悪しき怪物からお姫様を助け出す。
それはよくあるファンタジーの物語。
１人の少女が助けを求めやってきた。
それに合わせて起こる、巨大生物の目撃証言。
それらの点が繋がるとき、大いなる真実は現れる。
ダブルクロス The 3rd Edition
The Evil dragon
and Princess
ダブルクロス──それは裏切りを意味する言葉。
ＧＭ：ＰＣ１より順に自己紹介をお願いします。
皓：ではっと。
皓：「おはよう。さて、今日は一体どんな一日？」
皓：「姫をさらった怪物に立ち向かう勇者のお話。小さい頃読んだ物語では定番だし、わくわくしたよ」
皓：「──それでも、あくまでそれはフィクションだから。現実に、自分がそうなった時は……どう思うのかな」
皓：津嶋 皓。なんだか色々それなりの目に遭っていながら、気にした風を周囲には見せない高校生。
皓：内に在る思いは思いのまま。身にかかる一件を真っ向から受け止める姿勢は誠意からか、素質からか。
皓：小さなポジティブを何より信じることをモットーとする。“正位置の太陽(Sun of
Arcana)”。
皓：ただ、自分がその様に呼ばれている自覚とかはさほどない様子。
皓：シンドローム：ハヌマーン/サラマンダー Ｄロイス：白兵《伝承者》
皓：HP：44 IV：20 基本侵蝕率：32％
皓：ＰＣ間ロイス：神代 優斗に ■好奇心/隔意
皓：「妹さんと違って落ちついた人かなぁ。兄妹で仲よさそうなのはちょっとうらやましいよね」
皓：シナリオロイス：幻影の少女 ■庇護/不信感
皓：「幻覚……に、しては妙に生々しい、よね。一体、何が……」
皓：以上です。宜しくお願いします。
優斗：「この街では、"不可解"な事はよくあるので、驚きはしないが...調べてみるか」
優斗：「......悪いが人違いではないか？妹は今学校に居ると思うが？」
優斗："歩くこいのぼり(何)"こと、神代科妓の双子の兄。
優斗：とある事故後、精神と肉体が分離するという症状に陥ったものの、
優斗：現在は無事元の状態に戻った模様。
優斗：ウロボロスのピュア。
優斗：HP31 IV11 初期侵食30%
優斗：その性格は妹とは違い冷静沈着。
優斗：能力も創造よりは破壊の能力に長け、また、攻撃よりも防御、補助(阻害)が得意という、
優斗：お互いが相反する能力となっている。
優斗：が、その外見は、未だに見分けるのが難しい（何
優斗：シナリオロイス：巨大怪物 ■好奇心／□猜疑心
優斗：「ロボットを創り出すのが身近にいるから驚きはしないが...」
優斗：ＰＣ間ロイス："天翔ける竜"九衛 統太 ■信頼□隔意
優斗：「普段の所作についてはやや気にならない事は無いが、その志の一貫さは安心できる」
優斗：PLは御神楽です。よろしくおねがいします。
優斗：以上。
統太：「PC1で女の子が出るんですもんね 乗るしかない このビックウェーブに！
統太：とも思ったがよくよく考えるとそりゃダメか。皓に任せよう。
統太：“俺”はお姫様攫って勇者に退治される側の『
バ ケ モ ノ 』なんだし。
統太：――単なる自虐ネタなんだからさ、ツッコミ入れようとした口を押さえてハッとした顔しなくていいんだよ、久能俊一」
統太：天翔ける竜”（LastDragoon）九衛統太。
統太：表向きは希少かつ凄まじい力を持つがゆえに常にＵＧＮの監視を受ける古代の竜。
統太：しかしその実態は威厳など１ミクロンも感じさせない日々趣味と本能に従って生きるダメ人間。
統太：UGN黒巣市支部でもそれなりの格闘能力を得たがその業を手に入れた経緯はよいこにゃ秘密だ！
統太：【シンドローム】キュマイラ／ハヌマーン 【ＨＰ】４２ 【行動値】１７ 【基本侵蝕率】３９％ 【Ｄロイス】古代種
統太：［ＰＣ間ロイス：“星の子”天満 莉亜 ■好意／□嫉妬］
統太：「羨望の眼差しを抱く心くらい、俺にだってあるんです→結論」
統太：［シナリオロイス：巨大怪物 □好奇心／■不安］
統太：「ジャームでなければ、孫に話してあげたい昔話のネタにはなりそうだ。
統太：子供どころか結婚すらしてないけどな！」
統太：以上、PL福坂真央です。よろしくお願いします。
莉亜：「ねえねえ、あなたの願い、教えて？」
莉亜：「現れては消える巨大生物かぁ……」
莉亜：「こういう得体の知れないことって怖いね。え、お前が言うな？」
莉亜：“星の子”天満 莉亜
莉亜：髪の色が派手なことを除くと、どこにでも居そうな女子高生。
莉亜：しかし、その正体ははるか昔に地球に落ちてきた隕石がRB化したもの。
莉亜：本人は自分を流れ星だと認識していて、そのために「人の願いを叶えること」を目標に生きている。
莉亜：性格は少しズレていることを除けば至って普通でRBと気づかない人が多数。
莉亜：しかし、時折人外としての表情も見せる。
莉亜：人との交流は積極的に行なっている。
莉亜：戦闘時は光で作った弓を使う。
莉亜：シンドローム：エンジェルハィロゥ／ブラックドッグ Dロイス：光使い
莉亜：HP：27 行動値：17 侵蝕率：34％
莉亜：シナリオロイス：巨大生物 執着／■不安
莉亜：「んー、なんだか嫌な予感がする……」
莉亜：PC間ロイス：“柘榴の肉片”石崎 彰也 ■連帯感／隔意
莉亜：「……その考えはきっとある意味間違ってないと思う。共感できるかは置いておいて」
莉亜：PLは虹風です。以上、よろしくお願いします。
彰也：「うーん、経験点323が参加ＰＣ中最も低いあたりが何ともはや……ま、メタは置いておいて」
彰也：「どうもどうもこんにちは。石崎 彰也と申します」
彰也：「まぁ、なんですか。お互い人間の振りは大変ですよね、ええ」
彰也：「しかしまぁ、人間らしくやってるうちは、仲良くやっていきましょう」
彰也：皮肉屋の教師。経歴不明の比較的怪しい男。虚弱体質。柘榴マン。
彰也：ＨＰが削れては増えてを繰り返す以外は比較的バランスの取れた男。
彰也：血の榴弾を操るが、どちらかというと尖った〈意志〉と精神性が持ち味。
彰也：ノイマン／ブラックドッグ／ブラムストーカー。侵蝕率36%、ＨＰ34、行動12。対抗種。
彰也：シナリオロイス：巨大怪物 □好奇心／■不安
彰也：「枯れ尾花とも蜃気楼とも言い切れないのが辛いところですよねぇ、まったく」
彰也：ＰＣ間ロイス：津嶋 皓 ■感服/□不安
彰也：「健康優良な猛者の類。剣鬼に堕ちぬかのみが懸念事項、ってとこですね」
彰也：以上です。よろしくお願いします。
ＧＭ：それでは、裏切者たちの物語を。
＝＝＝＝＝オープニングフェイズ１ シーンプレイヤー：津嶋 皓＝＝＝＝＝
ＧＭ：登場お願いします。
皓：#1d10+32
(Dice-7)
kou_t:1d10=(1)=1+32=33
皓：おお。３３％
ＧＭ：安（何）
とある平日。
部活も休みの日であり、かなり早い時間に下校したキミは手持無沙汰に散歩をしていた。
日常の、よくある光景だが…。
皓：適当に缶コーヒーを片手にぶらぶらさせて歩いてる。時間があるし道場の方にでも行ってみようかな―など考えつつ。
ＧＭ：そんなこんなでふらりと歩いてると、視界の隅に、すっ──と何かがよぎる。
皓：「……ぅん？」結局何かしらで身体が動いてないと駄目なんだな。自分は。と思いつつ、あれ。と過った何かに目を瞠った。
ＧＭ：視線を送ると、そこには、１人の少女がいる…はずだ。
皓：何だろう。口中で呟いて、目端に映った姿に向き直る。
ＧＭ：確証が持てないのは、その姿が、ホログラフのようにうっすらとした姿であったからだ。
ＧＭ：年の頃は小学校の低学年くらいだろうか。
皓：「……？ あれ？」間抜けな声を上げて、その姿を目を細めて凝視した。何か、透けてる？
ＧＭ：「───」視線をまっすぐ向けている、が。どこか遠くを見るような目を向ける。
皓：「えーと……」こっち見てるんですよね。
ＧＭ：そちらを向いてるんですが、存在を認識してないような感じですね。
皓：「ねぇ、君、どうかしたの？ 迷子……？」と言うには様子がどう考えてもおかしいよなぁ。と思いつつも、こっちの方を見てるなら何とはなしに声をかけた。
ＧＭ：「─、────、──」口をぱくぱくと動かすも、声が全く聞こえない。
皓：何だろう。傍に寄って軽くかがみ込むように視線を合わせる。
皓：ついでに何か自分に背後に何かあるんだろうか。と後ろを軽く振り返ってみる。
ＧＭ：「───」視線を動かすこともせず、全く存在を認識していない様子。
ＧＭ：後ろにはブロック塀があるだけですね
皓：「こっち見えて無いのか、な」むん。と軽く呟きつつ。立ち上がった。
少女？：「───た」
ＧＭ：わずかな、声。
皓：幻影にしては変にリアルだけど。どうしようもないか。と思った矢先に、聞こえた声に、動きを止めた。
皓：「──うん？」
ＧＭ：「たすけて──」その姿が、加速度的に薄れていく
皓：「……君？」
皓：こっちに言ってる感じではないのですよね、状況からして。
ＧＭ：ですね、独り言に近い感じです。
皓：こっちもひとりごとを呟いてるにすぎない状況だなぁ。それは。
少女？：「──、たすけ、て──、ばけもの、が──」
ＧＭ：ふわり、と風が吹き、その姿が完全に消える。
皓：「……え？」
皓：化け物？ 呟きを反芻して、結局成す術なく見送った。
皓：「何だったんだ……？」白昼夢や幻影にしては馬鹿にリアルだ。軽く眉を顰めつつも、ひとつ頭を振って場を去る。
皓：何となく引っかかりを覚えて、結局そのまま家に戻ることにした。
＝＝＝＝＝オープニングフェイズ２ シーンプレイヤー：神代 優斗＝＝＝＝＝
ＧＭ：登場お願いします。
優斗：#1d10+30 登場
(Dice-7)
Yuto_K:1d10=(6)=6+30=36
まだ寒さが残る今日この頃。
キミは暗闇の中、ふらりと歩いていた。
優斗：「さて...」ちょっとコンビニへ。といった買い物がてら
優斗：とはいえ、これが欲しいというものがあった訳でもなく、気まぐれの外出
ＧＭ：視線の先に満点の星空と僅かな雲。
ＧＭ：代わり映えのしない空が広がっています──が。
ＧＭ：すっ───
ＧＭ：空の光景が、僅かに歪む。
優斗：「...ん？」違和感
優斗："普段とは違う"という非日常を知るからこその引っ掛かり。
ＧＭ：視線の先に、うっすらと像を結び始める。
優斗：「...」歪みのあったその場所を凝視する。既にコンビニに行くという目的は外れ、今はその正体を見定めるべく
ＧＭ：それは、映画やファンタジーでしか見ないような異形の姿。
ＧＭ：───『ドラゴン』
ＧＭ：“それ”を形容するなら、この名称が一番正しいだろうか。
優斗：「...この街にいると不可思議も日常なんだが...ドラゴン...とはね」更に近くへ
ＧＭ：『ドラゴン』は翼をはためかせることもなく、まるでスライドさせるように移動していく。
優斗：妹が見たら、見物ではなくて舞台に上がって騒がしくしそうだ...と苦笑いしつつ。害悪であるかどうかを見極める為に
ＧＭ：音を立てることもなくすーっと移動した末、再びスッ…と消えてしまいます。
ＧＭ：痕跡は、何も残らない。
優斗：「...消えた。か」その場所に到着したが、残滓は何も感じられず
優斗：「下手に騒ぎが大きくなる様だと、あいつは首を突っ込みかねん」そうなる前に動いておくほうがいいか。と方針を決め
優斗：携帯を片手に連絡を入れつつ、帰路につく....
＝＝＝＝＝オープニングフェイズ３ シーンプレイヤー：九衛 統太＆天満 莉亜＆石崎 彰也＝＝＝＝＝
ＧＭ：登場お願いします。
彰也：#1d10+36
(Dice-7)
Ishizaki:1d10=(10)=10+36=46
莉亜：#1d10+34
(Dice-7)
ria:1d10=(4)=4+34=38
彰也：逸品さんに救援を依頼します（＞＜
ＧＭ：あいよ（何）
彰也：#1d10+36
(Dice-7)
Ishizaki:1d10=(2)=2+36=38
彰也：よしよし
統太：#1d10;39
(Dice-7)
Touta:1d10=(3)=3
統太：……42でいいのかな？
ＧＭ：ですね
統太：どもです。
ＧＭ：仕事の依頼ということで呼び出され、現在は支部長室。
統太：二人がそれぞれの出来事に遭遇した翌日かな？
ＧＭ：ですねー
美鈴：「来ていただいてありがとうございます」（３人に紅茶）
彰也：「これはご丁寧に。それで、今日はどんな珍事がありましたか？」
美鈴：「黒巣市内の各所で空想上の獣の目撃証言が相次いでいます」
莉亜：「空想上の、ですか。どんなのです？」 どもですー、と紅茶受け取りつつ
彰也：「証言と言うことは実害には至っていない、と……」
美鈴：「『翼の生えた馬を見た』だの『天にも届くばかりの巨人を見た』だの『ドラゴンを見た』だのキリがありません」（ため息）
統太：「ああ、それで優斗から『今夜、外出した覚えがあるか？』って電話あったのか」（ずずず）
美鈴：「ええ、実体が無いようで何かを破損する、ということにはなってないようです」
彰也：「それはまた……ファンタジー小説に出てきそうな姿という以外に共通点はなし、ですか」
彰也：「実際いるあたり笑うしかない現実」
美鈴：「当初は何かの見間違いかとも思いましたが、こうも重なれば見間違いでは片づけられません」
彰也：「となればまぁ、調査なんでしょうね。僕らの仕事は」
莉亜：「実体がないっていうのが余計にファンタジーじみてるなー。実際にはいないという意味で」
美鈴：「共通点は夜、というくらいでしょうか。その辺の調査をお願いします。何かの予兆とも取れますし」
統太：「馬は英霊になったオグリキャップで巨人は和田○キ子の英霊かもしれないけど（何）ドラゴンはなー……」
統太：どっかで聖杯戦争でもやってんのかな、と。
彰也：「そんな酷い聖杯戦争見たくないんですが」（何
莉亜：「一気にリアルくさくなった」（何）
統太：「今なら間違いなく『首置いてけ』と敵マスター殺しにかかるセイバーが出るな」（何）
彰也：「とりあえず話を進めましょう。依頼の件は了解しました。ほっとくわけにもいかない現象ですし」
美鈴：「とりあえず目撃証言のあった場所です」と複数の×が着いた地図を。
彰也：「ふむ、とりあえず手がかりがない以上巡回して実物を見るしかありませんね」
美鈴：「そうですね、幸い出現時間も限られてますし」
美鈴：「これ以上の騒ぎになる前に、よろしくお願いします」
彰也：「了解しました。とりあえずルート作って見回りから始めることにしましょう」
統太：「了解！」
莉亜：「了解ですー！」
＝＝＝＝＝ミドルフェイズ１ シーンプレイヤー：津嶋 皓 登場：自由＝＝＝＝＝
ＧＭ：登場お願いします。
ＧＭ：
皓：#1d10+33
(Dice-7)
kou_t:1d10=(1)=1+33=34
皓：……。
ＧＭ：安い（何）
皓：３４％です（爽）
少女の幻影を見た翌日。
キミは道場に顔を出し、星空が輝く空を見上げつつ帰宅の途についている。
そして見てる前で、唐突に、空が歪む。
皓：「……あれ？」星明かりで蒼い空ってのも久しぶりだな。と思っていた矢先、不意に変わった景色に目を瞠った。
皓：「何か、変、だ……？」口に出すことで、今眼の前に見えた異変を確定する様に。
ＧＭ：歪んだ景色が、何やらおぼろげな像を結ぶ。
ＧＭ：それは、翼をもった巨大な人間──『天使』と形容するのが正しいだろうか。
皓：何だろう。そのまま立ち止まり、影にも見える姿を見据えた。何となく、先日見た少女の事を思い起こしつつ。
皓：「……はぁ？」幻想世界でしかお目にかかることのできない筈のそれに、思わず頓狂な声を上げた。
ＧＭ：本や小説の中だけの存在の『それ』は、翼をはためかせることもなく、空を滑るように飛んでいく。
皓：「何だ、あれ。天使……ってやつ？」ええー。と思いつつ、あっけに取られて飛ぶ姿を目で追った。
皓：追って行けるようならちょっと後を追ってみようかな。
彰也：んじゃあ、天使に引き寄せられたみたいに登場します
彰也：#1d10+38
(Dice-7)
Ishizaki:1d10=(8)=8+38=46
統太：#1d10+42
(Dice-7)
Touta:1d10=(7)=7+42=49
ＧＭ：すーっと何かを目指しているのか天使（？）はそのまま飛行を続けます。
莉亜：#1d10+38
(Dice-7)
ria:1d10=(10)=10+38=48
統太：「天使？」
統太：同じく空飛んで追いつく。
皓：取り敢えず行き先のめぼしをつけて上を見ながら走ってるので、下手すればそっちと衝突するかも。
皓：道の先に出て来たなら、ですが。
ＧＭ：同じ空に並んでる存在をまったく気にする様子もなく、天使は徐々に薄れていく。
彰也：「ちょ、《ワーディング》も張らずに飛ばんでください」ぜぇはぁ言いながら走ってくる
莉亜：「あ、消えちゃう……」 こっちも走って追いかけてる
皓：「……と、あ」消えていくなら立ち止まって、あれ、なんか知った顔が沢山いるな。と足を止めた。
ＧＭ：やがてそれは、何の影響も残さず、消失する。
彰也：「ぜぇ、はぁ……今のが、件のアレですか」まぁ、消えていくのを眺めてだな。
皓：「こんばんは。……えーと」取り敢えず挨拶して、些か胡乱気に珍しい取り合わせを見た。
統太：消えたのを確認して、腕のスラスターを格納しながら降りる。
彰也：「……やー、どーもどーも、『何この取り合わせ』って顔の津嶋くん」
皓：「さっきの現象って、そっちの方面で何かあったんですか？」もう単刀直入に尋ねてみた。
彰也：「何かありそう、って感じですね。昨日あたりから、どうにもああいうのを目撃したって人が続出してまして」
莉亜：「こんばんはー。んー、こっちも本物はさっき見たばっかりだからなんとも」
統太：「ドーモ、シマズ＝サン、そういうわけで調査してだんだよ」」
皓：ふぅん。と軽く鼻を鳴らしつつ。
統太：※「ドーモ、ツシマ＝サン、そういうわけで調査してだんだよ」」
彰也：「巨人だの龍だの馬鳥だの、ヘンなものが浮かんでる以上調査せざるを得なくてやってきたわけでして」
皓：「……とすると、先日見た子も似た様なそれなのかな」うーん。と唸って。
統太：「馬鳥だとチョコボだぜ（何）。それはそうと、あれはヘンだったな」
皓：「僕が昨日見た子は、モンスターとか言う感じじゃなかったですけど」
莉亜：「なーんか、静止画が動いてるような感じだったねー。翼はためかせてなかったし」
彰也：「……はじめて聞くケースですね。よかったらお話してくれません？何分手がかりがさっぱりなもので」
皓：「確かに……あの子は、『たすけて』と言ってました。……今までのって、声とか音とかってのは無かったんですよね？」確認する様に軽く首をかしげた。
統太：「俺達の知ってる限りはな」
彰也：「静止画……ああなるほど、表現としてしっくりきました」
皓：「『ばけもの』とも言ってた気がします。──なら、僕が見た子は同じ世界から来たかもしれないなら、よりこっち側に入り込んでる、ってことでしょうかね」
彰也：「ふむ……なんにしろ特殊な事例ですね。タイミングや言動的に関連性はありそうに見えますが」
統太：「優斗も誘ってみるか。あいつも見たって言ってたし」
皓：「その子を見つけられれば、会えて話を聞ければ、この現象も多少は見当がつく、の、かな」あくまで予測だけど。と呟いて、今はもう何もない空を見上げた。
彰也：あー、ちなみにＧＭ、ちょっと確認したいけども
莉亜：「何にせよわからないことだらけだしねー」
ＧＭ：ほい？
彰也：さっきの天使、平面的だったとかそういうことはありませんよね？
ＧＭ：見る限りは立体的でしたね。
彰也：あいさ
統太：ますますねぷただなぁ。
ＧＭ：〈知識：レネゲイド〉で８を出せばおおよその推測ができたりします
彰也：なんだと
莉亜：ほう（ダイスを振る構え）
統太：一番精神高い方ー！
皓：あらあら（笑）
莉亜：ざっきー先生ですね
皓：４です！ ＜精神
彰也：ダイスふってみるかー。
彰也：#11r10
(Dice-7)
Ishizaki:11r10=(5,5,8,5,6,10,2,8,8,3,8)=Critical!!
