99/09/10(金)
しかし、無菌の薄皮を私は泥の手で乱暴に破ってしまったのかもしれない．．
99/09/10(金)
例えば夢や流れ星は与えられた、とは思っていない。
自分が見たかったから見たのだろう。それもやはり傲慢かなぁ。
そんなことに気が止まったことで、自分がどれだけ人に助けられて
生きているかを改めて感じたような気がした。だけど、
その言葉のやり場がなくて少し悲しくなった。元々自分の中だけで
発生した言葉だから、自分で後始末をすればいいのだろうけど自分の
内だけでは発酵して腐りそう。（しかし、一方的な感謝の気持ちは
受け取る方は辛いことも多い．．．） 別に形など要らないのかも知れない
けれど、．．．元の形がなくなってしまった今、形など何処にも要らなくて、
自分の中だけで良いのかも知れないけれど、形を求めたのはそこに行けば、
いつでもいる、という安心感のようなものが欲しかったのかも知れない。 （意味不明）
99/09/10(金)
99/09/8(水)付け加え。たしか、それを知ったのはそれを書いた日だったと思うのだが、
考えると、．．．凄いタイミングだったのかも知れない．．．。後少し早くても、もしかすると、遅くても、悪かったのかもしれない。この一、二週間は何か少しだけ不思議な感じ
99/09/10(金)
どうでもよいカレンダーの話
数日前、パソコンのモニターにカレンダーを貼ってみた。この上の変なカレンダーみたいなのではなくて、現実のちゃんとした物。
今まで、カレンダーは特別に買ったこともなかったし、特に持っていなかったので、適当な年の、適当な月で、曜日が合っている月を、切り取った。
今日は体育の日で、今月は３１日まである．．．。
99/09/8(水)
五月頃、雑念に骨の夢書いたことあったっけ。その頃か．．．（私にとって）悲しいと思うようなことを今頃お聞きしました。さようなら?、(来なくても)「また」
あ、そういえば、先日の爆発していった巨大な流れ星を見たのはその人の誕生日の夕方じゃなかったかなぁ。今頃になってふと思いだした。願い事をしてしまったけど．．．
99/09/8(水)
3つの要素から、何だかぽーっと暖かな感じ。こんな感覚．．．あったんだ。ありがとう。
99/09/7(火)
6/ 301
7/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
8/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
9/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
10/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
11/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
捨てたカレンダー、また引っ張り出してきた。もう一ト月(今月)、間に無理矢理入れてみた。つぎはぎだらけのカレンダー。付け足したこの一ヶ月は空から降ってきたような、そんなもの。
99/09/7(火)
たまに自分の意志とは関係ない、運命的(大袈裟)な再会はあるのかもしれない。もう二度と会うこともないと思っていたし、
数日前も私が電話口でもそう言っていた人が、なぜか偶然そこにいた。
その再会は今の私にとって、本当に必要だったのかもしれない。ある先生。何年振り？
最近少し不思議
99/9/6(月)
いつか書いた気がする不思議な人(7/24か)。．．．不思議な人．．。その人が私にものすごいものをくれた．．．。大切にしたいような気がする。．．しなければ。
99/9/4(土)
...後戻りは出来ないけど、今なら辛うじて、空に近づくことは．．無理だろうか？＞私
99/9/4(土)
カレンダーは無効になったけど、もう少しの間、空に手を伸ばしてみようか．．．どうなるかわからないけど．．．明日はなんと言っているのか知らないけど、今、そんな気がした。
99/9/4(土)
「浄化」...か
99/9/4(土)
汚染
ある痛みと熱
汚染汚染
99/09/3(金)
彷徨う魂の存在はある？ あったら苦しいだろう
99/09/2(木)
あ、文章が途中で終わっているのは特に意味はなくて、続きが思い浮かばなかったとか。いつものこと。
今日夢で曲を聞いたかな。一曲覚えてたみたいだったけど、面倒でそのまま眠ったので全部忘れた。たくさん覚えていたのは久しぶりなのでもったいなかった。昨日は短いのを聞いたので、メモだけしてある。メモがたまったら更新しようかな。
99/09/2(木)
6/ 30 31
7/ 1 2 3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
8/ 1 2 3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
9/ 1 2 3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
