2006.10.19更新 (時間が有る時、都度更新したいと思います)

パソコンの雑知識

スタートページ、 アップデート、 ウイルス駆除ソフト、 デフラグ、 スキャンディスク、 フリーズ、 匿名性、 スパムメール、 不用なファイルを削除ADSLのスピードアップ、 スパイウェアの削除、 安易なパスワードは危険 ADSL電話着信でインターネットが切断

1 スタートページ設定の変更


 海の中はタイムゾーンのTOPページで「スタートページ設定」をクリックすると、インターネット接続した時に「海の中はタイムゾーン」が最初に表示されるようになりますがyahoo等、自分の好きなHPに設定を変更したい場合は下記手順で変更可能です。

(1)インターネットの起動マークを右クリック
(2)プロパティーをクリックし,全般のところでホームページ欄のアドレスのところを見るとhttp://www2.synapse.ne.jp/life/となっていると思います。
 ここを自分が希望するURLに書き換えてOKをクリックして下さい。
yahooであればhttp://www.yahoo.co.jp/に書きかえればOKです。以上で変更は終了です。

2 ウインドーズのアップデート


ウイルスソフト(ウイルスバスターなど)も大事ですが、ウインドーズの欠陥からBlaster ワームやその他の攻撃から、コンピュータを保護するためにも定期的にアップデートを行いましょう。

<手順>

スタートをクリック→Windous Updateをクリック→「更新をスキャンする」をクリック→必要なデータを検索しますので少しまって→更新の確認とインストールをクリック→今すぐインストールをクリック。以上で必要なセキュリティ改修プログラムのインストールが完了です。

※XPをお使いの方はインターネット画面を開いた状態で確か上部のツールをクリックするとWindous Updateがあると思いますのでクリックして同様な方法で実施して下さい。

3 ウイルス駆除ソフト


パソコンを購入した時に、既にウイルスバスターやMcAfeeなどのウイルスソフトがインストールされていますが,必ず定期的にアップデート(最新版に更新)をされた方がよいです。ウイルスソフトの表紙にアップデートのボタンなどがありますのでクリックするとインターネット経由で最新版に更新できます。

ウイルスソフトは、最新版にアップデートできる期間が定められていますので期限が過ぎているようでしたら、パソコンショップ等で新たにソフトを購入してインストールして下さい。

4 デフラグ


ハードディスクへのアクセスが遅くなったと感じたらデフラグを行いましょう。
長期間パソコンを使用していると、ハードディスクヘの書きこみや読み込みが遅くなってきます。

<手順>

・スタート→全てのプログラム(又はプログラム)→アクセサリー→システムツール→ディスクデフラグ(又はデフラグ)
・Cドライブを選択してOKをクリックすると開始されますが数時間かかる場合があります。

5 スキャンディスク


パソコンがフリーズ(画面が固まってしまう)する原因には、ソフト的な問題もありますが、壊れたファイルが原因となって発生する場合もあります。スキャンディスクをして壊れたファイルを修復等することによってよくなることがあります。

<手順>
・スタート→全てのプログラム(又はプログラム)→アクセサリー→システムツール→スキャンディスク
・各ドライブ(CとかDとか)を選択して実施してみましょう。(エラーを自動的に修復にチェックマークを入れてもよいです)

6 フリーズ(画面が固まってしまい、どうしようもない)時の対処方法


画面が固まってしまいパソコンの電源を強制的に切る場合がありませんか?
まずは電源を切らないで下記の手順で実施することによって回復できます。それでもだめな場合は電源を切るしかありませんが!

<手順>
・左手で「Ctrl+Alt」を同時に押しながら右手で「Del」を押す→プログラム強制終了画面が表示されますので一覧表から(応答なし)と表示されている分を選択し「終了」をクリックします。
・長いもので数十秒すると画面がでますので「終了」を選択します。すると動かなくなったソフトを強制終了させますので、また、パソコンが使用できるようになります。

7 インターネットは完全に「匿名」か?