(Dice-7)
Ishizaki:1r10=(7)=17
彰也：でたよ！（＞＜
ＧＭ：よくわかった。
統太：さすが。
莉亜：おお。
皓：（拍手）
ＧＭ：エンジェルハイロゥのイージーＥＦ《天使の絵の具》の現象じゃないかなと思いました！
彰也：具体的に５回ぐらいわかった！（＞＜
統太：エンハイを見る（何）。
莉亜：(・ω・)？ って顔で見返す（何）
彰也：「まぁ……多分、完全に視覚以外に感じるところがない以上、本当に映像なんでしょうね……具体的に言うとエンジェルハイロゥが有力」
彰也：「となれば、映し出してる本体がいると見るのが自然……それを踏まえてもう少し巡回を続けますか」
皓：「本当に別世界のそれが見えたとかだったら緒と面白いとか不謹慎に考えてしまいましたけど」結局枯れ尾花ってやつかなーと混ぜっ返しつつ。表情を引き締めて。
統太：「目的が分からないな。その、皓が見た女の子のSOSなのか？」
皓：「……それでも、気になるな。どうなんでしょう」
皓：統太さんの言葉に軽く首を振って。
統太：「ＦHの仕業だったらとっくに実害伴ってる頃だろう」
皓：「もう一度あの子に会って、話を聞いてみたいな」
彰也：「今のところは、何とも……ま、津嶋君も来ますか？僕らはこのまま調査を続けそうですが」
皓：通じるかどうかは解らないけど。と呟いて。
莉亜：「だねー。でも、映像だけで何の被害もないってのが」 うーん、と首をひねって
統太：一応目撃時刻も記録しとこう。
皓：「別行動で僕は、昨日会った子を探したいと思います。何かあったら連絡入れますから」いいですか？ と三人に。
彰也：「了解。ではその方向で」
莉亜：「ん、わかった」
統太：「分かった」
皓：一応女の子の特徴は話しておく。見つかったら教えてくださいってことで。
皓：「それじゃ。お疲れ様でした」
皓：ぺこりとひとつ頭を下げて、昨日彼女を見た通りを目指して離れて行く。
＝＝＝＝＝ミドルフェイズ２ シーンプレイヤー：神代 優斗 登場：自由＝＝＝＝＝
ＧＭ：登場お願いします。
優斗：#1d10+36 登場
(Dice-7)
Yuto_K:1d10=(10)=10+36=46
優斗：と。
優斗：逸品使用
優斗：#1d10+36 再
(Dice-7)
Yuto_K:1d10=(5)=5+36=41
優斗：決定
空に天使の幻影が浮かんでしばし。
キミは昨日、ドラゴンの幻影が浮かんだ場所に来ていた。
改めて見直せば、何か掴めるだろうか…？
ＧＭ：一度目撃してるので〈知識：レネゲイド〉で８を出せば《天使の絵の具》と分かってもよい
優斗：「さて...夜だったので、見づらかったが...」
優斗：#7r10+0 精神は、そこそこあるが
(Dice-7)
Yuto_K:7r10=(5,7,4,3,4,9,1)=9
優斗：とりあえず。突破
ＧＭ：では今冷静に考察してそれが浮かんだということで。
優斗：「...エンジェルハイロゥ...か」想い返し
ＧＭ：では思い返したところでまず〈知覚〉で４を。
優斗：「であれば、ＯＶ...暴走の類にしては実害が無い...」
優斗：#2r10+1 知覚。出るか？（ぁ
(Dice-7)
Yuto_K:2r10=(2,10)=Critical!!
(Dice-7)
Yuto_K:1r10=(8)=18+1=19
優斗：でた（
ＧＭ：出たな（何）
ＧＭ：ではこっちの道に大きめの箱車が入ってきたのが見えます。
優斗：「...」ちょっと邪魔にならない様に避けつつ。でもちゃっかり確認
ＧＭ：【FukaHashi Unsou Co. Ltd】 の文字が見えます。
優斗：「...」見覚えておこう 併せて携帯で検索（クリック
ＧＭ： ●深橋運送株式会社 情報：ビジネス ８
ＧＭ：ほいよ（何）
優斗：ビジネスとか（ぁ
ＧＭ：企業だしな（何）
優斗：まぁ、頑張る（
優斗：#3r10+0 科妓なら知ってるだろうが（ぇ
(Dice-7)
Yuto_K:3r10=(3,4,7)=7
優斗：財産1点投げて
優斗：（検索に時間がかかり、通話代が）
彰也：おー
●深橋運送株式会社 情報：ビジネス ８
中堅の運送会社。
そこそこの規模を誇り、各地に支店を持っている。
ＦＨのダミー会社の一つである。
ＧＭ：以上。
優斗：「.........FH...FHか」偶然にしては嫌な符合だ。と
ＧＭ：#5r10+1
(Dice-7)
GM-7:5r10=(6,4,6,9,1)=9+1=10
ＧＭ：〈知覚〉で１０を出せば行先を追いかけられます。
優斗：それは、外す訳にはいかんな。
莉亜：これって登場したらほかの人も判定できますかね？
優斗：《無形の影/コンセ》+6=47％
ＧＭ：ＯＫです、後から来た分難易度に＋２のペナルティ修正をかけますが。
優斗：#7r7+1 ばっちし行先見てやる(何 精神代行。
(Dice-7)
Yuto_K:7r7=(7,1,9,2,6,6,7)=Critical!!
(Dice-7)
Yuto_K:3r7=(3,1,4)=14+1=15
莉亜：了解です…と、出ましたね
彰也：すげー
ＧＭ：では一つの建物に入るところまで追跡できました。
ＧＭ：【深橋運送株式会社 黒巣営業所】
ＧＭ：トラックが車庫の中に入っていくのが見えます。
優斗：「...」暫く観察かね。後併せてUGNには連絡だけ入れてる（FHだったら監視はしてるかもしれないけど
ＧＭ：一向に運転手が車庫から出てくる気配がありません
優斗：車庫から直建物に入れそうな感じ？
優斗：或いは一度車庫から出ないと営業所？の建物に入れない のか。
ＧＭ：後者ですね
優斗：それは不信を抱くな。
優斗：では、やや危険を覚悟で建物傍（というか車庫）に向かって移動して様子を見る
ＧＭ：全く人気を感じません。
優斗：記憶を少し呼び戻して....運転手はいたっけか？と＞先程移動中
ＧＭ：運転手は確かにいましたね
優斗：でも、出てきてないのに、気配がない、と
ＧＭ：です。
優斗：UGNに現状だけ入れて。
優斗：「やれやれ、妹が来てなくて助かったというべきか...」潜入しまｓ
ＧＭ：流石に鍵が掛かっております
優斗：では、それ以上は出来ないな。 不信感は溜まってても、手立てがないので一度距離取ろう。
ＧＭ：ピッキングとかで開けるなら〈知識：解錠術〉で１５。ぶっ壊すなら攻撃判定で２０ダメージほど。
優斗：ぬｗ
優斗：科妓よ何処(何
ＧＭ：セッションの外です（何）
優斗：残念ｗ
優斗：では、つつい。と髪を弄って、中から針金を取り出す（ぁ
優斗：「見様見真似だから、上手くいくとは限らないんだが....」
優斗：《無形の影/コンセ》+6=53％ コンセを絡めないとまず行かないからなぁ
ＧＭ：ファンぶったらカギ穴が埋まるぞ（何）
優斗：#7r7+0 かちかちかち....
(Dice-7)
Yuto_K:7r7=(7,3,9,2,2,1,8)=Critical!!
(Dice-7)
Yuto_K:3r7=(1,6,6)=16
彰也：この場合のラウンド１回エフェクトの扱いってどうなんだろうなぁ
優斗：ちーん（ぁ
ＧＭ：まぁＯＫとしませう
彰也：開いちゃったよｗ
ＧＭ：ではがちゃん、と音を立てて鍵が開きました（何）
優斗：「.......開くものだな、実際」では、きぃぃ...と開けて覗いて＞問題なさそうなら潜入
ＧＭ：ひとっけはなさそうです。
優斗：では、中にささっと入る。
優斗：で、退路は確保しつつ、車をのぞき込む
ＧＭ：かなり綺麗にされてますね。
優斗：で。人間はやっぱり居ない。と
ＧＭ：ええ。改めて内部を見ると、どこにも他の建物に行く扉などがないのに誰も人がいません。
優斗：強いて言えば。コンテナ？位か（車の）＞扉
ＧＭ：ですね。
優斗：車庫内部で特段怪しいものなければ コンテナを開けてみようかな（罠感知と聞き耳と鍵明けと....
ＧＭ：まぁコンテナは外から開けられます、というかそうじゃないと困る（何）
優斗：ですよねーｗ
優斗：では、ご開帳。
ＧＭ：では段ボールがいぱーいあります。
優斗：適当に漁ってみるけど 変なものはないか（
ＧＭ：では開けると薄型テレビなどが入ってますが…ここで〈知覚〉を振るよろし、難易度は９。
優斗：#2r10+1 流石に集中力が切れそうだ
(Dice-7)
Yuto_K:2r10=(10,10)=Critical!!
(Dice-7)
Yuto_K:2r10=(8,8)=18+1=19
優斗：ってーおいｗ
ＧＭ：ぱねぇ（何）
彰也：どこがだ！
優斗：どこがだろう？ｗ
ＧＭ：では衝撃防止用のの詰め物の下に、明らかに異質なものがあります。
ＧＭ：＃の１つ削除
優斗：「....む」では、それを取り出してみよう
ＧＭ：レネゲイドチェッカーですね。
優斗：何故此処に？ という感想だな。特に稼働させて置いてるって訳でも無いのよね？
ＧＭ：ですね。
優斗：「....FHの思惑があるんだろうが...」怪しいさは倍増してるが、脱線も大きいな。という感想になりつつ
優斗：全部出して調べる訳にもいかないので とりあえずそれは拝借して、箱は戻す
ＧＭ：あいさ。
優斗：「....運転手自体も幻影だった...であれば、この状況は辻褄が合うんだが」
優斗：車周りをそういう観点でもう一度確認して。収穫無ければそのまま一度撤収かな
ＧＭ：それっぽいのはありませんね
優斗：「とりあえず。この事は連絡しておくか」後はUGNが対処するだろう...
