「……こんな世界なんて、何もかも、全部凍ってしまえばいいんだ――！」
「さて、貴方がたに彼女を止めることができるのか見せてもらいましょうか？
……貴方がた"裏切り者"が良く口にする“絆”とやらでね」
クリスマスイブの夜。
少女の悲しみの叫びと共に、街が"白"一色に染まっていく。
それを眺めながら、悪意に満ちた笑みを浮かべるＦＨエージェント。
イベントだの何だの言ってられないこの状況。
“守護者”たちは打開することができるのか。
Double+Cross 3rd Edition
【Whiteout-X'mas：Side-Nana】
――全てが凍りつく前に、悲しみに沈む少女を救え
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[Character-Introduction]
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ＧＭ：それでは、つばきくんからリスト順に自己紹介よろしくです。終わりましたら以上で。
椿：「ジングルベールジングルベール・・・って」
椿：「…別の意味で真っ白になりそうな事件が発生したような気がしたが、きのせいだろううん(何」
椿：かつて別の市で何でも屋をし、海外出張(クロドヴァ)に出向していた彼だったが、
椿：諸事情により何でも屋は一時休業、健全な高校生活を送ろうとした。
椿：………が、気づいたらここでも仕事をしていた。三つ子の魂１００までという諺を素でやっている男である。
椿：シンドロームはエンジェルハイロゥ／キュマイラのクロスブリード
椿：シナリオロイス："東清香" に■友情□不安
椿：ＰＣ間ロイス：“不幸せの黒い鳥” 墨染
統 に■有為□無関心
椿：なお、PLは最近しっとしてないので大明神様のお怒りに触れないか不安になっていたりいなかったりする抱月です。いじょ、よろしくー
統：「幸せなんて人それぞれ違うもんだろ」
統：「クリスマスの予定？ 何もないがそれがどうした（何）」
統：「姉貴？ …彼氏と一緒に過ごすって言ってた。いいよなーリア充は（棒）」
統：“不幸せの黒い鳥”墨染 統
統：高校入学直前に奈々市に引っ越してきたやや目付きの悪い高校2年生。
統：覚醒のきっかけとなった事件で両親を亡くし、今は姉と2人暮らし。
統：目付きと口調のせいで色々と損してる感はあるが、気遣いは出来るのでそこそこ友人はいます。
統：普段はそんな感じなので、「姉にパシらされる弟の図」はあまり見られたくないらしい。（ぁ
統：戦闘時は黒い鳥のような獣の姿になる。それがコードネームの由来。
統：シンドローム：キュマイラ／ハヌマーン Dロイス：起源種
統：HP：36 行動値：6 侵蝕率：32％
統：シナリオロイス：東清香 ■友情／疎外感
統：「…クリスマス前に別れる、っていうのはよく聞くが…いくらなんでも早すぎないか？」
統：PC間ロイス：“鋼の魂”アレッサンドロ・ザナルティ ■感服／劣等感
統：「なんか最近一緒になること多いですよね（何）」
統：PLは虹風です。以上、よろしくお願いします。
アレッサンドロ：「ある時は容易く解れて千切れ、ある時はあらゆる手段を用いても断つことができない糸。
アレッサンドロ：目に見えず、しかし縦横無尽に結ばれた糸――人はそれを“絆”と呼ぶ」
アレッサンドロ：ＵＧＮ奈々市支部長代行“スティール・アライブ”アレッサンドロ・ザナルディ。通称アレっさん。
アレッサンドロ：日本支部に赴任する際に機械の体となったイタリア支部の元エージェント
アレッサンドロ：ただし、その正体は紳士的で物腰の穏やかな酔っ払いである……！
アレッサンドロ：【ＨＰ】１０６ 【行動値】６ 【基本侵蝕率】４９％
アレッサンドロ：ＰＣ間ロイス：“抜剣者” 一条 勇哉 ■誠意／□不安］
アレッサンドロ：「勇気と無謀、慎重と臆病は違う。研鑽と摩耗も違う。
アレッサンドロ：老いぼれからの伝言だ。心に余裕があれば覚えておいてくれ」
アレッサンドロ：［シナリオロイス：“虚ろな幸福” 春日正明 □懐旧／■不快感］
アレッサンドロ：「“隗より始めよ”。貴様の持論は貴様の命で実践してもらおう」
アレッサンドロ：以上、よろしくおねがいします。
勇哉：「まあ、やれるだけの事はするさ」
勇哉：「またヤバそうな奴が来たな・・・・・」
勇哉：「たく、折角のクリスマスイブだってのに・・・・・さっさと倒して家帰ろう・・・・」
勇哉："抜剣者"一条勇哉
勇哉：少しお人好しで正義感が強く、臆病で向こう見ずなごく普通の高校生だった青年。
勇哉：殆どOVという自覚の無かったが、OV関連の事件に巻き込まれてOVだという自覚を得た。
勇哉：最近UGNイリーガルになった。
勇哉：シンドロームはブラックドック・エンジェルハイロゥ
勇哉：【HP】２８【IV】10【基本侵食値】３１％
勇哉：PC間ロイス："シュヴァルツ ナイト" 黒城瑠璃華に■連帯感/□疎外感
勇哉：「久しぶりだな・・・・・ウィルスジャームの一件以来か。魔法少女は元気か？」
勇哉：シナリオロイス：："虚ろな幸福" 春日正明に■執着/□脅威
勇哉：「ほっとくとヤバそうな奴だな・・・・・はやく何とかしないと不味いか・・・」
勇哉：PCはtakumiです。よろしくお願いします
瑠璃華：「好きに呼べばいいわ。私は気にしないから」
瑠璃華：「壊れたものは正しく壊す。――正義じゃないわ。唯の嫉妬よ」
瑠璃華：「……色々、この時期は精神衛生がよろしくないの。その上にジャーム化なんて……フフフ」
瑠璃華：“シュヴァルツ ナイト”黒城 瑠璃華。16歳高校生。
瑠璃華：学校生活は従者に全て任せ、OVとしての何でも屋をこなしている全休皆勤賞女子高生。
瑠璃華：捩れた過去から、性格まで捩れてしまった。あまり素直ではない。
瑠璃華：基本的には仕事人だが、情の訴えかけに方針を変えてしまうことは多々ある。
瑠璃華：HP:75 IV:7 侵食:37% Work:何でも屋 Cover:高校生 ｸﾛｽ:ﾌﾞﾗﾑ=ｽﾄｰｶｰ/ｴｸﾞｻﾞｲﾙ Dﾛｲｽ:『屍人』
瑠璃華：▼シナリオロイス："虚ろな幸福" 春日 正明 □信頼/■不快感
瑠璃華：「好き放題してくれて――私の前でその愚行、覚悟できてるんでしょうね」
瑠璃華：▽ＰＣ間ロイス ：“戦場に咲く華”琴瀬川 緋色 □誠意/■隔意
瑠璃華：「なんというか、普通に振舞えて羨ましいわ。私には真似もできないし」
緋色：「突発参加が初登場ってどうなの？ しかもこの大所帯。ぜ、絶対影に埋もれて忘れ去られる・・・！！」
緋色：「しかもなんか相手はネクラそうなやつっぽいし、あんまり楽しいお仕事にはなりそうになさそう。」
緋色：「ま、やることさっさとやってクリスマスにでも備えよう。・・・うん、どうせ一人だけどね。」
緋色：炎使いの高校生ＵＧＮチルドレン。
緋色：戦い様から”戦場に咲く華”のコードネームをもつ。
緋色：腰まである燃えるような赤い髪が特徴的といえば特徴的か。
緋色：シンドローム サラマンダー・ピュアブリード
緋色：ワークス：UGチルドレンC カバー：高校生
緋色：基本侵蝕値３０ ＩＶ５ ＨＰ３１
緋色：Ｄロイス：永遠の炎
緋色：ＰＣロイス："無銘の騎士剣" 常夜 椿 Ｐ：■好奇心 Ｎ：□不信感
緋色：「見た目は子供だけど、中身は無数の戦場を駆け抜けてきた傭兵、であってるのこれ？」なんかの資料をみつつ
緋色：シナリオロイス："虚ろな幸福" 春日正明 Ｐ：□執着 Ｎ：■侮蔑
緋色：「春日・・・春日ねぇ・・・まさか、ねぇ・・・・」
緋色：PLはわかばでお送りします。
緋色：以上、よろしくお願いします。
ありがとうございました。ではＯＰまいります。２シーンで。
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Opening-1「Depressed Friend」
Place：奈々市市街／帰り道 Scene-Player："無銘の騎士剣" 常夜椿＆"不幸せの黒い鳥" 墨染統
登場：不可
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ＧＭ：登場どぞ。
椿：#1d10+35
Tubaki:1d10=(5)=5+35=40
統：#1d10+32
mitsuru:1d10=(9)=9+32=41
椿：まだあわてるようなｒｙ
友人でもあるＵＧＮイリーガルの一人に、"東清香(あずまきよか)"という少女がいる。
黒髪のロングヘアで眼鏡をかけた外見で、地味ながらも見た目は悪くない。
そして心優しい少女なのだが、引っ込み思案なのが災いし、
支部ではともかく学校ではなかなか友人も出来ずにいるとのことだった。
一月前。支部で偶然会って喋っていた時に、そんな彼女に彼氏ができたという話を聞いた。
清香：「そういえば、最近ね。……告白されちゃったんだ、私」
ＧＭ：同じクラスの人に、と。
椿：｢……ほう。告白なんて都市伝説だと思っていたがあるものなのか。で、どんな奴なんだ？」
統：「…え。そうなのか？」 いきなりなので少し呆けたように
清香：「うん……カッコよくて優しい人。もともと女の子に人気あったみたいで、私なんか見向きもされないとおもってたんだけど」
清香：「……こういうの、今までなかったから。正直、戸惑ってるかな」
椿：・・・・・・・・・・・（・３・）GM どんな奴か連想は・・・むりですよね
ＧＭ：……某バスケマンガの灰色の人つったら分かりますか。髪は茶髪だけど(何
統：今連載中の奴？（何
ＧＭ：うい(何
椿：あーあ
椿：それはばすけではない
椿：バヌケです(何
ＧＭ：(何
統：テニヌよりマシじゃないですかーやだー！（何
椿：｢･･･で、受けるのん？告白」
椿：何故拡張が変わった。何故だろう(何
椿：何故か口調が
清香：「うん……やっぱり嬉しいのはあるし。それに、私の場合次なんていつあるかもわからないから」
統：「…そうか。でも、よかったじゃないか」
清香：「ありがとう。……頑張って、彼に相応しい人になれたら良いなって思ってる」
ＧＭ：そういって、彼女はほほ笑んだ。
椿：｢･････( ﾟдﾟ)（はっ！）・・・・まぁ、うん。決めたのならそれに従うといい」
椿：おれは しょうきに もどった！”
統：「そうだな。頑張れ…っていうのは違うかもしれないが、頑張れ」
ＧＭ：二人の言葉に、彼女は嬉しそうに頷いたのだった。
そして、クリスマスイブの今日。
偶然帰り道で会った二人が帰り道を歩いていると、清香の後ろ姿が目に留まった。
――しかし、とぼとぼと歩く後ろ姿は、明らかにこの日にはふさわしくない姿だった。
統：「…あれ、東？ どうしたんだ？」 姉貴は彼氏と過ごすとかで家にいないし一人でどうしようか、とか考えてたところに遭遇（何
椿：｢………東？」
椿：なんか様子がおかしい
ＧＭ：一瞬びくっとなるが。声を掛けられて振り向く。
ＧＭ：「……あ、墨染君に椿……君。二人も帰り？」 普通を装って微笑みつつ。
統：「ああ、まあ今から帰るところだが…お前も今から帰り、か？
椿：｢いやいや嫌、俺高１ダカラナ（＝＝）ノ
清香：「あー……うん。そんなとこ。部活もないしね」
椿：｢……(あ、なんか爆弾踏みそうだな。これ以上聞くと)
統：「…そう、か」 何だろう、何かあったとは思うけど聞くに聞けないよな、この感じじゃ
清香：はしばらく無言の後。
清香：「……二人には、言っても良いかな。実は、この間話した彼に振られちゃって、ね」
椿：｢・・・なるほど。だからか・・・理由は聞いたほうがいいか？」
統：「…え？」 いきなりのことで少し戸惑ったような表情で
清香：「……何でかは、私にもわからないんだ。……いきなり一方的に言われただけだから」
椿：｢そうか・・・ま、傷心の愚痴くらいならいくらでも付き合うが、どうする？」
清香：「……気持ちはありがたいけど。今は一人でいたい、かな」
清香：「……ごめんね、自分から言っておいて」 苦笑しつつそう言ってくる。
統：「…そう、か」 まあ、そりゃそうだよなあ、と思いつつ
椿：｢そうか。それじゃ、気が済むまで一人担って、飽きるなり耐えられなくなったりしたら愚痴るといい」
清香：「……うん、ありがとう。それじゃ、またね！」
椿：「ああ、それじゃあまたな」
統：「ああ、またな」
ＧＭ：最後の方はあえて元気なそぶりを見せて。彼女は去って行った。
椿：｢・・・・ま、あまり聞きたくはないニュースだったな」
統：「…なんというか。いくらなんでも早すぎないか？」 いくらクリスマス前に別れるカップルが多いって言っても1ヶ月だろー、と思いつつ
椿：と、少しため息をついて
統：「…そうだな。こればっかりはどうしようもないけどな」 こちらもため息
椿：｢ま、ソレも人間なのか、ってことだろうかね。しかしお前さん人のことはともかく自分は大丈夫なのか？」
統：「…なんの話だ？」
椿：｢・・・・・・・嫌、お前さん一人でクリスマス過ごす機なのかと。まぁ、仕事で埋まる人間とどちらがましなのかという話だがね」
統：「………それは言うな」 恋人いない歴＝年齢の人間だから仕方ないだろー、とか思いつつ（何
椿：｢・・・・・・・・・・・・そうか・・・寒いな、この季節は」ためいき(何
統：「…………」 心の中でorzしておこうか（何
寒さと不安で気分がめいりつつ。二人は帰り道を歩くのだった。
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Opening-2「Emergency-Call」
Place：ＵＧＮ奈々市支部／支部長室
Scene-Player：
"鋼の魂" アレッサンドロ・ザナルディ＆"抜剣者" 一条勇哉＆"シュヴァルツ ナイト" 黒城瑠璃華＆"戦場に咲く華" 琴瀬川緋色
登場：不可
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ＧＭ：登場どうぞ。
アレッサンドロ：#1d10+49
Alessandro:1d10=(8)=8+49=57
緋色：#1d10+30 登場
kotosegawa:1d10=(4)=4+30=34
瑠璃華：#1d10+37
Rurika:1d10=(1)=1+37=38
勇哉：#1d10+31
yuuya:1d10=(10)=10+31=41
アレッサンドロ：逸品使っとくか。
アレッサンドロ：#1d10+49
Alessandro:1d10=(10)=10+49=59
アレッサンドロ：……もう一回。
緋色：ふえた（何
アレッサンドロ：#1d10+49
Alessandro:1d10=(6)=6+49=55
アレッサンドロ：俺泣いていいよねorz
瑠璃華：38
瑠璃華：OKです
勇哉：31です
勇哉：４１です
アレッサンドロ：５５です。
ＧＭ：うい。では。
――ＵＧＮ奈々市支部。
クリスマスイブの日。たまたま支部に顔を出していた自分たちに
支部長である樫村描が声をかけてきた。
それは特別な日だろうと何ら関係なく、この街が厄介事に巻き込まれつつあることを意味していた。
支部長室の据え付けのソファに全員が座ったところで、彼は"仕事"の話を始めた。
――普段飄々としている彼にしては、若干笑みがひきつっていたが。
緋色：「なんですかー、せっかくクリスマスの飾りつけしてたとこだったのにー。」ぷんすか
勇哉：「この後うちでクリスマスパーティーやるんだが・・・・家族で・・・・」
瑠璃華：「何でこういう日に仕事出すの？ 馬鹿なの？」 面倒くさそうにして、連れ込まれた支部で眉を寄せている
樫村：「いやごめんね特に学生のお三方。ちょーっと不味い懸案がでてきたもんでさ」
勇哉：「・・・・・・・どの位不味い？」
ＧＭ：３人の恨み事を笑って流しつつ言う。いつもと違い目が笑ってないが。
緋色：「まー、お仕事ですしー、やれいわれたらやりますけど。」
瑠璃華：「仕事済ませたばかりで、別に懐が寒いわけじゃないのだけれど……」 面倒だな、という態度を崩さないまま、話を聞こう
アレッサンドロ：「まずはこれを見てもらおう」
樫村：「そうだねー。すでに被害が出てる可能性があるっつー点で不味いね」
ＧＭ：勇哉にはそう返しつつ、アレっさんの渡してきた資料を開く。
ＧＭ：その資料には以下の内容が記載されていた。
なんでも、“虚ろな幸福”と呼ばれるＦＨのオーヴァードが１月ほど前から街で活動していることが判明したとのこと。
他人に一時の幸福を与えたところでそれを取り上げて、
落ち込んだ所に取り入り、ＯＶひいてはジャーム化させて手駒にする
ということを繰り返しているエージェントらしい。
当人の戦闘力はそれほどでもないが、集めた手駒による人海戦術による戦いは他の街でも脅威になっていたとのこと。
そしてターゲットとして、こちらのイリーガルである“Diamond Dust”東清香を狙っているとのことだった。
緋色：「まーたFHですか。あそこもほんと人材不足しないですね・・・」
勇哉：「・・・・・・うわあ、タチ悪いな・・・・」
樫村：「とまー、うちの力不足といってしまえば弁解のしようもないんだけど。他の案件抑えるのに手が回ってないのも事実でさ」
瑠璃華：「……ジャーム化、ね。気軽にぽんぽんなられても――困るのだけど」 ぶっ壊さなきゃいけなくなるわ
緋色：「その清香って子とは連絡・・・とれてないんでしょうね。」
勇哉：「・・・・・もう取り入られてる可能性もあるのか？」
樫村：「さっき判明した時点で連絡は入れたんだけど……通じてないみたいだねぇ」
瑠璃華：「むしろ、もう最終段階に近いんじゃないの？ この様子からして」
勇哉：「・・・・・そりゃさっさと何とかしないとヤバイな・・・・」
樫村：「つーわけで、至急調査と撃退をお願いしたいわけさ」
瑠璃華：「……仕方ないわね」 深めのため息を漏らす
勇哉：「・・・・了解」
アレッサンドロ：「ただでさえ足りぬ上に今の時期は人通りも多い。被害は最小限に抑えなければならん」
アレッサンドロ：「理想的なのは被害がないことだが……ちょっと待った支部長殿」
アレッサンドロ：「非常にまずい。捜索していたエージェントが彼女を見失った」
アレッサンドロ：今しがた入った連絡を伝える。
瑠璃華：「……ねえ、UGNって実は無能集団じゃないのって思うことがあるのだけれど。どうなの？」
樫村：「――ホントかい、そりゃ……否定はしきれないねえ。案に被害出してしまうことはあるし」
勇哉：「・・・・・ただの無能ならもうFHとやらにやれれてるんじゃないか？もう何年も交戦中なんだろ？」
緋色：資料には清香の顔写真とかもあるのかしら
緋色：「きっとFHも負けず劣らず無能が多いのよ。」
ＧＭ：顔写真はある。見た目はやり手のサラリーマンっぽい。
緋色：そっちじゃねええええええｗ
ＧＭ：清香のも普通にあるよ(何
緋色：まあ、そっちはそっちであるなら便利か
緋色：じゃあ二人の顔はここでささっと覚えつつ。
瑠璃華：「FHは走り出しはいいのに、大体ツメが悪いのよ」
勇哉：「成程・・・・・・・」
緋色：ちょっとDのひとをおもいうかべたのは心の中だけにしまっておこう、うん（何
ＧＭ：で、瑠璃華の言葉に苦笑したところで追加連絡が入ってきて電話を取る樫村。
ＧＭ：そして、その笑顔が引きつる。
勇哉：「・・・・・・・何かあったのか？」
緋色：「どうかしました？ 店長？」
樫村：「駅前のショッピングモールを中心としてＲケース発生。局地的に吹雪が発生し始めたらしい」
樫村：「アレっさん。緋色君たち連れてすぐに急行してくれないかな」
ＧＭ：状況考えると、彼女も手に落ちたかもしれない、と。
勇哉：「・・・・・・・東の能力ってサラマンダーって奴か？」
瑠璃華：「……仕方ないわね」
緋色：資料には二人のシンドローム情報もあるかしら
清香：はサラマンダーピュアとある。"虚ろな幸福"はソラリスは判明してる。
アレッサンドロ：「了解した。至急現場へ向かう。諸君、急ぐぞ――彼女のCN“Daimond Dust”が示すように極低温の嵐を起こす能力がある」
瑠璃華：「ザナルディ代行、よろしく頼むわ」 足もそっちで用意して、とばかりに頼んで――そそくさと“正装”しに更衣室へ行くわ
勇哉：「・・・・・よろしく頼む。ザナルディさん」
瑠璃華：「この私服、汚したくないの」 折角しゃれ込んだ衣装なのに、とぼやいて退場
緋色：「アイアイ。じゃあちゃちゃっと片付けよー」
緋色：といきごみつつ退場かな
緋色：いちおうアイテムを調達しておくか
勇哉：「・・・・はあ、後で電話かけとかねえと・・・帰るの遅れるって・・・」ぼやきながら退場
瑠璃華：防護点のある装備を調達したいな（退場っていっちゃった
ＧＭ：ああ、やるなら判定していいすよ。
ＧＭ：着替えるついでに依頼出したってことで。
緋色：UGNぼでぃあーまー 目標１２ #2r10+0
kotosegawa:2r10=(9,7)=9
緋色：むりだった
勇哉：応急手当キット 目標値８ #1r10
yuuya:1r10=(10)=Critical!!
