じょりーのオウガバトル64英雄列伝(広島弁Ver)

 〜序章 新たなる決意〜

汝 じょりー・ガラントは〜との質問事項に解答し、仕官学校卒業記念に
アイテムをもろうた。ええ・・爺さんじゃのぅ・・感謝しとるで!!
もちろん、わしゃ炎の神様に祝福されとるけぇのぅ・・^^

ほんで、南部軍に配属されたけぇ仲間と共に南部軍の居城に向こうた・・
到着後、門兵に紹介状?!を渡し入隊式に参加する。
じゃが・・・なんや・・・ここのゴデスラスは、ぶちイメージ悪い奴よのぅ。
威張りまくりやがるし、わしに喧嘩売っとるし。何能書きたれとんな・・
ええかげんにせえよ。まったく。
まあ・・わしも思うことがあって来とるんじゃけぇ、勘弁しといてやるけど。
しっかり、わしの”性根入れ直しちゃるリスト”に追加しちゃるけぇの。
覚悟せいよ。(邪笑)
で、指揮官の所に行って、演習訓練がある言う事でこの場は解散。
指揮官ヒューゴーのところへ向う。

しかし、このヒューゴーの爺・・気色悪いの〜〜お前は昔から知っとる
いうて・・・悪いけど爺の趣味はないけぇの。間違えんさんなよ!!

演習&実戦訓練のために、デニー平原に向う。
いきなり、ヒューゴーにお前が指揮官やれと言われた。
そうするとディオメデスと言う奴が、文句を言う。
ほいじゃが・・ディオと呼ばんとしっくりこんけぇ・・ディオと呼べじゃあ・・
変わった奴よのぅ^^;
相手にしとったら、きりなさそうじゃけぇほっとこ!!(笑)

実戦に突入!わし一人で行って来る。
じゃが、一人じゃ開放した後が辛いのぅ。
逃げ回っとる敵に拠点を取り返されるし。
なんか知らんが、指定した場所にも行かんし。
中立拠点を開放したいのに、なんでそっちに行かんのや!!
・・・・後で気付いたが、ほかのユニットも派遣できた。^^;
伝説のイメージががあるけぇ序章の間は一人だけかと思い結局4話まで
他ユニット派遣せんかった。(自爆)・・・・・
わし、指揮官失格じゃ^^;;

この後、幼馴染ユミルが視察中、革命軍に捕まったということで、
助けに向う。ここも当然一人で助けたで。^^;;
しかし・・このレイドちゅう奴は何様のつもりや。
うちの将軍とタメをはるような奴じゃ。
自分一人の為に宇宙はまわっとると思うとんかのぅ。
「お前らにチャンスを与えてやるから全滅させてこい。」じゃ?!
王子の護衛しとって革命軍に捕まった奴が偉そうな口を聞くな!!
まあ、ユミルの為に全滅させてきてやるがの。

で、反乱分子を捕まえて来てやったら・・何故殺さんかったじゃと・・・
殺すことが全てじゃない思うとるけぇよ。わからんかのぅ・・あんたにゃ。
気がついたら、レイドにぶん殴られ、捕まえてきた奴が殺されそうになった
瞬間ゼノビアの勇者御一行が登場!!
かっこえぇ登場の仕方するよのぅ。(笑)捕まえた奴も事無きを得るし。
じゃが、レイドもわしの”性根入れ直しちゃるリスト”に追加しておいてやる。
当然ジールも追加・・これで3名じゃ・・
そして、南部軍居城に戻る。
この先思いやられるわい。なははは・・・・がくっ


 〜第1章 結構情けない奴じゃ・・・わし〜

居城に戻るとゴデスラスが、南部軍仕官に任命しちゃると言うた。
まっ当然じゃろう。騎士団名は、わしの大好きな漫画エリア88(余計な
ことは、気にすなよ^^;)の主人公風間真のトレードマーク”ユニコーン
しか無いじゃろ!
この後がいけんよのぅ、「お前は命令に従うだけでいい。」じゃと・・
その裏返しは、わしの実力を知って地位が脅かされると恐怖しとるのが
見え見えじゃあ。
かわいそうじゃが、しょうがないよのぅ〜あんたぁ実力がないんじゃけぇのぅ。
それに・・”性根入れ直しちゃるリスト”に入っとるし(笑)
この時点でレイアが仲間になるが、ヒューゴーの言っとる通り・・
素晴らしい跳ねっ帰りじゃ^^;;
ディオといい類は友を呼ぶんかの〜〜(自爆)