優斗：そして、幻影のあった場所を再び調査しに向かったのだった。
＝＝＝＝＝ミドルフェイズ３ シーンプレイヤー：津嶋 皓 登場：自由＝＝＝＝＝
ＧＭ：登場お願いします。
皓：#1d10+34
(Dice-7)
kou_t:1d10=(6)=6+34=40
皓：４０％で。
他のメンバーと別れ、以前少女の幻影を見た場所に到着する。
何の変哲もない道端で、周辺には何もない。
皓：まぁダメモト出来てみただけだしなぁ。と、当たり前に今は気配のない場所を見回した。
ＧＭ：と、そこで。
ＧＭ：《ハンドリング》＆《天使の絵の具》使用。
皓：とは言え自分が解る範囲と言えばこの辺りだし。と、所在なさげに周囲を見回す。何ぞ気になるものでもありますか、って、お？
ＧＭ：少女の幻影が、スゥ…と出現する。
皓：あ。と、見た姿に小さく声を上げ。
少女：「────…」
皓：「こんばんは。昨日も、君の事ここで見たけど……そっちはわからないかな」
皓：反応が返ってくることはあまり期待せず、それでも声をかけた。
少女：「──ぁ、こんかい、は、きこえ、ま、す──」
ＧＭ：ちょっと変則ですが《異界の万華鏡》から《彼方からの声》を使用、シーンの外から声を届けます。
皓：「そうなんだ」おお。と意外そうに声を上げ。
皓：「今回は、って言ってたけど。昨日、此処で僕の事、見た？」
皓：今度は明確に反応した姿に、昨日と同じように膝をついて目線を合わせた。
ＧＭ「──ぁ、このまえ、の、ひと、で、すか」唇がパクパクと動くが、少女自身から声はせず、直接語りかけてくる感覚。
皓：「うん、そう」と小さく頷き。直接響く声には軽く頭を振って違和感を消した。
少女：「──おなじ、ゆめ、を見るなんて、うんが、いいの、かな…」
皓：「一体どうしたの、こんなとこで……夢？」
少女：「──ゆめ──のなか──だけど、ねがって、も、いい、よね──」
皓：夢ではないよなぁ。と不審げに眉を潜めつつ。
皓：「願いって、何？」
皓：殆ど成り行きで聞く言葉。
少女：「──ここから、でたい、です」
皓：「ここ？ ここって？」
皓：「君は今、どこにいるの？」
少女：「──くら、くて──こわい、おじさんが、いっぱいで」
皓：「あと、そうだな……君、名前は何て言うの？」僕は津嶋皓ね。と名乗って。
少女：「──『まや』」
皓：暗くて、おじさん、ねぇ。とそれを覚えておく様に反芻しつつ。
皓：「まやちゃんか」わかった。
皓：「助けて、って言ってたもんね。君」
皓：「空に見えてる怖いものは、君の近くにいるものなの？」
ＧＭ：「──あれは、こわいひとたち──ばけも、の──かんが、え、て──」幻影が揺らぎ、少しずつ消えていく。
皓：消えそうな姿に手を伸ばす。触れないと解っていても。
皓：「探してあげるよ。まやちゃんのこと」
ＧＭ：「──ぁ──」その言葉に最後に笑みを浮かべ、その姿が消える。
ＧＭ：再び、周囲を闇が満たす。
皓：「だから、その時まで頑張って」今の様に消えないように。と、その声は届いたかな。はぁ。と軽く息をついて、手を降ろす。
皓：「暗い場所、大人達と、こわいもの……」ヒントにしては漠然とし過ぎているけど。ひとつひとつ反芻して。
皓：「それでも、今のは幻影だけど幻想じゃない」なら、確かに助けを求めた少女がどこかにいる筈なんだ。と言い聞かせ、さっき会った人たちを探しに走った。
＝＝＝＝＝ミドルフェイズ４ シーンプレイヤー：石崎 彰也 登場：自由＝＝＝＝＝
ＧＭ：登場お願いします。
彰也：#1d10+46
(Dice-7) Ishizaki:1d10=(8)=8+46=54
彰也：ぐんぐん上がってる
ＧＭ：みなぎってるな（何）
夜のホテル・エリュシオン。
昼間とはまた違う雰囲気を持つホテルの一室。
彰也：ま、大体今日の分の目撃情報とかも出揃ったとこで情報の精査に入る感じやね
ＧＭ：うむす
彰也：「さぁて、手段についてはある程度イメージできたもののー」
統太：#1d10+49
(Dice-7)
Touta:1d10=(2)=2+49=51
莉亜：#1d10+48
(Dice-7)
ria:1d10=(5)=5+48=53
優斗：#1d10+53 登場
(Dice-7)
Yuto_K:1d10=(6)=6+53=59
皓：ではさっきの足で到着。#1d10+40
(Dice-7)
kou_t:1d10=(5)=5+40=45
統太：「ウェブマネーのついでに夜食買ってきたぞー」
莉亜：「まあ、まだ分からないこともありますしねー」 わーい、ありがとーと言いつつ
優斗：「此処に来るように連絡を受けたが...」お土産なぞ、ない（何
彰也：「課金兵乙。ついでに夜食サンクス」
皓：「こんばんは。もう皆さん支部の方に戻ったんですね」お邪魔します。と頭を下げて。
彰也：「ええ、謎の幻影調査本部はこちらですよー」
ＧＭ： ●巨大怪物 情報：噂話 ７
ＧＭ： ●少女の幻影 情報：噂話 ？ （ＰＣ１登場時のみ可）
ＧＭ：（ぺい
彰也：「津嶋さんがまた重要そうな遭遇をしたのと、神城兄さんが不法侵入やらかしたと聞いたので、とりあえず集まってもらいました」
彰也：？、かぁ
皓：情弱に社会の出目は期待しないように……（目逸らし）
ＧＭ：少女の顔を〈芸術：絵画〉判定をで描いてもらって、それによって情報の難易度が上下する（何）
彰也：ちなみに、噂話７出せる自信のある人！ ＞＜）ノ
莉亜：固定値は2あるがダイスは3個しかない…（
統太：ないよー。
皓：「取り敢えずまやちゃん……昨日会った女の子は幻覚とかじゃなさそうです」とは言って……また僕に絵を描けというのか。
皓：そして自信はないな！
ＧＭ：まぁ具体的には２０－〈芸術：絵画〉達成値（最低５）だな（何）＞幻影難易度
彰也：ガッデム！えーと……ダイス３振ってどれか５は比較的目があると思うので、りあちゃんお願いしていいかしら
彰也：なんだ、最高でも１５か
莉亜：わかりましたー。じゃあ、巨大怪物振りますね
皓：ちょっと頑張ってみるか……。 ＜イラスト
ＧＭ：ああ、情報の難易度が最低５まで下がりますよ、というわけで
彰也：ああｗ
莉亜：#3r10+2 コネあり噂話
(Dice-7)
ria:3r10=(1,10,1)=Critical!!
(Dice-7)
ria:1r10=(5)=15+2=17
莉亜：なんか凄く知ってた（何）
彰也：ぐっじょぶ
統太：おー。
優斗：知り合いか（ぁ
皓：おー。
ＧＭ：素晴らしい（何）
莉亜：1と10ってひどい出目の差だな！（何）
皓：ではまぁ僕はちと難易度低下を頑張って似顔絵描いてみます。
彰也：１個でりゃいいのさ！支配の領域使われない限り！
ＧＭ：どうぞー
彰也：がんばれー
皓：侵蝕も低いので調整も兼ねてやっとこう。《電光石火/コンセントレイト：ＨＭ》判定後に５０％。
皓：#11r7
(Dice-7)
kou_t:11r7=(1,7,4,10,7,4,3,4,2,9,10)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:5r7=(4,9,3,10,3)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:2r7=(4,2)=24
統太：すげぇ
ＧＭ：レネゲイドパワーで素晴らしい絵画が（何）
皓：充分似せて描けました！
ＧＭ： ●少女の幻影 情報：噂話 ５
ＧＭ：こうなる（何）
皓：#1d10-44
(Dice-7)
kou_t:1d10=(6)=6-44=-38
彰也：５。誰か何とかならないかしら
統太：行けるかな。
皓：ＨＰは３８に。人前で絵を描くの精神的にキマスヨネー。
莉亜：ソウデスネー
皓：これ僕も判定できるんですか。 ＜情報
ＧＭ：さっきの絵は情報項目ではないからできますぜ
彰也：まーかせたー
統太：お願いします。
皓：んじゃ噂話１あるので振るだけいってみます。
彰也：おー
皓：#3r10+1 噂話で少女の幻影を。……自作絵を見てってどうよこれ。
(Dice-7)
kou_t:3r10=(10,10,1)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:2r10=(1,1)=11+1=12
皓：……（何）
優斗：良くご存じでｗ
ＧＭ：成功ですね
皓：うんまぁ出た。
彰也：何だこのピーキーなダイス
ＧＭ：では提示
●少女の幻影 情報：噂話 ？
黒巣市内で『津嶋 皓』が目撃したという少女の幻影。
似顔絵は黒羽学園初等部に通う『琴ノ江 茉耶（ことのえ・まや）』と特徴が一致する。
──→新項目『琴ノ江 茉耶』を追加。
●巨大怪物
黒巣市内で主に夜に目撃されている怪物。。
今のところ短時間で消滅しているため、大きな騒ぎにはなっておらず、大きさの割に実害も出ていない。
出現ポイントにある程度の法則性が見られる。
──→新項目『怪物出現の法則性』追加
●琴ノ江 茉耶 情報：噂話・警察・ＵＧＮ ４・９
●怪物出現の法則性 知覚・情報：噂話 １０
ＧＭ：この２つを追加。
統太：項目追加キタコレ。
莉亜：知覚…だと…（何）
彰也：んー。
皓：知覚は得意分野の方なんだけどこのシーンでは判定無理っすわなぁ。
ＧＭ：ですね
皓：ということでお願いします！
彰也：流石に法則性はざっきーさんやるか
統太：ほいほい。
統太：……小学生を調べろと（何）。
皓：お願いします（まがお）
優斗：財産があるから、行けはするが（一応待機
ＧＭ：あーあ（何）
彰也：とりあえず、《生き字引》じゃー。
莉亜：ふれーふれー
彰也：#11r10+19
(Dice-7)
Ishizaki:11r10=(9,4,1,10,10,6,1,2,1,10,9)=Critical!!
(Dice-7)
Ishizaki:3r10=(10,6,6)=Critical!!
(Dice-7)
Ishizaki:1r10=(6)=26+19=45
ＧＭ：完璧だな（何）
皓：おー。
莉亜：凄い！
彰也：１％増えて５５％。リーズナブル。
優斗：発現時間だけでなく「分、更に秒」までばっちし予測した と（ぁ
統太：#2r10+10
(Dice-7)
Touta:2r10=(7,10)=Critical!!
(Dice-7)
Touta:1r10=(7)=17
ＧＭ：素晴らしい
優斗：すりーさいずまでばっちｒ（脱兎
統太：もうヤケで財産点３つかって２０にするわ（何）。
莉亜：Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
ＧＭ：これ以上何を暴く気なのん（何）
莉亜：財産点使うんですかwww
●琴ノ江 茉耶 情報：噂話・警察・ＵＧＮ ４・９
４：黒羽学園初等部に通う３年生の少女。
両親と２歳になる弟と４人暮らしである。
９：要監視対象リストに列挙されている無自覚のオーヴァードであり、“Innocent dreamer”のＣＮで呼ばれている。
シンドロームはエンジェルハイロゥ／オルクス／ハヌマーン。
肉体が意識を失っている時にしか能力を発揮できないが、３つのシンドロームを駆使した知覚範囲は熟練のオーヴァードを遥かに凌駕する。
血液を媒介にあらゆるレネゲイドを束ね、一つにまとめる《触媒》の能力を持つ。
現在行方不明になっており、両親から捜索願が出ており、警察やＵＧＮでも行方を捜索中。
●怪物出現の法則性 知覚・情報：噂話 １０
半径１．５ｋｍの円内に固まっている。
円の中心には『深橋運送株式会社 黒巣営業所』が存在する。
ＧＭ：以上、会社についてはそこに知ってる人がいるな（何
統太：「……何故俺は小学生に詳しいの……うごご」（何）
莉亜：「統太くんにr……いや、ナンデモナイデス」（何）
彰也：「どこをどう見てもクロにしか見えないから困る」地図のコピーに円を描いて、中心点（ルビ：深橋営業所）を黒く塗りつぶす
統太：「光源氏じゃあるまいし幼女を育成して嫁にするとか考えたことないよ！考えたことないよ！」（何）
優斗：「荷物についても気になるものがあったしな」ごろん。と レネゲイドチェッカーをテーブルに置き
優斗：あと、口頭で内部については情報共有 と。
彰也：「はいはい、今は九衛さんの性癖について考えているときじゃありませんから」（何
皓：「『暗い場所に怖いおじさん達がいる』と、まや……茉耶ちゃんは言ってました」
皓：「この会社とか、やっぱり怪しい、ってことですよね」
彰也：「ガメてきたんですか……でも、レネゲイドチェッカーを運んで出没地点を走り回っていた、って腑に落ちないんですよねー。何を考えてるのだか」
莉亜：「怖いおじさん……そして、優斗くんが持ってきたこれ……うーん、確かに黒っぽいなあ」
皓：怪物もどうとかいってたし。と小さく呟き、息を吐く。
統太：「幻影が実体を伴っているか、その調査とか」
優斗：「半端な変化であれば、"消せ"ばいい」淡々と 幽霊正体みたり。になるかねー と
皓：あんまり予測はしたくないですが、彼女の能力を使って、無意識に怪物を作り出している。とか言うのも推測出来ますよねこれ。
統太：「うまくいけば神出鬼没の怪物軍団のでき上がり、ってか」
彰也：「……深橋の営業所の方は人気は無かったと言ってましたよね」
優斗：「ＴＶと"これ"の関連性も気になるがな」「正確には、車庫。な」
優斗：「事務所にはまだ入っていない」気配という意味では事務所も無さそうだけど
彰也：「ふむ……モノがＯＶの所業ですからねぇ、案外壁でも抜けてるのかもしれませんし」
彰也：「どちらにしろ、一度本腰入れて調査する必要はあるでしょうねぇ」
統太：「地下、かな？」
皓：「茉耶ちゃんの恐怖を煽って、無意識に“こわいもの”を出現させてる、とかかな」幼子の幻視は大人にも勝るしね。と小さくごちつつ。
皓：「調べる必要はあると思います」
統太：「誰にせよ、なんにせよ――“許さない”」
莉亜：「地下……ああ、確かに地下なら地上からは様子が伺えないし可能性はあるか」
莉亜：「……だね」 小さく肯定
優斗：「さて。これで此方の不法侵入についての叱責は受けなくて済むな」尤も、警察でもないUGNに言われてもお門違いとは思ってるが（
彰也：「……ＦＨが煽っているのかもしれないし、彼女の本能が勝手に作り出しているのかもしれない。なんにしろ、時間に楽観視は出来ない」
皓：「茉耶ちゃんの事、探してあげる、って約束したから」うん。と頷いて立ち上がる。「気になったところは、行ってみるよ、僕は」
統太：「俺も行こう。子供を護るのは大人の仕事だ」
彰也：「非日常のストレスは、容易に彼女の小さな理性を崩す……そういう意味では、津嶋さんの存在は偶然なれど本当にありがたいものだったかもしれませんね」
彰也：「ペース上げますか。幸運を逃しては、罰が当たりますから」
優斗：「案内は此方でしよう」地図があるから間違わないだろうけど一応現地に行ってる身なので
莉亜：「小さい頃に受けたトラウマってずっと、残る、んだよね……うん、早いところ行ったほうがいいね」
皓：「どうなんでしょうね？」先生の言葉には軽く首を傾げ。じゃ、行こうか。と促しを。
莉亜：実際自分には『小さい頃』なんてなかったから少し言葉に詰まる
皓：一応さっきの回復しておきたいな。応急手当キット調達していいですかね。ＧＭ。
ＧＭ：どうぞー、他の方も調達あればどうぞ。
優斗：UGNボディーアーマー(12)を。
彰也：「さぁ？てきとーぶっこきましたけど、実際はどうなんでしょうねぇ？ま、答え合わせはこれからです」
皓：８で成功、と。調達。#3r10+5
(Dice-7)
kou_t:3r10=(4,10,4)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:1r10=(9)=19+5=24
優斗：#3r10+1 あればいいな。
(Dice-7)
Yuto_K:3r10=(3,4,5)=5+1=6
皓：たっか。そのまま使います。 #2d10+38
(Dice-7)
kou_t:2d10=(2,10)=12+38=50
ＧＭ：メリメリ治った（何）
彰也：調達力に自信ないのでなにもしないｗ
皓：よし全快でー。
統太：んじゃ代わりに。#2r0+13
(Dice-7)
Touta:2r0=∞
ＧＭ：０（何）
統太：んじゃ代わりに。#2r10+13
(Dice-7)
Touta:2r10=(8,10)=Critical!!
