back to 「無題」   迷走   絵・文字・音・その他色々を、 、時間で綴じただけのページ
遊ぶ夜の浅さよ・・ 逃げの絵巻










6/8おそろしいです。
-------
台風の目のようにふっと晴れるとき、とても嬉しいが、すぐ後に押し寄せるものがわかるのでとてもこわくなるねぇ


6/8 吸い込まれるように、逃げるように、かけてはいかなかったか?

それでいて、別れの時間の落ちていきそうな何かをつかむような命乞いの表情がわかるほどにボクにすがっていて

どうしていいのかまるでわからなかった

6/6 
r-いしきをしばって
6/5
te 知人の手と毛 の画像       (hp外のメモで)
6/4 
一人になると怖いといいながら一人でいたがって  怖がりながらも泣きながらも、きみはたのしまなかったか?吸い込まれるように、逃げるように、かけてはいかなかったか?

3
3の時の間
ますます悪
6/3 
04:51......ううひどすぎだなあこれ
6/2 
あいかわらずなにかの、閉じたり消えたり塞がったり、衝突したりする日々ですが。

その、合間合間、たまにメモした絵とか写真とか作ったものとか、日記として貼り付けたり更新しときたいなぁ、とおもいつつ、、思うだけで過ぎて溜まってどうでもよくなったり。といっているうちに今、一つでも更新。先日のメモ

(絵などの写真) (&道具紹介?)
先日ぼんやり浮かんだ画像をメモしただけ。水色、抹茶色、黒、の丸い形。

パレットは100円均一で手に入れたもの。100円だけど随分立派なパレットで嬉しかった。これの以前に使ってたのは色も少なく&蓋もなく&大きくて、少しチャッチかった(でも、チャッチぃ方は、赤が独特の奇麗さを持ってて好きだった。)。筆は水彩ペン(水が出てくるペンで、水が無くてもどこでも水彩が描ける。)と、あと、無地ルーズリーフ。 、普段絵も描かん(本当に描かない)のに無駄に持ち歩いてる三点セット。。。29日の水彩などもこれ使用。

知人にこのパレットを教えた時、知人は「私の行った100均にはチャッチィのしか無かった」と言って残念がってたけど、作ればいいのだよー。自分好みに作ったほうがもっといいのが出来そう。平たいケース(というか、折りたたみのパレットでいい)に、好きな絵の具をしぼって乾燥させたら完成です。

・・・ここだけ読むと私が「作ってる人&描いてる人」な感じが少しする・・。苦笑。普段は大抵こういうことは何も出来ません。やってる場合でもなさそうだ


5/30 木のぼり
木登り
(ここの近く)××山。変な空気のこの日,わりと冗談でもないような冗談で泣けたり

↓ベッドに腰掛けてるとこ。この人が座ると、ベッドにも光や湖が彩色される・・といったら大げさか
5/29(水)
その絵→ (適当水彩)
先日、知人の絵や文字などを描かせてもらった。というか、2人して互いを落書きした。絵じゃなくてもなんでもよくて、とにかく「何か」適当に書いて交換しようといって。上はその人を書いた紙の一部(写真)。私から見るとなんとなく、こんな雰囲気の人。。。かな。純粋に素敵だなぁ、と思う
5/27(月)
氷の隙間水を入れて、溶け出す水が かげろう
5/24(金)
そのアケタさん(→5/21)に、ある日、「その笑顔を武器に対抗してね」と言われた時は、少し驚いた。いつも怖い顔をしているだろう私とは、笑顔は結びつかないものだとずっと思っていたので。

でも、そう言われた頃、よくにこやかでいたのは、確かにそうだった。「私には、本当に何もないので、せめて笑顔だけでも、、というか、笑顔しかできないし、しかも、それは自分にも周りにも最良のものだと何度も感じてたから。

ちなみに、アケタさんは笑顔もとてもいいし、怖い顔の時も彼女の一部としては同じく好きかな・・


5/23(木) 何となく服を縫ってみた。「やわらかな雨とそよ風と、心が混ざって、にじんだような上着(コート)」などと、最初に希望したイメージを言えば、よく聞こえるかもしれないが、、、出来た物は・・・-

