GM:どなたかダイスをお借りしたいのですが
慧:では自分のを
GM:ありがとうございます。
*takumi___ join
#mao_dx (takumi@nttkyo077215.tkyo.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp)
*nick takumi___ → takumiDice
GM:#27r7+25
GM:#10r10
慧:あ、ちょっとお待ちを
慧:#10r7
(takumiDice)
takumi_ -> 10R7 = [9,6,5,4,8,3,3,2,3,7][5,9,3][1]<クリティカル> = 21
*Mikagura join
#mao_dx (Mikagura@86.134.128.101.dy.bbexcite.jp)
GM:PL決定。
慧:はーい、ありがとうございますー
*Seven join
#mao_dx (Seven@p4148-ipngn1701sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp)
真:ありがとうございます〜 といっても、ここからが本当の試練ですがw
GM:さて。
GM:クロスと奈々のどちらでしましょうか。
桜子:先にどれをやるかを決めては
慧:ですね・・・・それもダイスで決めます?w
GM:ならばダイスの神様の力を。
桜子:それによって出すPCも決めやすいかと
GM:#2r1
(takumiDice) mao
-> 2R1 = [1,1]<ファンブル> = 0
GM:#1r2
(takumiDice) mao
-> 1R2 = [9][8][8][6][5][10][8][8][9][7][6][2][7][8][5][7][9][5][1]<クリティカル> = 181
真:^^;)
雪実:なにその奇跡の大回転(何)
慧:r2では良くある事
真:クリティカル値2なら致し方ないかとw
雪実:《支配の領域》と叫んだら一気にファンブルですが(何)
GM:違う。奇数多ければ黒巣。偶数なら奈々。#3d10
GM:#3d10
(takumiDice) mao
-> 3D10 = [4,3,9] = 16
真:黒巣っと
GM:黒巣で。
雪実:はーい
慧:はーい
桜子:あ、市じゃなくて先にどのシナクラをって意味でした
雪実:今年初の黒巣だな(何)
GM:テンプレはっと。
GM:#1d100
(takumiDice) mao
-> 1D100 = [30] = 30
GM:【少女の秘密】
慧:いや・・・あー、佐田塚さんと夕凪さんのは黒巣じゃなくてW市か
雪実:去年の12月以来すっと奈々(セプター挟みつつ)だな(何)
GM:では、ヒロイン・ライバル・協力者の決定を。
真:では、ヒドインから行きますか。てぃー #6d10
真:#6d10
(takumiDice)
kassgi -> 6D10 = [10,4,3,9,10,3] = 39
慧:・・・・アレ、これかなりヤバい人の気が・・・・記者・FHエージェント・ひどく子供っぽい・人間離れして不思議・PCのジャーム化・友情?
真:カヴァー:記者 ワークス:FHエージェント 外見:ひどく子供っぽい 性格:人間離れして不思議 夢や理想:PCのジャーム化 PCへの感情:友情
GM:うん、コイツボスだな(何)。
GM:ではライバルを。
雪実:ヒロインがボスのパターンか(何)
慧:じゃ、自分が
慧:#6d10
(takumiDice)
takumi_ -> 6D10 = [1,8,8,8,1,10] = 36
慧:高校生・防衛隊員・眠たげな眼差し・身体の一部が機械化・PCと正反対・世界を変革する・同情・・・・・まあマシか。あのヒロインより
GM:次に協力者を。
雪実:では自分が
雪実:#6d10
(takumiDice)
Seven -> 6D10 = [10,4,8,3,2,4] = 31
雪実:情報屋・FHチルドレン・上目づかいで卑屈な・常にビジネスライク・立身出世・慕情…なんか嫌なやつだな(何)
真:ワークス:FHチルドレンwww
慧:でもこの中じゃ一番マトモな人じゃないですかね・・・・夢や理想的な意味で
GM:ヒロインを始末させて偉くなりたいんだろう。
雪実:既にヒロインがボスに(何)
真:では、それで。というより・・・・・・・・・・・・・・ライバルとヒロインの立場が逆な気が^^;)
雪実:ダイスだし仕方がない(何)
桜子:まぁ途中で変わる可能性もありますしw
GM:最後にほづみさんに、3人の名前とCNを決めてもらいます。6d100を振るんだ。
桜子:6d100
(takumiDice)
hozumi -> 6D100 = [22,79,34,49,26,80] = 290
桜子:と、これだと性別がなかったか
真:あぁでも、そうか――――――守るべき日常って、最初、協力者がヒロインを、惨事の原因だと推理するんですよねー
慧:後苗字・名前・コードネームだし6d100じゃ足りない・・・?
GM:そうか。では3d100追加で。
慧:その後3d2振りましょう。それで性別決定って事で
桜子:3d2
(takumiDice)
hozumi -> 3D2 = [1,1,1] = 3
桜子:全員男で
桜子:3d100
(takumiDice)
hozumi -> 3D100 = [8,24,51] = 83
GM:華がねぇな(何)。
雪実:女っ気0か(何)
真:では、一人女性に変えましょう
雪実:PCで女っ気を添えるという手もあるが(何)
GM:“終末の始祖”“光の戦士”“必中の射手”
雪実:中学2年生っぽいな…(何)
慧:うん、ヒロインさん完全にボスだわ・・・・・(
桜子:伊藤伊吹、竜造寺武晴、二条伊吹 って名前が被ったな
雪実:ここまで状況証拠でボスっぽいのもなかなかないな(何)
真:名前が被るからライバル視してるとか
雪実:後の方でも振りなおしておきますけ?
GM:実は複製体とか
GM:これでいいよー。なんとかしてみる。
雪実:はーい
真:了解ですー
慧:はいさー
GM:で、グランドオープニングと。
GM:#2d10
(takumiDice) mao
-> 2D10 = [5,1] = 6
GM:UGN支部に、過去の風景が蘇る。
雪実:エリュシオンにダイレクトアタックか(何)
真:1だと、死者の幻影が見える、では?
GM:おっと、失礼。
雪実:なんかエリュシオンを舞台にしたバイオハザードがよぎった(何)>支部に死者の幻影
慧:エシュリオンに対してかー。ヒロイン強いなあ(何
GM:いやぁ
GM:「営業妨害だよなぁ」くらいにしか思ってないんではなかろうか(何)
GM:<幻影だけで死者その者はいない
真:30病というバイオハザードが(割と不治の病
GM:ともかく。
雪実:ゾンビの幻影でも出すのか(何)
慧:あり得るなあ。でもお客さんが何人も見てるし、心霊スポットとして注目集めても困るから対処してるんだろうか・
GM:クリフが「社会戦挑んでくるとは向こうも考えたものだよね!尻の毛まで毟り取って責任追及してやる!」とか愚痴ってそうだ
雪実:クリフはん大変だなぁ(何)
GM:参加PCとハンドアウトを選ぶのだ。DO IT(それをやれ)。
桜子:UGN枠は支部長、エージェントとか厳密にします?
桜子:支部長がいなそうな予感
GM:そこまでしなくてもいいと思う。
慧:少なくとも自分は持ってないですね
雪実:古参級のエージェントはいるが支部長は持ってないな
真:支部長枠はなくてもいいのでは?
桜子:UGN所属ならなんでも可ぐらいでよさそうかな
桜子:PC1も高校生だけど、今回ヒロインが大人ぽいしなぁ
GM:うむ。
真:ちなみに、ヒロインは変わらず男性?
雪実:あえて幼女を出すとか(何)
GM:女でいいかな。
真:では、幼女に(マテ
慧:なら協力者を幼女にすればいいんじゃね(何
雪実:PCのことを言ってたんだが(何)
慧:そっちか
慧:・・・幼女居たっけ
雪実:幼女のラインによる(何)
GM:何とかしてみる。
桜子:ん?NPC変更するの?
真:幼女でカヴァー:記者 か。 ・・・・・・・単純に、”ごっこ”の可能性が^^;)
GM:いや、協力者を。
雪実:この世界で外見なんか当てにならん(何)
慧:都築さんとか何歳なんだろうね・・・・・(
真:協力者が幼女になりますか。 では、ヒドインは男性ですね。
GM:では、希望するハンドアウトとPCを。
桜子:とりあえずやりたいPCを挙げていきますかな
雪実:どれにするかな、どれでもインスピレーションが沸いて困る(何)
慧:特にどれって言うのは無いんで合わせますよー
雪実:PC1:七波(RC) PC2:神那(射撃) PC3:真夜(射撃+ガード) PC4:智美(交渉攻撃系幼女)or雪実(器用貧乏系RB)
桜子:こちらもだな。微妙にNPCと接点が・・・とりあえず動けそうなPCとして桜子を希望。http://www.geocities.jp/hozumihp2010/dx3sakurako.html
雪実:一応どれでも行ける(何)
慧:同じく・・・・ですかね
真:PC@なら、姫のんかなぁ・・・・ それ以外なら、エドが入れるかも。
慧:とりあえずPC1から決めてきましょう。誰行きます?
雪実:久々に姫乃さん行ってみるかい
GM:あ、協力者女にするならヒロインも女にしていいかな?
真:椎神 真くんでPC@という手もあるが。 このシナクラ、告白されるというイベントがあるのでw >割とひどい絵面になる
真:実は、姫のん
雪実:まぁ世の中にはいろいろな愛の形があるからな(何)
真:たつきさんの札セッションで、今月出撃するのです。
慧:あ、自分は構いませんよー>ヒロイン・女
桜子:PC1の性別と逆、でいいのでは
GM:草生えるならいいが薔薇の咲く卓は御免こうむる(何)
雪実:参加確定PCはあんま出さない方がよさそうかな
桜子:しかし告白は0なので10面振るなら出ないw
GM:ふむぅ…ならば協力者はやっぱ男で。たびたびごめん。
雪実:薔薇は守備範囲外だな流石に(何)
GM:サイコロはね。特別に1d11-1で振るよ(何)。
真:あぁ、では、こうしましょう。 ヒロインはPC@と性別が逆。 その結果、協力者はヒロインと性別が逆ということで
GM:そうしよう。
真:これなら、比較的性別が行ったり来たりする必要がないですね
雪実:流石にエドがPC1はシナリオが妙なことになりそうだな、桜子さんやる?(何)
真:では、改めて
GM:出るPCは任せる。
真:PC@に姫のんか 真くん それ以外はエドで
雪実:全員どこでも対応できるならいっそダイス振るか?(何)
真:参加確定PCでも、こちらは大丈夫です。というか、姫のんは最近動かしてないので、いい予行演習になりますw
GM:ハンドアウトまでサイコロで決めるのなら止めない(何)。
慧:じゃあダイス振りましょう。そっちの方が早く済みそうだ
桜子:じゃあ出目の高い人から選んでいくということで
雪実:じゃあYOUダイス振っちゃおうぜ(何)
雪実:1d10で行きますか
真:なるほど。では、それで(え
慧:はーい
慧:#1d10
(takumiDice)
takumi_ -> 1D10 = [8] = 8
雪実:#1d10
(takumiDice)
Seven -> 1D10 = [6] = 6
桜子:#1d10
(takumiDice)
hozumi -> 1D10 = [10] = 10
真:#1d10
(takumiDice)
kassgi -> 1D10 = [8] = 8
真:では、穂純さんから
雪実:最初がhozumiさん、最後が僕で…もう1回か?(何)
桜子:好勝負だった
雪実:<2人同値
慧:ダブったのでもう一回振って高い方が先って事で>かささぎさん
雪実:そういえば全員出目高いな(何)
真:あ、了解です。では
真:#1d10
(takumiDice)
kassgi -> 1D10 = [6] = 6
慧:#1d10
(takumiDice)
takumi_ -> 1D10 = [8] = 8
慧:勝った!第三部完!