命令で仕方ないけぇ・・クレネイル渓谷に革命軍討伐に向う。
制圧後、ユミルの護衛をするか、そのままゼノビア国境へ討伐に
向うかの選択に迫られたが、当然幼馴染のユミルの護衛の方が
討伐より最優先じゃ。特にわしらユニコーンしか動けんとなりゃのぅ!!
ほいじゃが・・わしら以外の騎士団は何をしよんじゃろ・・
遊撃できるのはわしらだけと言うのが納得いかんが。
無事護衛の任をこなし、トロアも仲間にする。
ガキは1度言い出したら止まらんし、断っても勝手についてくるけぇの。
でも、母ちゃんに別れの挨拶をちゃんとしとけよ。^^

護衛後・・南方への革命軍の真相を調べにゼノビア国境へ向こうた。
・・・ユミル すまんの〜このままじゃ、わしゃ あんたに相応しい騎士に
なれんけぇの・・・・

 〜挿入歌 緑の日々 by OFFcourse

 君の為に強くなる〜 僕にはもう何の迷いもない〜 ♪
 まるで君が望むような〜 僕にはなれないかもしれないけど〜♪


ここのボスは、あのときのゼノビア5人衆の一人デボネアじゃった。
さすがに強いわ こいつ・・苦戦しながらも倒すと・・ギルバルトが登場。
ただの時間稼ぎじゃ??ゼノビアに戦火を嫌う人を避難終了?
目的を果たせば無駄な戦闘はせん・・か・・ユミルの熱い言葉・サラディン
の言葉と共に、自分自身の生き方を考えさせられるいうか、己を無くして
しまいそうで身に詰まるのぅ。

居城に呼び戻されると今度は、革命軍がヴォルスム発掘場奪回を狙う
ということと、指導者のフレデリックがおるいうことで命令に従い再度赴く。
素直にわしの実力認めりゃええのに・・いこじ(頑固の意)よのぅ〜
自分が低脳じゃいうこと言っとるようなもんで。ホンマ・・・

そして、フレデリックを捕まえると、”性根入れ直しちゃるリスト”の2人が
勢ぞろいする。レイドが、褒美にフレデリックを殺させちゃると言うたが、
そんなんできるかい!! はぁ〜わしの堪忍袋の緒は切れたわい。
お前等の下になるのは真っ平じゃ〜〜と反抗した瞬間・・ディオが
「面白い奴じゃお前に一生ついていってやる」と言う言葉とともに
剣をとって盾になってくれた。やっぱり・・同じ穴のムジナ&類友か^^;;

フレデリックを救出できたが、ディオは無理・・・いい奴じゃったのぅ・・・
と思ったら、ヒューゴー・レイアと共に戻ってきた。
「俺を勝手に殺すな!!」と言いよったが、あの状況じゃあの。
しょうがないじゃろ。まあ、生きとたんじゃけぇ良しとしんさい。^^;;
そして、フレデリックに革命軍への参軍の意思を伝え革命に参画する。
(タクティのオリビア風に)
ゴデスラス・レイド待っててね・・性根入れ直しちゃるけぇ(はあと)

革命軍への参戦第1戦は、グンダー山麓から中央路ダータルネス
への進軍じゃ。
フレデリックが行きゃわかると言うとったけぇ・・とりあえず進軍を開始。
まずは、グンダー山麓へ
開放すると・・オヤジの昔の戦友であったアスナベルが仲間になる。
娘のカトレーダは・・トロアに「危ないから隠れてろ」って言われたのが
気に食わないらしく・・・どっかいってしもうた。
・・・ト〜ロ〜ア〜  お仕置きだべ〜〜〜〜(怒:ドクロベェ風)