(Dice-7)
Touta:1r10=(9)=19+13=32
統太：「確かこの辺りに……」エロゲの山からボディーアーマーを発掘。
統太：優斗に進呈。
莉亜：同じく自分も自信ないのでなにもしません（何）
優斗：財産6点投げて確保しておこう。残り1点 ....と。消しけし
莉亜：「何か今ひどいところから出したように見えたんだけど」（何）
彰也：「資料室の底力を見た」（何
優斗：「助かる...やや女性向けな意匠があるのは気のせいか？」（ぁ
統太：「湖月用だしな」（何）
彰也：ちょ（何
ＧＭ：アッー（何）
優斗：「...なるほど」いや。着れるから始末に悪いがｗ
統太：「文句は終に言ってくれ。死んでるけど」（何）
皓：あ、調達じゃないのですが、次シーン前に一旦家帰って得物取り換えてきたいですＧＭ。多分現状木刀だ。
優斗：「まぁ、傷が出来たら後で修理して返させて貰おう」
ＧＭ：どうぞー
皓：ではその辺はシーン外で処理したということで。
ＧＭ：はーい。
皓：「じゃ、後で追い付きます」そう言って先に退出しておこう。
＝＝＝＝＝ミドルフェイズ５ シーンプレイヤー：天満 莉亜 登場：自由＝＝＝＝＝
ＧＭ：登場お願いします。
莉亜：#1d10+53
(Dice-7)
ria:1d10=(6)=6+53=59
皓：#1d10+50 近くで待ってました。
(Dice-7)
kou_t:1d10=(10)=10+50=60
ＧＭ：反動が出たな（何）
彰也：こっちも登場で。
皓：うーん。振り直ししておきます。かけがえのない逸品使用。これで使いきり。
彰也：……んー、でも進入には向かないんだよな〈知覚〉的に
皓：#1d10+50
(Dice-7)
kou_t:1d10=(10)=10+50=60
彰也：#1d10+55
(Dice-7)
Ishizaki:1d10=(7)=7+55=62
彰也：まぁ登場
ＧＭ：逸品なんてなかった（何）
皓：あれー？ まぁ６０％にしとけってことらしいです。
莉亜：(
統太：#1d10+51
(Dice-7)
Touta:1d10=(2)=2+51=53
莉亜：（ぶわっ）
統太：逆転された。
優斗：#1d10+59
(Dice-7)
Yuto_K:1d10=(9)=9+59=68
深橋運送株式会社黒巣営業所。
その付近にキミたちは集まっていた。
これからは敵地となる可能性が高い。
気は、緩めるべきではないだろう。
優斗：「...さて。車庫側の鍵は多分交換されてなければ開けられるはずだが」
莉亜：「さーて、あそこが問題の場所かー」
皓：「一度優斗が入ってるんだっけ」物陰から様子を窺うようにして見つつ、確認する様に聞いた。
ＧＭ：開きますよ
優斗：「事務所側は入ってないが」肯定の意
皓：「なら、多少は不案内じゃないって訳だね」うん。頷いた。
彰也：「確認しますが、いざって時は殴りこむ方針でいいですよね？」（何
莉亜：「まあ、こっちも一応色々ごまかすための小細工はあるけど」 《天使の絵の具》とか《天使の外套》とか（何）
統太：「向うから襲ってくるのは確定的に明らかだろうしなー」（何）
優斗：「UGNの作法は知らない」邪魔するなら抵抗はする、とだけ。
皓：「最終手段はそうなっちゃうんだろうなぁ」あー。と軽く唸りつつ、髪を掴むように掻き上げた。「あまりその手段を使わない方向で行きましょう」
ＧＭ：とりあえず車庫は一見優斗さんが潜入した時と変化はありません。
皓：《熱感知知覚》は流石に建物の中にいる人の熱は見えないかな。気配だけでも解れば違うのですが。
ＧＭ：建物内部には反応ありませんね。
ＧＭ：＜見える限りは
皓：「ま、行ってみるしかないか」行こう。と腹を決めて声をかけた。
優斗：「判った」まぁ、車庫から家探しかね？
莉亜：「そうだね。じゃあ、中に入ろうかー」 そーっとね
ＧＭ：箱車が止まっております
ＧＭ：まぁなんか探すなら探索判定もとい〈知覚〉判定で
優斗：地下の話があったので、車下を中心に探索。
皓：知覚行きますかな。素で。
優斗：#2r10+1
(Dice-7)
Yuto_K:2r10=(7,3)=7+1=8
皓：#9r10+1 ボーナス入った。
(Dice-7)
kou_t:9r10=(7,7,10,8,2,9,9,4,8)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:1r10=(5)=15+1=16
皓：おし１６。
莉亜：#7r10+5 ちっかっくー
(Dice-7)
ria:7r10=(6,9,8,9,8,2,3)=9+5=14
統太：16出てればいいよね（何）。
彰也：１６でてればよさそうなのでやらない（感覚１
ＧＭ：では皓さんが隠蔽された地下への扉を見つけました。
ＧＭ：（難易度１５
莉亜：1足りなかっただと…（何）
皓：「ここ、何か……」あれ。と呟き、膝をついて手をついた。
統太：妖怪いちたりないの仕業じゃ！（何）
ＧＭ：自然に隠れたじゃなく、意図的に隠蔽した感じですね。
彰也：「隠し扉ですか、よくやりますよほんと」
皓：蓋でもある感じなら引き開けますけど。
莉亜：「地下、っていう推測は正解だったってことかな」
ＧＭ：そんな感じですね、開けるとコンクリの階段があります。
皓：よいしょ。となるべく音を立てず蓋を開けて中の様子を窺った。階段とか、どんな感じですか。
ＧＭ：一本道で上に蛍光灯があって、突き当りには扉がありますね。
ＧＭ：扉にはカードリーダーっぽいものが。
皓：階段は並んで歩ける感じです？
ＧＭ：２人まで並べそうです。
皓：となると統太さんか僕が前後を固めた方がいいかな。
統太：おっけー。
彰也：なんというダンジョンアタック
皓：基本です（こく）
彰也：んで、カードリーダーか
ＧＭ：うむす
彰也：叩き壊す以外の選択肢としては何があるかなぁ
ＧＭ：〈知識：セキュリティ〉で２０、もしくは攻撃で３０点。
ＧＭ：適切なイージーがあれば難易度に修正がかかる。
彰也：まぁ、ざっきーがやるけ？
皓：ちょっと役立ちそうなイージーはなさげ。
統太：皓が侵蝕きついから統太で壊す？
莉亜：《セキュリティカット》は使えますか？
ＧＭ：難易度半分にしていいよ（何）＞《セキュリティカット》
莉亜：わぁい！
皓：じゃ、此処の先頭は統太さんに任せるでいいかな。中に入ったら布陣はまた考えるので。僕はセキュリティカットまでは背後警戒をしてる。
彰也：んじゃ、りあちゃんは知識で１０か
ＧＭ：ですね＞１０
彰也：やってみたら？
皓：ＦＨの施設と判明している以上、油断はしないよ。 ＜警戒とか色々
莉亜：オリジン起動してやってみますー
統太：ふぁいとー。
莉亜：《オリジン：レジェンド》からの《セキュリティカット》 62％になりつつ 振ります
莉亜：#4r10+6
(Dice-7)
ria:4r10=(7,3,7,8)=8+6=14
彰也：おおー
莉亜：よっし
皓：おめでとう（拍手）
統太：おめでとー。
ＧＭ：ではガチャン、という音とともに解錠されました。
莉亜：「開いたよー」
統太：「宝箱ないかなー」（何）
彰也：「流石にないでしょうねー」
優斗：「少女の入った檻はあるかもだけどな」
皓：「大したものだなぁ」うーん。と妙な関心をしつつ。《熱感知知覚》での警戒は中に入ったら常にしておく算段ですが。妙な動きとかは見えませんかね。
ＧＭ：では人の背丈の半分くらいの物体が一定の速度で移動しているのが感知できます。
皓：「……何か、いる」
統太：ル○バ？（何）
皓：小さく呟いて警戒を促しつつ。距離としてどのくらい？
ＧＭ：ぶっちゃけ巡回ロボだな（何）
ＧＭ：現状で１０ｍほど。
皓：迂回して次フロアに行けそうかな。
皓：無理そうなら起動を止めるしかないけど……何体もいるとなるとちょっと厄介。
ＧＭ：感知できるのは２体ですね。
統太：やるんなら一斉に先手取って潰すとかかなぁ。警報が厄介。
ＧＭ：四角形の通路を２台でぐるぐる巡回してるような感じ
皓：避けられそうなら素通りしてやり過ごすのが一番なんだけど……。無理そうなら撃ち落とすかなぁ。
彰也：エンハイイージーエフェクトで何とかなる感じじゃ多分ないよね？
ＧＭ：ぶっ壊すなら３０点、停止させるなら〈知識：セキュリティ〉で２０。
統太：《軽功》で二人を運んで移動は……どうかな？
莉亜：《天使の絵の具》です？
ＧＭ：セキュリティの知覚手段がわからないから何とも言えない感じですね
皓：えーとちなみに僕素で3d10+10のダメージは出せる。
彰也：この場合セキュリティカットはどうなんだろう
ＧＭ：形状としては筒の上に円形のカバーがかかってて中にカメラが見える感じです
統太：上もカバーしてそうだな。
ＧＭ：先ほどと同じで難易度が２分の１になります
彰也：ふー、む
彰也：でもまぁ、こっちも侵食＋４％で解決できるんだよなぁ
莉亜：一応オリジンはシーン中だからやるとしても+1％で済みますよー
彰也：ｍｊｄ
彰也：ならまかせた！（＞＜
皓：ならお任せした方がいいかなぁ。
ＧＭ：失敗すると警報が鳴るぞ（何）
統太：お任せします。
莉亜：了解です。《セキュリティカット》だけやって63％に
莉亜：#4r10+6 失敗したらごめんなさい！
(Dice-7)
ria:4r10=(2,10,4,1)=Critical!!
(Dice-7)
ria:1r10=(7)=17+6=23
ＧＭ：では１台停止した
彰也：二台分必要、か
莉亜：二台目はもう一度判定ですかね
ＧＭ：ですね
彰也：もう片方も同じ人がやって大丈夫？
ＧＭ：大丈夫ですよ、先ほど言った通り対象で動いてるので待ってれば来る
彰也：おｋ
莉亜：了解。では、もう一度
莉亜：#4r10+6 《セキュリティカット》して64％
(Dice-7)
ria:4r10=(7,10,10,10)=Critical!!
(Dice-7)
ria:3r10=(7,9,10)=Critical!!
(Dice-7)
ria:1r10=(2)=22+6=28
ＧＭ：完璧に止まった（何）
皓：おー。
統太：素晴らしい。
統太：ブラド万歳。
ＧＭ：では皆さんの前に停止したＲ２…もとい、セキュリティロボ２体が（何）
莉亜：ささーっと移動して電流流して機能停止させる。
ＧＭ：通路は正方形状になっており、外周部分に扉が複数見えます。
彰也：ふむ
ＧＭ：大きい正方形の中に小さい正方形があると思いねぇ
皓：「手慣れてるね」すごいなぁ。と再度感心しつつ。向こう側の音とかは流石に聞こえないかな。
ＧＭ：ブゥ…ンという空調の音がするくらいですかね。
優斗：「面倒な構造だな....」見回し
彰也：「流石に手当たり次第しかないでしょうね」
皓：「潰していくしかないかなぁ」ちなみに扉の数はいくつで？
ＧＭ：皆さんが入った扉から見えるのは２つですね。
莉亜：「そうかな。……一つずつ確認していかないとダメですよね」 前半は皓くんに、後半は石崎先生に
ＧＭ：どっちもカードリーダーのようなものは見えません。
皓：同時に行くか、手分けをするか。
統太：外周に8つの扉がある、と。
ＧＭ：うむ
ＧＭ：内周部分にはカードリーダー付きの扉が１枚。
統太：怪しいな。
皓：そこだよねぇ。
彰也：そっからいくべきだね
ＧＭ：〈知識：セキュリティ〉で（ｒｙ
彰也：２０かｗ
ＧＭ：エエ、同じシステムなので（何）
皓：宜しくお願いします（万歳の姿勢）
彰也：「なんだかもう大活躍ですね」
莉亜：はーい（何）
莉亜：例のごとく《セキュリティカット》で65％以下略
ＧＭ：こういう近代的なセキュリティはブラックドッグの独壇場だな（何）
莉亜：#4r10+6
(Dice-7)
ria:4r10=(5,4,9,10)=Critical!!
(Dice-7)
ria:1r10=(9)=19+6=25
ＧＭ：がちゃんと先ほどと同じ音を立てて解除されました。
莉亜：「まあ、こういうのは初めてじゃないですし」 手馴れた手つきで解除する
彰也：はいっちめー
皓：一応入る前に中の警戒はしておきたい。
皓：覗いた感じで人の気配とかはします？
ＧＭ：人の気配はありませんね。
ＧＭ：正面に大きめの扉とＢ１・Ｂ２・Ｂ１０と書かれたタッチパネルがあり、左側に非常用のライトが着いた金属の扉があります。
統太：エレベーターかよ……相当大掛かりだな。
統太：多分、最深部にいるのだろうけど。
ＧＭ：ぶっちゃけモルフェウスの《キングダム》ですが（何）
皓：常套としてはね。っておおう。
皓：まぁ、乗っていくしかないよね。
彰也：「……んー。エレベーター使うにしても、一応周囲の探索も済ませてからにしません？」
優斗：「宝箱ならぬ、動く棺桶（かもしれない）はあった訳だ」探索は同意しつつ
統太：「増援に続々来られると流石になー」
皓：「伏魔殿、でしたっけ。化け物が闊歩するそこには、何があるのかな」
皓：探索については頷くだけで済ませた。
彰也：「結局ここまで情報ソースが全く無いですし、何を考えてるのか全く把握できないと言うのは、どうにも」
彰也：うんまぁ、皆がよければ外周の扉も調べたい。時間が気になるけどｗ
統太：問題ないよー。
ＧＭ：罠等のチェックは〈知覚〉でどうぞ。
莉亜：「うーん……探索するにしても手短に済ませたいですね」 まあ、調べるのは問題ないです
彰也：隕石無双
莉亜：知覚なら任せろー！（バリバリ
莉亜：#8r10+5
(Dice-7)
ria:8r10=(4,5,10,4,9,8,7,10)=Critical!!
(Dice-7) ria:2r10=(2,1)=12+5=17
ＧＭ：何を調べるのかは宣言してね（何）
莉亜：あ、はい。近くに罠等があるかどうかですね（何）
ＧＭ：えーと、推定エレベーターホールに罠はなさそうです。
彰也：人の気配はどうなんだろうなぁ
ＧＭ：気配は感じられませんね
皓：人の気配がないなら扉のひとつを開けてみる？ あと一応だけど監視カメラとかはさっきのセキュリティロボの他にないのですよね。
ＧＭ：一応見える範囲にカメラのようなものはありませんでした
皓：一応ってのは気になるけどその辺はあっても巧妙に隠されているんだろうなぁ。
彰也：なーんか、居住ブロックのような気もしてきたけど扉を開けてみましょう
莉亜：「（罠も人の気配も感じられない……うーん、セキュリティロボがいたということ考えても何か引っかかるような）」
ＧＭ：上に向かう階段がありますね。
統太：事務所側に上る階段かな。
皓：かな。
彰也：かな。位置関係的なイメージはどうなんだろう
ＧＭ：外周の面に２つずつ扉があって、内周に扉があってですね
彰也：んー。まぁ、次の扉いってみるか
ＧＭ：上に（ｒｙ
彰也：全部階段？
彰也：＜外周
皓：構造は一緒ってことかなこれ。ひとつ登って見てみようか。
統太：……。もしかして。近所一帯が隠れ家か？
ＧＭ：開けば分かりますが全部上に向かう階段ですね、曲がってたりで多少の差はありますが。
皓：いや、倉庫みたいな感じということなので多分上は倉庫フロアなんだと思います。
彰也：ふーむ、どうするかな
皓：見に行ってくるなら僕が行ってもいいけど。
皓：危険がなくて何か手が欲しいなら呼びますし。
彰也：まぁ、悩んでもしかたないし当たってみるか
彰也：よーし頼んだー
莉亜：お願いします！
皓：「じゃ、ちょっと見に行ってきます。統太さん、此処、お願いします」一応断りを入れて、上にあがってみますかねっと。
統太：「分かった。気をつけて」
ＧＭ：では階段の１つをあがっていくと、突き当りに扉があります。
皓：警戒はしつつ中を探る。気配とか何かありますか。
ＧＭ：気配は感じませんね。
皓：というか開くのかな普通に。
ＧＭ：扉にカードリーダーはありませんね
皓：ではそーっと開けて扉の向こうを確認。
ＧＭ：ではなんか事務用のデスクがズラッと並んだ空間が見えます。
ＧＭ：付近の窓からが月明かりがさしております。
皓：人はいないってことでしょうが一応カメラとか警戒しつつ。書類……とかあるんですかね。
ＧＭ：机の上に無造作にほおってある書類なら。
皓：あと扉とか他にあって、構造的に他の部屋からも続いてる感じですか？
皓：書類は取り敢えず内容をざっと読んでみる。
ＧＭ：今開けた扉を確認すればわかりますが、壁とかに偽装してある感じですね。
皓：ふーむ。全部ここに繋がってる……というか、此処から下に入れるようになっている。が正しそうな感じかな。あくまでここはダミー事務所で。
ＧＭ：いついつどこどこに貨物を運ぶとかそんな発注書ですね。
彰也：ダミー企業の方の書類か
ＧＭ：ですね。
彰也：んじゃまぁ、戻ってきていいんじゃないかなぁ
皓：表向きの事務所書類って感じかな。僕一人だとこれ以上は探……る事はなさそうかな。
皓：ちょっと棚にある書類とか、一応調べておきたい。
皓：大丈夫そうだよ。と下には声はかけておく。
ＧＭ：ぺらぺらと見ますがだいたい同じ感じですね。表向きの書類ばかりです。
皓：来たい人は来ていいすよ。
皓：「……とは言えここは外れっぽいかな」うーん。と軽く唸りつつ、書類を元に戻して。
皓：まぁ、戻りましょう。目ぼしいモノははなさそうなので。
ＧＭ：では再び合流しました。
皓：「上は上で表の顔を維持してるっぽいです」とは報告しておく。「やっぱり、下かな、と思います」
彰也：「なるほど。……ま、本番は下ですか……時間もない、向かいましょう」
皓：はい。と頷き、ついていく。
統太：「出払ってる間に脱出できればいいけど」
皓：まぁエレベーターかな。行きますか。
ＧＭ：ではエレベーターと脇に１枚扉がありますが。
彰也：Ｂ２とＢ１０があったけどどっち向かおう
彰也：ああ、脇に扉あったんだっけ
莉亜：扉もあったか
ＧＭ：うむ
彰也：じゃ、そっち行こうぜ
