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残留物のかすかなふきだまり
大きな... 小さな ..大きなお別れ
「 あ ? 」
こういう感じの空間をを、少しいいなぁ、と思う。闇の中に出来た小さな自分達の空間。
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↓結局その後、(やはり)描かなかった、、。”父ちゃん”の少しだけ切ない(全然)絵を作ろうと思ってた。
時間の速度は、皆平等に与えられてるのだから、同い年の人と同じくらいすごい人になれる可能性も生まれた時はあったんだろうけど、、。そうはならなかった。
ずっと前、ある日、そんなことに気づいて、こわくなった
昨日の本をもう少し眺めていたら、物は触って描くようにと書いてあるのを見つけた。見るより触る方が大切だと。
触って流れをつかんで、それと同じ方向へリズムに沿って、筆を運べば自然に絵をかけるとか。へぇ。猫の例
とかのってた。
少し読んで(薄い本)みると、子供用というか、「絵の嫌いな人や苦手な人に絵の楽しみを知ってもらおう」というような本らしい。絵の苦手な子などを適当に集めて教室を開いて、その内容や過程を本にしたらしい。
だけどなんだかみなとてもうまい。(後書きに子供達がすぐにうまくなって少し困ったとかいてあった。苦手な人を集めたという本なのに、そう見えなくなるので困る。小学生の絵とか、あまり見る機会がな買ったけど、見てみると、なんだか、すごいと思った。)
最初に描いたのは、植物。ぼんやり見てた子供用?の本に絵の描き方が書いてあって、「どこから描こうかと迷っ〜〜〜困りますね。絵は自然の成り立ちに沿ってというか、そのものの持っているリズムにあわせて描いていくのがいいと考えています(生き物のもつリズムにあわせて筆を運ぶ)」と言う言葉を見つけて、私も描いてみたくなって。
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次に描いたのは、一昨日の蛙猫と、昨日のやわらかい〜の続き。二つが一緒になった...。
描いたきっかけは、りえさんの「カエルとネコはそらに飛んでいって何をみたのでしょう。」という言葉。(先日初めてこの蛙と猫の絵を描いたきっかけがりえさんでした。感謝)
いいところだな、、。彼女のページの言葉、なんだか、泣く..
ぁ、今になって気づいた。蛙と猫の場所間違えてる、本当は逆です。前回が下から見上げたところだったから、蛙は左にならないといけなかったのに
とても怖い... 描いたりして少し現実逃避... この絵を書くきっかけをありがとうございました...
元サイズは昨日のページへ。+メモ
2001/1/19(金)
...昨日あれから、なんだか長すぎるくらい長い夢を見た。 一度起きて「すごく長い夢を見たなぁ、、」と思ってからもまた眠って、その夢の続きを見てた。
何人かで走ってる夢。ゴールは、かなり遠い。こっそり近道するため、秘密の古い地下通路に もぐったりする。途中、空を飛んだり水の中を潜ったり、殺人事件に巻き込まれたり、人を好きになったり、...色々。あと、おシャカさん(たぶん釈迦のつもり?なぜか若い女の人)にも 出逢った。明け方の空気の中(空気が”明け方”。時間は明け方じゃなかったかも)彼女の家へ行き、お母さんにも会った。やさしそうに笑う人だった...彼女は今お母さんを助けながら生活してるとか。 あと、とても大きな空(うまく表現できないが大きな空。)を見て、おどろいたり。..もっとたくさんのことした
↑この図は、おシャカさんの、家の近くかなぁ。
走りながらふと横見たら林みたいなのがあって、そこにものすごく、ものすごく、大きな(本当に大きい)木があった。
で、「なんと、、おおきいなぁ」と思って見た場面。右側に虹みたいなのがかかってた。
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ふと、練習をしてみた。下から見た雲を作る練習?