全然違うような


5/21(火) 少しイメージが違うが、△の頂点をコンパスで決める時のような。円の弧と弧が混ざる点ははここだけで、もう少し右にズレても、左にズレてもだめなような気がしてね。
--------
私のHPの「サイレントラセン」のページ一番下の最初の「開く開」の戸棚は、開(ヒラキ)さんという人に上げた、という話を以前、書いたが。

もう一つ、別の人でアケタさんという人がいた。で、「アケタさんが開けた窓」の立体切り絵を手紙に入れたことがある。くだらない駄洒落だけど。

でもあながち、冗談というわけでもなく・・私の中では彼女は私の何処かを開けてくれたような気がしている。
--------
左側頭痛。薬で痛み忘れる。今も本当は「痛い」んだろうか


5/20 昨日の続き。(オッチャンは一人怖い顔して、そんなことを考えてたんだ、と、思ったのが一つめ)

あと、その言葉の後に、私の隣の女の子が小さく「大丈夫よー」と言ったんだけど、その言い方も印象的だった。一見大人びて冷たい感じの彼女だけど、私の耳にその言い方や大きさ表情はとても暖かく響いた気がした。その一瞬、私までオッチャンになって、彼女の言葉に一緒に? 救われたような。。


5/19 「オッチャン」は、なんだか近づきがたい感じの55くらい?の人で、話しにくいと思ってたが。先日彼が漏らした言葉。「ここにいて座ったりしていると、ワシは一体何やってるんだろう。一人取り残されたような気分になる」。
、、、そんなこと、、考えてたのか・・彼は。
---------
 最近むくみが凄い。むくみに効くらしいツボなど押してみるが、押した跡が凹んでくっきり残ってたりするとむなしかったり。立てば下へ眠れば上へ水が急速に集合してすぐに膨らんでくる。水の中にいるようだ・・私は水か
5/18 彼女ならわかるかも、という気がわいたのか、なにげに、、そんな(ある)話をてみたり。 coといえば大げさで
5/16 ないかけのほどけた縄 思い残りほどけたり絡まったり その縄は実際に続きをなわれることはないが
5/15メモ・
島尾敏雄「日の移ろい解説」の続きかな「続日の移ろい解説」読みたいんだけど、販売終わってるみたいだ。
作者の鬱時代の日記のような感じの物?。奥さんの雰囲気がとてもすき。不思議な感じ

ある秋の終わりに、初めて読んだ。読んだ日の日記から開いて、季節と共に、すごくだらだら読んでだかも。


5/15 助けてという声と助けろという声とあざ笑う声 一つの喉からかすかな三重唱
---
くぅ、
ふしぎな蓮まつり

5/14(言葉不足.メモ→)  紙をきる。髪もこんど切る。蓮まつり、小さなはすまつり


5/10 うぐ 眠って引いたと思いきや、めちゃ痛。うちがわからずしずし。けどこれはすぐおさまりそうとわかるやつ。というかああだこうだいってるやつは平気
5/9(木) 狐顔をした子を両腕で触るときもちよかったり
---------
僧侶の舌はやわらかい
---------
5/9(木)すぐあとがみえずいやだ。その結果、くそーと怒ったりくだらぬ絶望感におそわれたり
---------
r,痛い、、しばらくして振るえたりするのはなんだろね。物理的なもんかな?それとも怖さからかな。
5/7(火)僕はなぜだか安心した。意味わからずこわいより、血でもみたら、ぁー傷ね、と思うし
5/6(月)・・・とすれば、うち消せないほどのその人の辛さを感じながらも呟いてしまった言葉、心の一部が考えてしまったことへの罰だろうか・・・
↓で作った
5/5(日)子供の日用ピアスを思いついた(勢いで後で作るかも)。醤油のタレビン製。中に色水を入れても良い。(セットで縞のストロー製の吹流しと、(一昔前の)金属製ボビン製の金具)をつければ、三つ片耳に入れるとそれっぽい・・・かも。
------
ぅーん・・一ヶ月くらい変わらなかったら言って診てもらうか?
------
出店。通りがけ、奇麗な布があって見てたらトルコから持ってきたズボンだという。が、広げると驚くほど長くて、こんな足の長い人がいるのか?というくらい。お店の人も持て余していたのか、タダでくれた・・。半分に切って、スカート一つと、ズボン一つ出来そうな気がする。
5/4(土)他の人にとっては簡単なのかな。←わからんけど。なんかすごくおちこぼれ
5/4(土)(キーボードが壊れ中なのでタブレットで手書き中です…)
5/3(金)一昨日の布のー部でスカートを作ってみた。珍しく完成。△や◇や斜めの混ざった変な形。裏地もつけてみたけど、淡い裏にしたら透けて意味が無かった…(光が透ける程度なのでいいけど)
他の物と一緒に更新する時があったら写真でもいつかまた。
嘘みたいだって?逃げ切れずにいてもか?見ないで見ないで今度起きたら悪い続きが枕もとに無残にありありと残っているのだ
5/2(木)
PCのキーボードが壊れてしまったようで、字があまり打てない。、なおるのはGW明けになるとか。不便だけど、何を書くわけでもないし、係りの人も親切だったし辛抱・・
5/1(水)そうそう、きれいな、不思議な布を買っていたので、それでそのうち服でも作りたいんだけど、好きな布は、
まず、私は裁つことが出来ない。なのでサラの布と、想いばかりが、意味なくただふえていくんだよ・・・