yuuya:1r10=(8)=18
勇哉：なん・・・・・だと・・・・
アレッサンドロ：防弾防刃ジャケットいってみるか。#1d110+4
Alessandro:1d110=(63)=63+4=67
瑠璃華：同じく。駄目元でふってみよう。 UGNぼでぃあーま・・・って先にクリティカルァ！
瑠璃華：くそう。UGNボディアーマ 目標１２
瑠璃華：#1d10+1
Rurika:1d10=(2)=2+1=3
瑠璃華：ッフ、何も無いわ。
アレッサンドロ：同じく。最近の襲撃多発で修理中だったらしい。
勇哉：ゲットー
瑠璃華：OKです ＞GN
緋色：そもそもあれっさんはなぜダイスが１１０
アレッサンドロ：GMがいいというなら振り直しますが。
アレッサンドロ：念の為。#1d10+4
Alessandro:1d10=(5)=5+4=9
アレッサンドロ：足りなかったよ。
ＧＭ：振り直して良いと言おうと思ったらどの道足りてなかったか……(何
そうして準備を終えた４人は現場に急行した。
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Master Scene「"Diamond-Dust"」
Place：奈々市市街 Scene-Player：－
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――どうしてだろう。
私の何が悪かったんだろう。
やっぱりこの性格？それとも地味な見た目？――あるいはその両方？
こんなことになるくらいなら、好きな人なんて欲しくなかった。
……私、どうすれば良いんだろう……。
帰り道を歩きながら考え続けているところに、男性の声が響いた。
「……何やらつらそうな顔をしていらっしゃいますね」
目の前には黒いスーツを着た、一見やり手のサラリーマンに見える男性の姿。
――だが、その姿からは"非日常"の雰囲気を感じさせる。
「なるほど……その苦しみの理由、大方初めてできた恋人に振られたと言ったところでしょうか？」
言い当てられ、思わず顔が引きつる。
「だが、貴方は悪くないと思いますよ？ 貴方は十分魅力的だ」
「相手には見る目がなかったということでしょう」
いつもなら警戒していただろう。
だが、今の自分にはその男性の言葉はとても優しく聞こえた。
「……その悲しみから、解放されたいとは思いませんか？」
そして、最後に言われた言葉に頷いてしまった。
「そうですか。ならば、その方法をお教えしましょう――」
《愚者の契約》を宣言。東清香の「この悲しみから逃れたい」という"願望"を叶える。
――ただし、代償として彼女の「ジャーム化」を提示。
このシナリオである条件を満たせなかった場合、東清香はジャーム化する。
「……簡単な事です。――全て、壊してしまえばいいのですよ」
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Middle-1「"Hollow-Happiness"」
Place：奈々市市街／ショッピングモール Scene-Player：ALL
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ＧＭ：登場どうぞ。
統：#1d10+41
mitsuru:1d10=(6)=6+41=47
緋色：#1d10+34 登場 ふるだけはふっておく
kotosegawa:1d10=(1)=1+34=35
椿：#1d10+40
Tubaki:1d10=(3)=3+40=43
椿：お、今回は低燃費
椿：前回とはなんだったのか
勇哉：#1d10+41
yuuya:1d10=(8)=8+41=49
瑠璃華：#1d10+38
Rurika:1d10=(1)=1+38=39
アレッサンドロ：#1d10+55
Alessandro:1d10=(6)=6+55=61
――清香と別れて帰宅した後。
夕食の買出しのために駅前のショッピングモールに来ていたところではち合わせ、歩いていた。
街はやはり、クリスマスムード一色だったが。
男二人が雁首そろえて歩いているこの状況にムードも何もなかった。
――なにより落ち込む友人の顔を思い出すと、中々そんな気分になれなかった。
――ふと中心部のクリスマスツリーを見ると。
先ほど別れた筈の清香が、うつろな目でたたずんでいるのが見えた。
椿：｢・・・( ﾟдﾟ)本当にわびしいな俺ら・・・・・・って、東・・・？」
統：「…言うな。…って、あれ？」 彼女の方を見る
ＧＭ：清香は気づいていない。っつーか反応がない。
統：「…様子がおかしくないか？」 隣に問いかけて
椿：｢……声、かけてみるか」
統：こく、と頷いて。
ＧＭ：では二人が声をかけるために近づこうとすると。清香はすっとクリスマスツリーの方に手を伸ばす。
ＧＭ：――そして、世界が色を失う。《ワーディング》。
ＧＭ：さらに、彼女を中心として辺りに突如吹雪が巻き起こる。
椿：｢───おいおい、冗談って奴かねこれは」
統：「冗談じゃすまないだろ、いくらなんでも！」
椿：｢まさか振られたショックで堕ちた･･･とも違うか。それだけではないような気がする」
清香：「――凍り付け――みんな、みんな凍りついてしまえば良いんだ――！」
清香：はうつろな表情のまま、涙を流して呟いている。
ＧＭ：そして吹雪がさらに強くなっていく。
椿：｢おーい東さんや。何をトチ狂っているのか知らんが一度吹雪とめとけ」
椿：と、一応声をかけてみる
統：「…寒っ。おい、マジで洒落にならないぞ、これは…！」
ＧＭ：そちらからの声は聞こえてない様子で吹雪をまき散らしている。とそこで。
「ふむ……さすがというべきでしょうか。やはり貴方は魅力的だ――良い化け物になれそうだという点で」
男性の声が響いた。
椿：｢……で、お宅のせいかい。アレは」
椿：チラッとそちらをみる
？？：「まあ、そういうことですね――“Claymore”でしたか」
ＧＭ：椿の見た方に唐突に一人のサラリーマン風の男性が現れる。
統：「…一体何が目的で…！」 そちらのほうを睨む
椿：｢ま、率直にいうとあまりいい趣味とは言いがたいな」
？？：「……私は彼女の頼みを聞いただけですがねえ。まあ、全てのＯＶを“解放”するという私の目的もあるにはありますが」
緋色：「ずいぶんと無茶な目標設定してるじゃないの。」
緋色：ということで登場だー
勇哉：「無茶だし迷惑だな」
勇哉：登場ー
瑠璃華：「その開放は非常に他人想いだけれど――そんな真似、私の前でやらせたりしないわ」
椿：｢抜かせ。解放してるのはお前さんの頭だけだろうが
アレッサンドロ：「寝事は寝てから言うがいい」
統：「随分と勝手なことを…！」
アレッサンドロ：「――無論墓の中でな」（バチッと拳が放電）
瑠璃華：「ハァイ、お二人とも。男二人で、わびしそうね」 と、統と椿の横に立とう
統：「……言うな、わかってるから言うな…」心の中でorzしつつ瑠璃華さんにだけ聞こえる声で（何
緋色：「あれ、椿くんと統くんもいたの？」
ＧＭ：「おやおや、ご苦労な事ですねえＵＧＮの皆様方」 駆けつけてきた４人にも動じず、嗤う。
統：「というか…UGNも動いてるってことは…」
緋色：「これだけの人数相手にずいぶんと余裕じゃない？」
瑠璃華：「貴方が時期をわきまえれば、ご苦労しなくて済むのよ――さ、とっとと観念していただけるかしら？」 ＞？？
ＧＭ：？？「それはできない相談ですねえ。……それに、彼女を放置していていいのですか？」
緋色：とりあえず、なんかあってもいいようにワーディングの多重展開はしておこう。
勇哉：「・・・・・コイツはFHのエージェントだよ。春日正明とか言ったか・・・」
椿：｢──ま、お仕事ということか。…春日というとディアボロスの親戚か」
統：「やっぱりそうですか…なんとなくわかってたんですが」＞一条先輩
？？：「彼女は今無制限に力を解放しています。もう後数刻――そうですね。クリスマスを迎える頃にはジャーム化している事でしょう」
緋色：「あっちは、、、ちからづくでおとしちゃったほうが安全かな。」とちらり東を見る。
瑠璃華：「良いも悪いもないわ。貴方を堕とせば終わりよ」
勇哉：「だろうな。まだ助けられるみたいだが」
緋色：「っ！！」 じゃあ話きいてないで落としにいこう。
ＧＭ：「ああ、彼ですか――あの不屈の精神だけは買っても良いと思っていますが」ディアボロスの親戚という言葉に。
ＧＭ：そして、緋色が落としに行こうとするが、その前に吹雪が強まり吹っ飛ばされる。
緋色：「っぷわっ」ふっとばされ
瑠璃華：「お帰り、早いわね」 とっさに緋色を片手で抱きとめる
緋色：「ちょ、なに、あの子こんな強かったっけ・・・・？」
勇哉：「・・・・・アイツが何かしたんだろ」
？？：「まあ、それまでは時間もありますし。この際だから見学させてもらいましょうか」
緋色：ありがととお礼いいつつ
？？：「――貴方がた"裏切り者"の言う"絆"の力とやらで、彼女が救えるのかどうか」
瑠璃華：「人間やめたら強いわよ」 自分のことのように嗤って ＞勇哉
緋色：「そんなわけいかないってーの。」
アレッサンドロ：「潜在能力は高かったよ、彼女は。己に自信が持てなかったせいか力は押さえていたがね」
勇哉：「お前さんはまだ人間だと思うぞ。正直」＞瑠璃華
緋色：「むー、いったい彼女に何をしたってのよ。」
アレッサンドロ：「――だからなおさら彼女を止めめばならん」
統：「…そうですね」 アレっさんの言葉に頷いて
？？：「答える義理はありませんねえ。――それでは、せいぜい頑張ってみてください」
瑠璃華：「どうだか」 ひらり、と返された言葉を交わす ＞勇哉
椿：｢──ま、知り合いが一人減るのは精神衛生上よくはないからな。少し眠っててもらうとするかね」
勇哉：「取り押さえるって事でいいのか？」
ＧＭ：そう言い残し、《瞬間退場》。
アレッサンドロ：「上げて落して堕とすのが奴の性癖だ。ロクなことではなかろう」
ＧＭ：同時に、清香も辺りを氷漬けにしながら動き始める。
緋色：「とりあえず、今は清香さんのほうをどうにかしないと・・・」
アレッサンドロ：『――見ているな、支部長殿』
瑠璃華：「違いないわ。――はぁ、骨が折れるわね」
統：「おい、待て！ …くそ、逃げたか」
アレッサンドロ：リアルタイムで映像音声を支部へ流す。
勇哉：「骨が折れるだけならまだマシだろ・・・・・」
樫村：「うん、今のところカメラには問題ない。――厄介な事になったねえ」 返答が返ってくる。
瑠璃華：「統、余所見してないで」 ビスっと後頭部にデコピン入れて
統：「いてっ…お前、何するんだ！」 額抑えつつ
椿：｢ま、アレをどうとめるか・・・ってところか」
勇哉：「アイツに今構っている暇はない。さっさとあの子を止めるぞ」
瑠璃華：「やること、目の前にあるでしょ。全く――」 こんなところで油を売っていると思わなかった
アレッサンドロ：『手の空いている者で被害を押さえるよう、援軍を。我々は彼等と共に追う』
緋色：「で、どうして二人はこんなとこに？ やっぱり、そういうかんｋ（ｒｙ」ぽっとほおをそめつつ（何
緋色：＞椿、統
統：「…まあ、そうだな。悪い」
勇哉：「・・・・・お前は一体何を言ってるんだ・・・・？」緋色に
アレッサンドロ：後をついて来い、と言って追うよ。
瑠璃華：「とっとと終わらせるわよ。暇していたなら話は早いわ」 ＞統
勇哉：「っと、了解！」
樫村：「了解。それはすでに手配済みだ――彼女を頼むよ」 アレっさんに。
椿：｢腐るのはそこまでだ。（・ｘ・；）…とりあえず俺は仕事の関係でふらついていただけでこいつと会ったのはたまたまだ」
統：「そんなわけないだろうが」＞緋色
緋色：「なんだー、まあとりあえず彼女を追おうか。」さらっと
椿：ま、そんなこんなでとめようとするけどまずは調達をさせてください(何
緋色：あれっさんに随行します
アレッサンドロ：うちは追ってるから調達なし。
瑠璃華：「そうね……クリスマスぐらいゆっくり過ごしたいものだし」 今日中にカタをつける
統：「随分あっさりだな…まあ、とっとと終わらせるか」前半緋色さん、後半瑠璃華さん
ＧＭ：どうぞー。＞調達。
瑠璃華：UGNアーマーを狙って！ ＞調達します
椿：アームドスーツ以下略
瑠璃華：#1d10+1
Rurika:1d10=(10)=10+1=11
椿：#2r10+10
Tubaki:2r10=(6,3)=6+10=16
椿：げっとー（・ｘ・
瑠璃華：あ、まわった！
瑠璃華：ってｄィィィ
緋色：いつやってんだって話だけど調達を、またUGNぼでぃあーまーで（目標１２ #2r10+0
kotosegawa:2r10=(2,2)=2
瑠璃華：|||orz
緋色：やっぱりみちばたにはなかったみたいだ（何
統：ボディアーマーダメ元でやってみるか
勇哉：ボディーアーマーで 目標値１２ #1r10
yuuya:1r10=(4)=4
統：#3r10
mitsuru:3r10=(9,3,10)=Critical!!
mitsuru:1r10=(10)=Critical!!
