GM:誰かダイス持ってたっけ?
SEVEN: 持ってないッス
福坂真央: あるよー
GM:さだつかさんが奈々市キャラしかないということで舞台は奈々市です
SEVEN: 了解ですー
福坂真央:
#headmsg
<DX_DICE>
行頭メッセージ入力許可
福坂真央: てすとー。#10d10
<DX_DICE>
mao:10d10=(9+4+3+1+2+3+1+8+5+3)=39
福坂真央:
#10r10
<DX_DICE>
mao:10r10=(6,9,8,6,1,8,4,2,6,7)=9
福坂真央: おっけー。
佐田塚:
#10d10
<DX_DICE>
sadatuka:10d10=(3+9+7+7+4+1+4+10+9+4)=58
佐田塚:
#10r10
<DX_DICE>
sadatuka:10r10=(8,3,9,4,2,1,2,10,10,5)=Critical!!
<DX_DICE>
sadatuka:2r10=(7,10)=Critical!!
<DX_DICE>
sadatuka:1r10=(1)=1+20=21
GM:えっと、短いものということでエスケープ・フロム……をやろうと思います
福坂真央: 了解。
GM:3d12
GM:#3d12
<DX_DICE>
chit_GM:3d12=(12+7+4)=23
GM:えー、PCたちはUGNのクーデターにより、奇妙な洋館に閉じ込められた。温かく迎えてくれるヒロイン。事態をいぶかしむ協力者と共に脱出口を探すが、そこには陰謀を企むライバルの姿があった
福坂真央: 一体なにがあったんだろう。私UGNなのに(何)。
SEVEN: クーデターって何事(何
GM:シラネ。自給上げろ!って叫んでんじゃね?
佐田塚: 何事。あたしただの高校生イリーガルなのに。
GM:ヒロイン、ライバル、協力者決めようか
福坂真央: うぃす。
SEVEN: いえっさー
GM:誰か、ヒロイン決めるので3d12してくれ。11は0扱い、12ha
GM:GM
GM:12はGMの任意だ
GM:6d12の間違いね
福坂真央: よし。セブンさんいっちゃえ。
SEVEN: #6d12 いえっさー
<DX_DICE>
Seven:6d12=(12+10+12+7+5+7)=53
SEVEN: 12とか大抵カオスの気がするんですが(何
GM:GMの任意、暗殺者、GMの任意の外見、殺伐として無駄が嫌い、仇を討つ夢を持ち、PCへは隔意の感情を持つ
GM:さて、ヒロインがBOSSでいいっすか?
GM:次はライバルね。6d12ヨロ
福坂真央: 佐田塚さん、Go!
佐田塚:
#6d12えい、やー
<DX_DICE>
sadatuka:6d12=(10+7+4+7+3+5)=36
GM:暗殺者/刑事、恐ろしいまでの美貌を持ち、何もかもにも虚無的な性格でオーヴァードの拡散を目的とし、PC達には嫉妬の感情を持つ
GM:協力者です。6d12お願いします
福坂真央:
#6d12
<DX_DICE>
mao:6d12=(9+12+12+5+10+6)=54
福坂真央: ダイス入ってるのかな?
佐田塚: ちなみにあたいパブリックエネミー持ってないから何がなんだかわかってないお(何)
福坂真央: 持ってる人間でカバーするよ。
GM:動物/GMの任意、GMの任意の外見、寡黙で理論家肌、PCに協力することが目的で、PC達へはやっぱり嫉妬
GM:暗殺者多くね?
福坂真央: 誰がボスなんだろうなこのメンツ(何)。
佐田塚: ってーか理論家肌の動物(何)
福坂真央: もうタイトル「アサシンが多すぎる」でいいような気がしてきた。
GM:さて、ヒロインの名前決めるので3d100よろ。最初のダイスが奇数なら男です
SEVEN: #3d100
<DX_DICE>
Seven:3d100=(56+55+43)=154
GM:小鳥遊 早苗
GM:次はライバル3d100お願いします
佐田塚:
#3d100
<DX_DICE>
sadatuka:3d100=(18+40+95)=153
GM:浦部 吹雪
GM:最後に協力者です
福坂真央:
#3d100
<DX_DICE>
mao:3d100=(32+82+8)=122
GM:山住 舞…でもこいつカヴァーが動物だよな
福坂真央: マイマイとかでいいんじゃないのかね、名前。
SEVEN: 《擬態の仮面》で変わってしまえば(何
GM: 小鳥遊 早苗 暗殺者/メイド、おさげ眼鏡、殺伐として無駄が嫌い、仇を討つ夢を持ち、PCへは隔意
GM:浦部 吹雪 暗殺者/刑事、恐ろしいまでの美貌を持ち、何もかもにも虚無的な性格でオーヴァードの拡散を目的とし、PC達には嫉妬
GM: マイマイ 動物/ネコ、とってもネコです、寡黙で理論家肌、PCに協力することが目的で、PC達へは嫉妬(鰹節食べ放題、うらやますぃ)
GM:こんな感じでどうでしょうか?
SEVEN: OKッス(何
福坂真央: おっけーです。
佐田塚: はーいw
福坂真央: 玲「うちに来ればいいぞ!」(何)
GM:ではハンドアウト
GM:PC1 ヒロインと同行して脱出を目指す
GM:PC2 PC1と協力して脱出するよう指示される
GM:PC3 協力者と同行して脱出を目指す
GM:希望ハンドアウトと参加PC相談して決めてください
福坂真央: 私は残ったハンドアウトでいいですよー。
SEVEN:
http://www.geocities.jp/meteor_zwei/honami3rd.html ではPC3で“輝かしき星魂”真城 穂波を
GM:ヒロイン、ライバル、協力者、全員♀ですか
SEVEN: ですね(何
佐田塚: どこでもいいっちゃどこでもいいがー
佐田塚:
http://sadatuka.hp.infoseek.co.jp/Separate/Saba.html まぁ、徹生しかいないので(何)
SEVEN: ぜひPC1を(何
佐田塚: じゃあ1で(何)
福坂真央: うむ。
福坂真央: ではPC2でhttp://www2.synapse.ne.jp/fukumaden/DX3Steelalive.htmlアレッサンドロを。
GM:了解です
+―――――――――――――――――――
|★エスケープ・フロム……★
+―――――――――――――――――――
GM:ではシナリオクラフトを開催します
福坂真央: おー。
佐田塚: よろしうー
福坂真央: と、その前にキャラ変更を。
GM:変身ヨロ。
+―――――――――――――――――――
|★オープニングシーン1★
|シーンプレイヤー:佐波 徹生
|他登場:全員(すまん個別OP考え付かんかった)
+―――――――――――――――――――
GM:がしゃーんと洋館の扉が閉まった。
GM:君達はUGNのクーデター(内容は思い出すのも億劫だ)により、巻き添えを食らった結果、この洋館に閉じ込められた。
GM:この洋館は街外れにあり、周りは鬱蒼と覆い茂った草木により外界と隔絶されている。
徹生:「…………………どうしてこうなった」orz
徹生:あ、侵食率あげるんですよね(何)。
GM:窓からはよく見えないが、恐らく遠くには重装備の集団が君達を逃がさないようにしているだろう。
GM:ということで侵食率上げてください。
アレッサンドロ: #1d10+42
<DX_DICE>
Alex:1d10=(5)=5+42=47
穂波:#1d10+34
<DX_DICE>
Honami:1d10=(5)=5+34=39
徹生:#1d10+33
<DX_DICE>
Tetuwo:1d10=(2)=2+33=35
穂波:「ど、どうするんですかこれ……」(おろおろ)
アレッサンドロ: 「脱出して合流を図らねばならないだろう。FHへ降る連中の手土産にされてはたまらん」
小鳥遊 早苗(以下早苗):「お前達もここに閉じ込められたのか?」
GM:棒状の物を持って登場します。
徹生:「……寝て待ってUGNの救援を待つのは無謀ですかそうですか」(何)
穂波:「そ、そうですけど……」
アレッサンドロ: 「あいにくとシエスタの時間は過ぎている」
徹生:「ん、ああ……おたくも同じクチ?」
猫(以下マイマイ):「そうらしいにゃー。外は物凄い重装備の連中がうろうろしてるにゃー。なんでも対黒巣にゃんちゃらという装備らしいにゃー」
GM:猫が階段の上から見下ろすように。
アレッサンドロ: 「ほほう。しかしあの程度で制圧できるとは到底思えなないが」
アレッサンドロ: 正直、あの支部の火力は異常だ。火力だけは。
早苗:「ああ、私もここに閉じ込められた。余程都合が悪いのだろうな」
GM:手に持った棒。モップを武芸のようにクルクルと回して。
アレッサンドロ: にゃんこをじーっと見る。
徹生:ところで、ロイスとか結ばんでええんすかー?
