2017年  《全国公募》南九州水墨画展

32回ポスター



 本年は108名(県内55名 県外53名)・118点の応募があり、去る6月17日に松下美術館におきまして、鹿児島大学教育学部教授の下原美保先生、日本・中国水墨交流協会副会長の芝龍郎先生、水墨画家 今岡琴子先生と共に審査を行い94点の入賞・入選を選定させていただきました。

 本年の鹿児島県知事賞並びに松下美術館館長賞を受賞されたのは、愛媛県在住の河端玲子様です。受賞作「視線の先は」は、窓際に座る老人が外の風景を見据える姿を描かれており、人間に対する深い尊厳を感じさせる力強い作品でございます。

 この展覧会も32回目となり、皆様方にご愛顧いただいております。例年すばらしい作品をご出品いただいており、心から厚くお礼申しあげます。
 今回、長年に亘り南九州水墨画展にご出品、ご貢献下さった橋口カツ子様、遠矢ノブ様のお二人に、感謝の意を表し特別功労賞をお贈りすることとしました。今後益々皆様の励みになりますことを願いつつ、ご活躍を心より願っております。


【 展覧会期 】


2017年7月 4日(火) 〜 7月9日(日) 
鹿児島市立美術館1F展示室
(最終日17時まで)

2017年7月11日(火) 〜 8月20日(日)
松下美術館
(月曜休館・月曜祝日場合、翌平日休館)

2017年8月22日(火) 〜 9月3日(日)
霧島市役所国分庁舎一階ロビー





※審査結果を発表させて頂きます。


 


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2005年

 

会 期:2005.9.20-11.27
会 場:フランス国立海洋博物館
後 援:鹿児島県・南日本新聞社
2005年日EU市民交流年記念行事
 
初代館長 松下兼知の「日本独特の文化となりつつある墨画を更に発展させ世界に通ずる画家を育てたい」という気持ちから1987年にはじまった「全国公募 南九州水墨画展」。それから20回。第20回展を迎えた2005年フランス国立海洋博物館にて南九州水墨画展のパリ展が実現いたしました。

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