黒巣市では最近（シナリオ的にでありますよ！）変な事件が２つ、立て続けに発生していた。
断章と呼ばれる、シンドロームの塊が巻き起こす不思議な事件。
ＵＧＮが確認したのはサラマンダーとモルフェウス。
それらの周囲で起きる不思議な現象『白囁と黒囁の世界』
断章を求める謎の少年と黒き始りの名を持つ魔女。
黒巣市では何が起きようとしているというのだろうか。
＋－－－－－－－－－－－－＋
Double＋Cross The 3rd Edition
『黒と白と症候群 －古代鮫は夜泳ぐ－』
＋－－－－－－－－－－－－＋
因みに本日の黒巣市は。
でっかい魚にトラックが襲われ、
小さな魚が道端でぴちぴちと跳ねていて、
網を持った白い服の神経質そうな男が走り回っています
＋－－－－－－－－－－－－＋
オープニングフェイズ 【夜道に浮遊する巨大鮫】
場所：夜道（広い幹線道路） 登場：”黒狼”桐生 龍司、”考える人”久能 俊一 不可
終了条件：巨大鮫に襲われて
＋－－－－－－－－－－－－＋
GM：登場お願いします。
龍司：#1D10+33
(dai-dice) Ryuji-K:(1)+33=1+33=34
俊一：・ｘ・） 自己紹介はいつからん？
俊一：と、おもったんだがどうしよう
GM：あー
GM：ごめん忘れてた
俊一：｀;:ﾞ;｀;･(ﾟεﾟ ) まぁ、最後にまわしてもいいか。
俊一：＜OP収録語
GM：OPラストで良いですかね……（なんか忘れてると思いました
俊一：#1d10+31
(dai-dice) Syunichi:(5)+31=5+31=36
GM：で出し良いな、１７コンビ。
GM：数日前のことです。支部長代理からある仕事をおおせつかりました。
GM：美鈴「ちょっとした護衛の仕事なのですが、引き受けてもらえますか？」
俊一：｢はぁ…指令ですか。で、何処のどなた様を護衛するのです？
龍司：「あぁ、護衛任務なら何度もやってるからな・・・問題ない」
GM：美鈴「誰、とは言いませんが……港から、こちらに運ばれるコンテナを護衛していただきたいのです」
俊一：｢なるほど。指令とあらば何も問題なく了解しました」
龍司：「・・・物資護送か・・・まぁ、護衛相手が何も言わないから、楽だな・・・あぁ、了解した」
GM：美鈴「さほど大変ではないはずです。ただ、深夜の作業なので、お二方には少々辛いかもしれませんが……明日は一応日曜日ですし、大丈夫ですよね？」笑顔
龍司：「ふっ・・・“やつら”の行動時間は深夜だ、まったく問題ない」 真顔で返す
GM：美鈴さんは凍りついた笑顔を浮かべながら、
GM：美鈴「ではお願いしますね」
GM：と、送り出して―――――現在。
GM：ＵＧＮ黒巣支部へと港からコンテナトラックで夜の幹線道路を移動中です。
GM：車は自分たちが乗るトラック以外何もありません。
GM：運転手を担当しているエージェントの隣に並んで君たちは座っています。
俊一：もういやだこの厨二。まともな同僚はおらんのか(；´Д｀)と、思いつつ仕事についている
GM：実は、『兎に角安全運転で中にいる方に不安を与えず大切に運んでくれ』ということもあり、他の車が走る時間帯を避けたのもあります。
龍司：「・・・・・・」 無言で高速で流れていく夜景を眺める
龍司：「（物資輸送なのに、中のものに気を使うのか・・・動物か・・・もしくは新手の実験体か・・・とすれば“やつら”が・・・）」とか思考中
GM：運転手「まあ、コンテナに何が入ってる、のか、いる、のかわかりませんが……広いほうが快適、ってことなのかねー」と軽口叩いてます。話でもしないと寝てしまうかもしれませんしねえ
俊一：｢まぁ、何が入っているかは見当つけたくもないですが・・・碌な物じゃないと僕は思いますよ。でなければ護衛なんて必要ないでしょうし」
龍司：「・・・・・・あぁ、そうだな。何も起こらないはずはない・・・つまり“やつら”が・・・」 後半は独り言でぶつぶつ
GM：いきなり痛くて楽しいな（苦笑） ではそんな龍司君に一つお願いをしよう。
龍司：なんでしょうか、判定なら肉体でお願いします
GM：知覚チェックです（笑顔）８以上出してください
龍司：お・・・おぅ・・・
俊一：あたいはだめなのか
龍司：#1r10 「（“やつら”の気配を感じる？！）」
(dai-dice) Ryuji-K Role 1R10:(3)+0 = 3
GM：ああ、外見てますよね？もちろん。俊一君も良いですよ
龍司：「ふっ・・・・気のせいか・・・」
俊一：2r10
俊一：・・・ごめんナチュラルに間違えた
GM：龍ちゃん残念。
俊一：#2r10
(dai-dice) Syunichi Role 2R10:(2,1)+0 = 2
俊一：うーん。それじゃあ一発景気よくいくか
GM：あんたたちの目は節穴でした。
俊一：∩( ・ω・)∩ 《天才》
GM：Σ(￣△￣)もうですか
龍司：OPで使うのか・・・
玲：使うのか！
俊一：たまにはOPぶっぱでいいとおもうんだ
俊一：で、１２になりました（・ｘ・
俊一：#1d10+36
(dai-dice) Syunichi:(10)+36=10+36=46
俊一：あら。かけには失敗か
俊一：まぁ、しょうがない。
GM：じゃあ、影が見えました。たくさん。
GM：たくさん小さな……魚影です。
GM：それが、トラック周辺に集まってきてます。
俊一：｢・・・どうやら、やつらやつらと盛大に不吉なこと言ってくれたおかげで、こちらの役目になりそうですよ」
龍司：「何っ？！ “やつら”の襲撃だとっ？！」 あわてて周囲を見渡す
GM：はじめのうちは、ヘッドライトや街灯の何かを映したものかな、と思ってたんですがそんな感じではありません。
俊一：｢まぁ、運転手さん。撒けそうですか？」
俊一：あきらめ半分に聞いてみる
GM：運転手「えっと、何がでしょう？」真顔
龍司：「・・・俺にも何も見えないが・・・」真顔
GM：どうやら、認識できてrのは、俊一君だけみたいですね。何しろ影ですから、何かの影だろうと思っているのでしょう
GM：説明しようと君が口を開いた瞬間、コンテナの方から大きな衝撃がトラックを襲います
俊一：｢（見えてるのは僕だけか・・・）まぁ、隠してもしょうがないので端的に言いましょう。後ろから襲撃です」
俊一：｢って、行動が早いな！」ってことで後ろの方にいけそうです？
GM：無理ですね、トラックが衝撃でスピンしますので。
俊一：(ﾉ∀`)だよねー
龍司：「襲撃っ！！」 すばやくドアを開けて、トラックの上に飛び乗って、左腕を変形させてみようと妄想したが、ぐるぐる回るトラックで窓に頭を打つ
GM：運転手も素人ではありませんので、必死にトラックを操り、何とか停止するに至ります。
GM：お二方、外に出ます？
龍司：「くっ・・・遅かったか・・・さすがだな・・・」 とか言いつつ目がまわってふらふら
俊一：「ぐっ！」まぁ、停止したのなら運転手に一言言って外・・・というか、トラック後部の方に向かいます
龍司：同じく、トラックを降りて後部へ
GM：あーコンテナトラックなんで、一度外に出ないと駄目なんですよねー、ということで移動を宣言されましたので、お二方には意志判定をお願いします
GM：意思だった。
俊一：#10r10+7
(dai-dice) Syunichi Role 10R10:(4,8,1,6,9,1,2,4,6,2)+7 = 16
俊一：１６だって（・ｘ・
龍司：#3r10
(dai-dice) Ryuji-K Role 3R10:(7,9,7)+0 = 9
龍司：９だって（キラ
GM：目標値は９なのでお二人とも成功です。
外に出た瞬間。
世界が白に塗りつぶされた。
世界が黒に塗りつぶされた。
空も地面もその世界には存在せず。
白の世界と黒の世界が君を中心に存在していた。
その世界にはまるでその世界を象徴するかの様に人影があった。
白の世界には『白い』少女が。
黒の世界には『黒い』女性が。
白の少女は何かから君を引き止めるように叫び。
黒の女性は何かから君を引き寄せるように嗤う。
『黒い』女性をみれば背筋に悪寒が走った。
『白い』少女を見れば心身に安らぎを感じる。
直感的にそう感じた直後。
世界に呼び戻される。
俊一：｢またですか・・・久々すぎて忘れかけてましたよあなた方のことは！」
龍司：「ぐっ？！・・・はっ・・・こ、これは・・・・・・そ、そうか、“やつら”かっ？！」 と少々フラフラしつつも周囲を警戒
俊一：つまり、中のそれについて想定がついたということ
俊一：・３・） もしくは襲撃者か
GM：俊一君は一度見ているので、すぐに想定はつきますね
GM：ただ、襲撃者を探す為に身体を身構えると、不意に自分たちが大きな影に覆われてることに気がつきました
GM：？？『……よ。……は……か……』
俊一：｢理解を求めているのなら、せめて日本語で語ってください。気色悪い」演出で武器作って迎撃OKですか？
GM：演出で良いですよ、その辺は。ただ……
GM：？？『王よ。王は何処か！！！』
龍司：「・・・え、えっと・・・（ま、まずい、俺がついていけないだと？！）」とか内心あせりつつ、 流れで左腕を変形
GM：と叫んでます。上空で
俊一：｢…複数のご来客ってことですか。貴方はどちらの方ですか？」と、上空を見た
GM：上空を見ると、ゆったりと泳ぐ大きな影（推定１０m）が見えます。
俊一：「・・・・・・・・・・・」
龍司：「悪い、久能、頼んだ･･･面倒・・・いや、ちょっと“やつら”の相手を・・・」と後ろの方で様子を見ていよう
GM：？？『王よ、指示を！！ 王よ、道を示したもう！！』
俊一：｢やつらはまだきてない様ですが、後ろの確認は行ってください」
GM：そういって空を泳いでます。
俊一：と、目の前の物体（何）をみつつ
GM：で、コンテナを見ると、粉々に破壊されてるんですよ。
俊一：｢王とは何ですか・・・。いや、そもそも貴方は、一体何者ですか！」
龍司：「ふっ、後ろなんて言われなくても判っているさ・・・（すごくめんどくさそうだ・・・あぁ、関わらないようにしよう、全部久能に任せて）」
俊一：なんとなくこれの想定がついた。最初に思った方ならいい。動物型のソレなら見たことがあるからだ。だが後に思った方はダメだ。僕の大嫌いなソレだから
GM：まあ、そうこうしてると、上のそれは襲ってくるんですよ、大口開けて。
俊一：｢おまけに人の問いにはまるで答えない！腹が立つ！」迎撃していいですか？
GM：適当に襲われて、暗転しておしまいなので、幾らでも迎撃して→負けてください
俊一：ω・） あぁ、負け前提なのね
俊一：まぁ、うん。ここで色々はぐらかしてシーンエンドということか
GM：です。
俊一：まぁ、ソレだったら護衛のこともあるし迎撃してえんどー
GM：まあ、逆にぶちのめされて終わりです。
GM：というわけで何か一言ありましたら。
龍司：「・・・はっ？！そうかっ！！判ったぞ！！これは“やつら”の新作兵器だっ！！見破ったぞ！！」 と振り返ろうとして、パクッとされる感じで（真顔
GM：じゃあそれで（笑顔
俊一：｢（実質戦力1ですか。厳しいですが、せめて運転手の避難する時間程度は稼がないと）」ということで相方の戦力抜きで考えておわっとこうｗ
GM：善戦したのですが、叶わず意識が暗転したところでENDします。
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自己紹介
＋－－－－－－－－－－－－＋
詠魅：「……此代 詠魅……です。」ぼー
詠魅：「今日は、なんかペットをひろってのんびりあっとほーむな雰囲気を楽しむセッションのようです」（偏見あり
詠魅：白いワンピースに身を包んだちっこい女の子。
詠魅：やる気、覇気といった言葉からほど遠い性格をしている。
詠魅：一応戦闘要員で仕事はそれなりだが、既にして人生を達観しているかのよう。あるいは何も考えていないのか。
詠魅：シンドローム キュマイラ・バロール
詠魅：ワークス：UGチルドレン カバー：UGチルドレン
詠魅：基本侵蝕値３１ ＩＶ7 ＨＰ45
詠魅：PCロイス：桐生 龍司 P:■連帯感 N:□憐憫
詠魅：「なんかいつもぴりぴりしてるよね。よくわからない独り言とか……まあ、やることやってくれてるならいいんだけど。」
詠魅：シナリオロイス：道端に落ちてた水生生物 P:■好奇心 N:□不信感
詠魅：「ペットはひろっちゃだめだってみさきが言ってたけど……飼うんじゃないし、川に返すまでくらいもって行ってもいいよね」
詠魅：以上。
龍司：「桐生 龍司だ。ＵＧＮチルドレンをやっている。」
龍司：「別に・・・他人と関わりたくないだけだ。」
龍司：「与えられた仕事をしっかりとこなすだけさ。」
龍司：「ふっ、まぁ、所詮“やつら”の計画さ･･･」
龍司：桐生 龍司、17歳、幼い頃から、両親と共にチルドレンとして活動してきた。
龍司：13歳のある夏の日。突如として家から追い出され、ＵＧＮの施設で暮らすこととなる。
龍司：かつての明るい性格は人が変わったかのようになくなってしまい、自分を捨てた両親に“復讐”するために行動している。
龍司：戦闘時は狼の口に変形させた左腕で相手を食い尽くす。
龍司：と、いろいろ設定がありますが、大事なところは『厨二病』です、はい
龍司：ＨＰ：４４ 基本侵蝕率：３３％ シンドローム：キュマイラ／ウロボロス Ｄロイス：復讐者
龍司：ＰＣ間ロイス：“考える人” 久能 俊一（□誠意／■憐憫）
龍司：「・・・いつも疲れてるし・・・前回も疲れてたよな。」
龍司：シナリオロイス：襲ってきた鮫（■執着／□憎悪）
龍司：「そうか、“やつら”はついに海洋生物まで･･････ふっ、食い尽くせばいいだけさ･･･」
龍司：PLはちむです。今回は （何 を使わずに真顔で頑張りますのでよろしくお願いします（真顔
龍司：以上です～
俊一：｢この市にいるといつか過労死してしまう。…と誰かが言っていたが、それは誰のせいだろう。｣
俊一：｢・・・考えれば考えるだけどつぼにはまります。」
俊一：1年前に厄介払いとされ、この市に派遣されたチルドレン。
俊一：その後、自分のスタイルを確認できた…までは良かったが、この街に事件が発生している現状に頭を抱えている。その影響か、情報収集能力が向上した。
俊一：…そして、最近また前線に出ることが多くなった影響か武器の練成能力が飛躍的に上昇。
俊一：自己ブーストの果てに得られる安定性の攻撃能力と、その副作用による侵食率の不安定さが際立った。
俊一：シンドロームはノイマン／モルフェウスのクロスブリード
俊一：シナリオロイス：襲ってきた鮫 は、のちほど。
俊一：PC間ロイス：逢杜 玲に ■親近感／不快感
俊一：以上っす（・ｘ・
玲：「■親近感／□不快感の理由は後でとことん問い詰めるぞオイ。
玲：今のところ本キャンペーンシナリオの皆勤賞なワケだが、このまま出続けるべきなのだろうか。
玲：それはともかく、キュマイラの断章は絶対ライオンのみで実体化してくれ。
玲：おまけの蛇と山羊の部分はいらない」（何）
玲：”傍若無人”逢杜玲。
玲：売り子にメイド、荒事暗殺と万能の何でも屋兼イリーガルエージェント。
玲：自分の背丈を凌駕する大剣を奮い立ちふさがる敵を文字通り粉々に叩き潰す
玲：少女──ではなく残念ながら男。
玲：基本的に手加減も容赦もしない性格だが妹と同居人、そして猫にはメチャクチャ甘い。
玲：【ＨＰ３４ 【ＩＶ】１８ 【基本侵蝕率】４４％
玲：【シンドローム】ノイマン／ハヌマーン 【Ｄロイス】起源種 【エンブレム】ウォーモンガー
玲：［ＰＣ間ロイス： “天空を泳ぐもの” 此代 詠魅 ■感服／□脅威］
玲：「巨大であるというのはそれだけで強い。ましてやそれが獰猛な捕食者であるなら尚更。
玲：おおきなおともだち向けの作品だと美少女が大男をなんなく倒して嘲笑ってるがオーヴァードにとっては
玲：柔良く剛を制すなんて言葉はなく、あるのはもっとシンプルな『弱肉強食』の節理のみ」
玲：［シナリオロイス：“占い師（フォーチュンテラー）”イリシャ・ゼロ・グランディーク ■好奇心／□不安］
玲：「もしかしたら、彼女は事件の中心にいる――もとい“重心”である人物なのかもしれない。
玲：ああ、俊一みたいなノイマンの分析力ではなく、長年のカンだ」
玲：以上、よろしくお願いします。
GM：それでは、本といろいろすみません的なGMでお送りします、だいちです。
俊一：あ、鮫に対しては 執着／■不快感 にしておこう
GM：あい。
GM：では気を取り直して、次行きます
＋－－－－－－－－－－－－＋
オープニングフェイズ 【拾った黒い小さな……】
場所：早朝の黒巣市 登場：”天空を泳ぐもの”此代 詠魅 不可
終了条件：ぴちぴち跳ねてるのを拾って帰る。
＋－－－－－－－－－－－－＋
GM：登場どぞ
詠魅：#1d10+31 登場
(dai-dice) emi:(4)+31=4+31=35
GM：早朝。
GM：いつもなら寝てる時間帯だが、なんとなく泳ぎたい気分になって訓練所のプールに行った所、『しばらくプール営業停止』とご無体なこと言われて追い出されたため、
GM：しかたなく帰宅することにしたのだ。……というか帰るしかなかったって言うか、もう特に用事ないし。
詠魅：とぼとぼと歩いてかえるかえりみち。
GM：そんな貴女の耳に小さな音が聞こえました
詠魅：しばらくっていつまでなんだろーとか思いながら歩いている
GM：ぴち……ぴち……
詠魅：「？」
GM：そんな感じで歩いてると、何かが跳ねる音がした。
GM：跳ねるって言うか力なく地面叩いてるって言うか、そういう音。
詠魅：周囲の重力変動を察知。動いてるなんかを視認。
詠魅：「……魚？」
GM：黒くて小さな細長い魚。
GM：１０cmほどだろうか。
GM：力なく、アスファルトを尾で叩いていた。
詠魅：魚の種類とかはよくわからないけど
詠魅：魚って道端でぴちぴちしてるものってイメージはなかったなぁと思いつつ近寄っていく
GM：なんだろうと覗き込む詠魅ちゃんの前に、一人の男が立ちはだかった。魚をすくう大きな網を持って。
詠魅：誰だこいつ、とそちらをちら見
GM：ディアボロスっぽいアレ「そこな少女よ！ その魚をよこしたまへ！！」
詠魅：「……朝食がむこうから歩いてきた」
俊一：なんか写す価値なし一歩手前のような扱いすぐる
詠魅：「……ううん、なんでもないわ。で、これがどうしたの？」と重力操作で魚を浮かび上がらせる。
GM：ディアロボロスっぽいアレ「よこしたまへ！」ずい、と手を差し出して
詠魅：「なぜ？」
詠魅：くびをかしげて問う
GM：ディアボロスっぽい何か「それをわざわざ説明するほどおじさん暇ではないのだよ」
詠魅：「そう……でも、これがあなたのものだっていう証明はないわよね」亜空間から多量の水を呼び出して、魚を包み込む
詠魅：「そして、わたしはいま、とても……そう、とても機嫌が悪いの。」
GM：ディアボロスっぽい何か「そいつを手に入れると私の将来が開けるのですよ。わかりますか？つまり昇進的な奴。おじさんを助けるとおもってここは一つ」
詠魅：「あなたを助けても、わたしはぜんぜん楽しくないわ。」
詠魅：「また、出直してらっしゃい。あるいは、もうこなくていいわよ。」と、すばやく踏み込んで鳩尾に一撃。
GM：ディアボロスっぽかった何か「ごふぁあ」ばたん
GM：ともあれ、イベントはコレで終了です。
詠魅：じゃあ、白いなにかはほっといてとっとと帰途につこう。
詠魅：「みさきはぺっとをひろっちゃいけないっていってたけど、一次預かりなら、いいよね？」
詠魅：とかつぶやきつつ。
GM：というわけでエンドです。
詠魅：水玉は亜空間にいちどしまってもちかえりますよ（めだっちゃう
GM：了解。
＋－－－－－－－－－－－－＋
オープニングフェイズ 【色あせることのない魔女】
場所：エリュシオン 登場：”傍若無人”逢杜 玲不可
終了条件：女性を案内したり七貴からいろいろ聞いたり
＋－－－－－－－－－－－－＋
玲：#1D10+44
(dai-dice) Rei:(6)+44=6+44=50
GM：七貴つかってさらなる復習することも出来ます（何）
玲：大丈夫です、多分（何）。
GM：うい
GM：夕方になる前、エリュシオンでロビー案内のバイト中の君に話しかける一人の女性がいた。
GM：その傍らには一人の少年。
GM：イリシャ「ごめんなさい、六会というフロントさんはどこにいらっしゃるかしら」
GM：聞き覚えのある声だ。少し、いたずらっぽくも聞こえる。
玲：「この時間だとわんこにご飯やってるころだな」
玲：真面目に答える（何）。
GM：イリシャ「それは困ったわ……ある男の子に『私は色褪せることはなかった』って伝えてくれって言われたのだけれど」
玲：「その代わりに言った本人が応対することにしよう……オイ、ルックナー。そこ避けろ」（何）
GM：公園の魔女と、『狩人』のメンバーでもある七貴 智だった。
