遊ぶ夜の浅さよ・・ 逃げの絵巻
（なんとなくBBS）
どこまでも寒い 僕の夢の原
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↑（アニメーション）
元は15.16日のもの。動きの軌道と、足、体の左右の揺れを操作できるようにしてみた。
破片の海にて。呆然と。
一人でいる時は本当に一人なんでしょう。例えば神様が見ているとか、幽霊がついてくる、とかならまだ人のけがあるのだが。
だから,[嘘でしょ？]なんて言っても答えは返ってこないのだ
ガラスの鳥の中に埋めこまれた空洞の心臓なんかには、たぶんぼくの心みたいなのがするりとはいりこんだりするんでしょうか
（画像は3Dソフトでの練習物）
私が絵の具を使うと、この3Dのようになる(こんなものではなく、もっとひどい)。性格が出る。チューブだけでなく、何に対しても同じ要素を感じる。昔から自分のそれを嫌っているが、綺麗には使えない。いつか、この類の性格の集結によって人生を滅ぼすような気がしている（あまり冗談ではなく。
まど。
私は暗い建物の、長く続く窓の中にいました。キラキラと、もぐら叩きゲームのように、あちこちの窓が慌しく光っていた。捕まえても勝ちでもないし、何もおこらないが、気が付くと、それを捕まえようとしていた。小学時代、担任が「無意識病」という病名を命名して、以来そのクラスではその言葉が流行ったが、この日の私もその症状に似ていた。
外へ出ると、まぶしすぎて、発展性のない言葉だが、「とてもまぶしいね。ちょっとまぶしすぎではないですか?」と、誰かにいいたいと、思った。
拡大 → 後半妙に明るくなったけど、中途半端な悲しさの時なら、この後半みたいに、自分の中の半分は現実の状況から「どこかへ」飛んでいて、楽しんでたりすることもある。
そんな時腹が立つ
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少しお久しぶりです･･。連絡くださった方すみませんでした。。しばらくなにも出来ませんでした。
滲んだ夜の雫のまじわり
曲でもなく。 滅茶苦茶弾きのメモ。
くろい髪 しろい髪 鏡の奥の「わたしとわたし、君と君」
感じた物、感じた時間の一つ一つが、ぼくの羽にろ過されて、消えつつ、微量の何かがぼくの中に少しずつ残っていきました。
(20日の黒衣の裸写真の上に帽子と靴下などを描いてみた（クリスマスの季節で、なんとなく）)
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たぶん、私などはもう、片方の靴下の中身だけでは満足できないほど、傲慢になっているだろう。
夢の間を大きな鳥がすり抜けていきました。
でも、あんなに大きな羽根があっても、外には抜けることができなくて
闇の隙間を飛んでいるばかりなのでした。
（絵メモ）
夜のふところにもぐりこみ
花の奥の影は本当は大きく広がっていて寂しい気がする
層の中
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1 /
2space
↑写真を撮るつもりはなくて、単に隅に乱雑に寄せ集めていて崩れていたものだが、、なんとなく撮ってみた。
（着物は柄ではなく、レース地で縫ってみた。＝シースルー。人形は7日と同じ物。）
闇の中で手にあたったものは
いろんな種類の泣き方もあるが、
↓そう感じた(12/4)一つの理由。 子供が泣く時は、誰かに向かって、何か伝えたくて、ないたりするから
（上♂ 下♀）
白いのは中塗り&整形中。茶は元の色。
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一人で泣くのは無に向かって泣いているようで虚しい感じもする
（作らないだろうので、適当なメモ画像だけ。）三層くらいの窓にそれぞれ半透明のカーテンを付ける。体の内側は黒に塗る。トルソー。背側は穴は開いていない。
（右側のは25日の右側の頭。どちらかを男にと思って削っていたらどちらも骨ばってきた）
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そんなことで泣く人がいるなどと、可能性もないことなのだろう・・たぶん
（拡大）
（先日一緒に撮った全身の写真 （に、＋昨日の写真に単に髪を落書きしたもの ＋ メモ まとめて）)
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物語なら、素敵な続きを自由に作って悲しみを消し去って見ずにいることができるのに。現実で「おこるべきこと」はかならずおこってしまうのだ。それをどう感じとるかは色々あるとしても、ただ「取り除く」ことのできない絶対的なものは避けられない。現実は嫌な場所、嫌な場所。悲しい・・
こもり歌は、誰がうたう
（こんな顔）
朽ちて風に舞う花びらも心のない人形も
私（私）はただの空洞だ
（↑人形、完成してないが。（2つは、同じ物））
(＊家も家族も、現実のものではない。妹も居ない)
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画像（写真）＝髪。 とても簡単に かつらを作れる方法を読んだ。繊維は持ってたので作ってみたらすぐ出来た
(でも失敗した)。
（それと、長すぎなのでもっと切る必要が。）
