ここは、とりあえず振り替えて書いておきます。
2004年5月某日:プロコン課題リーダー任命
 部長の煤けにいつの間にかリーダーにされていた。
 というか、地味にシス研(電子情報システム研究会:同好会)にこれだけのために入部。入部3日目だったりして………
今年のテーマは"街に生きてるコソピューター"
 この捕らえようのないテーマについて部員達とのミーティングで…レクリエーションをするっぽいアプリを作ることに。
書類審査用に資料作成。このときは楽しい。
作成したものはこちら

2004年6月某日:書類審査通過
 書類審査用の書類はノリノリで作成したため、その実現可能性はあるが
実現できるかの微妙さにススケと 書類審査落選を二人して祈るが、課題も自由もどちらも書類審査通過。
 作るにはいろいろと機材が必要なので顧問に相談。ゲットなる額になる。
開発メンバーも決定。 氷田(5年)、P田(2年)、T密(1年)、幻(1年)+技術アドバイスshin(5年)
このメンバー達がのちにいろいろやらかすわけで・・・
 このころを振り返って・・・若かった
2004年7月某日:製作開始
 とりあえず、機材が届くまでの間あると仮定して開発開始。
万歩計はShinがたまたま卒研でしているEzUSBを使用することに。 GPSユニットはRS232Cポート制御なのでとりあえずWRAPを作ってテストする。
Webカメラは昨年応用実験でやったので資料はある。
ネットワークをとりあえずTCP/IPで実現。
結合をしやすくするために、C++で簡単なクラス化を行うことに。
 とりあえず、担当を
 ネットワーク→氷田
 判定系   →P田
 万歩計   →Shin
 統合フレーム→Kyuo
 その他   →一年
に決める。
 当時を振り返り:時間の無駄遣い〜〜
2004年8月某日:外部デバイス揃う
 GPS到着。実装してみる。が、なぜか挙動がおかしい。というか、ビープ音の嵐。
ポートの設定をしていないことが発覚(WRAPのレベルならデフォルト値で問題なかったので)
 設定するも、データがとれない。そこで、すべてのパラメーターを拾っていくと8byteのプロトコルなのに14byteと7byteで受信している。
しかも、ノーパ最初作っていたノーパでは8byteと7byteだった…7はわかるとして14ってなに!(ちなみに、設定はされている模様)
結局、”仕様”ということでそちらにあわせることに、データ自体が消えてないようなので。
と思いきや、まれにターミねーターが消滅していることが発覚。あり得ない長さになったときは捨てるように改造。
 このころから、えらいアバウトなプログラムになっていく。
 shinの方も某ダ○ソーから万歩計を買ってきて分解してその構造を解析…といっても構造は簡単。
とここまでは出来たものの…
鹿児島は暑いのでDEfolt
手前susuke(部長)奥氷田  時間の無駄遣い〜〜
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