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太陽から月まで、あんなに暗いではありませんか。
何もないところで明かりが何の役に立ちましょう。
彼岸を求めて宙を彷徨う光の粒子達は
受け止められぬまま散り散りに。
起きてみるとまだ冬で目覚めは悪かった....
12.30
これも以前作ろうと思っていたもので、少し遡りますが、....
夢の中の音を覚えていたので「現実」へ引っ張り出してみました。
日付は聴いた日。順はまだ聞き易いかと思われるものから。
といってもどれも支離滅裂で、非常に聞きづらいです(胸が悪くなる.直さないと)ので、ご注意を。夢同様、これでも心理状態がわかるでしょうか? 12/27--今日はいくつも聞いたのに、すっかり忘れてしまいました。がっかり。印象的だったのだけど..。儚い.. そういえば、今日見たのは死に向かう夢。生きようとする足掻きと半ばこれでいい、という安堵と、こういうことは不意に来るという妙な納得と...。(話が逸れている) シーケンサなんてとんと縁がない物だと思っていましたが、フリー ウェアを見つけたので使ってみました。フリーはいいけどヘルプが 付いていなくてお手上げ...。どなたか教えて下さい。 |
1999.1.8
病んでいる人というのは、時々ものすごい力を持っているのではないかと思う(というより、元がすごいのか)。
その力の及ぶ範囲は広大で、特に何の脈絡もなく、こんな辺鄙で、
それもこんな磁界にまで伝わってきたよう。
長い間、動かすことの出来なかったものに風を与えて下って。
いつかお礼を言えるといいと思う。 |
1999.1.10 |
1.14 | 夢の記録(雑音) | 1.15 (3k) | 時間のはたを織る夢。一織一織。 | |
1.18 | 1.16-1(3k) | 下へ続く | ||
16-2(4k) | 婦人の歌 | |||
16日、あと一つ、長いの忘れました |
1.15
変わった夢でした。光を受けて輝く鏡の先はどこまでも遠く。 |
1.17
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1. 21 + | |
夢の記録(雑音) 1. 21 -2-3 (7 k) | 大概のものは、その存在に不純物を含んでいても良いのでは ないかと思う。いや? (エリーゼ→トルコ→エリーゼ→シシリエンヌ→ローエン) |
1. 24 闇に現れ闇に消え。
たとえ未来永劫変わることのない景色でも |
1.29
久々に夢らしい夢を見た。
寂しいしいもの。 内に開く窓。現実の方がたぶんいい。
ダイアログ-
1.31
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2.1
時間。 お会いしたい人が。 一人は会いに行くのに50年余計だった。もう一人は |
2. 2 未完(1.29)といえば、これもそうですが、未完という区切りで「彫刻」(画像4k)。 こういう図を時々思います。
ふと、フォルダを覗いてみると作りかけばかり。でも、どこを作りかけていたのか
忘れていたり。これは秋頃、古い古い写真を思い出した時作ったらしいです。彼女なら何十年前にでも行けた(2.1)かもしれない。(model:sachi)
時間のズレはどうしたものかと、夏ぼんやりと思っていました。
軸は一本の堅い線で、重ねたり折り曲げたりのは難しい。
あ、有名な溶けた時計の絵は....。
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途方もなく長いに違いないと思っていたことが、気付くといつの間にか終わっていたりすると驚く。
そんな「時間」を目で確かめてみる。
全てが漆黒のまま止まったかのようだった四角の色がいつの間にかがここまで変わっていた。本当はこれまでが長かったけど、この続きをあと少し見てみるつもり。全ての色が変わったら終わり。(色は私と連動しているので少し時間掛かるかもしれません。そして意味不明ですみません) |
1999. 2.19 (雑念 9 からこちらへ移動しました 3/16)
2/5(雑念8)の続き |
とんとんとん 何の音? とんとんとん 風の音 風の音 風の たぶん風の音 |
この幸いにも保存された微量の記憶の中にどれ だけの空間を見出せることか。昇華しない限りは。
溶けないでおくれよ。 でも扉の中にいても隔越された時間は寂しい。 扉は寂しい。時間よ止まれ、開け胡麻... |