皓：一応見て行こうか。
ＧＭ：階段があります。
ＧＭ：下ってますね
皓：Ｂ２にはこれで降りれそうか。あとで最深部にはエレベーターで降りて、先ず階段で下の階に行くのもありかも。
彰也：そうね。
皓：エレベーターがあまり何度も動くのは相手さんに気付かれるので。
優斗：駆け降りるか（
莉亜：おっけーです
彰也：ではＢ２へ階段で。
統太：はいなー。
皓：ではな感じで。
ＧＭ：では鋼鉄の扉があります。
皓：鍵は？
ＧＭ：ありませんね。
莉亜：かかってない、ってことかな
ＧＭ：です
皓：重さで開けられないとかなさそうなら開けてみますが。統太さんも手伝って！
統太：おうよ！
ＧＭ：では扉がわずかに開くと
ＧＭ：「「「グォォォオォォォォ！！！」」」ガンガンガンガンッ！！！
ＧＭ：と獣の雄たけびと何かを激しく叩く音が響きます。
統太：「壁パンチしてた俺もこんな感じだったなぁ」（何）
彰也：「どんだけ獣なんですか」
皓：「……う、わ」流石に驚いて身を引いた。「……この階って、もしかして、怪物の飼育所か何かってやつ、じゃないかな……？」
ＧＭ：開けきった先には鋼鉄の扉が８枚あって、打撃音１回ごとに扉が大きくひしゃげております。
ＧＭ：ですがひしゃげた傍から即座に元の形状に戻っております。
莉亜：「……わぁい」 （色々な意味で）引きつつ 「そうかも……、ここ多分そういうところだろうし……」
統太：超展性チタン合金製の扉か（何）。
ＧＭ：ハハハ（何）
皓：「無視して一旦上にあがって、エレベーターで下まで行く、のがいいかな。これは」
統太：「そうすっか」
ＧＭ：一応部屋ごとに小さな窓がありますが覗きますか？
彰也：ふーむ
皓：あー。ひとつだけ確認して見ようかな。
統太：ああ、上と同じ構造なのね。
彰也：「……多分、下手したら脱出する時に襲ってくるパターンもありそうですよね。とは言え、どうすると言うのも難しそうですが」
ＧＭ：蛇型の影が暴れ狂ってる光景が見えます。
皓：あ。直ぐ目を放そう（何）
皓：石にされたらたまらん。
統太：他の扉も覗いてみよう。
優斗：大丈夫。継続EF効果は優斗が消せる。BSTだと知らんが（ぇ
ＧＭ：ヒョーヒョー鳴く獣の姿がありますが（何）
莉亜：（アカン）
皓：鵺かなぁ。
ＧＭ：うむ＞鵺
統太：「ああ、バルログか」（何）
皓：「流石に茉耶ちゃんはここにはいそうもないですね」
統太：今までに目撃された幻影に該当する姿の連中はいるかな？
彰也：「……ここの獣どものイメージが投影されているんですかねぇ、もしかして」
皓：「やっぱり本命は下、かな」
ＧＭ：それっぽいのがいますね。
ＧＭ：＜巨大人型とか天使（？）とか
統太：「……これだな、あの幻影のモデル」
莉亜：「だねえ。目撃情報と一致するのがいくつも……」
ＧＭ：ただ、ドラゴンだけがいません。
統太：「……皓」
皓：「はい？」
統太：「ドラゴン退治したことあるか？」
皓：「……え？」
皓：流石にその言葉には面食らって目を瞠った。
統太：「多分今から『はじめてのとうばつ』やらかすことになると思う」
皓：「──ドラゴン、を、ですか？」
統太：「いないんだよ、此処に」
皓：はは。と流石に些か固めに笑って。片手で髪を掻き回す。
彰也：「……あー。目撃が確認されていたヤツですか」
皓：「それは、確かに難儀な話ですね……でも」
皓：「僕達には“天駆ける龍”が味方にいますよ、統太さん」
皓：でしょう？ と笑って。「だから、大丈夫です」
統太：「――違いない！」
皓：いいタイミングなのでここで統太さんにロイス取っておこう。もしもの時に力を借りるためにも。■信頼/隔意で。
統太：サンクス。
彰也：「やれやれ、誰も彼も頼もしいことで」
統太：「そんじゃ、一狩り行こうぜ！」
皓：「約束したんです。僕は茉耶ちゃんと。絶対探すって。それまで頑張って、って」
莉亜：「ふふ、でもこれぐらい頼もしい方が心強いですよ」 微笑んで
皓：「だから、相手が悪いドラゴンでも、負けません」はいと、統太さんの号令に頷いた。
優斗：「まぁ、そうと判れば逆に気が楽というものだ」そんな幻獣をぶちのめｓ（まて
彰也：「柄じゃあありませんがねぇ。ま、往きますか」
莉亜：みんなのあとについていく。で、エレベーターで移動かな
こうして、もっとも有名な幻獣との戦いが、幕を開ける。
＝＝＝＝＝クライマックスフェイズ シーンプレイヤー：九衛 統太 登場：全員＝＝＝＝＝
ＧＭ：登場お願いします。
莉亜：#1d10+65
(Dice-7)
ria:1d10=(10)=10+65=75
彰也：#1d10+62
(Dice-7)
Ishizaki:1d10=(3)=3+62=65
莉亜：ぎゃーす
皓：#1d10+60
(Dice-7)
kou_t:1d10=(2)=2+60=62
彰也：ふむ
皓：（はふ）
統太：#1d10+53
(Dice-7)
Touta:1d10=(6)=6+53=59
統太：CXでまだ６０いってないのって初めて。
莉亜：私だけ70超えてる……（震え声）
優斗：#1d10+68 登場
(Dice-7)
Yuto_K:1d10=(1)=1+68=69
エレベーターが降下すること暫し。
チン、という音と共にエレベーターの表示がＢ１０を示す。
統太：シーンプレイヤーなので。ゆっくりと開く扉の先をじっと見る。
ＧＭ：視線の先には液体に満たされた巨大な筒があり、その中にぼんやりと獣の姿があります。
ＧＭ：そして周囲には無数の機器と白衣を着た研究者たちの姿。
皓：悪趣味だなぁ。と内心で感想を漏らしつつ、周囲を見回した。茉耶ちゃんらしき姿はあるのかな。
ＧＭ：それらしき姿はまだ見当たりませんね。
研究員：「まさか、ＵＧＮか！？」「なぜここが！？」ざわざわ
彰也：「何と呑気な。いや、貴方がたに呑気させるために天満さんに頑張ってもらったのですが」
統太：「今すぐ作業を止めて両手を上にあげろ！躊躇したヤツは容赦なく狗の餌にしてやる！」
皓：うわ。その声に流石に驚いて一瞬肩をすくめた。
ＧＭ：全員の動きが、硬直する。
優斗：「...一人二人残して、静かになって貰うか？」物理的荒事は苦手です
莉亜：「えへへ……あっち凄く驚いてるねー」
彰也：「さもありなん……ともあれ、大人しく投降なさいな。黒巣市ＵＧＮが誇る化物どもの躊躇の無さ、よもや知らないわけでもありますまい？……それとも」
統太：ＧＭ。
ＧＭ：はい。
統太：フラスコって「 一 つ だ け 」ですか？
ＧＭ：目の前の特大フラスコ１つですね。
ＧＭ：『おにい、ちゃ、ん───？』フラスコから、幼い少女の声。
皓：「まぁともあれ、だ。ここに一人、女の子を抑えてる筈だけど。彼女は……」浮足立った連中に聞きかけて、その声に言葉を切って見回した。
皓：「茉耶ちゃん？」名を読んで、声のした方の向き直る。
統太：「…………」
統太：《破壊の爪》使用。
統太：その研究者どもを笑ってやる。
？？？：『た、すけ、に───き、てくれた、の─？』
皓：「そうだよ、茉耶ちゃん」声がそこからしたなら躊躇わない。じ、とそれを見て、肯定を返した。
彰也：「……あるとでも主張してみますか？何か、状況打破の手段を持っているとでも」茉耶ちゃんにも意識を向けちゃいるが、とりあえず研究員の様子を見渡すけど。
ＧＭ：全員がフラスコの方を見てますね。
？？？：『わ、たし──たすか、る、の…？』
ＧＭ：＜ビシッ＞
ＧＭ：ガラスが、軋む音。
優斗：「...」茉耶ちゃんには二人が行ってるから、此方は"その他"を警戒
皓：「助ける」
皓：「その為に、僕達はここに来たんだから」
ＧＭ：＜ビシビシビシ──＞
彰也：「………」きしむ音がするなら、そっちみるよ（ＧＭフレンドリーなあちし！）
？？？→茉耶：『わ、たし─かえれ、る、の…？』
莉亜：「……」 同じように研究員のほうを注視していたが、その音を聞いてフラスコの方を向いて
ＧＭ：フラスコに罅が入り、中から液体が漏れる。
ＧＭ：『──な、ら…』＜ビシビシビシ──＞罅が全体に広がり…
皓：「……茉耶ちゃん」
ＧＭ：＜バァァァァァァァン！＞
ＧＭ：フラスコが、粉々に粉砕される。
ＧＭ：液体が周囲に撒き散らされ、一瞬研究員たちがパニックになる。
彰也：「…………」研究員の一人の胸倉掴みあげてみよう
ＧＭ：そして中心には──数十ｍはあろうかという、白銀の鱗を持った、ドラゴンの姿。
研究員：「ひいっ！？」
皓：「茉耶ちゃん！」何度目か、その名前を呼んで、数歩、傍に寄った。
優斗：「...ふん」逃げ出す研究者は放置して状況を見定める。
彰也：「説明ぐらいはできるでしょう？貴方がたの作り上げたモノなのですから」
彰也：「言って見てくださいよ……ねぇ？あそこにあったモノは何で、そしてどうしてああなったんですか？」
優斗：此方は皓君の後ろ（同じエンゲージ距離）に居よう。色々な意味で
研究員：「──“Innocent dreamer”の創造したドラゴンに、我々が、人工的に実体を──」
皓：「なんで。何なんだよ、これ。どういう訳で、こんな……っ！」見上げたまま、誰に聞くでもなく、目の前の巨体に叫んだ。
皓：「茉耶ちゃんの、本来の君は、どこにやったんだよ！？」
研究員：「そして──頭部に、“Innocent Dreamer”を組み込み、更に、創造の精度を上げた」
ＧＭ：『──おにい、ちゃん───』頭部に、きらりと輝く水晶の角が生える。
莉亜：「それが……それが、『アレ』ってこと？」 冷たい声で。その表情は見えない。
統太：「答えろ。彼女はどうすれば助かる？」
彰也：「……摘出の可否は？よもや有り余るパワーをただただ与えたままフラスコにつっこんだんですか？」
統太：できないと言ったら殺す、と暗に。
研究員：「──“Imagine Dragon”の動きを止めたうえで、頭部の水晶を破壊すれば……」
皓：目に見えたモノと、その言葉を耳に入れながら、上部に生えたそれを凝視した。
彰也：「ふむ」
皓：「……茉耶ちゃんは、そこにいるんだね」再度、確かめる様に声をかけて。
研究員：「──ああ」
優斗：「...益々ファンタジーのドラゴン退治だな。これは」英雄がドラゴンを退治して宝物を手に入れるのは、と。
統太：逃げられないようにエレベーターも破壊しとくか（何）。
彰也：後で帰れなくなるぞ（何
優斗：階段であがｒ（違
統太：飛んで上がるよ。
彰也：ＯＨ
彰也：なら破壊しとこうｗ
皓：「ならそれでいい」ぶん。とずっと手にしていた得物を振り、包んでいた布を払い落した。
莉亜：「……いやいや、『勇者がお姫様を助ける』んでしょう、この場合」 助ける方法を聞いて些か冷静になったようで
統太：「ドラゴンはお姫様を救っちゃいけない。そう考えていた時期が俺にもありました」
皓：「頑張ってくれたんだろ、僕達が来るまで、茉耶ちゃんは。あとちょっとだ、あとちょっとで、手が届くんだ」
統太：えと、ＧＭ。質問が。
ＧＭ：はい。
統太：《完全獣化》と《鷹の翼》と《知性ある獣》使ってもいいでしょうか。
ＧＭ：どうぞ。
統太：サンクス。
統太：統太の周囲を風が渦巻き、全身を隠し――止んだ後には、青い髪、青い瞳、白い翼、白い角、白い尾の竜人が現れる。
ＧＭ：他の人も１マイナー差し上げます。
皓：エンゲージくっつくくらいかなぁ。
莉亜：じゃあ、オリジン2つとも使っておきます。79％に
彰也：「かくて物語の幕は上がる、か……何と言う奇貨、何と言うご都合主義。これだから現実は止められない」
ＧＭ：『──あ、れ──わたし、の・・・ドラゴンさん…うごかな、い──』体を捻り。
統太：「お前らの研究なんぞぶち壊してやる。そして彼女も助ける」
ＧＭ：ブオンッ！！！
優斗：miaなんてなかった（
ＧＭ：その尻尾で周囲の機器を研究員ごと薙ぎ払う。
彰也：マイナーエフェクトか。ああ、メタルフュージョンがあるな（いらない
皓：「──だから、もうちょっと待っていて、茉耶ちゃん！」その動きを避けながら、得物の届く間合いまで近付き、再度頭上に叫んだ。マイナーいただいた分でエンゲージ接敵します。
茉耶：『──あれ、止まって──だ、め──』
ＧＭ：了解。
彰也：あ、それがあった。こっちも接近だ。
ＧＭ：彼女の言葉と裏腹に、白銀の龍はズン、ズン、とＰＣ達の方に歩いてくる。
彰也：「ま、外付けの力だ、制御など出来るはずも無く……か」
優斗：「過ぎた力って事だろうな」此方もmiaはエンゲージする如く移動に。
統太：「そして勝利と栄光は保証する――何故なら“竜”が此処にいるからな！」
彰也：「僭越かつ微力ながら、サポートさせていただきますよ、『勇者様』」＞皓
茉耶：『──おかしいの──わたしの、ドラゴンさんが……かって、に──』
統太：「では勇者様、囚われの姫に御言葉を」
皓：「此処まで来たのは僕だけの力じゃないですから。お願いします」その言葉に返して。
皓：「だから。僕らだけじゃなくて、君も帰すよ。あるべき場所にね、茉耶ちゃん」
茉耶：『──お、にい、ちゃ、ん──』
皓：それまではそのままでいいからそこで無事にいて。とは言葉にせず、軽い手応えになった得物を構えた。
優斗：「...此れからドラゴンを大人しくさせる。多少痛みはあるかもしれないが我慢してもらいたい」では、その代わりに淡々と
莉亜：「……ふふ。そういうことなら。まあ、精霊の加護もついてるしね」 星の精は微笑んで言う
優斗：「幻想破壊も居る...気の利いたモノは出てこないが」繋げようとして諦めたらしい
統太：「“竜”もいるんだ。奇跡も魔法もあったっていいだろう」
彰也：「……やれやれ、そこに狂人じゃ立つ瀬がないが、まぁ」
彰也：「見届けてやろうじゃあ、ありませんか」そーな、皓くんのロイスをＳにしてよろし？
莉亜：んっと、茉耶ちゃんに■庇護／憐憫、皓くんに■信頼／不安でロイスとります。
莉亜：んで、皓くんのロイスをSに
ＧＭ：Ｓロイス了解です。
優斗：ということで 目の前の 巨大怪物≒ドラゴン をＳ化 また、琴ノ江茉耶にも■庇護/憐憫 で。
統太：「琴ノ江茉耶」にＳロイス。■庇護／□不安で。
皓：今回はなしでいいかな。
ＧＭ：了解。
彰也：琴ノ江茉耶にはロイスとっとくか。■庇護／□無関心 で。どんだけ庇護ラッシュなのやら
統太：そして皓にも■信頼／□嫉妬で結ぶ。
ＧＭ：了解しました
ＧＭ：白銀のドラゴンは目の前の敵を見定め、高く吼える。
＜ 衝 動 判 定 ＞
ＧＭ：目標値は９です。
優斗：#7r10+5 衝動
(Dice-7)
Yuto_K:7r10=(3,6,3,10,4,6,3)=Critical!!
(Dice-7)
Yuto_K:1r10=(4)=14+5=19
莉亜：#9r10+6+6+1 衝動
(Dice-7) ria:9r10=(2,3,1,2,3,1,3,3,9)=9+13=22
皓：#5r19+2+1 衝動。
(Dice-7)
kou_t:5r19=(5,3,6,7,7)=7+3=10
優斗：#2d10+69 浸食
(Dice-7)
Yuto_K:2d10=(8,9)=17+69=86
皓：#2d10+62
(Dice-7)
kou_t:2d10=(1,4)=5+62=67
統太：#3r10+7
(Dice-7)
Touta:3r10=(5,2,10)=Critical!!
(Dice-7)
Touta:1r10=(5)=15+7=22
莉亜：#2d10+79 侵蝕
(Dice-7)
ria:2d10=(4,9)=13+79=92
皓：成功の６７％で……（かくかく）
優斗：ぐっ.... 成功の86％ 起源種なのでLv+1化
統太：成功の。#2d10+73
(Dice-7)
Touta:2d10=(3,8)=11+73=84
彰也：#11r10+19
(Dice-7)
Ishizaki:11r10=(2,2,7,9,5,1,7,2,1,7,3)=9+19=28
莉亜：ぎゃーす、上がったー！ 成功の92％です（震え声）
彰也：#2d10+65
(Dice-7)
Ishizaki:2d10=(5,6)=11+65=76
彰也：成功で７６％
●行動値提示
統太：１７です。
彰也：１２なり
皓：２０だす。
優斗：１１です
莉亜：17ですー
●ドラゴンヘッド（２１）
●“正位置の太陽”津嶋 皓（２０）
●“天翔ける竜”九衛 統太・“星の子”天満 莉亜（１７）
●ドラゴンフット＆テイル（１５）
●“柘榴の肉片”石崎 彰也（１２）
●“真なるは”神代 優斗（１１）
●ドラゴンボディ（９）
●ドラゴンアーム（６）
ＧＭ：行動値は以上の順で。
戦闘配置
["頭"・"腕"・"胴"・"足"・皓・彰也・優斗] １０ｍ [統太・莉亜]
勝利条件：ドラゴンヘッドの撃破
敗北条件：ＰＣの全滅
ＧＭ：では。
＜ 戦 闘 開 始 ＞
＜ＲＯＵＮＤ１＞
●セットアップ
彰也：そんなものはない
莉亜：《光の銃》宣言。94％に
皓：なっしん。
優斗：ありません
統太：ないです。
ＧＭ：ドラゴンボディはドラゴンヘッドに《妄念の姿：融合》。
ＧＭ：ドラゴンアームもドラゴンヘッドに《妄念の姿：融合》。
ＧＭ：ドラゴンフット＆テイルは普通にドラゴンヘッドに《融合》。
ＧＭ：さらにＥロイス《唯我独尊》から《システムダウン》宣言。
彰也：畳み掛けるねぇ
ＧＭ：タイミングはマイナーアクションを指定。
ＧＭ：#8r10
(Dice-7)
GM-7:8r10=(3,7,9,6,8,9,4,5)=9
彰也：音速が遅いｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＭ：意志で敗北時マイナーアクションが使用不能に
莉亜：#5r10+6+6+1 意志で抵抗
(Dice-7)
ria:5r10=(6,9,8,10,5)=Critical!!