雪実:すげえな、6回振って最低が6(何)
GM:一体どうなってんだw
真:登場侵蝕値が怖いなぁ・・・・
慧:真にPLフレンドリーなダイスです。大惨事起こしたけど
雪実:じゃあhozumiさん・takumiさん・カササギさん・僕の順かな
桜子:それじゃ4を選ぼう。事件を聞いて動くほうがやりやすそうだ
GM:PC間ロイスは通常通り、自分の後のPCに取って下さい。
雪実:はーい
慧:じゃ、自分は2で
真:あら。 皆さん、攻めていきないのですね。では、PC1で(何
雪実:ではPC3で、PC1余ったらやる気だったが(何
雪実:えーと、PC1の性別によっていろいろ決まるんだっけ(何)
慧:ですね
真:セブンさんのPC@か――― それも見てみたいが。まぁ、真央さんのRPも期待したいのですねー
GM:PC1の性別と逆にヒロインが変わって、協力者はヒロインの逆。
雪実:PC1と協力者が同性で・ヒロインが逆と
雪実:<つまり
雪実:まぁさっくり選ぶといい(何)
慧:とりあえずUGN系列で3択か・・・・・千鳥だとGM処理的に大変だしやめといた方がいいか。弱いし(
真:真央さんって、手持ちPCが全員”男性”なんですよね
GM:うん。
真:では、久々に女性でもやってもらいましょうか。では、PC@に椎神 真くんを
GM:なお。女性キャラを演じたことがないわけではない(何)。
真:いえ。ここは、アスカロンさん公認:ラブの使徒 かささぎ
真:あえて、真央さんに女性やらせてみたいのです!(マテ
雪実:PC3のロイスはFHチルドレンか、無理にUGNエージェントで合わせるより関わりやすい方がいいかな
桜子:WAは女性じゃなかったです?
慧:鬼島津・・・・だっけ
雪実:薩摩系女子だった気がする(何)
GM:うん。
GM:あっちは常駐キャラじゃないしね
GM:うさぎさんの都合で今後の稼働予定が見ていだけど
GM:未定
桜子:そういや性別変わったから名前も変わるかな
慧:替わりますね
慧:とりあえずPC2は宮坂 慧で。HPがゴリゴリ削れるぜ!(何
雪実:http://www.geocities.jp/meteor_zwei/yukimi3rd.html 器用貧乏系で行こう、フリーランスだしFHからでも情報を受けとれる
GM:ヒロインが伊藤弓菜か。
慧:協力者はそのまんまですね
GM:95%の確率でこいつがボスになりそうだけどな(何)。
雪実:5%の奇跡を起こすしかないな(何)
慧:ろ、RP次第ではジャーム化辺りを深く突っ込んで何か変えさせるーとか・・・・
雪実:とりあえずPCは決まりかな
慧:何かアカデミアの”プラネータ”さんっぽさがある
GM:そこはプライズ次第だ。
GM:では、PCとハンドアウトが決定した後は、PC1から順次紹介文を。
真:「俗に言う、鋏となんとかは使いようと。それはともかく。手術においても鋏は立派な道具だ。」
真:「体を切り開き、溜まった膿を吐き出させよう。負の連鎖に陥った人が、その脱却を求めて、立ち上がれるように。」
真:「地獄からいまだ帰還せずに。……復讐という名の刃を身の内で研ぎ続ける私が言えた義理ではないが。」
真:”狂い踊る鉄鋏”椎神 真
真:蠱毒を模した実験による大量虐殺の果てに。奇跡的に生き残った元・FHチルドレン。
真:しかし、心だけはいまだ過去の地獄から帰還しておらず。復讐という空虚さを糧に日々を過ごす。
真:自身もそのことに自覚しているからか。結論を先に持ってくる、どこか突き放した言動が目立つ少年。
真:もっとも根本は日常を愛する優しい心身の持ち主である。矛盾だらけの螺旋をいつか鋏で断つ日を夢見て。
真:エグザイル/ノイマン のクロスブリード
真:HP:51 IV:9 基本侵食率:35 D『復讐者』
真:シナリオロイス:”終末の始祖”伊藤 弓菜
真:さすがに感情とセリフは決められない!後で!(何
真:PC間ロイス:宮坂 慧
真:さすがに感情とセリフ、PCのデータ把握が決められない! 後で(マテ
真:PLは”第3の鍋の具材”カササギです。 久々のしなくら!
真:皆様、よろしくお願いします。以上です!
慧:「例えこの身が幾ら蝕まれても・・・僕は戦い続ける」
慧:「事件、か。これって、アイツが関わってるのかな」
慧:「なら僕も、ちょっと調べてみようか・・・・」
慧:“対消滅”宮坂 慧
慧:高校生のUGNチルドレン
慧:対オーヴァード戦に特化し、自分の身と引き換えに相手を倒すような戦い方から"対消滅(アナイアレイション)"というコードネームが付いた
慧:比較的明るい性格だが、対抗種である為他人、特にオーヴァードと触れるのを躊躇う癖がある
慧:シンドロームはブラム=ストーカー・サラマンダー
慧:【HP】30【IV】6【基本侵食値】34%
慧:シナリオロイス:"光の戦士"に竜造寺武晴■/□(後で決めます)
慧:PC間ロイス:“けがれなきもの” 榊 雪実に■親近感/□隔意
慧:「出来る事は正反対だけど、どこか似てるような気がする」
慧:PLはtakumiです。よろしくお願いします
雪実:「…ワタシ、いろんなこと、もっと、知りたいの」
雪実:「死者は、この場に、いてはいけない」
雪実:“けがれなきもの”榊 雪実(さかき ゆきみ)。
雪実:とある遺跡でゼノスにより発掘された銀髪赤眼の少女型レネゲイドビーイング。
雪実:日常学習のために暫くゼノスにお世話になっていたが離脱、世界を旅している。
雪実:『あらゆることを一定の成果でこなす』能力を持つ。
雪実:カヴァー/ワークス:謎の少女/レネゲイドビーイングC
雪実:ブリード:クロスブリード シンドローム:ソラリス/ウロボロス Dロイス:《古代種》《無疵なる石》
雪実:【HP】26 【行動値】6 【侵蝕率基本値】42%
雪実:PC間ロイス:“桜花絢爛”八重野 桜子 ■好奇心/隔意 「……(ふにふに」
雪実:シナリオロイス:OP後提示
雪実:PLはSevenです、よろしくお願いします。
雪実:以上です。
桜子:「あたしは八重野桜子。よく名前に反して女の子らしくないって言われるんだけどね・・・」
桜子:「ひょんなことで自称桜の精霊なんてのに取り憑かれてしまって、あたしの生活はどうなるのっ?」
桜子:「で、こっちの桜餅みたいのがその悩みの種のモチ丸」
桜子:『誰が桜餅やねん。こんなイケメンに向かって。それに他にいい名前なかったんかいな』
桜子:『まぁ桜子と波長があったお陰で人間界を知れるんやからな』
桜子:ソフトボール部のエースを務める普通の女子高生。
桜子:・・・だったがRBに寄生されてしまい、その後UGNからRVについて知ることになる。
桜子:無害なRBであると判断されたため監視は受けているものの放置されている。
桜子:事件には関わりたくはないものの、それは望まずとも周囲に巻き起こる・・・
桜子:モチ丸と“同調”し、持ち前の運動神経と不思議パワーで友を救え!
桜子:エンジェルハィロゥ/ブラックドッグのクロスブリード
桜子:HP:28 行動値:14 基本侵食率:34
桜子:シナリオロイス:伊藤
伊吹 感情は後述
桜子:PC間ロイス:椎神 真 感情は後述
桜子:PLはhozumiです。よろしくお願いします。
Double Cross The 3rd Edition
灰色の空が明けたら (Scenario Craft:少女の秘密)
GM:最後にボスのデザイアを。
GM:#1d100
(takumiDice) mao
-> 1D100 = [61] = 61
GM:【闘争】
GM:これでヒロインがボスになっても、《ファイトクラブ》のせいにできるぞ!やったね!
慧:やったー!(何
雪実:おめでとう!(何)
GM:幼女を持ち帰って光源氏の真似しても合法だ(何)。
真:えぇえーーーwww
GM:では。シナリオ開始(目反らし)
===========================
† GRAND OPENING †
===========================
椎上真が出会った謎の少女・伊藤弓菜。彼女が姿を現したのと時を同じくして、UGN支部に死者の幻影が見える怪事件が続発する。
その背後で跳梁す竜造寺武晴。二条伊吹は彼女が怪事件の原因だと推理するが、果たしてその真相は……。
===========================
† OPENING PHASE †
+ Scene 01 +
Scene Player : “狂い踊る鉄鋏”椎神 真
===========================
GM:登場どうぞ。
真:えーと。●出会いチャートは後で振る方向で?
GM:うん」。
真:了解です。では
真:#1d10+35 登場します!
