「私の心の中は･･バラバラで･･」
羽ばたいてすら...みないでしょう･･
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だいぶ前、睡郷..夢..という元々無いような世界で出会い亡くなった人と、今、再び話す･･･
今日は雨･か。。世界のすべての楽しみと悲しみを集めて空が泣きよるょ。カエルは喜んでいるというにな。
01/6/5(火)
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夜の海の蔓 海のように茂る 夜の雑草の原に,あてどなく何かを掴むように虚空に延びて、闇の中を逆光で浮かび上がった蔓をぼんやり見ていた。
「私の心の中は･･バラバラで･･」
光の前のトリ
（昔描きかけた絵が出てきた。
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そういえば、昨日とても印象的な、夢を見た。とても
「ただ苦痛に耐えられなくて、心の痛みを、体の痛みと引きかえに自分を落ち着かせようとするのでしょう･･･」
←雨の空の下の鳥。 雨は、冷たくない･雨がいい。暖かい海がいい
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「カラスが鳴くからかーえろ」(カエルだったかも？) 朝まできていると明け方にも、鴉が鳴くのが聞こえてくる。
朝には誰が帰るかぇ？
闇さん... 鴉と一緒に帰りゃんせ, 鴉のツバサへ帰りゃんせ
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引用･メモ
「沈むの？沈めたいの？誰も届かない場所まで」
「心の中は、バラバラでした。何かが、体の中を、走っているようでした。
“早く、早く、早く！！！”
..急がなきゃ！！早くしなくっちゃ？！？！ ダメになる。ダメダメダメ
...私がどこかにいってしまう、崩れてしまうから....」
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曲･メモ 「ボロディン風に」 ピアノ
久々にペイントソフト起動･･。＜ディレンマ･バースディケーキ3品＞ なかなかありつけないケーキの図
「セルフサービス・ケーキ」「途中味見しすぎ・ケーキ（食べる とこわずか）」「ヴァーチャル・ケーキ(画面の中の遠い存在)」
という感じの質問。あまり詳しくは書かないが、、もう少し続く。最後の質問に答えて、振り返ったところで目がさめた。
夢のメモ 「霧の井戸を守る囲いは、周りにはなく」という言葉の夢。
その霧のわくという井戸は 晒され・侵食されているような、 そんな感じで・・
その井戸自身が、そういうイメージを持っていた。そして、自らも、外へ外へ流れ出るのでした。(表現できない。こんな言葉で表現できるイメージではない。もっと違う感じ)
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（夢のメモ）夢から起きてなぜだか呼吸が乱れ・ガタガタ震えた。。
なにか、、、なんだか衝撃?感動?したような夢を見た。以下↓夢。
明け方、私は、足元の蛇口をヒネリ、水を地面に流していたんだけど、 その水は、見てるとソロソロ流れていって、先に広がっていた黒ずんだ「昨日の海」に、流れ込んでいく。「今日の海」が、古い海の中に広がっていく。滲んでく。。
古い海と新しい海の、堺のところを見ていたら、飛沫が上がってそれは、”ある文字”になった。
その文字の詳細は、このページでは、書かないけれど、私の中で重大な意味がある言葉のような気がした･･。
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その後、少しだけ謎なことがあって、1時間くらい、ぼんやりしてた・・
蟻
割れた葡萄の血のしたたる
35
時計をうろうろ うろうろ a.m. 4:54.55.56......
死の額から生まれたの蝶の 羽の柔らかい風
根 の 間 の
さて、合わせて何時？ ...と夢の中で訊かれた....時計の針は左右対称に計4本..。(左図・その時計)
....↑半分忘れた..。これも同じ夢なのだけど、..全部思いだせない..。普段私が全然使わないような言い回しなんだけど、なんだか気になる表現を夢の中で聞いたので、起きる前に一度暗唱したんだけど、忘れてしまった..。闇や光を少し連想するような言葉だったかなぁ。..
01/4/19(木)
シダの間のこんな草の茎の..
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(話し変わる)
ヨモギの草を、奇麗と思った。どんな花が咲くかとか最初忘れていて、少し悲しかった。親しんだ草なのに。
ゆるやかなスギナの原の中にヨモギが柔らかく尖って突き出ているのが好き(「今日」だけかも)。
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、、、、駆られてる 駆っている ぼんやり焦ってじりじり沈む。a.m.5:49 50 51 52.... 朝も夜も
こんな風な感じの人形を
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シナプス プラス スイッチ電灯 （夢のような不条理なつながりから、ただ描いてみただけ。意味は問わないで下さい..）
最近一つ電灯を手に入れたという知人の、(心の？)”スイッチがマイナス側の時ツライ”という言葉から、なんとなく。 理科のシナプスの図...ふうの、プラススイッチ電灯。シェードの模様はミトコンドリア等..