GM：鳥さん『なんと酷い扱い！』といいつつぶつくさ良いながら鳥さんは移動します
玲：ぽちぱぱにはメールを送信するとして。
GM：イリシャ「玲君、ようやく決心がついてここに来たわ」
GM：イリシャ「ただ、ここにきたあと、何をするのかは聞いていないのでわからないのだけれど」と、首をかしげる
玲：「幾つかの質問や検査をして、その後の対応はエライ人がすることになるのだけれども」
GM：七貴「それ、時間かかるのか？ あまり遅くなると困るんだが」と口を挟んでくる
GM：七貴「というか、お前、イリシャさんに何を話したんだ？ 突然ここに来たいといって案内させられたんだが」
玲：んでは耳打ちを。
玲：「彼女もオーヴァード。だからUGNとしても身元を押さえとかなきゃならない」」
GM：七貴「……何？ え、で？ 何でここに来る必要あるんだ？」目を見開いて驚いて
玲：もし利用価値があると判断した場合、ＦＨとか何するかわかったもんじゃないからな、と付けくわえて。
玲：詳しくは言えないが、さまざまな局面で大きな変化をもたらしたオーヴァード達は、むしろ一般人に近い連中が多かったとも。
GM：七貴「……それはわかった。で、何でこのホテルに来る必要が……って言うか、ひそひそ話はここまでで、イリシャさん案内してくれよ」
GM：イリシャはニコニコと、二人を見てる。
GM：イリシャ「仲がいいのね？」
玲：「分かった。それまではそこのカフェテリアでお茶でも飲んでてくれ。ああ、馬が英字新聞広げて紅茶飲んでても驚くなよ」（何）
GM：七貴「……ここはなんなんだ」と唖然としつつ。
GM：そうしてとりあえず玲君はイリシャを支部長室へと案内することになります。
玲：「じゃ、ホテルの案内を――と、一つだけ付け加えとくけど、『ご自由にお飲み下さい』ってあるコーヒーと赤いぼたもちはやめとけ。絶対にだ」（何）
玲：七貴に釘刺して、彼女をエスコートする。
GM：支部長室に案内したあと、支部代理に「七貴のほうを見てほしい」といったことを言われますね。
GM：美鈴「話が終われば、あなたたちのところへ彼女を送るわ」とのこと
玲：「了解」
玲：外部の人間だからいろいろ思うことがあるのだろうと判断。
玲：支部長に預けてから元の場所に戻る。
GM：七貴はものめずらしそうにあれこれロビーを歩いてます
GM：戻ってきた君に気がついて歩み寄ってきます
GM：七貴「どうだった？」
玲：「話が終わればまたこっちに来ると言ってた。どれくらいかかるかは知らないが支部長代理なら要点押さえた質問ですぐに終わるだろう」
GM：七貴「そうか……」
玲：「ま、お茶飲んでる間に戻ってくるだろうし、奢るから食っていけ」
GM：七貴「というか、ここが支部なんだな」
GM：七貴「じゃあ言葉に甘える」＜奢るに対して
玲：「くれぐれもバラすなよ？口止めコミでの奢りなんだからな」
GM：七貴「いや単に俺が知らないだけだと思うから気にすんな。」
GM：七貴「『狩人』にだって情報屋はいるし、その辺探るの得意なのもいるからな……俺は必要がないから、知らないだけだ」
玲：「そうか。じゃ……『いつもの』２つ」
玲：見知ったチルドレンにいつものオーダーを入れ。
GM：オーダーを受けたチルドレンは厨房に入っていきますね。
玲：イチゴショートのホールと、コーヒーとミルクの量が著しく狂った配分のコーヒーが『２つ』運ばれてきた。
GM：七貴「…………」
GM：七貴「コレ、食べるのか……」勿体無いから喰うけど、とかぶつぶつ言いながら
玲：「脳みそ使うのにも運動するのにも糖分使うんだよ」（もぐもぐ）
GM：七貴「お前だけだろ……ところでイリシャさんがOVだってのは本当か？」
玲：「《ワーディング》の中で変わらず動いていた。もしかしたら効きにくい体質の一般人って可能性もないわけじゃないが」
玲：で、声のトーンを落す。
GM：七貴「そうか……あの人、自分の事もわからないからな……その辺から突破口があればいいんだが」
玲：「もし彼女の占いの精度がエフェクトによるものだとしたら――これ以上は言わなくても察しろ」
玲：そういう訳で連れて来たのだ、と。
GM：七貴「ふむ……」うーんとうなった
GM：そうこうしてるとしばらくして、イリシャと美鈴さんがロビーへと戻ってくる
GM：イリシャ「話は終わったわ。ごめんなさいね、手伝わせてしまって」
玲：「お疲れ様」
GM：七貴「いいえ、大丈夫ですよ。これもバイトの内容の一環ですし」という遣り取りの横で、美鈴が君に声をかけた。
GM：美鈴「逢杜君。実はちょっと一つ仕事を頼まれてくれないかしら」
玲：「なんでしょう」
GM：美鈴「しばらく、イリシャさんの監視をお願いできるかしら。」
GM：美鈴「彼女には許可を得てるわ。君さえよければ泊まり込みでもいいというの」
玲：「泊まり込み、ねぇ……」
玲：七貴の方をちら、と。
GM：美鈴「エージェントやチルドレンに頼まないのは、彼女を見知ってるから、彼女が安心できるというのもあるわね」
GM：七貴は君たちの会話を聞いて首を傾げてる。（振りをしているようだ
玲：「この際、アイツにも手伝ってもらいましょう」（何）
玲：有事の際の戦力確保は重要だ。
GM：七貴眉だけしかめた
GM：美鈴「それじゃあ、この依頼は受けてくれる、でいいのかしら。」
玲：「Yeｓ,sir」
GM：美鈴「それから、ディアボロスが黒巣市でなにやら活動しているという報告がありました」
玲：「またかよ……どれだけ出張る気だアイツ」
GM：美鈴「そういうことですから、よろしくお願いします」
玲：そういうことなら、と。同居人に少しの間外泊する旨とにゃんこの世話してくれそうなイリーガルにお願いの取り付けを。
GM：まあ、ずっと張り付かなくてもいいんで、例えば店をしてる間にちょっと帰る、とかは別段問題ないですよ
玲：ただまぁ気になるのは、彼女の護衛をする理由かな。わざわざ指名したのは目的があってのことだろうし。
玲：突っ込んで聞くほどヤボじゃないので尋ねなかったが。
GM：護衛じゃなくて監視ですけどね。
玲：失礼。
玲：少なくともこっちの声は聞こえてたし、七貴も手伝ってくれるだろう、多分（何）。
GM：さて？
GM：ともあれ、シーンエンドです。
玲：玲よりもイリシャに馴染みが深いだろうしねー。
玲：了解デス。
俊一：Д`）=3 （その間ボコボコにされているOP1キャラクターである（何））
俊一：（時間が違います）
龍司：食われた俺はどうなるんだ・・・
GM：時系列では君たち二人は多分病院。
詠魅：胃の中のPC'sですね
玲：「不幸だ……」「この病院食、肉がない……俺を衰弱させようとする“奴ら”の仕業か！」
玲：こうですね（何）＜入院s
龍司：大体あってるかと、うむ
＋－－－－－－－－－－－－＋
マスターシーン 【Dance to satan goes mad.】
＋－－－－－－－－－－－－＋
「なんかねー。”王（キング）”をどう絡ませようかと思ってさ、いい案ないかなあ、古き友人（エンシェントマイフレンド）」
少年―――――久世 穂斑がぐったりと呟いた。
「たしか、”女王（クィーン）”を使うとか言ってませんでした？」
少女が呆れて首を振る。肩口で綺麗に切りそろえたストレートの髪がさらさらと音を立てた。
「いやあ、言ったけどね。喰いついてくれるかなぁと。何しろ彼、超冷却便だから」
「まあ、一部じゃ”旗破壊者（フラグブレイカー）”とか”実は３人目”言われてますからね」
誰が言ったんだかさっぱり分からないが、そんな呼び名もあるらしい。
「ほぼ諦めてもいいと思いますよ。むしろ彼がこの件には関わって来ないほうが、僥倖といってもいいかもしれません」
「……どうして？」
「彼は、あまりにジョーカー過ぎますから。とはいえ、私はあくまで傍観者ですから、これ以上の口出しは控えましょう」
今回の件はあくまで傍観者であり、彼の会話相手に徹するつもりなので、プランを提案する気にもならない、と首を振る。
「そか。んーまあ、ちょっと出かけてくる」
歩いていく穂斑を目で追って、少女は声をかけた。
「……？ どこへ？」
「ここにくる途中で、バロールを見つけたんだ。しばらく追いかける」
楽しげに言う穂斑に、少女はため息混じりに「そうですか」と答えた。
「あと、そろそろブーストかけないとね。ここでだらだら話しててもなかなか進展しないから、ちょっと突かないと。それに、さ」
穂斑が言葉を濁す。
「それに？」
「断章だけじゃ駄目なのは前に話したね？ そろそろ教本を見つけないと」
「そうですか」
ひらひら、と手を振って闇に溶けるように消える穂斑を視界の端で見送る少女が誰もいない闇の中でややあって口を開いた。
「……さて。彼のプラン通りには事が運ぶとは思えないのですが……もうしばらく付き合ってあげましょうか」
＋－－－－－－－－－－－－＋
マスターシーン 【A demand of a mystery.】
＋－－－－－－－－－－－－＋
天野 美鈴がUGNの本部より連絡を受け、その言葉に眉を潜めた。
何しろ要求は一方的だったからだ。
アッシュ・レドリックからの断章を提出しろ、という要請はあまりに一方的過ぎた。
まだこれが一体なんなのかすら、確定してはいないというのに。
それになんだか話が急すぎる。
一体何があるというのだろう。
＋－－－－－－－－－－－－＋
ミドルフェイズ 【お礼を言われた】
場所：早朝の黒巣市 登場：”天空を泳ぐもの”此代 詠魅 不可
終了条件：●●にお礼を言われる
＋－－－－－－－－－－－－＋
詠魅：#1d10+35 登場
(dai-dice) emi:(1)+35=1+35=36
GM：OPからみて一日後です。
GM：弱りきっていた魚（？）を……
GM：何に入れてあげてるかなあ？
詠魅：寮だとなんかちょうどいいものはあるのかしら。
詠魅：部屋の中はがらっとしてるいめぇじだが。
GM：風呂用桶とか、持ってるのかしら
詠魅：チルドレン寮の風呂ってどうなってんだろう。個室風呂あるのかしら
詠魅：まあ、なければないで、空中に水玉うかべてそこにいれとけばいいかと思ってるけど。
GM：シャワー室くらいはありそうだけどね。で大風呂があってーみたいな感じをイメージしてる
GM：あくまで私は、ですが
詠魅：さすがにおふろだとゆだっちゃう
GM：いや、炊かなきゃいいんじゃないかな
詠魅：まあ、大風呂いきそうだしな、はいるときは。
詠魅：部屋に個室風呂あるならそこにでも水張っていれときますか
GM：じゃあ、それで行こう。今回は。まるでサザエさんのようだが
詠魅：まあ、それとあわせてぽちぱぱあたりにでも、何の魚かしらべてもらって放流してもらう算段つけないとなー、とか考えてるわけだな
GM：とりあえず弱ってたので、大丈夫かなあ、と気にしつつ、部屋で……TV(あるのかな）とかみてくつろいでます。プール使えなくてちえーとか思いつつ
詠魅：プールはいつつかえるようになるんだろー、市民プールだとゆっくりできないんだよなぁ（ぽややん
GM：？？「あ…、…も……もし……」
GM：かすかに声が聞こえてきました。
詠魅：食堂でげっとしたかっぱえびせんをぽりぽり
詠魅：「……？」
詠魅：聞き覚えのない声だな。
詠魅：耳を澄ませる。昨日白いのをみたからもしかしたらまだ３０匹いるかもしれない。
GM：？？「……さって、……ざます」
GM：声のするほうに行くと、そこは風呂場でした。
GM：どうも発音がいまいちでして、聞き取れないところなんかは前後を聞いて辻褄を合わせて聞き取る感じです。
GM：？？「あの、もしもし……」
詠魅：「・・・（エフェクト？）」
詠魅：「…………誰？」
詠魅：部屋のなかには誰もみあたらない。重力偏差も異常はないようだ。
GM：？？「助けてくださってありがとうございますです」
GM：あ、重力偏差はあります。
詠魅：あら
GM：それこそ、その水を張った風呂の中で。
詠魅：水の中を覗き込む。お魚くらいしかいないはずだけど。
GM：魚（？）を中心にぎゅーっとまるく、圧縮するように重力偏差がありますね
詠魅：「Exレネゲイド、あるいはレネゲイドビーイング？」
詠魅：「話してるのは、あなたでいいのかしら。」と魚に語りかけるシュールな図
GM：？？「そうですそうです。わたくし、深海より参上いたしましたです、名前をサーティと申しますです」ぺこりん、と頭を下げる。
詠魅：「そういえば、白いのがあなたを探していたわね。」
GM：サーティ「しろい、でございますか？」
詠魅：「あなたをひろったとき、なんか網もったひょろっとしたのがいたけど・・・覚えていないかしら」
GM：サーティ「あの、申し訳ないのですがそれについてはわかりかねるでございます」
詠魅：「……そう。」
GM：サーティ「あの……こちらはどこでございましょうか」
詠魅：「ところで、どうして深海のお魚さんが、道路でぴちぴちしていたのかしら。」
GM：サーティ「わたくし、ある知り合いからアドバイスを受けまして、○Д×ΩΘЖに向かうところでございまして……」どこにいくか、って言うのだけはいまいち発音が出来てません。
詠魅：「それは、わたしではわからないわね。」ノイマンにでも聞けばわかるのかなー
詠魅：「それは、地上のどこかにあるの？」
GM：サーティ「はい。わたくし、そちらの方々が迎えに来てくださって、コンテナトラックゥとかいうもので向かう道中だったはずなのです」
詠魅：はて、別OPのトラック事故のことはしらないよなぁ
詠魅：「こっちの知り合いって、誰？ わたしが知ってるひとなら探せるけど。」
GM：知らないでしょうね。あー……社会で８以上出たら、ニュースで軽くやってたのを知ってるってことで良いですよ
詠魅：「あと、最初にアドバイスをくれた知り合いっていうのも、深海のお魚さん？」
詠魅：#1r8 社会か。むりげーだな。
(dai-dice) emi Role 1R8:(10) Crit!![1] (10) Crit!![1] (6)+0 = 10x2+6+0 = 26
詠魅：すげーみてたらしい
GM：サーティ「いえ、最初にアドバイスをくだすったのは地上の方でございます。」
詠魅：じゅん、CR値まちがえてるけど、１０でまあｗってやがる
GM：じゃあニュースで、トラック事故が起きて道路が昼まで封鎖されてたって言うのはわかってる
詠魅：「それは誰かしら？ わたしがしってるかな。名前を教えてもらっていい？」＞あどばいすくれたの、あとこっちの手引きする人
詠魅：てか、事故は事故として事実隠蔽したのかしら＞ニュースになってる
GM：まあ、テレビで見る限りでは隠蔽ニュースかどうかはわかりませんが
GM：サーティ「アドバイスをくれた方の名前は諸事情でお話できないのですが……」
GM：サーティ「えと……○Д×ΩΘЖの方が確か……■＆％みつづ……とか言われる方だったと覚えております」
詠魅：「………聞き取れないね」
GM：サーティ「地上の言葉はむずかしございます」
詠魅：「それで、何をしにそこへ行くの？」
GM：サーティ「それが、でございますが……」ちょっとだけ軽く知覚判定。ちょっと変なところに気がつくかどうかという判定。
GM：お願いします
詠魅：#1r10 知覚もだめなんだよねぇ
(dai-dice) emi Role 1R10:(8)+0 = 8
GM：目標値は６でして問題ありません。
GM：サーティの影がないんですね。本来なら、光が当たってるんでそれなりに影があるんですが、存在してません
GM：サーティ「（恥ずかしそうに）わたくし、影を失ってございまして、いやあ面目が立ちませんね」
詠魅：「影って必要なものなの……？」
詠魅：きょとと、くびをかしげる
GM：サーティ「影が、いろいろなものを……食べたりして暴れておりますです」
GM：サーティ「わたくしの影でございますからして、責任は取らねばなりませんでございます、はい」
詠魅：「なんでそんなことになったのかは、わかってるのかな。」でもそっちの話はニュースできかないから、どっかで報道規制いれてるのかなー
GM：サーティ「……それについては詳しくはお伝えできかねるでございますです」
詠魅：よく考えたら白いのみかけたの報告もしてなかったなー、報告ついでにこのお魚のことも聞いてみるかー
GM：サーティ「ただ、■＆％みつづ様に会えさえすれば、何かと力になってくださるはずだと……」
詠魅：「………あと、ノイマンの通訳も探して貰ったほうがいい、かな」
詠魅：「あなた自身は、その影とくらべてどれくらいの力があるの」
GM：サーティ「どれくらいと申されましても……」
GM：困ったように頭を振る。
詠魅：「……そう、まあちょっと上司に報告してくるわ。もしかしたら何か知っているかもしれないし。」
詠魅：「しばらくここでゆっくりしていってね」
詠魅：よければこれでもたべてて。とかっぱえびせんの残りを置いて退場、かな。
GM：サーティ「すみません……あの、お言葉に甘えましてご厄介になってもよろしいございますですか。重ね重ねありがとうございますです」
GM：かっぱえびせんこいつ食うのかな……
詠魅：さあ（何
GM：えびは食べるらしいけど
GM：まあともあれ、た以上されたのでシーンエンドです
詠魅：とりあえず、あきらんが激怒したのはいうまでもない（だれのかしらべずにもってきた
GM：退場だ、
詠魅：はいな
GM：あきらんの持ってきたのかよｗ
＋－－－－－－－－－－－－＋
ミドルフェイズ 【あの方を探してください】
場所：翌朝・ＵＧＮの病院の病室 登場：”黒狼”桐生 龍司、”考える人”久能 俊一 不可
終了条件：美鈴ちんから依頼を受ける
＋－－－－－－－－－－－－＋
龍司：#1d10+34 よっと
(dai-dice) Ryuji-K:(6)+34=6+34=40
GM：オープニングになってたという罠、ミドルだと脳内で変換して置いてください
GM：俊一君ー
俊一：#1d10+46
(dai-dice) Syunichi:(9)+46=9+46=55
俊一：・ｘ・）・・・
俊一：天才が尾を引いていた
GM：シラヌ
GM：で、君たちは目を覚ますと病院の病室に二人並んでベッドのうえだった。
俊一：。３．） ← 病院でふて腐れ気味の図
GM：で、”電子の女王”真殿 壬緋が同じ部屋のベンチで転寝していた
龍司：「・・・ちっ・・・病院かよ・・・俺としたことが・・・“やつら”に遅れをとるとは・・・」
俊一：｢………」いっそあれのように自分の世界に浸れたらどんなに楽かと思った(何
GM：その声に壬緋は目を覚まして、座りなおした。
GM：壬緋「ああ、目が覚めたみたいだね。ごめん、待ちくたびれて寝てた」
龍司：体中が痛みで動かせないので、首だけを動かして周りを視認 「久能もダメだったか・・・まぁ、仕方ないな」
俊一：｢……まぁ、なんだろうね。色々聞きたいことはありますが、…あれからどれくらい絶ちました？」
俊一：戦闘の記憶は残ってるってのでええのかしら
GM：壬緋「事故は昨日の未明。つまり丸一日寝てたってことになるよ」
GM：ええ、残ってていいですよ
龍司：「丸一日かよ・・・それにしてもあの影・・・“やつら”もついに動き出したのか・・・」 昨日のことを思い出してみる
俊一：｢珍しくいい睡眠が取れたってことですかええ。」因みに運転手とかはどーなんだろ
俊一：｢で、何かあるんです？ここにいるってことは何か用があるのでしょう」
GM：壬緋「運転手は無事。安心していいよ」
GM：壬緋「君たちの傷もほぼ軽微。夕方には動けるって」
GM：ちなみに今は昼過ぎです
GM：壬緋「で、そんな君たちに支部長代理から伝言」
龍司：「この痛みが引けば動けるか・・・・・・伝言だと？？」
俊一：続きを促そう。
GM：壬緋「伝言」こくん、と頷く
龍司：「そうか、ついに“やつら”の尻尾を・・・」 とか言ってますが、続けてください
GM：壬緋「（龍司君を無視して）えーと。（手持ちのファイルを広げて）あるAOVの方を捜索していただきたいのです。それも可及的速やかに」
俊一：「AOV？まさかトラックに詰まれてたのって言うのはそれですか」
俊一：コンテナか
GM：壬緋「そう」こくん、と頷いて
龍司：「そう・・・“やつら”は、数十年前、レネゲイドウィルスがこの世界に拡散する前から・・・・・・AOVだと？？」
龍司：「ふっ、そうか、やはり俺の予想は当たっていたか、やはりあれはAOV・・・」
GM：壬緋「で。えーっとね…（ファイルに目を落として）現在黒巣市で起こっている事件についての重要な情報をお持ちの方なのですが、事故現場にはおられず、行方不明なのです」
俊一：｢・・・まぁ、まだ痛むけど動けそうです。退院の手続きしてさっさと調べにいきましょう。資料は手続きの間にまとめておいてください」
GM：壬緋「ただ、その方がジャーム化していた場合、わかっていますよね？……だって」
龍司：「・・・なんか太字になっている気がするが・・・あぁ、了解した。できるだけのことはするさ・・・・・・」ふっ、と天井を見上げる