信じがたくぼくはわらっちゃいますないちゃいます。なぜだ





だから

4/29 だんぞくてきにつづくわるいゆめのようなものたぶんきっとだから

4/28 (日)少しは対処方法を身につけたつもりだったけどやはり、だめだ...けどだめではだめなのはもっとわかってるのでいかないと…  
まだまだぼくはだいじょうぶ


4/27 (土)私の手のひらから飛び散って自分と言う意識の失われた壊れた塊に慌て,いら立ったり、放心しきったりもっと慣れればなもっとなにも感じなくなるのかな

4/25 (木)例えば君が笑わせてくれたとしても最終的に私の笑顔を作れるのは私なのだ・・逆は別で、君が傷ついたとき傷つけたのは私かもしれんし、私に助けられる苦しみも探せばたくさんあるだろうけど
------
遠くまで行った 気がする
4/21 (日)こわいことになるものだな。なぜだ
4/19 (3/1に書いてた)薄い空と雲の布で なんとなく、寝ぼけながら、スカートを適当に作ってみた。こういうばかげたのは何歳頃まで着れるかな・・ 
+4/19(金) 夏秋ふゆは る   風の泡の昇華
4/18(木) 法師蝉
4/15(月) さや - -
----
朝...今、
そらはライトグレーのようなわずかに空色になりつつあるような
----
グレーにかぎりなく近い虹色くらいが今はほしいかな
4/14(日) ふらとまだそこをうろついてしまうのだがワタシは永遠に部外者で詫びることは無になることくらいか。元から交われな いものはどうもできないが自ら橋を壊してしまったものは苦しいような。その両方だと一段悲しい。時間はわりとあっけなくて
4/11 ...自分へ?誰でもないところへ...お願いです。頑張れよぅ。もう少しは、なんとかして下さい。みごろしにするな。へたり過ぎです。お願いお願いですと、はんぶん怒りつつ気力失いつつ
4/7 線路の切れた 向こう に続く枕木の紡ぐ夢はあやうい
4/6 恐ろしいほど眠った。。顔腫れてる・・
一日目・夢も見ず。記憶無し。
二日目・夢にのまれた。夢って怖くて嫌い。楽しい夢でもこわい。

----
風邪はなおりつつあったけど。咳が止まらんなぁ。
4/4 今日が終わったと思うごと体の先からしびれはじめ、溶けはじめ、きえはじめ
4/3 風邪、声が、出るようになったか 少寒
4/2gunya
4/1
-   -        -  -    -       -
     -      --


3/ おはようございます・
3--あたたかいナツメは鼓動の少し速い 
3/11 触れたらだらだら雨になりそうな嫌な雲とか、ビーカーの液体が透明から赤に変わるという理科の実験の、その瞬間とか。
つまらないことで子供の泣き出しそうな時の,おい待てというような表情。がまだ健在だろうのをひどく実感しあきれたり恥じたり落ち込んだり。成長が見られず先が怖・・