お尻を真っ赤にしたトロアと共に?!(笑)中央路ダータルネスへ。
中央軍の援軍を阻止する為に来たんじゃが・・・・
どしたんや・・この状況は。中央の援軍がオウガに襲われとる。
なんとかオウガ共を蹴散らして、ここの指揮官をとっ捕まえて
事情聴取をした。
こいつが発した言葉は・・「魔界の実を食べさせた者を生贄に
捧げたら体が弾けて魔界の住人が・・・」ということじゃった。
ゴデスラス・・・あんたぁどうしょうも無い奴じゃのぅ。
少々性根入れ直すだけじゃいけんのか?!
どうしようもない憤りを胸に秘め、わしはアッカ城へ向こうた・・・

怒涛の進軍でゴデスラスを追い詰めると・・
「家族を生贄にしてまで・・・」あんたぁ自分が何したかわかっとんか?
そこまでして、権力にしがみ付いとかにゃいけんのか?
そがいな性根の腐りきった奴は、わしが成敗しちゃる!!
こうして、南部解放に成功したんじゃが・・ゼベクのおっちゃんが
登場した。
今後の方針が、ボウマウカ人の解放及び協力させるなのはええが・・
それじゃ中央軍とかわらんのんじゃないんか?
ちょっと成功したけぇいうて、そがいに横柄な態度になれるんじゃ?
わしは、自分の置かれた立場に疑問を持ちつつも、ボウマウカ人
の解放・西部軍への迎撃すべく西へと向った・・・



 〜第2章 わしの進むべき道は?!〜

地境マイリージャに向う途中手前のクレネル渓谷で、わしの
”性根入れ直しちゃるリスト”にゼベクのおっちゃんを書きこみよったら
正体不明の敵に襲われる。
まあ、相手は屁でもなかったが・・・なんと同じ革命軍の奴じゃった。
分類で分けると革命軍過激派ちゅうやつかのぅ・・・セベクと同じじゃ。
やはり規模が大きくなると、つまらんこと考える奴が出てくる。
心に”もや”がかかったままじゃったけど、また、マイリージャに
向こうて出発した。

マイリージャにつくと・・”性根入れ直しちゃるリスト”の中の一人・・
レイドがおる。相変わらずの性根のない奴で、ボウマウカ人を
戦闘員として引き連れてきている。しょうもない奴じゃ^^;;
しかしやっとか、楽しみじゃのぅ(ワクワク)
進軍を開始して戦闘すると・・なんじゃこいつら・・ぶち強い(ToT)
ボウマウカ人に次々やられてしもうたが、なんとか撃破し
レイドのところへ。

「お前がボウマウカ人を連れ出した張本人」じゃ・・言うに事欠いて
何を言い出すんかのぅ。ちょっとやそっとじゃ性根が直らんのこりゃ。
とはいえ、性根を入れ直すためにしばいてやった。
性根の入れ方が足りんかったらしく逃げられてしもうたが。
しょうがない、次回で勘弁しといてやるか!!

そのままソアソン台地へ向うと・・なんと・・わしのとうちゃんがおる。
なんで?!しかし、さすがと言うか”堅牢地神”の異名の通り
強いのぅ^^;;;;波状攻撃でなんとか撤退させたが・・・
ユミルの西部将軍情報と「お前の信じた道を進め」で、わしの悩みを
増やしてくれんでも・・ええじゃろう。子羊じゃないんじゃけどのぅ。^^;

今後の進むべき道として3つの選択肢があった。
アウドヴェラ高地・・・命令通り(ボウマウカ人の解放&協力要請)
セイブル低地  ・・・様子見
イタカ山域    ・・・命令無視
しかし、”虎穴に入らねば虎子を得ず”の考え方しか考えられん。
わしは・・アウドヴェラ⇒セイブル⇒イタカの順に進軍を開始する。

アウドヴェラでアイーシャを仲間にし、セイブルでリーデルに
「あんたの解放軍評判悪いわよ!」と言われて逃げられ^^;;
イタカに進軍する。
このときユミルから和解の提案を持って使者が訪れた。
とそのとき・・西部軍が進軍を開始したとの情報が!!
だまされたかのぅ?と思ったが、進軍にレイドが絡んでおるんなら
話は別じゃ。勝手に動きよるだけじゃけぇの、あいつは。

