| 鳴弦士リーデル |
アーチャーといえばタクティクスのアロセール。彼女の強さがあまりにも強烈に印象に残っているため、ちょっと期待してしまった人は私だけではない・・と思う。
弓兵は後列の魔法使いを始末するのに便利なんだけど、いまいち攻撃力防御力に面白みがないんだよなあ。とか思ってしばらくドラゴンテイマーにして上級ドラゴン養成ユニットを作っていましたが、下級ドラゴンがあまりにも使えないので解体、アーチャーからディアナへの王道クラスチェンジを目指しました。ところが例によってアライメントが上がりすぎ、いつまでもうだつのあがらないアーチャーでいることを余儀なくされているうちに、メレディアが（だったかな？）ディアナを２人も連れてきてしまったので、危うくレギュラーの座を追われそうになり、こりゃあマズイっとカオスなユニットに組み入れて調節しました。
しかし、後半になると前衛キャラ×３、プリースト、セイレーン（またはゴエティック）という組み合わせが固まってきて、入れ込む余地がありませんよね弓兵って（＾＾；）前衛を１人減らすという手もありますが、そうすると１列盾がいなくなって防御に不安が・・・。
といいつつ、顔キャラ（しかも美人）はなるべく使いたいので、トロア君のユニットにいたセイレーンをディオ君とこに嫁に出し、かわりに入れた上、リーダーにして拠点探索イベントを楽しいものに。（だってトロア君の後ろ姿って可愛くないんですもの）
ブラックナイト２人（ひとりはトロア）、クレリックにパンプキンヘッドを率いたリーデルチームは無敵です。無敵すぎてアライメントが１番低いの・・・。
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| 聖母アイーシャ |
一番最初に仲間になってくれるゼノビアン。「伝説」での可憐な姿も目に焼き付いているのでやっぱり大事にしちゃいます。
ゼノビアンズは皆強いようですが、この子も最初からプリースト（参入した時点でプリーストはまずいない）ということで、組み入れたユニットは大いに戦力アップがのぞめるので、どこに入れるか迷っちゃいますね。ゆくゆくはゼノビア陣５人をあつめたユニットを作りたいと思いつつ、とりあえずマグナスチームへ。おかげでエルムペドラが取れました。
ファミ通の増刊に「本人の性格は割と好戦的」（開発陣の言葉）とか書いてあるのが笑った。確かに、革命が終わったと思ったら風来坊な勇者にくっついて冒険の旅に飛び出してしまうなんて、かなりの鉄砲玉娘とお見受けしマス。ＦＦ７のエアリスみたいなタイプなんだろうか・・・おとなしそうに見えて実は行動的、度胸良し。好きだな。
それにしても、１０代なのに「聖母」と呼ばれていたりするのは少々複雑なのでわ・・・。ゼノビアの民衆に聞いてみないと分かりませんが、「聖少女」と呼ぶには貫禄がありすぎたりしたのでしょうか(^_^;)
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| 妖術士サラディン（ウォーロック） |
ゴエティックの強力版？ 「伝説」の時もそうだったけど、ただでさえ強い魔法系の中でも最強じゃなかろうか。このＩＮＴの高さを見よ！て感じですね。おじいさまステキ。ディオ君のユニットに入れて、ユニット内で唯一の魔法攻撃キャラとしています。ええ、１人で充分です。
■その後■
勇者チームが出来たあたりから竜言語魔法持ちに。はっきり言って、デスティンチームはサラディンを守って竜言語魔法２回打たせるだけで勝利できマス。 |
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| 雷火のヴァド（グラップラー） |
「グラップラーばき（漢字忘れ）」って漫画がありましたね。そんなことはどうでもいいですが、仲間になった時点で３回攻撃キャラはちょっといなかったので、「強い！強いぞ！」って気がしたのですが、パラディンがごろごろできた今となっては、そんなに・・・（＾＾；）あ、いや、多分パラメータとか高いはずだし（余り詳しくチェックしてない）顔キャラなので主人公チームに入れてます。
■その後■
終盤はどうしても打たれ弱さが目立ってきて、主人公チームから外してしまいました。・・・スマン。もっとも、並んで戦っているのがマグナスとアンキセスでは、比べられる方が気の毒というもの。 |
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| 堅牢地神アンキセス（ソリッドブレード） |
１人で合成魔法を使うとはどういうことですかこのおっさんッ（笑）
さ、さすが主人公の父にして、パラティヌスいちのモテモテ親父（民衆にも絶大な人気ってかんじ）。後列に配したい誘惑にかられつつも、とりあえず前列でマグナスの横に置いてます。カタいユニットが相手の時のみフォーメーションを変えて、臨機応変に。・・・使える。
■その後■
終盤。イヤ強い強いとは思っていましたが、なんていうか・・・！ 肉弾系最強じゃありませんか？ マグナス君がすっかり親のすねかじりに見えてしまうほど。その驚異の攻撃力で、ラスボスもザックリ。 |
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| 翼雲のシィン |
仲間にしそこねました・・・。カオスフレームを上げすぎていたらしい。
有翼人キャラ大好きの私としては、是非とも仲間にくわえたかったんですが・・・。 |
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