ウミガメは生まれてすぐ海に入ると、産卵の時以外は陸上に上がることはない。
従って、浦島太郎の助けたウミガメは、産卵直前、もしくは直後のメスと考えられる。

ゴリラの握力は大人のオスで平均400キロもある。
うかつに握手を求めると大変な目に遭うからご用心。

ウサギは「一匹、二匹」ではなく「一羽、二羽」と数えますが、なぜこのような数え方になったのでしょう?
それは江戸時代、藩のお触れにより鳥以外の動物の狩猟を禁止された猟師が、
ウサギを見て「ウサギは二本足で立っているから鳥」という屁理屈を盾に狩猟を続けたことからなのです。


人間の顔の40%は遺伝、60%は性格で決まるらしい。

カタツムリは、−120度の環境でも死なない。

人間以外で処女膜を持っているのはモグラだけ。
ヒトに最も近い猿にすら無いというのに不思議だ。

交尾をするのに最も時間がかかると言われている動物はガラガラヘビで、
その平均時間は22時間55分である。
ちなみに最も短いのはチンパンジーで、10秒から15秒で行為を終える。

普段は高い所にある樹の葉を食べる草食動物のキリン。
が、ごくまれにハトなどの小型の鳥を捕まえて食べたりもする。

蚕の成虫は口がないため、水や栄養を摂ることが出来ず、すぐに死んでしまう。
ある意味、交尾をするためだけに特化した虫と言えるだろう 

「あいつは短距離型でスタミナ無いよ」
と、言われがちなチーターですが、全速で500mは軽く駆け抜けます

田んぼなどでよく見かけるスズメ。
この鳥、元々はアフリカだけに生息していたものが
農業の伝来と共に生息域を広げていき、日本にも住み着いたもの。
つまり、農耕文化のない縄文時代の日本にはスズメがいなかったのだ

チョウチンアンコウの仲間は雄がごく小さく、雌を発見すると
雌の体に噛み付き、そのまま雌に寄生する。雄はそのうち雌と完全に融合し、
血管まで雌と繋がってしまう。雄は一度雌に寄生するともう離れることは出来ず、
雌の体の一部となり、精子の製造以外の機能は退化してしまう。
餌の少ない深海に適応し、雄の分の栄養摂取量を減らすと共に、個体数が少ないので
一度出会った相手と効率良く繁殖する為の適応である。


日本ミツバチはスズメバチがやってくるとみんなでたかって
体温で蒸し殺す(スズメバチの方がミツバチより耐久温度が
低いため)という高度な技を持っているが、養蜂に使われる
セイヨウミツバチはその技を持たない。

危険な風貌のクロサイは、アフリカで最も飼いならしやすい獣。
飼い慣らしたクロサイは、呼ぶと近寄ってきて耳をなでてもらいたがる

シロナガスクジラは、何も食べないでも半年は生きる。体脂肪が多いのだ。

熱帯魚のソードテールはメスとして生まれ、どれかがオスに性転換し、剣尾が生える。

ペンギンは北極に住む鳥のことを指した。
しかし北極のペンギン(オオウミガラス)は白人の手で絶滅した。
しばらくして南極でペンギンに似た鳥が見つかった。
白人はその鳥をペンギンと名付けた。


魚は基本的に卵生あるいは卵胎生だが、
サメの仲間の一部やハイランド・カープと言うメダカの仲間は、
へその緒や胎盤まである完全な胎生である。

モグラは太陽光線を浴びると死んでしまうことがある、と言われているが
本当は、縄張り争いに敗れ、地上に追い出された姿。
奴らは一日8時間サイクルで、体重と同量の餌を食べないと生きていけない。
それに縄張りをめぐる闘争は、親子兄弟の別も無くすさまじい

ギンブナという魚はオス個体が極めて少なく他の魚の精子をかける事によって、卵が受精する。

オコジョは18ヶ月で寿命。その間に3回も繁殖する。
目も開かない幼獣のうちに雌は交尾され、受精卵が数回分裂した胚の状態でしばらく置かれ成獣になってから着床、妊娠する


アルマジロは♂と♀の子供が一緒に産まれる事は無い。

犬や猫は色盲といわれるが、完全に色がわからないわけではなく、人間で言うところの赤緑色盲にちかい。
つまり、緑と赤の違いがわからない。

オシドリ夫婦という言葉があるようにオシドリは仲むつまじく一生同じツガイであると思われていたが、
実は毎年違う相手とツガイになり交尾をする。


卵胎生の鮫は多いが、ニシレモンザメは胎盤から栄養を与えて胎児を育てる。
だから産まれた子供には、へその緒が付いている。

アリゾナ砂漠に棲むアメリカドクトカゲの唾液から画期的な糖尿病治療薬か開発されたそうだ。
このトカゲ、1年に4回程度しか餌を食わないらしい。そのかわりドカ食いだ。
そのドカ食いをする時に、急激に血糖レベルが上がないように抑制する成分が唾液に含まれているわけだ。

蚊が体に止まっていたら速攻で叩きたくなるよね。
でも蚊が血をたっぷり吸い終わった後の方がかゆみが少なくなるのだ。
蚊は血を吸う前に血を固まりにくくする唾液を注入するが、これがかゆみの元になる。
だから血をたっぷり吸わせてやれば、かゆみの元も吸い取ってくれるってワケ。


カリブ海に生息する、ハムレットというハタ科の魚は、
各個体が体内に卵巣と精巣を共に持っている。
この魚は夕方になると水面近くに浮上し、ペアを形成したあと、
オス役とメス役を交代しながら何度か産卵を繰り返す。