mitsuru:1r10=(9)=29
瑠璃華：GM、あの、１０でクリティカルしたら後は１でも入手できるのでだめですか……（死んだ顔
勇哉：ダメだった
統：すげえまわった。（何
統：誰か欲しい人ー
椿：いらね(･3･)<自前で準備したアフォ
緋色：もらえるならー
ＧＭ：ああ、1D10で振ったんすね……それなら良いすよ(何
ＧＭ：＞るりかさん
勇哉：他の人要るならどうぞ、いらないなら欲しいです
瑠璃華：わぁい、ありがとうございます！ UGNアーマーを装備です。
統：じゃあ、緋色さんに
緋色：ありがとー
緋色：クリスマスプレゼントは別でうけつけてるからよろしくねーと余計な一言をくわえつつ
統：「…お前（何）」
勇哉：「・・・・欲しいんだったらケーキでも買ってやるが」
緋色：「あ、いや、ケーキはつくったからあるんだけど・・・（何」
椿：・・）
手早く準備を整え、６人は清香を追い始めた。
-------------------------------------------------
Middle-2「Snow-Storm」
Place：黒巣市街 Scene-Player：ALL
-------------------------------------------------
ＧＭ：登場どうぞ。
統：#1d10+47
mitsuru:1d10=(3)=3+47=50
椿：#1d10+43
Tubaki:1d10=(10)=10+43=53
緋色：#1d10+35 登場
アレッサンドロ：#1d10+61
kotosegawa:1d10=(10)=10+35=45
Alessandro:1d10=(10)=10+61=71
椿：げふっ
勇哉：#1d10+49
yuuya:1d10=(3)=3+49=52
瑠璃華：#1d10+39
Rurika:1d10=(6)=6+39=45
アレッサンドロ：ひゃっはー！
緋色：やっとのびた
椿：あれっさんはないていい
アレッサンドロ：俺切れてもいいよねorz
統：アレっさんとその他の差がひでえ…
緋色：てか
緋色：なにこの１０の３連続
ＧＭ：あーあ……(何
勇哉：よしよし、少なめだった
ＧＭ：まあともあれ。
――暴走した東清香を追って、街中を走る。
このままの状況が続けば、吹雪で街が埋もれてしまう。
さらに友人がジャーム化するという２重の意味で最悪の結末が待っている。
それだけは、なんとしても避けねばならない。
ＧＭ：っつーわけで。ＦＳ判定ー。
▽目標「東清香を探し出して暴走を止めろ」
・判定：<知覚><情報：奈々市>7
・最大達成値：30 進行値：14
・強制終了条件：３ラウンド経過(東清香がジャーム化する。バッドエンド確定)
・ハプニングチャート：
道化の王(ＩＣ参照)使用。ただし、一部の効果を変更する。
01-20：吹雪から逃れようとする人ごみに巻き込まれる。
目標値７のドッジに失敗したPCは次ラウンドまで進行判定不可。
21-40："虚ろな幸福"たちＦＨ側の妨害により支援が邪魔される。
このラウンド中支援判定／タイミング[Auto]のＥＦ使用不可。
41-60：清香の動きが鈍くなる。ラウンド中獲得する進行値＋１。
61-90：吹雪を介した妨害により速く行動しようとするほど行動が阻害される。
このラウンド中、行動順が通常と逆になる。
91-100："虚ろな幸福"の呼んだＦＨエージェントのチームが2D10人邪魔をしてくる。
エネミー"ＦＨエージェント"が[増えた人数／10]体未行動で登場する。
・支援行動：<情報：奈々市>
*GM_HovB topic : IV：椿13→勇哉10→瑠璃華7→統＆ザナルディ6→緋色5
ＧＭ：間違いとか質問とかあったら言ってくれ(何
瑠璃華：問題ありません
統：大丈夫ですよー
アレッサンドロ：ないよそんな技能（何）。
椿：これはひどい
ＧＭ：(何
緋色：ひとまずIV５といっておくぜー
緋色：ってすでにでていた
椿：IV１１です（・ｘ・
勇哉：IV１０です
ＧＭ：うん。何で間違いある人はと。
統：変わってないですねー
アレッサンドロ：ないすな。
*GM_HovB topic : IV：椿11(13)→勇哉10→瑠璃華7→統＆ザナルディ6→緋色5
ＧＭ：んじゃこうか。
椿：それでも催促かい
ＧＭ：じゃあ他になけりゃ始めますか。
勇哉：はーい
瑠璃華：おねがいします
統：お願いします
＜Round-1＞
ＧＭ：#1d100 [ハプニング]
ＧＭ_HovB:1d100=(55)=55
ＧＭ：ちょ、いきなり進行値＋１か(何
勇哉：おおー
瑠璃華：ラッキィー
アレッサンドロ：やったー。
[セットアップフェイズ]
ＧＭ：あれば宣言どうぞ。
統：ないですー
瑠璃華：ありません
緋色：なしで
アレッサンドロ：ありません。
勇哉：無しです
椿：なし
▽Action："無銘の騎士剣"
常夜椿(13→11)
ＧＭ：行動どうぞ。
椿：んー･･･イージーエフェクトでつかえそうなのありません？
椿：<猫の目とかウサギの耳ですが
椿：暗視とかよく聞こえたりとか
ＧＭ：ふむ……使うなら達成値＋３くらいしますか。
ＧＭ：＞ボーナス
椿：わしょーい
椿：ってことで進行判定します
ＧＭ：あいさ。
椿：#6r10+1+3
Tubaki:6r10=(10,9,3,6,10,3)=Critical!!
Tubaki:2r10=(1,4)=14+4=18
椿：１８（・ｘ・
椿：進行＋３かな
椿：(このラウンドの関係で
ＧＭ：うーい。
ＧＭ：Prize：3/14
椿：｢しかし冬らしい通り越してるな。この光景は」
▽Action："抜剣者"
一条勇哉(10)
ＧＭ：行動どうぞ。
勇哉：判定しますー
ＧＭ：どぞー。
勇哉：#4r10+2
yuuya:4r10=(1,5,3,6)=6+2=8
勇哉：ギリギリ成功？
ＧＭ：成功はしてる。ボーナス合わせて２点ですね。
勇哉：はーい
勇哉：以上です
Prize：5/14 [Event]
清香の姿を見つけることに成功したが、気を抜くとすぐ離されてしまう。
彼女が行くところは吹雪が強くなり、どんどん凍りついていく。
まずは、吹き付けてくる吹雪に耐えて追いつかなければならない。
■
以後の判定を[肉体]8に変更。また進行判定に失敗した場合、1D10のHPを失う。
▽Action："シュヴァルツ ナイト" 黒城瑠璃華(7)
ＧＭ：行動どうぞ。
瑠璃華：了解。
瑠璃華：追いかけるのにイージーエフェクトの《異形の歩み》とかありですか？ 壁だろうが天井だろうが闊歩できます
ＧＭ：使うならボーナス＋３(すっと差し出す)
瑠璃華：わぁい。じゃあ、縦横無尽に壁天井を伝って、彼女を追いかけます
瑠璃華：#7r10+3
Rurika:7r10=(1,5,6,2,7,4,7)=7+3=10
瑠璃華：ぐぅ。１０です
ＧＭ：あーい。では１点追加で２点。
ＧＭ：じゃねえ。３点だ(何
瑠璃華：おお。《異形の歩み》に感謝
瑠璃華：以上です
Prize：8/14 [Event]
何とか彼女に追いつくことが出来たが、力は依然暴走している。
追加情報によると今ならまだ対象に触れることが出来れば、ＲＣで干渉すれば力づくで抑え込むことが出来るかもしれないとのこと。
しかしそれを向こうも分かっているのか、戦闘員を送り込み妨害するつもりのようだ。
■
以後の判定を<ＲＣ>8に変更。ただし、清香と同じエンゲージにいないと判定不可。
■
エネミー"ＦＨ戦闘員"(トループ)が２グループ出現。
以後ラウンドのセットアップごとに１グループずつ増えていく(残った場合、ＣＸ続投)。
エンゲージ：[清香]←5m→[PC]←10m→[SL、WA]
※SL：(Enemy)ＦＨエージェント／ソルジャー WA：(Enemy)ＦＨエージェント／ウォール
▽Action："不幸せの黒い鳥"
墨染統＆"鋼の魂" アレッサンドロ・ザナルディ(6)
ＧＭ：好きな方から行動どうぞ。
ＧＭ：なお、エネミ―はこのラウンドは行動しません。
アレッサンドロ：むぅぅ。
瑠璃華：次ラウンドでしょうが、一応質問を。IVは？ ＞トゥループ
ＧＭ：SLは11、WAは9。
瑠璃華：また、追加のトゥループは現状のエネミーエンゲージと同位置に出現で間違いないですかね
ＧＭ：うい。同位置とします。
瑠璃華：ありがとうございます。質問いじょう
ＧＭ：あいさ。ではお二人どぞ。
アレッサンドロ：では私が動こう。
アレッサンドロ：移動してエンゲージ。
アレッサンドロ：#3r10
Alessandro:3r10=(7,3,3)=7
アレッサンドロ：ダメか……。
ＧＭ：惜しいな、１点足りないす。
アレッサンドロ：くっ。
統：自分は待機。
ＧＭ：ではプライズ変わらず。
▽Action："戦場に咲く華"
琴瀬川緋色(5)
ＧＭ：行動どうぞ。
緋色：攻撃するわけじゃないけど、攻撃エフェクトまぜて判定はありかしら
ＧＭ：ありとします。
緋色：ども
緋色：「くっ、分厚い冷気ね。でも、この程度っ！」
緋色：まいなーいどうでどうにかたどり着く
緋色：メジャーで判定
緋色：■メジャー：遠距離単体 ＲＣ＋≪焦熱の弾丸＋結合粉砕＋コンセントレイト：サラマンダー≫ 侵食：７
緋色：#8r7+4
kotosegawa:8r7=(9,8,1,6,4,3,8,2)=Critical!!
kotosegawa:3r7=(5,6,3)=16+4=20
緋色：あんまりまわらなかったけどいいところまでいった
緋色：「ちょっと、目、さましなさいよっ！」
ＧＭ：では４点ー。
緋色：紅蓮の炎で冷気をけちらしつつ
エンゲージ：[清香、ザナルディ、緋色]←5m→[椿、勇哉、瑠璃華、統]←10m→[SL、WA]
Prize：11/14 [Event]
「……あれ、私は、何を……？」
吹雪を焼き払われ、清香が正気を取り戻し始める。今なら、彼女に声が届く。
何とか説得して、彼女の方からも力を抑え込んでくれれば、この吹雪を止められる筈だ。
■
以後の判定を<交渉>7に変更。
ＧＭ：こいつがラストだ。
▽Action："不幸せの黒い鳥"
墨染統(6：待機)
ＧＭ：行動どうぞー。
統：「…東…！」 その様子を見て声をかける
統：#3r10 素振りで頑張る！
mitsuru:3r10=(6,10,9)=Critical!!
mitsuru:1r10=(3)=13
統：よし(｀・ω・´)
ＧＭ：……やっぱボーナスがでかかったな……それでクリアだ(何
瑠璃華：「クールね」
アレッサンドロ：さすがPC1。
勇哉：流石ですねー
統：回ってよかった！
椿：さすがPC1( ﾟДﾟ)y─┛~~
統：椿くんもでしょ！（何
椿：１Rで終るFS・・・（・ｘ・
アレッサンドロ：ボーナスさまさまです。
緋色：「ぜーはー、、、さて、あとは後ろの」とふりかえり
緋色：ボーナスだけで二人分くらいかせいでるものねｗ
勇哉：「ああ、連中を潰せばとりあえずは終わりだ。春日がまだ残ってるが」
統：「…東！」もう一度声をかける
椿：｢ま、下らない演目にブーイングというフィナーレを飾ってやるとするかね。少々品はないと思うが」
ＧＭ：「……墨染、君……！」 君たちの姿をはっきりと認識したと同時、自分の状況に気づく。
瑠璃華：「――やれやれ、ようやくお目覚めかしら。眠り姫」
ＧＭ：そして、急激に吹雪が収まっていく。
緋色：「気がついたならよかったぁ・・・」こっちも火力を下げよう（何
統：「…よかった…間に合って」
ＧＭ：「……私、どうして……」地面に降り立ったと同時にバランスを崩す。
緋色：こっちはまかせとくよ、と戦闘員の相手しにいくわー
統：それを支えます
統：「…おい、大丈夫か？」
椿：｢ま、色々あったが今はゆっくりしておけ（・・）」
瑠璃華：「……フン。迷惑な子よ」 助け出される彼女を見て、呆れた口調で愚痴る
アレッサンドロ：放出された2体のハンター（何）を潰しに回るか。足遅いが。
緋色：足遅いのはこちらも（何
ＧＭ：「大丈夫じゃ……ない、かも……ごめん……」 そう言って意識を失う。
勇哉：「まあ、この程度で済んで良かったとも思うが」
ＧＭ：そして、やってきたエージェントたちの後ろで。"虚ろな幸福"春日正明が憤怒の表情で立っていた。
ＧＭ：ここで一旦区切ります。
統：「…くそ、あいつら…！」 意識を失った彼女を支えながら。
ＧＭ：さて。ＣＸ前ですが。ロイスの取得等ありましたらどぞ。戦闘開始前までは認めます。
アレッサンドロ：はいなー。
緋色：おっと
瑠璃華：ん。んー……(悩
ＧＭ：あ、戦闘開始前ってのはＳロイスの事で。
勇哉：・・・今ロイス取って大丈夫ですかね、普通のも
ＧＭ：普通のもロイス取って構いません。
統：春日正明に執着／■嫌悪でロイスとりますね
緋色：東清香に■同情 □憤懣で
椿：今回は同じく東にSロイスー
緋色：シナリオロイスをS指定いれときます。
統：んで、東にSロイス指定。
椿：で、ボスのディアボロスもどきにもろいす
瑠璃華：正直清香はどうでもいいんだよな……(悪い笑みで）おし。敢えて固定ロイスの墨染統にS指定します（待
ＧＭ：３人のＳロイス申請を許可します。
椿：□好奇心 ■侮蔑
統：なん…だと…？（何
緋色：ねらわれる統
勇哉：じゃあ東清香に■尽力/□無関心でロイス取ります。後固定ロイスの家族をSロイスにします
椿：（・∀・）によによ
ＧＭ：……瑠璃華さんのは……うん。許可しよう(何
緋色：いや、いまの映画てきに「ねらわれた統」のほうがいいか（何
ＧＭ：で、勇哉君のもＯＫ。
統：((((；ﾟДﾟ))))
瑠璃華：そのタメは何！？ ＞……うん。
ＧＭ：いや、前のシーン確認してた。
アレッサンドロ：清香にSロイス結んでおくか。「……後で雪見酒といこうか。そういえば一昨日日本酒で変わった銘柄の物を見つけたな――『絆』といったか」■同情／□不安で。
ＧＭ：アレっさんも許可します。
勇哉：後墨染君に■信頼/□不安でロイス取ります
ＧＭ：ういさ。
瑠璃華：と、とりあえず、通常ロイスの東清香を□同情/■憐憫 でとっときます。
瑠璃華：自分の宣言は以上にて
緋色：じゃあ便乗して統に■好奇心 □憐憫でとろうか
緋色：以上、かな
椿：あ
椿：調達いいですか・・・？
椿：りあくてぃぶこーとが ほしいぜ！
統：じゃあ、ハードコート狙います
瑠璃華：もうしわけない・・・ ＞はーどこーと
統：#3r10 目標9
mitsuru:3r10=(9,6,8)=9
椿：目標３６だって
瑠璃華：一発……！
統：ジャストでした！ 瑠璃華さんに渡しましょう
椿：で、コネ:手配師つかうよ！
椿：#5r10+10
Tubaki:5r10=(4,5,5,2,7)=7+10=17
椿：あぶね
緋色：じゃあ人にあげるようにUGNぼでぃあーまーにチャレンジ #2r10+0 目標１２
kotosegawa:2r10=(3,1)=3
椿：19点全部使ってギリギリ購入
緋色：だめでしたー、やっぱりそこらにはありませんでしたー（何
瑠璃華：じゃ、私も上げる人用にUGNアーマーにチャレンジします。
椿：｢･･･予想外の出費だな」
椿：コート着込みつつ
瑠璃華：#1d10+1
Rurika:1d10=(1)=1+1=2
瑠璃華：またｄでやっちゃった。ふぁんぼー！
統：「…ほら、これ」コートを渡す
緋色：ふぁんぼー
瑠璃華：「……なに、これ？」 ぱさっと渡されたコートをきょとんとした目で眺めて
勇哉：#1r10 ボディーアーマー 目標値１２
yuuya:1r10=(2)=2
勇哉：ダメだった
アレッサンドロ：目標１２でおなじくボディーアーマーを。#3r10+4
Alessandro:3r10=(8,7,8)=8+4=12
アレッサンドロ：誰か着るかい？
瑠璃華：ゆうやくんが
緋色：一条くんが
緋色：ほしがってたから
勇哉：はーい、貰います
アレッサンドロ：んでは贈呈。
統：「…ちょっとでもダメージ抑えといたほうがいいだろ」 気の利いたセリフ？ なにそれ（ry
緋色：そしてこれは敵がすべて装甲無視をうってくる布石
瑠璃華：「……もう少し、気の利いた台詞が聞きたいものね」 呆れて苦笑して、コートを羽織ろう
椿：「～’） まったくだ」
アレッサンドロ：防具着たデータは修正しといてねー。
瑠璃華：GM、IVは-2して５になります ＞申請
椿：行動9までおちたよ！やったね！
椿：･･･補正－４ぇ・・・
勇哉：・・・・え、自分が最速？
統：「……」 それは自分が 一番自覚している（何）＞気の利いた～
勇哉：「本人も自覚してるみたいだし言ってやるなよ・・・・」
緋色：「なんか別の戦いがはじまっている・・・」（ん会い
-------------------------------------------------
Climax「Whiteout-X'mas」
Place：奈々市中央公園 Scene-Player：ALL
-------------------------------------------------
ＧＭ：登場どうぞ。
統：#1d10+50
mitsuru:1d10=(5)=5+50=55
緋色：#1d10+52 登場
kotosegawa:1d10=(1)=1+52=53
アレッサンドロ：#1d10+71
Alessandro:1d10=(10)=10+71=81
アレッサンドロ：オイ！
緋色：あれっさーん！
勇哉：#1d10+52
yuuya:1d10=(3)=3+52=55
統：アレっさんだけ…（何
瑠璃華：#1d10+45
Rurika:1d10=(6)=6+45=51
勇哉：よし、低い
ＧＭ：一人飛びぬけてるんだが大丈夫か……(何
アレッサンドロ：このダイス俺に恨みがあるんじゃねーだろーなー（何）。
ＧＭ：それは知らないすよ(何
ＧＭ：まあともあれ。
――なんとか、清香の暴走を止めることには成功した。
気付くと、奈々市中央公園のところまで来ていたようだ。
そして目の前には予想外の事態に憤怒の表情を浮かべる、
"虚ろな幸福"春日正明の姿だった。
正明：「やってくれましたねぇ……貴方がた」
アレッサンドロ：「上げて落された気分はどうだ？感極まって嬉しさがこみあげて顔に出ているようだが」
正明：「あれだけの力を持っていた"Diamond-Dust"を止めるとは……"絆"などというあやふやなもので」
正明：「……だが、ここまでですよ。これだけの人数ならばいくらあなた方でも持たないでしょう……？」
緋色：「人数だけなら、こっちも相当なんだけどね」
ＧＭ：いつの間にか、彼の手駒であろうエージェントやＯＶが大勢集まっている。
瑠璃華：「それ、飽き飽きするような下らない台詞なのだけれど。自覚はあるかしら」
アレッサンドロ：「……常夜君。言ってやれ。一条君も」
ＧＭ：……まあ、数にして100人近くはいるかもしれない。
椿：#1d10+53
Tubaki:1d10=(10)=10+53=63
勇哉：「自分の思惑通りに行かないから怒るか・・・・まるで子供だな、アンタ」
椿：｢･･･何かいってやれというか、別にいうことも･･･嗚呼一つあった。
緋色：「しかし、これ全部、ダイヤモンドダストみたいに釣り上げた手勢・・・？」
椿：｢──因果応報という奴は必ずやって来る、お前さんの場合はたった今やってくる。俺らが、お前さんを排除するという応報がな｣
統：「…お前が俺たちに対してどう思っていようが。俺は、お前を許さない」
椿：｢お前、人の知り合いに手を出したツケ、その人数程度で清算できるとはもはや思っておるまいな」
統：「東の気持ちにつけ込んで、利用したことを。絶対に！」 キッ、と睨んで
アレッサンドロ：「後は貴様を絶望のどん底に叩き落として終わりだ――貴様から幸福を奪って絶望と死をくれてやる。存分に味わうがいい」
椿：｢───と、言うわけだ。神様にお祈りをする時間をやる気に離れんが、心の中にでも祈っておけ」
正明：「……言ってくれますねぇ。"裏切り者"ごときが"絆"を語りますか……面白い冗談ですねぇ」
正明：「だがいくら喚こうが同じですよ……此処で皆殺しにしてしまえば私の勝ちだ！やれぇ！」
ＧＭ：叫びと共に、一斉に彼の手駒たちが戦闘態勢に入った。
椿：しょうどーう？
ＧＭ：衝動判定を。目標はいつも通り<意志>9。
瑠璃華：意気マース！
緋色：#3r10+4 衝動
kotosegawa:3r10=(10,7,5)=Critical!!
kotosegawa:1r10=(10)=Critical!!
kotosegawa:1r10=(2)=22+4=26
瑠璃華：#1r10
Rurika:1r10=(7)=7
緋色：こんなところで
勇哉：#2r10+5 衝動
瑠璃華：暴走しました。
yuuya:2r10=(3,7)=7+5=12
緋色：#2d10+53 侵食
kotosegawa:2d10=(6,2)=8+53=61
勇哉：セーフでした
統：#2r10+4+1 思い出込み
mitsuru:2r10=(2,9)=9+5=14
緋色：だいすぼーなすいえーい
瑠璃華：#2d10+51 侵食率上昇
Rurika:2d10=(2,7)=9+51=60
統：#2d10+55
mitsuru:2d10=(1,5)=6+55=61
勇哉：#2d10+55
yuuya:2d10=(4,7)=11+55=66
統：成功の61％
アレッサンドロ：#4r10+6
Alessandro:4r10=(10,8,10,9)=Critical!!