俊一：｢……つまりとっとと動けということですか。」服に着替えて
GM：壬緋「資料はこちら。……まあ、がんばって？」そういって封筒を俊一君に手渡す
龍司：「ちっ、まだ少し痛むが仕方がない・・・」久能くんに続いて準備を
俊一：｢・・・あぁ、一応着替えるんで少し外でまってくれると助かります」
俊一：と、着替える算段になって気づいた(何
俊一：って感じで資料うけとってシーン的には終わりです？
GM：壬緋「待つって、僕に何か用があるかな？ 僕は伝言とコレ渡したら帰るつもりだったんだけど」そういって立ち上がって病室のドアに手をつけて
俊一：｢他に用がないなら支部長のところに報告だけお願いします。今から動くと」げんなりした表情で
GM：壬緋「了解、伝えとく」
GM：壬緋「ああ、そういえば、ディアボロスが黒巣市でなにやら活動してるって情報があったよ」
GM：そういって部屋を退出した
龍司：「・・・そうか・・・ディアボロスか・・・ふっ・・・」 天井を見上げて決めてみる
GM：封筒の中身は今確認する？それとも後でする？
俊一：着替えてすぐ確認するねー
俊一：まぁ、退院手続きの合間に読む感じで
GM：じゃあ、
GM：封筒の中身はある深海魚の簡単な生態だった。
ツラナガコビトザメ。学名：Squaliolus alii Teng。深海魚。
ヨロイザメ目ヨロイザメ科での小型のサメで、約10種。成体で２０ｃｍほど。
プランクトンを主に食べ、エビ類やイカも食す。
分布として相模湾～東シナ海、台湾、フィリピン等の大陸棚縁辺の深海に住む。
また、生存したまま捕獲はされることがあるものの、数時間で死亡するため基本生態は不明。
龍司：「･･･この資料は･･･いったいなんの関係があるんだ？？」
GM：以上、コレで一応GMからのアクションは終了。
俊一：｢･･･20cm･･･探すのに難儀しそうですね…」
龍司：「そうだな･･･だが、“やつら”に丸一日の遅れをとった･･･なんとしてでも見つけるさ･･･」
俊一：｢まぁ、ともあれ捜索に行きますか。警察じゃあないけれど、結局最後は足使わなきゃ掴めるものも掴めないでしょうし。･･･まぁ、サボらないようにね」最後は隣のチルドレンに(何
俊一：まぁ、他の資料云々も一応確認するけどきっとソレは情報収集シーンだと思うんだ(何
俊一：・３・） ってことで病院から出て終了かしらあたいは
龍司：「ふっ・・・やることはやるさ・・・」 久能くんに返して終了です
＋－－－－－－－－－－－－＋
ミドルフェイズ 【白い魔女の家】
場所：イリシャの家 登場：”傍若無人”逢杜 玲 不可
終了条件：イリシャの体質を知る
＋－－－－－－－－－－－－＋
玲：#1D10+50
(dai-dice) Rei:(6)+50=6+50=56
GM：アレからとりあえず次の日です。流石に当日からは無理という話なので。
GM：イリシャさんの自宅権店舗です。
GM：一人暮らしなので空いている部屋があって、そのうち一つをあてがってくれますね。
GM：現在夕方です。
玲：その部屋に、持ってきた「猫の胸毛１００％の枕」と「猫の腹毛１００％の布団」をひいておこう（何）。
玲：「ちなみにふかふかだ」
玲：カメラ目線でっ。
GM：布団くらいは用意してくれるんだけど、家から持ってくる分には問題ないの・・・か
GM：猫の毛って。実際まとめてもふかふかにならないんだよなあ（現実
GM：閑話休題。
玲：ノイマン独自の製法あるんだよ（何）。
玲：「今のところ変わったところもない、と」
GM：ありませんでした。
GM：七貴が店じまいをしてイリシャに声をかけますね。
GM：七貴「イリシャさん、そろそろ陽が落ちますよ」
GM：その声に驚いたイリシャは、あわててパタパタと動き出す
GM：イリシャ「急いでお風呂に入って布団に入らないと……」
玲：（就寝時間早っ！）
GM：イリシャ「ごめんなさい、玲君。あとのこと、七貴君に任せちゃうけどいいかしら？」後のことって言うのはご飯とかその辺ですな。
玲：「居候の事はお構いなく」
玲：何事もなく飯食って寝て終わるのならそれが一番いいのか、と思いつつ答える。
GM：イリシャはパタパタと風呂に入りに行きました
GM：七貴「この間みたいに風呂の中で寝ないでくださいね。イリシャさん寝たら起きないから、その後の処理が大変ですから……」
GM：といったやり取りがありました。
GM：七貴「すまんね、ばたばたしてて」やれやれ、とダイニングの椅子に座って、対面側に
GM：座るように促す
玲：言われた通りに座る。
GM：七貴「イリシャさん、陽が暮れると寝ちゃうんだよなあ。寝ちゃうといくら叩き起こしても起きないんだよ」
玲：「うちも毎日こんな感じだから慣れてる……と、そうなのか」
GM：七貴「で、陽が昇ると起きるんだ」やれやれと肩を竦める
玲：「朝は『ごはんー』のねこぱんちで起き、昼は『ごはんー』の大合唱、夜は『ごはんー』のバトルロイヤルだが何か」
GM：七貴「ああ、うん。ケモノ相手は大変だな」
玲：「可愛いから苦にもならないが」
玲：前置きはここまでにして。
玲：「監視を命じられたのは周知の事実な訳だが。今までに何か変わったこととか起きてないのか？」
玲：支部長代理直々のオファーなのは必ず理由があるからなんだが、と。
GM：七貴「いや……俺が知る限りはとくには。強いて言えば、夜明けから日没が行動時間だってことだな」
玲：「で、寝てる間は何があっても起きないと」
GM：七貴「俺が知る限りはそうらしい。といっても、夜は基本俺も家に帰るからよくはわからん」
玲：「そうなのか。なら寝てる時の動向に注意しなきゃな。寝てる間にエフェクトを無意識に使って情報集めてるのかもしれないし」」
玲：とはいえ無暗に部屋に入る訳にもいかないのだが。
GM：七貴「まあ、それについてはなんともいえないが。情報を集めてて、何か問題でもあるのかって話だからなあ」
GM：そうこうしてるとイリシャが上がってきて、君たちに声をかける。
GM：イリシャ「ごめんなさいね、玲君。わたし、もう寝るけれど、後は七貴君に任せてあるから、何かあったら七貴君に聞いてね」
玲：「俺達の事はお構いなく。おやすみなさい」
GM：イリシャ「じゃあ、七貴君。七貴君のお布団用意してあるから、今日は泊まって行ってね。……じゃあおやすみな……」ばたん、と崩れ落ちる
玲：短いながらも気を配った、柔らかい口調の言葉で返す。
GM：七貴「あーあ。これだよ」溜息ついて立ち上がる
玲：「って、寝てるってーより急に意識が抜けたって方が正しいんじゃないのか、これ！？」
GM：七貴「だから言ったろ、日の出から日の入りまで寝てるって」肩を竦めて
玲：いくらなんでも照明の電源オンオフみたいに寝るのってないだろオイとは思いながらも部屋に寝かせるのを手伝う。
GM：七貴「だから、この体質があるから、監視を言われたんじゃないのか？ どういうつもりかはわからんが」
GM：部屋に寝かし終えて、ダイニングに戻ると
GM：七貴の携帯が鳴ります。
玲：「一つ、聞いていいか。急に聞くのもなんだが“ゼロ”って夜にしか逢ったことないか」
GM：七貴「……まあ、『狩人』の行動時間は主に夜だから、基本夜だな？」そういって携帯を取り出す
GM：七貴「はい、もしもし……ああ……え？ 今からですか？ へ？ ああ、はい。わかりました、でも部外者いますよ？ あ、はあ。大丈夫ですけど」といったやり取りの後、携帯を切って
GM：七貴「……」玲君の顔をなんか変な顔で見る
玲：「？」
玲：ぱちくり、と。
GM：七貴「……その件のゼロだが。俺、今から会いに行くけど、くるか？」
玲：「監視の仕事があるからなー。残念だがまた今度で」
GM：七貴「別にここから離れるってほどじゃないんだ。店の前にくるって言うし」
玲：「そういうことなら」
GM：七貴「じゃあそういうことで」
GM：そういって店の前へと出る、でこちらのアクション終わりです
玲：こちらもありません。
GM：ではシーンエンド。
＋－－－－－－－－－－－－＋
ミドルフェイズ 【鮫っ子の鮫調べ】
場所：ＵＧＮ黒巣支部 登場：”天空を泳ぐもの”此代 詠魅 可
終了条件：サーティの事を調べる
＋－－－－－－－－－－－－＋
詠魅：#1d10+36 登場
(dai-dice) emi:(5)+36=5+36=41
GM：時間としたらちょっとさかのぼります。夕方。玲君のシーンとほぼ同じだと思ってください
詠魅：とりあえず、上司に報告するってことで、みすずちんか、ぽちぱぱあたりに相談かなー（なぜその選択
玲：うちはちょーっと合流は時間的にムリ臭いな。
GM：まあ、ＮＰＣ増やすのもなんなので（何）美鈴ちんでお願いします
詠魅：らじゃ。じゃあ執務室の扉をのっくのっく
GM：美鈴「はい、どうぞ」
詠魅：「此代詠魅、入ります。」がちゃとどあをあけて入る。
詠魅：ドアをしめて、書類が山となったみすずちんの机の前に移動。
GM：美鈴「ああ、すいません。ちょっと書類を見ながらの対応になりますが。……どうかしましたか？」
詠魅：「えーと、拾得物というか、迷い魚というか、しゃべる小魚を拾ったのと、昨日ディアボロスらしき白いやつを見かけたので事後ですが報告を。」
詠魅：ということで魚のいってたこととか状況を説明します。
詠魅：「………ということなのですが、なにかUGNに情報などはいってませんか。」
GM：美鈴が、がたん、と立ち上がる。
GM：美鈴「小魚？」
詠魅：倒れそうになった書類を重力操作でバランスとりつつ。
詠魅：「本人・・・本魚？ はサーティと名乗っていました。」
GM：美鈴「確かに、サーティといっていたのですね？」
詠魅：なんでも影がどーたらこーたらetc.etc.
詠魅：「はい」
GM：美鈴「無事、なのですか？」
詠魅：「あまり魚の生態とかはしらないので、なにがどう無事なのかはよくわからないですが。寮のお風呂に水をためてそこにいれてあります。」
龍司：#1d10+40 と、そんなところで“真面目に”ノックをして入室しよう
(dai-dice) Ryuji-K:(8)+40=8+40=48
詠魅：「なんか、白いのが狙っていたようなのですが。」
詠魅：「ついいつものくせで殴り倒して忘れていました。」
GM：美鈴ははぁ、と溜息をついて椅子に着席、ノックの主には、入室を許可する。
龍司：「…“黒狼”だ。久能に頼まれたので、情報をまとめにきた･･･っと、取り込み中だったか･･･」
GM：美鈴「大きな網を持っていましたか？」＜白いの
詠魅：ちらっと、そちらをみるけど、人を確認したらみすずちんのほうに向き直る。
詠魅：「そういえば、そんなのをもってましたね。」
詠魅：「なんかその魚が手に入れば未来はばら色みたいな。頭の中ばら色なことをいってました。」
GM：美鈴「……はぁ。まあ、ちょうど良いです。桐生さんもちょうどいますし」
GM：美鈴「とりあえず今からいう話をよく聞いてください」
龍司：「ん？今回の件の話か･･･」 少し真面目に、聞きますモードに
詠魅：はあ、と相変わらずで聞く
GM：美鈴「現在黒巣市部はサーティ、と名乗るＡＯＶを保護、そして協力することにしました。理由は昨今この黒巣市を騒がす、断章についての情報があるから、ということでした」
龍司：「AOV？？・・・たしか、捜索命令が出ていたのは･･･」
GM：美鈴「そう、サーティ、その人（？）です。先日、トラックで運んでいただいていたのは、彼（？）が入っていた水槽だったんですよ」
龍司：「・・・と、なると俺が食われた“やつら”の新型兵器はそのAOVなのか･･･」
詠魅：「じゃあ、トラックを襲ったのはFH？」
詠魅：「そもそも、どういう経緯で深海魚とコンタクトを・・・いえ、これは聞いてはいけないことね……」（何
GM：美鈴「いえ、それを断定する要素はどこにもありませんでした。可能性の一つではありますが」＜襲った犯人
GM：美鈴「事故現場には彼（？）はおらず、捜索をお願いすることになったのですが……その捜索についてはもう打ち切って大丈夫なようですね」
龍司：「あぁ、…“やつら”か、はたまた第3組織か・・・・・・打ち切り？見つかったのか？？」
詠魅：「……わたしの部屋にいるわ。」
GM：美鈴「彼（？）はＵＧＮにコンタクトを取って、ある取引を行いました」
GM：美鈴「『断章の情報を知る限り提供する。変わりに、”影”を取り戻すのに手を貸してほしい』と」
龍司：「・・・あの巨大なものがお前の部屋に？？」 昨日の影を思い出しつつ
詠魅：「お風呂で泳いでるわ。なんなら持ってくる？」
龍司：「・・・いや、“影”を取り戻す？？・・・俺は昨日、巨大な影に食われたのだが・・・」
GM：美鈴「”影”については詳しくは本人に聞いてください。我々もよく知らないのです。何しろここに来たときに説明するということだったのですから」
詠魅：「誰かのアドバイスを元に、UGNに連絡を取ったといってましたが、それについては何かこころあたりは？」
GM：美鈴「いえ、聞いていませんね」首を横に振る
詠魅：「じゃあつれてきましょうか。」
龍司：「あぁ、、そのサーティとやらに会うのが一番だな･･･」
GM：美鈴「……ここへ連れてくるのは、彼（？）の望みをかなえてからのほうが良いかもしれません」
龍司：「ふっ、それなら、こちらから行くまでさ･･･これで“やつら”に一歩近づくな・・・」
GM：美鈴「桐生さんと久能さんに出した依頼を修正します。”影”をサーティに戻す手伝いをしてください。また此代さんはサーティとともに彼らと協力してください」
龍司：「あぁ、了解した。さて、行くか“やつら”に遅れをとるわけには行かないからな･･･」と、再び天井を見上げる
詠魅：「りょーかい。共有できそーなスペース……地下のプールは閉鎖中だし、どっかあるかな」さすがに女子寮に男子二人つれてくのはまた大戦争おこしそうだしなー
詠魅：人目につかなければいいから、てきとーな会議室とってたらいでも用意してもらうか
GM：美鈴「あ、そのプールですが、サーティのために閉鎖してあるので、当人が入るのには問題ないですよ？」
詠魅：「……………………………」
玲：諸悪の根源発見（何）。
詠魅：握った拳がぷるぷるふるえている（何
俊一：。。
GM：ひぃ
詠魅：じゃあとりあえずぷーるではなそー、そうしよう。
詠魅：さーてぃはぽけっと（亜空間）にしまってもっていくよ
龍司：「そうか、地下のプールだな、久能に連絡しておく･･･」 携帯を取り出し、「あぁ、俺だ。そうだ、ついに“やつら”が尻尾を見せた・・・あぁ、気をつける・・・」とかしつ津連絡
詠魅：「では、失礼します。」くっ、この怒りはどこにぶつければいいの！ そうね、あの白いのにぶつければいいのね、シナリオ的に！
GM：そこまでショックだったの！！？ Σ(￣△￣)
GM：というわけで、こちらからは以上です
詠魅：サーティには一応目的地がここだったらしいと伝えて、影のお手伝いすることと、そのためのお話をするために別の場所へ移動すると話してつれていきますね
GM：はいはいー
龍司：「ふっ・・・“やつら”め、今に見ていろ・・・その全貌を暴いてやる・・・」とかつぶやきつつ退場しますよ～
詠魅：ロイス：やり場のない怒り P:□執着N;■憤懣でとっておわるかな
GM：＋－－－－－－－－－－－－＋
GM：マスターシーン 【Dark & Shadow】
GM：＋－－－－－－－－－－－－＋
日没。
陽の落ちた世界であっても、影は存在する。
小さな魚影が街を駆け巡っていた。
そんな中、少年が一人、まるで餌を与えるかのように大きく両手を伸ばしている。
「ほら、たんとお食べ。たくさん食べて、大きくなって……そしたら、僕に教えて頂戴」
影たちは、何も乗っていないその手に、まるで餌があるかのように群がり、啄ばむ。
「君たちの王は誰になるのか。君たちの還る場所はどこにあるのか」
ふふふ、と嗤う。
不意に、少年に声をかける人物がいた。
「そこな少年！ その影を一つ残らず渡してもらおう！」
白いソレは大きな網を持って立ちはだかる。
「……いいけど。持って帰られればいいね？」
「何を言う……！ これでも一応ＦＨのエリートだったんだぞ……！」
そう叫んで《ワーディング》を張ろうとした瞬間！！
影たちが群がっていった。
数分後。
影たちがふい、と街中へと各々が繰り出していったあと、白いソレがしおしおのぷ～となって転がっていた。
穂斑「ほら、言ったのに」
＋－－－－－－－－－－－－＋
ミドルフェイズ 【始まりの魔女と猫の王】
場所：イリシャの家の前 登場：”傍若無人”逢杜 玲 可
終了条件：ゼロからもたらされる情報を得る
＋－－－－－－－－－－－－＋
玲：#1D10+56
(dai-dice) Rei_:(7)+56=7+56=63
玲：まだ大丈夫、９とか１０じゃない……！（何）
GM：時系列で言えばミドルすぐあとですね。
GM：七貴と二人、店の前に出ると、不意に《ワーディング》がかかり、空からふわりと箒に乗った女性が降りてきた。ゴーグルをかけた、黒一色の服を纏う女性。
GM：『狩人』リーダー、ゼロだ。
GM：ゼロ「こんばんは、我等が同士」七貴に向かい挨拶をする。
GM：ゼロ「こんばんは、猫の王」そして君を見て挨拶をした。
玲：「こんばんは、狩人の主」
GM：ゼロ「ま、用件は至極簡単でね。」
GM：ゼロ「バロールの断章がこの街に上陸している。大暴れってわけでは今はないけれど、多分そのうち暴れるとみて間違いないね」
玲：「“悪夢の王”の差し金か……」
玲：エリュシオンに情報送ってもらわないとサッパリだなと考えつつ。
GM：ゼロ「……あいつの差し金かはわからないけど。何しろ野良ってこともありうる……」
GM：ゼロ「…………」
GM：じっと玲君を見る
玲：「後ろに何か見えるのか」
GM：ゼロ「ああ、後ろになんか大きな猫っぽいのが……」真顔で
玲：振りかえって見てみるが。
GM：七貴「ゼロ、こいつの冗談に付き合わなくていいですよ……」溜息ついて
GM：ちなみに背後には何もない。
玲：がっかり。
玲：ちなみに割と本気だったんだが（何）。
GM：がっかりしてる君を見て、ゼロは大笑いしてるけど
GM：ゼロ「まあ、話は戻して」よいこらせ、とジェスチャー
玲：急におっさんくさくなったなオイ（何）。
GM：ゼロ「長い間生きてるとおっさん臭いところも出るさ。……それから、ＮＯ．７。ＮＯ．１３が接触に成功したから、あっちは安心していい」
GM：七貴「ああ、そうですか。一時連絡がつかなかったんで心配していたんですけど、それなら安心できますね」
GM：そしてしばらくの沈黙の後。
GM：ゼロ「……ところでどうしてNO.7と一緒にいるんだい？ 猫の王」
玲：「たまたま俺の依頼の被保護者が俺達が知ってる人間だった」
GM：ゼロ「ああ、それでここなんだね。商店街の端のほうだからって言うから、何事かと思ったんだが」
GM：納得納得、と頷く
玲：イリシャとゼロの風貌を頭の中で比べて見るけど、似てるというか似すぎてたりは？
GM：……精神で振ってみて
玲：#4R10
(dai-dice) Rei_ Role 4R10:(9,7,9,5)+0 = 9
玲：惜しいな。
GM：似てるような気はするなあ。
GM：凄く似てる気がするんだが、雰囲気が違うからどうなんだろう？
GM：といった感じ。核心まではあと一つ。見たいなもやもや感。
玲：ふーむ。とりあえず気には止めておこう。
玲：「バロールの断章の事はUGNに知らせていいのか？」
GM：ゼロ「かまわないよ。むしろ、もうUGNは知っているかもしれないけどね」
GM：あと、判定の結果で言えば、「つつく」か「つつかない」かの瀬戸際だった、というのも追記しとく。
玲：「分かった」
玲：ではせっかくなので《インスピレーション》使ってみるか。
玲：「イリシャとゼロは同一存在である」
GM：「YESであり、NOである」
GM：「そしてまた、真実で言えばYESである」
GM：確認としていうけどリドルじゃないよ。
玲：成程。今はそれだけ分かれば十分だ。
GM：ゼロ「…………」
玲：許可が出たので支部長代理にスマホ叩いて連絡。
GM：美鈴「はい、こちら天城ですが」
玲：「“狩人”のリーダー・ゼロから、バロールの断章が黒巣市に侵入したとの情報を入手。そちらで所有しているそれらしき情報を送られたし」
GM：美鈴「断章と思しき活動は現在確認してはいませんが、支部に来るはずだった客の”影”が街中にて逃走中」
玲：「影の主は？」
GM：美鈴「サーティと名乗るAOVです。また、それに対応中していただいてる人物は此代 詠魅、桐生 龍司、久能 俊一の３名」
玲：「了解。監視の依頼と並行して事態の収拾にあたればいいのか？」
GM：美鈴「あなたが監視をしている状況次第ですが、可能であれば合流していただけると幸いです」
玲：「おそらく、こっちは大丈夫……」
GM：美鈴「ではよろしくお願いします」
