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種子島ふるさとレシピ集

種子島でとれる自然の食材を使った郷土料理を集めてみました♪

  1. ごはん
  2. いもんせん
  3. 竹の子
  4. 野草
  5. 浜ぜり
  6. 落花生
  7. 野菜
  8. 飛魚
  9. きびなご(ざこ)
  10. 菓子

きびなご(ざこ)篇

種子島では「ざこ」と呼ばれており、初夏の産卵前が旬と言われています。
「きびなごは刺身にして酢味噌で食べるのが鹿児島流〜」と某焼酎のCMで流れていますが
刺身の他にも天ぷら、から揚げ、煮つけ、南蛮漬などにしてもおいしい魚です。
脂ののったきびなごをオーブントースターで焼くと
脂がしたたるいい匂いがしてきて想像しただけでお腹が鳴ります。
焼いたきびなごはそのままでも美味ですし、お好みでマヨネーズにをつけても。


きびなご

産直ショップ宇宙船種子島では種子島近海で獲れたきびなごの丸干しを通販しております。

ざこの酢の物
材 料 大根250g 人参50g ざこ100g 落花生1/2カップ(50粒位) 酢1/4カップ 砂糖大さじ2
醤油大さじ3(薄口2・濃口1) 塩小さじ1/4
作り方 @大根、人参は千切りにして水にはなし、水気を切る。
Aざこは頭、腹わた、骨をとり除き、きれいに洗って水気をきる。
B落花生はよく炒り、すり鉢ですりつぶし、調味料を加えてとろりとなるまですり、@とAといっしょに和える。(@は塩をふりかけ、まぜておき、水気を切ってもよい)
C鍋り底にでん粉が固まらないように注意しながらかきまぜる。透明になって固まってきたら、とろ火でゆっくり練り上げそれを型に流す。少し冷やしてから冷蔵庫に入れる。


ざこの山芋揚げ
材 料 ざこ300g 山芋(又は長芋)200g 片栗粉50g 塩少々 生姜汁小さじ1 揚げ油
作り方 @ざこを一晩、甘酢につけておく。
A山芋をおろし器でおろして、塩と生姜汁をまぜて衣をつくる。(長芋を使い、やわらかすぎるときは片栗粉大さじ1を加えるとよい)
B@をきれいに水で洗って水切りし、片栗粉をまぶしてAの衣をつけ、高温(180度)で揚げる。


ざこの塩煮
材 料 ざこ100g 塩小さじ2 水1/2カップ
作り方 @ざこを水できれいに洗う。
A鍋に水と塩を入れて火にかけ、沸騰したら、ざこを入れて煮る。
※カルシウムの豊富な小魚なので、頭も中骨も一緒の食べる。


ざこの天ぷら
材 料 ざこ100g 塩適量
衣(落花生1/2カップ 卵1個 米の粉大さじ2 水大さじ7)
作り方 @ざこはきれいに洗い、塩をふり5〜10分位おく。
A衣の材料を合わせてざっくりまぜる。
B合わせた衣に、2匹から3匹位ずつ、箸に取り絡めて、カラリと揚げる。
※昔はやわらかい、熟れていない落花生でつかったそうです。


ざこの甘酢漬
材 料 ざこ300g 
甘酢(酢1カップ 砂糖2カップ 塩大さじ2)
作り方 @ざこは頭とわたをとり、塩水でよく洗って、水気をきっておく。
A酢、砂糖、塩を煮とかし、甘酢を作り冷やしておく。
B@を漬け込む。
※1週間は保存できる。


ざこのあめ煮
材 料 ざこ300g 砂糖60g 塩100cc 醤油100cc 生姜ひとかけ 水飴15cc
作り方 @ざこは塩水で洗う。
A調味料を煮立てて、ざこを入れ、汁気がなくなるまで弱火で煮る。
B汁気のなくなる前に、水飴と生姜を入れる。
※完全に汁気をとれば、保存食にもなる。

きびなごの唐揚げ

・種子島郷土料理集「うんまかえ」(種子島地区生活改善推進員連絡協議会刊)を参考にさせていただきました。