10/1 2 3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
このカレンダーは、恐らく無意味になりました。途中で。悲しいです。雲、見に行きたかったけど、無理かな。楽しみだったけど。
．．．悲しい。疲れた。
別に「秋」が、ってわけではなくて、縦と横と奥行きと、 自由な空間が欲しかった。それが、やっと秋に叶いそうだったので、楽しみにしてた。何年か分の願いをたくさん詰め込んで
だけど
99/08/30(月)
苦しい
この調子だと、上のカレンダー、無意味かもしれません 雲なんか、行ける？
99/08/27(金)
ユメノキロク
黒い海に５年前の赤い爆弾が沈んでいったので、慌てて手で救い出そうとしたけど、あっと言う間に揺らめく海藻が掻き消して見逃してしまいました。今頃海の底をごろごろしながら爆発の時を待っているのかもしれません。
99/08/25(水)
その後。↓あ、これ読むと、子供をおろしたとか、にも読めそう。そういうのではありません。子供はこの先(これまでもだけど)関わる時ないかもなぁ
99/08/25(水)
ある小さな別れ。さようなら。それは僅かな痛みのみを存在の印に残して綺麗に消えてしまった。
99/08/24(火)
その後．．．こんな日に、最低。私最低だ。消せなかった24日
99/08/24(火)
流れ星に願い事をする夢を見た。そういえば、大きな星を見た時(8/3)、一つ、咄嗟に願い事をしてしまった。
それは無難な、願い事としてはいいものだったが、本当は毎日毎日、ある一つの愚かな願い事で頭がいっぱいだ。他の人の願い事はどんなのだろう。
99/08/24(火)
6/ 30 31
7/ 1 2 3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
8/ 1 2 3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
9/ 1 2 3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
10/1 2 3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
今まで付けてたカレンダー、本当はもう少し長い。私にとって長く、とらえどころがなかったので、少し、切り取ってつかっていた。今日は特になんでもないちょっとした境目というだけ。
こんなカウントダウンはしない方がいいのかも知れないが(こういう考えがそもそも．．おかしな事に．．)、しかし何となく、数えている。この日にちがなくなった頃か、なくなる前か、空を見に行けたらいいと思う。
ただし、この整然と並んだ数字がそれまでに散らばらなかった場合に限るが。
99/08/23(月)
寂しいのはいやだなぁ
99/08/21(土)
さっき揺れてた（地震こわい）
99/08/20(金)
許しがほしい
99/08/20(金)
ぅぅ、．． ぅ．．
99/08/19(木)
手を出してみて、と言われたので、何かわからないまま左手をおそるおそる出す。「君は死ぬまで生きるよ」とよくわからないことを言われた。「晩婚で、子供は一人かな」
手相。
あと、「でも、途中（生命線）切れてるから気を付けて」と付け加え。
私の右手の生命線は短いので「こっち短いよ」と出してみた。返事がなかった．．．
数分後、私はボールペンで生命線を思いっきり太く長く描いて「こんなのどう？」と見せてみた（その人冗談好きだし）。
「それは本物じゃない」となんだか怒られた。
99/08/19(木)
その後もう少し眠ったので、雑念メモ追加
99/08/19(木)
なんか暗くて怖くて
99/08/15(日)
助けて 甘い
99/08/14(土)
怖い
99/08/14(土)
(12日の＋は昨日の夜音の置き忘れを僅かに少し追加しただけ。別にかわってません)
99/08/13(金)
その後暫く眠ったけど、今夢で目が覚めました。久々に雑念を更新。メモだけど。
起きたとき、自分は死んでると思ってた。
99/08/13(金)
くそ
99/08/9(月)
．．ヘ 、 ヘルプ ヘルプ ヘルプ こんなのどうすればいいんだよぅ
時
99/08/9(月)
まさにそこにありながら決定的にそこにないものはなぁんだ
． ．．あはは．． いやよ （意味不明独り言 いつもだけどすみません）
99/08/8(日)
空白になった意味に肩まで浸かる
一つのただの物質
化学式
99/08/7(土)
疑似って何かな．．
99/08/7(土)
．．．く、くそ．．
99/08/6(金)
その人はもう花の絵．．．綺麗なものの絵しか描かないそう。
その人の周囲には悲しいものが溢れすぎていたからだって。破壊的な絵によって悲しみを訴えることもできるけど、純粋に美しいものたちもまた悲しい。
99/08/5(木)
8/ 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
カレンダーの一種 ここは私の部屋の一種とも言えそうなので、貼っておく。．．しかし、そんな日を少しでも待つことになろうとは。
99/08/5(木)