玲：※ちら、とゼロと七貴をを見る。
GM：ゼロ「お仕事かい？」
玲：「こっちに来たお客の影が街で逃げ回ってるらしい。バロールの断章のせいかどうかはともかくな」
GM：ゼロ「影、ね」
GM：にやり、と唇を引き上げる
玲：とりあえず。3人に現在位置の場所と「件名：↓に来い」のメールを送信。
GM：ここに呼ぶの？
玲：玲、まだ仕事中だしね（何）。
GM：そか。（ちょっと驚いたがまあいいか）
GM：じゃあ送信したってことで。
俊一：( ﾟдﾟ)＜こっちも仕事中です、資料室やるから我慢しろ(何 と、なりそうだがきっと美鈴ちんがうまくやってくれるに違いない（・ｘ・
GM：ゼロ「さて、とりあえずわたしは現状の確認に来たんだけど……こっち的にはあまり進展してなさそうだから帰ることにするよ」
玲：あと別件で支部長代理宛に「監視の件については御推察通り？」と送っとく。
GM：了解。
玲：「動こうにも情報がないとなー」
GM：ゼロ「あ、こちらからの情報への対価はもう貰ってるから、今回に関しては気にしなくていいよ」
玲：「それはお互い様ということで」
GM：ゼロ「それじゃ失礼するね」ふわり、と箒にまた座り
GM：ひよひよと空を飛んでいった。
GM：ゼロを見送ったあと、七貴は
GM：七貴「俺はお前さんの仕事を手伝う気はないから、部屋に戻るぞ？」といってひらひらと手を振っていきました。
GM：さて、ちょっと相談です。
玲：はいな
GM：実のところ、玲君がみんなを呼び出すのは想定外でして、次のシーンは合流にしようと思うんですけど、どこにします？（メタ
俊一：ω・) メタったーってことで任せる(何
詠魅：呼ばれたところにのこのこでていくんでいいんじゃね（何
玲：最近出てないＷ７か資料室とか（何）
龍司：ん～・・・呼ばれたのはイリシャさんのところですよね
詠魅：あるいは、当初の予定どおりにプールで話きくか
玲：プールかー。
詠魅：サーティの話きくかどうかってとこだけど。
玲：「お客さんが動けないからこっちにきて」と言われればそちらに動くけど。
詠魅：まあ、そういうかんじでめーるかえしたとおもいねぇ
玲：あとあれだ。
詠魅：けっしてぷーるはいりたいからじゃないよ！
玲：通訳要るだろう（何）
玲：＜ドリトル持ち
詠魅：おお
俊一：もってませーん
俊一：・ｘ・） まかせたｗ
龍司：流石ノイマン（何
詠魅：でもまあ、不明なごにょごにょはもう判明したかんじだけどね＞UGNのみすずちん
玲：おーよ。
GM：ンじゃあ、なんだろう、とりあえず、プールでいいかなあ
玲：プールに集合ってのもそうそうある機会じゃないしねｗ
GM：じゃあGMの想定であったプールで
＋－－－－－－－－－－－－＋
ミドルフェイズ 【鮫の要望】
場所：エリュシオン屋上プール 登場：”考える人”久能 俊一 可ってか全員。
終了条件：リサーチフェイズでっす
＋－－－－－－－－－－－－＋
俊一：ひでえ（・ｘ・
俊一：#1d10+55
(dai-dice) Syunichi:(8)+55=8+55=63
龍司：#1D10+48
(dai-dice) Ryuji-K:(6)+48=6+48=54
俊一：（あたいはかんがえることをやめた）
詠魅：#1d10+41 登場
(dai-dice) emi:(9)+41=9+41=50
玲：#1D10+65
(dai-dice) Rei_:(2)+65=2+65=67
詠魅：なんかみんなはやいな
玲：２だよー！
龍司：やったー！
GM：いや、今回戦闘８０前後を期待してたんだがなあ
詠魅：そしていつのまにか屋上にプールができていた
GM：アレ、地下だったっけ。
詠魅：さめっこがつかってるのは地下訓練用プールですよ
GM：じゃあ修正。地下プール
GM：サーティを連れてきた詠魅ちゃん、そして合流する久能君と龍司君。で、いろいろ別方向から（？）の情報を得てきた玲君がこの場に集まりました。
俊一：まぁ、いうなればまずはかくかくしかじかで状況説明(何
玲：「……さかなクンさんでも多分知らないんじゃないのか」（何）
玲：サーティの正体知って。
龍司：「・・・この支部ってプールもあったか・・・」少し離れたところでそれっぽく水面を見つめてみる
玲：ともかく通訳開始だー。《ドクタードリトル》起動。
GM：サーティは自分の周りに重力波を作って擬似的に深海を作っている様子。
GM：プールが広くてうれしそうに泳いでます。
詠魅：ぱちゃぱちゃとプールサイドにすわって水をけりつつ「その影とかいうのがなんなのか、通訳おねがいね。」
俊一：｢…訓練で使わなかったんですか貴方は…一応案内はされてるはずですが｣(=Д=
詠魅：とでもいえばいいか
GM：サーティ「わたくしの言葉がいたらないばかりに大変ご迷惑をおかけしましてございます」
GM：第一声は謝罪だった。
詠魅：うずうず、およいでてもいーい？ とあいこんたくと＞くのーくん
GM：サーティ「えと、それで何をはなせばよろしいのでございましょうか」
俊一：(一緒に泳ぎたいならどうぞ。どうなるかの保障はしませんが）
龍司：「くっ・・・魚が喋るとは・・・“やつら”の研究もここまですすんでいるか・・・」 なぜか悔しそう
俊一：Д`)=3 （そして頭痛薬を飲んだ(何))
玲：「さっき詠魅に話したことをもう一度話してくれ」
詠魅：じゃあ、わーいと心の声を上げて泳いでよう。ぱちゃぱちゃ
GM：サーティ「あ、すみません、自己紹介が遅れまして済みませんです。わたくしサーティと申します。」
GM：サーティ「わたくし、影を失うトラブルに合間見えまして、ある知り合いからアドバイスを受けまして、エリュシオンに向かう道中襲われてしまいました」
玲：「アドバイスの内容と知り合いの身元は？」
龍司：「・・・影か・・・」 襲われた黒い影を思い出す
GM：サーティ「……知り合いの身元はお教えかねます。ただ、『UGNと接触し、協力を求めるといい』とのことでございました」
玲：「成程」
玲：「『○Д×ΩΘЖ』と『■＆％みつづ』についても聞いてみよう。
GM：サーティ「『エリュシオン』と『天城 美鈴』でございますね」
俊一：・ｘ・）
玲：あんまり意味なかったな（何）。
GM：サーティ「UGNにコンタクトを取ったもう一つの理由ですが……」
GM：サーティ「断章についての持ちうる情報を提供するのが目的でございました」
玲：「もしかして髪が長くて変なメガネしてる女にアドバイス貰ったとか言わないよな？」
龍司：「・・・断章か・・・最近、関係した事件が立て続けに起きてるが・・・ふっ、どうせ“やつら”が関わっているさ・・・」
GM：サーティ「言いかねます」きっぱ
俊一：黙って聞いていたりする
俊一：まぁ、大半理解できない言語ですけどな！ｗ
玲：「ま、そっちは置いといて、だ。断章についての情報というのを聞きたい」
GM：サーティ「断章が餌とするのは人のエネルギーではなく、RVウィルスでございます。濃ければ濃いほど喜びますです」
玲：「つまり、より上質の餌を求めて集まるのがこの街……そういうことか」
GM：サーティ「でございます」
玲：今までの犠牲者って皆オーバードだったっけ？
GM：そうですね、基本オーヴァードです。
玲：巻き添え食らった一般人はどうしたんだろう。
GM：だれかいましたっけ？（悪笑
玲：笑みが怖いよ―。
GM：少なくとも、サラマンダーは個別では動いてましたが、襲っていたのはOVです
GM：モルフェウスはOV潜在者の中にありました。
俊一：｢…他の情報は？」
GM：サーティ「断章というものは、紙片化１（力が全くない、ないしほとんどない状態）→力を集めるために具現化→『リセットをかけられる』→紙片化２（力がある状態）という段階を取りますです。」
俊一：ＲＶウィルス云々に関しては覚醒してなかろうが、一般人であろうが保有率はおそらく全人類の過半数と認識しているために余り動じない
GM：サーティ「そして本来断章というものは黒の書、と呼ばれる書籍の一部であると聞いておりますです」
龍司：「･･･リセットをかけられる･･･つまり、どういうことだ？？」
GM：サーティ「具現化したものと戦って過剰なエネルギーを消費させればいいのでございます。そうでなければエネルギーを溜め込み続けますので」
龍司：「・・・ほぅ、なるほど・・・」
玲：倒すと強化されたドロップアイテムが出るようなもんだな。例えがアレだが。
俊一：単にソレって現状
俊一：体のいい使いっぱしりじゃね？
詠魅：「つまり」
詠魅：「あどばいすをくれたそのひとは、紙になった断片を狙ってるってところかしらね。」
詠魅：ざぱーとプールからあがる
俊一：｢で、完全に壊す方法は？火をつければ燃え尽きるという事ではないでしょう。正直、あれの存在は個人的に看過したくない」
GM：サーティ「破壊は不可能と存じます。存在が存在でございますので」
玲：「概念を破壊することはできないってことか」
龍司：「・・・“やつら”め・・・やっかいなものを作るな・・・」
俊一：｢・・・遺産の類・・・か。忌々しい話ですね。」
詠魅：「概念破壊。。。ゲオルギウスでもないとだめね・・・」
玲：「全部そろえるとどうなる？」
GM：サーティ「大地や火や水や風は破壊できません。故にあの断章と本は封印をすべきだという判断でございます」
GM：サーティ「完全な黒の書が出来上がります」
GM：そう、サーティが言った瞬間。
不意に。
世界が暗転した。
俊一：爆発落ちかと思った
自分を中心に白い世界と黒い世界。
あの世界が目の前に広がった。
黒い女性が口を開いた。
『王は何処か』
白い少女が口を開いた。
『王は何処か』
黒い女性が続けた。
『望むは世界の変革』
白い少女が続ける。
『望むは世界の継続』
二人が同時に口を開いた。
『『王はどちらを望み賜うか』』
GM：そして世界は元に戻った。それこそ、先ほどの世界が不意に訪れたのと同じように、不意に世界は元に戻る。
龍司：「・・・くっ・・・またか・・・これも“やつら”の精神攻撃に違いない・・・」
玲：「プライメイトオーヴァード一丁上がり」
玲：つまりはそういうことなのだろう。完成するということは。
俊一：｢……実はかまってちゃん何でしょうかね。あれら」
GM：サーティ「ご覧になられましたか？ 記憶されましたか？」
玲：《写真記憶》ないよ（何）。
俊一：写真記憶あるよ(何
龍司：「・・・“記憶したか？？” 不思議な言い方をするな・・・」
GM：サーティ「黒の書は、いわば理でございますのです」
俊一：「まぁともあれ。"ミリオンサンズ"あたりが聞いたら喜んで介入しそうな事例ですね。銀河の外に投げ捨てたい位には」
詠魅：「で、いまのは、あなたがやったの？」とサーティにきいておこう
詠魅：あまり気にした風もなく、ずぶぬれの服をしぼってる
GM：サーティ「いいえ。あれは断章の力の余波でございますれば」
詠魅：「じゃあ、影のほうがこっちをみつけたのかな」
GM：サーティ「あれを記憶することができましたら、触れることが出来るようになります。ただし、触れるだけでございます。操ることは出ません」
GM：サーティ「……かも知れませんです」＜見つけた
龍司：「・・・久能、こいつが探してる影はあれのことで間違いないよな？？おそらく」 先日の影を思い出しつつ
俊一：「…操る気どころか触りたくもないけれど、操る手段は別にあるということですね。あと、間違いないでしょうね。あの魚類が来るでしょう。」
俊一：正直ＲＢだいっきらーい
GM：サーティ「聞いた話でございますが。黒の書を操ることが出来ましたら、世界を統べるという話でございます」
GM：サーティ「……その……」
GM：サーティ「わたくし実は深海で細々とオーヴァードをしておりました」もじもじ、として
俊一：「大きく出ましたね・・・。遺産ってのはすべからくそんな風だから困ります・・・って、どうかしましたか？」少々イラついているのは気のせいなのだろうか。
GM：サーティ「そんな中、断章を見つけてうっかり知らずに飲み込んでしまったのでございますよ」
俊一：「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
龍司：「ふっ・・・さすが“やつら”だ、事故と見せかけるなんてお手の物か・・・」
俊一：「・・・続きをどうぞ」大きく息を吐いて
GM：サーティ「そしたらば、わたくしの影が勝手に動くようになりまして……周囲の友達などを喰い荒らして、この街へと消えてしまいました……ですから、少ない地上の知り合いに相談して、ここに来たのでございます」
俊一：「そもそも断章を深海まで落としたのは誰だとか、餌にもならんもん食べるなよとか突っ込みどころはありますが、・・・まぁ、影をどうにかするのが先決ですか」
龍司：「･･･あぁ、で、その影を見つけたらどうすればいいんだ？？ 俺としては“やつら”の兵器を見逃すわけにはいかないが･･･」
GM：サーティ「影を見つければ、その、戦えばよろしいのでございますはい。」
GM：サーティ「倒せば、断章は紙片の状態になりますので、影は戻ってくるかと」
龍司：「・・・ふっ、そうか、一番簡単な方法だな・・・さすが“やつら”、わかっているところはわかってるな・・・」
俊一：「なるほど。まぁ、問題は影の行動パターンが分からないってことですが」
玲：「俊一が街歩いてればわらわら寄ってくるさ」（何）
玲：一番経験点つっこんでる的意味で。
俊一：「人をＲＢホイホイのように言わないでください。傍迷惑です」
俊一：むっすりとした（・ｘ・
GM：壬緋「そこですがー」プールの入り口で声を張り上げる一人の人物が
俊一：「・・・ん？心当たりでも？」
GM：壬緋「少々頼まれたので調べておいたのを届けに来たんだけど」
GM：壬緋「断章についていくつかね」
俊一：「なるほど。」まぁ、催促はしようということで
俊一：・３・） 情報かもーんｗ
GM：壬緋「無反応だとちょっと寂しい。それはともかく」
GM：壬緋「断章は夜動くって言うのがセオリーっぽい」
龍司：「・・・ほぅ、そうか・・・“やつら”の行動時間も深夜だ・・・やはり・・・」
詠魅：「昼間にうごく白の書もあるのかしら。。。。」
GM：壬緋「それから……」
GM：壬緋「白いディアボロスっぽいアレが、なんか干からびて転がってたのが発見されたんだって」
詠魅：「燃えるごみにちゃんとだしておかないと、近所迷惑・・・」
玲：「次のセッションまでには復活してるだろ」（何）
龍司：「くっ、やはりやられたか･･･だから、あれほど“やつら”には気をつけろと･･･」
GM：壬緋「見つかったところは駅前広場だって」
玲：「駅前広場で張ってれば出るか？」
GM：壬緋「かもしれないね」
玲：「ただ、不安材料がな」
詠魅：「まー、とりあえずいくだけいく？」だいたいかわいたかなー。速乾性のいい生地のようだ（いつもぬれるからそうしたのだろうと後付
GM：壬緋「……」んー、とみんなを見回して
GM：壬緋「”天空を泳ぐもの”、”黒狼”、”考える人”、”傍若無人”、君たちには今さらだと思うけど」
GM：壬緋「あまり、断章にかかわるとよくない気がするよ？」
玲：「好きで関わってるつもりはねーよ」
詠魅：「GMにいってちょうだい。」（メタァ
俊一：「関わりたくないですよあんなもの。燃やせるなら即座に燃やしてます」
龍司：「･･･いまさら“やつら”との関係を切るわけにはいかないからな･･･“やつら”はどこまでも追ってくる･･･逃げるわけにはいかないさ･･･」 天井を見上げつつ
詠魅：「まあ、別に逃げてどうにかなるものでもないんだったら、別にかまわないじゃない。」
詠魅：「わたしたちがそっぽむいたら断章とやらが静かになってくれるなら、それでいいけどね。」といいつつ出て行くか。
GM：壬緋「ま、今回は支部の意向もあるみたいだけど……」
GM：壬緋「今回は僕は応援だけだから、頑張ってねー」
玲：「ああ」
俊一：げんなりとした表情で調査に移行するかってところでおわりかしら
龍司：「･･･そうさ、“やつら”は、生まれたときにはすでに“やつら”だった、つまり･･･」 とかつぶやいて後に続いて出て行くかな
GM：というわけでエンドですかな。
GM：あ、ちなみに。
GM：今回サーティに関してはエキストラ扱いですが、つれて歩けます。
俊一：某ぬいぐるみ（何）を思い出すので他の人よろしく（何
GM：水がなかったので道端でぴちぴちしていたのであって、水があれば自分で重力場を形成して飛んでくれます。
玲：さめっこの上にでも乗せとくかい（何）。
俊一：まぁ、次のシーン移行ですなー
＋－－－－－－－－－－－－＋
ミドルフェイズ 【何が来てももう泣かないこと】
場所：駅前広場 登場：全員
終了条件：ＣＸ突入
＋－－－－－－－－－－－－＋
龍司：#1d10+54 タイトルがいやな予感\\\
(dai-dice) Ryuji-K:(5)+54=5+54=59
俊一：次CXかいな（・ｘ・
俊一：#1d10+63
(dai-dice) Syunichi:(3)+63=3+63=66
俊一：∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい
玲：#1D10+67
(dai-dice) Rei:(5)+67=5+67=72
詠魅：#1d10+50 登場
(dai-dice) emi:(6)+50=6+50=56
玲：今回は１０が出ないままクライマックスいけそうだ。
GM：えー。途中でちょっと予定外のことがありましたので（何） ＧＭが軽くおたおたしてたりしてます。
詠魅：４Rくらい戦えそうな侵食率だな
玲：４Rすぎるとうちとくのーは戦力外になるわｗ
龍司：このシーンでも衝動判定させられるんですよ、きっと
俊一：４Rすぎるとうん
俊一：戦力外になるな・・・
俊一：＜侵食率ほぼ１６０に到達おめでとう
GM：ソレなので、出しそこね（メモに書いたのは出したはずなんだが）の情報はここでだらだら出します……（だめＧＭ
詠魅：ああ、そういえばそんなのあったな＞衝動
玲：うちが悪いのかー。
GM：悪いんじゃなくて、むしろ良い、ですよ？
GM：まず、本格的にシーンが始まる前にですね。時系列をまとめますね
GM：トラックが襲われた→詠魅ちゃんがサーティを見つける
GM：玲君はその日の夕方にイリシャとエリュシオンで会う
GM：翌日、サーティと詠魅ちゃん会話→トラック組依頼を受ける
GM：夕方、詠魅ちゃん報告に行く＆龍司君と合流。同時刻、玲君イリシャの店にいる→日没、玲君ゼロと会話する→全員プールで合流
GM：が、昨日までのセッション内の時系列です。
GM：つまり今深夜。
龍司：まだ、ＯＰの翌日深夜なのか、ふむ
GM：時間としてはさほど経ってません。とんとん拍子な感じで情報が入ってるって感じですね
俊一：なるり
GM：そういうこともあって現在、影に襲われてる被害者は、君たちトラック組み2人と白いアレだけです
俊一：・ｘ・ 既に人扱いされてない・・・
玲：あと、サーティの友達（深海魚）もな。
GM：シナリオ始まる前の被害者です（笑）
GM：というわけで、現在深夜の黒巣市駅前広場。
龍司：ふむ、了解しました
GM：人通りのほとんどない広場の中を箒を担いだ女の人がうろうろしてます（何
俊一：うわ無視してえ（何
玲：倒した後に回収してトンズラこく気アリアリじゃねーか！（何）
GM：酷いなあ、そんなことはないかもしれませんよ？
GM：君たちが近づくのに気がつくと、気軽に手を上げて
GM：ゼロ「こんばんは」と笑顔で挨拶をしてきます
GM：まあ、笑顔って言っても口元だけしかわかりませんが
玲：眼鏡つかゴーグルだもんなぁ。
GM：ン。ゴーグルですから
詠魅：くらいのによくみえるなー、とか思いながら、のーたっち
俊一：正直係わり合いになると毒吐き散らかしそうなので、まかせた（・ｘ・
龍司：「（・・・“やつら”の手先では・・・なさそうだな・・）」 周囲を警戒しつつ、“やつら”に関係ないのでのーたっち
GM：そういえば忘れてたけど、深夜なのもあってサーティも自力でついてきてます。
玲：この辺り根城にしてるねこ見つけて雑談してるよ（何）。
GM：サーティ「こんばんはですー」律儀に挨拶をしている
詠魅：おまいｗ
詠魅：ゼロとはたしか面識はない、よな、わたしは
俊一：皆してシカトであった（・ｘ・
詠魅：１話はたしかマスターシーンしかでてなかった記憶（うろおぼえだが
GM：ありませんね。＜詠魅ちゃん
詠魅：担当が猫とたわむれてるから！（何
GM：ゼロ「みんな冷たいねえ……若い子はコレだから困るよ」はーやれやれ、と
詠魅：「で、怪しいおばさんはここでなにをしてるの？」
詠魅：仕方ないからあいてしよう（なに
俊一：「このまま霞でも食ってかろうじて生きてろって位の感情しか持ち合わせていませんが。何か言いたいことでも？」
GM：ゼロ「まあ、待ってたんだけどね。あんたたたちが来なきゃ、アレも出てこないし」