アレッサンドロ: 終了後でええんとちがいます。
徹生:なるほどー。
マイマイ:「我輩は舞という名だにゃ。マイマイと呼ぶと良いんだにゃ。畏敬と尊敬をこめて」
穂波:「………ね……猫が喋ってるー!?」驚愕(何
早苗:「小鳥遊早苗だ。あそこにいるのがEXレネゲイドで知性を持った先住猫のマイマイだ」
アレッサンドロ: 「何故か『どうして俺が此処にいなかったんだ畜生!』という声が聞こえた気がするがまぁそれは置いといて」
アレッサンドロ:「イタリアでも喋る猫はいるのだよ」
徹生:「先住猫っておま……まぁ、喋ろうと思えば猫ぐらい喋るんじゃね? ……ああ、おれは佐波
徹生」頭抱えつつ
マイマイ:「そうかそうか、イタリアにも我輩の同類がいるのか。日本は我輩の縄張りなので、盛りたいならよそに行けと言っておいてくれ」
アレッサンドロ: 「アレッサンドロ・ザナルディ。以後よろしくお嬢さん方」
穂波:「あ、どうも。あたしは真城 穂波です」ぺこっと
早苗:「で、脱出経路だが、この厳戒態勢の中、皆目検討もつかん」
マイマイ:「それなら我輩知ってるにゃー」
徹生:「……で、自己紹介が住んだところでおれたちはどうするべきだ。逃げるべきだ。どう逃げるべきだ」遠い目しつつ
早苗:「な、なんだと!? なぜそれを早く言わん!?」
徹生:「ちなみに、それは人間の通れる道なのか、猫」(何)
穂波:「それ、通れるの…?」
マイマイ:「聞かれなかったからにゃー。何か遊んでると思ってたにゃー」
アレッサンドロ: 「最悪、頭だけでも……」(何)
マイマイ:「我輩なら自由自在だにゃー。犬はデブいから通れにゃいにゃー」
徹生:「なるほど、犬が駄目なら人間が通れるわけがないな……そろそろ少し遅れたシエスタとしゃれ込んでもいいか?」
穂波:「人間が通れる脱出経路とかないの?」
早苗:「自由にしろ」
マイマイ:「それは流石にしらにゃいにゃー。気にしたことないにゃー」
アレッサンドロ: 「酒のないシエスタは認めない」
徹生:「冗談だよ悪かった。ならまぁ……そこの猫もといマイマイに周囲の様子を確認してもらいつつ、おれたちが通れる道を探すべき、か?」
穂波:「そうだね、何とか脱出しないと…」
GM:今回のアドヴェントはシーン数6、プライズポイントは9となります。
GM:シーン終了後に難易度9の情報収集判定をしてもらい、成功すれば【最大達成値÷10+1(最大4)】のプライズポイントを入手することができます。
+―――――――――――――――――――
|★オープニングシーン1★
|シーンプレイヤー:佐波 徹生
|他登場:可能
|シーン数:1/6 プライズポイント0/9
+―――――――――――――――――――
GM:登場お願いします
徹生:#1d10+35
<DX_DICE>
Tetuwo:1d10=(3)=3+35=38
GM:シーンプレイヤーはイベントチャート(1d12)をお願いします。
徹生:#1d12
<DX_DICE>
Tetuwo:1d12=(9)=9
GM:【さらなる怪事件】。1d12で内容を決めます。
徹生:#1d12
<DX_DICE>
Tetuwo:1d12=(6)=6
GM:【パニックを起こした一般人が現れる】。
徹生:えええええー
穂波:エー!?(何
GM:なんだとー!?
GM:実は一般人も紛れ込んでいた!
アレッサンドロ: 何考えてるんだクーデターの連中。
徹生:どうしてこうなった!
一般人:「な、なにか知らないけど、何かの病気にかかってるかもっていう理由でつれてこられたんだ! 医者はどこだ!」
徹生:「おおおおおおおおちつけ」ってか、ほかの人出ないのかw(何)
早苗:「頑張れ」
徹生:Σ(;x;
一般人:「ど、どうなってんだよー! ここ!」
GM:で、どうします?
穂波:#1d10+39 出ておこう。
<DX_DICE>
Honami:1d10=(2)=2+39=41
徹生:当身? ……いや、気絶している人抱えるのもあれだし……。
穂波:「お、おちついてー!?」おろおろ。
徹生:「ま、まずまだ安全だからとりあえず素数を数えてくれ。1は素数じゃないぞ」(何)
早苗:「穂波、君が落ち着くのが先だと思うが」
一般人:「そ、そうかここは安全なんだな。そうなんだな?3、5、7……」(ぶつぶつ)
穂波:「そ、それもそうですね……」
徹生:「……10分後どうなってるかは定かではないからあくまでまだ、だ。えーと、あんた今向こうから逃げてきたよな?」やってきた方向指す。
一般人:「あ、ああ、向こうの部屋にいたんだが、いつまで経っても誰も来ないんだ」
徹生:「……途中で人に会ったか?会ってないとしたら、何が不安になって慌ててた?」
一般人:「ここにいるとなぜか知らないが、嫌な事ばっかり思い出すんだ!ここにはきっと何かがある。そうに違いない!」
穂波:「だから落ち着いてください―!?」
徹生:しかし参ったぞ。連れて行くのもアレだし、置いていくのもまたアレだ。
早苗:「だが、今の所、置いていっても問題ないんじゃないか? エフェクト使うのに邪魔だぞ?」
穂波:「お部屋に戻ってじっとしてもらった方が?」
徹生:「周りの状況がまったく分からんからな。手が伸びてくるのがいつになるか……まぁ、抱えて共倒れよりはマシか」
徹生:「わかった、おれたちが様子を見に行くから、もとの部屋でじっとしていて欲しい……待っていてもらえるか?」
一般人:「わかった。見た所君たちの方が慣れているっぽいから、任せてしまうよ」
穂波:「必ず、みんなで外に脱出しましょう!」(ぐっ)
徹生:まぁ、なだめすかして元の部屋に戻ってもらう方向だがー……現状、ほかにできるアクションはー……あー、一般人さんの部屋の先の廊下進んでいく、程度か。誰も居なかったらしいし(何)
GM:ということでシーン切ります。シーンに登場したPCは情報:UGN、軍事、学問、裏社会、もしくは噂話で判定お願いします。
徹生:コネは効きますか!(何)
GM:効きます。
徹生:おー。んじゃ噂話。
穂波:#1r10+1 噂話で。
<DX_DICE>
Honami:1r10=(3)=3+1=4
穂波:4(何
徹生:#4r10+1
<DX_DICE>
Tetuwo:4r10=(5,9,8,1)=9+1=10
徹生:や、やった!(何)
穂波:素晴らしい!(何)
アレッサンドロ: おおー!
GM:情報の内容を決めますので、最大達成値を出した徹生は1d10してください。
徹生:#1d10
<DX_DICE>
Tetuwo:1d10=(6)=6
GM:軽く調査した結果、この洋館はEXレネゲイドらしいという情報を得ました。
徹生:orz
+―――――――――――――――――――
|★ミドルシーン2★
|シーンプレイヤー:アレッサンドロ・ザナルディ
|他登場:可能
|シーン数2/6 プライズポイント2/9
+―――――――――――――――――――
アレッサンドロ: #1d10+47
<DX_DICE>
Alex:1d10=(4)=4+47=51
GM:さっきは移動場所決める移動チャート振っていませんでした。
GM:シーンプレイヤーは2d10お願いします
アレッサンドロ: はいなー。#2d10
<DX_DICE>
Alex:2d10=(4+8)=12
GM:場所は廊下でイベントの内容はマイマイの動向です
GM:内容決めるので1d12お願いします
アレッサンドロ: #1d12
<DX_DICE>
Alex:1d12=(11)=11
アレッサンドロ: あははー(何)。
GM:GMの任意です
GM:思いつかないのでもう一度お願いします
アレッサンドロ: うぃす。#1d12
<DX_DICE>
Alex:1d12=(12)=12
GM:PCの危機に颯爽と現れる
アレッサンドロ: なにこのぬこ(何)。
穂波:危機?(何
GM:廊下を歩いていたら急に床が抜けました。板が腐っていたようです!
アレッサンドロ: 「ぬおっ!」
アレッサンドロ: メリメリと床を突き破り下半身が完全に埋まる。
アレッサンドロ: 「やはり義体が重すぎるか」
徹生:なんてこったw
マイマイ:「おおっ!?ピンチのようでござるにゃ!?」颯爽と登場
マイマイ:「頑張るにゃ!なにか手伝えることはあるかにゃ!?」
アレッサンドロ: 周囲を見回して。
GM:誰も登場していないので誰もいません
徹生:じゃあ、登場しますw
徹生:#1d10+38
<DX_DICE>
Tetuwo:1d10=(2)=2+38=40
穂波:#1d10+41 自分も
<DX_DICE>
Honami:1d10=(7)=7+41=48
徹生:《不可視の領域》で隠れながら周囲を探索してるから、猫に呼んでもらえばいいと思うよ!