Alessandro:2r10=(2,2)=12+6=18
椿：#2r10+7
Tubaki:2r10=(7,5)=7+7=14
勇哉：成功の66％
アレッサンドロ：成功の#2d10+81
Alessandro:2d10=(6,9)=15+81=96
椿：#2d10+63
Tubaki:2d10=(6,4)=10+63=73
アレッサンドロ：９６％（何）。
椿：･･･成功の73だって
椿：アレッさん堂々のトップ
勇哉：アレっさんヤバイな・・・・・
瑠璃華：「ク、ク………アハハハハ……ッ！ ボロボロに壊してあげるわ！」
勇哉：「あーあ、暴走してら・・・・・さて、さっさと終わらせて帰ろう」
アレッサンドロ：ガード無視が連続で飛んでこない限りは大丈夫。
ＧＭ：全員済んだかな。では。
=================================================
[エンゲージ]
=================================================
[HH、WA1、WA2、WA3、WA4、GN1、GN2、SL1、SL2、SL3]←5m→[PC]
WW：(Enemy)"虚ろな幸福" 春日正明
SL：(Enemy)ＦＨエージェント／ソルジャー
GN：(Enemy)ＦＨエージェント／ガンナー
WA：(Enemy)ＦＨエージェント／ウォール
勝利条件：敵の全滅
敗北条件：ＰＣ全滅
IV(Battle)：GN14→SL11→勇哉10→椿9(13)→WA9→統＆ザナルディ6→正明6→瑠璃華5(7)＆緋色5
ＧＭ：ＩＶ間違ってる人いますかね。
瑠璃華：自分は合っています ＞GM
緋色：まちがってないけど下がる
勇哉：自分はOKです
統：OKですー
ＧＭ：いくらになります？＞下がる
緋色：０に
緋色：＜えたぶれ
ＧＭ：……ああ(何
ＧＭ：まあそれは後で(何
緋色：あいあい
椿：おけい
ＧＭ：アレっさんもOKすかね。
アレッサンドロ：ＯＫ。
ＧＭ：では、戦闘開始！
＜Round-1＞
■[セットアップフェイズ]
緋色：■セットアップ：エターナルブレイズ 侵食：４
統：ありませんー
瑠璃華：ありません
アレッサンドロ：ないです。
緋色：行動値がー５で０に
ＧＭ：うい。
勇哉：光の剣使います。侵食値68％に
IV(Battle)：GN14→SL11→勇哉10→椿9(13)→WA9→統＆ザナルディ6→正明6→瑠璃華5(7)→緋色0(5)
緋色：「さーて、かっとばしていこうかー。」周囲の気温をぐんぐんあげつつ肩を回す。
ＧＭ：んじゃHHがコンボ"Genocide-Operation"。《ファンアウト／支配者の瞳》 即座にエンゲージ内のトループを戦闘移動、ラウンド中トループの達成値＋４。
椿：んじゃターゲットロック＋攻性変色 ターゲットはディアボロスもどきにして
椿：・３・） 暴走うけて 侵食率７３→７９
椿：あ、それするのん？
緋色：あれ、つばきは範囲つかわないのか
ＧＭ：うん。
緋色：もとから単体だったか（何
椿：ω･) WWいくつだっけIV
瑠璃華：９のようですね
椿：って、６か
瑠璃華：ん？
ＧＭ：ＨＨは6です。
瑠璃華：失礼しました。
椿：ω･)うーん。よし行動嫌がらせで クイックダッシュ だけにしておこう。 ってあ、IV情こっちが先に宣言しなきゃダメだったからダメかしら
椿：＜ダメだったらさっき言ったとおり俺がテメーをボコる状態
ＧＭ：そうすね。今回は無しで。
椿：ω･) おｋ
椿：じゃあ暴走しゃげー
椿：ボスに対してダメージが現在＋２４されました
エンゲージ：[HH、WA1、WA2、GN1][WA3、GN2][WA4、SL1]←5m→[PC、SL2、SL3]
ＧＭ：ではこれで。
緋色：んーと、敵側は平行位置かな
ＧＭ：いや、この順で編隊組んでる。一番後ろがHHのエンゲージ。
椿：GNってかくとなんか皆と分かり合える気がするんだ････(何
勇哉：・・・GN粒子？
瑠璃華：対話砲でもうっててください。
緋色：らじゃ
ＧＭ：では進めましょう。
▽Action(Enemy)：ＦＨエージェント／ガンナー(14)
ＧＭ：あ、追加。エフェクト使わない限りは敵を通り抜けて移動はできませんので。
勇哉：イオノクラフトとかすればOKってことですね
ＧＭ：です。
ＧＭ：#3d6 [GN1：対象]
ＧＭ_HovB:3d6=(3,2,2)=7
ＧＭ：#1d6 [重複振り直し]
ＧＭ_HovB:1d6=(6)=6
ＧＭ：#3d6 [GN2：対象]
ＧＭ_HovB:3d6=(5,5,5)=15
ＧＭ：#2d6 [重複振り直し]
ＧＭ_HovB:2d6=(3,2)=5
ＧＭ：では。
ＧＭ：まずGN1。
ＧＭ：□"通常攻撃" <射撃>＋《小さな塵／コンセントレイト：AH／形無き剣／装甲貫通》＋《要の陣形》
ＧＭ：対象：統、ザナルディ、緋色(３名／20m)、追加効果：ドッジ時ダイス－２、装甲無視
ＧＭ：#8r7+3
ＧＭ_HovB:8r7=(3,4,10,8,6,9,2,1)=Critical!!
ＧＭ_HovB:3r7=(5,7,10)=Critical!!
ＧＭ_HovB:2r7=(9,9)=Critical!!
ＧＭ_HovB:2r7=(9,9)=Critical!!
ＧＭ_HovB:2r7=(5,6)=46+3=49
緋色：ひどいまわりかた
ＧＭ：ちょ(何
統：ひどいよ！！
勇哉：すげえ・・・・
緋色：まあどっちにしろ回避はないんだ
アレッサンドロ：さて誰庇おうか。
緋色：侵食的にかばわないでもよくね、とおもうきが
統：一応回避はできるけども
緋色：火力的にかばいたいのか（何
アレッサンドロ：ダメージ喰らう側の意見を聞きたい。
緋色：おまかせしますよ、かばわれてもかばわれなくてもだいじょうぶ
統：同じくです。
緋色：まだリザ圏だしね
アレッサンドロ：わかった。じゃあカバーしない。
アレッサンドロ：自分ガード。
ＧＭ：あい。
ＧＭ：ほか二人はそのままでいいすか。
統：《りフレックス：ハヌマーン》《切り払い》でドッジを試みてみる
ＧＭ：と、了解。
統：#7r8+4
mitsuru:7r8=(3,2,5,2,1,4,3)=5+4=9
統：ですよねー。無理
緋色：統ぅぅぅぅ
統：つーか、ダイス目ひどっ
ＧＭ：んじゃダメージ。
ＧＭ：#5d10+5+4
ＧＭ_HovB:5d10=(5,5,9,1,10)=30+9=39
ＧＭ：39点装甲無視……高いな。
統：うむ。HP0だ（何 《リザレクト》
統：#1d10+64
mitsuru:1d10=(9)=9+64=73
アレッサンドロ：残り83点か……。
緋色：同じくリザレクト。足を貫通させられて意識がとぶけど。 #1d10
kotosegawa:1d10=(4)=4
緋色：「つっ。。。。せっかくもらった防具が機能してないっ・・・！」
ＧＭ：では次GN2。同じコンボ。対象は引き続き統とザナルディ、あと瑠璃華。
ＧＭ：#8r7+3
ＧＭ_HovB:8r7=(3,4,9,10,10,10,2,10)=Critical!!
ＧＭ_HovB:5r7=(7,6,6,2,8)=Critical!!
ＧＭ_HovB:2r7=(1,9)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r7=(4)=34+3=37
ＧＭ：下がって37。
瑠璃華：暴走中につきリアクション放棄です
統：「くっそ…またか！」 なんとか持ち直しつつ
瑠璃華：「アハハハッ！ 早々壊れないでよね、統！」
統：「…お前には言われたくないな！」 まあ、さっきと同じコンボでドッジ試みてみよう
アレッサンドロ：ガード欲しい人いる？
瑠璃華：いえ。自分は防御型ですので。
椿：( ﾟДﾟ)y─┛~~
瑠璃華：多分大丈夫……
アレッサンドロ：じゃあ2回目の統か。カバーしようか？
統：あー…お願いします。
アレッサンドロ：了解。《マグネットコーティング》でカバーする。
統：感謝です。
アレッサンドロ：《マグネットフォースだ》。
ＧＭ：ではダメージ。
ＧＭ：#4d10+5+4
ＧＭ_HovB:4d10=(8,2,4,1)=15+9=24
ＧＭ：24点装甲無視。
瑠璃華：その程度なら！ 【屍人】に加えて《赤河の支配者》を宣言します。
ＧＭ：一斉射撃により次々撃ち抜いていく……と、了解。
瑠璃華：#3d10+2
Rurika:3d10=(6,3,5)=14+2=16
瑠璃華：16点軽減。８点受けました
統：「…アレっさん！ すみません、ありがとうございます」
ＧＭ：#1d10 [GN1反動]
ＧＭ_HovB:1d10=(4)=4
ＧＭ：#1d10 [GN2反動]
ＧＭ_HovB:1d10=(1)=1
アレッサンドロ：「気にする程の損傷でもない」
アレッサンドロ：まだまだ残ってる。
瑠璃華：後HP67点です
ＧＭ：行動終了。
▽Action(Enemy)：ＦＨエージェント／ソルジャー(11)
ＧＭ：まずSL1。
ＧＭ：待機。
ＧＭ：で、SL2。
ＧＭ：□"通常攻撃" <白兵>＋《アームズリンク／雷光撃／コンセントレイト：BR》
ＧＭ：対象：椿、追加効果：無し。
ＧＭ：#10r8+2
ＧＭ_HovB:10r8=(10,3,4,4,1,7,2,9,9,10)=Critical!!
ＧＭ_HovB:4r8=(4,2,8,9)=Critical!!
ＧＭ_HovB:2r8=(7,10)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r8=(2)=32+2=34
ＧＭ：34。
椿：(ﾟ∀ﾟ) んじゃ、はんげきいきまーす
椿：＜ふくしゅうの やいば＞ を つかった！
ＧＭ：嬉しそうにしやがって……来いよ！(何
椿：の、前に一応銃に取り付けてあるスネークブレード展開してっと・・・
椿：#7r7+12-10
Tubaki:7r7=(5,4,5,9,1,4,5)=Critical!!
Tubaki:1r7=(5)=15+2=17
椿：暴走中だから達成は低い
椿：さあきなだめーじをよ！
ＧＭ：#4d10+11 んじゃ殴りあうか(何
ＧＭ_HovB:4d10=(8,4,6,1)=19+11=30
ＧＭ：30点装甲有効。
椿：#2d10+8+3 装甲有効
Tubaki:2d10=(7,10)=17+11=28
椿：28だって。少ない世やったね！
椿：んーこれだったら14点ダメージか
椿：(考え事
椿：よし、リアクティブコート効果適用
ＧＭ：装甲引いて21点受領。
勇哉：装甲値7点か
椿：#3d10-14
Tubaki:3d10=(7,6,1)=14-14=0
ＧＭ：数は減ったがまだいるよ……ってちょ(何
椿：ノーダメージ。で、リアクティブコート破壊のためIV１１にもどる
IV(Battle)：GN14→椿11(13)→SL11→勇哉10→WA9→統＆ザナルディ6→正明6→瑠璃華5(7)→緋色0(5)
椿：｢ま、ビックリドッキリというわけだ。あまりみないものだろう」
ＧＭ：で、SL3。同じコンボで今度は勇哉を狙う。
勇哉：おおう
ＧＭ：#10r8+2
ＧＭ_HovB:10r8=(8,7,7,6,2,8,3,4,3,10)=Critical!!
ＧＭ_HovB:3r8=(3,8,6)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r8=(8)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r8=(10)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r8=(6)=46+2=48
勇哉：殺意高いなあ・・・・
勇哉：装甲値有効でしたっけ
ＧＭ：今日はマジ殺る気だな……48。装甲は有効。
勇哉：ガードします
ＧＭ：うい。
アレッサンドロ：庇うかい？
勇哉：えーっと、43点までなら耐えられるんだよなあ・・・・・
勇哉：うん、大丈夫な筈・・・・・
アレッサンドロ：了解。
ＧＭ：ではダメージ。
ＧＭ：#5d10+11
ＧＭ_HovB:5d10=(7,2,8,8,8)=33+11=44
勇哉：あ、やられた
ＧＭ：１点多い(何
勇哉：リザレクトします
ＧＭ：剣を振り上げてぶった切る。
アレッサンドロ：うはぁ。
勇哉：#1d10+68
yuuya:1d10=(5)=5+68=73
勇哉：HP
勇哉：HP5点、侵食値73％です
ＧＭ：うい。
ＧＭ：では行動終了。
▽Action："無銘の騎士剣"
常夜椿(13→11)
ＧＭ：お待たせしました。行動どうぞ。
椿：んー
椿：とりあえずリセットかけておくか。
椿：侵食率８５→８６
椿：・ｘ・） ｼｬｷｰﾝと暴走解除
椿：で、マイナーで陽炎の衣
椿：侵食率８６→８９
椿：メジャーで・・・
椿：＜コンセ＋光速の剣＋見えざる死神＋レーザーファン＋ピンポイントレーザー＞ 侵食率８９→９９
椿：(ﾟ∀ﾟ 装甲 ガード無視だよ！
椿：で、ボスのエンゲージにたむろってるやつら銃で蜂の巣するよ！
ＧＭ：ぎゃー(何
椿：#9r7+12
Tubaki:9r7=(5,8,1,4,7,7,6,1,5)=Critical!!
Tubaki:3r7=(1,3,9)=Critical!!
Tubaki:1r7=(6)=26+12=38
勇哉：おおー
椿：TORIGOEぇ・・・
勇哉：あれ、射撃攻撃ですよね
椿：射撃だよ
勇哉：じゃあ固定値１３では？
椿：ああ、こいつさっきスネークブレード展開してそっちのマイナス補正も入ってるんだ
勇哉：ああ成程
椿：( ﾟДﾟ) まぁ、、かいひよろ
ＧＭ：WA1がHHを、WA2がGN1をガード。
ＧＭ：ダメージどうぞ。
椿：ダメージおｋ？
椿：#4d10+14+9
Tubaki:4d10=(10,3,6,2)=21+23=44
椿：あ、ごめんピンポイントレーザー分抜けてたんで40点装甲ガード無視
ＧＭ：ガードが有効だったらなぁ……２体とも落ちたよ。
勇哉：おお
椿：｢とりあえず取り巻きから減らすか。出ないと、そのご尊顔をグチャグチャにできないからな」
アレッサンドロ：よし！
エンゲージ：[HH、GN1][WA3、GN2][WA4、SL1]←5m→[PC、SL2、SL3]
▽Action："抜剣者"
一条勇哉(10)
ＧＭ：行動どうぞ。
勇哉：マイナーは放棄
勇哉：メジャーでSL２に《コンセントレイト：BD》+《アームズリンク》+《アタックプログラム》+《雷光撃》で攻撃。レーザースラッシュー
勇哉：侵食値81％に
勇哉：攻撃していいですか？
ＧＭ：どうぞ。
勇哉：#7r8+11+4
yuuya:7r8=(6,7,8,7,10,3,5)=Critical!!
yuuya:2r8=(5,3)=15+15=30
勇哉：む、あんまり回らなかった
勇哉：#4d10+12
yuuya:4d10=(1,1,5,1)=8+12=20
ＧＭ：《イベイジョン》18を貫通。ダメージどうぞ。
勇哉：a,
ＧＭ：振り直します？
勇哉：いや、振ったんでいいです
勇哉：別にあれが間違ってた訳じゃないし
ＧＭ：まあどの道さっきのもあるから落ちるんですけどね(何
ＧＭ：＞装甲あっても
勇哉：「・・・・よし、数は減らせた」
エンゲージ：[HH、GN1][WA3、GN2][WA4、SL1]←5m→[PC、SL3]
▽Action(Enemy)：ＦＨエージェント／ウォール(9)
ＧＭ：#2d6 [WA3、WA4対象決定]
ＧＭ_HovB:2d6=(1,4)=5
椿：およ。ガード役だとおもってたが
ＧＭ：ではWA3。
ＧＭ：□"フリーズバインド" <ＲＣ>＋《氷の戒め／コンセントレイト：SR》
ＧＭ：……つか、《支配者の瞳》の効果忘れてなさっきまで(何位
椿：おまｗ
ＧＭ：まあいいや。まずは対象は椿。命中時ラウンド中全判定ダイス－４。
ＧＭ：#8r7+4+4
ＧＭ_HovB:8r7=(6,9,4,6,4,4,6,4)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r7=(10)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r7=(5)=25+8=33
椿：もうこうどうがおわってますな・・・
ＧＭ：33だって(何
椿：てか、だめーじうけないのよねこれ
ＧＭ：ダメージは受けないすね。
椿：#8r10-2
Tubaki:8r10=(1,1,9,2,10,5,9,7)=Critical!!
