19990412
煌めいている、のではなくて、向こうの光が透けている。 細かい砂?これを再現するとすれば、水平のガラス板の様な物の上に青い砂を薄く敷き詰めた後、 砂に線を入れる。下から弱い光(上の図より強め)を透かす。線の周り所々白い砂。 これを斜め(立ったくらいの角度)で見る。 |
球ではなくて、円盤状。イメージだから大きさは
決まらないけど、掌(もっと大きいのかもしれないけど、わからない...いや、大きそう)程度の錠剤といったところ。
触感は少し...艶消しがかかったような.... それが宙に並んでいてその上(と言うか、物体と視点の間の物体側)に薄い膜を張ると
似たような物が出来そう。そしてもっと暗い。紺。薄暗い。これは上と違って、液体的。濡れた感じ。 そうだ...青い板に並べた錠剤の上を、水が覆っている感じ。それが宙に浮かんでいる感じ。 |
これはこういうふう。上のを見た直後。どちらかと言えば二次元寄り
19990413
一瞬。細菌風。もう少し暗めでもっと透明。そして植物のような....いや植物。
私の脳はこれを植物と認識していたと思う。大きさは、先日同様わからないが、
大きくはない。 奥から手前に伸びてきた。(それは静止していたが、そう思ったからそう)
夢に限らず、何が起きているかの最終的な判断を行うのは(無意識でも)自分。
それは少し怖い。間違っていても(そもそも間違いそのものがあるかはわからないが)道はその先につながっている。
と間違えたようなことを考えながら出来たのがいつかのこれかもしれない。浮かんだのは別の所からだけど。
|
全体が剃刀からなる矢印、という感覚。周囲に沢山の紙があり(ある感覚)、 動くと紙が切れそうだと思っている。 |
イメージとしては、スクリーンの後ろにライトを当てて...つまり影絵。 水玉と雪と羽毛と風雨に晒される葉を取り混ぜたような物の影が揺らいでいる。 |