種子島ってどんなとこ? 本文へジャンプ
種子島の位置と地形


種子島は鹿児島県の離島です。お隣さんは屋久島です。


本土から洋上距離40kmの南の島

  種子島map種子島は九州の鹿児島県に属する離島で、大隈諸島の1つです。大隈諸島は種子島・屋久島・口永良部島(くちえらぶじま)・馬毛島(まげじま)で構成されています。
 種子島は南北58km、東西4〜12kmと細長い種子に似た形をしています。
周囲は166km、面積は447平方km。
標高は最高点でも282mしかなく、平らな島です。1936mあるお隣の屋久島とは対照的です。
  島の西側海岸は直線的な砂浜で、東側は岩が多く荒波と強風に侵食された奇岩群が見られます。

種子島の気候

  種子島は沿岸に流れる黒潮と風の影響を受けることが多く、夏は高温多湿、冬は乾燥の亜熱帯性です。気温は、年平均摂氏19.4℃。夏期(6月〜8月)の最高気温は平均28.7℃、冬期(12月〜2月)の最低気温は9.4℃。総じて気温の温度差が小さいのが特徴です。
  冬場は時として粉雪が舞うこともありますが、数センチ以上積もることは数年に1度です。冬場の北西の季節風は強烈で、体温を奪うため、本土から来た人がその予想外の寒さに驚くこともしばしばです。
種子島にとって台風は宿命的ともいえます。台風時はもちろん海上交通は途絶え、空の便も欠航することがあります。が、20〜30年前に比べて台風の襲来回数は減ってきているようです。