(Dice-7)
ria:1r10=(7)=17+13=30
優斗：#7r10+5 意志
(Dice-7)
Yuto_K:7r10=(3,3,5,4,9,3,6)=9+5=14
統太：おおう……。#3r10+7
(Dice-7)
Touta:3r10=(9,2,5)=9+7=16
ＧＭ：まぁ９じゃだめだよな…（何）
彰也：#11r10+19
(Dice-7)
Ishizaki:11r10=(5,5,6,1,3,2,3,8,8,6,7)=8+19=27
統太：成功！
皓：#5r10+2+1
(Dice-7)
kou_t:5r10=(2,2,7,2,2)=7+3=10
莉亜：成功ですー
優斗：「...ふん」まぁ、成功ですｗ
皓：出目が酷い。ともあれ成功で。
ＧＭ：ドラゴンヘッド、《異形への変貌》使用、ＤＢを２倍にブースト。
ＧＭ：更に《唯我独尊》から《殺刃圏》を使用。クリンナップごとに２ｄ１０のＨＰダメージ。
ＧＭ：ドラゴンの周囲から白銀の炎が吹き出し、フロア全体を包み込む。
統太：ひー。
●イニシアティブプロセス
ＧＭ：ドラゴンボディ、《加速する刻》使用。
●ドラゴンボディ（加速する刻）
ＧＭ：ＭＩ：無し
ＧＭ：ＭＪ：《狂戦士/癒しの水/ポイズンフォッグ》 対象；ドラゴンの部位全て
ＧＭ：ＨＰはＭＡＸなので省略しつつＣｒ下げてＤＢを得る。
ＧＭ：ドラゴンの中心から光があふれ、全身を包み込む。
●ドラゴンヘッド（２１）
ＧＭ：ＭＩ：《主の恩恵/炎の加護/氷の加護》
ＧＭ：口の中に、光・炎・冷気が一点に収束する。
ＧＭ：ＭＪ：《コンセントレイト：エンジェルハイロゥ/光の弓/焦熱の弾丸/氷の塔/クロスバースト/プラズマカノン》 対象：後方エンゲージ（統太・莉亜）
莉亜：こっちか！
統太：ひどい！
ＧＭ：#27r6+13
(Dice-7)
GM-7:27r6=(6,7,2,7,10,5,6,7,8,10,4,6,5,5,1,4,2,3,2,6,6,6,7,10,10,6,8)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:17r6=(2,10,6,2,10,1,10,8,6,9,7,8,8,1,7,6,3)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:12r6=(10,4,9,2,1,7,7,9,10,5,9,7)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:8r6=(8,10,10,2,10,5,9,3)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:5r6=(10,6,4,4,4)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:2r6=(7,2)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:1r6=(6)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:1r6=(8)=Critical!!
(Dice-7) GM-7:1r6=(7)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:1r6=(8)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:1r6=(7)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:1r6=(7)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:1r6=(6)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:1r6=(3)=133+13=146
莉亜：なにこれひどい
統太：ざけんなｗｗｗ
彰也：テラ消し炭ｗｗｗｗ
ＧＭ：出目が走った、１４６（何）
皓：これはひどい。
莉亜：避けれるか！ 放棄！（何）
統太：全くだ！放棄してやる！（何）
ＧＭ：#15d10+81 ブレスが周辺を焼き尽くす！
(Dice-7)
GM-7:15d10=(1,7,5,10,8,1,8,10,8,10,8,6,5,3,7)=97+81=178
ＧＭ：装甲ガード有効１７８点！
彰也：オーバーキルも大概にしやがれｗｗｗｗｗ
莉亜：装甲とか関係ない数字なんですがそれは…（何）
ＧＭ：こっちだって予想外だよ！（何）
統太：オーバーキルにも程があるぞ（何）。#1d10+84
(Dice-7)
Touta:1d10=(8)=8+84=92
莉亜：#1d10+94 リザ
(Dice-7)
ria:1d10=(2)=2+94=96
皓：いや、固定値が異常……。
ＧＭ：その分近接に打てないから勘弁してくれ（何）
優斗：固定値の半分削っても焼け石っぽいな。これ（
茉耶：『だ、だいじょう、ぶ…？』
統太：「死んでないからセーフ」（何）
莉亜：「うん、へーきへーき」 全然平気じゃないけど生きてるからセーフ！（
●“正位置の太陽”津嶋 皓（２０）
皓：少しでも足しにしよう。マイナー：《炎の加護/バトルビート》
皓：メジャー：白兵21+《浸透撃/音速攻撃/超振動閃/吼え猛る爪/獅子奮迅/炎の刃/コンセントレイト:HM》範囲装甲無視攻撃。命中時、このラウンド間の対象被ダメージ＋９点付与。
ＧＭ：どうぞ。
彰也：全部纏めて切り刻んじゃっていいのかなこれ
統太：勝利条件、頭の破壊？それとも頭以外を倒したうえで頭の破壊？
ＧＭ：前者ですぜ、後者ならちゃんと書きますし。
彰也：なら大丈夫なのか。
皓：後々残したうえで何かやられれも困る。頭がメインだろうがガードされるなら範囲で巻き込んだ方がいい。
彰也：ごーごー
皓：「ちょっと、痛くするかもしれないけど……ごめん……っ！」対象はドラゴン全体。と。と地を蹴り、ドラゴンの身体を使って飛び上がる様にして、上から抜かない得物を振り降ろす。
皓：#20r7+21-1
(Dice-7)
kou_t:20r7=(2,6,2,1,10,10,2,3,2,9,4,2,10,9,7,7,2,1,9,7)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:9r7=(6,1,4,8,2,8,1,4,2)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:2r7=(2,1)=22+20=42
皓：いまいちか。４２。ペナ等特になし。
ＧＭ：ドラゴンアーム、《軍神の守り》でドラゴンヘッドをカバーリング。
優斗：《否定のひと触れ》で腕を阻害
優斗：+3=89％
ＧＭ：ドラゴンフット＆テイルから《デビルストリング》。《否定のひと触れ》を打ち消す。
彰也：打ち消し合戦しおってからに
優斗：では、それを通します。
ＧＭ：了解、妨害しようとした動きを尻尾で妨害します。
ＧＭ：ここでドラゴンアームがＥロイス《マジカル☆リクエスト》使用、フォールンシールドを装備。
ＧＭ：その上で能力を使用して《イージスの盾》＋《庇護の獣》でガード。
皓：取り敢えずこの攻撃はガー装甲無視ね。ではダメージ行くよ！
ＧＭ：他の部位は何もしない、ダメージカモン！
皓：#5d10+24
(Dice-7)
kou_t:5d10=(9,5,4,10,6)=34+24=58
皓：お。今度は走った。装甲ガード無効５８点範囲。カバーしたとこは倍受けてくださいな。その上で今後のラウンド間攻撃被ダメージ９。
ＧＭ：#4d10+13
(Dice-7)
GM-7:4d10=(6,4,9,9)=28+13=41
ＧＭ：ドラゴンフット＆テイル、《隆起する大地》。
ＧＭ：#1d10+15
(Dice-7)
GM-7:1d10=(2)=2+15=17
皓：「……、いまいちってとこかな。まだまだか」降りる勢いでそのまま叩きつける様に得物を振り降ろした。８９％になってこちらの行動は終了。
彰也：「……これの素体が《天使の絵の具》だって？どれだけの妄念を詰め込んだらこんな有様になるのかと……」
ＧＭ：足・胴体は４１ずつ受領。
統太：「関係ないさ。あの娘を助けるのには何も変わらない」
ＧＭ：腕は58-41×2-17で１７受領。
彰也：４１減ったのか、何使ってたっけ
ＧＭ：片腕が防御に特化した形に変わり、攻撃を受け止める。
彰也：ガード無視だったよね？
皓：ガード装甲無視です。
ＧＭ：《庇護の獣》はガード無視でも無理やりガードするＥＦなので。
優斗：庇護の獣で無理やりガードが入ってます
彰也：あ、軍神の守りと間違ってた
皓：おうけ。ともあれ以上。「次、続けてください！」と。と着地して、再度得物を構え、対峙した。
●“天翔ける竜”九衛 統太・“星の子”天満 莉亜（１７）
莉亜：マイナーなし。す、と弓を構え。
莉亜：メジャー：《コンセントレイト：エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《光の指先》《アームズリンク》《アタックプログラム》《レーザーファン》《ピンポイントレーザー》《アフターエフェクト》でドラゴン全体に範囲攻撃
ＧＭ：こいやー
莉亜：#14r8+6+10
(Dice-7)
ria:14r8=(7,1,2,10,10,7,9,10,4,7,5,2,7,1)=Critical!!
(Dice-7)
ria:4r8=(8,7,4,4)=Critical!!
(Dice-7)
ria:1r8=(3)=23+16=39
莉亜：わぁい、いちたりない☆
統太：妖怪いちたりないの仕業じゃ！
ＧＭ：ドラゴンアーム、《軍神の守り》でドラゴンヘッドをカバーリングしつつ盾の能力＋《イージスの盾》でガード。
ＧＭ：他の部位は何もできない、ダメージカモン！
莉亜：#4d10+9 装甲無視、被ダメージ時、ラウンド間受けるダメージを+6
(Dice-7)
ria:4d10=(3,8,2,3)=16+9=25
莉亜：低っ…！
ＧＭ：#4d10+13
(Dice-7)
GM-7:4d10=(5,6,3,2)=16+13=29
ＧＭ：腕はノーダメージ、胴体と足はそのままもらいます。
莉亜：「……あんまり入った気がしないなあ」 侵蝕は114％になて
莉亜：なって
彰也：「どんどん叩き込むしかありませんね」
統太：では、マイナーでエンゲージ。
皓：頭以外は＋９ダメージ追加でお願いします。
統太：このタイミングで途中成長いいですか？
莉亜：更に胴体と足は合計で+15ダメージですね
ＧＭ：どうぞ。
統太：感謝。《フォース》３レベル取得。
ＧＭ：了承。
統太：《コンセントレイト：キュマイラ》《獣の力》《天を統べるもの》《神獣撃》《吠え猛る爪》《浸透撃》《獅子奮迅》《フォース》！
ＧＭ：カモン！
統太：#20r7+25
(Dice-7)
Touta:20r7=(8,9,10,2,1,5,9,4,2,7,3,10,3,2,6,8,1,10,2,7)=Critical!!
(Dice-7)
Touta:9r7=(3,3,10,1,6,5,1,7,7)=Critical!!
(Dice-7) Touta:3r7=(3,9,2)=Critical!!
(Dice-7)
Touta:1r7=(9)=Critical!!
(Dice-7)
Touta:1r7=(10)=Critical!!
(Dice-7)
Touta:1r7=(7)=Critical!!
(Dice-7)
Touta:1r7=(7)=Critical!!
(Dice-7)
Touta:1r7=(1)=71+25=96
統太：４足りない！
皓：おー。
莉亜：伸びたー
ＧＭ：ドラゴンアーム、《軍神の守り》でドラゴンヘッドをカバーリングしつつ盾の能力＋《イージスの盾》＋《庇護の獣》でガード！
優斗：《否定のひと触れ》
ＧＭ：足から《デビルストリング》
優斗：《レネゲイドディゾルバー》でデビストを阻害
ＧＭ：ぐ、通し！
優斗：よしっ
統太：#15d10+34
(Dice-7)
Touta:15d10=(6,3,10,4,6,7,4,3,4,3,2,1,1,2,6)=62+34=96
統太：９６点装甲無視ガード不可。出目が腐ってやがった……！
ＧＭ：#4d10+13
(Dice-7)
GM-7:4d10=(8,9,2,4)=23+13=36
統太：あ、ちがう。
優斗：阻害の結果 +9=98％になった（
統太：アーマーの効果適用してなかったので９９点だった。ごめん。
統太：＜正しい値。
ＧＭ：では腕は６３点受領、それ以外の部位は９９受領…。
ＧＭ：ドラゴンボディ、《アクアウィターエ》
ＧＭ：更にドラゴンボディからドラゴンフットに《奇跡の雫》。
統太：「……耐久力は思ったほどじゃないか」
ＧＭ：膝が落ちかけるも、体を賦活して無理やり踏みとどまる。
ＧＭ：更にドラゴンヘッドは《鏡の盾》
ＧＭ：９９点をそちらにも突き返す！
統太：《イモータルライフ》。
統太：#2d10+111
(Dice-7)
Touta:2d10=(9,6)=15+111=126
ＧＭ：攻撃にカウンターする形で至近距離からブレスを叩き込む。
統太：「――死なないから効かない！」
統太：不安げな顔の少女に応えるように。
彰也：「ちょ、九衛さん無事――みたいですね」
ＧＭ：グルル…と幻影から生まれたドラゴンは疎ましげに目の前の龍を睨む。
ＧＭ：ドラゴンフット＆テイル、《加速する刻》宣言、割り込む。
彰也：ニレンダァ
●ドラゴンフット＆テイル（加速する刻）
ＧＭ：ＭＩ：《緑の鞭/形状変化：剛》
ＧＭ：尻尾が硬質化し、更に輝きを増す。
ＧＭ：ＭＪ：《コンセントレイト：エグザイル/オールレンジ/爪剣/形なき剣》＋《異形の祭典》 対象：ＰＣ全員
ＧＭ：#21r6+15 ドッジに３ＤＰ
(Dice-7)
GM-7:21r6=(5,8,4,8,5,9,8,8,1,3,9,4,7,7,6,4,6,10,1,8,2)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:12r6=(1,4,4,5,2,6,1,4,5,10,6,9)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:4r6=(2,4,10,5)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:1r6=(9)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:1r6=(7)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:1r6=(2)=52+15=67
ＧＭ：６７と言って白銀の尻尾が部屋を蹂躙します。
統太：更に途中成長申請。
ＧＭ：はい。
統太：《ニンバス》３レベル取得。
ＧＭ：了承。
彰也：こいつぁどうしようもないわなぁ……あ、こっち侵食率余裕あるからカバーリングできるよ？
優斗：ブースター付けないといけないからこのまま喰らいつつ
統太：あ、お願いできますか？
彰也：誰か必要な人いる？
莉亜：同じくどうしようもないのでリアクション放棄。…こっちはエンゲージ離れてるからなあ
皓：ダメ元で避けてみよう。《斬り払い/リフレックス：ＨＭ》判定後に９２％
彰也：了解、とーたくんに《マグネットフォース》だ。７８％
皓：#9r7+21
(Dice-7)
kou_t:9r7=(4,3,2,7,4,9,2,8,10)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:4r7=(9,4,1,6)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:1r7=(7)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:1r7=(7)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:1r7=(5)=45+21=66
莉亜：いちたりない…！
優斗：ようかいいちたりない
ＧＭ：いちたりないぇ・・・
皓：ありゃ。これは仕方ない。惜しかった。
統太：なんでこうも跳梁跋扈してるんだorz
ＧＭ：#7d10+27
(Dice-7)
GM-7:7d10=(5,10,7,6,4,5,7)=44+27=71
ＧＭ：装甲ガード有効７１点。
優斗：《雲散霧消》
優斗：40点ダメージ軽減。
彰也：「ハッ、狂人には狂人のやり方がありまして、ね！」
彰也：まーリザるぜ
彰也：#1d10+78
(Dice-7)
Ishizaki:1d10=(2)=2+78=80
皓：お、う。それは全体ダメージ軽減？
莉亜：これは31点か…《電磁バリア》ありますけどいります？
彰也：嫌な出目ぇ引いちまったな
優斗：うん。エンゲージ内全軽減
彰也：カバーしちゃったからなぁ、こっちゃ
莉亜：＞こっちは単体ですけど
皓：おお。なら１３ＨＰで生きてる。ありがとうございます！
統太：おお！
優斗：此方もHP8で残って
優斗：《レネゲイドアブソーブ/背徳の理》発動
莉亜：統太くんって今HPどれぐらい残ってます？
優斗：浸食が+4+3+3=108％
統太：今１５ですね。
莉亜：あ、そっか。すいません。カバーリングで攻撃受けてなかったですね
統太：です。ざっきー先生感謝！
優斗：《再生の王錫》をリザレクトした先生に。
莉亜：じゃあ、こっちはシナリオロイスの巨大生物のロイスを昇華して復活と
優斗：#6d10 点回復
(Dice-7)
Yuto_K:6d10=(10,8,1,4,3,8)=34
彰也：ぶはｗ
優斗：34点追加でHP回復しておいてください。浸食は111％に。
優斗：（優斗のauto乱舞は以上）
ＧＭ：
皓：……いやちょっと待った。
ＧＭ：（待つ
皓：後出しですが、莉亜さん、受ける前のＨＰいくつです？
莉亜：2です
皓：２か……だとするとちょっと分が悪いな。すみません、なしで。
●“柘榴の肉片”石崎 彰也（１２）
彰也：あれ、フット＆テイルの正規の行動はなかったっけ
優斗：融合で終わってる
彰也：（ぽむ
ＧＭ：ドタマ以外全員融合したので。
統太：加速がないと行動できないのね。
彰也：えー、それでは途中成長宣言、《バリアクラッカー》１Ｌｖげっと。
ＧＭ：うむ
ＧＭ：了解です。
彰也：マイナー、えーと……コレ使わずに済んだし……目出度く８０％である。
彰也：《コントロールソート＋赫き弾＋コンセントレイト＋零距離射撃＋バリアクラッカー＋血の宴》。見た感じ避けないしデュアルはいいや
彰也：１５増えると９５％だ
彰也：装甲ガード向こうの範囲攻撃は続くぜ、おｋ？
ＧＭ：こいやー
彰也：#15r7+8-2
(Dice-7)
Ishizaki:15r7=(9,8,6,1,10,7,8,6,1,10,5,5,10,3,5)=Critical!!