穂波:「だ、大丈夫ですか!?」すたたたーっと登場
アレッサンドロ: 「すまないが他の二人に声をかけてきてもらえないか」
マイマイ:「わかったにゃ!二人をここに落とせば良いのにゃ?」
アレッサンドロ: 「違う」(何)
マイマイ:「楽しいことをそんなに独り占めしたいのかにゃ?」
穂波:「え、と…とりあえず引っ張り上げれば…?」
マイマイ:「引っ張り上げるなんて無理にゃ。猫に何期待してるにゃ?」
徹生:「おーい、どうしたアレッさん」ぎゃーぎゃーやってるうちに来た(何)
アレッサンドロ: 「ロープのようなもので引っ張ってくれればいいのだが……」
穂波:「ロープ……持ってます?」
アレッサンドロ: 「なければカーテンでもいい」
マイマイ:「カーテンならあったにゃ」
徹生:「うっわー、見事にめり込んでるな……ってか、この状態なら腕つかんで引っ張るんじゃ抜け出せないのか?」埋まってるの下半身だけならー
穂波:「カーテンなら…そこに」キュマイラ的に窓のカーテンをベリベリベリーっと引きちぎる(何
徹生:「んじゃ、ひっぱるか」
アレッサンドロ: 「すまない……」
穂波:「そうですね」肉体7で引っ張る(何
アレッサンドロ: 少しでも軽くなるように頭をはずして(何)。
徹生:しかし、あたいは肉体1だから、ほとんどほなみん任せ!(何)
GM:では助け出したということで、そろそろシーン切ります
穂波:いえっさ
GM:ということでシーン切ります。シーンに登場したPCは情報:UGN、軍事、学問、裏社会、もしくは回避、知覚で判定お願いします。
アレッサンドロ: んではUGNで。
穂波:では回避で(何
徹生:それではRCで(何)
GM:残念だがRCはないなwww
アレッサンドロ: #1r10+1
<DX_DICE>
Alex:1r10=(7)=7+1=8
アレッサンドロ: 無理だよorz
穂波:#7r10+1 何か分からんけど避けろー
<DX_DICE>
Honami:7r10=(6,4,8,10,2,8,8)=Critical!!
徹生:まぁ、知覚で。《真夏の星》とか言ったらボーナス入りませんか(何)
<DX_DICE>
Honami:1r10=(2)=2+10=12+1=13
穂波:13(何
徹生:《真昼の星》でした(何)
アレッサンドロ: キュマは金持ち(社会1)になったからなー。
GM:達成値に+2でいいよ<《真夏の星》
穂波:回避でも判定できるらしいので(何
徹生:わーい(何)
徹生:4r10+3
徹生:#4r10+3
<DX_DICE>
Tetuwo:4r10=(8,1,2,5)=8+3=11
徹生:よっしゃ
GM:最大達成値は穂波の13か、情報の内容を決める為、穂波は1d10お願いします
穂波:#1d10 てりゃー
<DX_DICE>
Honami:1d10=(2)=2
GM:アレさんと引っ張り上げた床の下にノートが落ちていました。
アレッサンドロ: 「かゆ うま」(何)
穂波:ノート?(何
GM:なんらかの研究で幻影を映し出すという実験みたいです。ただ失敗してUGNのクーデターっぽい幻影が現れたとかなんとかそういう内容でした。
+―――――――――――――――――――
|★ミドルシーン3★
|シーンプレイヤー:真城 穂波
|他登場:可能
|シーン数3/6 プライズポイント4/9
+―――――――――――――――――――
穂波:#1d10+48
<DX_DICE>
Honami:1d10=(5)=5+48=53
GM:登場お願いします。シーンプレイヤーは2d10して移動先とイベント内容決定してください
穂波:#2d10
<DX_DICE>
Honami:2d10=(3+3)=6
GM:廊下で小鳥遊早苗の動向。内容決めるので、1d12お願いします
穂波:#1d12
<DX_DICE>
Honami:1d12=(10)=10
GM:いきなり昔話をはじめる
アレッサンドロ: むかーしむかしあるところにおじいさんとおばあさんが(何)。
穂波:なんというおとぎ話(何
早苗:「昔、昔、ある所に御爺さんと御婆さんが……嘘だ」
穂波:「大丈夫…?」かわいそうなものを見る目で(何
早苗:「ふっ、他愛も無い冗談だ。私は昔、とある御屋敷で働いていてな」
穂波:「屋敷…?」
早苗:「そこの家族は良くしてくださった。」
穂波:「へぇ…」黙って話に聞き入る
早苗:「こことはまた別の場所だよ。だがこの場所はその屋敷に雰囲気が似ている」
穂波:「そうだったんだ…」周囲を見つつ
早苗:「だがその屋敷ももうない」
穂波:「取り壊しに、でも?」
早苗:「ふっ、この業界になぜ私が入ったと思う?」
穂波:「さあ…?」
早苗:「復讐だよ」
穂波:「復讐…?」
早苗:「旦那様を殺した奴に復讐する為にこの道を選んだ」右手に持ったモップを器用に振り回し
穂波:「な、成程…」
早苗:「意外そうな顔だな。別に珍しい話でもあるまい」
穂波:「まぁ、それもそうだけどさ・・・」
早苗:「ん?この服か?」メイド服を指差し
穂波:「こんなところでそんな服装してればそりゃおかしいと思うよ」
早苗:「ふっ、これは闇に葬られた伝説の超人格闘技、冥土暗剣殺・真打の正式ユニフォームだからな」
早苗:「得意な獲物さえ持てば、外の雑兵ぐらいどうとでもなったものを……モップではな…せめて箒なら…いや雑巾でないだけマシなのかもしれないが」
穂波:「………」唖然(何
穂波:「そういう問題なの!?」絶叫(何
早苗:「これでもスコップさえ持てば、スコップの鷹と敵味方に恐れられたんだぞ」
穂波:「………どこの戦場ですか」(何
早苗:「だが今は爪もがれた鷹よ。ふっ、つまらない話をしたな」
穂波:「……そうですね」(何
GM:ということでシーン切ります。シーンに登場したPCは情報:UGN、軍事、学問、裏社会、もしくは噂話、交渉で判定お願いします。
穂波:#1r10+1 噂話で
<DX_DICE>
Honami:1r10=(3)=3+1=4
穂波:HAHAHA(何
徹生:HAHAHA
GM:失敗ですな
アレッサンドロ: ドンマイ。
+―――――――――――――――――――
|★ミドルシーン4★
|シーンプレイヤー:佐波 徹生
|他登場:可能
|シーン数4/6 プライズポイント4/9
+―――――――――――――――――――
GM:登場お願いします。シーンプレイヤーは2d10して移動先とイベント内容決定してください
徹生:#2d10
<DX_DICE>
Tetuwo:2d10=(8+2)=10
徹生:#1d10+40
<DX_DICE>
Tetuwo:1d10=(1)=1+40=41
徹生:やる気ぬぇー
GM:研究施設でサプライズチャートだが、プライズポイント的に、イベントチャート振りなおして貰おうかな。1d10お願いします
徹生:#1d10
<DX_DICE>
Tetuwo:1d10=(4)=4
GM:またヒロインの動向です。内容決めるので1d12お願いします
徹生:#1d12
<DX_DICE>
Tetuwo:1d12=(10)=10
GM:いきなり昔話を始める。俺またなにか考えるの!?www
徹生:(・x・
アレッサンドロ: 振り直すのもありかと?
早苗:「昔、昔、ある所に御爺さんと御婆さんが……嘘だし、さっきもこの出だしだったような気がするな」
穂波:頑張れGM!(何
早苗:「浦部という女を知っているか?」
GM:という風に切り出してきます
徹生:「どした、山へしばきにいった爺さんが何かしたか?……浦部?」
徹生:「知らないな」
早苗:「ああ、浦部吹雪、刑事としてどこかの警察組織に隠れているらしいが、本職は暗殺者」
徹生:「どんだけ隠れ蓑が上手いんだよ」
早苗:「私は奴がこの街の近くにいると聞いて来たんだが、結果はこの様さ」
GM:それは知らん。ライバルのダイスの結果だからな!www
早苗:「旦那様は奴の決定的な証拠を掴んだ。だから消された」
徹生:「この街の近く、ね。また物騒な話で」
徹生:「ま、とやかくは聞かない主義だが……近々会えそうだっていう予感でもしたか?今切り出すってのは」
早苗:「ああ、私の勘でしかないが…奴の情報を掴んだら教えて欲しい。奴は伝説の暗殺拳、七星女中夢想剣・割烹着七掛けを使う」
徹生:「どんなんだよ。ってーか割烹着をどう使って暗殺するんだよ」(何)
徹生:頭を抱えた。とやかく聞かない主義?あーあー聞こえない
早苗:「それは割烹着の真の力を知らないからだ。割烹着の隠された積載量を知れば土鍋ぐらい簡単に入る。土鍋は痛いぞ?」
早苗:「まあ、そういうことだ。ここから出られたら、頼んだぞ」
徹生:「普通の人間は割烹着の火力なんかしらねーわい。まぁ了解した」脱力しつつ(何)
GM:ではそろそろシーンを切ります
徹生:「…………」
GM:ということでシーン切ります。シーンに登場したPCは情報:UGN、軍事、学問、裏社会、もしくは噂話、交渉で判定お願いします。
徹生:「ちなみにあんたの一番得意な得物は?」
徹生:噂話しまーす。
徹生:#4r10+1
<DX_DICE>
Tetuwo:4r10=(9,10,1,4)=Critical!!