数年前のことを「去年」と言い間違えたりたまにする
99/08/4(水)
時間が少し経ちました。もう夜。早いな．．．。こんな風にしてどんどん時間が経っていく。
最近二十歳前のある人と少し近づきになれた。私もそれくらいのつもりだったけど、気付いたらもう何年も前なんだ
99/08/4(水)
そう言えば先日大きな花火大会あったようだけど。行けなかったけど、大きな流れ星の方が嬉しいかな
99/08/3(火)
昨日の夜、たまたま空を見たら、流れ星と気付かないほどの太い線がゆっくり爆発(?)して消えた。他に見た人はいるかなぁ？一人で見たのはもったいなかったが、願い事は独り占めできたかもしれない。
99/08/2(月)
...いや、苦しそうにではないか．．。本当に楽しそうに笑う(8/1)。だってそれは心からの楽しみ。
でも、その奥にあるだろう苦しみが、少しだけ透けているかもしれない。しかし気のせいかも知れない。苦しいだろうとどこか期待しているかもしれないわたし、ごめんなさい、ごめんなさい。
99/08/2(月)
30秒か１分だけ、空がとても綺麗な色をしていた。透明で深い．．．。どんな配色をすればいいのだろう。
そんな色のワンピースを持っていたので少し嬉しい。．．．ワンピースというか、
あれはもともと寝具かもしれない。綺麗だったので昼間よく知らぬ顔をして着てた。
99/08/1(日)
書けないと思うと、たまにメールが来たりするものだ。ありがとうございます。メールは嬉しいです。今のところチェックはしています。
遠足？ (確か一ヶ月ほど前に書いた)
「いつか」という(よくやる)叶わない未来へのぼかしではなくて、私は行きますよ。
でもたぶん私は雲が見たいというわけでもないと思う。そういう名目でふらっと出かけるということをしたいのだと思います。
あと2.3ヶ月後。早すぎても遅すぎても駄目かもしれない。でも必ず。
あれから一ヶ月。あの雲は私の中にまだ同じにあります。
99/08/1(日)
苦しそうに笑う人を見た。苦しくはない？
99/08/1(日)
くそ．．．
99/07/31(土)
再び見たての夢。夢の中でとても怖くてしかたなかった。体を切り分けられる夢（人肉を売られる夢）。以前私はそこで皮膚の移植をしたらしい。
そして、今日は、人肉を売られる。「あなたの肉を買ってもらいます」と私が切り分けられる。マネキンの腕や足みたいに、
細くて鋭い切り目を入れられ、それを私が買う。（どうでもいいが自分で買う、というのは何か裏があるらしかった）
悲しみの最後にこれは夢であって欲しい、と願い、何度か自分で声を出して起きた。
夢だとわかって、あと少しで起きられると安心した時、夢の入り口のような所があって、そこで出会った人に、
「今日のは本当に怖かった」とか言ってた（苦笑）。
見ると、近くのテーブルに何人かの怪しげな業者(?)がいて、「今日は新種(の夢)を(私に)試してみた」とか何とか言ってた......
そして起きた
99/07/29(木)
さっき夢を見た。こんな夢、夢ではない人はたくさんいるだろうし、書いていいのかわからないが、
顔と声が潰れて「私は誰!?」と叫んでいた 印象的 怖かった
99/07/29(木)
馬鹿かも。たまに「ねんねん．．．」なんて誰かに歌って欲しくなったりする
99/07/28(水)
99/07/25(日)
(どちらが良いかわからない(7/24))と書いたのは笑わない方が魅力的だと思った人を思い出したので。
でも、よく考えたら、にこりと笑ってくれるのは嬉しいものだろう。（もちろん無理矢理ではなくて）
99/07/25(日)
スカイメール、私も出してみたいなぁ。機械がないけど。
99/07/25(日)
う..... くそったれ
99/07/24(土)
でも少し沈んでいる
99/07/24(土)
昨日、不思議な人(7.13)からスカイメール。たった一言だったけど、その言葉は、
偶然出たのかも知れないが、凄い言葉。また考えて書いたにしても、思いつくかないような凄い言葉。．．(驚いた)．．魔術師の呪文のよう。それは今の私にたぶんとても価値があった
99/07/24(土)
ただどちらが良いかはわからない。大抵笑顔が良いのかも知れないが
99/07/23(金)
何となく鏡を見ながら、今さらながら気付いたのは、人は笑うと随分顔が変わるようだということ。２人の人を見た感じ
99/07/22(木)
今日、明日、明後日、..〜 は少しだけ．．．少しだけ苦しいかもしれない。
私の苦しいなど知れているが。でも大きな傷も、針で少し刺しただけの小さな傷も
痛いのは痛い（甘い）。比較しても痛さは柔らがないし。それにここでは、比較する人も居ない。
殆ど誰も聞いていないだろうし、弱音、いいかな．．（いつもだけど）
99/07/19(月)
人の欲しい物はどんな物だろう。
99/07/18(日)
ところで、物理的なことにより、暫く、少し更新（特に表(?)の方は）出来にくくなるかもしれません(このページに書いてもあまり意味ないけど)。
．．．いや、してるのかもしれません。わかりません。
出来なくなるともっと寂れたページになるな。
こんな世界の存在なんて、そんなものだろうけど、寂しくもある。