(takumiDice)
Shi-gami -> 1D10+35 = [10]+35 = 45
真:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz
GM:本セッションを乗り越えたら逸品を買うんだ。
GM:#1d10-1
(takumiDice) mao
-> 1D10-1 = [4]-1 = 3
GM:[ヒロインが転校してきた]
GM:見た目幼女で高校に転校してくるんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
真:ふむふむ。
真:ところで、GM。椎神 真くんは元・FH所属なわけなのですが
GM:はいな。
真:ヒロイン、ワークス:FHエージェントですよね? これって”追いかけてきた”てことになりません? >ヒロインの転校
GM:おおー。それで行くか。
真:では、それでいきましょう〜
季節は三月。春の天候は荒れて曇天模様。そんな日にやってきた転校生。
いったい彼女はなんなのだ。当然クラス中はざわめき始める。無理もない。なんせその転校生というのが――
GM:見た目は幼女です。
真:どうなっているんだろう・・・・黒巣高校。カツサンドのせいか(マテ
GM:先生も幾分表情は固まってるが。それでもプロなので職務を務める。「あー、転校生の伊東弓菜だ。慌ただしい時期だがよろしく頼む」そして逃げた。
GM:そこで急遽君の後ろの席を作って移動するのだが。
真:ざわざわと周りと話し出すクラスメイトを尻目に。物凄いジト目で、彼女を見つめる男の子が一人。
真:「……何故、来た。」
GM:移動しながら突然ぐるんっと体を回して斜めに覗き込む。
真:簡潔に。不機嫌を隠そうともせず、覗き込んできた彼女に突き放すように言った。
弓菜:「すみずみまでみたいから。あますところなく」
GM:にぱーともニタァとも判断のつかない顔を浮かべて笑った。
真:その返答に、さらに眉根に皺を寄せて渋面を作る。
真:「君は昔からそうだったな。 好奇心の赴くまま行動し、周りを巻き込む。」
真:とはいえ、と区切りをつけるかのように、固唾を飲んで二人の様子を見つめるクラスメイトを横目に見つつ。
GM:首をコキンと傾け。「私はやりたいようにやる」
真:「・・・・・・・・・・・・椎神 真だ。 黒板が見づらいようなら、言ってくれ。できるだけ対処してみる。」
真:周りに聞かせるように自己紹介をし、手を差し出す。
GM:「(誰も彼もの心を)裸にして、隠すものがなくなるとどうなるか見てみたい」
GM:目を大きく開いて。手をむにむにと押し返す。“中身”に興味があるように。
GM:そして席に着いた。背中から視線が飛んでくるが。
真:「・・・・・・・・・・・・・・・これで二人目、か。」
真:後ろから突き刺さるような視線と、クラスメイトの好奇な視線をものともせず。彼は虚空を見据えるように一人呟く。
真:その呟きに込められた哀愁を説明せぬまま・・・・・
===========================
+ Scene 02 +
Scene Player : “対消滅” 宮坂 慧
===========================
GM:登場どうぞ。
慧:#1d10+34
(takumiDice) Kei_
-> 1D10+34 = [5]+34 = 39
――現在、表向きはホテル内設備のメンテナンスという形で営業を停止しているホテル・エリュシオン。だがしかし。その実態は……。
GM:今日も今日とて“ディアボロス”の群れが階段を練り歩いている。幻影なので実害はないが邪魔くさい。
斯来:「これでは“業務”にならんな。チルドレンの社会実習を中止して訓練に変更するしかあるまい」
GM:戦闘訓練の教官である斯来が君の隣でぼやく。
慧:「そうですね・・・・これ、何時まで続くんでしょうね。何時までも何もせずただ徘徊してるだけですし・・・・誰かがやってるんでしょうけど、何の目的で・・・・」辺りを見回して
斯来:「支部長補佐は『そうか、クリーチャーを倒せないから土地破壊に切り替えたのか!やってくれるじゃないか。1/1トークンすら吐けなくなるまでやらかした奴には
斯来:万力でギリギリと締め付けなきゃいけないねガッデム!』と疲労がたまって倒れかねん」
GM:と呟いた後で。
斯来:「だが、この事件と関連あるかまだ分からないが“光の戦士”が動いているようだ」
慧:「アイツがですか?何でまた・・・・」
斯来:「分からん。だが拝み屋ならともかく防衛隊が動く事例でもあるまい。これを機に乗じて動こうとするFHや他の組織への牽制として動いているチルドレンや
斯来:エージェントが多い為動かせる者は少ない。“対消滅”、お前は動ける者と協力して事態の収拾に努めてくれ」
慧:「了解しました。直ぐに行動を開始します」敬礼とかして
斯来:「――しかし」
GM:粉々になった何かの塊の幻影を見てぼやく。「やり過ぎだ、“傍若無人”」
GM:実戦に出てない女子チルドレンがモザイク処理されたブツ見て泣いてたりするが(何)。
慧:「あはははは・・・・・とりあえず、これ片付けてから行きますね。この場だと一番早く処理出来るの僕ですし」
斯来:「イリーガルに頼る場合は報告書を支部長補佐に提出するように……さて、今回のメニューは……」
GM:と教官は去っていく。
慧:では、例のモザイク必須の残骸を処理しつつ
慧:「アイツが動いた、か・・・・・・そういえば、アイツ絡みで動くと毎回事件に巻き込まれたんだよな。今回はそうならなきゃいいけど・・・・・」とかぼやいてます
===========================
+ Scene 03 +
Scene Player : “けがれなきもの”榊 雪実
===========================
GM:登場どうぞ。
雪実:#1d10+42 登場
(takumiDice)
Yukimi-S -> 1D10+42 = [10]+42 = 52
雪実:ごふっ
エリュシオンでの怪事件についての情報を耳にした君は、死者を葬る為の情報を探す為に網を張っていたが、そこにひっかかった者がいた。
二条伊吹。情報屋ではあるが――その実はFHのチルドレンである。
雪実:「──で、何をしてるの」
雪実:真紅の瞳で、目の前の相手を見る。
伊吹:「……し、知りたいんだろ?今あの伏魔殿で起こってることをさ?」
雪実:「まぁ、ね」
GM:臆病でなくとも、単身この街にFHの者が来ればどうなることか。だからこそ余計におどおどしているのだろうが。
伊吹:「僕としてもまだあそこに潰れちゃ困るんだよ。“いろいろ”と」
雪実:「そう…」とだけ返して「で、何を知っているの?」
伊吹:「そんなに威圧しても全部吐かないからな!モノにしろ信頼にしろ、全て“公平”に取引されなきゃいけないんだからな!」
雪実:「対価はちゃんと払う」手に1枚握らせて。
伊吹:「いや。まだ要らない。渡すモノがまだないから要らない。取引にならない」
雪実:「……と、いうと?」
伊吹:「だから。渡せる情報ができたら受け取りに来る」
雪実:「……ああ、そういうことね」
GM:上目づかいで「そういうことだよ。話が通じる相手でよかった……FHじゃ情報集めようとして殴る蹴るが当たり前だから」と話し。きょろきょろびくびくしながら去って行くよ。
雪実:「ワタシはそんなことは、しない」無表情にその背を見送る。
雪実:「……さて、今回は、どんな物語が、見えるのかな」くるり、と反対方向に去る。
===========================
+ Scene 04 +
Scene Player : “桜花絢爛”八重野 桜子
===========================
GM:登場どうぞ。
桜子:#1d10+34
(takumiDice)
sakurako -> 1D10+34 = [1]+34 = 35
さて、現在エリュシオンは営業休止中ではあるが。UGNとしての機能はまだそれなりに動いてるわけで。
桜子も来たはいいけど、やることが何もないのでクジラのぬいぐるみっぽいRVとモチ丸がダベってるわけですが。
桜子:「たまたま近くに来たから寄ってみたけど、何もなさそうだね」
モチ丸:『せやせや、何か面白いことはないんか?』
エドワード:「(ふよふよ)面白いことー?面白いことはないけ……ど……(ぴた)」
GM:何かを思い出したのがふなっしー以上のスピードでガクガク震えだして揺れる。
桜子:「名探偵のようにそうそう毎週事件にであったりしないって・・・」
モチ丸『なんや?わいのかわいさに負けたのがそんなに悔しかったんかいな?』
エドワード:「そんなことはない」(きっぱり)
エドワード:「それよりさー!一昨日怖い目にあったんだよー!(ごろごろ)」
真:エド(ごろごろごろ)
桜子:「あー、あたしパスッ!そういうのダメー」『ほぅ、面白そうやないか。言うてみ』
エドワード:「目と目があった瞬間『捌きたい』って首を左右にかっくんかっくん振りながら笑って近づく女の子がいてさー!
エドワード:モチ丸もきっと会ったら『餅米と餡子に細かく分解してみたい』とか言われちゃうよー!」
桜子:ぎゃーとモチ丸にベアハッグしつつ『チヌ・・・チヌ・・・』
モチ丸『でも可愛い女の子なら見てみたい気も・・・で、どこに出るんや?』
GM:とまぁ恐慌状態になってバク転しながらぐるぐるびったんと回ってたりするが。
エドワード:「後ろに嫌なもの見えそうだったから急いで逃げて来たんだけど、あっちこっちで会うんだよー!」(かぐぶるびったん)
GM:で、支部に逃げてきたけど。
桜子:「それじゃあ、出会わないうちに、あたしはこの辺で帰るとしますか・・・」そそくさと
モチ丸『』
GM:次はミドルフェイズですが。現在の侵蝕率は?
桜子:35
慧:39ですね
真:45デスネ
雪実:52です
真:その差、17
GM:ミドルの固定イベントを得てからリサーチイベントになりますので。ご注意をば。
GM:ではミドル開始。
===========================
† MIDDLE PHASE †
+ Scene 05 +
Scene Player : ALL
===========================
GM:登場どうぞ。
雪実:#1d10+52
(takumiDice)
Yukimi-S -> 1D10+52 = [6]+52 = 58
桜子:#1d10+35
(takumiDice)
sakurako -> 1D10+35 = [9]+35 = 44
真:#1d10+45 登場します!
(takumiDice)
Shi-gami -> 1D10+45 = [7]+45 = 52
慧:#1d10+39
(takumiDice) Kei_
-> 1D10+39 = [2]+39 = 41
クリフ「ああ、皆心配かけてすまなかったね」
支配人室で支部長代理の隣に立ち、話し出す副支配人。
ただし、青い顔して明後日の方向見てぶつぶつ言ってるが。コワイ!