<DX_DICE>
Tetuwo:1r10=(6)=6+10=16+1=17
徹生:おっしゃおっしゃ
早苗:「ああ、スコップだ。ロシアでも我々の格闘技を手本に軍隊用格闘技を開発したほどのものだぞ」
徹生:「ロシアでスコップか。あそこの土は掘れるんかねー」
+―――――――――――――――――――
|★ミドルシーン5★
|シーンプレイヤー:アレッサンドロ・ザナルディ
|他登場:可能
|シーン数5/6 プライズポイント6/9
+―――――――――――――――――――
アレッサンドロ: #1d10+51
<DX_DICE>
Alex:1d10=(1)=1+51=52
GM:登場お願いします。シーンプレイヤーは2d10して移動先とイベント内容決定してください
アレッサンドロ: #2d10
<DX_DICE>
Alex:2d10=(4+3)=7
GM:廊下でヒロインの動向。ヒロイン大活躍です。ライバルの影薄ぃーwww1d12で内容決定してください
アレッサンドロ: #1d12
<DX_DICE>
Alex:1d12=(5)=5
GM:食事を用意してくれる。廊下で
穂波:廊下!?(何
アレッサンドロ: 調理どうするねん(何)
徹生:……とりあえず登場しておきますね(何)
徹生:#1d10+41
<DX_DICE>
Tetuwo:1d10=(6)=6+41=47
早苗:「腹が減ったら戦は出来ぬというからな」
穂波:#1d10+53 同じく出ておく
<DX_DICE>
Honami:1d10=(9)=9+53=62
アレッサンドロ: 初期値君のが少ないはずじゃなかったんかい(何)。
徹生:お弁当ですか、それともこの場で作っているのですか(何)
穂波:ワハーイ、DB突入(何
GM:缶詰です(ぁ
アレッサンドロ: 「残念。せめて焼酎があれば……」
徹生:現実的ですね(´・ω・)
穂波:「こんな時にお酒は駄目ですよ」おでん缶食いつつ(何
早苗:「ふっ、廊下じゃたいした調理は出来んからな」
穂波:不思議不思議(何>初期値
徹生:「脱出成功してからで頼む」鯖缶あもあも(何)
アレッサンドロ: 炭火焼き鳥の缶詰をつまようじで。
アレッサンドロ: ぬこには塩分薄そうなのを適当に。
徹生:そういやいたね、ぬこ(何)
マイマイ:「塩味の鳥缶は暖めないと猫缶にそっくりだと思うんだがどうかにゃー」
アレッサンドロ: 「問題ない」
GM:あ、さっきの成功で、プライズチャートの情報決めてなかったな
GM:一応振っておいて
穂波:「こんな時だと、缶詰も美味しいね」ラーメン缶啜りつつ(何
GM:徹生は1d10お願いします
徹生:おっと
徹生:#1d10
<DX_DICE>
Tetuwo:1d10=(3)=3
GM:洋館は秘密研究施設らしい
徹生:「敷物見つけたからって廊下で食べるのもどうかとも思うが」《不可視の領域》は張っておこう(何)
徹生:「そういや研究施設らしいな、ここ。EXレネゲイドだったりクーデターの幻覚見せたり一体どうなってるのやら」
早苗:「そうだな。未だに脱出経路も見つからないし、どうしたものか」
マイマイ:「皆で猫になれば大丈夫だにゃー」
徹生:「なるほど、猫か。猫になる方法があればぜひ知りたいな、安心して昼寝ができそうだ」
マイマイ:「ちょいと頭を猫の頭と挿げ替えれば、運がよければ猫になれるにゃー」
穂波:「そんなの無理だって」(何
徹生:「せめて身体を挿げ替えてくれ。エグザイルだったらひょっとしたら頭ぐらいならどうにかなるかもしれない」鰯缶あもあも
早苗:「食事を取ったらまた探索再開か、ここで死ぬつもりはないが、気がめいるな」
穂波:「そうだね、早く脱出しないと」
徹生:「ま……やるしかなかろ。この猫との漫談を最後の晩餐にしたくなければなぁ」ごちそーさん、と魚ばっかの食事終了
アレッサンドロ: 「あいにくと最後の晩餐にする料理は決まっている。行こう」
GM:ということでシーン切ります。シーンに登場したPCは情報:UGN、軍事、学問、裏社会、もしくはRCで判定お願いします。
徹生:RC(何)
アレッサンドロ: UGNで判定。財産ポイントでブーストする。
穂波:#2r10+2 RCで判定
<DX_DICE>
Honami:2r10=(10,4)=Critical!!
<DX_DICE>
Honami:1r10=(10)=Critical!!
<DX_DICE>
Honami:1r10=(5)=5+20=25+2=27
徹生:《光の手+コンセントレイト》ってやっていいですか……必要もなかったぁー(何)
穂波:大回転で27(何
アレッサンドロ: まったくだ(何)。
GM:ちょうどいけたな
GM:では情報の内容を1d10お願いします
穂波:#1d10
<DX_DICE>
Honami:1d10=(7)=7
GM:ヒロインはここで作られた実験体らしい
GM:………な、なんだってー!?
+―――――――――――――――――――
|★トリガーイベント★
|シーンプレイヤー:佐波 徹生
|他登場:全員
+―――――――――――――――――――
GM:全員登場お願いします。脱出場所が判明したのでシーンプレイヤーは1d12お願いします。
アレッサンドロ: #1d10+52
<DX_DICE>
Alex:1d10=(5)=5+52=57
徹生:#1d12
<DX_DICE>
Tetuwo:1d12=(12)=12
穂波:#1d10+62
<DX_DICE>
Honami:1d10=(3)=3+62=65
徹生:#1d10+47
<DX_DICE>
Tetuwo:1d10=(5)=5+47=52
GM:シーンプレイヤーの任意の場所から脱出できます。
GM:で、事件の真相ですが、
GM:クーデターは幻影:2
GM:洋館は秘密研究施設:2
GM:洋館がEXレネゲイド:2
GM:ヒロインはここで作られた実験体:3
GM:プライズポイントが一番高い【ヒロインはここで作られた実験体】ということで、この洋館は小鳥遊早苗をジャーム化させるための実験装置だったのです!
