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2.19/
2. 23/
2. 26/
2. 27/
3.3/
3.5/
お知らせ (外)/
3.8/
3.11/
(外)=他ページへ移動
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2. 23 |
2. 26 |
2. 28(27)
懐かしい人にも会えた。あなたはどこへ行きますか? ...すべて消えるなら、明日が無いのは有るのと同じで、どうでも良いことではあるけれど。 |
3.3 「内」へ移動しました |
3.5
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「慰め」か... 慰めて欲しいことはありますか。 私は 慰めに値するだけの悲しみや辛さすら知らないだろうな.... 慰めなど要らないと言う勇気は今のところないけど |
3.11
夜明け≠夜の終わり 「かくて月は廃寺に沈みぬ」Debussy(11k midi bytakuniku) 月が沈むのと同時にどこかの寺から月が浮かぶだろうか。明けぬ夜はないが夜に終わりはない。 |
(MIDPLUGはこちらで) |
3.15 |
3.15 | Prelude op3-2 (midi 7 k)Rachmaninoff (少し) 夜のお方は音を小さめに
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3. 21 |
3. 27 痛いよう |
4.3 |
その後 |
4.7 パントマイム |
4. 23 雑図(夢の記録) |
例えばあなたを見てあなたと思えることは嬉しいと思う
5.3
最後に聞こえた言葉は... 私らしくもないのですが...
「再び明けるのことのない夕暮れ、なら 人は心の中に夜明けを持っている」 |
5.6 |
5.8 |
5.10 不明 |
→ |
5.19
何十年も前の話を聞く。その人には幼い頃、姉と思いとても親しくしていた人がいたようだ。
"姉"には消えることのない(だろう)苦しみがあって、
この気持は誰にも決してわからない、と言っていたらしい。そんな"姉"を
拒絶した理由が益々わからなくなり、なぜかときいた。心を癒やすことは出来ると思ったので。 理由は、他人によって長い間作られ続けてきたに違いない(とその人の言う)彼女の鬱屈した心。 ....あるに違いないという鬱屈した部分。 それは、とも思えたし、なるほど、とも思えた。そしてその言葉によって彼女の心の氷は さらに冷たく硬く張りめぐらされていったのかもしれない。 |