Tubaki:1r10=(1)=11-2=9
椿：避ける気がなかった(何
椿：｢･･･足止め･･･ということかね。これは
ＧＭ：んじゃ氷の鎖に縛り付けられる。
緋色：「風邪を引かせたかったから、とか・・・？」
勇哉：「そんな優しいもんじゃないだろ」
ＧＭ：で、WA4は同じコンボを勇哉に。
ＧＭ：#8r7+4+4
ＧＭ_HovB:8r7=(7,2,2,3,8,3,6,6)=Critical!!
勇哉：ギャーキター
ＧＭ_HovB:2r7=(6,6)=16+8=24
ＧＭ：24。
勇哉：・・・・ドッジします
勇哉：#4r10+6
yuuya:4r10=(9,7,5,10)=Critical!!
yuuya:1r10=(1)=11+6=17
勇哉：ぐ
勇哉：惜しかった
ＧＭ：では勇哉にも氷の鎖が巻き付く。
勇哉：「ち、邪魔だな・・・・」
ＧＭ：行動終了。
ＧＭ：で、HHが《加速する刻》。
▽Action(Enemy)：(Enemy)"虚ろな幸福" 春日正明(6)
ＧＭ：□マイナー：[装着者：レインボウアビリティ]使用。HP-5。
ＧＭ：コンボ"Deadly-Word" <交渉>＋《絶対の恐怖／コンセントレイト：SO》＋《神の御言葉》＋《ポイズンフォッグ／タブレット》＋[レインボウアビリティ]
勇哉：フラッシュゲイズ。ダイスDP4個。侵食率84％に
ＧＭ：うい。対象：PCエンゲージ全員。装甲無視。
ＧＭ：#7r7+4
ＧＭ_HovB:7r7=(9,6,10,6,8,3,7)=Critical!!
ＧＭ_HovB:4r7=(1,5,9,4)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r7=(10)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r7=(4)=34+4=38
ＧＭ：38。
椿：まぁ、まてー
緋色：ほんとまわるな
統：回っとるwww
椿：Д･)＜喰らえ単体化！
勇哉：あばばばば
椿：っ「ミスディレクション
ＧＭ：ギャー！(何
緋色：おー
椿：侵食率104にして
勇哉：おおー
緋色：対象再選択
椿：さあ対象を選ぶがよい
ＧＭ：#1d6
ＧＭ_HovB:1d6=(3)=3
ＧＭ：アレっさんだな。
アレッサンドロ：《磁力結界》。
アレッサンドロ：さぁ来い！
ＧＭ：#4d10+6+15
[ダメージ]
ＧＭ_HovB:4d10=(8,5,2,5)=20+21=41
ＧＭ：41点装甲無視。
アレッサンドロ：#5d10+6
Alessandro:5d10=(10,4,2,4,9)=29+6=35
アレッサンドロ：で、機械化兵で-10。効かない！
勇哉：すげえ・・・・
ＧＭ：「……味な真似を……！」 行動終了。
アレッサンドロ：「……その程度か。下らん。まだお前の部下の方が働き者ではないか。既に事切れているが礼でも言っておけ」
▽Action："不幸せの黒い鳥"
墨染統＆"鋼の魂" アレッサンドロ・ザナルディ(6)
ＧＭ：行動どうぞ。
統：マイナー：《完全獣化》《破壊の爪》《鷹の翼》 黒い翼を持つ獣に変身して
統：メジャー：《コンセントレイト：ハヌマーン》《音速攻撃》《獣の力》 対象：SL3
統：#14r7+4
mitsuru:14r7=(6,9,1,5,1,9,9,1,10,7,7,4,2,10)=Critical!!
mitsuru:7r7=(10,1,3,10,1,6,9)=Critical!!
mitsuru:3r7=(5,3,1)=25+4=29
統：29か…
ＧＭ：《イベイジョン》18オーバー。
ＧＭ：ダメージどうぞ。
統：#3d10+15
mitsuru:3d10=(9,2,4)=15+15=30
統：30点装甲有効で
統：侵蝕は91％
ＧＭ：23点受領。ボロボロだけどまだ立ってるのいるよこのグループ(何
統：「…ダメか」 ち、と舌打ちしつつ
アレッサンドロ：では次は私。
瑠璃華：「いまひとつ足りないわね、統！」 クックック、と耐え切れないように嗤い
アレッサンドロ：SL３に《コンセントレイト：ブラックドッグ》＋《アームズリンク》＋《バリアクラッカー》。
統：「お前…本当に俺に対して容赦ないな！」 瑠璃華さんに
アレッサンドロ：#17r7+7
Alessandro:17r7=(10,4,10,9,3,10,7,2,4,8,6,10,6,6,3,9,7)=Critical!!
Alessandro:9r7=(9,7,4,5,8,9,4,6,4)=Critical!!
Alessandro:4r7=(9,6,6,10)=Critical!!
Alessandro:2r7=(1,1)=31+7=38
ＧＭ：《イベイジョン》18オーバー。ダメージを。
アレッサンドロ：#4d10+8
Alessandro:4d10=(1,10,2,8)=21+8=29
アレッサンドロ：２９点ガード不可装甲無視。十字の手刀で切り裂く！
ＧＭ：それでHP0になる。
ＧＭ：「……いつまでも良い気にならないことですね……！」何かスイッチを押すと、エージェントは一斉に何かを地面にたたきつける。
ＧＭ：《自爆装置》を宣言。
アレッサンドロ：わーい。
ＧＭ：#4D10 [HPダメージ]
ＧＭ_HovB:4d10=(7,8,9,7)=31
ＧＭ：エンゲージ内のＰＣ全員に31点のHPダメージ。
ＧＭ：エンゲージ：[HH、GN1][WA3、GN2][WA4、SL1]←5m→[PC]
椿：んじゃ、ちょいダメージ減少一応やっとく
椿：サバイバー使用
瑠璃華：自分も《赤河の支配者》と【屍人】で軽減を宣言します
椿：#5d10-31
Tubaki:5d10=(2,3,4,1,7)=17-31=-14
瑠璃華：#3d10+2-31
Rurika:3d10=(5,8,1)=14-29=-15
椿：14点受領。って自爆装置は装甲も何もないんだよねたしか
瑠璃華：１５点ダメージいただきました。
勇哉：死んでリザレクト
勇哉：#1d10+84
yuuya:1d10=(6)=6+84=90
統：HP0になるのでリザレクト
ＧＭ：HPダメージなんで、直で減りますね。
椿：んじゃ14点くらっとこう
勇哉：HP6点、侵食率90％
椿：HPのこり２２
椿：じゃねえ１９
統：#2d10+91
mitsuru:2d10=(8,7)=15+91=106
緋色：こちらもリザレクトで侵食を稼ぐ（何 #1d10+69
kotosegawa:1d10=(4)=4+69=73
アレッサンドロ：２１点喰らっておく。
統：でけえ！？ HP15で
アレッサンドロ：「……無駄死に、御苦労様」
瑠璃華：「フ、フ……敵ながら面白い趣向じゃない」 ぬるり、と。血溜まりの中から現れる黒衣の死者
アレッサンドロ：「で、我々はいつまで良い気になっていればいいのだ？」
緋色：「・・・つぅ。どっかからつれてきた人を自爆させるって、こいつっ・・・！！」
▽Action(Enemy)："虚ろな幸福" 春日正明(6)
椿：｢昔にもよく会った手だがね。ああ、そんなふざけたやつもいたな昔。もちろん斬首にしたが」
統：「…この外道が…！」 黒い獣が吠える
ＧＭ：□"Over-Boost" <ＲＣ>＋《戦乙女の導き／狂戦士》＋《ポイズンフォッグ》
ＧＭ：対象：自身とGN1。次のメジャーアクションのCr-1、ダイス＋６、攻撃の場合ダメージ＋５。
ＧＭ：行動終了。
▽Action："シュヴァルツ ナイト" 黒城瑠璃華(7→5)
ＧＭ：行動どうぞ。
瑠璃華：ようやく……来た！(何
瑠璃華：行動開始前に、IVで宣言します。《異形の転身》
瑠璃華：WA4、SL1でしたか。そのエンゲージへ
瑠璃華：OK？
ＧＭ：あい。
エンゲージ：[HH、GN1][WA3、GN2][瑠璃華、WA4、SL1]←5m→[椿、統、ザナルディ、勇哉、緋色]
瑠璃華：では。
瑠璃華：マイナー：ジェネシフト
瑠璃華：ダイス２個振って侵食率増やします。赫き剣は……ちょっと諦めだ
瑠璃華：#2d10+69
Rurika:2d10=(7,3)=10+69=79
瑠璃華：とどかない……
瑠璃華：くそう
瑠璃華：メジャー：《コンセントレイト》+《渇きの主》
瑠璃華：SL1を攻撃！
瑠璃華：#8r7+4
Rurika:8r7=(7,7,10,6,2,6,3,7)=Critical!!
Rurika:4r7=(6,9,5,10)=Critical!!
Rurika:2r7=(10,6)=Critical!!
Rurika:1r7=(2)=32+4=36
瑠璃華：装甲無視！
ＧＭ：WA4がカバーしてガード。《献身の盾／カバーディフェンス》→《氷盾》＋《電磁障壁》。
ＧＭ：ダメージ来い！
瑠璃華：#4d10-5
Rurika:4d10=(9,2,10,1)=22-5=17
瑠璃華：17点、ガード有効装甲無視
ＧＭ：#4D10+10 [ガード]
ＧＭ_HovB:4d10=(10,6,7,4)=27+10=37
ＧＭ：弾いた。その手は障壁に阻まれて届かない。
瑠璃華：「ッチ……貴方、邪魔をするの？」 薄皮一枚切って得た指先の血をなめ取って、妖艶に嗤う
瑠璃華：命中したのでHP20点回復します
ＧＭ：了解。
瑠璃華：以上
▽Action："戦場に咲く華"
琴瀬川緋色(5→0)
ＧＭ：行動どうぞ。
緋色：では、マイナーは戦闘移動で前のグループへエンゲージ
緋色：■メジャー：近距離範囲 ＲＣ＋≪災厄の炎＋焦熱の弾丸＋結合粉砕＋コンセントレイト：サラマンダー≫ 侵食：１１
緋色：#9r8+4
kotosegawa:9r8=(8,7,3,5,9,9,1,9,2)=Critical!!
kotosegawa:4r8=(10,10,7,2)=Critical!!
kotosegawa:2r8=(10,3)=Critical!!
kotosegawa:1r8=(2)=32+4=36
緋色：まちがえた
緋色：ふりなおしたらさがりそうだがｗ
ＧＭ：まあ好きな方どうぞ(何
緋色：#9r7+4
kotosegawa:9r7=(10,8,9,10,3,3,9,5,9)=Critical!!
kotosegawa:6r7=(3,7,6,7,1,10)=Critical!!
kotosegawa:3r7=(2,10,8)=Critical!!
kotosegawa:2r7=(5,1)=35+4=39
緋色：ふえた
緋色：装甲無視範囲。
ＧＭ：エンゲージ：[HH、GN1][WA3、GN2][瑠璃華、緋色、WA4、SL1]←5m→[椿、統、ザナルディ、勇哉]
緋色：WA4、SL1にかな
ＧＭ：では《献身の盾／カバーディフェンス》→《氷盾》.
ＧＭ：ダメージどうぞ。
緋色：#4d10+10
kotosegawa:4d10=(3,9,6,7)=25+10=35
ＧＭ：あ、WA4がSL1をカバーな。
緋色：あいあい
緋色：「咲き誇れっ」どかーんと赤い花が咲いた。
ＧＭ：25点引いて倍の50点か。落ちた。
エンゲージ：[HH、GN1][WA3、GN2][瑠璃華、緋色、SL1]←5m→[椿、統、ザナルディ、勇哉]
■[クリンナップフェイズ]
統：ないですー
ＧＭ：《支配者の瞳》、《氷の戒め》が切れる。
勇哉：無いです
アレッサンドロ：ありません。
瑠璃華：なしです
緋色：なし
椿：バッドステータス解除。題すペナルティぇ・・・
＜Round-2＞
■[セットアップフェイズ]
ＧＭ：今度はこちらは無し。
瑠璃華：同じくなし。
統：ありませんー
アレッサンドロ：なし。
勇哉：ありません
緋色：■セットアップ：エターナルブレイズ 侵食：４
椿：んー
緋色：「あげていくよー」のってきたー、いえーい
椿：んじゃ、セットアップなし
椿：＜火力を捨てた(･x･
■[イニシアチブフェイズ]
▽Action(Enemy)：ＦＨエージェント／ガンナー(14)
ＧＭ：#3d6 [対象決定：GN1]
ＧＭ_HovB:3d6=(4,2,2)=8
ＧＭ：#3d6 [重複振り直し]
ＧＭ_HovB:3d6=(3,3,3)=9
ＧＭ：□"通常攻撃" <射撃>＋《小さな塵／コンセントレイト：AH／形無き剣／装甲貫通》＋《要の陣形》
ＧＭ：対象：統、ザナルディ、勇哉。追加効果：ドッジ時ダイス－２、装甲無視
アレッサンドロ：《マグネットフォース》で統をカバーリング。
統：感謝です
ＧＭ：了解。
ＧＭ：#14r6+3 [支援込み]
ＧＭ_HovB:14r6=(3,4,10,7,5,9,5,8,7,2,10,1,10,7)=Critical!!
ＧＭ_HovB:8r6=(6,3,6,9,10,8,9,2)=Critical!!
ＧＭ_HovB:6r6=(8,10,9,6,4,6)=Critical!!
ＧＭ_HovB:5r6=(1,5,4,1,5)=35+3=38
ＧＭ：38。
勇哉：ガードします
アレッサンドロ：なんでこんなやる気高いんだよお前さん（何）。
勇哉：本当に部下やる気ありますよね・・・・・
ＧＭ：あーたが煽るからです(待て
椿：部下すげえ！
ＧＭ：で、勇哉君はどうしますか(何
アレッサンドロ：ガード宣言してたよ。
ＧＭ：おっと、失礼。
ＧＭ：#4d10+5+4
ＧＭ_HovB:4d10=(6,5,5,5)=21+9=30
ＧＭ：30点装甲無視。再度銃を乱射する。
勇哉：リザレクトします
勇哉：#1d10+90
yuuya:1d10=(5)=5+90=95
勇哉：HP５、侵食値９５です
アレッサンドロ：１４点喰らう。
統：「…ありがとうございます」 アレっさんに
ＧＭ：では引き続きGN2。同じコンボで残りの３人(椿、瑠璃華、緋色)を狙う。
ＧＭ：#8r7+3
ＧＭ_HovB:8r7=(1,8,10,2,2,6,5,5)=Critical!!
ＧＭ_HovB:2r7=(2,1)=12+3=15
ＧＭ：こっちはやる気無くなったらしい(何
緋色：それは、よけられるかも
椿：まーだめもとで回避するか
瑠璃華：ドッジはできませぬ。リアクション放棄。
椿：#9r10-2
Tubaki:9r10=(5,2,1,4,10,10,4,2,1)=Critical!!
Tubaki:2r10=(10,1)=Critical!!
Tubaki:1r10=(1)=21-2=19
椿：よけた（・ｘ・
ＧＭ：ちぃ。
緋色：素で #6r10+1
kotosegawa:6r10=(7,4,3,2,3,1)=7+1=8
緋色：むりだｔｔ
ＧＭ：#2d10+5+4 [ダメージ]
ＧＭ_HovB:2d10=(6,5)=11+9=20
アレッサンドロ：まだそっちは１００％越えてないよね？
瑠璃華：私は８５％、ぜんぜん余裕であります。
緋色：リザレクトー #1d10
kotosegawa:1d10=(2)=2
ＧＭ：まあ超えてても両方ともエンゲージ外ですけどね(何
ＧＭ：20点装甲無視、と。
椿：｢腕が震えているぞ──そんな未熟な精神で俺に当てられるとでも思っているのか？」
瑠璃華：《赤河の支配者》+【屍人】、ダメージ軽減します
緋色：「くっ、さっきから乙女の柔肌に穴あけまくってくれて・・・っ！」
瑠璃華：#3d10+2-20
Rurika:3d10=(6,4,10)=20-18=2
瑠璃華：tehe,
瑠璃華：てへ、２点抜けちゃった
瑠璃華：「アハハハハ……！ まだまだ甘いんじゃないのかしら！」 傷を受けたにもかかわらず、ずるずると傷口が無かったかのように塞がっていく
ＧＭ：しょうがないな。ＨＨが《加速する刻》だ。
▽Action(Enemy)："虚ろな幸福" 春日正明(6：加速)
ＧＭ：□マイナー：無し
ＧＭ：□メジャー："Deadly-Word" <交渉>＋《絶対の恐怖／コンセントレイト：SO》＋《神の御言葉》＋《ポイズンフォッグ／タブレット》＋[レインボウアビリティ]
椿：同じコンボです？
ＧＭ：まあそうすね。余裕そうな瑠璃華と緋色狙うけど。
勇哉：フラッシュゲイズ、DP４個、侵食率98％
瑠璃華：や、勇哉君、大丈夫だと思う。二人ともリザレクト圏内だし
勇哉：じゃあやめときます
瑠璃華：その必要は無い
ＧＭ：じゃあ普通に振るよ。
瑠璃華：「遊んでくれるの？ フフ……いいわ、来なさい」
緋色：おー
瑠璃華：おー
ＧＭ：#15r6+4 [支援込み]
ＧＭ_HovB:15r6=(7,4,8,4,5,6,9,7,7,6,6,9,3,9,6)=Critical!!
ＧＭ_HovB:11r6=(2,9,10,1,10,1,1,8,6,6,10)=Critical!!
ＧＭ_HovB:7r6=(10,4,9,6,8,7,3)=Critical!!
ＧＭ_HovB:5r6=(2,3,3,6,10)=Critical!!