-----
↓一昨日の曲は、言葉を喋られなくてピアノを弾くことで感情を表現する(しか出来ない?)ような主人公の映画だったかな。楽譜がいくつかあるようで、伴奏のリズム等が少し違うかもしれません。
別の映画の曲で殆ど作ってた、変わった感じの曲のファイルも手元にあったので、いつか更新できれば。
-----
実際は最近少し音を避けがち・・かも。たまにある

3/9
BIG MY SECRET (MIDI  (2分半/ピアノ)

去年(01/2/23()、曲の後半だけ作ったファイルに、前半を追加(1分5秒程まで)。後半は、殆ど去年のまま。
前半は静かに流れる感じ。後半は,ほとばしるような(うるさ過ぎた気が)/映画ピアノレッスン挿入曲の一つ。
-----------
3/8↓切っても切っても=水 で・・何となく浮かんだのは、裏切っ(られ)ても裏切っ(られ)ても切れないものは 愛 とか。広い意味で。(ちがうかな。浮かんだだけ。自分がそう言える心の人だといいけど不明。でもそう言えるなら「裏切られる」という気持ちも存在しないかな)
 切っても切っても切れないものは水、 だけど、時間もかな。自分が止まってても幽霊みたいにずんずん流れていって私も止まったまま流される。
----
(着れない物・・なら・・
幼少時代、男の人はスカートがはけないのが不利なので、うめ合わせになる物は何か無いものか?。自分は履けてとりあえずよかった・・とか考えていた。。
----
今日は寒くて達磨。

3/7
 ・・自分という存在があるってのも、あまり信じられない感じだけど。。
---
夢「『こんなに熱い。熱がある』『眠ってたから(熱いんだよ)』触れられた手が冷たくて気持ちいい
---
去年半分作って、もう半分も作りかけてたファイルを思い出した。作ってみる・・

3/6 昨日(も)暗いような写真ばかり載せたけど、そんな暗い場所ばかりが好きというでもなくて・・、
新緑の光る、とても好きな 場所が ある。そこを見ると昔から涙が出るほど好きで。他の人にはたいした場所じゃないが、あれはずっとずっと思い続けている。行こうと思えばすぐいけない場所でもないが・・。気持ちの中だけでどんどん輝いていって苦しい。
今年はどうでも見たい・・5月とか初夏頃。数年前、やっと行けたことがあったけど、最初から最後まで「夢の中に居るようだ」と言っていたっな。。今でも夢だったのでは?という気がする。
夢が悲しみに変わらぬうちに?早くもっと行きたい。半分焦りつつ・・ずっと体が求めているような。いかなければ

3/5 (写真)
葉 (1)溝川の水の底で「消え?」つつある一枚の星の葉。ここは寂しいような暖かなような変な場所

(2)去年の蔓は枯れたままの姿で春まで残ってるんだ・・
(3)12/17の写真ではセミの死んで居た場所。赤い花
(4)去年私の蒔いたのは、蒔くのが遅すぎてあまり咲かなかったので、今ごろ蒔くといいかも。このフェンスから種、失敬。(雑草なので取っても大丈夫)
-----
ただこわいといいながら 今だけにいる 感じ だ。
3/4
さっき夢で聞いた曲。(短い) midi
メモしてみただけ。音はピアノじゃなく実際はオーボエ風? 悲しい夢だった、、な・あは・・
--------
寝入る時、眠り(と夢の部品たち)が押し寄せてくるのを、いつも以上に感じた。それは、紙をすく時のようなイメージが近くて、ぼやけた紙の原料の小さな欠片たちがあちこちから押し寄せて、合わさり・・海のようにになる

3/3
桜全体の写真
(2/28に書いてたもの。ある新入生、の話を聞いたらその人の上に桜をたくさん舞わせてみたくなり(くだらないが・・)。出させてもらった。
桜が舞う手紙(落ちるだけだが。開くと中央の桜が立ち上がる。花;薄い和紙))散らかして悪かったです。感謝

