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種子島ふるさとレシピ集

種子島でとれる自然の食材を使った郷土料理を集めてみました♪

  1. ごはん
  2. いもんせん
  3. 竹の子
  4. 野草
  5. 浜ぜり
  6. 落花生
  7. 野菜
  8. 飛魚
  9. きびなご(ざこ)
  10. 菓子

 お菓子篇 

種子島といえばかからんまんじゅう。かからん葉の香りがよい、ほのかな甘味のお菓子です。
それからふくれ菓子。重曹を使うためソーダ菓子などとも呼ばれます。
種子島へいらしたお客さまへのおもてなしのお菓子としても大変よく作られています。

かからんだんご
材 料 餅米粉2カッブ ふつ(よもぎ)一にぎり 黒砂糖1カップ 水少々 塩少々 かからん葉
作り方 @よもぎは灰汁で茹でて、すぐ冷たい水につけて絞り、みじん切りにする。
  (灰汁がない時は重曹を入れて茹でる。)
A餅米粉、黒砂糖、塩、よもぎ、水を合わせ、よくこね、丸めて、かからん葉ではさんで、15分から20分蒸す。
かからんだんご


ふくれ菓子(ソーダ菓子)
材 料 小麦粉400g 卵1個 砂糖165g 重曹小さじ1.5 塩少々 水300cc
作り方 @小麦粉をふるいにかける。
A卵をよくとく。
B小麦粉・砂糖・卵・重曹水を合わせ、流し箱にフキンをしいて流し、強火で40分蒸す。
※かしわの葉をしいて蒸すと香りがよい。


カボチャと餅米粉の揚げ物
材 料 餅米粉1カップ 砂糖1カップ 塩少々 カボチャ1/3個 揚げ油
作り方 @カボチャは皮をむき、小さく切って煮る。煮えたら熱いうちにつぶし、分量の砂糖、塩を入れよくまぜておく。
A@に粉を入れこねる。耳たぶ位になったら好みの型に作り、天ぷらを揚げるときのようにたっぷりの油で、きつね色になるまで揚げる。
※彼岸の供え物、おやつに。上記材料で80個位できます。


角巻き(つのまき)
材 料 餅米4カップ 灰汁400cc ダチクの葉24枚 あずき1/2カップ みちしば(乾燥したもの)12本
作り方 @餅米目はきれいに洗い、あく汁の中につけ込む。(3時間以上・・・長時間がよい)
Aダチクの葉は、葉の付け根を2cm位の子して(角にみたてる)、ダチクの茎をまわしながら切り取る。
B右手の方に角を持ち、二枚の葉をずらして重ね合わせ、角が外になるようにして円錐形を作り、その中に@の餅米をカップ1/3入れ、中の米がかくれるように包み込む。
C包み込んだら、みちしばで角をこわさないようにしっかりしめて結ぶ。
D出来上がったら、灰汁を加えた水でゆっくり煮る。水がなくなったら、足し水をして5時間位煮る。
※1カップの餅米で3個の角巻ができる。あずきを入れる場合は、灰汁を入れずに煮ると色が染まらず、出来上がりがあずき色になって美しい。


いもん餅
材 料 からいも4s 餅米1升 きな粉200g 砂糖200g 塩少々
作り方 @芋は皮をむいて蒸してもよく、また皮のまま煮て熱いうちに皮を取り、すぐつぶしておく。
A餅米は蒸して餅につき、@を入れて更につく。この時砂糖と塩を入れる。
Bよくつき混ぜたら適当に丸め、きな粉をまぶして食べる。
※きな粉に砂糖を混ぜると湿ってきて良くないので注意してください。

・種子島郷土料理集「うんまかえ」(種子島地区生活改善推進員連絡協議会刊)を参考にさせていただきました。