幼稚園の頃、同級の子が車に撥ねられて死にました。
それから月日がたち、小学校4年の時に、そいつが
転校生として私のクラスにやってきたので面食らった。
幼稚園の時に、同級だったうちの4、5人が当時のクラスメートにいて
皆で昼休みに体育館裏に集合し「あいつ、事故で死んだよな。どういうことだ?」
とパニックになって激論したが結論でず。
本人には、まさか「おまえ、死んだはずだよな」などと言えないので
普通にクラスメイトとして過ごしたが、皆びくびくものだったよ。
その転校生と話をすると、確かに同じ幼稚園にいて、私のことも覚えていた。
本人の話によると、父親の仕事の都合で小学校からは別の土地になり、
今回、また父親の転勤で帰ってきたんだと。
別に事故になんか遭っていないし、ましてや死んでなんか居ない。
なのに、幼稚園の同級生が何人も、そいつの葬式に参列した覚えがあり
確かに死んだはずだと思っていたのは今でもとても不可解で、今に至るまで
嫌な気分にさせられている。
しかも最近、仕事先で偶然、幼稚園以来一度も会っていなかった友人と再会し
懐かしい話に花をさかせたが、ふとそいつが
「そういえば、幼稚園の時に交通事故で死んだやつがいたよな」と例の男の
名をあげて話をし始めた時は、さすがに気の遠くなるような寒気を覚えた。
全然霊体験もしたことのない自分だが、いまでもこのことだけは納得いく説明がつかない。
私は双子の姉がいて、その姉と同じ不思議な記憶を持っています。
それは、いつの事だかわからないけど、いつも3人でいたという記憶。
私と姉ともう一人。もう一人は誰だかわからない。
中学校に入ったころ、突然姉に「ずっと前3人だったよねー?」と聞かれ、
私も「そうそう幼稚園に入るずっと前だよね、いつも3人一緒にいたあの子は誰だったんだろ?」
母に聞くと、「幼稚園にはいる前なんか近所に他に子供なんかいなくて
いつも二人で遊んでたはずなのにねぇ。」とのこと。
「でもねぇ、あんたたちほんとは三つ子だったんだよ。
生まれる前に死んじゃったんだけどね。その子だったんじゃないのかい?アハハ」
と母は笑っていたけど、私達はびっくり。聞けば生まれる前といっても
まだちゃんした人間の形になる前に死んじゃったらしい。
私も姉も目もあかないうちからその子の事を認識していたのかと思うと
人間の神秘だなぁと思いました。
2年ぶりに実家へ帰省した。
夜、散歩がてら子供と昔馴染みの駄菓子屋さんで遊んでいた。
じいさんもばあさんも元気で、昔話しながら時間つぶししてた。
次の日、たまたま昼間その店の前を通ったら店が閉まってたんだ。
妹に聞いたらその店のじいさんもばあさんも、去年立て続けに
病気で死んでしまって、今はもう誰もいないと言っていた。
んじゃ、このふ菓子と風船はなによ・・・・????
子供の頃(6〜7歳)、異様に喉が渇いて、何杯水を飲んでも癒されなかった事がありました。
その後、神棚のコップの水がなくなっている事に、祖母が気づき、水を入れてお供えした途端、
喉の渇きが癒えた事がありました。
やっぱりそれって、先祖が私にその事を訴えていたのでしょうか?
霊感体質ではいんですが、ちょっと不思議な体験でした。
高校3年のときの話
図書館で本を借りたら、本の中に「こんにちわ」と書かれたメモが入っていた。
次の週また別の本を借りたら、「こんにちわ。このまえのよんでくれましたか」
と書かれたメモが入っていた。
それから一週間に一回くらいのペースで私の借りた本の中にメモが入っていた。
そこには「こんにちわ」から始まって、私がやったことが書かれていた。
(「こんにちわ、古文の時間寝ちゃだめだよ」のような感じで)
私の直前に借りた人は毎回違うし、他の人にこのメモが入っていたという話は聞かない。
一応借りる前に、パラパラページをめくってメモがないかチェックしていたが、いつの間にか挟まっている。
同じ学校の人がやっているのかと思ったが、学校以外で学校の人が回りにいない時に起こったことも書かれていた。
三ヶ月くらい経って、いい加減恐くなり友達に相談をした。
友達は、返事を書いてみたらどうかという。
私は「こんにちわ。いつもお手紙ありがとう。でも、私もうすぐ卒業だからもう手紙読めないんだ。ごめんね。さようなら。」
と書いて、本を返却する時に挟んでおいた。
次本を借りた時、またメモが入っていた。
そこには「わかった。ばいばい。」と書かれていた。
それからメモが挟まっていることはなくなった。
小学校に上がる前だと思う。
ある朝目を覚ますと隣で寝ている兄以外、家に人の気配がなかった。
家中を見て回るが、誰もいない。
不安になって兄を起こそうと声をかけ、肩をゆするが目を覚まさない。
どんなに激しく揺り動かしてもぐにゃり、ぐにゃりとするばかりで死んでいるかのようだ。