------
夢で 夜とも昼ともつかない。闇と光の入り混じり合う中を歩いてた。
-----
「明るさは明るさとして 闇は闇として それぞれ在るのだから ひかりと闇が互いに 滲みあうところに・・・」(引用)

 「紫は赤と青との間にあって どちらの世界をも垣間みて あるいは潜り抜けてきて 見かけは安堵の色を浮かべ そこはかとなく香りさえ放つ 癒し いやされる 色彩だけれど ・・・・ あいまで不安定な色相である


3/2 ..べようところの時..
3/1 逃げた2月 去りそな3月  さりながら、この僕の身が食べ 食べようところのもの
-------
夜・自分の呼吸が寝息に変わる瞬間の音をよく聞く。
-------
雨 の単語でとても思い出した物。体温・鼓動。(日づけが、3年前
----
一面の空(と雲)の柄の布(安かった・・)を持っていて、いつかそれで自分の着物とか作って着たいんだけど、、今の私には難しい布。他の作ってみてる。

空を見る遠足(ずっと前、日記に書いてた。ただ見に行く遠足)、まだ行ってないなぁ。でも、そういうのは、行こうと思っていくものでもなくて、考えもなく行った途中とか、帰った後から、今自分がその中にいる(雲の遠足してる(た))と気づく方がいいかな‥)


2/28 相変わらずやる気の無い日々の中、、
なぜ、そんなものを作ろうと思ったか、わからないが、なにか作ってみた(写真、今度、載せられたら。(つまらない物だけど))。こういう物を作ってみたい気持ちにさせてくれる「人という存在」は貴重で。一人の世界では、作ることはないだろう物は随分多い気がする。皆様ありがとうございます・・
------------
別の話。先日の着物、なんとなく、猫に、合わせてみたら、ちょうど、着れるようだった。。(ナメ猫のよう)
-----------
よくなってるのか、逆なのかみえない・・
-------------
2/27
「愛していゐた
 昼のコスモスを ばかり

 それが
 夜も咲きつづけてゐることに気づかず‥‥」

(ただの引用)

-------------
2/23 zzz
zzz睡眠中桜の、苦しい、成分のうちのーつと、

もう一つ、ユウレイになれ、と奥で命令するような感覚は、私にとってたぶん似たようなもので。ただ、それでもユウレイになれない部分ユラリフラリ。いや、そんなとこから生まれる歪のウラメシ、が、結局のところいやな意味で幽霊っぽかったりもするのか。...今年は桜、出来れば純粋に見れるとぃぃが・・


-------------
2/21 ある、夢をみた。  その夢から120度くらい行ったところ。そこからまたさらに120度くらい進んだところ、その辺り、、。を考えると、予知夢じゃないにしろ、あるイメージが浮かんだ。(元の形とは随分違ったものだが、多分最終的にたどり着くべきイメージ)

こわいもの。。
全ての物事は、上手くいえないが、引き換えみたいなものだから、なぁ・・ しかたない?でも。。  こわい・何もできない

------------
2/20ぁ、私えいこ(♀)です・・
------
2/19 (2/14の布の、なれの果て)

着物 あわせの着物(中ふり袖?)。 拡大

手縫いで汚。小さな子供用の,半分くらいの大きさ。腰上げ肩上げ,紐付けがまだなので実際にはもっと短くなる。あまり好きな布がなかったのが少し残念。襦袢や帯はまた今度。(作り終わらないと思ってたが・・出来た。&出来上がったとしても非常にしょうもないくだらないことなので、急いで作った‥かも)
あと、本当は僕も着たいがそれは出来ない。。

------
2/17 たんこぶ..半月過ぎたが思ったより消えないもののよう
-----
自分の知っている中のいくつかの風と光を引き出して、その中へ。そんな時の微妙なくるしさは..


