明治時代、第13代清正の実弟雄蔵(石塚家に養子)が14代を継ぎ、その子雄熊が15代を継いだ。大正中期、第15代石塚雄熊から第13代清正の直孫黒田清光に宗家が継承された。第16代宗家清光は、正則游泳協会、続いて系統游泳協会を起こし、昭和8(1933)年、日本游泳連盟への加盟申請に当たって初めて、神統流の泳法を世に公開した。

  私たちは、日本水泳連盟公認で武芸として薩摩に伝わる古式泳法の神統流
 を学んでいます。神統流は1494年(明応3年)から500年以上の伝統
 を持つ古式豊かな泳ぎで全国12流派の中でも最も古い流派の泳ぎでず。
 現在の活動は、鹿児島市永泳協会の協力により神統流研究会を平成9年6
 月に設立し、宗家の黒田清定氏を会長に推挙、平成14年度から神統流保存会
 に名称を改称し活動を続けています。

 尚、平成20年2月7日に第18代宗家・保存会会長の黒田清定氏が御逝去になり
 この3月の臨時総会にて、第19代宗家 黒田清恒氏を会長にして、継続することになりました。

 活動は、毎月5〜6回程度の練習会を実施しています。また、毎年元旦の朝7時より泳ぎ初め
 (磯海水浴場)に始まり、各種大会での実技披露、8月の日本泳法全国大会、
 3月の全国目本泳法研究会にも毎年参加しています。
 その他の会員の研修を深めるために実技や理論の研修会や親睦旅行を開催しています。
 また、技能を高める意味でも年3回の進級・昇段審査も実施し普及発展に努めているところです。

日本泳法委員会
日本泳法委員会
日本泳法委員会
游士 練士 教士
野元 香 堀本 鉄夫 上野 繁樹
米次 秀子 野元 良寛 赤崎 誠
黒田 玲子 川畑 恵  
濱園 卓郎 堀本 尚子  
  海老原 信也  
  豊増 穂積  
日本泳法委員会

委員長 豊増 穂積
鹿児島市谷山中央5-7-16
電話 099-268-0358
携帯 090-5925-7225
勤務先 県立甲南高等学校(非常勤講師)
電話 099-254-0175

日本泳法委員会
神統流(しんとうりゅう)

理    事  海老原信也  赤崎 誠
        古川 徹    黒田 精一
        藤城 睦子
監   事  山元 綾子   斉野 豊子

顧    問  二間瀬 国郎  草道 隆
会    長  黒田 清恒
副 会 長  豊増 穂積(会長代行) 上野 繁樹
理 事 長  川畑 惠
会計理事
  米次 秀子

 文保2(1318)年、父黒田宗満の命を受けた黒田頼満は島津家犬追物執事役として、近江より薩摩に下向した。この頼満が薩摩黒田家の初代である。その後、頼重(5代)から頼広(6代)、頼季(7代)を経て頼宗(8代)まで、特に水芸を練り、頼宗は明応2年(1493)水迫仙法『捨の業』を成就した。頼宗と二子頼房(9代)頼定(10代)父子三代に亘って水芸を練成し、明応5(1496)年兄頼房が『抜の業』を成就し、明応7(1498)年弟頼定が『差の業』を成就して、水迫仙法『業三品』が成立した。さらに頼定は大永5(1525)年「大永文書」を記し、天文2(1533)年には「神統流道本の巻」(天之序、地之序、人之序)を示した。この頼定を神統流初代宗家とし、代々家伝として受け継がれてきた。

神統流保存会副会長 豊増 穂積
鹿児島市谷山中央5-7-16 電話 099-268-0358
勤務先 県立甲南高等学校' 携帯電話 090-5925-7225

理事 赤崎 誠 (鴨池公園プール)
電:話 099-251-1288

鹿児島南高で保存会 九州3流派も実演

 (1)毎月の練習会の実施(甲南高校プール、鴨池公園プール)
 (2)年3回の昇級・昇段審査
 (3)各種大会での実技の披露
 (4)8月の日本泳法全国大会・3月の目本泳法研究会への参加
 (5)新年泳ぎ初め(磯海水浴場)
 (6)研修会・講習会の開催
 (7)親睦旅行等の実施
 (8)磯海水浴場海開き参加
 (9)高校生以下のジュニアの養成に努める。

日本泳法委員会
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摩の泳法「神統流」再興10
   500年の伝統技披露

備え付けの申し込み用紙または電話で申し込む。
申込書は甲南高校の豊増か鴨池公園プールの赤崎のところにあります。
遠慮なく気軽に参加申し込みをしてください。

特に高校生以下の準会員を増やす。

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