パラレルインターフェイス

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始めに
インターフェイス(ポート)
通信規格
パーツ紹介

始めに

パラレルインターフェイスはプリンタポートと呼ばれ主に プリンタを接続するインターフェイスとして用いられてきた。
現在のマザーボードには1基搭載されている。
最近ではパラレルポートに ストレースデバイススキャナを接続できるようになったためいろいろな通信規格が提唱された。Windowsではレガシーフリーが提唱され、今後はUSBに主力が移るであろう 
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インターフェイス(ポート)

現在、パラレルポートの形状はD-Sub25ピンでほぼ統一されている。 
D-Sub25ピン
now Making...
アンフェノール14ピン
now Making...
アンフェノール36ピン(ハーフピッチ)
now Making...
アンフェノール20ピン
now Making...

 

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通信規格

SPP
標準的な通信方法、
EPP
インテルなどが開発し、IEEE 1284にて制定されたパラレルポートの拡張仕様
ECP
マイクロソフトとヒューレットパッカードにより開発、IEEE 1284の制定により標準化されたパラレルポートの通信規格。

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パーツ紹介

プリンタ
パラレルポートの代表的な接続機器
スキャナ
画像を取り込む装置( BIOS上で通信プロトコルの設定を行う必要がある・・双方向通信)

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Update by 2000/1/10/
Create by 1999/7/17