徹生:な、なんだってー
アレッサンドロ: なんだってー。
徹生:まぁ、クーデターが幻影だったなら正面玄関から堂々と出ましょう(何)。
穂波:なんだとー(何
GM:では正面からバーンと出ることができます。
GM:正面から出るとサーチライトが君たちを照らします。
穂波:「これ…は!?」
徹生:「つまり、研究施設そのものがクーデターやらの幻影を見せて、なにやら企んでいたとしても」多分、屋敷ぶっ壊して脱出しようとすると阻まれるんだ、EXレネゲイドだとすると(何)
浦部 吹雪(以下吹雪):「その様子だと実験は失敗みたいね」サーチライトの向こう、そこに立つ女
早苗:「う、浦部!?」
穂波:「何でも額面通りいくと思わないことだよ」
徹生:「そのほかにも『誰か』が居たはずなんだよなぁー、まずおれ達を押し込んで逃げれないようにしてた奴が」
GM:吹雪「どうだったかしら、私の力は? 味方に追われる幻影もオツだったでしょう?」
アレッサンドロ: 「ああ。おかげさまで少しイラツキを覚えたよ」
徹生:「ほかの出口は塞がれてて、裏口だろうが窓だろうが脱出はできない。この屋敷が既に『そういうつくり』だった。唯一の出入り口はここだけ……あーあー、まったく夢見が悪くなりそうだ」
徹生:「まぁー、何でここだけあいてるかって、出てきてもあんたがころしゃいいだけの話だからなんだろうなぁ、きっと」
徹生:「全部ふさぐとあけるのめんどくさそうだしなぁー」
GM:吹雪「実験体の暴走を促すために凝った造りにしたというのに、まさか実験体と一緒に出てくるなんてね。どうするのよ研究費」
徹生:「知らんわ。こっちゃおかげで今夜も眠れそうにないので慰謝料を求めたい気持ちでいっぱいだ」
早苗:「浦部、浦部ぇー!!!」飛び掛るが、吹雪が指を弾くと 早苗がその場に崩れ落ちる
穂波:「これは…?」
GM:吹雪「実験体が創造主に歯向かわないよう、安全装置をつけるのは作成者の嗜みではなくて?」
徹生:「………あー、もういい。で、おれたちにどうしろってんだ?」本格的に眠そうな顔で。
GM:吹雪「そもそも生まれて3ヶ月足らずの幼子が親に反抗するなんて生意気だわ」
早苗:「な、なんだと…」
GM:吹雪「そうですね。UGNの皆さん、そこの実験体を始末しておいてくださらない?ジャーム化する兆しも見えませんし、維持費の無駄ですわ」
穂波:「何を勝手なことを…!」
アレッサンドロ: 「――と寝言を言われているわけだが、どうするかね諸君」
徹生:「へーへー、さよかさよか……悪いが寝言にだけは付き合う趣味ないんだ」
早苗:「3ヶ月……私が、私の奪われた旦那様の記憶はなんだと言うんだ!?」
GM:吹雪「あら、私を憎むように学習はさせたけれど、そんな記憶入れたかしら……ああ、洋館の中に残した絵本にあったわね、そんな幼稚な内容」
アレッサンドロ: 「偽の記憶だった、そういうことだろう」
アレッサンドロ: 振り返って。
徹生:「おいおいアレッさん、あんたまで寝言に付き合うのか?」
アレッサンドロ: 「だが! 君のパーソナリティは君自身のモノだ」
アレッサンドロ: 「君の人格を、経験を、これから歩む道を! 君は全てを肯定し、否定する輩には万難を排して叩き潰す権利がある!」
穂波:「人間をなんだと思ってるの……!」ブゥ…ンとその手に光の剣を。
早苗:「皆…」
徹生:「小鳥遊、許しといてやれ。刑事も暗殺者もハードな仕事だから奴さんも眠いんだ」
GM:吹雪「人間?それはただの肉塊よ?人間がジャーム化する時の現象を克明に記録するための」
アレッサンドロ: 「ほほぅ」
穂波:「ふざけるなあっ!」
GM:吹雪「人間の身体にセンサー埋め込んでジャーム化させるわけにはいかないじゃない?それとも何?そうしろと?あらあら、貴方こそ人間をなんだと思っているのかしら?」
アレッサンドロ: 「真城君」
アレッサンドロ: 「そういうときはこう言いたまえ」
穂波:「はい・・・?」
アレッサンドロ: 「――その美貌を剥げば人間となんら変わらないことを、身をもって教えてやろう」
アレッサンドロ: バチバチと放電する拳を突き出し。
徹生:「ま、肉塊を作るなんて簡単すぎる、か」
アレッサンドロ: 早苗にロイス結んどこう。
穂波:「はい…!」両手で剣を構え直す。
穂波:同じく
徹生:あー、右に同じw
GM:Sロイスはどうする?
アレッサンドロ: ついでだし取っちゃいますか。
穂波:じゃあこのまま早苗さんをSに指定します
アレッサンドロ: 吹雪のロイスはタイタス確定だし。
早苗:「すまない……本当にすまない。皆」ボロボロと涙を流し
徹生:あたいもその方向になるわねw
徹生:「……次は缶詰とかじゃなくて真っ当な飯を食おう」
+―――――――――――――――――――
|★クライマックス★
|シーンプレイヤー:佐波 徹生
|他登場:全員
+―――――――――――――――――――
徹生:#1d10+52
<DX_DICE>
Tetuwo:1d10=(5)=5+52=57
穂波:#1d10+65
<DX_DICE>
Honami:1d10=(4)=4+65=69
アレッサンドロ:#1d10+57
<DX_DICE>
Alex:1d10=(1)=1+57=58
GM:吹雪の周りにエージェント達が集まり、君たちに銃口を向けます。
GM:吹雪が《ワーディング》を展開し、衝動が発生します。難易度9の衝動判定をどうぞ。
穂波:#2r10+2 衝動
<DX_DICE>
Honami:2r10=(10,3)=Critical!!
<DX_DICE>
Honami:1r10=(8)=8+10=18+2=20
アレッサンドロ:#2r10+1
<DX_DICE>
Alex:2r10=(2,9)=9+1=10
穂波:#2d10+69
<DX_DICE>
Honami:2d10=(3+9)=12+69=81
アレッサンドロ:よかったぁー。
徹生:#2r10
<DX_DICE>
Tetuwo:2r10=(4,3)=4
穂波:成功で81%
アレッサンドロ:#2d10+58
<DX_DICE>
Alex:2d10=(3+6)=9+58=67
徹生:#2d10+57
<DX_DICE>
Tetuwo:2d10=(10+1)=11+57=68
徹生:あひゃ
徹生:失敗して68%
アレッサンドロ:成功して67%。
○1R目○
徹生:「……うぜぇ」《見放されし地》的にぐいーんと影が伸び始めませう
GM:全員IV値宣言お願いします
徹生:10
アレッサンドロ:6。
GM:吹雪が18、エージェントが14です
穂波:7
アレッサンドロ:白兵系のサガだなぁ……遅いのは。
○セットアップ○
アレッサンドロ:こちらはなし。
穂波:《光の剣》宣言、侵蝕率83%
GM:吹雪が《力場の形成》で自分の攻撃力を+6します
徹生:なし
○浦部 吹雪○
GM:マイナーで《毒の刃》、メジャーで《領域調整/要の陣形/絶対の恐怖/破滅の言霊/抗いがたき言葉/コンセントレイト》
GM:で、3人に攻撃
徹生:ぴにゃー
GM:#15r7+4
<DX_DICE>
chit_GM:15r10=(1,6,8,8,6,8,6,3,6,6,4,3,3,3,7)=Critical!!
<DX_DICE>
chit_GM:4r10=(9,10,5,2)=Critical!!
<DX_DICE>
chit_GM:2r10=(8,3)=Critical!!
<DX_DICE>
chit_GM:1r10=(10)=Critical!!
<DX_DICE>
chit_GM:1r10=(1)=1+40=41+4=45
アレッサンドロ:ガード。
GM:ぶん回って達成値45
穂波:同じくガード宣言
徹生:あたい暴走中
GM:#5d10+16
<DX_DICE>
chit_GM:5d10=(6+6+9+1+9)=31+16=47
徹生:はい死んだー
アレッサンドロ:装甲無視だけでしたっけ
GM:装甲無視47点、命中するとバッドステータス放心、シーン中ダイスペナ2個を受けます
穂波:#1d10+83 リザレクト
<DX_DICE>
Honami:1d10=(9)=9+83=92
穂波:HP9で92%
徹生:#1d10+68
<DX_DICE>
Tetuwo:1d10=(5)=5+68=73
徹生:これ、リザってもそのまま?
穂波:ままですね
アレッサンドロ:ペナは仕方ないか。5点で生きてる。
GM:バッステ解除されるわけじゃないので、そのままです。効果はラウンド中ダイスペナ2個
徹生:むぅ
GM:合計で4個のペナルティ受けることになります
○エージェントA○
GM:メジャーで《冷気の鎌/要の陣形》で3人を攻撃
アレッサンドロ:がーど。
徹生:……(何)
GM:#8r10+3 スナイパーライフルによる射撃
<DX_DICE>
chit_GM:8r10=(4,4,3,10,1,1,10,9)=Critical!!
<DX_DICE>
chit_GM:2r10=(3,3)=3+10=13+3=16
穂波:同じく
徹生:まて、冷気の鎌がなんで要の陣形できる
GM:本当だ!このエージェント:スナイパー役にたたねぇ!?
穂波:オルクスで何か噛ませないと(何
アレッサンドロ:あれか。カット変わるとぬいぐるみに代わってるのか(何)。
穂波:なんというぬいぐるみ(何
GM:メジャーで《冷気の鎌/要の陣形/形なき剣》で3人を攻撃に変更だぜ
アレッサンドロ:どのみちガード宣言はかわらん。
徹生:ちなみにエラッタがあった
GM:ドッヂに−4個のペナルティだぜ!
穂波:同じくガード
徹生:《小さな塵》2、《要の陣形》2、《形なき剣》2、らしいですわよ(何)
GM:#2d10+11
<DX_DICE>
chit_GM:2d10=(9+3)=12+11=23
徹生:まぁ、ガードとかできないし
GM:23点装甲有効ダメージ
徹生:(;x; ぴにゃー
アレッサンドロ:カン(何)。
穂波:#1d10+92 リザ
<DX_DICE>
Honami:1d10=(5)=5+92=97
徹生:#1d10+73
<DX_DICE>
Tetuwo:1d10=(2)=2+73=75
徹生:リザレクト、と
○エージェントB○
GM:メジャーで《冷気の鎌/要の陣形/形なき剣》で3人を攻撃
徹生:(;x; ぴにゃー
アレッサンドロ:ガード!
