COLUMN
思いつきで色々と・・・



 6月29日    悲喜こもごも
WINBLDONの話題から
女子シングルス3人が3回戦に残っていましたが、
その中で森上選手はさすがにカプリアティには勝てず3回戦で敗退
浅越選手はスチャボーネを破り4回戦進出。
次は5位のダペンポートと対戦することになりました。
杉山選手は22位のデシーを破り4回戦進出
次は世界2位のクリスターズと対戦です。
 
宝塚記念
正直今回非常に迷いました。
人気馬2頭が不安が残る状況なので、
思い切って外して買ったのですが・・・
もっと不安が残る馬が勝っちゃった・・・
金鯱賞に重点を置いてタップダンスシチーを本命にしたのですが・・・
流石に天皇賞馬と言うべきか。
 
ところで、お騒がせコンビのタトゥーがやってくれましたね。
まぁ、私も疎い方なので日本に来てニュースジャパンのインタビューを見るまで知らなかったのですが、生放送中にドタキャンですか?
 
まぁ、いくら若いとは言え、これが許されるとすると、プロと言うものに疑問を感じますね。
 
まぁ、言いたいことは色々ありますが、この人たちを支えるファンがいるのがさっぱり分かりません。
いや、確かに売名行為は成功しましたし、おそらくこれでCDの売り上げも伸びることにはなるでしょう。
基本的には許せないのですが、日本人っておばかですからね。
あれがいいじゃん!なんて勘違いしてるのでしょう。
だったら朝日テレビに抗議の電話をするのはちゃんちゃらおかしい話だと思うのですが・・・
 
まぁ一個人の私がこのように取り上げる自体売名行為になってしまうのでしょうね・・・
この事に関する議論も各地で行われているだろうし・・・
ある意味凄いCM方法です。
 
基本的に良識あるならあの人たちのCD買うのやめるのでしょうが・・・
あぁ・・・若い人たちがこのまねをやるようになるんだよなぁ・・・ 
ロシアの将来が不安です・・・
 
神田うのがまだかわいく見えるな・・・
 
ちなみに出演キャンセルに関わるお詫びのサイトを見つけましたので暇な人は下記リンクから
 
http://www.universal-music.co.jp/owabi.html

 6月27日    黙祷・・・
コンフェデのカメルーン−コロンビア戦で
考えられない訃報が飛び込んできました。
 
スポーツニュースなどで取り上げられているので、説明には及びませんが、
試合中に起きたこの訃報に過密日程に怒りの矛先が向いていきそうな勢いです。
 
しかし、プロの選手の試合中の突然死なんて記憶している限りはレーサーとか格闘家ぐらいしか考えられなかったのですが・・・
 
やはりサッカーも格闘技と言うことなのでしょうか?
 