(Dice-7)
Ishizaki:7r7=(1,4,7,6,10,5,9)=Critical!!
(Dice-7)
Ishizaki:3r7=(10,4,6)=Critical!!
(Dice-7)
Ishizaki:1r7=(8)=Critical!!
(Dice-7)
Ishizaki:1r7=(7)=Critical!!
(Dice-7)
Ishizaki:1r7=(3)=53+6=59
彰也：１たりないねー
優斗：妖怪いちたりｎ
ＧＭ：ドラゴンアーム、《軍神の守り》でドラゴンヘッドをカバーリングしつつ盾の能力＋《イージスの盾》＋《庇護の獣》でガード。
ＧＭ：これで《庇護の獣》は弾切れ。
彰也：おｋ、次ラウンドが勝負ね
ＧＭ：ダメージカモン！
統太：畳みかけるぜー。
彰也：#6d10+17
(Dice-7)
Ishizaki:6d10=(7,7,2,9,9,6)=40+17=57
彰也：#2d10+57 対抗種ボーナス
(Dice-7)
Ishizaki:2d10=(6,5)=11+57=68
彰也：善し。６８点装甲ガード無効
ＧＭ：#4d10+13
(Dice-7)
GM-7:4d10=(7,3,4,9)=23+13=36
ＧＭ：腕は21*2で42受領。
ＧＭ：胴体と足は落ちる…。
統太：よし！
彰也：あ、追加ダメージ入れてないから、それぞれ９点と９点を該当部位に増やしといてね。
彰也：って落ちたか。
ＧＭ：がくん、と膝が落ちる。
皓：おっけ。
彰也：「……感服するよ、"Evil dragon"。何より貴様をここまで形にしたその執念は大したものだと思う」
ＧＭ：ウォォォォォ…と痛みに吼える。
彰也：「そこの研究者どものものか、貴様に存在することを許したその肉とレネゲイドの固まりか、はたまた――ともあれ」
●“真なるは”神代 優斗（１１）
優斗：「竜殺しは柄じゃないので、此方は...」す。と腕を伸ばし
彰也：「ある種の感服は確かにある。その境遇と今のザマに、僕みたいなモノと通じるものもきっとある――だから 朽 ち ろ 」
彰也：あ、どーぞどーぞ（＞＜
優斗：ＭＪ：ＲＣ《餓えし影/散滅の腕/ＣＯ：ウロ》 +8=119%
優斗：#24r7+10 頭狙い。
(Dice-7)
Yuto_K:24r7=(7,6,5,1,1,9,2,5,4,4,7,3,9,8,2,10,8,7,7,6,5,5,5,1)=Critical!!
(Dice-7)
Yuto_K:9r7=(7,2,6,5,2,5,8,1,3)=Critical!!
(Dice-7)
Yuto_K:2r7=(10,9)=Critical!!
(Dice-7)
Yuto_K:2r7=(7,5)=Critical!!
(Dice-7)
Yuto_K:1r7=(6)=46+10=56
ＧＭ：ドラゴンアーム、《軍神の守り》でドラゴンヘッドをカバーリングしつつ盾の能力＋《イージスの盾》でガード。
優斗：《否定のひと触れ》
ＧＭ：通し！
優斗：#6d10+3 装甲有効。命中時、常時以外のEFを解除
(Dice-7) Yuto_K:6d10=(7,4,2,8,4,10)=35+3=38
優斗：「その幻想を否定する」融合諸々消え去れいｗ
ＧＭ：装甲で１５弾いて２３受領。
ＧＭ：ドラゴンアーム、《加速する刻》使用。
●ドラゴンアーム（加速する刻）
ＧＭ：ＭＩ：《完全獣化/知恵ある獣/破壊の爪/究極獣化/巨神獣化》
ＧＭ：腕が攻撃的に進化する。
ＧＭ：#1d4
(Dice-7)
GM-7:1d4=(1)=1
ＧＭ：ＭＪ：《コンセントレイト：キュマイラ/鬼の一撃/獣の力/巨人の斧》 対象：皓
皓：よっしゃこーい。
彰也：バロールか、そりゃ範囲攻撃ないわな
ＧＭ：#27r6+15 ガード時ダメージ＋３０
(Dice-7)
GM-7:27r6=(2,8,8,4,6,7,3,2,9,4,7,2,10,10,8,2,6,2,6,3,9,2,3,10,8,5,1)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:14r6=(3,6,7,4,5,1,2,8,1,9,1,9,2,9)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:6r6=(9,1,5,3,2,5)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:1r6=(3)=33+15=48
ＧＭ：４８！
皓：白兵21+《切り払い/リフレックス:HM》で避けを試みる。判定後９５％。
皓：#12r7+21
(Dice-7)
kou_t:12r7=(5,4,8,6,1,8,7,3,3,6,1,1)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:3r7=(3,3,6)=16+21=37
皓：当たり。ダメージを。
ＧＭ：#10d10+45
(Dice-7)
GM-7:10d10=(6,5,2,5,3,5,9,2,4,4)=45+45=90
ＧＭ：装甲ガード有効９０点、腕を思いっきり叩きつけます。
皓：勿論致死で。リザレクト。#1d10+95
(Dice-7)
kou_t:1d10=(8)=8+95=103
皓：此処で乗った。１０３％ＨＰ８に。
ＧＭ：ダメージが通ったので《妄念の姿：原種暴走》宣言。攻撃を[範囲]に変更。
●クリンナップ
莉亜：ありません。
優斗：ありません。
彰也：なしで
ＧＭ：ドラゴンアーム、《高速再生》使用、ＨＰを３０点回復。
皓：《フェニックスの翼/火の鳥の加護》にて範囲ＰＣ対象でＨＰ回復を行いたいのですが、殺刃圏とどちらが先になりますか。
ＧＭ：こちらの方が行動値が早いのでこちらからで。
皓：了解で。
ＧＭ：#2d10
(Dice-7)
GM-7:2d10=(7,2)=9
ＧＭ：９点贈呈。
統太：まだ生きてる。
莉亜：残り3点で立ってます（震え声）
ＧＭ：ドラゴンアームはそのまま受領。
優斗：HPダメージだったはずなので。HP-1 落ちる。
皓：此処でも１点足りないと来た。龍にロイス→タイタス使用でＨＰ２０に。その上で先ほどのコンボを使用。範囲２５点回復してください。１１１％へ。
統太：感謝。
優斗：ＰＣ間の統太君ロイスをタイタス昇華で起き上がる。 HP11+25で最大の31へ
彰也：いろいろあって最大値で落ち着く
ＧＭ：膝をつきながらも、まだ殺意のこもった瞳で見据える。
＜ＲＯＵＮＤ２＞
●セットアップ
統太：ありません。
優斗：ありません
彰也：なしだ
皓：なしでー。
ＧＭ：ドラゴンアーム、ドラゴンヘッドに《妄念の姿：融合》。
莉亜：ありませんー
ＧＭ：ドラゴンヘッドは無し。
●イニシアティブプロセス
●ドラゴンヘッド（２１）
ＧＭ：ＭＩ：《主の恩恵/炎の加護/氷の加護》
ＧＭ：ＭＪ：《コンセントレイト：エンジェルハイロゥ/光の弓/焦熱の弾丸/氷の塔/クロスバースト/プラズマカノン》 対象：莉亜
莉亜：焼け石に水かもしれんけど
莉亜：《フラッシュゲイズ》！ DP4個を。
ＧＭ：受領。
莉亜：違う
莉亜：6個でした
ＧＭ：#13r7+13
(Dice-7)
GM-7:13r7=(7,4,2,1,5,8,8,3,6,2,6,1,6)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:3r7=(3,2,7)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:1r7=(10)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:1r7=(7)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:1r7=(3)=43+13=56
莉亜：それでも微妙だな…！
ＧＭ：５６と言って純粋なエネルギーのブレスが襲う。
莉亜：《リフレックス：エンジェルハィロゥ》《神の眼》《光の指先》でドッジ！
莉亜：#15r7+5
(Dice-7)
ria:15r7=(10,7,7,7,8,10,2,10,8,10,6,1,10,7,10)=Critical!!
(Dice-7)
ria:12r7=(5,5,10,6,5,4,5,9,9,10,7,4)=Critical!!
(Dice-7)
ria:5r7=(2,3,5,1,1)=25+5=30
莉亜：デスヨネー
彰也：あかんかったかー
ＧＭ：#6d10+81
(Dice-7)
GM-7:6d10=(1,5,7,9,6,6)=34+81=115
ＧＭ：装甲ガード有効１１５点！
莉亜：ざっきー先生のロイスをタイタスにして立つ！
彰也：いらんことゆったね！すまん！（＞＜
莉亜：いやいや（何）
ＧＭ：グルルル…とまだ倒れない莉亜に苛立ちの瞳を向ける。
莉亜：「あっつ……！ でも、まだ倒れるわけには！」 こっちも睨み返す
●“正位置の太陽”津嶋 皓（２０）
皓：今度こそ決めてやるよ。と呟き、先ほどの要領で地を蹴った。マイナー：《終末の炎炎の加護/バトルビート/ライトスピード》+11％。自分の身を焼き、得物に力を送りこんだ。ＨＰ２０点消費でアクション間のダメージ＋２０。飛び込んだ矢先、その構えは自分の最も得意なそれを取る。《伝承者》宣言。
ＧＭ：グルルル…と迫るものを見据える。
皓：侵蝕は１２２％になってまずは一発目！白兵21+《浸透撃/音速攻撃/炎の刃/コンセントレイト:HM/獅子奮迅/吼え猛る爪/リミットリリース/クロスバースト》にて対象はドラゴン全体。判定後に１４７％。
ＧＭ：かもん！
皓：#23r7+21-1
(Dice-7)
kou_t:23r7=(8,3,4,9,2,1,6,2,5,10,3,2,8,7,1,6,2,3,4,3,5,1,3)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:5r7=(8,9,2,8,7)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:4r7=(4,7,3,5)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:1r7=(10)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:1r7=(3)=43+20=63
皓伝承者のボーナスを足して。
皓：#3d10+3\63
(Dice-7)
kou_t:3d10=(7,9,3)=19+3=22
皓：失礼。足して８２で。
ＧＭ：ドラゴンアームが《軍神の守り》でドラゴンヘッドをカバーリング！
優斗：「させはしない」《レネゲイドディゾルバー》+6=128％
ＧＭ：ぐ、通し！
ＧＭ：腕の動きが阻害され、護りきれない──
ＧＭ：ダメージカモン！
皓：息を詰め、彼女の収まった角を外す様に、正確に袈裟に切り込む！ ガード装甲無視！
皓：#8d10+59
(Dice-7)
kou_t:8d10=(8,2,9,3,5,5,5,2)=39+59=98
皓：９８点ガー装甲無視！
ＧＭ：ドラゴンアームは陥落、ドラゴンヘッドは《燃える魂》！
ＧＭ：腕が上がらなくなっても、最後まで敵を見据える。
皓：そのまま跳ねあげる様に二撃目だ。「統太さん。力を駆ります！」
皓：統太さんのロイスをタイタス使用にてＣ低下適用、昇華。味方たる龍の力をその刃に乗せる。２撃目いくよ！
ＧＭ：かもん！
皓：白兵21+《浸透撃/音速攻撃/炎の刃/コンセントレイト:HM/吼え猛る爪/クロスバースト/マシラのごとく》 判定後にこれで１６２％！
皓：違った。白兵21+《浸透撃/音速攻撃/炎の刃/コンセントレイト:HM/吼え猛る爪/クロスバースト》で。改めて判定後に１６２％
皓：#23r7+21-1
(Dice-7)
kou_t:23r7=(6,3,6,3,2,1,10,10,4,1,10,4,3,5,2,8,3,9,4,1,9,3,5)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:6r7=(2,3,9,3,3,7)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:2r7=(10,5)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:1r7=(1)=31+20=51
ＧＭ：リアクション放棄！
皓：５１で……ダメージは装甲無視！ #6d10+59
(Dice-7)
kou_t:6d10=(10,1,10,1,4,4)=30+59=89
ＧＭ：《蘇生復活》！
皓：８９点。跳ねあげた刀で顎から切りつけた！
ＧＭ：切りつけて体が崩れかけるも、最後のひとかけらで動く。
彰也：「……っかー。流石というべきか、なにあれというべきか、なんというか」
ＧＭ：ドラゴンヘッド、最後のあがきで《加速する刻》。
●ドラゴンヘッド（加速する刻）
彰也：さぁなにをしてくる、懲りずにりあちゃんを焼きにかかるか？
ＧＭ：ＭＩ：《主の恩恵/炎の加護/氷の加護》＋《光芒の疾走》
彰也：逃げた！
ＧＭ：５ｍ全身でエンゲージを外す。
ＧＭ：今にも崩れそうな体に鞭を打ち、高く舞い上がる。
莉亜：（ぷるぷる）
ＧＭ：ＭＪ：《コンセントレイト：エンジェルハイロゥ/光の弓/焦熱の弾丸/氷の塔/クロスバースト/プラズマカノン》＋《スターダストレイン》＋《破滅の天使》
ＧＭ：シーン全員に攻撃！
ＧＭ：#19r7+13 達成値低下不可・失敗にできない・カバーリング不可
(Dice-7)
GM-7:19r7=(3,8,9,9,1,4,5,9,1,4,10,4,10,1,7,9,10,2,5)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:9r7=(9,5,5,4,2,1,8,3,9)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:3r7=(3,8,2)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:1r7=(8)=Critical!!
(Dice-7)
GM-7:1r7=(4)=44+13=57
ＧＭ：５７と言って地上の敵にブレスを撃ち下す。
統太：《コンセ：ハヌ》《切り払い》《ニンバス》。
優斗：《浄玻璃の鏡/ＲＥ：ウロ》128+3=131％
莉亜：《リフレックス：エンジェルハィロゥ》《神の眼》《光の指先》 127％
統太：#19r7+25
(Dice-7)
Touta:19r7=(7,2,4,10,9,1,5,4,5,7,3,6,2,8,5,2,9,7,9)=Critical!!
(Dice-7)
Touta:8r7=(10,9,10,4,5,7,4,4)=Critical!!
(Dice-7)
Touta:4r7=(8,9,6,6)=Critical!!
(Dice-7)
Touta:2r7=(1,9)=Critical!!
(Dice-7)
Touta:1r7=(7)=Critical!!
(Dice-7)
Touta:1r7=(10)=Critical!!
(Dice-7)
Touta:1r7=(6)=66+25=91
優斗：#21r7+10
(Dice-7)
Yuto_K:21r7=(6,3,2,3,6,4,9,9,7,1,2,3,3,5,7,4,7,4,5,4,5)=Critical!!
(Dice-7)
Yuto_K:5r7=(7,6,1,2,9)=Critical!!
(Dice-7)
Yuto_K:2r7=(1,9)=Critical!!
(Dice-7)
Yuto_K:1r7=(10)=Critical!!
(Dice-7)
Yuto_K:1r7=(2)=42+10=52
莉亜：#15r7+5
(Dice-7)
ria:15r7=(3,9,7,6,1,9,3,10,1,8,2,3,4,10,5)=Critical!!
(Dice-7)
ria:6r7=(1,5,6,1,5,6)=16+5=21
統太：ブレスを手刀で真っ二つに裂く！
皓：白兵21+ 《切り払い/リフレックス:HM》判定後に１６５％。
彰也：《死者の肉体＋リフレックス＋血霧の盾》
彰也：侵食率稼ぎに行くわ
優斗：く。足りなかったか。打ち消しきれず 呑まれる。
統太：こちらは１２９％。
皓：#15r7+21
(Dice-7)
kou_t:15r7=(1,4,7,2,5,7,6,9,3,8,9,6,1,5,1)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:5r7=(1,9,9,9,2)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:3r7=(10,7,6)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:2r7=(7,1)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:1r7=(8)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:1r7=(10)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:1r7=(10)=Critical!!
(Dice-7)
kou_t:1r7=(8)=Critical!!
(Dice-7) kou_t:1r7=(6)=86+21=107
優斗：すげーｗ
皓：……。
彰也：#13r7+18 ９９％にて。
(Dice-7)
Ishizaki:13r7=(4,8,9,7,8,8,10,1,4,3,10,1,3)=Critical!!
(Dice-7)
Ishizaki:7r7=(2,7,7,3,1,1,1)=Critical!!
莉亜：すっげー
(Dice-7)
Ishizaki:2r7=(10,8)=Critical!!
(Dice-7)
Ishizaki:2r7=(9,7)=Critical!!
(Dice-7)
Ishizaki:2r7=(4,10)=Critical!!
皓：ああうん避けた！
(Dice-7)
Ishizaki:1r7=(9)=Critical!!
(Dice-7)
Ishizaki:1r7=(8)=Critical!!