GM:#8r10+3 スナイパーライフルによる射撃。ドッヂに−4個のダイスペナルティ
<DX_DICE>
chit_GM:8r10=(10,2,9,5,7,6,2,5)=Critical!!
<DX_DICE>
chit_GM:1r10=(8)=8+10=18+3=21
GM:よく回りよるわ!達成値21点
徹生:ダメージどぞ
穂波:ガード!
GM:#3d10+11
<DX_DICE>
chit_GM:3d10=(3+9+1)=13+11=24
徹生:#1d10+75
<DX_DICE>
Tetuwo:1d10=(5)=5+75=80
GM:装甲有効24点ダメージ
アレッサンドロ:当たった銃弾がつぶれてボトリと落ちる。
穂波:#1d10+97 リザ
<DX_DICE>
Honami:1d10=(8)=8+97=105
穂波:HP8で105%
徹生:銃弾が当たってつぶれてボトリと落ちる(徹生が)
アレッサンドロ:装甲有効なら27点まで防ぐ!
穂波:「ああっ、ぐ・・・」ぜいぜいと荒い息を吐く
○“陰炎” 佐波 徹生○
徹生:んー、んー。ボスに行っちゃうべきかな
徹生:複数攻撃とかないしなぁ、まぁいくかー
穂波:とりあえずゴーw
徹生:「誰が何をやろうと俺は眠い……」マイナーで《絶対の空間》。侵食率82
徹生:「さっきも言ったが慰謝料よこせ……命で良い」《茨の戒め+光の手+主の右腕+ピンポイントレーザー+コンセントレイト》。侵食率91%ね。
徹生:ボスへあたーっく
徹生:#7r8+4 えーと、4+3+2−4か。
<DX_DICE>
Tetuwo:7r10=(6,10,3,9,7,6,10)=Critical!!
<DX_DICE>
Tetuwo:3r10=(10,4,1)=Critical!!
<DX_DICE>
Tetuwo:1r10=(5)=5+20=25+4=29
GM:《領域の盾》使ってカバーリングさせます
徹生:わお
徹生:#3d10+5
<DX_DICE>
Tetuwo:3d10=(10+3+2)=15+5=20
徹生:装甲無視で20。硬直もおまけ
GM:うむ、まだエージェントA立ってる
徹生:吹雪たんの影からぐにょんと黒っぽい捻じ曲がったレーザーが飛んでくる。うえー、まだ立ってるとか困るんすけど(何)
○“輝かしき星魂”真城 穂波○
穂波:「行くよ……!」マイナーでエンゲージ
GM:あ。
穂波:おおぅ?
GM:Eロイス《絶対拒絶》が発動。侵食率が無条件で1d10上昇します
穂波:なん、だと・・・
穂波:#1d10+105
<DX_DICE>
Honami:1d10=(7)=7+105=112
穂波:ギャー…
アレッサンドロ:うへぇ……。
GM:エンゲージする度に発動します
穂波:「ぐうっ…」その侵蝕に顔を顰めつつ攻撃
吹雪:「さあ、これからよ」
穂波:MJ:《コンセントレイト/獣の力》 対象:エージェントA
穂波:#6r7+4
<DX_DICE>
Honami:6r10=(10,2,7,7,3,10)=Critical!!
<DX_DICE>
Honami:4r10=(9,3,6,7)=Critical!!
<DX_DICE>
Honami:2r10=(1,4)=4+20=24+4=28
穂波:28で
GM:#6r10+2
ドッヂ判定
<DX_DICE>
chit_GM:6r10=(5,7,2,3,5,7)=7+2=9
GM:無理でした
穂波:#3d10+12
<DX_DICE>
Honami:3d10=(10+3+8)=21+12=33
穂波:装甲ガード有効33点
GM:それは流石にぶっ倒れた
穂波:「まずは1人…!」斬り倒しつつ正面を見る。
○“鋼の魂” アレッサンドロ・ザナルディ○
アレッサンドロ:マイナーで接近。そして侵蝕率があがる。
アレッサンドロ:#1d10+67
<DX_DICE>
Alex:1d10=(8)=8+67=75
アレッサンドロ:《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《アームズリンク》でBに殴って79%。
GM:どうぞ
アレッサンドロ:#8r8+1
<DX_DICE>
Alex:8r10=(7,4,3,6,4,8,5,5)=Critical!!
<DX_DICE>
Alex:1r10=(8)=Critical!!
<DX_DICE>
Alex:1r10=(10)=Critical!!
<DX_DICE>
Alex:1r10=(3)=3+30=33+1=34
GM:#6r10+2
ドッヂ判定
<DX_DICE>
chit_GM:6r10=(1,3,10,3,6,5)=Critical!!
<DX_DICE>
chit_GM:1r10=(6)=6+10=16+2=18
GM:回避失敗です
アレッサンドロ:#4d10+8
<DX_DICE>
Alex:4d10=(4+2+8+1)=15+8=23
アレッサンドロ:ダメージ腐ってやがる……23点装甲有効。
GM:それはまだ立ってますね
GM:では最後にEロイス《さらなる絶望》を発動します。エネミー:エージェントCが1体増援として登場します
○クリンナップ○
穂波:「敵が、増えた…!」
GM:放心が解除されます
穂波:ありません
アレッサンドロ:なし。
徹生:とくになし
吹雪:「当たり前よ、ここは私達が占拠している。時間が立てば増援が来るのは当然だわ」
○2R目○
○セットアップ○
アレッサンドロ:なし。
徹生:なし
穂波:《フルパワーアタック》宣言。侵蝕率120%へ
GM:吹雪が《力場の形成》自身の攻撃力+6
○浦部吹雪○
GM:ここでEロイス《衝動侵食》を発動します。強制的に難易度9の衝動判定が発生します。
穂波:#2r10+2 ぐわー…
<DX_DICE>
Honami:2r10=(7,5)=7+2=9
GM:衝動判定に失敗した場合、自分の衝動ではなく、衝動:恐怖が発動します。
アレッサンドロ:#2r10+1
<DX_DICE>
Alex:2r10=(6,8)=8+1=9
アレッサンドロ:きわどいが成功している……。
穂波:セーフ…
徹生:#4r10
<DX_DICE>
Tetuwo:4r10=(1,7,9,7)=9
徹生:せふ
GM:失敗したら防御無視攻撃が発動するというのに…
アレッサンドロ:んでもって。#2d10+79
<DX_DICE>
Alex:2d10=(5+8)=13+79=92
徹生:#2d10+91
<DX_DICE>
Tetuwo:2d10=(2+6)=8+91=99
アレッサンドロ:92%。
徹生:ぎりぎり!ぎりぎり!
穂波:#2d10+120
<DX_DICE>
Honami:2d10=(2+2)=4+120=124
穂波:低くてよかったけど124%(何
GM:マイナーで《毒の刃》、メジャーで《領域調整/要の陣形/絶対の恐怖/破滅の言霊/抗いがたき言葉/コンセントレイト》3人に攻撃
GM:#15r7+4
<DX_DICE>
chit_GM:15r10=(8,2,1,4,8,7,10,5,4,8,6,4,6,2,1)=Critical!!
<DX_DICE>
chit_GM:5r10=(2,1,6,9,8)=Critical!!
<DX_DICE>
chit_GM:2r10=(7,1)=Critical!!
<DX_DICE>
chit_GM:1r10=(6)=6+30=36+4=40
アレッサンドロ:ガード。
徹生:まぁ、自分の衝動がまだ残ってるんですけどね(何)
GM:達成値40で攻撃です
穂波:回避の目がない…ガード宣言
GM:#5d10+16
<DX_DICE>
chit_GM:5d10=(5+6+5+8+2)=26+16=42
GM:装甲無視42点ダメージです
アレッサンドロ:リザレクト。#1d10+92
<DX_DICE>
Alex:1d10=(10)=10+92=102
徹生:#1d10+99 リザレクト
<DX_DICE>
Tetuwo:1d10=(1)=1+99=100
穂波:吹雪にロイス取って即昇華、HP12で復活
○エージェントB○
GM:至近距離撃てないから徹生に撃って終わりだな
徹生:OH
GM:《冷気の鎌/形なき剣》ドッヂに4個のペナルティ
GM:#8r10+3
<DX_DICE>
chit_GM:8r10=(5,1,9,10,1,1,2,4)=Critical!!
