AMDが開発したCPU、PentiumVと比較される。
スロットAを使用する
ラインナップは500MHzより(550,600,650,700,750)とある
銅配線プロセスは0.25μmと0.18μmが存在あり、750MHz以上は0.18μmを用いられているが550〜700MHz以下は0.25μmと0.18μmが存在する。
L2キャッシュについては700MHzまではCPUクロックの1/2、750MHz以上は2/5で動作する。
これにより、単純計算でいくと700MHzは350MHz,750MHzは300MHzのクロック動作となってしまう
ベースクロック100MHz,CPUバス200MHzで駆動する。
アスロンラインナップ
クロック 銅配線 L2クロック 500MHz 0.25μm 250MHz(1/2) 550MHz 0.25/0.18μm 275MHz(1/2) 600MHz 0.25/0.18μm 300MHz(1/2) 650MHz 0.25/0.18μm 325MHz(1/2) 700MHz 0.25/0.18μm 350MHz(1/2) 750MHz 0.18μm 300MHz(2/5)
Create by 2000/01/11