(Dice-7)
Ishizaki:1r7=(6)=76+18=94
優斗：こちも（
彰也：ＨＰ２９にて避けた
ＧＭ：#6d10+81 ダメージ！
(Dice-7)
GM-7:6d10=(6,10,6,4,2,2)=30+81=111
ＧＭ：装甲ガード有効１１１点！
彰也：真っ向から喰らった後に立ち上がって平然と煙草に火をつける（何
統太：ざっきーSUGEEEEEEEEEE！！
優斗：《雲散霧消》9Lv！45点軽減 +4=135％
莉亜：なんなの…この先生…（何）
優斗：装甲で8点軽減 111-53=58ダメージ HP31なので -27点
優斗：HP-27 だ
皓：《波紋の方陣》宣言。優斗の受けるダメージを８Ｄ軽減する。１６９％。
皓：#8d10
(Dice-7)
kou_t:8d10=(7,7,3,6,5,6,3,7)=44
優斗：感謝。
優斗：HP17で生き残る。
皓：４４点消した。迫るブレスを片手でいなし、もう片方の手を翳して不可視の障壁を形成する。
莉亜：HP0に。そのまま昏倒しておきます…
優斗：「...感謝」消しきれず飲み込まれる寸前、その障壁に守られた
彰也：「……〆、こっちで受け持つ必要あります？」煙草咥えたままとーたくんに聞こう
統太：「大丈夫」そう石崎先生に告げる。
彰也：「おうけい」では演出的にはそーね、りあちゃん助けに行く感じやね（＞＜
ＧＭ：最後の力を使い果たしたのか、そのまま地面にゆっくりと落ちてくる。
●“天翔ける竜”九衛 統太（１７）
統太：「もしかしたら、ここじゃない何処かの日本で、俺とお前はダチになってたかもしれない」
統太：マイナーで《完全獣化》。
統太：「でも俺は人間を護る為に戦うことを選んだし、お前を殺さなきゃあの女の子を救えない」
統太：四肢や背中に外骨格が現れ、さらに変形してスラスターやエアインテイクにも似た器官が現れる。
統太：「だから――」
統太：何処からともなく“竜”の咆哮のような風切り音が聞こえ、その咆哮は大きくなり遂には統太に吸い込まれる風となって吹き荒れる。皓や彰也、莉亜と優斗の血すらも吸いこみ！
彰也：「うおっ」
統太：「これでお別れだ――あばよ、“同朋”！」
統太： ■ 皇 竜 咆 哮 -Pendragon Impact- ■
統太：《コンセントレイト：キュマイラ》《獣の力》《天を統べるもの》《神獣撃》《獣の王》《吠え猛る爪》《マシラのごとく》《神速の鼓動》《フラットシフト》《フォース》
統太：#24r7+25
(Dice-7)
Touta:24r7=(9,4,9,10,4,9,8,8,3,8,10,3,1,1,2,5,10,8,5,4,6,5,8,3)=Critical!!
(Dice-7)
Touta:11r7=(2,1,3,9,4,5,4,9,6,6,4)=Critical!!
(Dice-7)
Touta:2r7=(1,8)=Critical!!
(Dice-7)
Touta:1r7=(8)=Critical!!
(Dice-7)
Touta:1r7=(7)=Critical!!
(Dice-7)
Touta:1r7=(5)=55+25=80
統太：#15d10+71
(Dice-7) Touta:15d10=(10,6,10,1,1,6,4,1,7,9,4,5,10,4,3)=81+71=152
統太：152点装甲ガード無視。
ＧＭ：対抗手段も何もない、落ちる！
統太：そのまま地上もろとも吹き飛ばす――頭の角を残して。
ＧＭ：その体は消え、水晶だけが残る。
皓：「茉耶ちゃん！」残った水晶があるなら中にいるだろう彼女の名前を叫んで傍に寄る。
ＧＭ：パラパラと水晶が剥離し、幼い少女の姿があらわになる。
彰也：「……………」
皓：そこから引き出す様に手を伸ばし、今度こそ実態の彼女を捕まえて引き寄せた。
彰也：「いや必要ねーだろ、今の大技必要なかっただろ。なんだったんだ今の自己顕示か？目立ちたがりだなさすがドラゴン目立ちたがり」とりあえずりあちゃん抱き上げつつ呆れてみようｗ
優斗：「...」では、此方は淡々と研究員を拘束していくか
統太：生きてるのか。あれだけのブレス2度撃たれて（何）。
皓：茉耶ちゃんの様子はどんな感じかな。普通に無事です！？
ＧＭ：「──おにー・・・ちゃ、ん・・・・・・？」うっすらと目を開く。
莉亜：こっちは相変わらず意識失ってます
統太：ぺしぺしと起こすか（何）。
莉亜：多分周りに結構桃水晶っぽい欠片が散らばってるけど、何、気にすることはない（何）
統太：アロンアルファ買ってこないと！（何）
皓：「……良かった、茉耶ちゃん」はは。と笑いかけつつ。
茉耶：「──わた、し……助かったんですね…」
皓：「君のドラゴンの事は、ごめん。残せなかったけど」ほら。と統太さんを指して。「この街の、いいドラゴンが、君の事、助けてくれたんだよ」
ＧＭ：「──いい、どらごんさん、ですか…」首を傾げる。
統太：「告白するならあと８年くらい経ってからね」（何）
皓：「そう」頷いて、笑う。「僕達のいい友達の、ドラゴンがね」
茉耶：「──？」告白とかよくわからんので首かしげ（何）
統太：「それはそうと莉亜治さないと……米粒でくっつくかな」（何）
皓：「いや、治す以前に、此処、先ず出ましょう」
彰也：「プラモデルじゃあるまいし……まぁ、ＯＶなんですから少し大人しくさせればなんとかなるでしょう」
統太：《ワーディング》貼り直し。
莉亜：時間経てば治るよ！（何）
優斗：「それより、パズルが得意な人物を集めておいた方がいいかもしれんな」
皓：ぐるりと周囲を見回して。正直、長居していい様な状態じゃない。「然るべきところで、きちんと処置しないと」行きましょう。と促し、此方は茉耶ちゃんを抱え上げた。
彰也：「ＵＧＮに連絡は入れて起きますよ。とりあえず飛ぶなり救助要請するなりでなんとかしましょ」
ＧＭ：「──ふぁ…」と眠そうに欠伸をする。
優斗：「では、戻るか」粗方研究員を縛り終わって
統太：「戻っても検査とか調書とかいろいろあるけど」
皓：「今度は、いい夢をみれるといいね」小さなあくびに、くすりと笑って。
ＧＭ：「──…」こくん、とうなずいて目を閉じる。
統太：皓と茉耶を背中に。莉亜を右腕に。左腕に優斗を。尻尾に石崎を。
統太：翼を広げて、地上へ――。
＝＝＝＝＝バックトラック＝＝＝＝＝
ＧＭドラゴンヘッド：《殺刃圏》《唯我独尊》
ＧＭ：ドラゴンアーム：《妄念の姿：融合》《妄念の姿：原種暴走》《マジカル☆リクエスト》
ＧＭ：ドラゴンボディ：《妄念の姿：融合》
ＧＭ：ドラゴンフット＆テイル《唯我独尊》《システムダウン》
ＧＭ：Ｅは以上の８個となっております。
ＧＭ：最終侵蝕率を提示の上、振るか振らないかを決めてください。
彰也：９９％。イラネｗ
優斗：最終135％ 初期*2 S*1 D*1 ロイス*1 タイタス*1 Ｅは使用します。
皓：最終侵蝕率１６９％。ロイス４、Ｄ１、タイタス２のフル。
皓：Ｅロイスは使わせていただきます。
莉亜：最終127％、D1、ロイス4、タイタス2 E放棄でメモリー2つ使って107％に
皓：#8d10-169
(Dice-7)
kou_t:8d10=(4,10,3,9,10,4,1,3)=44-169=-125
莉亜：#4d10-107 んで、通常
(Dice-7)
ria:4d10=(10,9,3,8)=30-107=-77
優斗：#8d10-135 Ｅ分
(Dice-7)
Yuto_K:8d10=(7,10,5,6,2,4,8,8)=50-135=-85
彰也：えーと、シナリオロイスはタイタスにしつつ、これでえーと、４つか。これで振る
莉亜：77％で帰還っと
彰也：#4d10-99
(Dice-7)
Ishizaki:4d10=(9,2,6,5)=22-99=-77
彰也：７７％帰還
皓：平均で下がってメモリー込みで１１５％か。素で行ってみます。 #4d10+115
(Dice-7)
kou_t:4d10=(5,5,7,6)=23+115=138
ＧＭ：足してどうしますか（何）
皓：間違えた。９２％帰還です！
統太：メモリー使って１３7％から１２7％……今回ロイス切ってないし、通常振りでいいか。#6d10-127
(Dice-7) Touta:6d10=(1,8,6,9,7,9)=40-127=-8７
統太：無事帰還。
優斗：茉耶たんは無事助かったのでタイタスにして（ぁ
優斗：#3d10-85 通常
(Dice-7)
Yuto_K:3d10=(9,1,1)=11-85=-74
優斗：74％にて通常帰還。
莉亜：極端なダイス目ですね…（何）
優斗：全くｗ
莉亜：まあ、これで全員帰還ですかね？おかえりなさいませー
統太：おかえりなさい。
優斗：お帰りなさいませーただいまー
ＧＭ：おかえりなさいませー。
皓：お帰りなさいませ。
ＧＭ：ＥＤは…ＰＣ２・３が支部長報告、ＰＣ１が幼女との交流になりそうですが（何）
彰也：おｋｗ
莉亜：ええ、それでおっけーですw
皓：あいさ。
統太：おっけー。
優斗：あいさー
＝＝＝＝＝エンディングフェイズ１ シーンプレイヤー：神代 優斗＆九衛 統太＆天満 莉亜＆石崎 彰也＝＝＝＝＝
一件落着し、現在は支部長室。
支部長代理は全員に紅茶を配り、話を切り出した。
美鈴：「今回はお疲れ様でした。神代さんもご協力感謝します」
統太：「今回の騒ぎで学んだことが。壁パンチはチルドレンの技能向上に大いに役立つことを知りましたので是非とも殴らせて下さい」（何）
彰也：「いやいや、僕は道中も戦闘も楽させてもらいましたよ」
優斗：「結果として。という事になりますが」紅茶を一口
莉亜：「あ、はい。ありがとうございます」 紅茶をいただいて。目に見えてる部分は欠けたところはない（何）
彰也：「あと、アレはどー見てもも壁パンチの功績じゃありません」（何
彰也：＃見ても
美鈴：「一応伝えるだけ伝えておきますね」（何）＞壁
統太：「冗談置いとくとして。具体的に連中が何やろうとしてたか分からないので調査結果を是非に」
優斗：教官総員一致で却下の判断がされたかは...別の話（何
美鈴：「単純に考えると、戦力の増強でしょうかね」
彰也：「何か地下ですげーもの放し飼いされてましたしね、アレはどっから来ててどこへ行く代物だったんですか？」
彰也：＃すげーもの飼ってましたしね
彰也：「あとはそうですね、あの幻像は多分茉耶ちゃんが無自覚に繰り出してたのでしょうけど、エフェクト制御の方はうまくいきそうか、などですね」
美鈴：「どこから…というのはあえて言うなら琴ノ江さんの空想の産物、ということになりますね」
彰也：「……ああ、そっか。アレ全部絵の具に肉付けした代物だったんですか。で、あの折の中の獣は戦力になりそうだったんですかね」何か、ドラゴンは本体がいないとうごかなそうでしたが
美鈴：「…これからの教育次第でしょうかね、時間はかかりそうですが」
統太：「まーそこらは大丈夫かな？皓がいるし」
美鈴：「話によると制御が効いてるようには見えませんでしたし、戦力としては微妙でしょうかね」
統太：「本体を乗っけるってあれは苦肉の策、だったと。それでも大失敗してましたがねー」
彰也：「……言い方を変えると殺傷、破壊などの戦闘力は持ってたわけですね？……めんどくさいもの作ることで」
優斗：「陽動としての駒であれば、これほど便利なものも無かろうがな」捨て駒として（ドラゴン以外
莉亜：「……まあ、あちらがやることだしね」
美鈴：「単に暴れさせるだけなら問題はないでしょうが」
莉亜：誰に対してか、あるいは全員に対してか、言葉を返して
彰也：「……空想を設計図にして現実に影響を与える存在を造りだす。生物学もここまで発達したか」
美鈴：「…今回は琴ノ江さんの幻影が無ければ、下手したら致命的な後手に回ってたかもしれませんね」
統太：「正直、アレを見たときは最悪の状況を考えましたよ、ええ」
統太：フラスコに浮かぶ、彼女が額に埋まったドラゴンの姿を思い出し。
彰也：「まったくですね。幸運が重なりましたよ本当」
莉亜：「……」 最悪、という言葉にぴくり、と反応する。が、あくまで何でもないような態度で。
彰也：「なんというか、幸運が重なりましたね本当」＜幻影がなければ～
美鈴：「そうですね」こくり、とうなずく。
莉亜：「でも、助かってよかったです。……本当に」 最後は心なしか小さな声で
美鈴：「……では、改めてお疲れ様でした。報酬はいつもの方法で」
彰也：「そこには同意しておきますよ。幼子ほったらかすとか夢見が悪いどころじゃない」
優斗：「幸運は足掻いた者の上にしか降り注がない、とも聞くからな」今回の報酬（結果）はそういう事だろう と
統太：「全くだ。いつの日か、彼女が、彼女の子が孫を嫁に迎えるかもしれないのに」
彰也：「ええ、よろしくお願いします。それではお疲れ様でした」
優斗：「気が早いというか気が長いというか」（苦笑
彰也：「光源氏も真っ青なこと言い出したぞこのドラゴン」
優斗：「此方もこれで失礼する」退室ー
統太：「いや、俺の子供か孫が、彼女と縁を結ぶかもしれないってこと」
莉亜：「……でも、そのいつの日かが来ることは本当に……」 少し俯いて誰からも表情が見えないように
彰也：「ああそういう話。そりゃ失敬」
莉亜：「……あ、はい。お疲れ様でしたー」 顔を上げれば『いつもの表情』で。
統太：「莉亜」
莉亜：「ん、なに？」 統太くんのほうを向いて
統太：「流星は落ちていくものではなく、空を切り裂き飛んでいくのだ――ってどっかのゲームで言ってた」
統太：「願いを叶える存在が、失望してどーする」
莉亜：「……」 その言葉に一瞬ぽかんとして
莉亜：「……あ、うん。違う、違うの。これはそういうことじゃ……」
統太：「そっか」
莉亜：「……でも、教えてくれてありがと。その言葉は覚えとく」
統太：「それじゃ」（退室）
彰也：「ま、僕もいい加減失礼させていただきますか。今回は色々面白いものを見せていただきましたよ」
莉亜：「うん、またね。先生もお疲れ様でした」
彰也：「…………」
彰也：「あ、僕はとやかく言える言葉は持ってませんので。というか、むしろ僕が知りたいところですしね。現実と幻想の境界が踏み越えられるのかどうかは」
彰也：「我々は違う、それは絶対にそうだ。我々は共存できるか、それは判らない。はてさて」
彰也：退室しやう
莉亜：「……そう、ですね」 曖昧な肯定。そして、全員を見送ったあとに最後に退室して。
莉亜：そして、部屋の外。誰もいないところで。
莉亜：「今回の結末は無事にハッピーエンドだったけど」
莉亜：「……その『いつの日』かが訪れることは。とても幸運なこと、なんだろうね……」
莉亜：どこか遠くを見やるように。呟いた。
＝＝＝＝＝エンディングフェイズ２ シーンプレイヤー：津嶋 皓＝＝＝＝＝
ホテル・エリュシオン。
キミが向かったとき、丁度彼女は研修を終えて、部屋を出てきたところだった。
キミの姿を見ると、茉耶はぱたぱたと駆け寄ってきた。
茉耶：「あ、おにーちゃん」
皓：や。と軽く手を上げて駆けよってくる姿に応えた。
皓：「どう？ 少しは慣れた？」
ＧＭ：「むずかしーです・・・」はふー、と露骨に溜息。
皓：「そっか」はい。と持っていたジュースの缶をひとつ差し出して。
皓：「でも、そのうち何とか覚えると思うし、茉耶ちゃんの為にもなることだから」
ＧＭ：「ありがとーです！」屈託のない笑顔で受け取り、その場でごくごくと飲む。
茉耶：「せんせーにもいわれたよ、それー」
皓：ね。と、その様子に笑って、膝をつくと、彼女の頭に軽く手をやった。
皓：「だろ？」
茉耶：「うん」こくこく
皓：「ちゃんと先生の言う事を聞いて、茉耶ちゃんのその力を茉耶ちゃんがきちんと使えるようになったら」
皓：「また、『茉耶ちゃんのドラゴン』と会えるかもしれない。今度は、茉耶ちゃんの言う事を聞いてくれない子じゃなくて、ちゃんとした、ね」
ＧＭ：「ほんとーですかー！？」ぱあっと笑顔で。
皓：「うん」
皓：「だから、難しいことでも頑張ろう？」
ＧＭ：「がんばりまーす」手をしゅぴっと上げる。
皓：うん。いい子。その返事に笑って、再度頭を撫でた。
皓：「じゃ、僕もそろそろ戻らなきゃ」立ち上がって。
皓：「今度茉耶ちゃんがきちんとドラゴンと仲良しになれたら、僕や、この間の皆にも見せて欲しいな」
茉耶：「はーい♪」
皓：約束。と言って。手を差し出した。
ＧＭ「やくそくー♪」同じように手を差し出す。
皓：その手を軽く握って。良かった。と、声に出さず呟いた。
皓：願わくば。近い未来に、彼女に取って大事な“力”があらんことを。
ダブルクロス the 3rd Edition
『The Evil dragon and Princess』
ＥＮＤ