BabyAT【ベビー・エー・ティー】

(ハード/マザーボード

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AT互換機で用いられているマザーボードの種類のひとつ。ATと元にネジ穴や拡張スロットなどの基本的なレイアウトはそのままに、省スペース化を計ったタイプである。

基板サイズは8.5インチ×13インチ(216mm×330mm)
I/Oコネクタ類はマザーボード上にあるコネクタに接続しケース外部に装着する。

昔は、このタイプが主流であったが、現在ではATXのマザーボードが主流となっている。
最近では、だんだん姿を消しつつある。


Create by 2000/4/10