ＧＭ_HovB:2r6=(4,1)=44+4=48
ＧＭ：48。
瑠璃華：リアクションできません。法規
瑠璃華：放棄……
緋色：まあ、支援の固定ダメージで死ぬんですけどね（何
緋色：さあだめーじどうぞ
ＧＭ：#5d10+6+15+5
ＧＭ_HovB:5d10=(2,5,1,5,4)=17+26=43
ＧＭ：43点装甲無視。
緋色：「くはっ・・・耳障りな、妄言、だね・・・」ぐらつきつつも、リザレクトだ #1d10
kotosegawa:1d10=(1)=1
瑠璃華：《赤河の支配者》+《デモンズウェブ》+【屍人】です
緋色：あがらないっ（何
瑠璃華：#9d10+2-43
Rurika:9d10=(6,10,7,9,7,3,8,6,2)=58-41=17
瑠璃華：17点抜けて、残り53！
ＧＭ：「……しぶといですね……！」 行動終了。
瑠璃華：ん？
瑠璃華：ちがう、貫通してない
ＧＭ：もうやだこの人(何
瑠璃華：「アハハハハハ！！」 一度散ったように見えて――まったく無傷の姿が、血によって構成され直す
統：「…あいつ本当に大丈夫か」（何） いろんな意味で
▽Action："無銘の騎士剣"
常夜椿(13→11)
ＧＭ：行動どうぞ。
椿：マイナーで陽炎の衣 お約束 のこり２かい
椿：侵食１０４→１０７
椿：メジャーでさっきと同じコンボ ＜コンセ＋光速の剣＋見えざる死神＋レーザーファン＋ピンポイントレーザー＞ 相手は死ね(何
ＧＭ：死ね(何
椿：で、対象はボスの前にいる最後の壁
椿：だいすぺなるてぃうざいんじゃぼけー
ＧＭ：WA3か。どぞ。
椿：#10r7+12
Tubaki:10r7=(5,9,9,8,4,4,8,1,1,7)=Critical!!
Tubaki:5r7=(10,4,6,3,8)=Critical!!
Tubaki:2r7=(9,2)=Critical!!
Tubaki:1r7=(9)=Critical!!
Tubaki:1r7=(5)=45+12=57
椿：あ、一応範囲です
椿：侵食率 １０７→１１７
椿：｢次の一手もやはり手数を減らす･･･と！」
ＧＭ：GN2を《献身の盾／カバーディフェンス》。ダメージくれよ。たぶん死ぬけど(何
椿：#6d10+14+12-3
Tubaki:6d10=(5,6,2,1,10,8)=32+23=55
椿：55点装甲防御無視だって。やったね
ＧＭ：吹っ飛んだわ(何
ＧＭ：エンゲージ：[HH、GN1][GN2][瑠璃華、緋色、SL1]←5m→[椿、統、ザナルディ、勇哉]
椿：｢ま、あとの雑魚は任せるとするよ」
椿：頑張んなさいなと皆に
▽Action(Enemy)：ＦＨエージェント／ソルジャー(11)
ＧＭ：□"ガードキラー" <白兵>＋《アームズリンク／雷光撃／コンセントレイト：BR》＋《浸透撃》
ＧＭ：対象はとりあえず緋色。追加効果は特になし。
瑠璃華：あら、そっちに。
ＧＭ：#10r8+2
ＧＭ_HovB:10r8=(6,8,9,3,7,8,4,1,7,1)=Critical!!
ＧＭ_HovB:3r8=(3,5,8)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r8=(10)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r8=(9)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r8=(2)=42+2=44
ＧＭ：44。
ＧＭ：アンタじゃどうせ軽減されて終わりだろ……(何
瑠璃華：（ノｘ・
ＧＭ：＞瑠璃華さん
緋色：まあいただくのでだめーじどうぞ
ＧＭ：#5d10+11
ＧＭ_HovB:5d10=(2,8,9,8,10)=37+11=48
ＧＭ：48点ガード無視。
緋色：HP1しかないしね！ リザレクト #1d10
kotosegawa:1d10=(10)=10
緋色：さあ、１００％がやってまいりました
ＧＭ：そうですか(何
アレッサンドロ：出るか必殺技。
緋色：いやもってないから（何＞必殺
ＧＭ：数は減りながらもなお戦意は失わず、全力で叩き斬る。
ＧＭ：行動終了。
▽Action："抜剣者"
一条勇哉(10)
勇哉：待機します
▽Action："不幸せの黒い鳥"
墨染統＆"鋼の魂" アレッサンドロ・ザナルディ(6)
ＧＭ：行動どうぞ。
アレッサンドロ：ソルジャーがまだ健在か……。
統：んじゃ、マイナーでソルジャーいるエンゲージに移動。
ＧＭ：エンゲージ：[HH、GN1][GN2][統、瑠璃華、緋色、SL1]←5m→[椿、ザナルディ、勇哉]
統：メジャー：《コンセントレイト：ハヌマーン》《音速攻撃》《獣の力》《吠え猛る爪》 対象：ソルジャー
統：#16r7+4
mitsuru:16r7=(5,7,8,1,9,2,6,2,9,6,2,5,7,2,1,8)=Critical!!
mitsuru:6r7=(8,8,8,6,10,4)=Critical!!
mitsuru:4r7=(4,9,5,3)=Critical!!
mitsuru:1r7=(3)=33+4=37
統：まわらん（何
ＧＭ：《イベイジョン》18オーバー。ダメージを。
統：#4d10+18
mitsuru:4d10=(3,1,3,9)=16+18=34
統：うわ、低。34点装甲無視
ＧＭ：HP0だが。突っ込んできた以上は覚悟できてんな統君。(何
統：おういえ（何
アレッサンドロ：アレか（何）。
瑠璃華：自爆装置……！
緋色：ああ（何
ＧＭ：じゃあ食らってくれや《自爆装置》。同じエンゲージ内のお嬢さん２人も一緒に(何
瑠璃華：んー
瑠璃華：統って侵食率オーバーしてましたよな、１００
統：今114％になりました
瑠璃華：行動放棄して庇おうか……正直攻撃力なら他が補ってくれる
緋色：こっちもちょうどこえたとこだったな。。。さて
統：いいんですか…？
緋色：統くんのロイスをタイタスに変えて昇華復活（何
瑠璃華：生命吸収できないから回復薄くなるけど、まあまだ１００も超えてないし。
統：ありがとうございます（ぺこり
ＧＭ：#4d10 [とりあえずHPダメージ]
ＧＭ_HovB:4d10=(8,10,8,10)=36
ＧＭ：でか。36点だ。
瑠璃華：「――ったく！」 暴れるのに夢中だったのが、さっと冷める
瑠璃華：行動放棄で統をカバーリング
ＧＭ：では統にたたきつけられようとした爆撃は瑠璃華が受ける。
瑠璃華：《赤河の支配者》と【屍人】で62点を軽減します。
瑠璃華：#3d10+2-62
Rurika:3d10=(5,3,7)=15-60=-45
統：「――なっ！」 突如目の前に現れて自分を庇った少女を見て
瑠璃華：-45ダメージで、残りHP
瑠璃華：35！
ＧＭ：もうやだこの人(何
エンゲージ：[HH、GN1][GN2][統、瑠璃華、緋色]←5m→[椿、ザナルディ、勇哉]
瑠璃華：「不用意に出てくるものじゃないわよ、馬鹿！」 口の中の血を吐き捨てて、叫ぶ
統：「瑠璃華…お前…？」 いきなりのことで理解が追いついていないらしい
統：「…ごめん、サンキュ」 小さくお礼を言う
緋色：「うー、いたたた・・・」
ＧＭ：じゃあもう一人堅い人。どうしますか(何
アレッサンドロ：マイナーで移動してガンナーを潰すか。
アレッサンドロ：その場合カバーできる人間消えるからきついが。
アレッサンドロ：……マイナーでＧＮ２にエンゲージ。
アレッサンドロ：《コンセントレイト：ブラックドッグ》＋《アームズリンク》＋《雷鳴の申し子》＋《バリアクラッカー》で攻撃！
アレッサンドロ：#17r7+7
Alessandro:17r7=(5,6,6,5,6,7,2,2,5,9,1,8,4,1,6,5,1)=Critical!!
Alessandro:3r7=(1,6,10)=Critical!!
Alessandro:1r7=(10)=Critical!!
Alessandro:1r7=(4)=34+7=41
アレッサンドロ：低いな……４１。
ＧＭ：トループに《雷鳴の申し子》とか……(何
ＧＭ：つか、この出目だとこいつらじゃ無理だ。ダメージどうぞ。
アレッサンドロ：どうせ残り１８だしな。#5d10+96
Alessandro:5d10=(7,6,4,10,1)=28+96=124
アレッサンドロ：124点。相手は死ぬ（何）。
ＧＭ：うん。吹っ飛んだね(何
アレッサンドロ：そしてエンブレムは伊達じゃない。アレっさん健在。
アレッサンドロ：「おや、ご自慢の部下は消失してしまったようだ」
ＧＭ：「……く……！」苦々しい顔で。
椿：｢一応あと一人は残ってるか・・・ま、いいや」
椿：どうせすぐに終る(何
ＧＭ：＃そして今さらだが《装甲貫通》の反動忘れてた。振るだけ振ろう(１人死んでるけど)
ＧＭ：#1d10 [GN1]
ＧＭ_HovB:1d10=(6)=6
ＧＭ：#1d10 [GN2]
ＧＭ_HovB:1d10=(3)=3
エンゲージ：[HH、GN1][ザナルディ][統、瑠璃華、緋色]←5m→[椿、勇哉]
▽Action(Enemy)："虚ろな幸福" 春日正明(6)
ＧＭ：□"Over-Boost" <ＲＣ>＋《戦乙女の導き／狂戦士》 対象は自分。
ＧＭ：次のメジャーアクションのCr-1、ダイス＋６、攻撃の場合ダメージ＋５
ＧＭ：以上。
▽Action："戦場に咲く華"
琴瀬川緋色(5→0)
ＧＭ：行動どうぞ。
緋色：では、飛んで火にいる夏の虫。マイナーでHHへエンゲージ
緋色：■メジャー：近距離範囲 ＲＣ＋≪災厄の炎＋焦熱の弾丸＋結合粉砕＋コンセントレイト：サラマンダー≫ 侵食：１１
ＧＭ：エンゲージ：[緋色、HH、GN1][ザナルディ][統、瑠璃華]←5m→[椿、勇哉]
緋色：#12r7+4
kotosegawa:12r7=(4,4,7,8,4,7,3,10,3,6,1,4)=Critical!!
kotosegawa:4r7=(10,6,4,1)=Critical!!
kotosegawa:1r7=(5)=25+4=29
緋色：１たりない（何
緋色：対象はHH,GN1です＜範囲選択
ＧＭ：えーと、HH。<交渉>＋《言葉の盾／リフレックス：NM》。
勇哉：あ、フラッシュゲイズ
ＧＭ：あいよ。
勇哉：現在９８％
ＧＭ：#7r7+4 [交渉回避]
ＧＭ_HovB:7r7=(8,2,4,9,3,6,3)=Critical!!
ＧＭ_HovB:2r7=(4,6)=16+4=20
ＧＭ：失敗。
緋色：おっしゃぁぁぁ
ＧＭ：で、GNも一応やるだけはやろう。
ＧＭ：#6r10+2
ＧＭ_HovB:6r10=(6,7,7,9,2,6)=9+2=11
ＧＭ：無理。
緋色：#3d10+17 だめーじ、装甲無視
kotosegawa:3d10=(5,5,3)=13+17=30
緋色：しょっぱかった。３０点で
ＧＭ：GN1はそれで落ちた。
緋色：「さあ、これであとは、あなただけだよ。」
正明：「…………」
エンゲージ：[緋色、HH][ザナルディ][統、瑠璃華]←5m→[椿、勇哉]
▽Action："抜剣者"
一条勇哉(10：待機)
ＧＭ：行動どうぞ。
勇哉：マイナーでHHに接敵
ＧＭ：エンゲージ：[勇哉、緋色、HH][ザナルディ][統、瑠璃華]←5m→[椿]
勇哉：《コンセントレイト：BD》+《アームズリンク》+《アタックプログラム》+《雷光撃》+《バリアクラッカー》で攻撃。侵食率１１０％
勇哉：#8r8+11+4
yuuya:8r8=(6,4,1,5,3,3,9,3)=Critical!!
yuuya:1r8=(9)=Critical!!
yuuya:1r8=(7)=27+15=42
ＧＭ：まだあがく。<交渉>＋《言葉の盾／リフレックス：NM》。
ＧＭ：#11r7+4 [交渉回避]
ＧＭ_HovB:11r7=(2,1,1,8,9,1,1,8,8,7,3)=Critical!!
ＧＭ_HovB:5r7=(6,8,8,2,4)=Critical!!
ＧＭ_HovB:2r7=(4,10)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r7=(7)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r7=(10)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r7=(2)=52+4=56
椿：あがいた！
緋色：くうきよめｗ
ＧＭ：よけたー！
統：(ﾟДﾟ)
勇哉：「ち・・・・・・」
ＧＭ：「まだだ……まだ終わりませんよ私はぁ！」高笑いを上げつつ回避。
■[クリンナップフェイズ]
緋色：なし
勇哉：ありません
統：ないですー
椿：なし
瑠璃華：《不死者の恩寵》を宣言します
瑠璃華：#3d10+7 回復！
Rurika:3d10=(3,2,1)=6+7=13
瑠璃華：ショボッ
瑠璃華：１３点回復して、HP48点
ＧＭ：無し。
瑠璃華：以上
瑠璃華：っと、侵食率は９８％になりました
＜Round-3＞
■[セットアップフェイズ]
統：ないですー
瑠璃華：ありません
ＧＭ：こちらはなし。
勇哉：ありません
緋色：出番もうこないだろうからなしで（何
椿：んー
椿：よーしﾊﾟﾊﾟぼすのところまでせっきんしちゃうぞー
ＧＭ：《クイックダッシュ》か(何
椿：＜くいっくだっしゅ＋ふるぱうぁーあたっく＞だよー
瑠璃華：っと。失礼。ハードコートを解除して行動値を7へ戻します。
椿：てこてこ接近しちゃうぞー。かまえちゃうぞー
椿：IV0になったおー
瑠璃華：「折角のもらい物だけれど――今は」 ばさ、とコートを脱ぎ捨てる
椿：侵食１１７→１２５になったよ・・・
緋色：ああ、今回えたぶれしてないので行動は５にもどります。でもどうせ最後（何
IV(Battle)：勇哉10→統＆ザナルディ6→正明6→瑠璃華5(7)→緋色5→椿0(13)
緋色：はっ、最後じゃない（何
椿：｢ま、そろそろ間近でそのご尊顔をボコボコにしないとな」
椿：復讐の刃のりょういきにはいりますた
緋色：あと瑠璃華の順序を二番手に。
ＧＭ：おっと。
IV(Battle)：勇哉10→瑠璃華7→統＆ザナルディ6→正明6→緋色5→椿0(13)
▽Action："抜剣者"
一条勇哉(10)
ＧＭ：行動どうぞ。
勇哉：マイナーは放棄
勇哉：《コンセントレイト：BD》+《アームズリンク》+《アタックプログラム》+《雷光撃》+《バリアクラッカー》で攻撃。侵食率１２２％
勇哉：春日のロイスをタイタスにして昇華。ダイス１０個増やします
ＧＭ：あいさ。
勇哉：#20r7+11+6
yuuya:20r7=(6,5,7,3,5,10,5,6,2,7,10,4,4,5,1,1,3,5,6,5)=Critical!!
yuuya:4r7=(9,10,6,8)=Critical!!
yuuya:3r7=(3,3,4)=24+17=41
勇哉：これはC値下げたほうが良かったか・・・・
ＧＭ：しつこくあがく。<交渉>＋《言葉の盾／リフレックス：NM》。
勇哉：あ
ＧＭ：《フラッシュゲイズ》ですかね(何
勇哉：フラッシュゲイズ。DP6個。侵食値125％
ＧＭ：了解。
ＧＭ：#5r7+4 [交渉回避]
ＧＭ_HovB:5r7=(9,2,2,10,7)=Critical!!
ＧＭ_HovB:3r7=(10,4,8)=Critical!!
ＧＭ_HovB:2r7=(9,5)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r7=(8)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r7=(10)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r7=(7)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r7=(5)=65+4=69
ＧＭ：……しぶといなコイツ……(何
椿：たつき神でも ついてんじゃね
ＧＭ：さあ(何
▽Action："シュヴァルツ ナイト" 黒城瑠璃華(7)
ＧＭ：行動どうぞ。
瑠璃華：マイナー；移動、HHへエンゲージ
瑠璃華：メジャー：《コンセントレイト》+《渇きの主/鮮血の一撃/生命吸収》
エンゲージ：[椿、勇哉、瑠璃華、緋色、HH][ザナルディ][統]
瑠璃華："虚ろな幸福" 春日 正明のシナリオロイスをタイタス化して、クリティカルを-1します
瑠璃華：昇華！
ＧＭ：どうぞ。
瑠璃華：#9r6+4
Rurika:9r6=(10,5,9,9,3,6,10,2,10)=Critical!!
Rurika:6r6=(5,2,8,10,2,1)=Critical!!
Rurika:2r6=(3,10)=Critical!!
Rurika:1r6=(3)=33+4=37
瑠璃華：くそ……ッ
瑠璃華：とりあえず回避どうぞ……
ＧＭ：<交渉>＋《言葉の盾／リフレックス：NM》。
ＧＭ：#11r7+4 [交渉回避]
ＧＭ_HovB:11r7=(10,10,3,7,4,10,3,10,1,5,2)=Critical!!
ＧＭ_HovB:5r7=(2,5,7,5,5)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r7=(10)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r7=(10)=Critical!!
ＧＭ_HovB:1r7=(4)=44+4=48
ＧＭ：避けた。
瑠璃華：orz
勇哉：・・・・・・ですよねー
統：わけが わからないよ
瑠璃華：回復も出来ない……！
ＧＭ：……正直、ＧＭもわけがわからない(何
瑠璃華：「ッチ……！」 侵食率は110％
椿：まーあれだ
椿：約2名がひくかったしいいんじゃね・・・？
▽Action："不幸せの黒い鳥"
墨染統＆"鋼の魂" アレッサンドロ・ザナルディ(6)
ＧＭ：行動どうぞ。
アレッサンドロ：「さて、一介の女子高生をジャームに仕立て上げて大きな被害を出そうと悦に浸っていたはいいが配下は全滅」
アレッサンドロ「残りは貧相な面構えの小僧が孤軍奮闘という絶望的な状況だが、今どんな気分だ？」
アレッサンドロ：「なあ、どんな気持ちだ？大きな声で言ってみろ」
アレッサンドロ：以上の無慈悲な罵倒をマイナーで移動しながら浴びせた上で《コンセントレイト：ブラックドッグ》＋《アームズリンク》＋《雷鳴の申し子》＋《バリアクラッカー》。
アレッサンドロ：#17r7+7
Alessandro:17r7=(7,5,2,3,9,2,9,4,7,2,5,8,9,5,10,1,5)=Critical!!
