←雑念 絵日記    ごく一時的  傍若無人      「無題」に関するお知らせ (7/18)↓

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沈んだ窓。
ご用の方はもぐって下さい






99/11/27(土)
気分、悪い。 でもどうでも良いこと浮かんだりするし、 結局、どうでもいいのか...
(まだ、26日の延長上にいるし、落ち着け..)
浮かんだものを更新。個人的メモ。理解は求めません、勿論。

ついこの頃、私の中の「引き算」のイメージが変わった。 この年になって突然。
↓左が新しいイメージ
引き算
これまでは、..長い間引き算のイメージを意識したことは特になかったが、今描くとしたら、 おそらく右のような感じだったと思う。(私の中で。他の人には意味不明だろう)


99/11/27(土)
少し前の内、見たら、少しだけ糸がほどけてくるような、感覚を感じたとあった。 だけど、今、やはり蜘蛛の巣のようにまとわりつく粘着質の糸。

一方で、何かにきつく巻かれることを望んでもいるような気がする。 糸は少し違う。木綿とか、絹とか、それからぬるい水とか、... 身動き一つ出来ないくらい、息が出来ないくらいきつくしっかりと。 だけどそれを安心していられる糸


99/11/26(金)
自殺かな、助かったと聞いたけど。高島屋の屋上から飛び降りた人。

...死を望むなら比較的楽で割と確実に死ねる(らしい) 飛び降りだけど、何でそんなに低い建物から、しかもすぐに 救助されるような白昼に、飛び降りる気になったんだろう?酔ってはったのかな。

野次馬が集まる様は、何か見せ物のようだったようで、 ...でもそれは本人が望んだことかも知れないか..。 あんな目立つところから昼間に飛んだのだし...
とは言え、その姿を思い描くと、どこか虚しく寂しいような気もした。

「飛び降りるなんて、...自殺なんて情けない」と言ってるが人いた。 そんな中で少し印象的だったS夫婦の言葉。
ミセス(10.27)、「かわいそうに」って呟いた。後でS氏が彼女から そのことを聞いた時、彼の一言目も同じだった。(夫婦って似る ?)

「かわいそう」.....そうなのかもしれない..


99/11/25(木)
x「ワタシが寂しかったり悲しかったりした時、
  誰かそばにいてくれてとても嬉しかった。
  だから、今度はワタシがあなたのそばに」
y「ありがとう
  でも、そうしてもらう事が出来ないことを悲しんでる」
x「じゃぁ、ワタシが君に出来ることは?」
y「わからない。 ..何もない  とか..」

孤独な人は自ら孤独の矢印に沿って歩いたりする。
そして歩きながら寂しいと言ってみたり。
矛盾している、けど。

99/11/24(水)
あなたの花壇に植わっていれば、きっときれいに咲く。
99/11/24(水)
再び内の中。

土付きで送られてきた花を見ながら「私ならこう思うかも」って気がどこかでした(←意味不明。誰?私?)。

鉢植えは送らないで。
育てるの面倒だし。
だから、わざとすぐに枯らしてしまうの。
でも、花瓶に生けた切り花と違って
ゆっくりと干からびていくのは苦しそう。
こうやってじっとそんな姿を見ているのが
辛いから、鉢植えは、あまり送らないほうがいい。
あなたのそれを悲しむのも悲しいし。
かって...


99/11/24(水)
久々のページ閲覧「2」
衝撃を受けると鳥肌が立つ体質。(”鳥肌”かな、じわ、という感じ。)
自分の感覚に対して鈍感な私は、じわ、というその感覚によって自分が受けている衝撃を実感したりする。

行くといつも鳥肌がたつページがある。 長い間更新がなかったし、最近は私もどこかのページへ行くことが殆どなかったんだけど、 久々に更新されたそこへ行ってみた。鳥肌。一体どんな人なんだろう、とか思う。迷ったけどメールを出してみた。 まともな感想すら書いてないメールを出しても、どうしようもないのかもしれないけど...  メール、下手。

メールは書くことが随分減ったけど、元々、ページを見て感動した時とかでも、 なかなか書けない質。...なんだろう、何か、これという理由がよくわからないけど、 なんて凄いページだ、と思っても、思ったきりだったり、さらには全部見ないまま、 (もっと見たいなぁ、と思いながら)再び長い間、訪れなかったり。


99/11/24(水)
久々のページ閲覧「1」-3
今、その人からメールを頂いた。本当に私はばかか。なんか凄いこと書いてた。 消したい過去が、また一つ増えた。 弁解の詳しいところは今メールで送信しましたが、そんなの関係無い部分で、 私は最低な人です...。

ここが内のページ、でまだ良かったかも...恥ずかしい。これが私なんだろうな。 自分の嫌な部分、しっかり見。>え


99/11/23(火)

99/11/22(月)
あら、夜が明ける。時間が経つの、早い。もう完全に「明日」の領域(?)だろうなぁ。>19日

メールが届いた。親切な人(11.7)は親切だ..。感謝。..でも答えはまだ見つからない。 (そのメールには安心と不安と足して2で割ったようなアドヴァイスがあった...)


