RIMM(作成中)
DIMM(画像作成中)
DIMMは、Pentium時代の後期に登場したメモリーでSIMと違い1枚で使用します。
バンク(BANK)という構成があり、通常BANK0の方から使用します。
順序 画像 詳細 メモリーソケット 端子中央に切り込みがあるため、逆向きには差し込めません メモリーを差し込む 上から垂直にメモリを差し込みます。
両サイドのストッパーにて固定されればOKです。
SIMMは下記のような形状をしています。
SIMM本体 マザーボード上のソケット
SIMMは、Pentium時代に登場したメモリーで同一構成・容量のメモリー2枚1組で装着します。
バンク(BANK)という構成があり、通常BANK0の方から使用します。
容量の違うメモリーを同一バンクに使用すると少ないメモリーにて認識されます(例:32MBと16MBを同一バンクに差し込むと16MB×2=32MBと認識します)
順序 画像 詳細 メモリソケット SIMMは端子外側一方に切り込みが入っているため、逆に差し込むことができません メモリーを差し込む SIMMソケットに斜めに差し込みます。(横から見ると下記写真のようになります) <横から見た図> メモリーを起こす そのまま垂直に引き起こします。
(カチッと音がするまで起こしてください)完成図 <横から見た図>