キーボードは文字を入力する装置です。
コネクタの形状からPS/2タイプとATタイプ、USBが存在します。
マザーボードによりPS/2かATが決定します。
最近ではほとんどがPS/2のキーボートを採用しています。
マザーボードがATタイプなのにATタイプのキーボードがないと言うかたには、変換コネクタが売られていますので探してみましょう。
USBについては、マザーボードがUSBキーボードに対応しているかを確認して使用すべきでしょう。
本体については、英語のみの101キーボード、104キーボード(Windowsキーがついている)と日本語が記載されている106キーボード、109キーボード(Windowsキーがついている)があります。
最近では、ボタン1つでアプリケーションが起動できたり、電源オフができるなどの付加機能がついたキーボードも販売されているようです。
<いろいろな種類が存在するので、予算と折り合うものを選びましょう>