99/11/21(日)
一向に色は変わらないままか..
99/11/21(日)
(>11/19)前向きとはちょっと違うか...? 驚き+実感。行動による結果に対しての。 =何もしなければ本当に何も始まらないという。そしてそれは自分次第だという
99/11/19(金)
別の話
丑三つ時。今は「今日」かな、「明日」かな
「明日」が怖くて「今日」を最大に伸ばしてみたり..最近そういうふう

99/11/19(金)
関係ないけど、たまたま思い出した私の中にある数少ない前向き(たぶん)な言葉
「近道は『ゆっ(mid 数kb)くりと確実に』それが出来れば後はただ速度を少しずつ上げていくだけ。出来ないものは(数十kb)いでも出来ないままだから」

あ、ゆっくりでも駄目な時は... それでもやってみる。水彩絵の具を重ねる(11/4)ように、いつか、形が見えてくるかも知れない...それで駄目なら仕方ないけど、でもなにもしなければどうもならない。


99/11/17(水)
会いたかった人にせっかく会えるというのに...
99/11/16(火)
前にも書いたかもしれない。カレンダーは日を通過すると日記になる。..改めて見てみると、...いや、見たない..
99/11/16(火)
あ、..ラセン。浮かんだときに載せないと、忘れてしまいそう(先日浮かんだと思った何か、すでに忘れてしまった..何だった?)。 日記に落書きしたのがあるので一つ。

我が街、ゴミの街のサンタ。
サンタ
幸せはしばしば人を麻痺させる。知らないうちに大切な物をたくさん捨てていそう。
ゴミ袋の中には宝が詰まって...(ないか。やはりゴミはゴミか)


メモ


99/11/16(火)
ぅ..
99/11/14(日)
お早うございます。何年振りか、..十年くらいか、顔とか忘れたと思っていても、 脳はよく覚えているものだ。なぜかK君の夢を見た。小学時代同じクラスで、 サッカーのゴールの所にいつも立っていた。夢の中で、ゴール前に敷く布団(?意味不明) の敷き方を教わった。
確か彼のお父さんは船で外国へ行く仕事で殆ど家にいなかったんだっけ。

99/11/14(日)
生きたくて苦しんでいる人はたくさんいる。 死という言葉は、軽々しく言ったり聞いたりするものではないと思っていたので、 「死ね」とか「死にたい」とか、前は使わなかったんだけど。

あ、でも周りに死んで欲しい人はいないので人に対してはまだ使ったことがない。 殺してやりたい人は私。...焦らなくてもそのうち命は尽きる。 ...その頃は命乞いをしてるだろう。 馬鹿は幸せに溺れやすい。


99/11/13(土)
ぅわ... くそ私 死ね
99/11/12(金)
ただ浮かんだこと。
予期せぬ訪問の嬉しさと予期せぬ待ちぼうけの寂しさについて、 その数値の+や−を除くとどちらが大きいだろうか...? (=感情の揺れはどちらが大きいだろうか?)

99/11/12(金)
私最低

〜〜

何だか暑い。汗をかきながら、温かい水の夢を見た。
羊水に心地よく体全部を締めつけられる(包まれる)感じ。


99/11/11(木)
髪を知人に短くして貰った。...でも、7.8pしか変わっていないので、また近い内に切らないと..

切る前、三つ編みにした髪に絵の具を付けて自画像を描いた。記憶の一欠片に。
「筆」の使い心地は....悪かった。


99/11/9(火)
あ、お知らせ。明日の夜までメールとか開きません。
99/11/9(火)
糸
99/11/9(火)
この(約)半年は、色々、 ...あったのかな。まだその中。 .....

99/11/9(火)
お早うございます。

例えばラセンの中の主人公を冷笑してくれるのは嬉しい。 そうして欲しいものも多い。

でも、その笑いの対象が私そのものなら、あまり嬉しくない。 (...←などと、とても言えない馬鹿な人なので、 笑われて当然なのだけど)
私を嫌と思うなら、初めから蹴り飛ばして貰った方がいい。 賢い人の冷静な目は苦手。

あ、...別に今日何があったとかではなくて、そんなことをよく思うので書いてみただけ。


99/11/7(日)
踊りを見たくなった。モダンダンスとか。美しくて激しい体のラインや動きとか。

絵を見た。出会えて良かった。

最近、(...その日は、とても長く眠った。その後)知った映画。 ビデオとかあったら、いつか借りてみたい。夢とも現実とも付かぬ世界を 彷徨う話(仏)。私みたい。


99/11/7(日)
↓なにこれ、わけがわからん...まぁ、日記だからべつにいい。
99/11/7(日)
最近、紙の手紙を書きながら、そのうち便箋上でラセン化した 形を思い出して、何となくラセンの更新をしようかと思った。