雪実:「この段階で、呼び出すということは、例の騒ぎの、話?」そんな様子を意に介さずに。
美鈴:「はい」
桜子:とりあえず帰ろうとして捕まってここにいる
真:「営業停止、か。地味に効果的な作戦だな。FH側の陰謀だという前提としてならだけど。」
慧:「そうですね・・・そうだった場合、これから何か仕掛けてくるんでしょうか……
慧:仮に営業停止が狙いだった場合、効果的ではありますが単独では嫌がらせ以上の意味は持てませんし」
美鈴:「今はまだホテルの運営はともかく、直接的な被害はありません――あくまでも“現状では”ですが」
雪実:「これからどうなるかわからない、と」
桜子:「でも、幽霊じゃなく人の仕業ならまだ大丈夫そうかも・・・」
美鈴:「はい。事態が悪化する前に首謀者を捕え、皆さんに事件を解決してもらうことが、集まっていただいた理由です」
雪実:「……ん」
真:「異論はない。幽霊騒ぎがエリュシオンだけでなく、黒巣市全域に発展する可能性がある以上。それを止めるのはUGNの義務だ。」
慧:「はい、了解しました」
美鈴:「よろしくお願いします」
雪実:「…了解」
雪実:あ、シナリオロイスの設定してなかったな、■有為/侮蔑で。
真:「ただ、情報の整理は必要かな。怪異の発生しやすい場所や首謀者に繋がる手掛かりがあるなら、そこから調べたい。」
モチ丸:『みんな頼もしいやんか。ディアボロスの幽霊は任せるさかい、少女のほうはわいに任せるんやっ』
真:あぁ、私も忘れていました。シナリオロイス:”終末の始祖”伊藤 弓菜 に□懐旧/■不信感 で
美鈴:「分かりました。資料室でサボ(げふげふ)待機しているエージェントに通達を出しておきます。必要でしたら使って下さい」
慧:あ、自分はシナリオロイスは■好奇心/□厭気で
雪実:「──まぁ、いいけど」
桜子:「ここは馴れている人に任せてみようよ」PC間の真に■誠意/隔意で
真:「とりあえず、怪異の発生は、現状、エリュシオンだけと考えて間違いはないんだな?」
美鈴:「現在他の場所では確認されていません。ですので現在支部周辺及び内部を調査しているのですが。工作の痕跡は未だ……
真:「そうか。あと、こちらから提示できる手掛かりとして・・・・・FHエージェントがこちらに転校してきた。無関係かもしれないが、注意は必要だろう。」
雪実:「こっちは…今のところは何もない、かな」
美鈴了解しました。そちらも調査に向かわせましょう」
GM:続いてイベントチャートを。
(takumiDice) mao
-> 1D10 = [3] = 3
GM:[ヒロインとの交感]
GM:#1d10
(takumiDice)mao
-> 1D10 = [8] = 8
GM:[事件現場で目撃されるヒロイン]
===========================
† MIDDLE PHASE †
+ Scene 06 +
Scene Player : “対消滅” 宮坂 慧
===========================
GM:登場お願いします。
慧:#1d10+41
(takumiDice) Kei_
-> 1D10+41 = [3]+41 = 44
支部長室を出た君の前には相変わらずの死者の幻影騒ぎが起こっているが。その中に奇妙な姿を見つけた。
弓菜:「〜♪」
GM:幻影の中でくるくる回ってる子供の姿がそこにある。
慧:「アレは・・・・確か椎神さんが言っていた・・・・」ちょっとバレないように少し離れた所で様子見します
GM:まー特に何をするわけでもなく。
GM:この支部で倒した、特に強大凶悪だったジャームの幻影を観察してたりメモを取ったりと。
雪実:#1d10+58 登場します
(takumiDice)
Yukimi-S -> 1D10+58 = [2]+58 = 60
雪実:「──へぇ」感心するかのように後から。
慧:「あ、榊さん」気づいて
弓菜:「ふむふむ。こういう事例もあるのか。それにこのエフェクトで焼き斬られた姿、ステキ」
雪実:「──何をしてる、のかな、あれ」
桜子:#1d10+44
(takumiDice)
sakurako -> 1D10+44 = [3]+44 = 47
桜子:二人には気が付かず、たまたま通ってきて声をかけてみよう
慧:「さあ・・・・見て分かるのは、あの幻影達を興味津々に見て回って・・・・まるで、博物館の展示品でも見てるみたいです」
桜子:「どうしたの?こんなところで。もしかして迷子かなぁ・・・って幽霊?」
GM:その間に頭をゆらゆら振りながら、鋏か何かで全身を裁ち切られたFHのジャームを見ている。
雪実:「……迷子というのは、ああいう観察をすること、なの?」
GM:声かけられたら、ぎゅるんっと首を回して目を見ひらいて、桜子を見る。
モチ丸:『なんや、まだお子ちゃまやんかっ。わいはもっと大人のほうが・・・』
GM:「紅麹色素?」とモチ丸見てるよ。
雪実:「──ここで何をしてるの、かな」声をかける。
桜子:「え、モチ丸が見えるのっ・・・ということは」
弓菜:「生前の姿はデータがあっても、ジャームがどう死んだかはなかなか分からない。特に此処で倒されたジャームは」
GM:首をがっくんと頷き。
弓菜:「とてもUNIQUE」
桜子:「この子、ただの子じゃないよっ」距離をおきつつ
雪実:「──これは、趣味としてはどうなの、かな」と2人に確認を取る。
慧:「さて、まあそういう人も居ない訳では無いですが・・・・まああんまり良い趣味とは言えませんね」
桜子:「ただの幽霊好きなオカルトマニアがジャームとか言わないでしょっ」
雪実:「ふーん」
弓菜:「だいたい見終わったから、帰る」
GM:スッと姿を消す。
GM:情報収集は〈情報:UGN、噂話、ウェブ、警察〉で難易度9です。
桜子:ここはコネを使用して噂話でやってみる
桜子:#3r10+3
(takumiDice)
sakurako -> 3R10+3 = [6,6,2]+3 = 9
雪実:《オリジン:ヒューマン》からの《コンセントレイト/無形の影/フォース》を使用。
桜子:成功はしてるが、誰か10超えれば
雪実:#8r7+1+5 UGNで
(takumiDice)
Yukimi-S -> 8R7+1+5 = [1,7,10,9,7,1,10,6][8,1,3,6,9][4,8][8][2]<クリティカル>+1+5 = 48
雪実:48だってさ(何)
雪実:侵蝕率は71%へ
GM:プライズポイント10なんだがこのシナリオ(何)。
GM:いきなり4/10かい(何)。
真:最大プライズポイントは4ですから、4獲得ですねw
GM:ではプライズチャートを振るのだ。
雪実:#1d10 それー
(takumiDice)
Yukimi-S -> 1D10 = [8] = 8
GM:ヒロインはジャームらしい。
GM:うん、そうだよね!(何)
雪実:見たまんまだな(何)
慧:見たまんまですね!(何
GM:これで「FHチルドレンらしい」だったら「お前のワークス何やねん」となるんだがな(何)
GM:さて、次のイベントだが。
GM:#1d10
(takumiDice) mao
-> 1D10 = [10] = 10
真:[サプライズ]ですね
GM:サプライズチャート!?
GM:#1d10
(takumiDice) mao
-> 1D10 = [6] = 6
慧:噂になってるのか
真:幽霊騒ぎが町の噂になっている、ですか
GM:[「死者の幻影が見える」が人々の噂になっている]
GM:侵蝕率が低いPCが出るのがセオリーだけど、椎神に出てもらってもいいかな?
真:了解ですー
GM:雪美と桜子は出たし。
GM:サプライズで出ることになって御免。
真:いえいえ
===========================
+ Scene 07 +
Scene Player : “狂い踊る鉄鋏”椎神 真
===========================
GM:登場どうぞ。
真:#1d10+52 登場します!
(takumiDice)
Shi-gami -> 1D10+52 = [1]+52 = 53
真:(ニヤリ
エリュシオンに幽霊が出るという話が噂になっている。
ホテルどころか支部運営に大きな影響が出るのは避けられない事態となった。
街では「あのホテル、出るんだってさ」「そういえば聞いたことある。血に染まった制服着た学生の幽霊が出るんだって」
と話が聞こえることも。
真:「――――さて、どうするか。」 街を覆う噂話に、眉根を寄せつつ
真:街頭筋に立って、灰色の空を見上げる。 曇天の空は日常を覆うように。生者の世界を圧迫しているように見えた。
真:遠い空が、遠い記憶を呼んでいるかのようだった。
真:「・・・・・・・・・・・・あの時の空に似ているな。」 ぽつりと呟く。
真:日常なんて破綻しないものだと思っていた。細やかな、FHという薄氷の世界で生きていながらも、そう純粋に信じていた。
真:それが、突然、「殺し合え」という命令ひとつで崩壊した。
真:愛した人たちは、もうこの世界にいない。ただ一人の存在を除いて。
真:我が身は復讐者。あの世界でもっとも愛した人をこの手にかけるまで止まらない歯車。
真:それは、脆い日常の世界を代償に得た教訓。 この世界は、誰かの意志ひとつで崩壊してしまうことを知っているからこそ。
真:日常を我が身を賭けてでも護ろうと決意した瞬間でもあった。
真:「―――――述懐が過ぎるな。 あの子に似た人を再び見てしまったせいかな。」
真:自分の欲望が、世界より優先する。そんな子が再び前に現れた。
真:それでも。愛しき人に似ているからこそ。あの時の悲劇を繰り返さないために。
真:今日もまだ灰色の世界の下で、刃を研ぎ続けよう――――
GM:次のイベント。
GM:#1d10
(takumiDice) mao
-> 1D10 = [10] = 10
GM:2度続けてサプライズはいらん。振り直し。
GM:#1d10
(takumiDice) mao
-> 1D10 = [6] = 6
GM:[ライバルの思惑]
GM:#1d10
(takumiDice) mao
-> 1D10 = [6] = 6
GM:#1d10
(takumiDice) mao
-> 1D10 = [6] = 6
GM:#1d10
(takumiDice) mao
-> 1D10 = [1] = 1
GM:[突然現れてPC達に警告する]
===========================
+ Scene 08 +
Scene Player : “桜花絢爛”八重野 桜子
===========================
GM:登場どうぞ。
桜子:#1d10+47
(takumiDice)
sakurako -> 1D10+47 = [4]+47 = 51
モチ丸と一緒に情報を集めている途中、声をかけられた。
「この件に関わるな」と。
桜子:『誰や誰や?』「あなたはいったい?」知らない人に声掛けられて戸惑う
桜子:「もしかして、幽霊事件のこと?」恐る恐る聞いてみる
GM:武晴「……ま、そういうこったな」
慧:#1d10+44 出ますー
(takumiDice) Kei_
-> 1D10+44 = [3]+44 = 47
GM:眠そうな顔の、それでいて目の奥にぎらぎらしたものを感じさせる高校生らしき男が現れた。
桜子:「あたしとしてもできれば関わりにはなりたくないんだけど、そのせいでホテルが休業中とか良くない噂が広まったりとか・・・とにかく良くない状況で・・・」
慧:「・・・・情報通り、来てたのか。武晴」何か通りかかった
武晴:「“任務”だからな」