とりあえず、わしらだけじゃあ返答できんけぇ、革命軍内部で
検討して返答するということで使者には帰ってもろうた。
そして、レイドを迎撃する。・・あの世で性根入れ直しんさい。・・

西部軍との和解の道をつけるために、アージャル平原とクレオレス
山域への選択を迫られるが・・ぶちはがいい(イライラするの意)
ローディスに宣戦布告の意味も含めアージャル平原に行くど〜〜
簡単に蹴散らしてやったが、その途中ドラゴンテイマーの美女?!
おゆうがとある街を開放したときに、変な男にナンパされたらしい。
何〜〜〜わしの女に手を出すたぁええ度胸しとるよのぅ われ〜〜
(われ:あなたの意)
調子のええ事に革命軍に参加しちゃるじゃと・・あれだけはっきり
おゆうに断られとるのに変わった奴よのぅ。シィンちゅう奴は!!
その代わり、こき使うちゃるけぇ・・覚悟しんさいよ(邪笑)

ついに、ユミルのいる西部軍の拠点につき、とうちゃんとの和解の
確認中にディオから衝撃の報告が・・・
「ユミルが、中央への反逆を先導したとして捕まってしもうた。
しかも、アンキセスも反逆者として氏名手配されておる・・・」
グッ 何てことしやがるローディスの奴らは。すぐさま、とうちゃんと
共に西部軍の居城に向こうて、ユミル救出作戦を開始した。

しかし・・勢いに任せて・・父ちゃんを守ってやる言うたが、相変わらず
強いのぅ!!なんかわしらの方が守られとるような気が^^;;
ここで始めて、ローディスのテンプルコマンドと対峙する。
気分を害する奴よ このボルドウィンは・・早速リストに入れとかんと。
簡単にボルドウィンを退けたが、西部城はもぬけの殻でユミルを
発見することは出来んかった。どこいってしもうたんや・・・
じゃが、必ず助け出してやるけぇの!!



 〜第3章 我心ここにあらず・・・〜

西部解放後、アッカに戻り今後の作戦会議を開くが、セベグの
おっちゃんがまた登場。・・・リストに入っとるで〜〜(邪笑)
東部軍との接触が不可欠と言う事になり、東方教会セレセスに
向けて進軍を決定した。
このとき、フレデリックがわしの父ちゃんに、革命軍への参画を
要請したが・・やはりユミルを救い出すためにゃ父ちゃんには
力が絶対に必要じゃと判断し、「こっちは、わしが何とかするけぇ、
ユミルを頼まぁ」と一言いうて、別行動をしてもろうた。

ギュールズ丘陵で、光焔十字軍との対決・・数がおおけりゃええ
ってもんじゃない。しかも、「わしらに楯突く〜」じゃと・・
虎の威を借る狐みたいなことを言うな!!くだらん。
あっさりと蹴散らして、ヴェア高原に進んだ。

ヴェア高原につくと、レイア及び革命軍に対してのメッセンジャー
としてメレディアが登場!!
 〜メレディアイメージソング 渚のハイカラ人魚 by 小泉今日子〜
 渚のハイカラ人魚 キュートなボディに ズッキン ドキッ ♪

ってな感じじゃあ。絶対あの格好・・寒いと思うんじゃが、皮膚が
厚いんかのぅ??
しかし、レイアの友達だけあって、相当の跳ねっかえりじゃ^^;;
仲間になる言うし・・じゃじゃ馬がまた増えた。(苦笑)
ステージのボス、ジールもあっさりクリア。影が薄すぎて、リストに
入れっとったのも忘れるぐらい。^^;;

ここで、2択を迫られる。
・トレモスの懐
・カピトリウム&ヴァード
じゃが、ヴァードの方に逃げたという神官戦士が気がかりじゃけぇ
その戦士を追うために、カピトリウム&ヴァードを選択。

ヴァード進軍中、ヒルペリッヒを解放後拠点に入ると、変な奴が
わしじゃないと情報をやらんとか言ってるということで、
立ち寄ってみた。
そしたら、エウロペアが登場。ぶちかわいい・・惚れた!
「一緒にここのボスの所に行きます。」と言って出撃したが、
とんでもないけぇ^^;、そそくさとボスを倒す。
案の定そのまま仲間になってくれた。
<心の声>・・神の子に手を出すと天罰が下るかのぅ。(苦笑)
       おゆう・・すまぬ・・ 