<DX_DICE>
chit_GM:1r10=(2)=2+10=12+3=15
徹生:ダメージどぞ
徹生:てか、そんなことをされたら死にます(何)
GM:#2d10+11
<DX_DICE>
chit_GM:2d10=(6+3)=9+11=20
GM:20点装甲有効ダメージ
徹生:えー、死にました。リザレクトできません。
徹生:吹雪たんにタイタスとって即昇華します(何)
徹生:もとい、ロイスとってタイタスにして(何)
GM:了解です
○エージェントC○
GM:#1d10
こいつは至近距離も殴れるんだぜ
<DX_DICE>
chit_GM:1d10=(5)=5
GM:アレッサンドロに攻撃
アレッサンドロ:さぁこい!
GM:#3d10+4
<DX_DICE>
chit_GM:3d10=(10+6+9)=25+4=29
GM:#3r10+4
<DX_DICE>
chit_GM:3r10=(9,2,10)=Critical!!
<DX_DICE>
chit_GM:1r10=(10)=Critical!!
<DX_DICE>
chit_GM:1r10=(5)=5+20=25+4=29
アレッサンドロ:ガード!
GM:#3d10+2
暴徒鎮圧用の警棒の力!見るがいい!
<DX_DICE>
chit_GM:3d10=(9+10+7)=26+2=28
徹生:警棒TUEEEEEEE
アレッサンドロ:2点くらったかぁ……。
○“陰炎”佐波 徹生○
徹生:えー、Bがダメージ食らってましたね
アレッサンドロ:うん。
徹生:そっち殴ります
GM:食らってます
GM:どうぞ
徹生:マイナーで《絶対の空間》、メジャーで《茨の戒め+光の手+主の右腕+ピンポイントレーザー+コンセントレイト》。侵食率111%で。
徹生:#7r7+4 4+4+3−4だなぁ
<DX_DICE>
Tetuwo:7r10=(9,1,10,4,9,5,7)=Critical!!
<DX_DICE>
Tetuwo:4r10=(10,10,3,8)=Critical!!
<DX_DICE>
Tetuwo:3r10=(9,2,5)=Critical!!
<DX_DICE>
Tetuwo:1r10=(9)=Critical!!
<DX_DICE>
Tetuwo:1r10=(2)=2+40=42+4=46
GM:#6r10+2
ドッヂ判定
<DX_DICE>
chit_GM:6r10=(8,6,4,6,10,8)=Critical!!
<DX_DICE>
chit_GM:1r10=(5)=5+10=15+2=17
GM:無理だ!
徹生:#5d10+9 「どうしてこうなった……!」影から光熱波ぶちまけつつ
<DX_DICE>
Tetuwo:5d10=(7+6+7+7+9)=36+9=45
徹生:……45装甲無視(何)
GM:即死した
○“輝かしき星魂”真城 穂波○
徹生:フルパワーじゃなかったかな
穂波:フルパワーアタックで行動値0であります
GM:そうでした
○“鋼の魂” アレッサンドロ・ザナルディ○
アレッサンドロ:ほんならCを殴るか。《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《アームズリンク》。
GM:ど、どうぞ
アレッサンドロ:#9r7+1 106%。
<DX_DICE>
Alex:9r10=(9,8,5,6,1,9,1,4,5)=Critical!!
<DX_DICE>
Alex:3r10=(7,1,3)=Critical!!
<DX_DICE>
Alex:1r10=(5)=5+20=25+1=26
GM:#3r10+2
ドッヂ判定
<DX_DICE>
chit_GM:3r10=(3,2,8)=8+2=10
GM:せつねぇ
アレッサンドロ:#3d10+8
<DX_DICE>
Alex:3d10=(6+2+8)=16+8=24
GM:機動隊乙
アレッサンドロ:24点装甲有効。おなじくせつねぇ。
○“輝かしき星魂”真城 穂波○
穂波:《コンセントレイト/獣の力》で吹雪を攻撃します
GM:吹雪「役に立たない奴らね!」
穂波:#6r7+4 てりゃー
<DX_DICE>
Honami:6r10=(5,6,7,9,5,5)=Critical!!
<DX_DICE>
Honami:2r10=(7,5)=Critical!!
<DX_DICE>
Honami:1r10=(9)=Critical!!
<DX_DICE>
Honami:1r10=(5)=5+30=35+4=39
穂波:39!
GM:#12r10+0
<DX_DICE>
chit_GM:12r10=(2,6,9,3,2,10,1,5,7,8,2,3)=Critical!!
<DX_DICE>
chit_GM:1r10=(1)=1+10=11+0=11
GM:無理ですた
穂波:#4d10+32
<DX_DICE>
Honami:4d10=(9+6+8+2)=25+32=57
穂波:装甲有効57点
吹雪:「ぐっ、」身体をクの字に折り、身悶える
○クリンナップ○
アレッサンドロ:ありませn。
徹生:なーし
穂波:《フルパワーアタック》効果終了
○3R目○
○セットアップ○
徹生:とくになし
GM:吹雪は《力場の形成》
穂波:《フルパワーアタック》宣言、前の攻撃分合わせて侵蝕率128%
○浦部吹雪○
GM:マイナーで《毒の刃》、メジャーで《領域調整/要の陣形/絶対の恐怖/破滅の言霊/抗いがたき言葉/コンセントレイト》3人に攻撃
GM:#15r7+4
<DX_DICE>
chit_GM:15r10=(10,6,1,9,4,3,6,10,9,8,5,3,3,5,3)=Critical!!
<DX_DICE>
chit_GM:5r10=(1,5,8,2,5)=Critical!!
<DX_DICE>
chit_GM:1r10=(10)=Critical!!
<DX_DICE>
chit_GM:1r10=(5)=5+30=35+4=39
吹雪:「これで終わりよぉ!!!」
GM:達成値39点攻撃
徹生:だめーじどぞw
穂波:ガード
GM:#4d10+16
<DX_DICE>
chit_GM:4d10=(6+5+6+3)=20+16=36
GM:装甲無視の36点になります
穂波:死ぬのでマイマイにロイス取って昇華、HP17で復活
徹生:館にロイスとっておきましょうぜ。そしてタイタス昇華復活、HP11
アレッサンドロ:ガード!
アレッサンドロ:くらって吹雪をタイタスにして立ちあがる。
○“陰炎”佐波 徹生○
徹生:んー、びっみょ。ピンポイントレーザー必要かしら
GM:えっと、先程のFPAの受け方から見て、装甲を持っているとは思えませんでした
徹生:んじゃまぁ
徹生:《絶対の空間》から《茨の戒め+光の手+主の右腕+コンセントレイト》、侵食率が120%だな。
徹生:#7r7+4てい、やー
<DX_DICE>
Tetuwo:7r10=(1,5,10,10,9,9,1)=Critical!!
<DX_DICE>
Tetuwo:4r10=(10,1,1,8)=Critical!!
<DX_DICE>
Tetuwo:2r10=(1,10)=Critical!!
<DX_DICE>
Tetuwo:1r10=(3)=3+30=33+4=37
GM:#12r10+0
<DX_DICE>
chit_GM:12d12=(8+2+7+1+9+10+9+4+3+2+6+4)=65+0=65
GM:間違い
GM:#12r10+0
<DX_DICE>
chit_GM:12r10=(8,3,3,6,4,5,3,9,4,3,5,10)=Critical!!
<DX_DICE>
chit_GM:1r10=(5)=5+10=15+0=15
GM:回避失敗
徹生:#4d10+12
<DX_DICE>
Tetuwo:4d10=(1+8+8+5)=22+12=34
徹生:装甲有効34点
GM:かなり削られた
○“輝かしき星魂”真城 穂波○
穂波:「……」ふぅ…と息をつく。
穂波:《コンセントレイト/獣の力》で吹雪を攻撃
GM:あ、
GM:ごめFPA中だよな
穂波:あ
穂波:アレッさん先ですね
○“鋼の魂” アレッサンドロ・ザナルディ○
アレッサンドロ: まぁ、これしかすることないんだがな。《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《アームズリンク》+《雷鳴の申し子》。
アレッサンドロ: #11r7+1
<DX_DICE>
Alex:11r10=(7,6,4,6,4,1,5,8,9,8,7)=Critical!!
<DX_DICE>
Alex:5r10=(10,2,9,1,1)=Critical!!
<DX_DICE>
Alex:2r10=(4,5)=5+20=25+1=26
GM:#12r10+0 俺はここで奇跡を起こす!
<DX_DICE>
chit_GM:12r10=(8,2,8,1,1,10,1,6,4,4,5,5)=Critical!!
<DX_DICE>
chit_GM:1r10=(8)=8+10=18+0=18
GM:無理ですた(めそり
アレッサンドロ: #3d10+34
<DX_DICE>
Alex:3d10=(4+7+8)=19+34=53
GM:それは流石に倒れた!
アレッサンドロ: 53点装甲有効。顔を削ぎ取るように手刀を振るう!