今日、浮かんだラセン風の画像。だけどちゃんと作る気力はなし。


私は何かを続けると、途中、そこでその形を何となく輪切りにしたくなる(?) ....そこでストップさせ、そこから直角に横へ進みたくなる、(?)... 上手く説明できない(本当に、こんな言葉では意味不明)けど、 そんな様な傾向がどこかにある、..ような気がする。
(勿論、全てを塗り替えて、それを過去との扉で分けて入れたくなることも しばしばあるけどそれ以外に)


そんなところから新しいサイレントラセンのページを作ろうかと思った。 やることは別に変わらない。ただ、完成を求めないページになると思う。 続く予定もなし。たまたま浮かんだ(或いは、今後浮かぶかも知れない) 「ラセン」を、メモしておくページ。=?やる気無しのページ。 あと、普遍性もますます求めないと思う。=いっそう独りよがりページ。
今頭にある2.3個以外、更新予定もとくになし。


99/11/7(日)
親切な人が、私の写真をスキャンしてくれた。でも、画面で自分を見るのは、 なんか変な感じ(怖い)、と思って、まだファイルを開いていない。 そのうちどこかで更新、...するのかしないのか...。
その前に、まず自分で開いてみないと...でもまた明日にしようかな

99/11/5(金)
日にちが変わった。時が経つのは早い。

「チーズについてのどうでもいい考察(疑問)」(馬鹿みたいだけど私には少し暗い疑問)

何年か前、牛乳を水で薄めた物の味が好きになり(本当にそんな理由だったか、よくわからないけど)、 何ヶ月か普通の牛乳からまったく離れたことがある。数ヶ月経ったとき、 不思議な人(10/27)が普通の牛乳を飲んでいたので、 少し貰った。久々に味わった”濃い”牛乳の感想は「チーズの味」だった。

      *

ずっと前、カッテージチーズをある人が作るのを見た。
牛乳に酸性のレモン汁を混ぜると牛乳が分離するので それを濾して作るらしい。

ところで、胃液は酸性だから牛乳を飲むとそれはカッテージチーズを食べたのと、 同じ意味を持つのだろうか...


99/11/4(木)
不思議な人(/)に「私って変なんかなぁ」ときいてみた。 「どうなんやろなぁ」と優しく笑ってくれた...ありがとう。

ところで、絵の具の保存状態は悪かった。好きな色がいくつも固まってた。
絵の具、水性の方は固まっても何とか使うけど、 アクリルはやっぱりダメなのでしょうか?アクリルは何で溶かすの? あ、...アクリルかしら?

水性絵の具を薄く重ねていくのはどこかおもしろい。一刷毛 撫でただけでは 淡すぎて殆ど何も見えないけど、何度も重ねていくうちにたくさんの層から成る 一つのはっきりした形が浮かび上がってくる

そういえば3階の事を思い出した... また今度


99/11/4(木)
Q:快楽は満足するまで求めますか?
A:YES

ゴラクに耽ったラクゴ者


99/11/4(木)

夢の記憶

99/11/2(火)
ご助言ありがとうございます。こんな所からすみません。掛け布団は..一枚。でも最近は掛けないこと多い。私の隣りに寄せてある。たまに布の奥の冷たい部分を探してみたり抱き寄せたりするけど。
仕方ないので来てるものを脱いで、冷たい風を送ってみたり。

そんな中で、...まだ見たらぬのか、また今日も同じ夢(11/1)を見てた。ありがとう。 でも、..なんか、(文章つながってない)消えたくなってきた。何で生まれたんでしょう。

久々に絵の具を使った。怖くなった


99/11/1(月)
こんばんは。↓夜中書いたの、紛らわしいけど...寝ぼけて間違えたわけではなくて、後半は夢の話ではなくて新規の4階の話。
99/11/1(月)
時計を見ると...2時間経過。...少し眠った。同じ夢を3度も見た。今日は悪夢じゃなかったので、3度も見られて喜んだ。←よほど見たい夢だったらしい。...起きると昨日みたいに布団をはねのけてあつがってたみたいだけどけど...
その建物(10/31)の2階から3階へ階段を昇った夢。3階の人にありがとうって、伝えに。
 
 
その建物は、普段使われるのは3階までした。その先も階段があるのは知っていたけど、 誰も昇らないようで、埃をかぶっていた。荷物が壁をするように踊り場に置いてあったし、 昇って良いのかよくわからなかったけど、ある日気になって、そっと階段を昇っていきました。 電灯のスイッチを探したけど、元々付いてないらしくて、手探りで進んだ真っ暗の細い階段....。 突き当たりに私は1つの扉を見つけました。一瞬躊躇したけど、私は取っ手に手を掛けました。 長い間使われていなくて、少しガタがきてるのか、どこかが引っかかってなかなかひらかない... 階段から落ちそうになりながら思いっきり引っ張ると、やっと開いた。
一瞬、その”部屋”の強い光にくらっとしました。....はたしてそこに広がっていたのは ...空でした。...屋上。...新雪を踏むような気持で、空の中へ足跡を付けました。 少し得した気がした


最新〜1999.10.31〜1999.9.10〜1999.6.〜1999.5.25それ以前の内 ←以前、僅かに人の気配