私は怖くなって家の外に出た。
雨が降っていて薄暗かった。家の周りを泣きながら歩き回ったが、家の外にもまったく人の気配はなかった。
泣きながらまた家に帰りぐずぐずしていると、ふいと両親が現れた。
「どこにいってたの」と聞いても答えてくれず、
「お父さんはここにいるよ」「お母さんはここにいるよ」と答えるばかりである。
訳が分からなかったが、とにかく両親は戻ってきて私は安心した。
と、そこに兄が現れた。兄の顔を見た私は息を飲んだ。
そこにいた兄は兄ではなかった。背格好は似ている。
しかし昨日までの兄、さっきまで隣で寝ていた兄と顔が全然違う。目つきがきつい。
鼻が細く高い。ほほがこけている。髪がぺたんとしている。
あの不思議な朝のようなことはあれが最初で最後だったが、
兄自体はそれからもずっと兄とは思えない男の子のままだ。
子供の頃、道路を渡ろうとしてたら突然後ろから「危ない!」と声が聞こえました。
驚いて立ち止まった瞬間、目の前を車が猛スピードで通過・・・
振り返るがそこには誰もいなかった・・・
30歳になって事故で生死の境を彷徨った時に不思議な夢を見た。
そこは生まれ故郷ですべて当時のまま。
左右確認せず道路を渡ろうとする少年を見つけて
私は思わず「危ない!」と叫んでしまった。
その瞬間、病院のベットで意識が回復した。
中学二年の終わりに引っ越すことになった。
引越しの前日、家の前を同級生のM君が
ブツブツ独り言を言いながら、歩いているのを見つけた。
M君とは、幼稚園から中二まで同じ学校で、家も近所だったが、
小学校の低学年以来、話すことは殆どなかった。
M君は小太りで運動神経が鈍く、気の弱い、友達の少ないタイプで
私は苦手だった。だから何故、あの時、M君に声をかけたのか自分でも分からない。
でも、その時の会話はハッキリ覚えている。
「何ブツブツ言ってんの?」
「変な約束しちゃったよぉ、変な約束しちゃったよぉ」
「誰と、どんな約束したの?」
「約束だから言えない…でも転校するんだっけ?じゃあいいかなぁ。
俺が俺じゃなくなるんだ…ア〜やっぱダメだ。約束だから言えない」
そしてM君は行ってしまった。
先月、中学二年まで在籍していた中学の同窓会があった。
途中で転校した私も出席させてもらった。
懐かしい面々の中、知らない顔。しかもカッコイイ。
私は友達に「あの人誰」と尋ねた。
友達は「M君だよ」と教えてくれた。私はビックリして
「M君変わったね。別人みたい。昔はドンくさかったよね」と言った。
すると友達は「え〜、M君昔から人気あったじゃん。今と全然かわんないよ」と。
他の友達数人も、M君はスポーツ万能、リーダー的存在、モテモテ…等
私の記憶とは、まったく違うことを言っていた。
その日はM君と会話することはなかった。
家に帰り、M君の写っている筈のクラス写真や小学校の卒アルを探したが、見つからない。
やっと見つけた一枚は、幼稚園の時の写真。小太りのM君。
母や姉にM君であることを確認し、印象を聞いてみると、私の記憶と同じ。
で、中学の友達に、中学の卒アルを借りてきた。
そこには、同窓会で見たM君の面影があるカッコイイM君が写ってた。
私が最後に会ってから、一年くらいしか経っていない写真なのに。
母や姉も「これM君じゃないよ」とおどろいていた。
そしてアルバムに書いてあったM君の寄せ書きの言葉は、
「俺は俺さ。約束だからな」だった。
他の友達に話したら「少し見ないうちに、劇的にカッコ良くなっちゃう奴っているじゃん。それじゃないの?」って言われた。
でも中学の友達との記憶の違いや、M君と最後に交わした会話が気になってついオカルト的のことを考えてしまう。
で、直接本人に聞こうと思っているんだけど何て聞いていいか分からない。
突然「あんた、本物のM君?」て聞いたら、へんだしね。
だいぶ前の出来事です。
友達に借りたテープに録音されていたラジオ番組を聞き終わり、いちいち停止ボタン押すの面倒だからと、
テープが再生し終わって停止するまで放っておこうと思ったんです。
しばらく無音だったんですが、突然波が打ち寄せる音と共に、抑揚のない男の人の声で
「海に浮かんでいるものでしりとりをしてみよう」
と言う声が聞こえてきました。
僕が
「?」
と思っていると、小さな女の子の声で
「人間」
とつぶやくのが聞こえたと思った瞬間、
バチーン!
と停止ボタンが跳ね上がりました。
あの時ほどビビったことは無かったですよ、って不思議なことを話すつもりが恐怖体験話してますね、僕(汗)。
まあ、これが僕が生きてきた中で一番不思議でビビった出来事です。
ちなみにテープは、この時伸びてしまって二度と聞けなくなりました。
このこと友達に話すと
「借りたテープ駄目にした言い訳だろ」
って言われますがマジ体験なんですよねぇ・・・。