そういえば横浜の金城も本日の試合で不整脈で突然倒れこみました。
プロ選手という事で色眼鏡を掛けて見ていましたが、やはり同じ人間。 構造は同じ。
 
暑い時期にはこのような事が起こるのでしょうね・・・
 
カメルーン代表フォエ選手に・・・黙祷・・・

 6月26日    白熱した精神戦
録画放送していたGAORAで阪神戦を見た後、
何気にチャンネルを変えてBS1を見ていました。
ウインブルドン2回戦
浅越VSハンツコーア(呼び方あってる?)
第一セット
長身のハンツコーアが繰り出す見事なファーストサービスと強烈なフォアのストロークで浅越は太刀打ちできず6-0で落としてあっさり負けるのかと思って
集中しては見ていなかったのですが・・・
これが凄まじい試合になるとは・・・
第2セットには浅越が1ブレークそしてキープは譲らず6-4で返し。
そして、運命の第三セットとなった。
両者キープは譲らず3-2となったところで、ハンツコーアがブレイク。
5-3からマッチポイントとなったところでなんと浅越が驚異的な粘り。
相手に主導権を握られながら、そのマッチポイントでハンツコーアにドロップボレーの痛恨のミスがあり、その後も2分以上続くストロークのラリーも浅超が制し、5-4
そこで浅越のサービスで30-0となったところでなんとハンツコーアが精神的に動揺。 泣き出してしまう始末。
ウインブルドンで泣き出してしまうなんてはじめてみました。
その後、浅越の方が動揺したのかマッチポイントまで責められるが、それも何とかしのぎ、
5-5のタイ。
なんと、ハンツコーアはそこで動揺が隠せず0-30までなってしまう。
しかしそこはさすが世界第9位。
そこから泣き出しそうになりながらサービスをキープ。 6-5
しかし浅越もこのピンチにラブゲームで6-6
ウインブルドン規定でタイブレークは無く、
そのままハンツコーア、浅越共にキープで7-7
しかし、ハンツコーア動揺の後は隠せず、
痛恨のボレーミスが出て、浅越がブレーク。
8-7でサービスをキープすれば勝利と言うところまで行ったが、
そこからハンツコーアも驚異的なブレークバック。
8-8
ハンツコーアはそこから落ち着きを取り戻し、
あっさりサービスキープ。 9-8
浅越も負けじとあっさりサービスキープ。
9-9
完全立ち直ったハンツコーアがラブゲームでキープ。
10-9
そこで浅越が30-0から痛恨のダブルフォルト。
その後フォアの強烈な一撃を食らい、30-30までいったが、立ち直りそこから連取。
10-10
第21ゲーム
強烈なフォアハンドを繰り出し浅越がリード。
そこでハンツコーアがミス0-30 
ストロークの打ち合いからダウンザラインを狙ったハンツコーアがわずかにアウト0-40
そこから勝負に行った浅越がネットに出るがここはハンツコーアが中ロブでクリア
続いてパッシングが決まり
さらにリターンミスが浅越に出てこれでデュース。
ストローク勝負は利のあったハンススコアが制しアドバンテージ
しかしそのストロークで今度はミス デュース
サービスから優位に立ったハンツコーアがストロークで振り回しアドバンテージ
完全に振り回された浅越だがまたしてもハンツコーアストレートのストロークをミス デュース。
そして振り回していたハンツコーアが連続で痛恨のミスでアドバンテージが浅越に
さらに3連続でストロークにミス。
浅越が少ないブレイクチャンスをものにした
10-11
もうハンツコーアは泣き出しそう。
足取りは明らかにハンツコーアの方が重い。
がここまでミスが続いたドロップショットを
お見事としかいいようが無いほど完全に決め、ハンツコーアがリード。 0-15
浅越がサービスからクロスをメインに一度ストレートで振って球が上がったところを強烈なダイレクトボレー 15-15
今度はサービスから追い出してクロス−ストレート−クロスのストロークでで決める。 30-15
今度はクロス−クロス−クロスで決めようとしたがアウト 30-30
そしてサービスエース。 40-30
もう観客は決勝戦でも見ているような歓声!
 
そして!! 最後はサービスエース!!
浅越は大きな笑顔で観客に答え、逆にハンツコーアはがっかり。
なんとも精神力の勝負でした。
浅越は3度あったマッチポイントを全てしのぎ、
そこで精神的に優位に立った。
ハンツコーアは一度のマッチポイントを防げず、また第一セット調子の良かったサービスとストロークが決まらず。完全に精神負けしてしまった。
結果
0-6 6-4 12-10 
いや、初めて生で22ゲームを見ました。
ランキング81位の浅越がランキング9位のハンツコーアを破って自身初のウインブルドン3回戦進出。
今日のゲームをみて次も見てみようと思いました。
いや、これはもしかしたら杉山VS浅越ありますよ♪
杉山も3回戦に進んでおり、次は4回戦です。
 
あまりに久々に見たこの試合。
色々と参考にもなりました。
浅越の読み。 第3セット途中まではちょっと苦しかったけど、精神的優位に立ってからは、ずばり。
粘りでハンツコーアのミスを誘う場面も何度かありました。
そのハンツコーアもバックボレーの壁の作り方とドロップショットが強烈。
ランキング上位もうなずけます。
 
せっかく参考になったんだから、久々にテニスでもしてみようかなぁ。
 
あぁ〜〜楽しかった。
明日NHKでやるからビデオ取って見ようかw
 
っと、もしかしたらこの日記、テニス知らない人にはわかりにくいかもね・・・
それは許してくださいな。

 6月24日    湿っぽい〜〜
ホント梅雨です。 誰が何と言おうと梅雨です。
ここ一週間ずっと雨降っていますね。
各地はどうか知りませんが鹿児島はいつもいつも雨です。
あまり他の地方の人は知らないかもしれませんが、
ここには8.6水害てものがあったらしいのです。
らしいと言うのはその時は私はまだ鹿児島にいなかったので話でしか聞かないだけなのでうろ覚え。
実際思うのだけれども、無責任なもので
その地方に住んで実際に被害に会わないとなんとも記憶から消え去るものなのですねぇ。
なんせ大震災は今でもはっきりと思い出せるのに、
鹿児島で以前そんな事があったなんて鹿児島来るまでさっぱり知らなかったもんなぁ。
何年にあったのかも良く分かりません。
(いや調べればすぐ分かるんだけどね・・・)
 