吹雪:「そんなっ!?がっ!?」
アレッサンドロ: まだ息があるのなら。
アレッサンドロ: 「これが何か分かるかな?」
吹雪:「な、なによっ!私が、私はまだ負けてない!」それでも力が入らず
アレッサンドロ: 「私には、一皮むいたら人間とジャームの区別がつかないのだよ」
アレッサンドロ:今削ぎ取ったばかりの 「顔」をバチバチと炭化させて。
徹生:嗚呼、おにゃのこの顔を(何)
吹雪:「私の、私の顔をっ!?」血まみれの顔を抑えつつ
穂波:「……っ」目を背ける。
徹生:「えぐっ……」10m先だから遠巻きに
アレッサンドロ: 「貴様も所詮肉塊にしか過ぎぬ、ということだ」
吹雪:「貴様ぁー!だがこれで勝ったと思うなよっ!私には切り札が残ってる!」
吹雪:「舞!いるんでしょ!こいつらを殺っておしまい!舞!」
アレッサンドロ: 「そうはいかん」
アレッサンドロ: 放電したままの掌で胸を貫く。
GM:吹雪「ぐっ、そんな……」胸を貫かれ絶命する
穂波:「……っ!?」ジリッと剣を構え直す。
GM:と、戦闘終了です。
アレッサンドロ: 吹雪を放電で黒焦げにした後で、再起動。徹生にロイスを結んで即タイタスにして蘇生。
アレッサンドロ:「……若者の行く末を見定めずして逝けはしない……」
徹生:「……猫助?」
GM:とてとてと洋館からマイマイが歩いてきます。
マイマイ:「我輩は舞ではあるが、馴れ馴れしく呼ばれる云われはないにゃー。マイマイと呼ぶがよいにゃ。畏怖と畏敬をこめてにゃー。
マイマイ:争うつもりはないにゃ、吹雪嬢は死んだか、アレだけのことをしたんだにゃ、自業自得というものだにゃ」
徹生:「……マイマイ。おれたちゃ帰る……前にまぁ、一度UGN支部かな。そっち行くがお前どうする?」
穂波:「貴方は…一体何者?」
マイマイ:「手早く言うなら早苗と同類だにゃ。目的は早苗の監視だがにゃ、いい加減飽き飽きしていたにゃ」
アレッサンドロ: 「つまり、邪魔者を片付けてくれる機会を待っていたと」
穂波:「成程…そういうわけですか」剣を光の粒子へと還す
マイマイ:「正直どのタイミングで言うか迷っていたがにゃ、吹雪の味方かどうか判別つかなかったからにゃ、言わなかったにゃ」
アレッサンドロ: 「感謝する。おかげで無事に出ることができた」
徹生:「……成る程。ならまぁ、あんがとさん」
マイマイ:「我輩猫であるからにゃ、これからは自由気ままに遊んで暮らすにゃ。早苗はそっちで頼むにゃ。人間同士の方が勝手がわかると思うにゃ」
穂波:「……どうします?」
徹生:「アレッさん……UGNに連絡頼む……何か、無闇に疲れた」
アレッサンドロ: 「了解した」
アレッサンドロ: 携帯を取り出し、支部へ連絡する。
徹生:「小鳥遊も……帰るぞ」
早苗:「ああ、ありがとう……」
GM:意気消沈した声で。
アレッサンドロ: 「おお、そういえば。隣の黒巣市に猫を異様に可愛がる少女がいると聞く。身の振り方に迷ったら其方へ行ってみてはどうかね?」
マイマイ:「ふっ、猫は気まぐれだにゃ、気が向いたらいくにゃ」
アレッサンドロ: 「猫らしい答えだ」
徹生:「……生きてりゃ何かしら見えてくるさ……今日は、寝るぞ…あー、眠」
徹生:どべしゃあっと寝ませう(ぁ)
+―――――――――――――――――――
|★バックトラック★
+―――――――――――――――――――
GM:バックトラックのお時間です
GM:皆さん、最終侵食率の宣言お願いします。
徹生:えー、その前にロイスをあばばばば
GM:えーどうぞどうぞ
アレッサンドロ: 111%。
徹生:えーと、最大7つよねー。
GM:そうですよ
徹生:初期3、タイタスに2つしたー、真城さんー、アレッさんー、にロイスを結んで全部かー。4つ。120%。そのまま振るのはちょっと冒険よねー。
アレッサンドロ: ロイスは初期2、PC間1、早苗が1か。
徹生:おおいかん、Sロイス忘れてどーする。
アレッサンドロ: Eロイスが3個あったから触れる数増えるよ!
穂波:先にEロイスの分侵蝕減らせますよね(何
GM:Sロイスは経験点計算の時にだけ関係あって、それ以外はロイスと変わんないぜ
GM:減らせます。
徹生:じゃあえーと、まずEロイス分からかね。
GM:穂波の最終侵食率は?
穂波:128%です
GM:ほい、了解
GM:えと、Eロイスは《さらなる絶望》《衝動侵食》《絶対拒絶》の3つです。3d10侵食率減らすか減らさないか選択してから侵食率減らしてください
穂波:減らしますです
徹生:へらすー
アレッサンドロ: ウチはいらん気がしてきた。
徹生:#3d10-120
<DX_DICE>
Tetuwo:3d10=(1+9+1)=11-120=-109
徹生:(んむ)
穂波:#3d10-128 Eロイス分減少
<DX_DICE>
Honami:3d10=(5+3+6)=14-128=-114
穂波:いい感じに
アレッサンドロ: こっちはパスで。111%でロイス4個あればちょうどいいはず。
徹生:んで、改めて、えーっと、初期3、タイタス2つ。真城さんと早苗さんで、やっぱり4っつ。これならそのまま振れる。
徹生:#4d10-109 とーっ
<DX_DICE>
Tetuwo:4d10=(3+7+7+4)=21-109=-88
GM:では通常のバックトラックになります
アレッサンドロ: #4d10-111
<DX_DICE>
Alex:4d10=(1+8+5+3)=17-111=-94
アレッサンドロ: 成功。
穂波:自分は…初期3個に早苗さんのSロイスで4個…あと1つは徹生さんに■連帯感/不安取っておくか。これでMAX5個
穂波:#5d10-114 素振り
<DX_DICE>
Honami:5d10=(10+5+9+7+10)=41-114=-73
穂波:73%で帰還
アレッサンドロ: 全員無事生還だな。
GM:帰還オメ
穂波:全員お帰りなさいませー
徹生:ただいまー
+―――――――――――――――――――
|★エンディング★
|シーンプレイヤー:佐波 徹生
|他登場:全員
+―――――――――――――――――――
GM:場所は洋館の前です。UGNの後片付け部隊が到着したところですね
穂波:「来ました、ね……」肩の力を抜く。
UGNスタッフ:「ご苦労様です」
徹生:「……ん……」どべしゃあっと寝てたので人の動いてる音で目を覚まそう
アレッサンドロ:「其処に転がっているコゲた肉塊が首謀者だ。粗末に扱いたまえ」
アレッサンドロ:手をタオルでぬぐい。
UGNスタッフ:「浦部吹雪、裏社会では結構有名な人物だったみたいです。悪名でですが……これは完全に炭化してますねぇ」
早苗:「私はこれからどうしたら……?」
穂波:「UGNで保護してもらったらどうかな?」
徹生: 「さっきアレッさんが手刀でアレしたからなぁ……事情聴取しながら一度支部への方向で良いか?怪我が酷い」
GM:早苗はこくりと頷く。ちなみにマイマイはUGNが来る前にしれっとどっか行っちゃいました
穂波:「………」いつの間にかいないのに気付いたが、あえて何も言わない。
徹生:「まぁUGNだ。どこかしら、保護してうまいこと計らってくれる機関があるだろう……悪いようにはなるまいさ」
早苗:「そうか、よろしく頼む」ぺこりと頭を下げて
早苗:「今まで信じていたものが全て否定されるのはこんなに辛いものだったんだな。ぽっかりと心に穴が開いたようだよ」
穂波:「空いた穴は、また塞げばいいんですよ」
アレッサンドロ:「記憶は捏造されたものでも君の個性は変わるまい」
徹生:「何、こんなことはそうそうあるものじゃないさ……さっきも言ったが、生きてりゃ何かしら見えてくる……」
早苗:「そうか、そうだな。私は私だ。私の心の穴も私なんだな。」
早苗:「UGNに厄介になる。皆よろしく頼む」
アレッサンドロ:「いいのかね? 無理に協力を仰ぐ理由はないのだが」
穂波:「はい、よろしくお願いします」一礼
徹生: 「それで絶望せずにここに立ってられるあんたは強いさ……ああ、よろしく頼むわ」
早苗:「ああ、皆を頼らせてもらう」にっこりと笑って手を差し出し