玲：「太公望自ら餌になってフィッシングとか難儀にも程があるってーの」
龍司：「ふっ・・・そうだな、俺がいれば“やつら”は必ずやってくる・・・」
俊一：「まぁ、対話は任せます。どうにも今の僕では会話ができそうにないので」不機嫌な顔のまま下がろう
GM：ゼロ「それに、知りたいこともあろうかとおもってね」
俊一：・３・） 当たり前のようですが、久能のゼロに対しての感情は最悪です。
GM：サーティは小さな水の珠を形成してふよふよ浮いてるんですが、ひよひよとゼロのほうに近づいていきますよ
玲：ゼロの言葉にねこモフったまま顔を向ける。
詠魅：しかし、ききたいことはとくになかった
詠魅：そもそもだれこいつ状態（何
GM：詠魅ちゃんだと仕方ない、けれど直接は知らないけど、情報として知ってていいとは思うけどね
GM：ゼロ「まあ、いいや。ここの広場で待ってれば、多分あれは来るよ。わたしとしてもあれについては他人事じゃないから、手を貸してもいい」
龍司：「ふっ、言われなくてもわかっているさ・・・“やつら”は必ずやってくる・・・」 空を見上げて言ってみる
玲：「知りたいことねぇ」
玲：「誰か聞きたい事はあるか？」
玲：特に、俊一に。彼はゼロに直接聞こうとは考える筈がないから。
俊一：「何か……ですか。まぁ、僕が知りたいことは断章＋本をどうしたいか…。まぁ、とどのつまり、目的ですがまぁ、この段階じゃ答えてくれそうにないでしょう」
俊一：「まぁ、今回の件に対していうなれば、こうなるようにけしかけたのは貴方か？かな。まずは」
GM：ゼロ「完全な形で封印したい、って前に言わなかったっけ……？いったような言わなかったような感じだけども」
GM：ゼロ「けしかけたっていうのはどういう意味かわかりかねるけど……そこのＮＯ．１３にＵＧＮに行けといったのはわたしだよ？」
俊一：「そうですか。ですが封印方法までは聞いていないのし、第一「何故封印したいのか」が、全く見えてこない。あのよくわからん幻聴だけが原因とはどうしても思えないのですよ。僕はね」
龍司：「“そこの”・・・だと・・・」 あたりを見渡すがそれにあたる人（？）はやはり・・・
俊一：あ、幻聴ってのはあの２名だな
GM：そこ、って行ってわかるのって水球の中のちっこい魚ですな
GM：言って、だ
GM：ゼロ「この……（といって手にした黒い表紙の本を指差して）黒の書ってのは「理」……つまり「ルール」ってこと。この世界のルールがここに書かれてる、といって過言じゃない」
詠魅：「……影がくるまえに、このおばさんたおしといたほうがいいのかな……？」とくのーくんにきいてみる
GM：ゼロ「ある条件を満たすと、この本に改変が出来るようになる。無論、改変されれば、世界にも影響が出るってわけで……危険な相手に渡る前に封印したいんだよ」
玲：「例えばウロボロス、とか？」
龍司：「・・・ふっ、世界の改変か・・・“やつら”が欲しがるわけだ・・・」
GM：ゼロ「まあ、そうだね」こくん、とうなづいて
GM：ゼロ「だから、この本は封印する。誰も手が出せないところ、誰も手が出したがらないところへ放り込む……つもりなんだ」
玲：「――なら簡単だ。俺TUEEEしようとする馬鹿を卓から殴殺（たた）き出せばいいだけのこと」
玲：「俊一、俺達のやることは分かりきったこと。ＦＨを―」
玲：親指で首を掻っ切る仕草。
GM：ゼロ「本は本の中、ってことで無限の本を収納しているところに放り込むつもりなんだ」
俊一：「…なるほど。まぁ、納得してない部分もあるが理解はしました。」
玲：（……あの場所か）
俊一：「しかし僕はね、理由さえあれば手段を問わなず、食い散らかすような真似をされるのが生半可の欲望曝け出している馬鹿より嫌いなんですよ。根本的に」
龍司：「「つもり」か・・・人間なんて強力な力を手にしたときどうするか、わからないがな・・・ま、どうでもいい、今は“やつら”が先だ・・・」
GM：ゼロ「悪いね。ＵＧＮの保護に入れるような、性格がいいのばっかりがいるわけではないんだよ、世の中。その受け皿になったに過ぎないんだよ」
俊一：こいつの拒絶理由のひとつは周りの損害考えずに食い散らかすように隠蔽もしないでジャーム狩ってる所、なのよね。
玲：「最後、『そして私も消えよう、永遠に！』とか言ってサヨナラとかしないよな？」
GM：ゼロ「さあ、ソレはどうだろう、自信はないけど」肩をすくめて＜玲に
俊一：「でしょうね。いくら僕でも自分たちだけが正しいとか、考えてはいませんよ。つまり有り方として貴方がたを受け入れられないだけです。・・・まぁ、私情なのでそれとは別にお膳たてありがとうございますくらいはいいますか」
俊一：「まぁ、後は影の特性とか今回のターゲットについて実用的な情報くらいですかね。聞きたい事は」
俊一：他の３人にすまないねと心の中で謝罪しつつ
GM：ゼロ「固い頭は柔軟にしておくが吉だよ、坊や」くすくすと笑って
GM：ゼロ「影はあくまで影だ。だから実体がなくてこちらからの攻撃はいかんせん当たりにくい。『中』には入れれば話は別だけど、そうそう簡単にいくかどうかは……」
龍司：「・・・また食われろってことか・・・ふっ」
GM：ゼロ「まあ食欲は旺盛みたいだろうし多分、その食べられるのが一番手っ取り早いかもね」
俊一：「僕の聞きたい事は大体聞き終えましたが、他は聞きたい事ありますか？」
俊一：今回仏頂面ばっかりの久能であった。まる
玲：「俺からは何も。さっき“理解した”からな」
龍司：「・・・・・・」そっぽを向いて戦闘態勢 、聞きたいことはないようである
GM：ゼロ「じゃあ、しばらく待てば奴（やっこ）さんが来るだろうね。本体もいることだし」
龍司：「あぁ、“やつら”も来るに違いない・・・」 無い感覚で警戒をしてみる
GM：言い終わると同時くらいか。小さな魚の影が、周囲を漂っていることに気がつく。
玲：「ああ、一つ聞きたい事があった。“影”と戦うときは、光源がある方が不利か？」
詠魅：「きたみたい、だね。」
GM：ゼロ「むしろ光源がないほうが不利かもね。どこにいるやらさっぱりわからないだろうし」
GM：その小さな影がたくさんたくさん増えてきて、周囲を埋め尽くすようになってきたと思った瞬間
玲：「影がでかくなれば当たりやすくなってラッキーって訳じゃないのか、オーケー」
俊一：「まぁ、やる事は変わらないんでしょうけどね。利用されているみたいで業腹ですが」
GM：ゼロ「利用するつもりはさらさらないよ。ちゃんと手伝うだろ？」
GM：ぶわ、っと足元から風が巻き上がった。
俊一：それには何も答えずに
俊一：・ｘ・） まぁ、影がわらわらしてシーンED？
GM：いや、もう一つだけ事件が起こってシーンエンド
GM：足元から、影が持ち上がり……ソレが口だと認識した瞬間
詠魅：「……わたしから……１日プールの時間を奪った報いは、受けさせる……」
GM：全員がぱくんと食べられた……！！
詠魅：暗闇に落ちつつも、静かに怒りを湧き上がらせた。ということでプールをS指定いれておきます（ちゃっかり
GM：シーンエンドですが、Ｓロイスを取るなりロイスを取るなり各自宣言してください
龍司：戦闘前のＳ指定は可能です？？
詠魅：追加枠はあとひとつだが、侵食が延びそうにないからなるべくとらない方向でいくわー
GM：ＣＸ開始前なので、今言っておるのですよ。
玲：んじゃ今回のシナリオロイスのイリシャにＳロイスを。まだ監視の仕事は終わってないのですよ、プロとしてそんな中途半端な仕事はやれん！
龍司：「くっ･･･俺としたことが2度も食われるとは･･･今日は“やつら”が姿を見せないようだから、お前に『復讐』してやる」 と、シナリオロイスの鮫をＳ指定かな
俊一：・ｘ・） んじゃ、ゼロに・・・Sロイス □執着／■敵愾心（現状敵としてか）
俊一：敵としてみてるあたりだ
GM：ん。
GM：それでは開始します
＋－－－－－－－－－－－－＋
クライマックスフェイズ 【もぐもぐいーと】
場所：どうみても腹の中ですありがとうございました。 登場：全員
＋－－－－－－－－－－－－＋
詠魅：#1d10+56 登場
(dai-dice) emi:(5)+56=5+56=61
詠魅：こんにちはダイスボーナス
俊一：#1d10+66
(dai-dice) Syunichi:(6)+66=6+66=72
俊一：ごふぁ
龍司：#1D10+59
(dai-dice) Ryuji-K:(8)+59=8+59=67
玲：#1D10+72
(dai-dice) Rei:(5)+72=5+72=77
GM：状況としては食べられました。光とかそういうのは全く持ってないはずなんですが、なぜかほのかにものが見えます。
玲：実際ただの真っ暗闇じゃ放送事故だもんな。セッションもできないし（何）。
龍司：「ちっ・・・あっさり腹の中かよ・・・2日連続でこんな目にあうとは・・・」
GM：後強いて言えば驚くことに何もない空間です。広いし上も下もないし。
俊一：「・・・しかし影にも内臓器官があるのですかね。」
詠魅：「中からのほうがってあのおばさんいってたけど」
GM：ゼロ「……多分これ、エフェクトじゃないかね」
詠魅：壁もないようなかんじ？
GM：ない感じ。だだっ広い空間ですね。
玲：お前も飲まれてるのかいｗ
詠魅：まあ、ベクトル偏差でもさぐってみるけど、なんもなさそーかなぁ
GM：さっきその場にいる全員って言った。
玲：てことはサーティもおるわけか。
GM：なんもないけど、君たちから約10ｍ離れたところに影が3つ。
GM：いますが、戦力外としていただいて結構ですよ。エキストラなのデータがありません（何
龍司：「はっ、“やつら”かっ？！」影を凝視してみる
GM：魚影です。でかいでかい。
玲：すいみー？（懐い）
詠魅：んーと、足場もない？
詠魅：移動も特にできないかんじかな
GM：足場って言うか、浮いてる感じはなくって移動は普通どおりだと思ってください
俊一：ちなみにEロイスのアレなんだろうかね。データ的には
俊一：＜衝動：飢餓のアレ
詠魅：「魚影発見。………あれがコア？」
GM：まあ、スイミーのでかい版ですね。どれくらいでかいかというと、ジンベイザメ位
GM：でも形はホホジロザメ。みたいな。
俊一：Д`) でけえ
玲：実物見たけどホントでかいよなアレ……。
GM：それが３体。でもってＰＬ情報でするならメガロドン（推定
玲：オイｗ
GM：言いだしっぺはせぱからの人間なので、突っ込みは受け付けませんよ。
龍司：「・・・“やつら”では・・・なさそうだな・・・」
GM：では、衝動判定をしていただこうかと思うんですが
GM：ここで《堕落の誘い》が発動したりしますので、よろしく
玲：「でかい。が、勝てる相手か」
詠魅：なんかつい最近ひどいことになったエフェクトなきがする＞誘い
俊一：｢・・・最初から負ける事なんて考えるようなタマじゃないでしょう。貴方は」
詠魅：「喰いではありそうね」
龍司：「・・・喰い返してやる・・・」
詠魅：「わたしのほうが、多く食べるわ。」（何張り合ってる
玲：「勿論」
俊一：まぁ、衝動判定か
龍司：失敗したらタイタス使用も考えて・・・と
詠魅：んーと
詠魅：目標は基本どおりの、いくつだっけ
GM：７だったかな（こらＧＭ
俊一：９ですな
詠魅：#6r10+5 衝動判定
(dai-dice) emi Role 6R10:(10,1,2,1,7,8) Crit!![1] (4)+5 = 10x1+4+5 = 19
詠魅：成功の
俊一：#11r10+7
(dai-dice) Syunichi Role 11R10:(8,7,7,1,1,5,5,7,7,6,7)+7 = 15
詠魅：#2d10+61 侵蝕
(dai-dice) emi:(2+1)+61=3+61=64
俊一：成功か
詠魅：（’’
GM：ちえー
龍司：#4r10
(dai-dice) Ryuji-K Role 4R10:(8,7,7,4)+0 = 8
龍司：ですよね～（何
玲：判定が＃４R10+5
玲：＃４R10+5
俊一：#2d10+72
(dai-dice) Syunichi:(3+2)+72=5+72=77
俊一：ぶっ
俊一：８０以下なかった・・・
玲：#4R10+5
俊一：(´・ω:;.:... これはこれでショックだ
(dai-dice) Rei Role 4R10:(3,8,1,9)+5 = 14
GM：ないすぐっと。龍司君だけ９９％になってからさらに衝動の侵蝕率だな
玲：成功の。#2D10+77
(dai-dice) Rei:(5+2)+77=7+77=84
詠魅：１００になってから、だよ＞NOT99
龍司：ん～・・・“やつら”にロイスとって即昇華「くっ、“やつら”め・・・姿を見せないとは・・・今回も裏切られた・・・」 的な感じで達成値＋１Ｄ１０を
GM：おう、そうでしたな。
詠魅：ああ、タイタスってそっちかｗ
GM：そこまでして上がりたくないのか……ｗ
詠魅：まあ、侵食率１６くらいと引き換えでもましな選択だけどな（何
龍司：３３％＋２Ｄ上昇って・・・ないですよｗ
龍司：#1D10+8 達成値上昇と
(dai-dice) Ryuji-K:(4)+8=4+8=12
龍司：#2D10+67 で、侵蝕
(dai-dice) Ryuji-K:(5+2)+67=7+67=74
龍司：成功の７４％と
俊一：成功の７７％
龍司：感情は■執着／□恐怖 あたりにしとくかな＜やつら
詠魅：抑え目でいかなくてもよさげだな
GM：あ、ちなみにゼロは《斥力障壁》と《ヒール》を飛ばしてくれます
龍司：おぉ、ダメージ軽減エフェクトか
玲：どうせなら「影は今すぐ死ね」のギアスを（何）。
GM：ギアスは飛ばぬ。何度言えば（ｒｙ
GM：というわけで、えーと。
詠魅：サイクロプスアイのレーザーでもいいですよ（何＜支援
詠魅：IVは７
俊一：IV14
俊一：ってしまったー
俊一：Д`) アームドスーツ買い忘れw
龍司：ＩＶは５ですね～
GM：３体←１０ｍ→ＰＣたちです。こちらはＩＶ２３とＩＶ９が２対便宜上、本体、コピーＡ、コピーＢとします
俊一：はやいわぁ
玲：こっちは１８．
龍司：メジャーアクションで《マシンもーフィング》なんてどうでしょうか
詠魅：あれは防具つくれない
詠魅：・・・よね（うろおぼえすぎる
玲：道具だけですね。
GM：ですなあ。
龍司：購入判定のエフェクトなので、なんでもいける？？
俊一：マシンモーフィングはアイテム系全部だったはず。ただし購入できる奴だけ
詠魅：ああ、購入か
俊一：＜実は購入判定を行うだけのエフェクトだからな。
詠魅：行動一回潰して使うものなのかどうかは、判断おまかせするがｗ
詠魅：さて、ボスより先行とりたいかい＞玲、くのーくん
玲：加速されたら効果がないからなぁ
俊一：まぁ、セットアップによる
俊一：＜ボスの
GM：じゃあはじめるよう？
玲：おー。
龍司：は～い
詠魅：うい
俊一：うぃ
GM：では
＋－－－－－＋
戦闘１ターン目
＋－－－－－＋
セットアップ
GM：本体が《加速世界》を使用、コピーが《《空間圧縮》で本体から５ｍ前進しますが、各自が別エンゲージになります。
龍司：加速世界加速世界・・・
俊一：ボス ─ ５ｍ ─ 「コピー１」 「コピー２」 ─ ５ｍ ─ PC
俊一：か
GM：そういうことですね
俊一：んじゃー
俊一：ファンアウトいるやし いるか？
詠魅：ごめん、加速世界がわからない、効果なに
GM：エネミーエフェクトですなインフィニティコードに乗ってます
龍司：対象のＰＣは移動するたびＨＰ－（ＬＶ）Ｄか・・・
GM：シーン（選択）。ラウンド中戦闘移動、全力移動、離脱を行なうたびに２Ｄ１０のＨＰを失う。対象はＰＣ全員（＋ゼロ）です。
玲：８０％越えているのでうちの今の火力は＋４０だ。コピーをまとめて潰すか？
俊一：あぁ、コピーの行動の前に
俊一：Д`) IV買ってるんでファンアウトぶちぬいていい？
玲：いいよー。
俊一：じゃあ、ファンアウト
詠魅：この移動では、効果は影響してるのかしら＞だめーじ
俊一：移動前にボスとエンゲージしとけー怜さん（・ｘ・
俊一：侵食７７→８１
玲：あいよー。メガロどんとまみえるぜ。
GM：えー、ちなみに、コピーをすり抜けて本体に接敵は可能です。
GM：あと
龍司：ちゃっかり、龍司も移動かな、ボスｓとエンゲージで
俊一：そもそもうん。 この場合｢コピーが移動する前に怜ちんがボスにエンゲージして、そこからコピーが空間圧縮で移動」なので
俊一：・３・） 何も問題はない
俊一：まぁ、うん。ダメージはどれくらい？
俊一：＜移動したPC
龍司：さて、２Ｄか
GM：《加速世界》を使用した本体のＩＶ値は２３なんで
龍司：#2D10-44 「くっ・・・うまく移動できないだと・・・このままだとメガロの鮫肌にぶつかっちまう！！」 的な感じでダメージ
(dai-dice) Ryuji-K:(8+3)-44=11-44=-33
GM：久能の《ファンアウト》で移動するとダメージを受けます
俊一：あぁ、エラッタで変わったのか効果
俊一：(ダメージひでえ
玲：今４０。１００％時にマシラまで考えると＋８６位にまでいけるが。
GM：えらった？
詠魅：ダメージはえねみーえふぇくとのこうかだよ
GM：順序的には、クリンナップでも発動順序はＩＶ順だよね？
詠魅：＞移動するとダメージ
俊一：加速世界なんかエラッタとかいわなかったっけ？ と思ったら変わってなかった
俊一：Д`) ごめん。勘違い
詠魅：さて、なんかまとまるとまとまったで痛そうだから、わたしは移動せず。
GM：というわけで移動する方々は２Ｄ１０ダメージを受けてもらおう！誰が動くよ？
俊一：そもそも自分は対象にならないので
俊一：Д`) 怜ちんとやつら
俊一：じゃね？
龍司：うむ、ダメージも振っちゃいました
玲：せっかくなのでねー。
玲：#2D10-44
(dai-dice) Rei:(4+2)-44=6-44=-38
玲：少なかった。うん。
GM：まあ、わたしが振らないでいいんならいいですが
GM：というわけでセットアップは終わりかな。
詠魅：あー
GM：あー？
詠魅：先行とりたいかとりたくないのか、いらないなら使わないが
GM：わたしは取りたい（まてＧＭ
俊一：んー
俊一：あたいはいいや
玲：加速～がね……。
詠魅：ある前提としていらないならいってことね
俊一：この状態だと雑魚どうにかしないとまずいだろうし
俊一：まぁ、雑魚ちらしはやっとく
詠魅：んじゃなしで＜せっとあっぷ
■本体
GM：待機
俊一：ヽ(・ω・)/
龍司：なんと～
■逢杜 玲
玲：さて。うちは範囲攻撃＋射撃攻撃ができるが。
GM：といっても各コピーは別エンゲージです
玲：おのれー。
GM：コレすら見抜いたいた俺の旦那に拍手。
龍司：えっと・・・空間圧縮って離脱できましたっけ？？
GM：戦闘移動、とありますな。離脱はできんのではないでしょうか
俊一：できないねえ。ただしコピーに飛行属性が着いてりゃ
GM：ただ、さっきも言いましたが、ダメージ受ける覚悟でよろしければコピーをすり抜けて本体に接敵することは可能です
俊一：離脱のような移動は出来る。
龍司：《ファンアウト》でＰＣｓエンゲージ→《空間圧縮》の順なので、移動できないのでは？？
俊一：つまり
俊一：ボス 怜、やつら、コピー１，２ ─ １０ｍ ─ のこり２ か？
GM：ああ、そっか、そういう意味か……だったら《空間圧縮》はキャンセルされちゃうんだな
俊一：まぁ、飛行はやせばいい(何 そうすれば移動できるよ！ｗ
龍司：そうですね（何
俊一：まぁ、GMにその裁量は任せるとしよう。
GM：いやまあ、今から乗せるのはなんか反則っぽいからこれでいいです。
玲：さて作戦。コピー倒してから全員でボス殴る？それとも自分の前の相手と各々戦う？
龍司：結局ボスのエンゲージはひとつってことでいいんでしたっけ？？
GM：です
龍司：範囲攻撃が可能ならそれで、単体なら小物からいきましょうか
玲：エンゲージが３匹ともバラけてるから範囲攻撃で纏めるってのはできなかったり。
玲：でしたよね。
詠魅：ん、いや
GM：移動できなかったんでまとまってます
詠魅：最初のセットアップで相手の移動封じたから
詠魅：いま１えんげーじよ
玲：あー。なら範囲攻撃で纏めてやっちまおう。それでいいかな？
*emi topic : 本体（２３）→玲（１８）→俊一（１４）→コピーＡ、Ｂ（９）→詠魅（７）→龍司（５） えんげーじ：「ボス 怜、やつら、コピー１，２」 ─ １０ｍ ─ 「のこり２」
詠魅：ながすぎる（何
GM：ﾅｶﾞｯ
玲：分かりやすい。
玲：とにかく。全員殴る。
GM：どぞ
玲：《コンセントレイト：ノイマン》＋《コンバットシステム》＋《マルチウェポン》＋《ヴァリアブルウェポン》＋《浸透撃》＋《獅子奮迅》。コンボ“DEAD BEAT”。
玲：攻撃対象はエンゲージのおねがいメガロどん（違）。
GM：《時の棺》（しれっと
龍司：しれっときたな・・・
