| 00/10/13 秋の礒間嶽（いそまだけ）
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 読書の秋・食欲の秋・運動の秋と色々ありますが、今回は行楽の秋ということで、またまた礒間嶽に登ってまいりました。（詳しくは以前の記事を参考にしてください |
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 前回と同じく大浦町の反対側から登りました。始め杉林を登っていき、そこが終わると少し急な坂になり、体が大分きつくなった頃に写真のような人の体がやっと入るくらいの所につきます。子供なら樂々なのでしょうが、大人、しかも体が硬いとこの穴を通り抜けるのが一苦労（泣）。通り抜けた後はほっとしますが、もちろん帰りもこの穴を通り抜けなければなりません。 |
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 磯間嶽のシンボル、大岩の下です。最近は登り易いようにチェーンがあります。といっても小学生には少し厳しい斜面です。これをつたって登っていきますが、もちろん落ちても誰も助けてくれません。自分の体を支えるだけの体力も必要です。 写真の左手に木がありますが、私たちが小学生の頃、この木に登った日を彫ったのですが、月日を感じさせるほど何も残っていませんでした。 さあ、登るぞ！ |
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 登っている最中に撮りました。足場に気をつけ、登っていきます。登れば登るほど、風が強くなっていきますし途中はチェーンだけを頼りにしなければならない所もありました。 |
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 頂上から見た亀ヶ丘です。礒間嶽は亀ヶ丘より低いのですが、登ってみるとこちらの方が高く感じたりします。 それにしても気持ちいい。風は少し強いですが、登りきった喜びとここから見渡す景色で心が洗われます。亀ヶ丘とは違ったすがすがしさです。 |
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| 秋の礒間嶽は何かあるかなと思ったのですが、残念ながらあまり変わったところはありませんでした（私が気づかなかっただけでしょうが）。 今回は前回の補足になりました。冬になればまた変わった所が見られるかもしれませんが、寒そうなので止めときます。 ちなみに前回春に登った頃の大浦町全景はこちらから。 |
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