このコーナーは未整理の用語集です。
私自身の頭の中や、出典不明の文献などから引用しているため、正しいことを記述しているとは限りません。
今後、文献等を紐解き改定していこうと考えています
名称 | 解説 |
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10Base-FL | 光ファイバ接続用のEthernetの仕様。 通信速度10Mbps、伝送距離2000m。 |
100Base-X | 100Base-TXと100Base-FXの総称 |
100MHz システムバス |
パソコンのベースクロックを100MHzに設定すること。 CPUやメモリのバスクロックが100MHzで動作する。 |
133MHz システムバス |
パソコンのベースクロックを133MHzに設定すること。 CPUやメモリのバスクロックが133MHzで動作する。 840チップセットの登場や、PentiumIIIのFSB133MHz版が登場したことでハイエンドPCの標準となる可能性がある。 |
100VG-AnyLAN | 100Mbps Voice Grade Any LANの略。 IEEE802委員会が作成した高速LAN規格の1つ。 米HP社などが推進している。 Ethernetとは異なる「Demand Priority LAN」方式を採用し、100Mbpsの高速転送速度を実現する。 ケーブルは、音声品質を保証するUTP-3(Unshielded Twisted Pair Cable category 3)を使用する。 端末の送信アクセスはハブによって集中管理され、ハブとLANボードの交信によって送信先のノードが決定される。このため信号の衝突が起こらず、ノード数が増えたりデータ容量が大きくなっても効率が落ちにくいという利点がある。 また、特定のノードに優先権を与えることにより、動画データなどをスムーズに転送することができる。 |
1000Base-LX | 光ファイバ接続用の超高速LAN規格の1つ。 通信速度1000Mbps、伝送距離5000m。 |
1000Base-SX | 光ファイバ接続用の超高速LAN規格の1つ 通信速度1000Mbps、伝送距離550m。マルチモード通信。 |
1000Base-T | 超高速LAN規格の1つ。ケーブルは、4ペア(8芯)のUTP使用。 通信速度1000Mbps、伝送距離100m。 |
16550A | AT互換機で使われているシリアル・ポート用コントローラ・チップ。 |