1999.5.14(外)/
5.17/
5.26/
5.28/
6.1/
6.3(外)/
6.4(外)/
6.11/
6.15/
(外)=他ページへ移動
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'99.5.14 |
5.26 |
5. 31 |
水に浮かべた滴は 自身の重みに耐えかね 重みに任せて 多少の法則に導かれ ただ下へ下へと 沈んでいった
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6.11 |
15(24)
月 . . . . .? 月光 (mid内3/12)の つながらない続き mid 16kb 6/24 「月光1」 Midi = 突発的乱雑
メモ / 日記 / 本来きけない
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6. 20 + 21 |
夢の断片 |
彼女の時間はそこで止まったのか それともそこから始まったのか |
6. 24 |
6. 25 夢の断片 | |
6. 29 |
私は積乱雲を思いだした。彷徨う+と−
あなたは何処まで行けますか
7. 2 |
7.6
以前作ったファイルに伴奏 midi 12kb 「間奏曲」 (MIDPLUGがない場合、ピアノが聞き易いかもしれません) Midi = 突発的乱雑メモ / 日記 / 紹介 |
7.7 |
一生の間 言い続けるだろう言葉 ‥‥‥今よ、さようなら
ちぎれた一刻一刻が風に乗って消える
消えては嫌なものは?しがみつくかな
8.13 夢の断片
今見たばかりの 印象的だった夢
具体的には酸素を止められて死へと
それから、今、少しページを作っていないので、また |
8.19 夢の断片
再び雑音メモのみ
なんか暗くて怖くてそのまま眠って途切れとぎれに |
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8.19 夢の断片 メモ 2
浜に打ち上げられた色々な記憶を透かして見ながら波打ち際を散歩 |
8. 20 夢の断片 メモ
雑音 midi 2kb |
8. 28 夢の断片 メモ
雑音 midi 2kb (音は綺麗な女声合唱)
寒くて悲しい夢。氷と雪の中で銀色の命の滴 |
12. 8
そのコップは薄暗い流しに置いてあって、ぼんやりと白っぽく光っているように見えた。
コップには水が入っていて、しっかり締まっていない蛇口からポタポタとその中に水が落ちていた。
落ちる度に、水中で小さな気泡が舞い、同時にコップの周りに小さなしぶきが飛び散るのだけど、 訪れたのは..苦しいほどの静寂。
ぁぁ...なんて事を。あなたには見えなかったの?コップの中の生き物が。蛇口をゆるめていたのは、水の中の彼に空気を
送っていたためだったのに。彼は静かにどこかへ消えてしまったよ。
↑(12/8)画像を付けたい気がして、雑念で更新しかけてたけど、... |