桜子:ほっ、知り合いがいて良かったと安堵の表情に
桜子:「宮坂くん、この人信用できるの?」ぼそっと
武晴:「だが、警告はしたぞ。“関わるな”と」
慧:「さて、どうだろう。アイツが受けてる”任務”次第、かな」
慧:「で、関わるな、だったか。それ従わなかったらどうするつもりだ?」
桜子:「そうよ、どうせなら協力したほうが効率よくない?」
武晴:「それを決めるのは俺じゃない。命が下れば従う。それだけだ。邪魔したな、UGN」
GM:そういうと後ろを向いて去る。
慧:「・・・相変わらずだな」その後ろ姿を見ながら呟く
モチ丸:『ぶっきらぼうな兄ちゃんやったなぁ』
慧:「ま、任務最優先で任務中は碌に感情出さないからな。アイツ」
桜子:「まっ、少なくとも敵対ではなさそうだし、他を当たってみようか」
慧:「そうだね。じゃ、行こう。速く解決しないと噂が日本全国に広がってそうだ」
GM:では、判定どうぞ。
桜子:ではコネ使用噂話で
桜子:#3r10+3
(takumiDice)
sakurako -> 3R10+3 = [8,7,2]+3 = 11
桜子:よし10超えた
慧:#1r10+1 情報UGNで一応やっておこう
(takumiDice) Kei_
-> 1R10+1 = [10][8]<クリティカル>+1 = 19
慧:・・・・1足りない。財産点も無い・・・・
GM:現在6/10。ではプライズチャートを。
桜子:おしい。どっちにしても同じか
桜子:高いほうの慧どうぞ
慧:はーい
慧:#1d10
(takumiDice) Kei_
-> 1D10 = [9] = 9
GM:[ヒロインはレネゲイドビーイングらしい]
GM:確かにそれらしい気がするが。
雪実:RBでジャームか(何)
GM:出番だぞウロボロス(何)。
雪実:ハハハ(何)
GM:イベントチャート
GM:#1d10
(takumiDice) mao
-> 1D10 = [1] = 1
GM:怪事件の影
GM:#1d10
(takumiDice) mao
-> 1D10 = [1] = 1
GM:エネミー。振り直し。
GM:#1d10
(takumiDice) mao
-> 1D10 = [6] = 6
GM:[怪事件再び発生]
===========================
+ Scene 09 +
Scene Player : “対消滅” 宮坂 慧
===========================
GM:登場どうぞ。
慧:#1d10+47
(takumiDice) Kei_
-> 1D10+47 = [10]+47 = 57
事態は沈静化するどころかさらに悪化する。さらに死者の幻影が増えてしまった。
エリュシオンの敷地すらもワーディングで立入り禁止にする他なくなってしまった……。
斯来:「訓練もままならぬとはな……」
GM:一応冷静に努めてはいる。ただし、こめかみがピクピクしているが。
慧:「すいません、こっちでも調べては居るんですが、中々尻尾が出なくて・・・・」
斯来:「……この怒りは事件の張本人に向けるとして、だ。“光の戦士”の目的も分からずじまいか」
慧:「はい、この件に関わるなと警告してきたので、恐らく無関係では無いと思うのですが」
斯来:「手間をかけるがそちらも並行して調査してくれ」
慧:「了解しました。出来る限りやってみます」
GM:手持ちぶさたなので、売店で脅威モカを買う教官。「他の連中にも持って行ってやれ」
慧:「あ、はい。ありがとうございます」受け取る
GM:そして教官は去って行く。
GM:情報収集をお願いします。
慧:はい
慧:#1r10+1 情報UGN
(takumiDice) Kei_
-> 1R10+1 = [7]+1 = 8
慧:1足りない!
GM依然6/10のままで変更なし。
真:では、裏での協議でGM様からも許可を得ましたので。不肖、PC@が振ってみます。
真:#1d10 ていやっと
(takumiDice)
Shi-gami -> 1D10 = [3] = 3
真:[ヒロインとの交感]
GM:ついでに。#1d11-1で振ってみてくれ。
真:#1d11-1 0が出たら嗤おう
(takumiDice)
Shi-gami -> 1D11-1 = [5]-1 = 4
真:[一緒にアイスを食べようとせがまれる]
真:いまさら!?www
GM:タイミング遅すぎるわい!
===========================
+ Scene 10 +
Scene Player : “狂い踊る鉄鋏”椎神 真
===========================
思いを巡らせたあと、街を一通り探してみたが。情報は得られず。そんな君の前に現れた彼女はこう言った。
「一緒にアイスを食べないか?」と。
弓菜:「 寒 い 」(ガタガタブルブル)
GM:この寒さでアイスを食べればそんなもんである。
真:「……うん、ソウダヨネ」 目が点になりながらも二人で食べる。あぁ、寒空と周りの視線が痛い
弓菜:「この過酷な状況も記述しないと」(かきかき)
真:「しかし、突然何を言うかと思えば。その様子なら、何を狙って・・・・て、経験のためか。」
真:相変わらずだな、とため息をつく。その吐く息も白い。
真:ふむと顎に手を当てて考える。おそらく、彼女の中の知識では”アイスは空の下で食う”。これしかなかったのだろう。
真:だが、何もアイスを食べる場所はこれだけに限らない。
真:「これは推測だが…… 君は”アイスは空の下で食う” それしか知らないのだろうな。」
弓菜:「FHではアイスの食べ方なんて教えてはくれない。“ディアボロス”はクダのまきかたを教えてくれたけど」(ガリガリ)
真:「……だろうな。 あの世界は、それ以外のことに興味がないところだしな。」
真:今まで座っていたベンチから立ち上がり。
真:「ついてこい。 日常の素晴らしさを教えてやろう。」
GM:背伸びしつつついていく。
真:まずは、本屋に直行。そこで黒巣市のガイドマップを購入。
真:後は、アイスを食べながら、目を付けた場所をひたすら回る。
GM:空気読まないでスマホでググるよ彼女(何)。
真:「なんだ。君の方が詳しいじゃないか。」 もぐもぐとスマホで美味しいと評判のお店のアイスを頬張る。
弓菜:「あの店は“天翔ける龍”にとって不可欠なものがあると聞いた。“マスターレイス05'に聞いたけど答えてくれなかった」
GM:眼下には支部の非常時にも関わらずスキップしながら袋抱えて出てくる統太の姿が!
GM:弓菜(もぐもぐ)
真:「世の中には、知らない知識と経験があるっていうことを誰かに教わらなかったのか?」
真:そうじゃないと呟いた目線の先。そこに統太を待ち受ける女性の姿。
GM:「余計なことを知るなとは言われる」とアイスをれろーんと。
真:「うむ、あぁなるぞ。」
真:拳一発で吹っ飛ぶラストドラゴンの勇姿を目に収めつつ
GM:統太「グワーッ!」
GM:……ま、それは置いといて。
真:バリアクラ○カ――!と叫ぶ声が聞こえたが、気にしないことにした。まる
真:「で、どうだろうか。」 唐突に彼女に問いかける。
真:「すみずみまでみたいから。あますところなく」 転校初日に彼女が彼に言った言の葉
GM:「?」と目を開いて見つめる。
真:夕暮れに沈む街並みを目に収めつつ。
真:「これだけ一日中、振り回してみたのだ。君が満足できるくらい、私の全てを見ることはできただろうか。」
弓菜:「まだ足りない」
真:そうかと呟く。
弓菜:「地獄を覗きながらも正気を保って強くなった者がジャームになったらどれだけ強くなれるのか」
弓菜:「そこに興味がある」
真:「それが目的か。」 どこか落胆を隠せぬように呟く。
GM:ひょこんと席を立ち。
弓菜:「でも」
弓菜:「他にも美味しいアイスと食べ方があるのは分かった。ありがとう」
GM:雑踏にまぎれて彼女は去って行く。
真:そのどこか嬉しそうな様子で去っていく彼女の背中を見つめつつ、呟く。
真:「私は、日常の大切さを少しでも伝えることができたのだろうか。」
真:その呟きは、赤に染まった世界に吸い込まれていったのだった・・・・・・・
真:では、情報判定をば
GM:おー。
真:情報:UGNにコネ:要人への貸しを使用。
真:では、いきますね〜
真:#5r10+1
(takumiDice)
Shi-gami -> 5R10+1 = [6,3,7,3,10][4]<クリティカル>+1
= 15
真:プライズポイント2点と。
真:#1d10
(takumiDice)
Shi-gami -> 1D10 = [3] = 3
真:[ヒロインはFHチルドレンらしい]
真:知っているよ!!!!!????
雪実:何も矛盾してないな(何)
GM:それどころかエージェントだったよねワークス(何)
真:チルドレン→エージェント 順当にエスカレーターに乗ってますw
GM:了解、ではイベントを。
GM:#1d10
(takumiDice) mao
-> 1D10 = [8] = 8
GM:協力者の策動
GM:よかった。このまま消えてしまうと思ってたよ(何)。
GM:#1d10
(takumiDice) mao
-> 1D10 = [5] = 5
GM:[ヒロインに対する異常な執念を見せる]
GM:では雪実かな?
雪実:ですかね
慧:ですね。シナリオロイスだし
===========================
+ Scene 11 +
Scene Player : “けがれなきもの”榊 雪実
===========================
雪実:#1d10+71 登場
(takumiDice)
Yukimi-S -> 1D10+71 = [5]+71 = 76
「情報を集めた」との連絡を受けて。それなりに人がいて怪しまれない街中で情報を持ってきた伊吹と合流した。
GM:「……持ってきたよ。ほら、これの中に入ってる」USBメモリを見せ。
雪実:「ん、流石というべき、かな」
伊吹:「じゃあ取引は成立だ」
雪実:「…了解」とお札入り封筒を。
伊吹:「……確かに」
雪実:「で、どんなデータが入ってるのかな」
伊吹:「見れば分かるよ。必要な情報はちゃんと種類別にまとめてある……そう睨むなよ。“取引は公平に”ってのがモットーなんだから、さ」
雪実:「そう」手持ちの端末で軽くチェック。
伊吹:「“終末の始祖”――そっちが追ってる事件の中心にいる奴に関する情報だよ」
雪実:「…なるほど、ね」かちかちっとデータを流し読みしつつ。
GM:実際、彼女に関するデータがずらっと並んである。出生から関わった事件、交戦記録から、必要以上な情報まである。
雪実:「………」《イージーフェイカー:写真記憶》で頭に入れる。
雪実:「データが細かい、ね」
伊吹:「これで取引は終わりだ。利害が一致すればまた情報を売るよ……まぁ、彼女とはいろいろあってね」
伊吹:「そこに入ってる情報をどうするかはそっち次第だよ……願わくは公明正大な取引をしてもらいたいけど」
雪実:「わかって、る」
雪実:端末を仕舞う。
GM:「それじゃあ」と言って雑踏に消えていく。
雪実:「そろそろ、物語も終局が近づいてる、かな」反対方向に歩き去る。
GM:最後の情報収集になるかは雪美次第だが。
GM:判定どうぞ。
雪実:では《オリジン:ヒューマン》からの《フォース》を使用。
雪実:#6r10+1+5 UGNで
(takumiDice)
Yukimi-S -> 6R10+1+5 = [5,10,4,3,2,7][2]<クリティカル>+1+5
= 18
雪実:18と出た
GM:10/10にて達成完了!