詠魅：そそくさときってきたな
俊一：因みに誰が使ったの？（・ｘ・
玲：おおう。いきなり躓かせてくれるか。
GM：本体が。
俊一：おｋ
玲：ともかく１０１％。
玲：《時の棺》の演出くれい（何）。
GM：口を大きく開けて、攻撃されたエネルギーを……ぱっくん。
GM：もっしゅもっしゅ……ごくん。
玲：「食うのかよ！」
GM：ゼロ「食べたねえ……」
詠魅：「（おいしい、のかな）」（何
玲：しかしメインディッシュは残ってるのだがね（何）。
GM：サーティ「わたくし、覚醒は「憎悪」のはずなのですけれども」
龍司：「・・・ふっ、面白い・・・俺の狼とどちらがよく食べるかな・・・」
GM：はい次ー
■久能 俊一
俊一：さーてなにをしようか
俊一：インフィニティウェポン＋ダブルクリエイト＋マルチアクション ただし使用前に夢幻の心臓つかうよー。ダブルクリエイトに。
俊一：で、侵食率８１→９０％
俊一：そして、マルチアクションの使用で接近するよー
GM：はいはいー。じゃあダメージ貰ってねー
GM：２Ｄ１０（にこにこ
俊一：#2d10-32
(dai-dice) Syunichi:(4+8)-32=12-32=-20
俊一：12点ダメージでHP残り20 で、エンゲージ
GM：あい。
俊一：それじゃあメジャーでいつもの 《マルチウェポン＋コントロールソート＋コンセントレイト＋ギガンティックモード》 侵食率９０→１００
俊一：で、対象は全員。敵だけだが
俊一：・ｘ・） なんかするー？
GM：いや、今回はしないかな。
俊一：#12r7+10
(dai-dice) Syunichi Role 12R7:(5,9,1,1,4,1,9,1,5,3,1,3) Crit!![2] (4,1)+10 = 10x1+4+10 = 24
俊一：あら、出目が最悪に腐ってる
俊一：まぁ、いいや。どうぞ
GM：ガード宣言。全員が《グラビティガード》 #4D10
(dai-dice) GM：:(4+2+1+7)=14+0=14
GM：ぐあ
俊一：14点ガードか
俊一：じゃあダメージねー
俊一：#3d10+58
(dai-dice) Syunichi:(6+9+1)+58=16+58=74
俊一：74点装甲有効
俊一：で、装備している武器破壊
俊一：(自分の)
GM：うい、了解。
俊一：｢思ったよりこの空間、気持ちが悪いですね・・・」
GM：コピーが叫んでおります。「あおおおーん」
龍司：「・・・鮫・・・だよな・・・」 よくわからない叫び声に
俊一：まぁ、さすがに一発じゃ落ちないですよねー
GM：おちないねー
玲：うちが当ててたら落ちてただろうになぁ。
詠魅：大丈夫、桐生くんがいる
龍司：期待しちゃダメですよ～
GM：じゃあ次。コピーA
■コピーＡ
GM：マイナー：なし
GM：メジャー：《黒の鉄槌/魔王の理/斥力の鎚/黒星の門/コンセントレイト》#17r7+4 で俊一君を狙う
(dai-dice) Role 17R7:(8,7,6,4,8,10,5,6,8,7,4,10,9,6,9,6,10) Crit!![10] (4,6,9,2,9,3,10,6,4,2) Crit!![3] (10,5,7) Crit!![2] (9,6) Crit!![1] (9) Crit!![1] (10) Crit!![1] (8) Crit!![1] (9) Crit!![1] (5)+4 = 10x8+5+4 = 89
GM：え、うそｗ
玲：超殺る気だｗ
俊一：何このこ怖い
俊一：まぁ、よけるだけ無駄だし、ダメージをおくれ。
GM：単体攻撃、至近距離攻撃可能。ＨＰダメージを与えると６ｍ移動させる
GM：#9d10+34
(dai-dice) :(4+9+7+4+7+3+2+7+6)+34=49+34=83
龍司：バロピュアか・・・あ、断章ボスはみんなピュアだったか
俊一：リザ・・・は無理だったーという事で
GM：装甲有効。後方に６ｍ吹っ飛んでさらに２D10ダメです。
俊一：影本体をタイタスにして復活ってこれ
龍司：復活後２Ｄですか？！
詠魅：ですよね
俊一：って、これ
俊一：戦闘移動でも全力移動でも離脱でもない移動なんだけど・・・ダメージ受けることになるのかしら？
詠魅：離脱だから
詠魅：だめーじうけるよね
詠魅：＜斥力の鎚の説明でこの移動では離脱もできる、となってる
GM：強制的に離脱させてるからダメージ受けると思うよ？
俊一：なるり
俊一：#2d10
(dai-dice) Syunichi:(4+5)=9+0=9
俊一：おお、HP2のこった。
詠魅：やはり、射撃生やすか（何
詠魅：おお
GM：おめでとう。おめでとう。
詠魅：しかし、攻撃しに移動するときに２Dだめーじが（何
玲：遠距離攻撃できない白兵キャラが死ぬな……。
GM：というか、それを考慮してのデータっぽい。RCばっかだったら見直すとかいってたYO
俊一：まぁ、遠距離だとただの蜂の巣だものね・・・
詠魅：まあ、バロールであのエネミーエフェクトじゃあ、そうするだろうとはおもった（何
俊一：ん者次どうぞ
GM：前回の失敗はここで生かされている！（ぇ
■コピー２
GM：狙うのは龍司君
龍司：うぐ・・・
GM：マイナー：なし
GM：メジャー：《黒の鉄槌/魔王の理/斥力の鎚/黒星の門/コンセントレイト》 #17r7+4
(dai-dice) Role 17R7:(7,10,3,6,2,4,6,1,3,7,3,5,9,9,5,8,9) Crit!![7] (10,7,9,8,8,4,10) Crit!![6] (7,3,10,4,4,5) Crit!![2] (3,10) Crit!![1] (2)+4 = 10x4+2+4 = 46
GM：今度はしょぼいし！
俊一：こっちだったら回避試みたんだがw
GM：効果はさっきと同じね。
玲：４６も出りゃ十分と思うが。
龍司：#9R10+1 だめもと回避、素振りだよ！！
(dai-dice) Ryuji-K Role 9R10:(8,7,2,7,7,8,10,4,1) Crit!![1] (6)+1 = 10x1+6+1 = 17
龍司：ダメージくだされ
GM：#5d10+34 装甲有効
(dai-dice) :(8+10+5+7+4)+34=34+34=68
GM：極端だな……
龍司：#1D10+74 リザレクト～っと
(dai-dice) Ryuji-K:(2)+74=2+74=76
GM：あい。で、移動したから２D10ね
龍司：・・・２Ｄで確実に倒れるからもう一回リザレクトか
龍司：#1D10+76 リザレクト
(dai-dice) Ryuji-K:(9)+76=9+76=85
龍司：「･･･鮫肌って、こんなに痛いのか･･･」 擦り傷（鮫肌）がたくさん！！
俊一：まぁ、うん。本体がどうするかだなぁ。この後
GM：ふふ
■此代 詠魅
詠魅：んー、とはいえ近接でやらんとどうにもだな
詠魅：まあ、侵食も低いしいくか。
詠魅：■マイナー：ハンティングスタイル＋完全獣化＋破壊の爪 侵蝕：９
詠魅：首元のリボンへと手を伸ばす。しゅるり、と布が擦れる音と共に、リボンが解かれ、かさりと服が地面へと落ちる。
詠魅：掲げた両手より生み出された魔眼は膨れ上がりながら全身を吸い込みつつ上昇し、割れ爆ぜると共に巨大なサメの姿を現出させる。
詠魅：ハンティングスタイルでボスにエンゲージ
GM：あい
詠魅：■メジャー：漆黒の拳＋魔王の理＋コンセ（バロ）
詠魅：目標は、えー、ボスで。
龍司：･･･の前に２Ｄのダメージですかね
GM：です
詠魅：#2d10 おっと。
(dai-dice) emi:(5+9)=14+0=14
詠魅：でかい
GM：自己責任でおねがいします（ひどいな
詠魅：#9r7+4 攻撃っ
(dai-dice) emi Role 9R7:(1,7,10,5,10,3,4,4,4) Crit!![3] (8,2,2) Crit!![1] (8) Crit!![1] (1)+4 = 10x3+1+4 = 35
詠魅：おお、意外といい出目だ
GM：ガード宣言。
GM：《グラビティガード》#4D10
(dai-dice) :(9+7+4+8)=28+0=28
詠魅：#4d10+19 装甲無視
(dai-dice) emi:(2+8+8+10)+19=28+19=47
詠魅：侵食は８０まで上昇と。
詠魅：がぶりっとかむけど、かみごたえがあんまりなーい
玲：やばい。ガード無視できるの俺だけか。
俊一：・ｘ・）
詠魅：一発だけならガードさせないけど
俊一：まぁ、あたいの場合現状既にガードぶち抜けるからなぁ・・・
龍司：「鮫が・・・鮫を・・・喰ってる・・・だと・・・」 無駄にリアクションをとってみる
龍司：《暴食》の出番でしょうか
詠魅：でも相手がでかすぎて、なんかぴちぴちのたくってるような図だな
俊一：まぁ、次以降
俊一：・ｘ・） さあやつらのでばんだ！
玲：名前で呼んでやれよｗｗｗ
■桐生 龍司
龍司：やった、名前でコールしてくれたよ！！
GM：GMははじめから名前コールです
俊一：え？やつらが急遽やってきてデウス・エクス・マッキーするんじゃ（しねえよ
詠魅：そもそもやつらは桐生じゃなくて、桐生の敵側のことだろ（何
龍司：っと、マイナーで《破壊の爪》《ハンティングスタイル》 左腕を狼に変えつつ、ボスｓとエンゲージ 侵食８５→８９
龍司：と、問題の２Ｄだ・・・
GM：君はまだリザ圏内だから安心してダメージ受けたまえ
龍司：#2D10-9
(dai-dice) Ryuji-K:(4+2)-9=6-9=-3
龍司：おぉ、３残ったｗ
GM：ちえ
龍司：で、ここで途中成長申請《混色の氾濫》を１Ｌｖでおねがいします
GM：はい、了承しました（三文判）
龍司：では、メジャーで《原初の赤：渇きの主》《コンセントレイト：ウロボロス》《混色の氾濫》で敵全員を攻撃 侵食８９→９８
GM：うい
俊一：うちもうダウンしてもいいよね・・・(何＜侵食１００・・・ってあれ？まだ100だったわそういえば
龍司：#10r8+4 こんどは狼が噛み付きます
(dai-dice) Ryuji-K Role 10R8:(7,10,8,3,3,7,1,2,10,8) Crit!![4] (9,9,9,6) Crit!![3] (6,5,1)+4 = 10x2+6+4 = 30
GM：了解、全員ガード宣言します
GM：とりあえず、《グラビティガード》 本体#4D10
(dai-dice) :(5+2+6+2)=15+0=15
俊一：極端な・・・
GM：コピーA #4d10
(dai-dice) :(3+8+3+2)=16+0=16
GM：コピーB #4d10
(dai-dice) :(2+4+9+6)=21+0=21
GM：なんなんだ……わたしの今日の出目は
俊一：うちだけに対して殺意がひどいです
龍司：#4R10+9 ダメージ
(dai-dice) Ryuji-K Role 4R10:(10,4,6,7) Crit!![1] (6)+9 = 10x1+6+9 = 25
龍司：#4D10+9 うん、間違えた
(dai-dice) Ryuji-K:(2+1+5+10)+9=18+9=27
GM：もう・・・！
龍司：２７点装甲無視です
俊一：ちょっと通ったな（・ｘ・
詠魅：HP回復わすれずにね！
俊一：じゃあ、次はボスかー
詠魅：そしてゼロの支援タイミングっていつなんだろう
龍司：ＨＰ回復して３→７ で、《背徳の理》使用と
詠魅：＜ひーる
GM：行動値は0でお願いします。
龍司：「ふっ・・・俺の本気は２発目からだ・・・」
俊一：あ、一応エンゲージ更新
龍司：これで、侵食は１０１％・・・ふむ
俊一：ボス、コピー＊２、PC＊3 ─ ６ｍ ─ 久能
詠魅：えーと、いまはくのーくんだけ外れてるか
俊一：・ｘ・） こうか
GM：だね
■本体（待機解除）
GM：マイナーなし。
俊一：メジャーなしだったら嗤おう。鮮やかにw
玲：待機の意味ねぇよｗ
龍司：それ、行動放棄ｗ
GM：メジャー：《黒の鉄槌/魔王の理/インビジブルハンド/斥力の鎚/黒星の門/コンセントレイト》#19r7+4
(dai-dice) Role 19R7:(1,8,7,9,10,9,4,8,3,9,4,10,2,4,10,9,3,3,7) Crit!![11] (8,3,1,1,4,9,10,2,4,6,9) Crit!![4] (3,3,3,3)+4 = 10x2+3+4 = 27
GM：うわ、腐った
詠魅：対象は
詠魅：えんげーじか？
GM：至近にいる、玲君と龍司君
GM：範囲攻撃、至近距離攻撃可能。ＨＰダメージを与えると６ｍ移動させる。１Ｒに１回。
詠魅：（わたしはー
GM：ああ。詠魅ちゃんもいるか、じゃあ3人。
詠魅：孤独の魔眼というよ
GM：うい、了解
詠魅：そして暗黒螺旋というよ
玲：感謝。
龍司：さすが鮫です
詠魅：ああ、一応先にダメージみとくか
GM：あいよ。じゃあダメージ出すよ
GM：《装甲貫通》を宣言。
GM：#3d10+40
(dai-dice) :(7+6+6)+40=19+40=59
詠魅：装甲貫通はなんだろう、装甲無視かしら？
GM：そう、でもってこちらもHPを消費するのだ
詠魅：装甲０なのに
俊一：・ｘ・）
GM：じゃ、抜いちゃっていいですか（´・ω・｀）
俊一：くまーじゃないのだよくまーじゃ・・・
詠魅：いえ、HPへるならつかってくださっていいですよ（何
詠魅：さて、じゃあ０におさえるか。。。
GM：宣言しちゃったから、もらっちゃいます（しおしお
GM：#1D10
(dai-dice) :(9)=9+0=9
GM：ぐあ
詠魅：ガード：魔人の盾＋グラビティガード＋暗黒螺旋
詠魅：#3d10+30 ガード
(dai-dice) emi:(5+6+2)+30=13+30=43
詠魅：ゼロの斥力障壁はLVいくつ？
GM：５
詠魅：じゃあそれお願いしよう。あと自分でもつかっとく。
詠魅：これで最低６３消去なのでのーだめで
GM：ゼロが要請にこたえて、箒を振り回す。
俊一：(´・ω:;.:... ひでえ。で、暗黒螺旋でしっぺ返しか
詠魅：２５点どうぞ＞螺旋
GM：あいよ……
詠魅：とおもったけどまった
GM：なんだ
詠魅：暗黒螺旋ぬくよ。白兵じゃないじゃない
俊一：ぬ。いみがわからん（・ｘ・
詠魅：暗黒螺旋は白兵攻撃に対してのみ有効
詠魅：RC射撃だよな
GM：おお、そうじゃねえか！ こっちは至近距離で攻撃してるがよく考えたらRCだた
俊一：あぁ、そういえばそうだったわｗ
俊一：＜白兵じゃなかったわそういえばw
詠魅：まあ、ダメージないので移動はなしで。
GM：あっはは
俊一：まぁ、うん。
俊一：・ｘ・） ヒールくれ(何
詠魅：そして、次ラウンドからは移動ダメージけすのにゼロの支援もらおうぜ。。。
龍司：おぉ、なるほど
俊一：HPのこり２
GM：で、行動値０のゼロが箒を振り回して《ヒール》を飛ばします。１０点回復
俊一：Д`) 固定１０かいなｗ
GM：今回はそういう処理でお願いします。
俊一：あい
GM：では
俊一：・） まぁ、HP１２なら即死はしない。移動で死なないw
詠魅：まあ、死ぬダメージでたときは斥力で
GM：・クリンナップ
俊一：なし
龍司：ありません～
詠魅：なし
玲：ないです。
俊一：で、加速世界が切れて ２R目かしら
詠魅：ぶつかるものがなさそうなのに、加速世界のダメージは理不尽だな、くそう（何
龍司：鮫肌にぶつかってるんですよ。うんうん
GM：ボスが《ヒーリングウィルス》でBOSSパーティ全員回復。１０点
GM：コピーAが《ヒーリングウィルス》でBOSSパーティ全員回復。１０点
GM：コピーBが《ヒーリングウィルス》でBOSSパーティ全員回復。１０点
詠魅：うざっ（何
龍司：こ、これは・・・
俊一：うぜえ
GM：という驚きの仕様
詠魅：ちっとさん、やるな
俊一：やるねえ
玲：ボスが回復って光景が目の前に。
GM：ボスやコピーがそれぞれ光って回復である。
詠魅：これで全員黒星招来もってたらひどいな
俊一：そこで全員時の棺
俊一：だったらGMに火炎放射ぶつけてもいいw
GM：ひぃ
詠魅：なんか、侵食の伸びがおかしいくらいだな（何
俊一：まぁ、２Rはじめよう（・ｘ・
詠魅：おー
詠魅：あれは、わたしが、たべるっ
玲：回復するとかヤバイな。
GM：ちょっとまって、なんかこっちのHPがおかしいから計算しなおす
俊一：うぃ
俊一：まぁ、実質久能のダメージが少し残る程度かしら
玲：コピーに棺がないと思いたい。
龍司：う～む・・・ガードが硬いんだよなぁ・・・
詠魅：あったらさすがに、くのーの範囲もとめてるきがするの
俊一：まぁ、ガード無視要員が一人いるからその辺は大丈夫だろうｗ
玲：ああでも黒星とかがなー…。
俊一：まぁ、うん。
俊一：ω・) ２Rはちょっとほんきだす。目指せ侵食１６０
龍司：この際みんなでアージエフェクト取得しましょうか（
詠魅：うちはアージエフェクトごみすぎたので、取る選択がないｗ
玲：そんな余裕ない（きぱ
詠魅：暴走するとダイス-5とか、攻撃あたらないれべる
GM：おっけ、途中で足してた……（笑） おかしいと思った
＋－－－－－＋
戦闘２ターン目
＋－－－－－＋
セットアップ
玲：ありませぬ。
詠魅：なしで
龍司：ありません～
俊一：ボスどうぞ（・ｘ・
GM：ボッスーが《加速世界》
俊一：因みにそれ見て決めるーってんじゃ、あれだ。
GM：接近してんのがいるから移動できないんだよな……惜しい
俊一：Д`) さぽでぱ
俊一：侵食１００→１０６
GM：あい
俊一：えいひれ２まいはどうする？
GM：《空間圧縮》が出来ないのでそのままです
■BOSS
GM：待機
詠魅：またか
俊一：怜ちんもうやっちゃっていいんじゃね？（・ｘ・
俊一：＜マシラとかその辺
玲：←ため→Pのボスか（何）。
俊一：むしろ↓ため↑Kじゃね
詠魅：そにっぶぅぅぅ・・・
■逢杜 玲
龍司：なんでコマンドが乱舞してるんだ・・・
詠魅：まちがいる、もうじぇねれーしょんぎゃっぷてきなサムシングなのか
玲：と言う訳で玲ちんお仕事する！《コンセントレイト：ノイマン》＋《コンバットシステム》＋《マルチウェポン》＋《ヴァリアブルウェポン》＋《浸透撃》＋《マシラのごとく》＋《勝利の女神》の“VANISHING FULLY FROM THE WORLD”！たーげっとは練り物の原材料３匹！
GM：食べられるのだろうか、そもそも
俊一：まぁ、何もないならダイスじゃね？（・ｘ・
玲：ああちょいまち。《獅子奮迅》入れてなかった。
俊一：あぁ、そいえばないね（・・
GM：それないと範囲じゃねえじゃん
玲：１２７％で漲ってきたぜー。#11R7+32
(dai-dice) Rei Role 11R7:(5,2,9,9,6,8,10,6,1,9,2) Crit!![5] (8,9,9,9,3) Crit!![4] (4,3,2,1)+32 = 10x2+4+32 = 56
GM：こっちはどうせガードかカバーなんだから
玲：言うまでもなくガード無視。
俊一：で、ガード無視ですわな
玲：#6D10+90
(dai-dice) Rei:(7+3+6+2+10+4)+90=32+90=122
GM：あい。えっとね。コピーAがコピーBをカバー
GM：ボスはドッジ……#5r10
(dai-dice) Role 5R10:(3,8,7,6,5)+0 = 8
玲：１２２点装甲有効ガード無視。
GM：むり。だが……！
俊一：コピーの行動はこのラウンドなくなったねー
龍司：黒星かぁ・・・
GM：《怨念の一打》でかえしてやる……！
俊一：そっちかい
玲：効果なんだったっけ。
龍司：なんと・・・
GM：１２２まるっとおかえし！
GM：ＨＰダメージを受けた直後使用。それを与えたキャラに受けたのと同じＨＰダメージを与える。のです
詠魅：相互ダメージか
GM：で、コピーAは霧散していきます
玲：メガロどんにとって即タイタス蘇生。食われるのはお前らの方じゃー！（何）
詠魅：１２２でボスはまだ健在か
GM：まあ、残ってますよ。想定では3Rは持つようにしてあるんで
俊一：先に言っとこう。待機。どうせコピーは加速とかでしかもう行動できん（・ｘ・
GM：できますよ？
龍司：コピーＢは未行動では？？
俊一：あぁ、できるか
俊一：Д`) どうする？やる？やらざる？
玲：ああちょっとまって、
玲：ウォーモンガーの効果残ってた。#1d10
(dai-dice) Rei:(7)=7+0=7
玲：と言う訳で7点駄目押し。
GM：あい
俊一：まぁ、うん。約２名はまだ耐えれそうだし
俊一：Д`) あたい待機しよう
■久能 俊一
俊一：待機
■コピーB
GM：んーと今エンゲージ残ってんのは……
俊一：約３名
GM：詠魅ちゃんと、玲君と……
詠魅：やつら
龍司：やつらです、はい
俊一：やつらならしかたない
GM：龍司君・・・ｗ
GM：さっき龍司君攻撃してたから、龍司君で。
