(このページ、重いかも.. 新しいページ、作ろう)




この月灯続きはこちら↑2/16

----
2/14
光の音 2/12の 月灯のバッドトリップ の続き(左上の丸いの、件の電灯)

光や音や兎や...ぅ..

(絵の)彼が寂しかったので、昨日の彼女も入れた..

「私も。今日は一緒に聞こう」











2/13分は、一つ下↓へ移動しました

---

2/12   光や兎や音の混乱
(↓絵の順番わかりづらいけど、電灯を消すところから。左→右 & Uターンで左下まで。)

月灯 2 昨日の月灯の図(下)の続き。そして訪れたバッドトリップ...。意味不明。

こんなのいやだよ...
...もう、..もうやめてくれ

 ぁぁ でも..  ぁはは... 僕にも..入ってくる..光の 音



---
図の元になったことは、↓こんなこと達かなぁ。

・昨日描いた月灯←消すと蛍光塗料で光るという設定の
・一昨日、遺伝子操作で生まれた蛍光兎の話を聞いたこと。
・その前の日に浮かんだ兎の耳と音の図
・ドビュッシーか誰かの言葉。←はっきり思い出せないけど、「月の光の降り注ぐ音」とかだったかそんな言葉
・バッドトリップ
など




2001/2/11(日)
月灯月の電灯、こんな感じ。月灯?

落ち込んだ時、もっと落ち込みそうな感じ
調子のいい時使いたい。麻薬みたい

もう1枚、一昨日ぼんやり浮かんだウサギの変な図、描きたいなぁ。






2/13
戯れに 肩車
(左) あの服...先日から描きながら、自分でも「変な服だな(金太郎の絵から出来たとはいえ)」とは思ってました。

あと、脱ぎやすそうでもある。それで、こんな絵。下の兎少年と下の女の子。 兄弟か近所の馴染み、という、軽い感じで。

(右)お詫びに世界旅行。 「ぁ、こら、、前をふさぐなよぅ」

---
2 なんとなく、二つ下で描いた顔、フルカラーで作ってみた。ちょっと変わったけど。

百合子ちゃんというか、1枚目作った時から、自分の中で、別の人として、描いてる気がする。

彼女をアニメ調に描くのはそのせいもあるかも。


百合子付箋メモ - 百合子ちゃん

9日、金太郎の絵(あれは金太郎のつもりでした)描きかけてたら百合子ちゃんのことを思い出した。クラスの、、学校の...街の?いじめられっ子で、泣き虫だったんだけど、時々思い出すたび、すごい人だと思う。あんなにいじめられたのに、なんであんなに素敵な人になったんだろう、と思う。小さくて、いつも弱くて、お母さんからも、ひどいしかられ方をしてた。何で皆にあんなに嫌われてたのか、よくわからないけど。でも、ぐれることもせず、いつも悲しいくらいに素直で明るかった記憶がある。もし私が男なら...(←また言ってる)




2001/2/7(水)
2
未来版 2/5の「森の熊さん」の場面からの、意味のない続き(時空を飛んで未来の森)。

イヤリングを拾ってきてくれたことにまだ気づいてない彼女。驚いて打ったシャボン玉のピストルが命中して、クマがつるつる滑って転んだところ。

彼女が腰につけてるのは、クマ型のシャボン玉作るおもちゃ。よく売れてると思う。シャボン←帽子を開けるとこんな感じの。でも記憶の中の形や色が曖昧ではっきり思い出せなかった。ピンクとか見たことある気がする。

未来というイメージが全然わからなくて、森の植物は、大昔の植物みたいになった。 あと、彼女の顔、怒ってるみたいだけど、少し笑わせたかった。「やった!命中」「ぎゃぁ、ズテっ」と、クマと遊んでるという雰囲気が良かった。
3
窓なんとなく、続かない続き。シャボン玉でつながってる別の人、かな。それとも彼女か?窓のはるか向こうに下の子や熊がいたりするのかも
4
遊び 最後は歌の歌詞みたいに、ちゃんとイヤリングを届けることが出来て彼女のシャボン玉で一緒に遊んでる。このクマの持ってるのも先ほどのシャボン玉のおもちゃ。昔友達が持ってた。


01/02/06
11 黄砂 2

左はドキュメント番組の映像。なんとなく印象に残っているのが「推定年齢11歳」という最初に出た字幕。”推定”と”11”とが、なんとなく。(だから?...といってもそれだけ。)
まだ子供の彼なのだけど私より大人みたいだった。(でも、そこではまだ子供。大人の仲間入りをしたがってる彼の表情とか頭に残ってるなぁ)
この今の今、この彼も同じ時をどこかで過ごしているのだろう、と思うと、少し変な感じがする。

----
右は昨日の黄砂の絵のとりとめない続き。

そういえば、ずっと昔、”神馬”という馬の出てくる日本の昔話を聞いてとても彼を願ったのを思い出した。神の馬。確か、空を飛んだり、願いなどをかなえたりしてくれるらしいけど、それよりも、その馬と友達になりたかった。 図工の時間、粘土で馬を作った。家に持って帰ってからも長い間机の 上においてたような気がする。何度も欠けて壊れたけど。接着剤でくっつけたり、粘土でくっつけたり。継ぎはぎだらけの神の馬だった

(昔話(絵付きだった)の色は確か薄い水色みたいな。私が作ったのはただの粘土の土色。)


   





back(内へ)