真:おめでとうございます!
雪実:侵蝕率は5上がって81%へ
GM:プライズチャートを振って下さい。
真:では、運命の判定を
雪実:#1d10 それ
(takumiDice)
Yukimi-S -> 1D10 = [6] = 6
GM:[ヒロインはライバルの妹らしい]
真:ジャーム1、FHチルドレン1、妹1、レネビ1か
真:まぁ、同点の場合、この中からGMが選ぶのですがw
真:同点><
雪実:混じりすぎだな(何)
慧:・・・・・妹だったらどうなるんだろう(
GM:そうさなぁ。
GM:PLで選んでください(何)。
GM:PL達
雪実:一応全部共存させられないことは無いのよね(何)
桜子:FHは元からだしね
慧:ですねえ・・・・
真:あ、でも
桜子:ライバルの妹が死んで、その意志を持ったRBがジャームに。とかか
真:事件の真相って、トリガーイベントに移行した際に、”最も高いプライズポイントの種類によって”決めるとあるので
雪実:《ファイトクラブ》か(何)
真:まず、トリガーイベントの内容を決めるのが先ですね。 >ルルブだと
慧:【奇妙な隣人】持たせてそっちが【ファイトクラブ】でジャーム化してるとか?
GM:うし。ではトリガー決めよう。
GM:#1d10
(takumiDice) mao
-> 1D10 = [9] = 9
GM:接触の矢先BOSSに連れ去られる
GM:あんだけ思わせぶりで攫われるんかいお前!!!
真:・・・・・・・・・・・あらぁ?
真:なんという、どんでん返しwwww
慧:どうするんだこれwww
桜子:本人がボスでさらわれた偽装でもいいんだよw
雪実:アレー?(何)
慧:ほ、ほら、あれだよ。【ファイトクラブ】に乗っ取られて逃げ出すとか・・・・・うん、無理があるね!
桜子:最終的にはGMがやりやすいのでいいかと
真:事件の真相は4種類あるので。その中からGMがやりやすいものを取り入ればよいかと
慧:ですね
GM:よし。
GM:影の薄いライバルにはボスになってもらおう(何)。
雪実:なんだってー(何)
真:テンプレートに逃げたwwwwに
GM:サプリにも「決まらなかったらライバルを敵にしろ」とあるしな(何)
慧:哀れな・・・・・(何
雪実:GMにお任せします(何)
真:まぁ、GMが決めやすいようにするのが一番です。
慧:ですね。ライバルには犠牲になってもらいましょう
===========================
† TORRIGER †
+ Scene 12 +
Scene Player : “狂い踊る鉄鋏”椎神 真
===========================
GM:登場どうぞ。
真:#1d10+53 登場します!
(takumiDice)
Shi-gami -> 1D10+53 = [6]+53 = 59
雪実:#1d10+81 登場
(takumiDice) Yukimi-S
-> 1D10+81 = [2]+81 = 83
桜子:#1d10+51 ここは出ておくか
(takumiDice)
sakurako -> 1D10+51 = [2]+51 = 53
慧:#1d10+57
(takumiDice) Kei_
-> 1D10+57 = [7]+57 = 64
相変わらず妙な行動が多い弓菜に再度接触を図ろうとした真であったのだが――
「んー?」と首をぐりんっと回し。
彼女が気付いた瞬間“光の戦士”竜造寺武晴に攫われてしまう。
真:事件もいまだ闇から出ず。もういい加減直接問いただそうかと彼女の元にやってきたのだが。
真:目の前にいる彼女の背後に、突然、男性の影が現れたことにしばし動揺をきたす。
真:「な、に・・・・ おい、弓菜!?」
武晴:「関わるなと言っただろう、UGN……」
真:即座に鋏を錬成し、相手の隙を伺うかのように威嚇する。
GM:防衛隊の物であろう機体と共に姿を出す。
真:「それと、その子を攫うことへの関係性が見えないが。何が目的だ?」
雪実:「──」すっと、護身用ナイフを抜く。
桜子:「あのときの・・・味方じゃなかったのっ?」
慧:「味方じゃないよ。命令次第で誰にだって刃を向ける。そういう奴だ」炎を纏った血の剣を作り出す
武晴:「FHに入ればジャームになるかお前らに殺される。UGNに入っても結果は変わらない。だから何処の組織にも渡すわけにもいかない」
GM:えーと、さっき受け取ったデータより、弓菜と武晴が血のつながらない兄妹だったことが書かれている。
真:事件の真相:ライバルの妹 ですか
GM:うん。
慧:成程
慧:「でも、そんな奴でも譲れないものはあった・・・・そんなとこかな」そして剣を構える
モチ丸:『・・・で、その子をどうするつもりなんやっ?』
武晴:「こいつの能力を悪用されないように」
雪実:「能力…?」
武晴『俺が上手――ク使っテお前達の手カら皆を護る』
GM:目がグリっと回って寝むたげな顔から狂気に興奮する顔になる。
雪実:「──変わった、か」
真:「一つ問おう。幽霊騒ぎは、お前の仕業か。それとも、あの子の能力か。」
武晴?:「この力を悪用させずに、力なき人々の為に、平和な人類抹殺ヲ!実行シ、タクくナイシタイシタイ!恒久的ナ人類抹殺によって!」
GM:見ると、サイバー化してるパーツ経由で後ろの機体からの放電によって暴走してるような感じを覚える。
真:「言っていることが一定しないな。 ・・・・・・・・・・力に飲まれたか。」
桜子:「もう何言ってるのかわかんないっ」
慧:「みたい・・・・だなあ。完全に言ってる事が矛盾してる」
雪実:「力で、何とかするしかなさそう、か」
武晴?:「あの幽霊……現象はっ!弓菜が作った、願望、でアッテ知識欲の暴走。
武晴?:他人の心をムキダシにシテ情報ノクラウド化により機械ハウソヲツカナイ!人類ウソツキバカリ!」
武晴?→メタルビースト:「人類抹殺作戦開始――」
===========================
† CLIMAX PHASE †
+ Scene 13 +
Scene Player : ALL
===========================
GM:全員登場お願いします。
雪実:#1d10+83 登場
(takumiDice)
Yukimi-S -> 1D10+83 = [6]+83 = 89
桜子:#1d10+53
(takumiDice)
sakurako -> 1D10+53 = [5]+53 = 58
真:#1d10+59 登場します!
(takumiDice)
Shi-gami -> 1D10+59 = [6]+59 = 65
慧:#1d10+64
(takumiDice) Kei_
-> 1D10+64 = [7]+64 = 71
GM:機体内部に二人を格納し、機械の獣はノイズの様な咆哮を上げる――《ワーディング》!
【衝動判定】
真:目標値は9で?
GM:目標値は9。
雪実:#7r10+2 衝動
(takumiDice)
Yukimi-S -> 7R10+2 = [5,8,2,9,9,5,10][7]<クリティカル>+2
= 19
桜子:#2r10+4
(takumiDice)
sakurako -> 2R10+4 = [10,4][6]<クリティカル>+4 = 20
桜子:#2d10+58
(takumiDice)
sakurako -> 2D10+58 = [6,2]+58 = 66
雪実:#2d10+89
(takumiDice)
Yukimi-S -> 2D10+89 = [9,4]+89 = 102
慧:#3r10+4+1
(takumiDice) Kei_
-> 3R10+4+1 = [8,7,1]+4+1 = 13
真:#8r10+2
(takumiDice)
Shi-gami -> 8R10+2 = [5,4,7,3,9,1,9,6]+2 = 11
桜子:成功して66%
雪実:ヒャッハー、成功で102%(何)
慧:#2d10+71
(takumiDice) Kei_
-> 2D10+71 = [8,2]+71 = 81
慧:成功して81%
真:#2d10+65
(takumiDice)
Shi-gami -> 2D10+65 = [2,6]+65 = 73
真:成功の73%
GM:では現在の配置ですが。
GM:[ボス]←5m→[PC]
GM:となっております。
GM:イニシアチブを宣言してください。
雪実:6です
桜子:14です
慧:6です
真:IV:9です
GM:こっちは27.
雪実:早(何)
真:まぁ、ボスに勝てるのは普通は無理です
真:(一部、普通じゃない人たちから目を逸らして
GM:IV:ボス(27)→桜子(14)→真(9)→慧・雪美(6)
GM:では戦闘開始!
†
ROUND 1 †
【セットアップ】
雪実:ありません。
真:なしです
慧:ありません
桜子:《光の銃》使用
桜子:これで60% ボーナスだっ
桜子:いや68%でした
GM:Eロイス:永劫闘争を使用。クリンナップ終了とともに機体から独立支援兵器もといトループ:アーミーが吐きだされます。
GM:本来後ろにスナイパーがいるはずなんだけど出すの忘れてた。1ラウンドで死ぬんじゃねーかなコイツ。
桜子:今週のビックリドッキリメカが出てくるっ
【イニシアチブ】
27:メタルビースト
GM:マイナーで《電磁誘導》《イオノクラフト》。機体が変形して宙に浮き、エンゲージ。
GM:ドッジに-2Dペナを与える。
GM:メジャーで《コンセ:ブラックドッグ》《鋼の馬》》《雷光撃》《ナイトライダー》《要の陣形》。
GM:#1d4
(takumiDice) mao
-> 1D4 = [3] = 3
GM:慧・桜子・雪実に体当たりを敢行する!