99/07/18(日)
かなり不正確だけど、「一瞬の光でも、光と同じ速さで私がそこから遠ざかっていけば、
いつまでも見ていられるのかなぁ」という言葉が何となく印象的。寂しそう
99/07/18(日)
先日の訂正。どうでも良いことなのに訂正すると、こだわっているように見えていやだが、少し訂正。
ビーズでもボタンになるとは思う。ボタンの付け方を考えると、最後に根本の部分を糸で巻くので、ならないことはない。
糸が緩いと引っかかりがなくなって外れやすいかもしれないが。
99/07/17(土)
突然浮かんだどうでもいいこと。本当にどうでも良い。．．．私、大丈夫か。
鈴の形はボタンに似ている。ビーズなどだと、いくら手頃な大きさでも、穴が真ん中に空いているからボタンにはならない。その点、鈴だとかなり近い。
ところで、コックの制服は火がついても脱ぎやすいようにボタンが球形をしているらしい。
だから鈴のボタンはコックが使うと良い。鈴の音色の料理店。楽しくなるか、うるさいだけかわからないが。
もう一つ。これは以前に思ったことだけど今思い出したのでついで。
家に階段がなかったせいか、私は家庭用の急な階段は少し怖い。かといって神社のような妙な歩幅の階段も歩きにくい。
昔、学校の階段の手すりを滑って下りるのはよくした(お腹で滑ったり、跨ったり、座ったり)。．．．階段が滑り台だったら、．．．踏み外すこともないし、楽だし、楽しいかもしれない。（登りは考えてないけど）
99/07/17(土)
ぅぅ．．．
99/07/16(金)
今見た夢。暗い洞窟の中でナトリウムの結晶を作るどこかの国の人の夢。作り方は原始的で単純。
だけど、透明度（と大きさも？(大きさは鍾乳石くらい)）が大切、かつ難しいらしい。
99/07/16(金)
童話を読んだ。
ふと思ったどうでもいいこと。楽譜は本？本屋でも売れているだろう。
作りも機能(記号を媒体とするところなど)も確かに本だと思うが、実状としてどの範囲でそう言えるのだろうか。
読書感想文に楽譜の感想を書いたらやはり怒られただろうか？
99/07/16(金)
ぅぅ．．．
99/07/14(水)
その後、．．．変な時間に目を覚ましてしまった。それで今起きている。
眠ると思考回路がいっそうおかしくなるようで、「あのページ(わからないが、
内かどこか？)にリンクが張ってあるということは、リンクは(現実の)私の所へ
直接つながっている(説明しにくい)ということではないか。 馬鹿だ。今まで気付かなかった。
もう遅いが、リンクを直しておかないと。」などと本気で考えていた．．．
99/07/13(火)
昨日書きながら眠ってしまった。たぶん特に疲れていたわけでもないだろう。
私にとって最大の睡眠薬は考え事かもしれない。
...いや、考える前に眠ってしまうから、睡眠薬は問題点とか現実と言うべきか。逃避型。
今日も早いかもしれません。
99/07/13(火)−１
朝珍しいメール。どこかに人がいるのはいい。一人で会話を終わらせるなら言わない方がいいという言葉を思い出した。（終わらせてしまった）私は随分失礼な人だろう。
昼珍しい電話。引き延ばされた約束の更新。まだ破ることすらできない。
夕珍しい顔（彼女は少し不思議）。短時間で、殆ど覚えていないけど。
二年くらい振り。そんなに経ったのかなぁ。昨日まで普通に話してたような気がする。そう思うのは空白過ぎたのだろうか。
99/07/13(火)−１
続き。でも、なれたとしても．．．。そんなの私はおかしくなるかもしれない。いずれ機関の病院かどこかに収容されてしまい。
そんな時、どうしたらいいのかわからない
99/07/11(日)
核爆弾の発射ボタンの係りには恐らく私はなれないだろう．．．
99/07/10(土)
一二年に一度、似たような日があった。 いやだ ２．３個がセットになっていて
99/07/09(金)
白い影を見ながら考えていたのは、
過去も未来もわりととすぐに行けそうだけど。今は早すぎて。
そんな一点とどうやって交わるの ? 掬えなかった今は全てお別れ？
99/07/09(金)
さそうなら←さようなら．．．
お知らせ も、リンク貼れていませんでした．．．
書いた時、本当に眠かった。（言い訳）元々眠たかった上にタグの間違いが「どこかに」あって、探していたらもっと眠くなりました。
でも、あの日ではないといけないような気がして、更新してしまいました。
99/07/07(水)
もう少し、変だった。
そう言えば、昨日は命の日。別にそんなの関係ないだろうけど、何となく、あれ、と思った．．．
99/07/07(水)
今日、消える今を感じた
99/07/07(水)
迷い事をしている。
99/07/06(火)
....どうしよう
99/07/06(火)
以前作ったファイルに伴奏 midi 12kb「間奏曲」
midiは聞けたものではない(私も捨てている)が、元の曲は綺麗だと思う(私でも)。綺麗で、強くて、切ない、かな。（どういう場面の曲かは知らないけど）
後半の山、好き。
綺麗なのは退屈で、暗かったり入り乱れたものが好きだと思っていたが、
たまに作ると、こういうのも多い(これは悲しそうで元々好きだったけど)。弱み?