で、←下から見たカゴメカゴメ。雲が出来るまでの経過は上と同じページ
...なんだか、最近こんな絵ばかりの更新です。たぶんあと少しかな。
昨日の本をもう少し眺めていたら、物は触って描くようにと書いてあるのを見つけた。見るより触る方が大切だと。
触って流れをつかんで、それと同じ方向へリズムに沿って、筆を運べば自然に絵をかけるとか。へぇ。猫の例
とかのってた。
少し読んで(薄い本)みると、子供用というか、「絵の嫌いな人や苦手な人に絵の楽しみを知ってもらおう」というような本らしい。絵の苦手な子などを適当に集めて教室を開いて、その内容や過程を本にしたらしい。
だけどなんだかみなとてもうまい。(後書きに子供達がすぐにうまくなって少し困ったとかいてあった。苦手な人を集めたという本なのに、そう見えなくなるので困る。小学生の絵とか、あまり見る機会がな買ったけど、見てみると、なんだか、すごいと思った。)
最初に描いたのは、植物。ぼんやり見てた子供用?の本に絵の描き方が書いてあって、「どこから描こうかと迷っ〜〜〜困りますね。絵は自然の成り立ちに沿ってというか、そのものの持っているリズムにあわせて描いていくのがいいと考えています(生き物のもつリズムにあわせて筆を運ぶ)」と言う言葉を見つけて、私も描いてみたくなって。
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次に描いたのは、一昨日の蛙猫と、昨日のやわらかい〜の続き。二つが一緒になった...。
描いたきっかけは、りえさんの「カエルとネコはそらに飛んでいって何をみたのでしょう。」という言葉。(先日初めてこの蛙と猫の絵を描いたきっかけがりえさんでした。感謝)
いいところだな、、。彼女のページの言葉、なんだか、泣く..
ぁ、今になって気づいた。蛙と猫の場所間違えてる、本当は逆です。前回が下から見上げたところだったから、蛙は左にならないといけなかったのに
とても怖い... 描いたりして少し現実逃避... この絵を書くきっかけをありがとうございました...
元サイズは昨日のページへ。+メモ
2001/1/19(金)
...昨日あれから、なんだか長すぎるくらい長い夢を見た。 一度起きて「すごく長い夢を見たなぁ、、」と思ってからもまた眠って、その夢の続きを見てた。
何人かで走ってる夢。ゴールは、かなり遠い。こっそり近道するため、秘密の古い地下通路に もぐったりする。途中、空を飛んだり水の中を潜ったり、殺人事件に巻き込まれたり、人を好きになったり、...色々。あと、おシャカさん(たぶん釈迦のつもり?なぜか若い女の人)にも 出逢った。明け方の空気の中(空気が”明け方”。時間は明け方じゃなかったかも)彼女の家へ行き、お母さんにも会った。やさしそうに笑う人だった...彼女は今お母さんを助けながら生活してるとか。 あと、とても大きな空(うまく表現できないが大きな空。)を見て、おどろいたり。..もっとたくさんのことした
↑この図は、おシャカさんの、家の近くかなぁ。
走りながらふと横見たら林みたいなのがあって、そこにものすごく、ものすごく、大きな(本当に大きい)木があった。
で、「なんと、、おおきいなぁ」と思って見た場面。右側に虹みたいなのがかかってた。
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ふと、練習をしてみた。下から見た雲を作る練習?
で、←下から見たカゴメカゴメ。雲が出来るまでの経過は上と同じページ
...なんだか、最近こんな絵ばかりの更新です。たぶんあと少しかな。
土手の全体図(+京都の溝川のこと)は昨日のページへ→
↑これは、下に書いてるミゾカワから出てきたところ。
小学時代とか、ミゾカワ、好きだった。で、なんとなく、惹かれるミゾカワ。の図をを描いてみた。土手の底のミゾカワで 大きくて、あまり水は通らない。坂の下のトンネルから出て坂の上のトンネルまで登ったりして遊んでみたいなぁ、、などと、感じるミゾカワ。 あと、トンネルの中は友達と基地作ってたりしたい)
.....してみたい、というか、そういうことやってたな... なんか、現実逃避してる感じ、、。でも..今そんなことしても、もう楽しめるかわからないけど。
元サイズ (次のホトケノザも同じページ)
身近な人の死ぬこととか、生きてる人との心のさよならのこととか、時間のことや、現実のことを、想像(想像)したり、思い出したりしたら、とても悲しくなった。ただもっと生きて欲しい、と思ってしまう。命は限りある。寿命や病気は当たり前のこと。だから、
本当は、それまでに何が出来るかとか、どうしたらいいか、ということ、なんだろうけど、ただただ、もっともっと生きて欲しい、と、
思ってしまう。
たぶん、その誰かが、生きてる間中、別れや死のイメージを重ねていつも暗くなってしまうのかもしれない。大切な人ならなおさら?