GM:#18r7+4
(takumiDice) mao
-> 18R7+4 =
[4,10,7,4,3,9,3,4,7,1,9,10,2,7,2,10,6,8][8,3,1,2,4,9,10,10,5][9,2,3,7][2,2]<クリティカル>+4 = 36
GM:30病は機械も罹患するのかorz
桜子:《リフレックス:AH》《ゲットダウン》でドッジを試みる
雪実:#4r10 素回避
(takumiDice)
Yukimi-S -> 4R10 = [2,6,7,2] = 7
桜子:#5r8+17
(takumiDice)
sakurako -> 5R8+17 = [1,6,1,2,3]+17 = 23
桜子:命中。ダイスペナと侵蝕ボーナスないのが・・・
慧:#5r10+1 素回避
(takumiDice) Kei_
-> 5R10+1 = [1,1,6,2,2]+1 = 7
真:《崩れずの群れ》で慧をカバーリング
慧:ありがとうございますー
桜子:#リフレックスはブラックドッグです
GM:#4d10+16
(takumiDice) mao
-> 4D10+16 = [5,10,2,10]+16 = 43
GM:43点装甲ガード有効。
雪実:#2d10+102 《イモータルライフ》
(takumiDice)
Yukimi-S -> 2D10+102 = [10,10]+102 = 122
桜子:#1d10+72 もちろんリザレクト
(takumiDice)
sakurako -> 1D10+72 = [3]+72 = 75
雪実:ヒャッハー、HP20で122%(何)
GM:オィィ!?<10ゾロ
桜子:ホントにでたよ・・・
真:43点受領。残HP:8点
真:て、あらら><
慧:おおー
GM:ボスを下手に強化しないでよかったわ……。
14:“桜花絢爛”八重野 桜子
GM:行動どうぞ。
雪実:「───確かに痛い、けど、生きてる」傷が急速に塞がる
桜子:『変身前に攻撃してくるなんて卑怯やでっ!いくでっ』「うんっ!」
桜子:マイナー:《オリジン:プラント》侵蝕+2
桜子:「いくよっ!『同調(ユニゾン)!!』」
桜子:身体が光輝くと粒子が四散し、再び身体に集約されるかように集まってゆく・・・
桜子:そして光が桜の花びらとなって弾け、桜色の衣装を纏った少女が現れる!
桜子:メジャー:射撃《コンセントレイト:AH》《小さな塵》侵蝕+4 対象メタルビースト
桜子:#7r8+27
(takumiDice)
sakurako -> 7R8+27 = [7,3,8,7,1,5,3][9][9][8][7]<クリティカル>+27 = 74
桜子:いきなりかっとビング!
慧:高いなあ
桜子:#8d10+5 でも固定ダメージは小さい
(takumiDice)
sakurako -> 8D10+5 = [2,8,6,7,3,9,1,9]+5 = 50
桜子:50点装甲有効
桜子:光の球が機械の装甲にめり込む!侵蝕は81に
桜子:以上で
GM:《電磁反応装甲》1枚切る。
GM:で、24点くらう。
9:“狂い踊る鉄鋏”椎神 真
真:「血の繋がらない兄妹、か。願わくば、その最初の行動が純粋に妹を心配してのものであることを祈る。」
真:マイナーで《骨の銃》使用。腕からずぶりと鋏を引き抜く。侵蝕76%へ
真:メジャーで <射撃>+《C:エグザイル+オールレンジ+コントロールソート》 侵蝕82%へ
真:#13r8+2
(takumiDice)
Shi-gami -> 13R8+2 = [1,8,9,1,7,4,10,2,3,7,2,10,1][7,5,10,9][2,9][7]<クリティカル>+2 = 39
真:うん、低い。39で
GM:援護が来るまでは素で耐えるしかないんだ。さぁこい。
真:#4d10+6
(takumiDice)
Shi-gami -> 4D10+6 = [10,10,10,3]+6 = 39
真:おなじく39点ダメージ 装甲有効
GM:33点貰う。
GM:……えー。マジで半壊しかけてるんですが(何)。
6:“対消滅” 宮坂 慧” “けがれなきもの”榊 雪実
雪実:ではこちらが先に。
雪実:「──力は託す、から、お願い」
雪実:MI:なし
雪実:MJ:《狂戦士》 対象:慧
雪実:次のMのにCr-1&4DBを贈呈。侵蝕率127%。
雪実:#MJに
慧:「――なら、何とかしようか」剣を強く握る
慧:マイナーで《赫き剣》+《終焉の炎》+《リミテッドイモータル》で侵食率88%で攻撃力14の剣を作って攻撃力を5上昇、HPを合計11点消費して10点回復
慧:メジャーで《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《鮮血の一撃》+《渇きの主》で攻撃。侵食率96%
慧:#17r7+8
(takumiDice) Kei_
-> 17R7+8 = [7,4,2,9,5,4,4,1,2,3,3,10,1,10,4,1,2][9,3,5,4][3]<クリティカル>+8 = 31
GM:此方に防御手段はない。ダメージ下さい。
慧:はーい
慧:#8d10+19
(takumiDice) Kei_
-> 8D10+19 = [1,3,1,9,4,2,3,1]+19 = 43
慧:43点装甲値無視
慧:#2d10+6-4 攻撃して受けるダメージ
(takumiDice) Kei_
-> 2D10+6-4 = [10,2]+6-4 = 14
慧:えーっと、現在HP18点っと
GM:《電磁反抗装甲》で減らして喰らう!使わないと落ちる!
GM:見るからに煙を吹いて部品の落脱が増えてきた。
【クリンナップ】
桜子:なしで
慧:無いです
GM:今さらだがトループ:アーミーが生えてきた。
真:なしです〜
雪実:ありません
†
ROUND 2 †
【セットアップ】
GM:こちらはなし。
真:なしです
桜子:ありません
慧:無いです
雪実:エンブレムの《アフターライフ:退化の書》起動、ラウンド中の雪実の全ての判定のCr+3、侵蝕率上昇が0になる。
27:メタルビースト
GM:《電磁誘導》《イオノクラフト》で再度浮遊。ドッジ-2D。
GM:メジャーで《コンセ:ブラックドッグ》《鋼の馬》》《雷光撃》《ナイトライダー》《要の陣形》。
GM:#1d4
(takumiDice) mao
-> 1D4 = [2] = 2
GM:慧・真・雪美に体当たりだ!
GM:#18r7+4
(takumiDice) mao
-> 18R7+4 =
[8,10,3,4,9,5,10,7,10,5,6,10,9,1,3,7,5,10][4,9,3,1,9,7,2,2,10,9][5,3,6,4,3]<クリティカル>+4 = 30
慧:とりあえず回避
真:#2r10
(takumiDice)
Shi-gami -> 2R10 = [1,10][4]<クリティカル> = 14
GM:うん。こいつ30病にかかってるわ……。
慧:#5r10+1
(takumiDice) Kei_
-> 5R10+1 = [1,10,7,1,2][9]<クリティカル>+1 = 20
慧:ぐ・・・足りない
雪実:#2r10 素回避
(takumiDice)
Yukimi-S -> 2R10 = [4,3] = 4
雪実:《原初の灰:虚空の残影》使用、ドッジを成功に。
桜子:《鏡の中の人形》使用。慧の回避をこっちでやります
GM:はいな。
桜子:《リフレックス:BD》《ゲットダウン》
桜子:#6r8+27
(takumiDice)
sakurako -> 6R8+27 = [9,9,2,1,8,2][10,10,6][4,7]<クリティカル>+27 = 54
GM:避けた!?
慧:おおー!?
モチ丸:『それはダミーリーフやっ』侵蝕88に
真:さすがはオリジンで強化しているだけはありますねw
雪実:おー
GM:#4d10+16
(takumiDice) mao
-> 4D10+16 = [6,3,4,3]+16 = 32
GM:32点装甲ガード有効。
真:#1d10+82 初《リザレクト》
(takumiDice)
Shi-gami -> 1D10+82 = [2]+82 = 84
真:リザレクトは2ラウンド目からするもの!(胸を張る
雪実:戦闘前にリザ不可になったこっちへの当てつけか!(何)
14:“桜花絢爛”八重野 桜子
桜子:ここはアーミーに庇われるだろうけど、範囲攻撃で落とす
桜子:マイナー:ジェネシフト
桜子:#2d10+88
(takumiDice)
sakurako -> 2D10+88 = [9,3]+88 = 100
慧:おお、ピッタリ
雪実:ぴったり(何)
桜子:メジャー:射撃《コンセントレイト:AH》《小さな塵》《レーザーファン》侵蝕+7 対象ボス&アーミー
桜子:「うなれ!7色の輝きをっ!」
桜子:#9r7+29
(takumiDice)
sakurako -> 9R7+29 = [9,4,8,9,1,5,4,9,7][4,8,9,1,8][3,1,9][1]<クリティカル>+29 = 60
GM:トループ・アーミーをブン投げて対消滅だ!《領域の盾》。
桜子:レーザーファンは使えないので
桜子:対象をボスのみに
桜子:まぁ《領域の盾》は使うでしょうがw
GM:ダメージをください、
桜子:#7d10+8
(takumiDice)
sakurako -> 7D10+8 = [10,7,1,8,8,1,6]+8 = 49
桜子:49点装甲有効
GM:うん、消滅した(何)。
桜子:7色に分かれた光の球が次々と激突!侵蝕104になって終了
9:“狂い踊る鉄鋏”椎神 真
真:ふむふむ、では、目の前の竜造寺 武晴に■憐憫のロイスをとって、即タイタスへ
真:タイタス昇華して、効果はCr-1を採用。
真:「幽霊騒ぎが弓菜の能力のせいならば。君が彼女を攫わなければ、彼女を私たちで処分しなければならなったかもな」
真:「その点については、感謝する。」
真:マイナーはなし
真:メジャーで <射撃>+《C:エグザイル+オールレンジ+コントロールソート》 侵蝕90%へ
真:#13r7+2
(takumiDice)
Shi-gami -> 13R7+2 = [3,4,1,6,4,4,1,4,4,8,5,6,9][2,8][2]<クリティカル>+2 = 24
真:下がったwww
真:では、24でw
GM:こっちは種切れなので、どうぞ。
真:#3d10+6
(takumiDice)
Shi-gami -> 3D10+6 = [3,6,8]+6 = 23
真:23てーん!
GM:最後の描写どうぞ。
真:あぁ、死にました?