インターネットの世界は、氏名や住所などを記入しなければ別世界と勘違いし、掲示板荒らしなどマナーを守らないケースがありますが、これは大きな間違いです。
アクセスするたびにサーバーに色々な情報を自動的に渡しています。

ですからインターネットは完全匿名ではありません。
それは住所とか個人名が分かる(ただし、不正アクセス行為の禁止に触れるものは特定可能)というものではなく、使用OS・IPアドレス・ホスト名・ブラウザの種類などが自動的に渡される仕組みとなっています。とくに企業名などは、すぐに分かります。(アクセス地域も分かる場合があります)
ただし、サイト運営に影響を及ぼすような荒らし等の書き込みについては、プロバイダーに連絡するれば対処できます。つまり、IPアドレスが掲示板などには自動記録されますので、プロバイダーに連絡すると個人が特定できることになります。

・ある程度のサイトになりますとアクセス解析を行っていますので、どこのサイトからリンクされているとか、どこの企業が訪問しているとか、どのカテゴリーが一番アクセスが多いとか情報収集を行い分析を行っています。
・掲示板やチャットなどはcgiというWeb上のプログラムで作成されていますが、掲示板・チャットなどのログにも自動的に書き込み者のIPアドレスなどが自動的に記録されます。ですから完全な匿名性は得られないのです。

例えば、他人のホームページの内容を勝手に書き換えたりする不正アクセスでクラッカー(若干異なるハッカー)などが逮捕されますが、この人達は通常の人が知らない方法で自分の身元を隠してアクセス(通称、串で隠します)しますが、これも完璧ではないのです。ある程度の生IPが抽出できますので、IPアドレスとアクセス時刻がわかれば個人の特定が可能となります。(公開されているような串では、完全匿名は不可能なのです。)

8 スパムメール


無差別に送られてくるメールがありますが、この中に「今後メールを受信したくない○○○○に返信してください」とかありますが、絶対に返信しないで下さい。
迷惑であることは皆さん知っているわけですから沢山の返信メールを読む気はもうとうないのです。また、返信することで貴方の正式なメールアドレスが判明することになりますし、これで収集したアドレスを売りさばくようなこともあるようですから、これにより迷惑メールが一段と増えることになります。

知らないメールや添付フアイルは開かないで削除することが大事です。

また、ブロードバンドの常時接続が多くなってきていますが、ウイルスソフトの最新版を入れファイアウォールもきっちりとONにして不正進入を防ぎましょう。


怪しいメール(自分が知らないメールアドレス)

怪しいメールは下記手順である程度の状況がわかりますが、不愉快なものはゴミ箱へ捨てましょう!

1 メールの件名を右クリック
2 メニューの下の方にあるプロパティをクリック
3 全般、詳細という画面がでますから、「詳細」をクリックし、下右にある「メッセージのソース」をクリックすると、メール送信者がどのサーバーを経由してきたとかある程度知ることができます。(偽造メールなど)

中には匿名メール(自分の本当のメールアドレスを受信者に隠した偽造メール)を使用しているものもあります。
一方的なメールであって受信者は送信者が書いたメールの内容を読むことはできますが、そのメールがどこから発信されたか知ることは困難です。

9 不用なファイルを削除

ハードディスクには一時ファイルなど不要なものがありますので、たまには削除しましょう。
<手順>
・スタート→全てのプログラム(又はプログラム)→アクセサリー→システムツール→ディスククリーンアップ
・チェックするドライブを選択しOK→削除してよいファイルが一覧表で表示されますので不要なところにチェックを入れてOKする。

10 ADSLのスピードアップ


ADSLを使用されている方でどれぐらいのスピードがでていますか?

1 測定してみましょう

検索サイトで「スピードテスト」と検索すると色々でてきます。とりあえずは,http://homepage2.nifty.com/oso/speedtest/のURLをコピーしてアクセスし、測定してみてください。
NTTのADSLも8Mとか12Mとかありますが、思ったほどスピードはでません言葉にだまされたような気がしないでしょうか。
電話局との距離が長いと極端に減衰してしまいます。また、Win98/MEを使用されている方はパソコンのレジストリがダイヤル回線用の設定になっているためADSL用としては適していません。

2 フリーソフトを使用して簡単にPCをADSL対応へ変更(Win98/MEを使用されている方のみ)

まずは、ADSL対応変更のソフトを入手する前にソフトの解凍ソフトを入手する必要があります。
フリーソフトは、通常圧縮されて公開されていますので、ダウンロードしても解凍するソフトが手元にないと元に戻すことができないのです。

圧縮解凍ソフトのLhasaを下記からダウンロードします。

(1) http://www.digitalpad.co.jp/~takechin/download.html#lhasa
上記URLにアクセスするとLhasaがダウンロード可能なサイトへ接続されます。

(2) 画面の下LHA & Zip extractor Lhasa ver0.17 for Win32を「右クリック」、「対象をファイルに保存する」をクリックし、自分が普段保存するドライブに保存する。例えばFフォルダとかワープロを作成保存する箇所などどこでもOKです。(Dとか)
ダウンロードしたドライブ(DとかFと自分が保存した場所)をみると「Lhasa017」というマーク(自己解凍)があるはずです。これをダブルクリックすると解凍ソフトがインストールされます。