--------
2/16
数年前に見かけた恋グスリ。「ひとめぼれ五分間―5分間で恋におちる」
写真) ←古調の紙袋に入ってある。薬は一年中入手可。\200くらい

----------
2/14
布 (半 写真)
ふと布を触り。 僕はムスとしながら、きれを切ったり合わせたりはじめた所。

←この人型(01/11/14の)のサイズにしたが、人型の方が依然止まったまま(未完)で正確なサイズわからず。大きい気がする。


----------

(写真)
光を抱える雲と、待ってまっての雲。 右2枚透明っぽくしたけど、でも左の2枚の方が好きかも。
では、なぜ嫌いな方も載せたのか・・

----
//\\
----
2/9  //  - _ -- =-
----
2/8 ●●●○○○●●●○○○●●●○○○……○○
--
 l<<<<<<l
----
2/7 水の下10p.。薄いガラス膜製の立体のペシャリクシャリと潰れるのが寒い
----
2/6 2/6
----
2/5/雨のような 無のような / ム…夢  こわ
----

月2/3 中で溶け出したその月は 気流をつたい 雨雲
-------------
p.s. ↓ぁ、 誰か(&私) の誕生日ではありません..
-----
1/31
東42°の黄白月。 黄色の光が空に溶け出るように、染み出すように、ゆっくり周りに広がっていく。
見ていたら足を踏み外して落ちた。久々に大きいタンコブ。目から入ったが、左後頭部の内側に、ほっくり入ってまったみたいな。 もっと気をつけるべき・・

--------

1/30  クリームベタベタ / 子供のような 寒さ
大きいので後で他へうつしておきます・・


↓4つ,まとめて絵拡大 →こちら
-------
1/28
4時半  午後 4時半
---
夢メモ--針は動かず、文字盤が動く時計 の夢
-------
月 1/27[魚のキカイ(1/22)]の続き
--1/26
ルールもなく左右前後 上下、自在に動ける空間なのに。  ボクは針金に巻かれてるみたいだ
---1/25
たまり陽たまりの すくえる光
---1/24
月拡大

そういう時間の歪み方いいな。今,外に居る。月がもうすぐ沈み始めるところ。月などは、こちらが止まってても、規則正しくとっとと進んでしまう。明日がまた来るんだろうけど、来るのと同時に残りが減っていくんだ。
残りは確実に。。君だってそのうち死んでしまって。
信じられないけど、そうなのだ。まだずっと先でも。
そう思うと、いまいくら触れても ふれても 足りないような

-------


1/22
魚 拡大・説明など、こちら

「魚をめぐる 猫と鳥のにらみ合い」のキカイ(からくり)。歯車などで動くかも
----
夢で見たHP用壁紙を再現(失敗)した物も、同ページに。


色々説明を書くのは、2Dの画面で消されたモノを補って元の感覚に近づけたいのが大きい
------というのは、2Dが劣ると言う意味では、もちろん、なく。
3D用(&触れて動かす用)に作ったものなので、そのまま2Dにすると、動きや形が判り辛いというだけ。

1/19
トリこちらのページへ
説明と、拡大。

「恋文」など,5つ。飛び出す切り絵。開くと立体。たたむと再び平面。

1/17
トリ 拡大(写真&メモ・透かし)

トリ年用,飛び出す年賀状。羽を何重か重ねたのは見栄え以外に「おもり」にするため。(羽は根元しか固定されてないので自在に動くが)、軽いと、開いた時に自然に広がらない。尾は扇形。

左下はこれの”レントゲン”。折りたたんで透かしたところ。台紙との接着部分に色をつけたので動きがイメージしやすいかも..。開くと首の溝に胴の先が入り込む。後ろは尾にかぶさる感じ


1/16
羊 写真メモ拡大

飛び出す年賀状試作(↓1/3のは馬)。来年のヒツジ。浮かんだだけ。適当。開く時引っかかったり,意図通りにならなかったりで、この羊は使えない。


1/13暫くすると気味悪い脱力感(気分じゃなく、目眩のような。原因はわかっている。)と 、かすかな震えと思考の浮遊で自分がなになのかわからななくなっていく。わるい感じがそのつど残らなければ進めるのだが。しかし残るようになってきた。続くといけない・・
----------
1/12  風
 風風の成分 ←(モデル =書店の袋 モデル(フクロ拡大
-----
腐敗....
-----
1/11雨
1/10 晴れ
1/8

 笛  笛 
1/3年賀
紙馬 言葉と全体の拡大
(言葉はHP用にPCで足しました)
飛び出す年賀状。(試作のみ作っただけで結局出さず。・・・文字と馬が立体。水彩。のりしろは郵送のため。馬だけはいくつか切り抜いたが、その後の作業が面倒でやめてしまった。