と言いながら調査中・・・平成5年と言うと・・・ ああめんどくさい・・・
ん?別のページでは平成6年となっているぞ?
1993年・・・ と言うと平成5年・・・
と言うことは今年はそれから10年? 結局分からない・・・
誰か正確な情報お持ちの方教えてくださいw
 
でも8.6と言うと原爆の方が有名で鼻にも掛けられないのが現実なのでしょうねぇ。
 
話はそれたけど言いたかったのは、この雨量だと夏にはその水害が起こる可能性があるのではないかと言う心配が出てきましたと言うことなのです。(遠回り・・・)
今からそんな先のことを心配してどうするんだ?と言う気もしますが、何と言っても前述の通り車を買い換えるもので、雨が降り続くと非常に困り果てるのです。
それに、水害なんてあった日には・・・ 泣くに泣けないですねぇ。
梅雨に雨が降るのは当然でそれ自体はいいのだけれども、ちょっとは控えてください。
お願いしますよおてんとさん♪
 
照る照る坊主でも作ろうかな・・・

 6月16日    気が付けば・・・
2003年も半年が終わろうとしているが、その時に訪れるのが・・・
そうです、一応誕生日なのです。
とは言ってもやはり普通の日とあまり変わりありません。
いつものように仕事に行って、いつものように帰ってきて、世間からのプレゼントと言えばやはり昨日のサヨナラ勝ちでしょうw
まぁ、一人は祝ってくれる人がいるのでそれで満足ですけどね♪
 
それはそうと話は変わりますが、ついに現在の車(オンボロスターレット)から買い替えを決意。 発注まで至りました。
しかし、このハンドルネームはもともと愛車から取ったもの。
さぁ、どうしたものでしょうか・・・
 

 6月14日    最終通告
なにやら恐ろしげなメールが舞い込んで来ていましたw
 
                     平成15年05月20日
 
通知人:(株)K.C.C
    顧客管理課 料金徴収係
    担当 山内
 
顧客番号20247
          
           << 最 終 通 告 >>
 
 前略、先日発送させて頂きました債権譲渡に関しての通知書はすでにご覧頂けたものと存じます。
同通知書の書面でもお知らせしました通り、弊社は各サイトのインターネットコンテンツ事業者様
より利用料金等の回収を委託されているものです。
 
弊社が回収受任しました今回の貴殿の債務についてこれまで何度かのご連絡をさせて頂きましたが
未だ貴殿からのご入金が確認出来ておりません(5/19現在)。
この度、弊社顧問法律事務所との協議の結果、以下の通りの事案を決定とし本メールを
最後の通知とさせて頂きます。 
 
【入金期限】平成15年05月23日(金)午後3時
【振込先】(代表口座)
     三井住友 銀行  福井 支店 
     普通口座 *******  
     ヨコタ マサミ
     (K.C.C代表)
【入金額】42,362円(以下内訳)
     アダルトコンテンツ利用料 30,000円
     延滞金           7,362円
     督促費用          5,000円
     
     合計 42,362円  
 
     ※顧客番号で全ての管理を行っております。
      お振込みの際は氏名ではなく顧客番号でのご入力をお願い致します。
 
 これまで貴殿の利用料につきましてはコンテンツ事業者様及び弊社共々、再三のご連絡を試みて
来ましたが未だご入金がなくまた誠意ある回答も頂いておりません。
今回の通告にも関わらず万が一にもご入金のほうの確認が取れない場合は弊社関連調査会社のほうで
貴殿のご自宅、勤務先等をメールアドレス、アクセスログ、電話番号等から調査、解析し回収員が
貴殿のご自宅、勤務先等へ直接、回収に伺う事となりますのでご了承下さい。
またその際に掛かります費用、調査費用、交通費等の雑費、別途回収手数料も合わせてご請求させて頂きます。
また場合によっては裁判所を通じた法的手段にて対応させて頂く事となります。
 
本状は「最終通告」です。これ以上の猶予はないものとお考え下さい。
 
尚、もし本状と行き違いにお支払いの場合はご容赦願います。
 
以上、何卒宜しくお願い申し上げます。
 
 
(株)K.C.C
 
 
※ 本メールは送信専用アドレスより配信されています。このメールに返信されてもお返事は届きません。
  弊社は債権回収業者であり本件に関してのお問い合わせ等は直接コンテンツ事業者様へお問い合わせ下さい。
 
流石に口座番号のところは伏せさせてもらいました。
しかし、詐欺も色々ありますねぇ・・・
これを見て払ってしまった人もいるのだと思いますが、考える猶予を与えないのが常套手段と見受けられます。
しかし、顧客管理課料金徴収係なんて笑わせてくれますw
しかし、私は、このメール気づいたの6月に入ってからなのですが・・・w
 


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