そのまま、カピトリウムに進みビスクと対峙。
しかし、ビスクも運のない奴じゃのぅ・・わしら親子に歯向こうて。
それに、昼間じゃ調子わるいしのぅ。勘弁しんさい。
そのまま、トレモス山脈に進み、東方教会セレセスへの道を
切り開く。途中、デボネアが出てきたが、「ここは任せて先へ
行け」と言うとるけぇ任せたらおらんようになっとった。(ToT)

東方教会は、祭主オディロンの代わりにケリコフという、ちんけな男
が統治しとったが、わしらの相手になるわけない。
蹴散らして、祭主オディロンを救出する。
ここで、ローディスの目的が「究極の力を手にする」と判明。
そして、究極の力=開闢王の力=魔界の力で、これが伝説の物
ではないと知らされる。すぐさま、ローディス軍を追いかけ、
バーサ神殿に向った。

ディスティン・ギルバルトの応援を受け、バーサ神殿にてプルフラス
を打ち破るが・・・ユミルが登場する。おまえ・・何しょうるんや・・・・
気いついたら、ユミルがカオスゲートの中に消え、オウガが出現。
ここは、一旦体制を立て直すしかのうて、バーサ神殿を後にする。

ユミルのことが気がかりじゃが・・これ以上オウガを地上に出現
させる訳にもいかず、バーサ神殿を破壊することを決意し実行した。
・・・・ユミル・・・・・どして、そがいな事になったんや・・・

 〜挿入歌 ラブストーリーは突然に by 小田和正
 誰かが甘く誘う言葉に 心揺れたりしないで〜 ♪
 君を包む あの 風になる ♪




〜第4章 わしの目指すところ〜

アッカ城に戻り、今後の対策を練るが・・中央との和解の案は・・
解答がなく、東方教会の脅威は消えたということで、中央軍との
全面戦争を決意し進軍を開始した。

キュールズ丘陵で中央軍を撃破したが・・ディスティン・ギルバルト
にであったが・・裏切り者の話を聞く・・
やはり、リストに載っとる奴かのぅ。疑うのは良くないんじゃが
その話の後、民衆のことを考えていない等言われ・・別れた・・
・・わしには戦うことしかできんのじゃけえのぅ

外防地ロムルスに進軍すると・・やはり・・セベグがいた。
究極の力を手に入れた王家につき従え。」じゃ・・何のために
革命を起こしたんじゃ・・
しかも革命軍の中核の男が言うことじゃないよのぅ。
所詮はこの程度の男か、まっワシの”性根入れ直しちゃる”リストに
名を連ねる男だけのことはある。さっさと性根入れ直しちゃるか!

あっさりセベグを倒し、難なく要塞攻略した。
アムリウス皇子が陣取っていたが・・口ほどにもないよのぅ
「やはり、一人では無理か」って、究極の力入れとんなら一人でも
大丈夫じゃろ・・普通^^;;
”馬鹿につける薬はない”ちゅうことか(笑)

またここで、オウガの脅威を減らしながらの進軍か最短コースでの
進軍か迫られたが、レイアの父ちゃんがいる北の情勢及び民衆の
脅威を減らすためプティア経由で王都に向う。

プティアでテンプルコマンドのアマゼロトを撃破、レイアの父ちゃん
のいるレムス城に進軍したが、様子がおかしい。
協力をしてくれているはずが、革命軍へ攻撃してきた。
レイアが「うちの父ちゃん暗黒道に落ちたかもしれん。」いうて
泣くし・・やっぱり女子よと再認識はさせられたが・・・
自分の親と戦うことを考えるよりも、もっと親を信用しろよ。
わしには、人のこと言えた義理じゃあないがの・・・

レムス城に向うと・・レイアの父ちゃんの代わりに変なおっさんが
おった。ちょいと、性根入れてやって情報を聞くと・・
レイアにはかわいそうじゃが殺されとった。
じゃが、レイア誇りにせぇよ。おまえの父ちゃんは
暗黒道には落ちんかったんじゃけぇの。