Alessandro:7r7=(10,4,9,3,7,6,2)=Critical!!
Alessandro:3r7=(10,3,6)=Critical!!
Alessandro:1r7=(3)=33+7=40
アレッサンドロ：低いか。
ＧＭ：<交渉>＋《言葉の盾／リフレックス：NM》。
ＧＭ：#11r7+4 [交渉回避]
ＧＭ_HovB:11r7=(3,8,10,8,4,7,4,5,10,3,2)=Critical!!
ＧＭ_HovB:5r7=(4,1,8,8,8)=Critical!!
ＧＭ_HovB:3r7=(6,2,6)=26+4=30
ＧＭ：残念ながら命中だ。
ＧＭ：ダメージどうぞ。
アレッサンドロ：#5d10+113
Alessandro:5d10=(3,2,7,3,8)=23+113=136
アレッサンドロ：136点装甲無視ガード不可。
ＧＭ：《アクアウィターエ》Lv２。HP20で復活。
ＧＭ：「……その問いかけにはこう返してやりますよ。老いぼれ」ぶち抜かれながらもなお笑みを浮かべて、唾を吐いてみせる。
アレッサンドロ：「……だ、そうだ。皆も教えてやるといい」
アレッサンドロ：“虚ろな幸福”をタイタスにして立つ。
椿：ということでしゅじんこう とどめ やっちまえ！（・３・
統：あなただって 主人公でしょう！（何
瑠璃華：「それを教えてやるのは私の役割じゃないわね」
勇哉：「同じく、それに相応しい主役がいる」
統：「……」 最後の一人になった男を、黒い獣が見据えて
統：マイナーで春日のエンゲージに移動
統：「…お前が。今、何を思っていようが。最初にいったように」
統：「一人の女の子の気持ちを利用して傷つけたお前を」
統：「俺は、絶対に許さない」 黒い翼を広げ、攻撃態勢に
統：メジャー：《コンセントレイト：ハヌマーン》《音速攻撃》《獣の力》《吠え猛る爪》
統：んで、春日のロイスをタイタスにして昇華。Cr値を1下げる！
勇哉：頑張れPC1！
統：いいですか？
ＧＭ：あいよ。どぞ。
統：#16r6+4 判定
mitsuru:16r6=(6,2,3,1,7,10,6,8,7,4,6,5,8,4,3,2)=Critical!!
mitsuru:8r6=(1,7,2,4,2,4,2,4)=Critical!!
mitsuru:1r6=(5)=25+4=29
統：…あれぇー？
椿：；ｘ；）
ＧＭ：えーと。
アレッサンドロ：うちらダイスが減る病気に罹患してんのか……。
ＧＭ：……とりあえず、避けても恨まんでくれ(何
統：はい…（何
瑠璃華：どうぞどうぞ
ＧＭ：<交渉>＋《言葉の盾／リフレックス：NM》。
ＧＭ：#11r7+4 [交渉回避]
ＧＭ_HovB:11r7=(10,8,2,8,9,7,6,7,2,1,2)=Critical!!
ＧＭ_HovB:6r7=(3,6,9,1,8,2)=Critical!!
椿：ほばーとんをうらまずほばーとんをにくむ！
ＧＭ：それ結局恨んでるよね！？(何
ＧＭ_HovB:2r7=(2,4)=24+4=28
統：おお！？
椿：お、ぎりぎりだー！
勇哉：おおおおお
アレッサンドロ：いった！
ＧＭ：ちょ、ここでなんつー空気読み(何
ＧＭ：まーダメージどうぞ。
統：#3d10+18 ダメージ
mitsuru:3d10=(3,9,8)=20+18=38
統：38点装甲無視！
統：翼と一体になった爪を振りかざして獲物を引き裂く！
正明：「……許さない、ですか。ああ、そうでしょうねえ。そうでしょうとも」
ＧＭ：統の手をがしりとつかみ、にやりと笑う。
正明：「ならば、最後に知っておくが良いでしょう。世の中にはこう思う人間もいるということを」
ＧＭ：「――"そんなもの"、知った事ではないのですよ――！」どす黒い力があふれだす。
ＧＭ：《ラストアクション》を宣言！
統：それかー！！
瑠璃華：「ッ、離れなさい！」
ＧＭ：で、最終コンボ。"Despair-Calling"。
緋色：「往生際のわるいっ・・・！！」
統：「――なっ！？」 その手を離そうとするが…
勇哉：「ち、この位置じゃ・・・・！！」
ＧＭ：<交渉>＋《絶対の恐怖／コンセントレイト：SO》＋《超越活性×２：錯覚の香り／神の御言葉》＋《ポイズンフォッグ／アウトブレイク》＋《オーバードーズ》
ＧＭ：あ、[レインボウアビリティ]も追加ね。
ＧＭ：#23r6+4 [腐りませんように(何]
ＧＭ_HovB:23r6=(7,2,4,6,3,4,7,4,3,1,6,8,8,7,9,3,7,4,10,10,5,1,10)=Critical!!
ＧＭ_HovB:12r6=(8,2,5,2,8,3,6,4,6,9,9,1)=Critical!!
ＧＭ_HovB:6r6=(10,1,5,9,3,5)=Critical!!
ＧＭ_HovB:2r6=(10,9)=Critical!!
ＧＭ_HovB:2r6=(4,2)=44+4=48
ＧＭ：まあ意地は見せたか。48だ。
勇哉：ドッジ
瑠璃華：リアクション放棄。
勇哉：#7r10+6
yuuya:7r10=(4,8,2,7,10,4,2)=Critical!!
yuuya:1r10=(6)=16+6=22
勇哉：ダメだった・・・・・
椿：反撃するにもHP0だからなー
椿：ω・) やめとこう(何
椿：ということでガード(何
アレッサンドロ：《磁力結界》+《電磁障壁》＋《マグネットフォース》……えと、キャンセルで。
ＧＭ：了解。
アレッサンドロ：《マグネットフォース》のみで統をカバーする。
統：感謝です。
緋色：じゃあこちらは一条をカバー
統：自身は放棄
ＧＭ：では、最後のダメージ！
ＧＭ：#5d10+6+25 [ダメージ]
ＧＭ_HovB:5d10=(7,1,9,2,3)=22+31=53
ＧＭ：53点装甲無視だ！
瑠璃華：《赤河の支配者》+《デモンズウェブ》+【屍人】で軽減を宣言。
椿：そりゃしぬわーってかんじで
緋色：一条の前へと飛び出し、攻撃をさえぎる。うぼぁー
椿：(ﾟ∀ﾟ)＜まず1枚目
瑠璃華：ああいいか。(何
瑠璃華：軽減します！
瑠璃華：#10d10+4-53
Rurika:10d10=(2,6,5,1,3,5,2,4,2,6)=36-49=-13
アレッサンドロ：「若者が生きているならば、我々の勝ちだ――済まぬが、後をよろしく頼む」と統の前に出る！
統：「――…アレっさん！？」 自身の前に現れたその人に
椿：＜イモータルライフ＞
椿：#2d10+125
Tubaki:2d10=(1,9)=10+125=135
椿：侵食率１３５ HP１０に
緋色：「っの、この程度で、人間やめられないってーの。。。」ぜーはー。 とかいいつつつばきんぐのロイスを昇華して復活
瑠璃華：ＨＰ３５点で、ノーダウン
椿：｢腐ったような欲望でも、意地があるっていう奴か。
アレッサンドロ：悠然と立ったまま、強制停止。
正明：「……ははは。やはり、立っている者はいましたか」
ＧＭ：「喜ぶと良い。……貴方がたの勝ちですよ。"裏切り者"ども――」その言葉とともに体が崩れていく。
瑠璃華：「……ふん」 負ったダメージを気にもせず、不機嫌そうに血を拭う
正明：「――だが、いずれ貴方がたもこちらに来る時が来る。――お待ちしておりますよ。地獄でね――」
緋色：「うあー、もうほんと、いい加減にしてほしいよ・・・」ぼろぼろになりつつぼやく
統：「――っ」 春日の手を無理やり離したせいで抜けた黒い羽根が辺りに舞う
その言葉に身体が完全に崩れ去り――それと同時に、12時の鐘が鳴った。
椿：｢──おわったか」
緋色：「そうならないし、そうしない。そのためにわたしたしはがんばってるんだから。まったく。」
ＧＭ：＃その言葉を最後に
統：「…絶対、行かねー」 獣化を解いて人の姿に戻りつつ、その言葉に対して
椿：｢ま、ともあれそのところの采配は閻魔にでも任せるさ──」
緋色：とりあえずこっちでワーディングはっといて正解だったかなと思いつつ、これ隠蔽大変そうだなー
瑠璃華：「ちょっと、誰か手伝って。代行、動いてないわよ」
緋色：「ちょ」
統：「…いってえ」 さっき羽根が抜けたせいか腕が痛い（何
アレッサンドロ：185キロあるから重いぞ（何）
統：「…って、アレっさん！ …俺も手伝う」 さっきかばってもらったしね！
統：キュマだから平気だと思う（何
瑠璃華：まあ、ＯＶならいけるでしょうきっと……従者を出して二人がかりで担ぐわ
緋色：「えーと、支部長との連絡ってまだつながってんのかなこれ。」
緋色：「わからんっ、直接支援要請だすか。」ぴぽぱ
緋色：「あー、こちら”戦場に咲く華”。状況終了。撤収準備急いで。」
椿：｢まったく、年寄りの冷や水はほどほどにして欲しいものさねMrザナルディ」ひょいこら
椿：＜ぱわーあーむもちです
緋色：「それと、代行が重傷。搬送部隊をお願いします。」
緋色：「と、それはいらなくなったわ」（何
緋色：「じゃあ、こっちくるまではワーディングはっとくから、いそいでね。おーばー」
緋色：はー、と無線をしまって
瑠璃華：「悪いわね」 あらかた任せ切りで、何もせずに座ることにした ＞緋色
緋色：「雪でも降ってくれればもうすこし雰囲気でるのにねー。さっきまであんな吹雪を特攻させられてたけど。」
椿：｢そういう問題・・・なのか。今日は」
緋色：「それはそうと、あれだ。」
統：「…悪い、ありがと。…あれどうしようか」 いくらか羽根が抜け落ちたのが残っている（何
緋色：「めりーくりすますっ！」
瑠璃華：「……世にも不吉で、外道のいい見送りだったんじゃない？」 ＞黒い羽
緋色：「なんてね。ひっどいイブになっちゃったねぇ。」あはは
瑠璃華：「はいはい、めりくりめりくり」 ＞緋色
統：「…だったら、いいんだけどなー…」 はー、とため息ついて
統：「うん…メリークリスマス」 若干棒読みで
緋色：「あーあ、せっかく作った料理、もうさめちゃってるだろうなぁ・・・」
椿：｢メリークリスマスって風情じゃ、ないがメリークリスマス」
統：「…何か大変なイブだったなあ」
勇哉：「・・・・・イブで良かったじゃないか。クリスマス当日じゃなくて。メリークリスマス」
瑠璃華：「そうね。何故か知らないけど、誰かには連絡も付かないし」 やれやれ、と呆れ顔で統を半眼で睨み
緋色：「そういう考えもあり、か。」
緋色：「」
統：「……いや、ほんとごめん」 色々あったんだよ、色々と！（何
緋色：おねーさんといろいろとあったんだろう（何
勇哉：「そーいや瑠璃華。愛芽って言ったっけ。アイツ元気か？」
統：姉貴がデート行く前に色々あったんですね、わかります（何）＞姉貴と統
瑠璃華：「その愛芽のお誘いを聞き流している男がいるのよ。元気もなくなると思わない？」
統：「……………ほんと、すみません」 何かもう申し訳なくて小声で言うね…（何
勇哉：「まあ、連絡付かなかったなら仕方ないだろうが、今度謝りに行っとけ。そうしたほうが後々面倒じゃなくていい」
瑠璃華：「今度っていつよ。そんな生ぬるいことをさせる気もないわ」
統：「…そうですね」 何かもう遠い目
勇哉：「じゃあ今から連行していけばいいんじゃないか？」
緋色：「じゃあ明日にでも人あつめてパーティーでも開いたら？」
瑠璃華：ばさり、とハードコートを羽織って
勇哉：「お、それいいな。場所はどうする？」
統：「えっ（何）」 みんなの顔をキョロキョロして見て
緋色：「UGNがたまにつかうやっすい借会議室とかなら押さえられると思うけど。」
緋色：「広さだけはあるから」
勇哉：「そうか、なら料理だのケーキは家から持ってこよう」
統：え、なにこの流れ、みたいな顔してます（何
瑠璃華：「悪いけど、イチ抜けするわ。騒がしいのは苦手なの」 コートが痛んでないか確認しながら、盛り上がる面々に答える
統：「え、…ちょ、待てよ！」 瑠璃華さんに
勇哉：「そーか。じゃあそいつ連れてけ。何時まで経っても行かないんだろ？」統を指差す
統：「ちょ、ええ！？」 一条先輩のほうを向いて
統：なに、何で俺抜きで話進んでんの！？
緋色：「こらこら、瑠璃華さんとこの愛芽ちゃんをみんなで愛でようってパーティーなのに保護者いなくてどうするのよ！」（何
勇哉：「・・・・え、そんなパーティーだったのか？」
緋色：「ま、たのしいことはごちゃまぜにするとより楽しくなるものよ。うん。」
瑠璃華：「……」 面倒くさそうに顔を歪ませて
緋色：「じゃあ場所とっちゃうねー」すまほからよやくよやくー
統：「……え、えーっと…」
椿：｢・・・・・・・すまんが、話が読めん」なお、まほうしょうじょうんぬんは 知りません(何
勇哉：「まあなんだ、拒否権は無い」
統：「……マジですか」 何かもう諦めた（何
瑠璃華：「……ったく」 びすっと統のデコにピンいれて、観念する。
統：「いてっ」 おでこ抑えて
瑠璃華：「好きになさい」 不機嫌そうに唸って、そっぽを向いた
勇哉：「さて、アイツはどうなってるかな。まだあんな事言ってなきゃいいんだが・・・・・」
統：「……うん、まあ。一緒に行こう、か」 瑠璃華さんに
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[Back Track]
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ＧＭ：Ｅロイスは《愚者の契約》と《超越活性》×２。合計３つです。
ＧＭ：……上であんだけ喋ったんだからちゃんと帰ってくるように(何
勇哉：結構多かった・・・後一個使えたな・・・・
統：はい（
瑠璃華：Ｓロイス所持、他固定ロイス２、ＰＣ間１、タイタス１
統：最終122％ D1、ロイス4（Sあり）、タイタス1、空き1
統：うむ…Eは使います
緋色：最終１１２ E不要。メモリー使用で１０２へ D１、ロイス３、昇華２、空き１ 通常振り。 #3d10-102
kotosegawa:3d10=(5,10,9)=24-102=-78
椿：さきにいっておくことがある。
緋色：帰還。
椿：E路いす振らせてください・・・
勇哉：Sロイス所持。固定ロイス２、通常ロイス３。タイタス１
統：#3d10-122
mitsuru:3d10=(5,10,4)=19-122=-103
椿：現在侵食率１３５ S1 D1 固定２ 通常ロイス２ 空き１
統：んで、このまま通常振り
椿：#3d10-135
Tubaki:3d10=(4,9,8)=21-135=-114
統：#4d10-103
mitsuru:4d10=(7,6,9,1)=23-103=-80
椿：通常でふるよ！
統：80％通常帰還ですー
アレッサンドロ：最終侵蝕率１３９％。残りロイスは初期２・ＰＣ間１・清香へのＳロイス１。なので統にロイスを■感服／□不安で結ぶ。
椿：#5d10-114
Tubaki:5d10=(3,2,1,7,7)=20-114=-94
椿：ﾋｬｰ
勇哉：現在侵食値１２５％、Eロイス使って通常振りします
椿：<平均４こわっ
椿：通常９４％で帰還です
勇哉：#3d10-125
yuuya:3d10=(2,3,3)=8-125=-117
瑠璃華：Ｅロイス、使います
勇哉：#6d10-117
yuuya:6d10=(7,10,5,5,9,4)=40-117=-77
勇哉：通常77％で帰還です
アレッサンドロ：Ｅロイス、使用します。#3d10-139
Alessandro:3d10=(7,1,10)=18-139=-121
アレッサンドロ：で、メモリーの効果も仕様で１１１％。通常振りで。#5d10-111
Alessandro:5d10=(1,8,4,2,1)=16-111=-95
瑠璃華：#3d10-114 Ｅロイス使用
Rurika:3d10=(4,8,6)=18-114=-96
アレッサンドロ：あぶねええええええ！９５％で帰還。
勇哉：お帰りなさい
アレッサンドロ：９６％か。
緋色：おかえり、おかえりよ
統：おお、おかえりなさい！！
瑠璃華：ぐぁぁ、Ｅロイス時点で
緋色：ｗ
緋色：まあ
瑠璃華：仕事が終わったので東清香のロイスをタイタス化してバックトラックなげちゃだめですか――(血反吐
ＧＭ：良いんじゃね(何
瑠璃華：やったぁ
緋色：もう振るしかないしさ（何
瑠璃華：ロイス３個で振ります。
統：ですね（
瑠璃華：#3d10-96
Rurika:3d10=(3,8,3)=14-96=-82
瑠璃華：出目8が1になって、89で帰還です
統：おかえりなさいませー
瑠璃華：全員おわりましたかね？
統：ですかね
ＧＭ：皆さん帰ってこれたようですね。おかえりなさいませー。
統：おかえりなさいませー
勇哉：おかえりなさいませー
ＧＭ：んじゃまあＥＤですが。一括でパーティーでＯＫ？
統：いいと思います
瑠璃華：時間があればと思いましたが。なさそうなのでおっけーです
勇哉：はーい
ＧＭ：少しくらいなら二人きりの殴り愛の時間を取ってもいいけど(何
瑠璃華：いえいえー
統：まあ、まだ大丈夫だと思いますよ（
統：でも、ありがとうございます。
椿：むしろED後でもいいのよ(何
統：ええー（何
アレッサンドロ：おっけー。
ＧＭ：んじゃまあ、とりあえずＥＤを。
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Ending「Party Time!」
Place：ＵＧＮ奈々市支部／支部エリア Scene-Player：ALL
登場：可能(見学者含む)