龍司：うわ～い
GM：マイナー：なし
GM：メジャー：《黒の鉄槌/魔王の理/斥力の鎚/黒星の門/コンセントレイト》#17r7+4
(dai-dice) Role 17R7:(10,4,2,3,3,10,10,10,6,5,1,3,2,9,10,5,7) Crit!![7] (7,7,3,9,4,1,8) Crit!![4] (4,3,1,10) Crit!![1] (7) Crit!![1] (3)+4 = 10x4+3+4 = 47
詠魅：しんしょくやばそうならカバーするけど？
GM：至近距離攻撃可能。ＨＰダメージを与えると６ｍ移動させる
俊一：何せ困難でもうちより侵食率ひくいんだぜ・・・
龍司：いや～１０１％なんで問題ないです～ ということでドッジ
龍司：#11D10+1
(dai-dice) Ryuji-K:(9+10+9+9+3+5+2+10+1+1+5)+1=64+1=65
龍司：#11r10+1 だから～・・・
(dai-dice) Ryuji-K Role 11R10:(7,3,1,5,3,2,3,7,4,10,7) Crit!![1] (4)+1 = 10x1+4+1 = 15
詠魅：よけた、だと
詠魅：って
詠魅：まちがいかｗ
俊一：ダメージか
GM：驚いたわ！
詠魅：まじめにカバーいらないのか
GM：#5d10+34
(dai-dice) :(6+9+9+1+3)+34=28+34=62
龍司：うむ、鮫っ子には攻撃で働いていただきたく
GM：どかん
龍司：ＨＰ０と・・・
詠魅：まだ１００％いってないんだぜ（何
俊一：・・・・
俊一：ウラギリモノォォォ
GM：２D１０わすれないでね☆
龍司：《原初の黒：ラストアクション》宣言 「･･･さぁ、復讐の時間だ･･･」 これがしたかった（真顔
詠魅：ああ
詠魅：なるほどｗ
俊一：あぁ、うん。この状態だと２Dダメもクソもないものね・・・
龍司：２Ｄ１０は関係ないのさっ
詠魅：ただもんだいは、移動攻撃もってるのかどうか
GM：くそ、本当だ
詠魅：＞６ｍ
俊一：あぁ、マイナーで移動出来るから大丈夫だよのびたくん
詠魅：できるようになったんだ、マイナー
龍司：メインプロセス取得になりましたね～
詠魅：３ｒｄのエフェクトうろおぼえすぎだぜｗ
俊一：ということでせっきんしてなぐるよろし
龍司：マイナー、戦闘移動 エンゲージしなおし ２Ｄ１０なんて意味ないぜ
玲：みんな全てのエフェクト覚えてる訳じゃないしなぁ。
GM：来いよ、厨二
龍司：メジャーは同じく《原初の赤：渇きの主》《コンセントレイト：ウロボロス》《混色の氾濫》で敵全員を攻撃 侵食１０８→１１７
龍司：#19r7+4 《背徳の理》おいしいです
(dai-dice) Ryuji-K Role 19R7:(8,6,5,3,7,1,10,10,3,4,6,8,5,4,6,3,3,5,4) Crit!![5] (6,2,7,6,9) Crit!![2] (1,10) Crit!![1] (5)+4 = 10x3+5+4 = 39
龍司：でも３９（キリ
GM：コピーBが本体をカバーリング
俊一：って
俊一：できなくね？
俊一：＜行動ずみだし・・・
GM：おお、そうだな
GM：それじゃだめーじくだはれ
龍司：む・・・ガードはなかったり？？
GM：ガードします。しますします
俊一：まーどうぞ
GM：本体《グラビティガード》#4D10
(dai-dice) :(10+1+4+4)=19+0=19
GM：コピーB《グラビティガード》#4D10
(dai-dice) :(5+5+10+8)=28+0=28
GM：ダメージどぞ
龍司：「･･･今日はお前らに“復讐”だ･･･」『Ｄ:復讐者』使用 ダメージ＋４４
龍司：#4D10+10+44
(dai-dice) Ryuji-K:(10+4+4+6)+10+44=24+54=78
龍司：78点装甲無視です
GM：はいはいー。コピーBが霧散していきます
俊一：本体はいきてるのかー
GM：生きてます。
俊一：後は本体たこなぐれー
龍司：無駄にＨＰを８点回復しておきます
GM：でもって《加速する刻》で本体が割り込みます。
龍司：っとと、両親のタイタスを昇華 ＨＰ１８で復活 「･･･今日の“復讐”はこの程度にしておくか･･･あとは“やつら”だ･･･」
■本体
GM：《黒星粉砕》で目の前のエンゲージに
詠魅：それは
詠魅：孤独の魔眼というよ
GM：じゃあそれで、とりあえず飛びますよー。 #13d10
(dai-dice) :(1+1+1+5+10+9+6+1+4+1+10+2+3)=54+0=54
詠魅：そろそろ１００だな
GM：HP５４だめです
詠魅：#1d10+97 りざれくと
(dai-dice) emi:(7)+97=7+97=104
俊一：ひどいなｗ
詠魅：ぷすぷす
GM：酷いがまあ大丈夫。
俊一：・・・黒星粉砕ってメジャーだったのか・・・(何＜てっきり極大と同じタイミングだとw
龍司：メジャーな分、ちょっと威力が高いんですよっ！！
■此代 詠魅
詠魅：■メジャー：漆黒の拳＋魔王の理＋コンセ（バロ）＋獣の王 侵食：１１
詠魅：がーどなんてさせないっ
GM：オノレ
詠魅：そして、ためこんだやり場のない怒りを爆発（タイタス昇華CR-1
詠魅：#12r6+4
(dai-dice) emi Role 12R6:(10,7,8,7,1,9,9,3,2,6,7,8) Crit!![9] (3,5,6,3,5,6,9,9,1) Crit!![4] (5,7,5,8) Crit!![2] (1,7) Crit!![1] (1)+4 = 10x4+1+4 = 45
詠魅：あんまりのびねー（何
俊一：さあだめーじをだすんだ（・ｘ・
GM：出すんだ
詠魅：$5d10+22 装甲無視
詠魅：#5d10+22 装甲無視
(dai-dice) emi:(4+9+6+4+1)+22=24+22=46
詠魅：４６てーん
玲：それでも結構出たな。
GM：《ワームホール》宣言。同じだけダメージ返却して……
GM：《蘇生復活》。HP1でよみがえるぜ
俊一：うわぁ・・・張り倒しがいのないw
玲：今の私はかすっただけでも死ぬぞー！（何）
詠魅：さすがにたえるのはむりか
GM：この夢のない組み方がチットナイズ。
俊一：復帰＠１つだけなのよね・・・
玲：《ヴァイタルアップ》がないのを信じたい。
詠魅：んーと、まゆたそのロイスたたっきって復活。
GM：流石にそんなイケズはないですよ……ないですよ？
俊一：まぁ、あたいの行動の前に
俊一：ヒールをください(何
GM：えと、龍司君はまだたってんだっけ
詠魅：ですよ
俊一：タイタスで復帰してるね
GM：おけ
俊一：加速２る？
詠魅：3rdでねたらしぬｗ
龍司：やつらの出番だ～！！
■桐生 龍司
龍司：「さぁ･･･次で終わりだ･･･」 マイナーなし
龍司：メジャー 《原初の赤：渇きの主》《コンセントレイト：ウロボロス》ででっかい方の鮫を攻撃 侵食１１７→１２４
龍司：#19r7+4
(dai-dice) Ryuji-K Role 19R7:(9,3,2,9,4,6,6,5,9,2,6,5,1,6,2,5,7,4,4) Crit!![4] (8,7,10,1) Crit!![3] (4,4,4)+4 = 10x2+4+4 = 28
GM：ってこいつしか残ってねえよ。
龍司：・・・なんなのこれ
GM：知らぬわ
俊一：まぁ、ガードでもすればいいｗ
詠魅：←ちいさいほうのさめ
GM：くそ、むかつくからただのガードで終わらせぬ
GM：《グラビティガード/暗黒螺旋》
GM：#4d10
(dai-dice) :(4+2+1+10)=17+0=17
俊一：なぜ１Rでつかわなかったｗｗｗ
GM：こいや＞＜
龍司：#3D10+10
(dai-dice) Ryuji-K:(9+7+6)+10=22+10=32
龍司：３２点装甲無視です
GM：いや、こちらの仕様書によりますと、「玲の攻撃が飛んで来たら」と記載されてまして、すっかり見落としました。
俊一：ヽ(・ω・)/
俊一：けど１Rは時の棺、２Rはガード無効
GM：龍司君にはダメージ18点を挙げます
詠魅：狙われる玲（何
玲：「俺、要注意人物か」
俊一：Д`) どの道いみがねえ！
GM：《黒星招来》
詠魅：じゃあその反射だめーじは
詠魅：ぜろの斥力でけしてもらおうか
龍司：ＨＰ１８だけど・・・渇きの主で８点回復するから ＨＰ８で立ってますね～
詠魅：ああ、たってるのね
GM：うわ。このやろうｗ
詠魅：回復すげー
俊一：・ｘ・）
俊一：まぁ、うん
俊一：死に体？
詠魅：そして
玲：3rdで重要になっただけはあるな、回復。
詠魅：なんで１８点
詠魅：暗黒螺旋はLVｘ５だめーじだが
GM：知らない、そう書いてあるんだもの……なんでかしら
GM：なんか計算間違ってるな
詠魅：悪魔とかの万能反射と倍率間違えたかな
GM：3レベルとあるので
龍司：ＬＶが３．６なんじゃないですか（マテ
詠魅：万能反射はLVｘ３．白兵・射撃反射はLVｘ５なんだよね
GM：3レベルじゃないのか。5レベルだ。
GM：で100%超えてるから３０てんなんだって
俊一：・ｘ・） まぁ、うん。とりあえずでーたはかくにんしようのまき
龍司：《斥力障壁》～（泣
GM：もうわかりにくい書き方するんだから……。18は間違いなんだとさ。
詠魅：ゼロさんおねがいします（なに
GM：で《斥力障壁》が飛びますよ。箒を振り回します。ぶんぶん
GM：あい
GM：#1d10+10
(dai-dice) :(2)+10=2+10=12
俊一：ちょうど18点に回帰した
GM：12点軽減。
龍司：結局１８点ダメージか、８点で立ってます～
詠魅：まさか、これをみこしていた、だと（何
玲：イザナミか（何）
俊一：なん・・・だと・・・？
龍司：「ふっ・・・最後の切り札か･･･久能、出番だ・・・」
俊一：まぁ、うん。ヒールだけお願いします
詠魅：１０点固定だから
GM：《ヒール》も飛びます、箒ぶんぶん。
俊一：HP22 これで死ぬ事はなくなったので
俊一：加速とかなければこっちの行動のはず。IV的に
GM：ん。攻撃するがいいよ。
■久能 俊一
俊一：マイナーでインフィニティウェポン＋ダブルクリエイト＋マルチアクション 侵食１０６→１１５
俊一：で、メジャーで 《コントロールソート＋コンセ＋マルチウェポン》 侵食１１５→１２２ ぼすなぐる
俊一：#25r7+10
(dai-dice) Syunichi Role 25R7:(10,1,2,8,9,3,5,10,10,2,7,10,6,1,7,5,9,6,8,4,3,6,8,2,10) Crit!![12] (10,4,4,3,4,9,8,8,1,4,7,5) Crit!![5] (10,4,2,6,2) Crit!![1] (3)+10 = 10x3+3+10 = 43
龍司：マルチアクションの役割って・・・
俊一：あぁ、ごめん
俊一：移動して一応２ｄ１０だめ
俊一：#2d10 (移動ダメージっす)
(dai-dice) Syunichi:(5+6)=11+0=11
俊一：のこり１１と
俊一：で、ガードでもはんげきでもどうぞ
GM：《グラビティガード/暗黒螺旋》。30点あげて、#4D10
(dai-dice) :(6+6+6+10)=28+0=28
俊一：(ただし62点スタートですが）
俊一：#5d10+62
(dai-dice) Syunichi:(8+7+1+7+1)+62=24+62=86
俊一：86点だって。低いね
俊一：＜装甲有効
GM：じゃあ落ちた。
GM：でも、ただでは落ちないの。
俊一：｢まぁ、待機していた甲斐はあったということですね・・・」
詠魅：くっ、桐生くんのほうがたくさん食べてたきがするっ・・・・
俊一：ぬ？
GM：《衝動侵蝕》を発動。衝動は憎悪。四露死苦
龍司：なんですと・・・
俊一：全員だっけ
詠魅：なんだっけそれ
龍司：即衝動判定ですね
GM：任意のタイミングで衝動判定なの。
詠魅：衝動だけか、よかった
GM：侵蝕率も上がるのよ？
俊一：#25r10+7 判定
(dai-dice) Syunichi Role 25R10:(8,3,9,8,6,2,9,7,7,3,10,6,9,9,5,4,10,6,3,4,4,6,2,5,5) Crit!![2] (5,10) Crit!![1] (2)+7 = 10x2+2+7 = 29
俊一：まぁ、失敗する要因がまるでない・・・
俊一：#2d10+121
(dai-dice) Syunichi:(10+4)+121=14+121=135
俊一：あら、135まであがったか
玲：#5R10+5
(dai-dice) Rei Role 5R10:(6,9,5,7,6)+5 = 14
龍司：#6r10 失敗するなら俺なんだとよな・・・
(dai-dice) Ryuji-K Role 6R10:(4,8,6,10,3,9) Crit!![1] (8)+0 = 10x1+8+0 = 18
詠魅：範囲だったら孤独というけど、シーンかなたぶん
玲：#2D10+127
(dai-dice) Rei:(9+7)+127=16+127=143
GM：シーンだよ
玲：成功はしたが１４３％かよ……。
龍司：#2D10+124 おぉ、成功
(dai-dice) Ryuji-K:(3+8)+124=11+124=135
龍司：そもそも攻撃じゃないので、使えないかな ＜孤独の魔眼
詠魅：#8r10+5
(dai-dice) emi Role 8R10:(4,2,10,4,4,3,5,7) Crit!![1] (2)+5 = 10x1+2+5 = 17
詠魅：成功の
GM：ちえ。みんな成功かよ
詠魅：#2d10+115
(dai-dice) emi:(2+1)+115=3+115=118
詠魅：１１８と
詠魅：DB紺だけふえた後半だとさすがに
龍司：失敗したら何があったんだ・・・
GM：詠魅ちゃん、あんた冷静すぎｗ
GM：単に憎悪の衝動が発動してた。
詠魅：衝動２回で６しかふえてないぜ
GM：というわけで、戦闘終了です。
俊一：∩( ・ω・)∩
玲：鮫食って満足したんだろう。スニッカーズみたいに（何）。
詠魅：がぶがぶ
GM：空間が消滅して、あの闇から解放された君たちは、ばさばさばさ、という紙擦れの音と舞う紙切れの風の中、駅前広場に立っていた。
詠魅：ふかふれを うばわれた＜捏造
GM：変わったことといえば、そこに驚いた顔の真殿 壬緋が立っていたことだろうか。
GM：壬緋「な、なに？ みんな、突然現れて」
詠魅：まあ、とりあえずワーディングは展開しておく（だれもやってなかったきがするから
俊一：｢…どうやら外からは知覚出来ない場所に飛ばされてたってことですね。予想は出来ていましたが」
詠魅：「ん、壬緋？」
詠魅：サメを解除して着地。
龍司：「ふっ・・・どうやら“やつら”は姿を見せなかったみたいだな・・・まぁ、あの異世界にはさすがに来れないか・・・」
詠魅：きょろきょろ
GM：壬緋「え、ああうん。みんなを探してここに来たんだけど……」
玲：「話せば長いが簡潔に言うと『バロールの断章の中で戦闘して勝った』以上」
詠魅：「みすずにいわれたの？」
GM：壬緋「そうそう、上からの指示でみんなを探してたんだ。今回の断章、急いで回収して欲しいって」
GM：こくこく、とうなづく。
詠魅：この紙かなー、と重力操作であつめてみる
龍司：「断章・・・この紙切れのことか・・・」
俊一：前見たのと似てる？
詠魅：前たべたのとにてる？
GM：食べてないけど似てますよ
詠魅：えー
玲：イバッチが厨二台詞とポーズとってる挿絵が載ってるんだな（何）。
詠魅：まあ、ほかにそれっぽいのもないし、これでいいのかしらねー。
GM：断章は集まって一つの紙束になります。
詠魅：いばさん、そういえばバロールに転職したんだっけ
GM：２ndのときは、アッシュさんじゃなかったっけ
詠魅：じゃあ重力ポケットにほおりこんで
玲：生えてきたね。だから今はノイブラバロ。
詠魅：落ちてた服も回収と。
龍司：「ふっ・・・そうか、なるほど・・・すべてはアカシックレコードに・・・ということか・・・」 夜空の月を見上げ
詠魅：「じゃ、もどろっか。」
GM：壬緋「えと、断章の回収に来たんだけど、僕」
詠魅：そういえば、さっきのサメは
GM：だから頂戴、って手を出してる壬緋。
詠魅：「サーティといっしょにもってっとくよ」
GM：壬緋「僕の仕事とらないでよ、詠魅ちゃん」
詠魅：サーティはどうなったのだろう＞かげがもどって
GM：戻ってきた影を地面に映してあれこれ動いてみてますな
GM：たはは、と笑って壬緋が手を出してるけど
詠魅：巨大化とかしてるわけじゃないのね（何
GM：してませんよ、あくまでツラナガコビトザメですから。
詠魅：「じゃあいっしょにいこうか」
詠魅：「サーティも。」
俊一：｢･･･まぁ、これで僕らの仕事も終わりかな･･･？｣
GM：みんな、そこでですな。
GM：感覚判定を一つ。
龍司：「ふっ、やっかいな影にも復讐できた･･･あとは報告か・・・」
GM：９以上出るかな
玲：#1R10
(dai-dice) Rei Role :(2)=2+0=2
GM：玲君、ダイスボーナスどこいった。
玲：うち、起源種なんでないのよ。
GM：そか……
俊一：目標は不明？
GM：玲君はとりあえず失敗、ほかは？
GM：９
龍司：#5r10 ダイスボーナス４Ｄ（キリ
(dai-dice) Ryuji-K Role 5R10:(10,4,2,3,3) Crit!![1] (10) Crit!![1] (10) Crit!![1] (10) Crit!![1] (6)+0 = 10x4+6+0 = 46
俊一：#6r10
(dai-dice) Syunichi Role 6R10:(1,7,9,5,5,3)+0 = 9
龍司：え・・・
俊一：ちょうど９
玲：おーいｗ
俊一：またやつらか！
龍司：戦闘より達成値が・・・
詠魅：#4r10
(dai-dice) emi Role 4R10:(8,3,8,10) Crit!![1] (3)+0 = 10x1+3+0 = 13
GM：真殿壬緋は、人の名前を呼ぶ際、「コードネーム」で呼ぶ。
詠魅：むしろ、やつらの気配を
龍司：「はっ？！“やつら”の気配がっ？！」
玲：気付かなかったの俺だけかい（何）。
詠魅：まあ、渡さなくて正解だったということだな（何
GM：てか誰もロールプレイで気がつかなかったのだろうかというしょんぼり感
玲：うん、反省する。
詠魅：ふふ、さいきんごぶさただもの（何
龍司：ごめんなさい、違和感はありました 違和感は（何
詠魅：まったくなかったが、GMの策謀的に手に入れたがってたようだから
GM：ちゃんと戦闘前に布石してたのに（哀
俊一：｢・・・で、貴方は誰ですか？知り合いの面被ってるみたいだけど｣
GM：壬緋（？）はおや、といった顔で君たちを見渡す。
龍司：「・・・ところで、あの魔女の声をきいてない気がするが・・・気のせいか」
GM：ゼロ「……いるよ。」仏頂面で
龍司：ごめんなさ～い（汗
GM：壬緋（？）「やあ、気がつかなかったのは君だけみたいだから、僕の物まねもまだまだだねえ」ニヤニヤと笑って
龍司：「くっ・・・“やつら”め・・・また、俺の思考を邪魔するのか・・・」
GM：壬緋（？）「やれやれ、感の良いのは嫌いじゃないけど、良過ぎるのは好きじゃないな」にゅるにゅると外見が変わり少年の姿になる。
GM：玲君と俊一君は直接知ってる顔で、詠魅ちゃんと龍司君は資料で知っている顔だ。
玲：「お前はっ！」
詠魅：「えーと、なんたらかんたら・・・名前忘れた」とくのーくんをみる
龍司：「お前っ？！そうか、“やつら”のっ？！・・・・・・違うか・・・」久能君を見る
GM：”夢魔の王”久世 穂斑。ゼロが危険だといったOVだ。
詠魅：ゼロをみる
GM：ゼロは苦虫を噛み潰したような顔で（といっても半分はゴーグルの中だが）穂斑を見てる
GM：穂斑「いやいや。運がよければバロールも手に入るかなあと思ってたけど、無理かあ」
詠魅：「も？ ということはいくつかもってるのかな。」資料ちゃんとよめ
玲：ということは、既に別の物を手に入れてるってことか。
俊一：｢………正直、何度もあわせたくはない顔ですね」
GM：そういってかぶっていた帽子をくいくい、と直して
詠魅：「壬緋に、なにかしたの？」
GM：穂斑「後ろで動いてる影は見えてはいたけど、まさか君だとは思わなかったなぁ、”始まりの魔女”」
GM：ゼロ「……厄介なのに見つかったね……」
GM：穂斑「ああ、女王様なら、今ちょっと眠ってもらってるけど。大丈夫、まだ何にもしてない」
詠魅：半歩引いて構える
俊一：「で、単にこの紙片欲しさに来たわけですか？貴方は」
GM：穂斑「ほんとほんと、ここにこれないようにちょっと眠ってもらっただけだから」