落ちていくような、もがいているような、心地よく浸っていくような。水に浸かる夢、私のはゼリーではなかったけど心地よかった。何ともいえない温度。冷たさと暖かさがゆらゆら
匿名でアドレスは不明、、。普段なら絶対そんなことしない(人と関わらない性格)
なんだけど何か気になった、、。管理人さんに連絡方法はないか聞いてみたら、アドレスまでは管理してないのでどちらからも連絡は取れないとのこと。それに発行されてから何ヶ月も過ぎてた...。悲しくなったような、でも、心の奥では、連絡取れなくてほっとしてるのかも。(自問。きっと
そんな面倒なメール。..第一私が、、出したところで寸止まりだし。気まぐれで
そんな大切なことに触れるべきではないだろぅ、、.)）
でも、彼女(or彼?)の言葉が、、少し気になった。その文から、真剣におびえてるように見えた感じ。そういう時は「今」すぐにたぶん本当に望んでいる、、様な気がする
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ある言葉を聞いて私からただ出た言葉はどうしようもないような言葉。今、あなたの心が見ているそこはどんな感じ?
自分にも同じく質問してみたり。自分で答えられるのか? そして、わかったところでどうする？
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別の話。
購読してから殆ど読んだことのなかったメルマガ。捨てる前に一通読んでみた。投稿者に管理人が答えるという、スタイル。「〜〜どうか助けてください。」−コメント「私はあなたを助けて上げられない｣
、、それはそうだが、、そして、その言葉は、その場合適切だったかもしれない、けど、少し寂しく見えた。前がき に 管理人さんの明るい近況報告等書いてあるのが、
少し切ない。
私みたいにぐるぐる馬鹿らしく暗く楽しんでるのではなく、
だれかれかまわず、助けて、と、目を見つめて見て言う時、、本当に怖くてしょうがないのだと思う..(いや、アドレスとかは書いてないということは、そんなではないのかも、、？しれないけど)
その人の怖さなど私には全然わかるはずもないが。
すごい泣き方をした。子供のように。町中きこえる声で。寝転がって畳をたたいて体中でギャーギャー金切り泣いた(ほんと子供より酷い)、、。そして、私を見た悲しげな顔がまた悲しくて泣き叫んだ。
町中の野次馬の子供たちがそんな泣き声を聞きつけて、私を探しにきたので、逃げた。たくさん走って、、、最後、山の崖。草を掴んで。崖から落ちないよう、、。追い詰められた。みんな寄ってきてからかうんだ、、。石を投げられて痛かった。
その崖から降りて、また逃げ始めた時、一人の口が言ってくれた。そんなことはない。、、その言葉はみんなに広がって私は何とか逃げられたのだけど。
帰る途中寺があった。ココに入ったら、ひっそり生きられるんだろうか、とか、考えた。 僧の食事が用意されててそれ(ハコフという食べ物らしい)を見ていたんだけど。後ろに僧が立っていて 彼が言った。
「歩いて修行するものに食べさせるハコフはあるが、だらけたものに食べさせるハコフはない」
目がさめた。
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古めかしい変わったピアノをたまたまいらないという人からもらえた夢を見てなんだかとてもはしゃいだ。という夢も見れた..
夏、、といえば、4/4に言っていたシダガラス(2000/10/27〜しつこく描いてたシダガラス(羊歯鴉)という鳥？の一連の...)。
久々になんとなく、「お話の絵」
、、というか、ふいに「エニシダ」がどういう植物か知りたくなって検索してみた。
以前読んだ ある本で確か何度も出てきた植物(違う本かも)。
人が死んで黄色い花が降るとか、そんな話。
その本のなんとなく浮かんだ絵を描いてみた。読んでから随分たったので、
イメージは滅茶苦茶。時間が過ぎる中で残って、つながったイメージをいくつかただ適当に ラク描いてみた...だけ。とてもザツ.. ）
太陽を、..ぼんやり見てた。
太陽の中心をくるくる動く残像と、その周りにちらちら見え隠れする本物の光形..
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月(Midi 昔作った ただのmidi 意味なし)
残像 夢の中の声と、現実の私の声とで、しばらく会話をした....。 （端から聞けば、電話のような感じ？）
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「トゥ・カ・デュー」という夢 (30日の[ジャヴィズム]のよう..)