GM:うん。
真:では
真:あばら骨を全部使って巨大な鋏を錬成。 目の前の巨大なメタルビーストに取り付き、軽快な足音を響かせて上に昇る。
真:頭頂部に辿り着くと、鋏の大きく開き、ガシャンと装甲を引っぺがしていく。
真:装甲を寸断し、破砕し、切断し。中にあるものを引っ張り出す。
真:気を失った弓菜を胸のうちに引き寄せ。金属と同化した兄貴の眼を見据え、一言。
真:「――――――安心しろ。この子の安全は保証する。」
真:だから優しく眠れと、その胸に鋏を突き立て。その鼓動を止めた。
GM:戦闘終了。
GM:金属の獣は崩れ落ち、残骸から転がり落ちる武晴。
真:キリエ・エレイソンと寂しく呟き、その様子を目に焼き付ける。
GM:Eロイス:《ファイトクラブ》により、ジャーム化していたパーツが砕け。
GM:残った正常に機能する部分が緊急蘇生を行う。今なら適切な処置をすれば彼は助かる。
雪実:「──」演出で《アクアウィターエ》を使っておこう
GM:では、どうにか一命を取り留める。
雪実:「……命は、助かる」
桜子:処置の最終判断はUGNに任せよう。こっちは傍観者に
真:「……そうか。トドメを差した身では複雑なところだな。」
慧:「なら、救急班と事後処理班を呼びましょう。この状況を放置しておく訳にもいきませんしね」と言いつつ連絡
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† BACK TRACK †
===========================
GM:Eロイスがファイトクラブと永劫闘争の2つでした。
GM:使用の際は宣言をして、残りロイスを宣言してそれぞれ侵蝕率を減らしてください。
桜子:最終104% 残ロイス4 Eは使用せず通常振りで
桜子:#4d10-104
(takumiDice)
sakurako -> 4D10-104 = [7,7,2,9]-104 = -79
雪実:最終侵蝕率127%、Dロイス2・ロイス3・空き2。Eは使わせてもらいます。
慧:最終96%、ロイス4、D1、空2でE無し通常振り
雪実:#2d10-127
(takumiDice)
Yukimi-S -> 2D10-127 = [9,2]-127 = -116
桜子:通常79%で成功
慧:#4d10-96
(takumiDice) Kei_
-> 4D10-96 = [7,9,3,10]-96 = -67
慧:通常67%で帰還。減り過ぎたな
真:Dロイス1、ロイス3、空きロイス1 タイタス1、タイタス昇華1 侵蝕率90%
真:この時点で生還おめでとうございます!(何
真:では、Eロイスなしでバックトラック振りますね
真:#3d10-90
(takumiDice)
Shi-gami -> 3D10-90 = [6,7,1]-90 = -76
雪実:侵蝕率116%で、慧さんと真さんにロイス取って5個。通常振りします
雪実:#5d10-116
(takumiDice)
Yukimi-S -> 5D10-116 = [9,6,10,3,5]-116 = -83
雪実:83%で帰還。
GM:お帰りなさい。
GM:では最後にヒロインのその後を。
GM:#1d10
(takumiDice) mao
-> 1D10 = [1] = 1
GM:……えーと。
真:PC@の学校に転校してきたwww
GM:メモリーにしてもいいのよ?(何)
桜子:既に転校してきてるんだがw
慧:もう転校してきているのに・・・・ww
雪実:このまま居着くことになったのか(何)
===========================
† ENDING PHASE †
+ Scene 14 +
Scene Player : “対消滅” 宮坂 慧 “けがれなきもの”榊 雪実
“桜花絢爛”八重野 桜子
===========================
「お疲れさまでした」
支部長代理のねぎらいの言葉がかけられた。怪奇現象は無事に解決されたのだ。
雪実:「ん」かくん、と首を縦に振る。
慧:「いえ、支部長こそ。噂の処理とか、大変だったでしょう」
モチ丸:『くるしゅうない、くるしゅうない。やっぱ幽霊なんてもんはおらへんのや』
GM:クリフ「……まぁ、そこら辺は一日の長があるからね、“僕ら”は」
桜子:「これで噂もそのうちなくなるだろうし、こちらも再開できそうですね」
雪実:「でも、この力は、まだ未知の部分が多いと聞く。そういう存在がいても、不思議ではないと推測する」
桜子:「幽霊じゃなければ怖くないですからっ」
雪実:「いない、と証明できたわけでも、無い」
桜子:「確かに、モチ丸もある意味幽霊みたいなものかも・・・」ゴクリ
美鈴:「他の支部での話、ですが。太古のオーヴァードやジャームは神話や伝承に現れる神や怪物として存在していたそうです。
美鈴:幽霊ももしかしたら私達に近い存在なのかもしれません。確証は何処にもありませんが」
モチ丸:『わいのようなプリティキュートなマスコットを幽霊扱いとはあんまりやんかー』ばたばた
慧:「まあ、別にいいんじゃないですかね。神や妖怪もいるんですし、幽霊が居たって」
雪実:「火のない所に煙は立たぬ、という言葉もある。幽霊という存在も、何かが元になっていると推測
桜子:RBが言うと妙な説得力が・・・
クリフ:「ああ。多分気になってるだろうから先に話すけど」
雪実:「?」
クリフ:「竜造寺武晴は、“大人の話し合い”の結果、降格処分だけで済んだよ」
雪実:「大人の話し合い、ね…」
桜子:「そうですか」少しだけホッとした顔で
慧:「そう・・・ですか。なら、良かったです」
桜子:実際騒動だけで死傷者はいなかったねぇ
クリフ:「“雷弾が『・3・; あちしはその件に関して関係ねぇ!アイアムノゥギルティ!』と言ってたけど何の事なんだろうね」棒)
雪実:「……意味が、よく分からない」
美鈴:「報酬はいつもの通りに。今回もありがとうございました」(一礼)
雪実:「了解」
桜子:「まっあたしはそろそろ・・・あとの事はお任せします」礼をして
雪実:「今回の物語も、記憶、した。後で、ゆっくり反芻するとする、かな」くるり、と背を向けて部屋を出る。
慧:「じゃあ、僕も教官の所に戻ります。お疲れ様でした」と言って部屋を出る
桜子:『そういや鋏の兄ちゃんがおらんけど、どこいったんやろうなぁ・・・』そう呟きながら一緒に外に出て行った・・・
「……実際のところ、どのような状況でしょうか?」
「宇宙友愛協会が
『あのホテルは宇宙の意思が集うアストラルゲートのあるパワースポットだったんだよ!Ω』
『な、なんだってー!!ΩΩΩ』
とか言いだして今度はそちらの対策に苦慮してましてね――」
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+ Scene 15 +
Scene Player : “狂い踊る鉄鋏”椎神 真
===========================
UGNと防衛隊のオハナシアイの結果。伊東弓菜は黒巣市支部で確保することとなり。
それなりの処置を受けた末に――
GM:君の後ろから相変わらず視線を投げかけている。
弓菜:「露骨な肋骨」(何)
真:彼女は去った。彼女の能力があの幽霊騒ぎの原因だとすれば、もう彼女はここにはいられないだろう。
真:……本気でそう思っていた。
真:「……何故、まだ学校にいる。」
真:あと、それは笑ってあげればいいのだろうか?と本気で頭を抱え込んだ表情になる。
弓菜「この街のオーヴァード相手に話し合い(物理)をされて死ぬほど怖い目に遭った。もうジャームに興味を持ちたくない」(ガクブル)
真:「……それはなんというか……ご愁傷さまと言うべきか、良かったなというべきか」
GM:弓菜はものすごい勢いで首を振る。
真:あーーと得心がいった表情に、苦いものを混ぜつつため息を漏らした。
真:「しかし、それなら、なおのこと私には興味がなくなっただろう。」
真:なにせ君の目的は、私がジャームに堕ちた姿が見たい、だったのだから。
弓菜:「それはもう考えるなと圧迫面接されたのでもういい。それより別の事で興味が出た」
真:うむ?とその言葉に首を傾げる。
弓菜:「どうしてあの時、鋏で切らなかった?」(首こきゃっ)
真:「……君を、か?」 その質問に、鸚鵡返しのように答える。
弓菜:「簡単に奪えたはず」
真:そうだなと間を置いて、顎に手を当てて考える。
真:「……むしろ、そうする理由がない。 君は逸脱したところがあったとはいえ、境界線を踏み越えていたわけではなかった。」
真:まぁ、後はそうだなと付け加えて
真:「君を斬れば、あの一緒にアイスクリームを食べた思い出すら斬りそうだったからな。」 それは嫌だったと付け加える。
弓菜:「思い出捨てたくなかった?」(ぐるーん)
真:「大切なものだよ。幸福な思い出も。――――――――つらい思い出も。」
真:あぁ、そうだと首を縦に振る。
真:「竜造寺 武晴といったか。君は、あの人に関する思い出はあったのだろうか。」
真:血の繋がらない兄妹だったんだろう?と逆に聞いてみる。
弓菜:「多分。覚えてたと思う」
真:ふむとその先を促す。
弓菜:「だから動けなかったのかもしれない」
GM:雪美が受け取ったデータによれば、覚醒した時の影響で記憶が消失しているそうだ。
GM:だから、データを取って映像化して記憶することにこだわるのだと。
真:「それでも、覚えているものがあった、か。」
真:感慨深そうに彼女の姿を視界に収めながら思う。
GM:具体的には、シーン内を領域と化し、領域内の因子を蚊の様に操作して空間内のオーヴァードの極めて少ない――汗程度の体液からも記憶を読み取り。幻影として投影する。
真:ふむふむ、それがあの幽霊騒ぎの正体なのですね
GM:理由付けに苦労した(何)。
真:エンディングでぶっちゃけないで!(何
弓菜:「覚えていることは大事。そうも言われた」
真:「あぁ、記憶は人を形作るものだからな。」 だからこそ、思う。
真:その欠けた記憶を埋めるものが、幸多い日常の記憶であれと。
真:「いや、だからこそか。」 そこで思い直す。
弓菜:「身も心もさらけ出した姿を見られないのは残念だけど」
GM:座っても子供と高校生の体の大きさには差があるので。
真:「ならば、今からでも遅くはないさ。 私が学校での過ごし方を教えてあげる。」
GM:大きな目で上目づかいで真の目を見る。
弓菜:「もっといろいろ教えてほしい。痛いのは嫌だけど」
真:「そして、一緒に過ごすことで、私の全てを記憶すればいい。」
GM:弓菜はこくんと頷く。
真:痛いのは私もごめんだな――と、彼女の頭に右手を当てて。その小さな頭を愛おしそうになでてあげる。
真:「まぁ、なんだ。これからも、よろしく。」
真:短く、ぶっきらぼうに。しかし、どこか照れくさそうに。
恭平:「うん、俺は何も見てない。【幼女に『もっといろいろ教えてほしい』と言われて頭を愛おしそうに撫でる光源氏計画feat.椎神真】なんて俺は見てないんだ」
恭平:「慌てず急がず冷静に忘れるっきゃねぇ。そうしよう」
Double Cross The 3rd Edition
灰色の空が明けたら (Scenario Craft:少女の秘密)
End