すごくネガティブな性格、、。本当は、そういうことじゃないだろうのに、、、本当は、もっと大切なことがあるのだろうに。見ようとしてない、、。
今日は、一日そんなことを考えて暗くなってた気がする。
上で書いた心の別れというのも、悲しいな...
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← 7日、..ホトケノザという不思議な草を見つけた少年の絵?
(元サイズの絵は、さようならの画像と同じページ)
(*今まで知らなかったけど、春の七草のホトケノザ(仏の座)はキク科のタラビコ(コオニタラビコ)と呼ばれる草で、
この絵の元になった草(道端などで生えている草)ではないらしいですね。実家の方は、風習が違って七草が、他の植物なので、正式のお粥は
一度くらいしか食べたことないです。)
落書き 元サイズなど ↑..なんとなく、..弟と姉 ?
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2001/1/7(日)
「いつか、、木が、死ぬの..? 」
「木も生きているんだよ」
元絵( ←と、些細な質問+)
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取り立ててそう思ってたわけではないけど、そういえば、私もたぶん、昔、木は永遠のものだと思ってた気がする..。木が死ぬ(切られて死ぬ、とかいうのではなくて、「寿命がある」)と知った時少し驚いたような感覚が残ってるかな、、。
私は人の新しい部分を見る時、 、、、私が見た時、..いやな部分を見た時、..そういえば、あの時、すごく悲しくなった時があるな(現実界で)。けど、見れて良かったとすごく思った。みんな足して一人だから。
そういえば、手のDNAの中にも足や頭や、すべての部分の情報が含まれてるそうだけど、 普段手だけ見ても、そんなことはわからない。見えないけど、確かにもってる部分。人の性格や心の隠れてる部分も似ててなかなか見えない。だからどんな部分でも、...いやな部分でも、それを見せてもらった時は嬉しい気がする。
ぁ、でもそれは別の人の話で私は薄っぺらいすごくつまらない人で暗くなるくらいどうしようもない。どうかしようともしないので救いがたい、、
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ところで、感じたことはずばりと言って欲しい性格。関わりをもたないのなら別だけど、関わっていく時、嫌悪感をおさえていられるのはいやだ。それを自分で知らずにいるのもいやだ。鈍感なので、
なにかあったら、言っていただけるととても嬉しい。
>(〜)でいくことが輝きのある生き生きした生き方だと考えます。ポジティブな元気さが一番!歴史的な21世紀を迎えました。そんな中で今生きているって凄いコトと思いませんか?
(〜)でもあなたの中に入り込んでいくの事には正直を言って引いてしまうものを感じます。(〜)
(もっと色々書いていただいた)
前半、...こんな性格だけど、でも、生きている一瞬一瞬は奇跡だと思ってはいる。これは、ある時すごく感じた。その時のこと思うと今でもなんか変な感じになるな、、。
(何で私みたいな人が生きてるの?とも思うけど)、生きてることはかけがえのないこととも思っている....
後半...こういう風にわざわざ書いていただけるのは、嬉しいと思った(内容は悲しいけど)。自分のことに少し気づけるし。上の言葉以外の文などからもあまり好かれない性格なのだろうなぁ。ありがとうございます。
自分でも私みたいな人とは友達になりたくないなぁ。
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だけど、だからといってどうするわけでもないんだろう、、。自分でも何やってるかよくわからないし。滅茶苦茶の心で何もわからない。いつももつれた糸みたいに混乱してて、うまく動けない...いろんなことがどうでもいい感じになる...で、何もしない..
↑(矢印の)その後、3Dの鳥。下の矢印と違う3Dソフト使ってみた。こちらの方が少し性能はよさそう。ペイントソフトの方は いいのあったけど、エラーが多い、、のでまだ。
以前は年賀状、色々作るのが好きだったのだが、なんだか最近はとても乱雑だった。前 飛び出す年賀状を作ったことがある。いつかもう一度作ってみたいな。あの年はすごく時間かけてたけど、信じられない
空の中に飛んだ鳥は、空とにじみ合って、広がって、 空になって . . . 消えて . .
00/11/24(金)
なみだ