「何のこと? 相談しあって決める... 」 というイメージの言葉(?)
（傾れかかった小さな暗い茂みで、さやさやどろどう枝垂れ(柳のように.)、 蔦や枝が適当に絡み合って、、独特の雰囲気）
ど゛
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昼間、久々に不思議な人(2000/12)と話せた。CDを貸してくれるというのでありがたく借りさせていただいた。そんな時、窓の外を見ていたら、曲的に見ると、とても好きな感じの木の集まった部分を山の斜面に見つけ
「今はあの辺の木みたいな感じの曲が好きと思う」と言ったら、つっこみと独特の笑みをくれて救われた..
暗く、寒々と混乱してるけれど、冷たくはなく、じわり、入り込みたい空間に見えた。
ジャヴィズム、、、という、夢を昨日見た。(?)
「ジャヴィズム」という知らない単語(？)を感じながら、一緒にこういう図形を見たのを覚えてたので、図にしてみた...(...なんのことやら 苦)
視点は左回りにくるくる回転していて(青)。目の前に(白)図形が浮かんでる。錯角(赤)の図形？から、
台形に変わる。という、感じ。このイメージが、ジャヴィズムということらしかった...それだけ。
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今日は永遠を少しみられる
昨日、不思議な感じの夢の続きを見た。水色の柔らかい液体のような砂の夢。その中のどうでもいいような2場面の絵。左側はロープを使って下の方にある物を取ってくる方法(?)。なんだか、夢の中でこの方法を見て感心してた...
右側は、刃物を手で受け止めた時に傷を負った夢。起きて痛みはなくなったけど、痛かったという感覚の思い出がしばらく左手の周りを取り巻いてた...
そういえば、1年くらい前より、痛い夢は減ったかもしれない。痛み加減も昔ほどではない気がする。
夢の中で感じた感覚と実の体験で得た感覚の差はどれくらいなのだろう？とたまに思う。
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脳を通して出来上がる[体験(現実)→感覚]という風な図を逆に[感覚→現実(')]とすることは可能かな。もちろんその現実(')は自分の頭の中でのみのものではあるけれど。
以前、そんな閉ざされた中の果てのない現実の中に生きることも可能なのだろうなァ、と、考えた時、そんなことを思う自分が怖いと思ったりした
一昨日の植物は死につつあるようで...。なぜだか、力なく地面に伏してしまった..夜が明けるみたいに..
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私はそれより弱すぎ
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.... 沈
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夢2つと現実1つ
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[現実](↑右)
その夢の後、ふと見ると。
過去に腐った・枯れてしまった植物の鉢。水も光もない場所に閉じ込めていた。、見てみると細い細い芽が一本、フィクションのように出ていた。
実際、鉢はひどいサマでふわりと覆った白い菌糸と、枯れがれの葉の混乱の中。そんな中。
じきに枯れるのではあろうけど..。そのままいて欲しいような気もした。
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[夢](左2つ)
昨日、目の丈を超える程の、苔の生え 絡まりあった大きな緑の湿った根を見た夢。
どこか記憶にあるような、すごく惹かれる根で、この感覚はなんだった？と、私の中の過去の記憶のページを必死でめくった。
それはとても素敵な映像で。「これは何?なにがこんなに引きつける?」声に出して自問自答。
「苔のせい?霧のせい？湿ってる...いや、濡れている。....雨だ。」見上げると心地のよさそうな雨が降ってた。
(雨..(私の中で少し意味があった言葉でした))
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根の近くで、橙と黄の花の株を見つけた。橙の花の方に、蝶が止まったので、写真を撮ろうとしたのだけど、その写真を撮るためには、これまで撮った写真を捨てなければならなくて、決断に困った。どうしようと言うと「決めるのはあなた次第だから」と言われ、ドキとした
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意味なし e
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ぁ、歯がみんな砕け落ちるという嫌な夢も見たなぁ...
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今日、うずくまりたくなる時間の層の狭間で、偶然、こんな感触に出会うことが出来た。霧の中の大きな森のような。柔らかいような暖かいような遠いような。強烈に、穏やかな霧の中。
だけど、その中で自分を見つめる鏡を見つけて、逃げだしたした(たぶん、逃げたんだろう..)必然的に落ちていた鏡...
[ そういえば、人は目を閉じてても平衡感覚がわかるんでしたよね。心や存在や時間の傾きもわかるかな...
