ところで、この二カ所に釘というの、以前にもあったような気がして、 今ページを遡ってみたけど、あった。はっきり場所が書いてなかったので わからなかったけど、何となく似たようなところだった気がしないでもない。 統計とっていったら何かわかるかも。（でも　実験台になるのは私、か．．　）

この画面のスクリーンセーバーは大した変哲もないやつで、小さな無数の青い玉が数学的法則に 従って次々と形を変えながらせわしなく動き回るというもの。

(1)炭酸コーヒーのゼリーお酒
色々な人が来ていた。その中の数人（3人）で話してる。そのうちの一人が瓶入り コーヒーを持参してきてくれた。２つのグラスにそれを分けて片方私に渡してくれた。 とりあえず飲んでみる。うわ、．．何？．．。変わったコーヒーで、 一見普通のカフェオレ。口に入れると炭酸飲料っぽい。だけど口に入った瞬間 ゼリーのように固まりながら、喉に落ちる。．．．何かの味がする．．．なんだっけ ．．なんだったかなぁ．．．えぇと、．．そうだ、桃。お酒(梅酒)だから それはそうかもしれない。と納得したりしている。わりといける。
美味しいと言うと、800円もしたからね、と言う。高いコーヒーを半分ももらって何だか悪くなって じゃぁ、半分は払うと言ったけど、いいよと返された。また飲みたかったので あとでどこで買ったかきいとこうとか思った。

コーヒーを持ってきた本人はどうしても飲めないと言って殆ど口を付けずに 残した。(興味本位で買ってみたものの、実際に飲んでみると、合わなかったらしい) 他の人が来て少し味見して驚いてた。苦しそうだった。表示を見ると 「口の中で固まるので、一気に飲まないで下さい」と注意書きがしてある。 そういえば、そういう危険あったのに、私も初め何も知らされずに飲んだから 危なかったよな、とかぼんやり考えてた。
みんなが帰ると言うので、食器を下げる。大きな給食センターの洗い場の 様なところ。方式は全て新しいシステムに変わっていて、３人分の食器を 手で持ち帰った私はものすごく、後れをとった感じで不安や焦燥に苛まれた。 （意味不明だけど説明しにくい。私の中では感覚的に納得しているが）
知人の残したコーヒーはあげると言われてたので、そこで作業していた知人に こっそりと頼んで別の器に移してもらった。それを隠しておいてからみんなの所へ戻る。

その”昇天”の夢の途中で起きると頭の上で手を組んでた。そんな格好をして眠るとまた続き、見られるかしらん。でも、その体勢はうなされる法則にも当てはまる(手を上げた姿勢で、前の日も激痛にうなされてた。「痛い、痛い」とか言って。 うなされるときはいつもそうだけど、別の場所にいて、周りに別の人がいると思いこんでいて、またいつものように眠りながら一生懸命幻の現実に向かって話しかけていた．．)。

他に、木琴を４本のバチで和音を叩く練習してる夢とか、あと、砂浜に オリンピックの五輪を描いてて、輪を増やしていく夢。７輪だ、とか言ってる。 どんどん横に伸ばしていって、結局すごい輪の数になった。