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――翌日。
あれだけ吹いていた吹雪で積もった雪も、能力によるものだったせいもあり
しばらく時間が経った頃にはだいぶ減っており。
また認識自体が曲げられていたのも幸いして
日常生活にはそれほど影響せずに復旧できるだろうとのことだった。
そして夜。樫村に事件の顛末を報告した結果。
「場所貸すのは問題ないよー。というかクリスマスだし僕も飲み食いしt(ry」(エージェントたちに殴られ引きずられていく)
という一言をもらったので。パーティーを開くことになったのだった。
アレッサンドロ：「再起動後のこの光景は如何なることか」
椿：｢前略中略以下略ということでパーティーみたいだな」
勇哉：「クリスマスパーティーですよ」
統：「…パーティだな」 10歳ぐらいの女の子と戯れつつ（何
緋色：「おいしいお料理もたくさんつくりましたからねー。楽しんでいってくださいね。」
勇哉：「おーい、他に料理欲しい奴いるかー？」給仕やってる
瑠璃華：「……」 グラスを優雅に傾けながら、不機嫌そうな顔で部屋の隅にあるイスに腰掛けている
統：「…って、おーい瑠璃華ー？ どうしたんだー？」 女の子をほかの人に預けてそっちのほうへ
アレッサンドロ：去年はいなかったから日本のクリスマスの現状を知らないままだったので、イタリアで過ごしてたそれとのギャップに茫然。
瑠璃華：「全く……なんで私がこんな面倒なことに参加しないといけないの」 ぶつぶつ。衣装はTPOを紙一重で盛大に踏み外した紅いパーティードレスへと変貌している
ＧＭ：まあ、清香も少なくとも表向きはそれなりにふっ切れたようで。笑いながら話を聞いていたりする。
椿：｢・・・因みに酒はないぞMrザナルディ。飲める人間が殆どいないからな｣料理つまみつつ(何
統：「まあ、いいんじゃないか。愛芽も楽しそうだしな。あ、一条先輩、もうちょっとくださーい」
勇哉：「っと、ザナルディさんは何か要りますか？取ってきますよ？」
緋色：ハンディカラオケとか、パーティーグッズ系のあれこれとかも用意されているようだ
勇哉：「おっと、ちょっと待ってろー！すぐ行く！」
瑠璃華：「……よくこんな騒がしい場所で楽しめるわね」 冗談なしに気疲れしてる様子で、ぐったりしながら答える ＞統
統：「まあ、俺は好きだぜこういうの。本当に久しぶりだけどなー」料理食べつつ
統：最後にこういう大勢でパーティーしたの何年前だっけー、とか言いつつ
勇哉：「ほい、お待ちどうさん」料理を持ってくる
アレッサンドロ：「仕方ない。つまみを幾つか包んで後で支部長殿と飲み直そう……おお、カンネッローニが用意されているのか。それを貰おう」
Seven／結城：「いやー、クリスマスは華やかでいいですね」何かバズーカっぽいのを持って入ってくる（何）
統：「ありがとうございます」 料理を受け取って
勇哉：「はーい、分かりました・・・・・・・・どうぞ」
瑠璃華：「どうも、一条先輩」 少しだけ料理を横から貰って口にする
緋色：「あ、あれっさん、ちょっとまってまって。」とクリスマスプティングもってくる（何
勇哉：「うーん、こういうのは数年ぶりだが、やっぱいいな」
瑠璃華：「……統も行ってきたら？ 私はここにいるから」 しっし、と手を払って
ＧＭ：和幸「……なんかでかすぎないですかそのバズーカ」半透明の少女が取りついた某少年の弁(何＞結城さん
緋色：「はーい、みなさんここでクリスマスプティングの投入でーす。」ぱんぱかぱーんとか音がなってる
Seven／結城：「クリスマスは華やかなほうがいいでしょ」じゃき（何）
統：「…お前も少しはこういうのにもちゃんと参加しようぜ？」 瑠璃華さんに
統：「こういうのは大勢で参加したほうが楽しいからさ」
瑠璃華：「嫌よ……らしくないし、判らなくなるわ」 だからご遠慮、と統を払って
Seven／結城：「めりーくりすまーす」どっぱーんと大量の紙テープをばら撒くぜ（何
統：「まー…無理強いはしないけど。でも、俺はお前も一緒にいたほうがいいと思ってるからな？」 と言いつつ離れる
瑠璃華：「……若いわね」 自分にはりつく紙テープを払いつつ
瑠璃華：「判ってないにも程があるわね――」 だから馬鹿だと、いわんばかりに呆れて見送る ＞統
緋色：「こらこら、お料理にかかるかかる。」といいつつ料理にかかりそうな紙は蒸発させる
Seven／結城：「ほら、もっとみんなで楽しみましょうよ」馴れ馴れしく瑠璃華さんに肩を回そう（何
勇哉：「おっとっと」光の剣で料理から紙を払う
アレッサンドロ：そんな皆を余所に壁の花になってる清香にプティングよそって持って行く。
統：「うわっ」 料理とか自分にかかったのを払い除けて
瑠璃華：「ご遠慮よ。ここで見ているだけでいいわ……」 面倒くさそうに、冷たい手で結城の腕を払う
緋色：うわーい、かわいー、とか愛芽の相手してる緋色（何
ＧＭ：「あ、支部長代理……」アレっさんの方に気づいて頭を下げる。
アレッサンドロ：「今回は災難だった。美味い料理でも食べて一時は隅に追いやっておくといい」
アレッサンドロ：皿を渡す。
Seven／結城：「つれませんねぇ、楽しまなきゃ損ですよ」
ＧＭ：「…………」黙ってそれを受け取る。やはり気にはしている様子。
瑠璃華：「楽しめるのは、貴方たちでしょ……お節介が多すぎるわ」 私は楽しめないのだから、そっとしておいてくれ ＞結城
アレッサンドロ：「なに、この地球には女よりも男の方が数が多い。つまり、より愛しい人と出会える可能性が増えたということだ」
Seven／結城：「まぁ無理に誘いはしませんが。張り詰めすぎた糸はすぐに切れてしまいますよ」
瑠璃華：「糸なんて、とっくに切れてるから乗れないのよ」 結城を払ってまたイスに沈み込む
Seven／結城：「切れた糸は、張りなおせばいい──失礼しますよ」人込みに消える。
椿：｢ま、過ぎ去ったときの笑い話になればそれでいいさ。そのつまらない物だって価値になれるときが来るかもしれないしな」と、瑠璃華にいってみるか
瑠璃華：「……それ、貴方の経験？」 ＞椿
アレッサンドロ：『いのち短し 恋せよ少女（おとめ）
アレッサンドロ：朱（あか）き唇 褪（あ）せぬ間に
アレッサンドロ：熱き血潮の 冷えぬ間に
アレッサンドロ：明日の月日は ないものを』
勇哉：「おーい、飲み物を持ってきたんだが何か要るか？」瑠璃華と椿に
アレッサンドロ：「日本にはそう始まる歌があると聞いた。嘆いている暇はない。前を見たまえ。心配いらない、君なら出会える」
ＧＭ：清香はその言葉を聞いてしばらく反芻した後。
瑠璃華：「とりあえずいらないわ。喉は渇いてないし」 グラスにも、まだ飲みかけたシャンパンが残ったままだ。
ＧＭ：「……ありがとう、ございます」微笑んで。受け取ったプディングを一すくい、口に入れた。
勇哉：「そうか、椿は？」
アレッサンドロ：「そうか。では楽しむといい。私は士部長殿と酒を酌み交わしてくる」
アレッサンドロ：そのまま二人分のカンネッローニとつまみを幾つか取って部屋を出る。
緋色：じゃあ帰り際のあれっさんには支部長の分のケーキきりわけたのと、つまみになりそうなのいくつかおみやにしてわたしておこう
緋色：と、もっていったか（何
ＧＭ：清香はその言葉に、もう一度頭を下げて見送る。
統：「…やあ、東」 アレっさんがいなくなったのを見計らって清香さんに近づく
アレッサンドロ：「後で取りに来る手間が省ける。ありがとう」と緋色に言って退出。
ＧＭ：「あ、やっぱりここにいましたか～結城さ～ん？今日中に提出の書類まだ残ってますよ～？」黒い笑顔の支部長候補その３が現れて(何
Seven／結城：「え、あれ、もうやりあげたはずなんですけど！？」（何）
ＧＭ：清香「あ、墨染君……」統の言葉に気づいて振り向き。
紗夜香：「まだ数枚残ってましたよ～？ パーティーは良いですけどそれ片付けてからにしてくださいね～？」
ＧＭ：ずるずると(何
椿：「 ・・・あぁ、俺の実体験のようなもんだ。・・・この世の全てを楽しめってのが家訓のようなモンで、俺もつい数年前に理解できたばっかりだ」
椿：＜レスおそくなったが、かえした
統：「よー、楽しんでるか？」 話しかけて隣に
Seven／結城：「ええー」ずりずりずりずりと引きずられて退場（何
清香：「うん……皆のおかげで、ね」
統：「…そっか。なら、良かった」 少し微笑んで
椿：あと、無言でちゃっかり飲み物は受け取る（・ｘ・
清香：「あの……昨日は、本当にごめんなさい。……一時の感情に任せて、あんなことしちゃって」
瑠璃華：「そう。……難しい、話ね。この世にいる実感から得ないといけないし」 つまらなそうに、グラスを傾けて遊ぶ。口にはしない
統：「んー？ ああ、気にするな。向こうが悪いんだしな」
統：「それに、失恋したばっかりだし誰かに当たりたくもなるだろ？」 まあ、自分はそんな経験ないんですけどね…（何
清香：「……そう言ってもらえると、少し救われる、かな」
統：「…そっか。まあ、今日は思いっきり楽しもうぜ？」
勇哉：「よお、お二人さん。飲み物は要るかい？」統と清香
統：持ってきた料理を差し出しつつ
統：「あ、一条先輩。ありがとうございます、いただきます」 受け取る
ＧＭ：「……あ、ありがとうございます……うん、楽しまなきゃ、損だよね」 同じく受け取って。
椿：｢なに、その辺適当にやってりゃいずれ掴めるさ。ま、アドバイスするなら───己を誤魔化さない事だ。着飾ってもいいし、道化になってもいいが、自分の本質だけは曲げるな──くらいかね」
統：「そうそう。楽しまなきゃ損、だな。じゃあ、俺はほかの奴ともう少し絡んでくるから」
勇哉：「そうだぞ、どうせ一度きりの人生だしな、思いっきり楽しんだほうがいい。まあほぼ初対面の相手に言うことじゃ無いけどな。それじゃ」他所に行く
椿：と、るりかっちにいってみる
統：「お前も、いっぱい絡んでこうぜ？」 と言いつつその場を離れる
ＧＭ：「……うん！」 前の彼女よりはほんの少し明るくなった顔で返事を返して。他の人のところへ混ざっていった。
瑠璃華：「含蓄のある言葉ね。――私が居ないのに、私はどこに本質を見ればいいのか。曲げる以前に、在り処を聞きたいものなのだけれど」 遠目に、清香に集まっている面々を眺めて自嘲的に嗤う ＞椿
瑠璃華：「まあいいわ。役に立つ時が来たら、その言葉を利用して、お礼を言うから。期待しないで待ってて」 ＞椿
椿：｢──そこまでは・・・あぁ、お前さん、”欲しいものが禁忌”って気質だな。ならば落としどころを考えるといい。後礼は必要ないさ。所詮、齢１５の餓鬼がだべってる程度の戯言だ」
椿：～’）
瑠璃華：「どうも……精々我慢でもしておくわ」 ひらり手をふって、椿に応える
椿：｢ま、ともあれ今日のところは楽しむといいさ」と、軽く還して
統：「…ん、お前もなんだかんだでいろんな人に絡んでなー」 もう一度瑠璃華さんのところに
瑠璃華：「だから楽しむなんて――もう、話ぐらい聞きなさい」 離れていった椿に悪態もつけず、一人で毒付く
椿：｢じゃあ俺は大人のところ行って飲み物でも拝借してくるかね」（ひらひら
瑠璃華：「私は誰一人呼んでないわ」 ぶすっとして
統：「まー。でもそれに対して律儀に返事返してんじゃねーか」 苦笑しつつ
勇哉：「誰一人呼んでなくてもそんな所居たら嫌でも目立つぞ。こういうので目立ちたくないなら嘘でも笑って輪に入ってたほうが良い。俺が昔良く使ってた手だ」偶然通りかかって
統：「それに誰とも絡みたくなかったら適当に躱してやり過ごすだろー、普通」
瑠璃華：「……それで。まだパーティーの最中なんだから、こんなところでたむろしてないで、どこかで話してなさいよ」 ほら、一条先輩いるでしょそこに、と指差して
勇哉：「おっと、俺はもう失礼するよ。まだ飲み物配り終わってないんでね。えーっと、次は支部長代理か」どこか行く
瑠璃華：「ちょっと！ なんで必要なときに離れていくのよ、待ちなさい、一条先輩！」
統：「…一条先輩行っちまったが（何）」
統：「…はは。まあ、あんまり人数多いとこが嫌だったら少し外出るか？ 俺も少し外の空気吸いたくなったし」
瑠璃華：「……貴方もどこか行けば？ ここには貴方の居場所もあるでしょう」
統：「…まー、それはまたあとで」＞どこか行く
統：「居場所…なあ。まあ、ここは楽しいけどな。…少し離れたい」
瑠璃華：「……そこまで言うならいいけど」
統：「俺も久々に大人数に絡みすぎて少し疲れたみたいだ…少し休憩してからまた絡みに行くよ」
瑠璃華：「そう」 そこまで聞いたら、グラスをテーブルへ置いて、さっさと先立って屋上にでも出て行こう
統：「んじゃ、行きますか」 と言って2人で少しの間外へ出ていく
統：「うー…やっぱ寒いなー」 防寒着着つつ屋上へ
瑠璃華：「……それで、私まで連れてきてどうしたの？ 空気ぐらいなら、自分ひとりでも吸ってこれるでしょ」 髪をひとふさ弄りながら、空を仰ぐ。
統：「んー…まあ、お前もいっぱい人と絡んで疲れたんじゃないかー、とか思って」
瑠璃華：「そう。寒いの」 肩ぐちからまるっと肌を晒したドレスを着て、平然とした顔で表に出る
統：「慣れてないとそうなるんだよな。俺もそうだし」
瑠璃華：「疲れていると思ったら、こんな場所連れてこないでよ」
統：「…そうか、悪い。いや、少し人と離れたほうがいいかな、って思っただけだからな」 間違ってたらすまん、と小さく謝る
瑠璃華：「……苦手なのよ。ああいう、暖かい場所は」 遠くを見る目は、どこか空の彼方だ
統：「…そうか。まあ、俺もあまり慣れてないな。家族以外だと」 瑠璃華さんのほうを見つつ
瑠璃華：「そ。私は家族ごと亡くなったけど、あなたは姉がまだ居るんでしょ」 なら、別にいいじゃない。とばかりに返す
統：「……でも、そのうち姉貴もいなくなるよ」 少し暗い表情で
瑠璃華：「……」 訝しげに、どうして？ と目で問う
統：「姉貴は、外で彼氏作って。歌手になるっていう自分の夢を叶えて。一人で歩きだそうとしている」
統：「…いつかそのうち俺から離れていってしまう」
瑠璃華：「だけど貴方は、足を止めたまま……どこにもいけない？」
統：「…今まで、たったひとり残った家族のために強くなろうとしていたけど」
統：「でも、姉貴がいなくなったらそれも意味がなくなってしまう」 空を見上げつつ
統：「…で、じゃあ、俺はどうすればいい、って思って」
瑠璃華：「そう」 聞き流す程ではないが、大した感情も込めずに返す
統：「…そうだな、どこにもいけない、っていうのは当たってるかもな」 苦笑して
統：「…ごめんな、変な話して」 そういうつもりじゃなかったんだが、と付け加える
瑠璃華：「――私は、一度死んで、死んだまま動いているわ」 統の言葉には答えず、するりと語りだす
瑠璃華：「そして、家族も、兄も、壊れた後に私が殺した。世界なんてその時点で死んでしまったと思ってる」 抜ける風に、わずらわしく髪を押さえて
瑠璃華：「でも、私は私よ。ここにいるわ。死人のままね」
統：「……」 黙って聞いている
瑠璃華：「別に――何かすることがないなら、何もしなければいいんじゃない？」
統：「…何もしない？」
瑠璃華：「貴方はそこに居て、生きてるでしょう。気が向いたら、何かすればいいわ」
統：「……そっか」 その言葉を聞いて少し笑って
統：「ありがとう、少し気が楽になったかも」
瑠璃華：「そう」 別に礼なんて貰っても仕方ないことなんだけれど、とぼやいて
統：「…そろそろ、戻るか？」 少し話し込んでしまって時間が経っていた気がする
統：「まあ、気分転換にはならなかったかもしれないけどな」 はは、と申し訳なさそうな顔で
瑠璃華：「そうね。――その前に、折角だからお礼を言葉以外に貰おうかしら」 といって、統につかつかと歩み寄っていく
統：「え？」 いきなりのことに反応できず
瑠璃華：慣れた手つきで襟元を開けて――首筋に浅く牙を立てた
統：「――っ！？」
瑠璃華：「ご馳走様」 数秒の硬直を利用して、血を満喫したらすぐに離れて色っぽく唇を舐める
統：「…………」 え、なに、この状況みたいな顔で首筋抑えながら瑠璃華さんのほう見てますね
統：みつる は こんらん している！
瑠璃華：「だいぶ――気も楽になったみたいで、良かったわね」 血の味から、大雑把に相手のことを察して頷く
瑠璃華：「もう少しぐらい、寝ておくといいわ。身体、疲れてるみたいだから。――それじゃ、お先に」 固まってる統をよそに、満足とも納得ともいえる感じの顔で、そそくさと屋上から出て行く
統：「…………え、えっと…」 しばらく経って大分落ち着いてきたようで
統：瑠璃華さんがいないのを確認してから
統：「……相変わらず何やってんだ俺…？ いてて…」 首筋抑えつつ
統：「……でも、何か掴めた気がするよ。ありがと…」
統：「……目標が見つかるかわからないけど…そのうち見つけ出せるように、頑張るから………『僕』は」 今はもう使わなくなってしまった昔の一人称で小さく呟いた
統：空を見上げて。空気を吸って。
統：「……よし！」 気を入れ直して、瑠璃華を追って、再び会場へと戻っていった
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Double+Cross 3rd Edition
【Whiteout-X'mas：Side-Nana】
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End