(型紙は1998年→ 1998 拡大)に作った物...。

-------
みえない 暗闇に投げた石のよう。物質的領域を含めた闇なのかどこへ石は行ったか落ちる音なし
12/31  夜の 虹は かすか。

  夜虹  月は、風の雲の海を 沈んでいく かたい光の粒のよう

ずっと奥に
----
(曲中の最後の1ページ分) しみ せつない感   Midi
亡き女王のためのパヴァーヌ(ラベル)より・1分弱・最後強い ピアノ

-----
「 ‥‥」 書いたり消したり、。じめじめ暗くて、削除、。書こう(言おう)とするのと、それを止める気持ちや、投げ出す気持ち無視する気持ちが衝突して言葉がつながらない
----------------
思い出し追伸。...説明不足だった所。01/3/3(土-Midiと 2/28-Midi の、妙な オルガンは、シジジーズ(日本)の曲で、3/3の方は、カラスの兄妹の物語の挿入曲

----------
12/29
脈絡なく( カレー マルシェの曲?)アコーディオン +Piano・1分弱 Midi
(後半は「マルシェ」ではなく、本当は「ジャクリーヌ」↑)
coba氏の曲はどれも好き。かっこ良かったり居心地良かったり色々。midiは変だけど。

-------
なにか  
  何かの心像


-------
(夢の言葉)
「思考の根の中に腐った成分が微量でもあれば、その成長と広がりを止めることは出来ない。その成分は、単独に、永遠に生きていく」

-------
二度寝の夢....一つ一つ、取り出せばどうということの無い事柄ばかりだが、そんなのがいくつか重ったとき、なぜだか、ぐずぐず泣いていた。おかしな足し算。感情の調合・・。起きてからから再び、同じ事柄を重ねてなぞると、同じ感情へ再びたどり着いた。


2001/12/28一昨日痛い夢で起きる。右手と左アバラに鋭い牙がぐりぐり食い込み。痛いと寝言。
目覚める時、夢の景色が消えるように、何事も無くふわりと痛みが消えていく。すごくリアルで激しい痛みなのだけど、なかなか起きないということは、言うほど痛くないのか、それとも「痛い」という感覚だけでは現実の痛いのとは、全然違うのか・・?
--------------
やわらかな空き箱かかえて

2001/12/26 その迷子の子供の手が求めたものは  どうしようもないもので
言葉が出ない

...なんとなく。↓同じ作者つながりの曲。昔upしたファイルそのまま。(2分弱) しみ入る系? Midi
(アヴェマリア・シューベルト)*(1999.2?) 特別好きというわけでもないけど、23日の険しさの穴埋めに・・。奇麗な曲かな。

-----
バランスのいい曲も好きだけど、自由ノートに絵をかいたような、曲もひかれる。・・・拍子の線とか取っ払ったような。曲がった線や混ざった色のような (=ぐちゃぐちゃ・・)
2001/12/23 曲- 少し けわしい系(1分弱)  Midi(打込み/即興曲90-2より /シューベルト
----------------

 basa . .
(〜12/4、21?)
2001/12/21  (〜12/14) 瞳孔のずっと奥。
 奥 その、
真っ暗で何も見えない。周りの何もかもを吸収してしまうブラックホール その中の世界はどこまで続くのか知らないけれど、存在してるおどろきと嬉しさと 物理的には入れないというもどかしさ


 失敗  

   人型 

外[雨でつまんない][内で何かしよう・・][ ][]
 
  〜2001.11.16〜2001.9.21〜2001.8.15〜2001.7.17〜2001.7.5〜20016.6〜2001.3.22〜2001.3.3〜2001.2.5〜2000.12.21〜2000.12.1〜2000.11.10〜2000.10.20〜2000.9.1〜2000.2.27〜2000.1.17〜1999.12.27〜1999.12.6〜1999.11.27〜1999.10.31〜1999.9.10〜1999.6.〜1999.5.25それ以前の内雑念1〜9(1999〜)  
 
 




back(「無題」) 雑念