玲：同じく武器構え直す。
龍司：「ふっ・・・そうか・・・つまり、この紙切れは“やつら”を引き寄せる・・・」 とかつぶやいてるが臨戦態勢を
玲：「だったらさっさと帰れ。俺だって眠いんだよ」
俊一：やつら本当に万能だな（・ｘ・
GM：穂斑「それもあるけど、後ろで動いてる影を見に来るのも目的だったよ。そしたら”始まりの魔女”がいるじゃないか。全く驚いたね」
詠魅：「……知り合い？」
GM：ゼロ「ずっと昔に、やっぱり断章を取り合った仲だよ」肩をすくめて
GM：穂斑「前回は君のおかげで失敗したけど、今回はそうは行かないからね」
GM：ゼロ「今回も、阻止はさせてもらうよ」
GM：穂斑「前回のようには行かないよ」
玲：「おい、“何時から“争奪戦なんてやってんだよ」
GM：穂斑「前回が６０年ほど前？」
龍司：「そうか・・・“やつら”が関わった聖戦は数多くあるという・・・これもそのひとつか・・・」
GM：ゼロ「前々回が１００年ほど前だね」
GM：穂斑「もっと遡る？ １０００年位前からやってた気はするんだけど」
詠魅：「それで、一度もあつまってないの？」
俊一：｢よく飽きもせずに・・・」
GM：ゼロ「まあ、何度か集まってるよ。集まってるけど、”夢魔の王”の望みをことごとく阻止したかな。危なかったのは２度ほどあったけど」
玲：えーとだいちさんや。
GM：はあい
玲：「起源種」や「古代種」なんかはきっと覚えてると思うんだが、そのときの戦い（何）。
玲：レネゲイドウィルスが。
GM：あーうん、覚えてるかもしれないね。ウィルスは
俊一：天才なのでそんな昔のことは知りません＞＜
玲：「で、集めて封印しては復活拡散争奪戦の仕切り直しってオチか」
GM：ゼロ「いや、封印は今の所出来てない。出来たこともない。」
龍司：「ふっ・・・俺は知っている・・・そう、最初の聖戦は今から1028年前・・・場所は・・・そうだな・・・」とか呟いてますが気にしないでください（
GM：ゼロ「何しろ、断章を集めようって人間はいるんだよ。だから、その人間が集めたケースもある』
俊一：｢傍迷惑極まりないんですが。僕としては」あつめーてうばいあいー
玲：「魔導書“無名祭祀書”、またの名を“黒の書”ってか」
GM：ゼロ「おや、あながち、鈍感でもなかったようだ」
龍司：「そう、“黒の書”･･･これが出来たのはさらに1000年程遡る・・・そう、すでにこのときから“やつら”は活動していた・・・」
玲：「ウルタールの猫飼ってるからな」
詠魅：つかんだふくからごそごそと通信機をとりだす。
玲：詳しくは玲がロイスのルナを飼うきっかけになった「ねこねこ・きんぐにゃむ！」をば（何）。
GM：Σ(￣△￣) 宣伝された！
俊一：・ｘ・）
GM：穂斑「とはいえ、断章は無理だったけど、収穫はあったし、無駄じゃなかったな。それじゃね」《瞬間退場》で退場するよ
詠魅：「……こちら“天空を泳ぐもの”。”電子の女王”の生存確認を。」一応本部へ連絡。
龍司：「･･･だが、“やつら”は時代の影の中を生き延びてきた・・・そう、今や“やつら”は・・・」 とか瞬間退場にも気がつかず、つぶやいてます
GM：本部よりは生存は確認、自室・・・じゃなくて自分のマンションの部屋で寝ていたのを確認しました
詠魅：しばらくしてから「……もう、いったかな」
GM：ゼロ「……参ったね」ふう、と溜息をつく。
GM：結構深刻そうな溜息、
俊一：｢……ため息尽きたいのはこっちなんですが」
詠魅：「……ともあれ、サーティからはききたいことがあるって言ってたから、みすずちんのとこ、つれてくよ。」
GM：ゼロ「なるべくあいつに尻尾つかませないようにしたかったんだけどねえ……」
GM：サーティは問題なく詠魅ちゃんについていきますよ
詠魅：面倒だからディメンジョンゲートで支部まで道つくるか。
詠魅：戦闘もおわったしね！（何
玲：そうだね！
詠魅：玲はまだお仕事があるから戻るかな
玲：そうだねー。
GM：ゼロ「じゃ、あたしも帰るよ……」箒に座ってふわりと浮かぶ
詠魅：じゃあちるどれん組みは一緒にもどるか
GM：じゃあ、みんなが帰ったところでENDにします。
詠魅：去っていくのを一瞥だけしておこう＞ゼロ
玲：面倒なことになったな、という顔しながら武器しまって仕事場に戻るよ。
玲：報告はチルドレン組がしてくれるだろう、うん。
俊一：ひでえ
俊一：＜実質一人でやれってことじゃないですかヤダー！
龍司：「・・・そうさ、“やつら”はいつまでも、人類の敵であり続ける・・・」 そのままゲートに消えてきます（真顔
詠魅：しかたないさ、それがくのーくんの仕事だ（何
詠魅：とまあそんな感じの〆で。
GM：はい、締めます
＋－－－－－－－－－－－－＋
バックトラック（旧自律判定）
＋－－－－－－－－－－－－＋
GM：えーと
GM：Eロイスですが、《悪夢の鏡像》×２、《怨念の一打》、《衝動侵蝕》、《堕落の誘い》なので６個減らせます。
俊一：減らします(何
玲：私もー。
GM：もっと伸びると思ったんだけどなあ
龍司：うむ、使いますね～
詠魅：６へらすとさすがにさがりすぎるきもするんだが、普通だと４個で足りないという落ち
俊一：侵食率１３５ Dロイス１、固定ロイス２、タイタス昇華１、PC間ロイス１、ゼロに１
俊一：#6d10-135
(dai-dice) Syunichi:(7+3+1+9+6+7)-135=33-135=-102
詠魅：まあ、一つ増やして勝負するところでもないか。Eで減らします
俊一：さがりすぎー
詠魅：#6d10-121
(dai-dice) emi:(2+8+2+1+1+1)-121=15-121=-106
詠魅：おお
俊一：#4d10-102 通常でさげます
(dai-dice) Syunichi:(2+8+5+3)-102=18-102=-84
詠魅：あぶなかったな（何
龍司：侵食１３５ D1昇華２ロイス３空１ E使います
俊一：なんかいい感じにへったな（・ｘ・ ８４で生還(通常振り
龍司：#6d10-135
(dai-dice) Ryuji-K:(3+1+1+9+6+3)-135=23-135=-112
詠魅：#4d10-106 初期２、シナリオ１、PC間１ で４つ。
(dai-dice) emi:(5+2+6+5)-106=18-106=-88
玲：初期２、Ｄ１、ＰＣ１、シナリオがＳで１のタイタス昇華１。１４３％なので。まずはＥロイス分6個振ろう。
詠魅：問題なく生還。下がりすぎるかとおもったけど大丈夫だった
龍司：ぐむ・・・ちょっと怪しいしゼロに■連帯感／□猜疑心 でロイスとって４つの通常振りを
玲：#6D10-143
(dai-dice) Rei:(2+1+1+3+1+4)-143=12-143=-131
GM：うおこええ
詠魅：えーと
玲：……うん。2倍振りするよ。
龍司：#4D10-112
(dai-dice) Ryuji-K:(7+3+2+1)-112=13-112=-99
龍司：おおぅ・・・
詠魅：ぎりぎりｗｗｗｗ
GM：おおおお
玲：ゼロにロイスとって5個。倍の１０個で。
俊一：これもやつらの仕業
玲：#10D10-131
(dai-dice) Rei:(5+9+8+2+6+2+10+6+2+3)-131=53-131=-78
龍司：すべて“やつら”が悪い・・・
玲：ふぅ。
GM：はあああああああああああああ
GM：ってか、２回目振ったほうが出目が良くない？
玲：よくあることだよー。
GM：ともあれ、みなさま無事のご帰還お疲れ様です
GM：ED希望あります？
玲：おまかせでー。
俊一：おまかせー
詠魅：特にはないかしら。あえていうならプール（内容はしらない
龍司：久能君に全部投げます、はい
俊一：ヽ( ・∀・)ﾉ┌┛ｶﾞｯΣ(ﾉ`Д´)ﾉ
＋－－－－－－－－－－－－＋
エンディングフェイズ 【サーティと】
場所：エリュシオンのプール 登場：”天空を泳ぐもの”此代 詠魅 不可
＋－－－－－－－－－－－－＋
GM：早朝。
GM：サーティがいても大丈夫なら、ってことでプールに入ることを特別に許してもらえました。
GM：サーティ「このたびはお騒がせしましたです」
GM：そういう、深海からの客人、ツラナガコビトザメは、泳ぐ君の横を併走（？）していた。
詠魅：じゃあサメ状態じゃなくて背泳ぎでもしてるか。
詠魅：浮いてる、に近いかもだが
詠魅：「ん、別に。」仕事だし、とまでは面倒なのか言わなかった
GM：サーティ「あの、その……」もじもじ
詠魅：「……君も、『狩人』なの？」
詠魅：ゼロがたしか１３とかいってた
GM：サーティ「え、あ、ああ。はい、不肖ながら、１３の位に位置しておりますです。」
詠魅：＃ちなみに、まだみすずとの会談とかはおわってないってことかしら。ここにいるってことは。
GM：簡単なやり取りはしてますが、時間が時間なのでまたあとでってことになってます。
詠魅：「じゃあ、きみもジャームを殺してまわっているのかな」
GM：サーティ「もともとは敵討ちでございましたですよ」
詠魅：「……海のなかでも、そういうことってあるんだ……」
GM：サーティ「『狩人』の人間の大半は、敵討ちの方々だと思いますですよ」
GM：サーティ「憎しみが深すぎて、ジャーム全般になってしまっている方々が多いです」
詠魅：「そっか……」
GM：サーティ「ジャームしか見えていないので、《ワーディング》などの補佐的なものまで、気が回らないのですよ。殺せば殺したで、興味はうせますので、結果的に放置になります」
詠魅：「……はやく目を覚ませるといいね。無駄な争いなんてしないですむように。」
GM：サーティ「そういうのもありますから、どうにも支援の方々は貴重ではありますですよ」
詠魅：「……復讐なんて、意味はないんだって。気づけないのはかわいそう。……ううん、なんでもないわ。」
詠魅：「……ひとそれぞれ、考えもあるんだよ、って、みさきもいってたし。」
GM：サーティ「意味は、確かにあるのですよ。その人にとっては」
詠魅：「うん、………そうだね。」
詠魅：どうでもいいか、と投げやりに
詠魅：言ってもわからない、そう、こればかりは気づかなければ意味がない。
GM：サーティ「ただ、わたくしは、そんな生活が少々窮屈になりましてですね」
GM：サーティ「ゼロ様にお話したところ、ＵＧＮなる組織を教えていただきましたのです」
詠魅：「……『抜けるなら、けじめに親胸鰭を切り落とせ』……とかおどされてる？」
GM：サーティ「いいえ？ ゼロ様は『そうかい』って言っただけでございましたよ？ それから、『まあ、元気でやんな』といわれましたです」
詠魅：「……そう。」
GM：サーティ「友達も、親も兄弟も皆、影に食べられてしまいましたので、これからどうしたものでしょうかーとは思っておりますですが」
詠魅：「……まあ、こっちにもへんなのはいるし、なんとかやっていけるんじゃない？ 人目にはつけないだろうけど。」にわとりとかにわとりとかにわとりを想像しつつ。
詠魅：あるいは、ホテルのロビーででかい水槽でも置いてそこにいれとくとかするのかしら
詠魅：「みすずちんなら、悪いようにはしないとおもうけど。こないだの奴等に狙われるようなことがあるなら、まあ気をつけておいたほうがいいかもね。」
GM：サーティ「そうですねえ……ただ、地上にい続けると疲れてしまいますので、普段は深海にいたいかなあと思うのでございますよ」ちゃぷんちゃぷん
詠魅：しかし、VIPと一緒だと、余計な人がはいってこないで快適だな、これ、うん。とか思ってる
詠魅：「……深海のほうが、OVにしてみれば安全かもしれないけどね。」あんまり数的にジャームとかいなさそーだし
詠魅：魚の親類に対する情とかはさすがによくわからないわー（何
GM：サーティ「そうでもありませんですよ？ 少なくとも地上と同じぐらい生物がいますからして、地上と同じくらいのことは起こってると思ってくださっていいかと」
詠魅：「……そんなものなんだ。」へー
GM：サーティ「ですよ」
GM：あ、いかん、一個出し忘れてた
GM：サーティ「あの……ご迷惑でなければ、その……」もじもじ
GM：サーティ「わたくしとお友達になっていただけたら、と思いまして……」
詠魅：「……友達？」
GM：サーティ「友達でございます」
詠魅：「……いいけど、でも」
詠魅：「約束してほしいな。」
詠魅：「わたしが殺されても、復讐は、してほしくない。」
詠魅：「約束が守れるなら、いいよ。」
GM：サーティ「……」ぱちくりと瞬きして
GM：サーティ「そうですね。復讐は疲れてしまいましたので、もうしないと思いますです」
GM：サーティ「もうちょっと経験をつみましたら、人の姿も取れると思いますので、そのときはぜひ、どこかに遊びに連れて行ってくださいませ」
詠魅：「……そんなこともできるんだ、うん、いいよ。わたしもあんまり外は知らないけど。」
詠魅：「……そのときを楽しみにしてる。」
GM：サーティ「楽しみでございますねえ」
GM：にへ、と笑うクビナガコビトザメは、ぱちゃんと水面を叩いて喜んだ。
GM：今度こそエンドで。
＋－－－－－－－－－－－－＋
エンディングフェイズ 【報告】
場所：ＵＧＮ黒巣市部支部長室 登場：”黒狼”桐生 龍司、”考える人”久能 俊一 不可
＋－－－－－－－－－－－－＋
GM：支部長室には書類に埋もれそうになっている天城 美鈴がいた。
俊一：・・）･･･いつものことですね。
俊一：という事で、報告をおえた（・・
GM：かくしかで報告を受けた天城 美鈴は、ふう、と溜息をついて君たちをねぎらった。
GM：美鈴「おつかれさまでした。少々面倒なことを頼んでしまって申し訳ありませんでした」
俊一：｢いつものことです。僕らはチルドレンですし、気にはなりません」
龍司：「・・・あぁ、いやなんともないさ・・・“やつら”との交戦もなかったしな」
GM：美鈴「ＵＧＮ側でも断章について、ある程度の情報が集まってきましたから、少しは動きやすくなるでしょう」
GM：”やつら”の交戦あっても困るけどな
俊一：やつらなら仕方がない
GM：美鈴「久能君はどう思われます？」
GM：美鈴「無論、断章について、ですが」
俊一：｢そうですね。個人的には関わりたくないですね。アレは僕の神経を逆撫でするので。後はそれを取り巻いてるものについても・・・ですが」
俊一：｢けれど、無理でしょうね。おそらくあの遺産じみたモノはここに集まってくると思います。」
GM：美鈴「……そうですか」じっと見て
俊一：｢自制はしますが、彼らとは相容れないと思います。組織としてジャーム一歩手前の彼らとは組めないでしょう」
俊一：だって行動パターンがミイラ取りがミイラになるぱたーんですしね！
GM：美鈴「状況が動けば、そうも言っていられないとは思いますけどね。わかりました。参考にします」
GM：美鈴「桐生君はどう思われます？断章について」
龍司：「･･････そうだな･･･」 しばし天井を見上げ
龍司：「･･･人が力を求めて、アーティファクトを奪い合うのは千年以上も昔の聖戦から続いてきたこと･･･いまさらとやかく言っても仕方ない･･･」ふっ、と鼻で笑い
龍司：「俺はやるべきことをして、自分の“復讐”を果たすだけさ･･･」 再び天井を見上げ
俊一：すべてはやつらに対して・・・！
龍司：「･･･あぁ、もちろん“やつら”との最終決戦はいつかはやらねばなるまいだろう･･･」 と、最後に付け加える
GM：美鈴「なるほど、参考にします」笑顔で
GM：美鈴「本当に、参考になりますね。ひとりでどうしようかと思っていたことが解決しそうです」笑顔笑顔
龍司：「・・・ふっ・・・“やつら”はいつだって都会の闇から時を窺っている・・・油断は禁物だ・・・」
GM：美鈴「本当に助かりました。ありがとうございます。この一件の解決に尽力していただいたことも重ねて御礼をしますね」
龍司：「･･･あぁ、また、いつでも任務は受けられるようにしておくさ・・・」
俊一：｢いつものことです。けど今回もあれと関わったという事だけが少し気に障ったかもしれないです。まだ割り切れてないんだろうかね･･･｣
俊一：アレ＝ＲＢ
GM：美鈴「久能君は、その、申し訳ないんですがもう少し関わるかもしれませんよ」
GM：美鈴「真殿さんが、資料室に一角場所を貸してくれ、といっていましたから」
GM：美鈴「彼女に情報収集をお願いしたので……」
俊一：｢ひどくウィットが聞いた皮肉ですね。まぁ、いい加減答えを出す時期･･･なんでしょうかね。・・・ってはい？｣
俊一：What?( ﾟдﾟ)
GM：美鈴「もう一度言いますか？」笑顔
俊一：「いえ、2度はいわなくて結構です(苦虫顔）」
俊一：「・・・まぁ、うん。なんですか。彼らの記憶が少し削られる程度でしょうしね」
俊一：＜エロゲ的な意味で
GM：美鈴「それだと上々ではないですか。ではよろしくお願いします」
龍司：「・・・やっぱり、いつも疲れてるよな、久能は･･･」 同僚を哀れな目で見てあげよう
GM：こちらからは以上
俊一：｢分かりました。彼らには少し削られてもらいましょう」
俊一：という感じで、資料室のエロゲ枠が減りました(何
俊一：｢…哀れむくらいなら資料作成丸投げさせてください」
GM：美鈴「お疲れ様でした」ぺこり、と頭を下げた
俊一：｢それでは、後始末と資料室の枠取り作業に行きますか」
俊一：ってことで以上
龍司：「・・・ふっ、それは久能の仕事だ・・・」という感じで退室 以上です
GM：ではエンドで
＋－－－－－－－－－－－－＋
エンディングフェイズ 【寝坊した】
場所：イリシャの自宅兼店 登場：”傍若無人”逢杜 玲 不可
＋－－－－－－－－－－－－＋
GM：戦闘などが深夜に及んだ為、短い睡眠時間しか取れなかった君は些か寝坊した形で、目を擦りながらダイニングへと降りてきた
玲：えらいぼーっとした、普段の鋭い目つきとは異なるとろんとした目で洗面所に立ち顔を洗う。
GM：イリシャ「おはよう、玲君」朝（些か遅い朝だが）からやんわりとした声が君の耳には心地良い。
GM：少なくともあの魔女とは声の質はいささか違う。
玲：「悪い、寝過ごし……ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
GM：イリシャ「あら、七貴君はもう出かけちゃったわよ？」
玲：「朝早ぇなぁ、アイツ」
GM：イリシャ「大学生だもの」くす
玲：「ああ、大学生だったんだ」
GM：イリシャ「……同じ年頃だと思うのだけど。違うのかしら」
玲：「多分そうかもな」
GM：イリシャ「朝ごはん出来てるわよ。それから、店の外に来ていたネコさんにご飯上げたけれど、良かったかしら」
玲：歯をわしわしと磨いて顔を拭き、いつもの表情に。
玲：「んー？」
玲：どんな猫かと顔を出してみる。
GM：サバトラの若い女の子であった。
GM：お友達が二匹。
GM：君の顔を見ると尻尾を立てて「おはやう」と挨拶をする。
玲：「おはよう。最近この街に来たのか？」
玲：しゃがんで話しかける。
GM：サバトラ「前からいるよう。寝ぼけてるのう？ 公園でいつも可愛がってくれるじゃないー」「ひどいにょー」「ひどいにゅ」
玲：後ろ2匹ｗｗｗ
GM：イリシャ「玲君、朝ごはん、さめちゃうわよ？」
玲：「っと、飯の邪魔して悪かったな！」
GM：サバトラ「またねー」
玲：「またなー」
GM：「またにょー」「またにゅー」
玲：そのまま家の中へと駆け込む。
GM：イリシャ「本当に猫がすきなのね」ふふふ、と笑って
玲：「生まれたときから猫にあやされてたくらいだからな」
玲：と苦笑し。
GM：イリシャ「まあ、それじゃ猫に育てられたようなものね」
玲：頷く。確かに人間よりも教わった物が多かったりするのだが。
GM：イリシャ「そろそろ私、開店の準備をするから、玲君はゆっくり食べていてね」
玲：その声に答えて、テーブルにつき朝食をとる。
GM：夜に見たゼロと、昼のイリシャに共通点は特にない。むしろ、外見だけに共通点を見出せるくらいだ。
玲：……彼女が“ゼロ”に近い人物であるのは長年の勘が言っている。でもまだ何かが足りない。
玲：もしかしたら――いやきっと――……考えるのはやめとこう。情報が少なすぎる。
GM：イリシャには無理かもしれないが、ゼロに直接聴けば答えてくれるだろうか。
玲：いや、きっとはぐらかすだろうし、時が来れば嫌でも数多の情報と共に知ることとなるだろう。
GM：とりあえず今日はこの目の前の朝ごはんを平らげて、イリシャを手伝うか。
GM：いつもよりやけに豪勢な朝ごはんだが。
玲：「ま、どうせ俺のやることは変わらない」
GM：今日も仕事にいそしもう。
＋－－－－－－－－－－－－＋
Double＋Cross The 3rd Edition
『黒と白と症候群 －古代鮫は夜泳ぐ－』
ＥＮＤ
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