* 上記で簡単にできますがインストール方法がわからない場合には、http://www.dlmaster.com/kaitou/lhasa_install.htmlを参考にして下さい。
* このソフトはインターネットにある色々な圧縮ファイルを解凍できるので利用価値大です。

(3)通信速度アップ用(ADSL対応変更)のフリーソフトをゲット

ここにアクセスします。http://hp.vector.co.jp/authors/VA022090/editmtu/

・このページでまずは,「Win98/98SE は TCP/IPドライバ(vtcp.386)のアップデート」のところで「 Win98/98SE用 vtcp.386 アップデートファイルの「23693usa8.exe」を「右クリック」、「対象をファイルに保存する」をクリックし、自分が普段保存するドライブに保存する。例えばFフォルダとかワープロを作成保存する箇所などどこでもOKです。

・ダウンロードしたドライブ(DとかFと自分が保存した場所)をみると「23693usa8」というマーク(自己解凍)があるはずです。これをダブルクリックします。すると英語で小さな画面がでますので「Yes」クリックし、次に進み、また確か「Yes」をクリックすると設定を有効にするためにパソコンが再起動されます。

・再起動されたらまた、http://hp.vector.co.jp/authors/VA022090/editmtu/にアクセスし、今度はこのページの 「ダウンロード」のところの「edititmtu254.izh」を「右クリック」、「対象をファイルに保存する」をクリックし、自分が普段保存するドライブに保存する。例えばFフォルダとかワープロを作成保存する箇所などどこでもOKです。ダウンロードしたドライブ(DとかFと自分が保存した場所)をみると「edititmtu254」というマークの圧縮ファイルがあると思います。これをダブルクリックするとソフト解凍されます。

・次に解凍された「edititmtu254」のファイルの中を見るとEditMtuのマークがあるはずです。これをダブルクリックするとソフトが起動しますのでhttp://hp.vector.co.jp/authors/VA022090/editmtu/#doのページに説明してある「Win98/ME のパラメータ変更と確認」の説明箇所のとおりにすればOKです。

これでスピードがアップします。
これで変更する前が1.5Mだったのが2.5Mにアップしました。
一応説明をしましたが、自信のある方は自己責任での実施をお願いします。(私も詳しくはありませんのでサポートはできない状態です)

スパイウェアの削除

スパイウェアはPC内の情報を収集して自動送信するものですが、例えばフリーウェア等に機能が組み込まれている場合があります。
とにかく気持ちの良いものではありません。インストール条件に説明してある場合もありますが、沢山書いてありますから、気付かずにインストールしてしまうことが多いと思います。
最近は、ウイルスの駆除ソフトにもスパイウェアを削除する機能が組み込まれていますが、SpyBot(日本語対応)というソフト(無料)もあります、興味のある方は下記サイトに入手先とインストール説明がされていますので参考してください。(私のPCにも、3個ほどありましたので駆除しました。)

http://www.dream-seed.com/pukiwiki/index.php?Windows%2FSpybot%A4%CE%BB%C8%A4%A4%CA%FD
(URLをコピーしてURL欄に貼り付けるとアクセスできます)

安易なパスワードは危険!!

インターネット上で認証(ID、パスワード)を必要とするサイト等、自分でパスワードを申請して登録する場合がありますが、自分の好きな言葉、誕生日、人名等、桁の少ないものなど使用している方はいませんか?単純なパスワードは簡単に解析されてしまいます。英数を組み合わせて8文字以上にした方がよいです。
例えば「58um9jk3」などです。最近は色々な人が多いですし、クラッカーに近い人はパスワード解析を行うソフトにより簡単に見破(クラック)ってしまいます。(IDとパスワードが同じ場合も好ましくありません)
パスワード等の解析には、ソフトに予め用意されている辞書により、組み合わせを変えて解析する「辞書攻撃」という方法で解析されますが、パスワードが複雑であれば、それだけ時間が必要になるということです。

ホームページを運営されている方は、掲示板の管理用のパスワードについても例外ではありません。

1 8文字以上の空白などの記号も含める。
2 8文字以内の制限がある場合は、英数を組み合わせる。

(参考)パスワードの安全性を評価するソフトもあります。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se280835.html

ADSLの方で電話がくるとインターネットが切断する場合

ADSLを使用されている方で電話が来るとインターネットが切断される現象がありませんか?
これは、電話線の引き込み箇所に保安器という安全装置があるのですが、この保安器の型式が6PTの場合、インターネットが切断される事象が発生します。この保安器を6Pもしくは6PSに交換すると解消されます。
このような事象がでている場合はNTTに相談してみましょう!