平土野12:45→奄美大島の古仁屋15:05 フェリーきかい(3,000トン) 基本的に火・木・土の運行のようです |
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かめ岩? | |
たぶん加計呂麻島側の景色 海岸線が複雑で、小さな島や岩の間を進んで行きます。 そのままの自然がある風景です。 |
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フェリーかけろま この船で古仁屋と加計呂麻島を行き来します |
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奄美大島の古仁屋側の景色 | |
色とりどりのシーカヤック 明日の出番を待っています ピカピカの木造艇もあります |
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加計呂麻島で宿泊した民宿ゆきむらの専用涼み台からの眺め。 左の島が請島で遠く霞んでいるのが与路島。 その間に徳之島が見えることもあるらしいです。 囲炉裏や火鉢があり、いろんな種類の焼酎が陳列してあり、ノンビリでき、個性的でとてもいい感じのお宿です。 |
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加計呂麻島・渡連(どれん)の上陸ポイント 一人乗りフルのトップ選手通過 |
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チェックポイントではタグを渡して通過したことを証明します | |
給水やタグの回収など、ボランティアが大活躍 上陸して体をほぐす人、 バナナやおにぎり等で腹ごしらえをする人、 リレーの交代をする人、 時間を惜しんで出発する人・・・ 馬の被り物をしてる女性もいました。 さぞかし暑いだろうと思います。 |
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波がなく穏やかな日でした | |
通過ポイントのブイ 滑らかにターン |
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押角(おしかく)の通過ブイ ここの集落の応援体制はよかったです。 お茶やお菓子やお料理が並べられ、ほのぼのとした雰囲気の中、お年寄りたちも応援に熱が入ります。 「こちらは押角集落です。・・・さん、良い調子ですよ。がんばってください」 という感じで、マイクで名前を呼びながらの応援。 疲れた選手たちも、名前を呼ばれて思わずニッコリ。 パドルを掲げて応えていました。 |
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シーカヤックの観戦を終え、名瀬にあるタンカン園の見学に。 アカゲラがいました。 |
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