〜譫言〜
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?〜/ 2.19/ 2. 23/ 2. 26/ 2. 27/ 3.3/ 3.5/ 知らせ (外)/ 3.8/ 3.11/
3.15/ 3.21/ 3.25/ 3.27/ 4.3/ 4.7/ 4.11.14(外)/
4.19/ 4.23/ 知らせ(外)/ 5.3/ 5.6/ -/ 5.8/ +(外)/ 5.10/ 5.19

(外)=他ページへ移動



?〜


鳥



目の前を掠めていった鳥は飛んでいたのか 落ちていたのか


羽はあったか覚えていない。 いつも見る夢。
2.19   意味不明の時間は雑念8へ移動しました
2. 23

 



青と赤がわかりません

2. 26
穏やかに言われた忙しない事。一週間も過ぎた... 随分長い「明日」だった

2. 28(27)
月 1.7

地球の終わる夢。
月が地球に衝突するまでの時間。皆、思い思いの場所でその時を待つ。
いたい場所ならそういう時間けっこう幸せかも。巨大な月を眺めながら。

懐かしい人にも会えた。あなたはどこへ行きますか?
...すべて消えるなら、明日が無いのは有るのと同じで、どうでも良いことではあるけれど。

3.3    夢の記録(雑音)        3. (3k) midi   (後日)

3.3 「内」へ移動しました

3.5

無機物品のためにささやかなお祝いをしたと聞いた。
他人にとっては何の価値もないもの。その人がいなけ
れば”それ”はもやは存在しなかったかもしれない。

3.8      Consolation 3 (midi 4k) −Liszt   (台なし .. よって少し)    

「慰め」か... 慰めて欲しいことはありますか。
私は 慰めに値するだけの悲しみや辛さすら知らないだろうな....
慰めなど要らないと言う勇気は今のところないけど


3.11 夜明け≠夜の終わり    「かくては廃寺に沈みぬ」Debussy(11k midi bytakuniku)
月が沈むのと同時にどこかの寺から月が浮かぶだろうか。明けぬ夜はないが夜に終わりはない。
(MIDPLUGはちらで)

3.15
眠るには竜宮城へ行くくらいの決心がいる
3.15
Prelude op3-2 (midi 7 k)Rachmaninoff (少し) 夜のお方は音を小さめに
3. 21
これを言う適当な言葉が見つからなくてすみません

3. 25  (更新中)+Gnossienne3 -Satie(mid8kb) / ( A..-Bizet(mid7kb)不確か ) いずれも汚

ミスあり
3. 27 痛いよう
たからもの?
手の中身を放しなさい.
4.3
寝言を言う。「起こして、お願い」と言っている自分の声を時々聞く。
欲しいと言っていた夢なのに。

その後
早速聞く。.....お聞きになった方は起こして下さい....
?
4.7 パントマイム


   NN3.IE4〜

4.11 14     夢の記録雑図 (簡単な画像いくつか)
4.19   数年ページを作ってきて、今初めて気付いたのは、16進法に「E」があったこと。
16の文字の中で「E」は私にとってなぜか存在しなかった。よく使いそうな値。にわかには
信じられない...  だまし絵(左から数えると2本だが右からだと3本になる)が浮かんだ。
...ei koのeでもある                                       

4. 23 雑図(夢の記録)
そのもの

例えばあなたを見てあなたと思えることは嬉しいと思う


4.28 30     夢の記録雑図 の続き
5.3
最後に聞こえた言葉は... 私らしくもないのですが...

「再び明けるのことのない夕暮れ、なら 人は心の中に夜明けを持っている」
遠くの暗く霧に包まれた赤紫の山が、青くなったり 一瞬だけ透明に輝いたり、刻々と変化していく、それは日を受けての色ではなく ただ自分の中から流れ出る色だったのかもしれません。


5.3   未整理睡郷
5.6
 
苦しい

掌に転がしたシリカゲル。水の滴を落としてやると
熱に喘ぎながら砕け散ってしまった。
水は彼を潤せない。


5.8
夢の断片 入口
5.10 不明
  意味不明 1.5k →

door 2
5.19

何十年も前の話を聞く。その人には幼い頃、姉と思いとても親しくしていた人がいたようだ。 "姉"には消えることのない(だろう)苦しみがあって、 この気持は誰にも決してわからない、と言っていたらしい。そんな"姉"を 拒絶した理由が益々わからなくなり、なぜかときいた。心を癒やすことは出来ると思ったので。

理由は、他人によって長い間作られ続けてきたに違いない(とその人の言う)彼女の鬱屈した心。 ....あるに違いないという鬱屈した部分。 それは、とも思えたし、なるほど、とも思えた。そしてその言葉によって彼女の心の氷は さらに冷たく硬く張りめぐらされていったのかもしれない。





1.2.3.4.5.6.7.8.9_.9

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