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2002/01/22

なんとなく浮かんだキカイ。
「魚をめぐる猫と鳥のにらみ合い」の、とても適当な図。

適当 先日「飛び出す紙の蝶」を作ったからか、ふと羽を動かす仕掛けを考えようとしたところ・・まったく別の物 が浮かんだ。
釣りをする猫と、隙を狙う鳥。

歯車3つと、クランク(←かな?回転を直線運動に変える部分。図では透明に描いてある。)1つ。で、図のような感じになる気がする(けど、全然ならないかもしれない)。箱の上に猫・魚・鳥がいる。歯車などは箱の中で動く。 ただの落書きなので、細かいところは無視。

釣り糸には、糸使用。魚を棒(図・緑)にぶら下げておくと、猫と鳥の間を跳ねながら往復する感じになると思う。鳥は回転。

魚と鳥の歯車を同じ大きさにして、魚が鳥側に来たときに、鳥が一番接近するように調節すると、良い。(でも違う大きさで、タイミングが徐々にずれていくように作っても、それもまた良し)

(しかし魚の棒(図・緑)は穴を上下もするので、上手く滑らないと折れたりしそう?。)



それと、夢で見た壁紙を作ってみた。(ただそれだけ)

壁
でも、とても違う感じ。
文字色や他の画像のレイアウトも含めて、壁紙自体も、もっと、透明さや柔らかさや光や冷たさや、そんな物を感じるようなものだったが。かなり違う。

途中で何度もPCが止まってしまいそのつどファイルが消えやり直したので、かなり投げやり。

出来たこれは、、なんというか、あまり。ひかれないし、濃いし、きたない。。

(こんな炎や水みたいではなく、風っぽいイメージ)







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