楽譜や能力の問題もあるが。
99/07/05(月)
現実
思いもしなかったが、15年前にタイムトリップ。 ．．．違う。．．．たぶん15年間の中にタイムトリップ。
99/07/05(月)
もう一つはコンタクトレンズを入れられそうになる夢。目はいいから、と言うのだけど、こじ入れようとする。
必死で瞼を閉じる。隙間から、僅かにレンズが目に触れた感覚．．．を、朝、自分の目に手が触れてしまった時思い出した。
99/07/05(月)
一つは手(指)を組む夢。
99/07/04(日)
ここ数日、現実が少し変。今日は変わった日だった。たまにあの雲を思い出したりする。
こういう馬鹿な疑問は原理を知らないから生まれる。地球の端がどうなっているか、と聞くようなものだろう。
付け加え。明るさとか他に彩度などもあるけど、でも、最も彩度を強くしたときより、もっと強くするのなら(「最大」に上があるかはわからないが、少なくとも画面などで私の知っている最大は最大ではないだろう)、最終的にどういう色になるのだろうか。
例えば、苦しいくて耐えられないくらいの青というのはあるのだろうか。
ものすごく基本的な疑問．．．。教えて下さい。
99/07/03(土)
(?)
いつの間にか雑念が目次となってしまったようなので、リンク済みの
色を変えたが、しかし配色によりリンクとわかりづらい．．．強い青にしたつもりだが、元々どれも似たような色だから。
例えば、＃0000ffよりも青い(強い)青はある？
モニターを飛び出せば可能かなぁ。
#000011から0000ffまでから考えると、もっと明るくなるということ？
．．．で、もっと明るくしていったら、最終的にどういうものになるの？
Bの値を増やすと青は光のために見た目白に近づいていくのだろうか。白？違うような。
ところで、それは明るさの場合だけど青自体を強くする事(具体的にどういうことか
私もよくわからないが)は出来るだろうか。
今少し混乱している...
99/07/03(土)
悲しい夢。夢は嫌なことを知っている
99/06/30(水)
そういえばああいう世界の上を歩いてみたい気もした。 ..... 非現実的なことを考えるのは、虚しいが、たまにあった。
99/06/30(水)
だけど、今はあまりたくさん見たくはないかもしれない。この空のよく見えない窓は自分の望むものなのかもしれない。
99/06/30(水)
時 ここはあまり空が見えない。昨日雑念を書く前雲を探した（画面の中で）。
検索で積乱雲はそれらしいものが見つからなかったが、雲はたくさんあった。
一つ、画面いっぱいの大きな雲があって壮大さに少し圧倒された。
そして夕方前、(現実で)少し場所を変えてみるととても大きな雲が見えた（ありふれた大きさ
だったのかもしれないがそう思った）。それが印象的で画面の雲のことは忘れてしまった。
夕焼けにはまだ間がある頃の、穏やかな日を受けて出来る、光と影のコントラストは白を
いっそう際立たせた。
幾重にも重なって続く雲の形や色、そしてなにより空の大きさに驚いた。あれなら何処までも行けそう。
( 他に馬鹿げた印象がいくつか。画用紙に描いた絵にも見えたし、
雪にも見えた。雪は近いところで見たときの雪(遠くで木にまとわりついているようにも見えたりしたけど)。
その時の雲は天球の上の方にはなかったので、「雪に埋もれて少しだけ
目の前の雪をかき分けて外を覗いたら、こんな風に見えるだろう」などと、下らない事を考えていた...）
また見たいと思った。
雲を見る遠足参加者募集中(いつか)
99/06/30(水)
雷鳴がどこかから聞こえる
最新／〜1999.6.／〜1999.5.25／それ以前の内 僅かに人の気配