パーフェスの地に進むとボスが・・ゴーゴン・・
なんかすごい攻撃してきやがる。ディオのユニットで攻撃したが
一瞬の内に石になった・・
早い・盾がないと防げないってどう言うことや〜〜〜(ToT)
が、なんとか盾装備のパラディン一人で撃破した・・
恐るべしゴーゴン^^;
そして、ついに王都へ

はやる気持ちを押さえ・・敵を撃破、城を攻略し・・ユミルと対峙。
しかしそこにはもう・・わしの知っているユミルはいなかった。
今お前ががやろうとしよることは、ローディスのやり方と変わらん
ので!目え覚ましんさいや・・・・・!!
ユミルを倒すと・・そこにはいつものユミルに戻った矢先・・・
錯乱した侍女マーリの刃にかかり、ユミルが敢え無い最後を迎える・・

 〜挿入歌 緑の日々 by OFFcourse
 君が安らかに眠る 全てを信じてこの腕の中で♪
 君となら〜(フェードアウト)♪


・・・ユミル・・・・ユ〜〜ミ〜〜ル〜〜〜〜〜

王家最後の一人、ユミルが死亡したため王家の血は絶え革命
は成った。しかし、わしの闘いは終わっとらん。
ローディスの残党が・・究極の力を欲して行動しよる限り!!
そして、ユミルに誓った”お前の本当に望んだ国を実現する”
というを決意をフレデリックに伝え、西部城に向け進軍を開始。
だが・・すでに壊滅状態の冥煌騎士達にわしらを防御する
戦力はなく、タムズ・ボルドウィン・リチャードを撃破し、
西部城の奪回に成功。
究極の力を得ることを阻止すべくボルドウィンを追って
ケレイオス山域へと進軍を急いだ。

全軍に伝える「ラストバトルじゃけぇ性根いれていきんさい!」
ついに、ケレイオス遺跡でボルドウィンを倒したが・・そこには
ダニカ神がいた。その姿は、魔界の女王とはかけ離れていた。
ダニカ神は、「契約の子」「神話」について経緯を語ってくれた。
が、ボルドウィンの断末魔の叫びにより・・ダニカ神に冥い波動
がまとわりつく。
・・・・・魔界の女王の復活・・・・・・
すぐさま、戦闘態勢を取り対峙する。
・・死闘の末、魔界の女王としてのダニカ神を倒した。
そして、ユミルの精神と共にカオスゲートへと消えていった・・・


 〜エピローグ わしのおる場所〜

戦いは終わった。ユミルとの思い出が走馬灯のように蘇った。
ダニカ神が・・カオスゲートへ消える前に放った言葉・・
「私はあんたらといっしょ。善なる呼びかけには豊穣の神と
して、悪なるものだと〜」
の言葉とわし自身・ユミルの思いを重ね合わせると切なさ
で身をきられそうじゃったが。

中央に戻って、フレデリックに報告のため城に行くと・・・
「暗黒道に落ちた者と会わせられん。」と門前払いを受けた。
これから・・ユミルの思うとった国造りをするんじゃ!!と
考えていただけに衝撃は大きかったが、逆に目の前が
開けたような気もしとった。
・・・わしも間違っとったかもしれんのぅユミル・・・・
そして、わしはケレイオス遺跡に向こうた。
                                 

 〜エンディングテーマ
     またまた  緑の日々 by OFFcourse〜

 確かに今 振り返れば 数え切れない悲しい日々♪
 あの時あの夜あの頃 2人はいつもそこにいた♪
 過ぎてきた あの悲しみは いつまでも残るけど でも♪
 僕らがであった頃みたいに もう少し素直になれれば♪

 君となら生きて行ける 君のために僕が生きている♪
 まるで君が望むような 僕にはなれないかもしれないけど♪

 時は行く すべてのことを 思い出に変えながら♪
 その時 またその場所で 僕らは何を思うだろう♪

 君の為に強くなる 僕にはもう何の迷いもない♪
 何も恐れないで 今は全てを僕に任せて〜♪

 君となら生きて行ける 君のために僕が生きている♪
 まるで君が望むような僕にはなれないかもしれないけど♪

 君が安らかに眠る 全てを信じてこの腕の中で♪
 君となら生きて行ける 君のために僕が生きている〜♪



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