//////////////////// ■エンディングシーンおまけ SP:玲 舞台:玲自宅 登場:可(笑) //////////////////// GM:シチュエーションはどうしましょう? 玲:お任せしますですよー。 GM:そうだな…。学校帰りと言う事にしましょう。帰る時間は、何時にします? 玲:あ、学校卒業してます^^; GM:あれ?18だから、高校3年かと思いましたが?^^; 玲:まぁ細かいことは気にしない方向で^^; GM:じゃあ、ちょいと待ってくださいねー。キャラシー見ますから。 玲:はいー。 GM:なんでも屋さんか…ふむ、水道管直せます? 玲:《天性のひらめき》持ってますから直せます…かも(笑)。 GM:猫さがしとかします?(笑) 玲:時々します(笑)。あと気分転換の趣味で(爆)。 GM:じゃ、貴方が猫探しをした時の帰り…貴方の家に何故か灯りがついてる。 そして煮物のいいにおいが…。一体だれだろうって感じですね。 玲:「……誰だ?ああいうことをする人間っていえば、お袋か雛くらいしかいねーしな。 とりあえず2階から回ってみるか」と人がいないのを調べてからジャンプして進入(笑)。 GM:じゃあ、2階から見ると、貴方が数日前に見た、メイド服を着ている女の子が、 楽しそうに料理をしておられますな(笑)。 玲:"どんがらがしゃーん!"と派出に転げ落ちる(笑)。 GM:「え?」玲を見て驚く(笑)。 玲:「あー…どうして此処に?」 GM/メイド:「あの…前のご主人様の所は、別の方がはいることになりまして…。 で、ご主人様のお知り合いの、霧谷様に紹介していただきました」 玲:「(あのタヌキ親父……)」 GM/メイド:「舘中 良一といいます。以後、御迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします (床に正座して手をついてお辞儀)」 玲:「……たちなか・りょういち?」メガテン…もとい目が点(笑)。 「また珍しい名前だなぁ(汗)」 GM/良一:「御存知ありませんでしたか?私も久遠様と同じで、とある事情で女性の体に 変わってしまって、山本山様の所にメイドとして働いていたのですが?」 玲:「――てことは今は、体の作りは、男性・女性のどちらとして機能してるんだ?」 GM/良一:「…」 玲:GMに質問。 GM:どうぞ? 玲:玲自身も外見が女性だけど中身が男なので、同じような相手の性別は分かると思うのですが。 GM:難しい質問ですな(笑)。ふむ、これは山本山秀太博士によって巧妙に隠されていると いうことにしましょう(笑)。つまり、見てみないとわからんのですな(爆)。 久遠: 身のこなしや立ち振る舞いなんかでも判りそうだけれど(笑) 玲:「(あのオッサン、埋めてやる…)」(笑) GM:「貴方が守って下さったのは、私が女だったからなのですか…?」とすんすん泣き始める。 玲:「いやー、それは違うぞ」 GM:「では、どうなのですか?」目を潤ませて見上げる。 玲:「たとえ男でも同じことやってたはずだ」 GM:「あ、ありがとうございます!!」と抱きつき(笑)。 玲:「うぐっ!?」(照) GM/良一:「私、嬉しい…」 玲:「(う……)」 喉仏あります?彼女。 GM:これも、山本山博士によって、あるようなないような具合のカーブを描いてますな(爆)。 玲:「(……ぜってー埋める)」(笑) GM/良一:「では、お食事にしますか?それともお風呂にしますか? それとも…ポッ(頬を赤く染める)」 玲:悪魔1「構うこたねぇ、このまま脱がせて調べちまいな」 悪魔2「そうそう、折角あっちも乗り気なんだしな」 「普通こういうときは天使と悪魔が出てくるもんだろうが。なんでどっちも悪魔なんだよ」(笑) GM/良一:「あくま?」純粋な目でキラキラキラ(笑)。 玲:「(……ダメだ、普段頭使わねーから熱暴走しかけてるわ)あ、いや、何でもねぇよ(苦笑)。 ……とりあえず、風呂で」 GM:「はい、ではお背中お流ししますね。」当然服来たままですがね(笑)。 玲:「だーっ!?いい、自分で流す!」 GM/良一:「…すいません。私が足らないばかりに、御足労をおかけして(すんすん)」 玲:「ううううう…分かった、分かったから泣くな」白旗上げますか(笑)。 GM/良一:「…そうですか?では、務めさせていただきます(にっこり)」 玲:……困った、本気で困った、どうしよう(泣)。 GM:悪魔1「いいじゃねぇか!!確かめちまえよ!!」 悪魔2「そうだ、そうだ。好奇心ってもんがないのかお前は?」 玲:「だから天使はいねーのかよ!自分でもいねーってのは重々承知してるけどな!」脳内審議中(笑)。 「そういえば…家族は?心配はしてないのか?」 GM/良一:「大丈夫です。皆メイドや執事をやっているものばかりですので(にこり)」 玲:「(……まじぃ、考えすぎて耳から煙出てきそうだ)」 GM/良一:「…お風呂冷めてしまいますが?」 久遠:雛(玲の妹)に頼むトカー。 玲:それだ! 久遠:その場合どういう経緯でこうなったのか言う必要あるけれドー。 玲:とはいっても良一に言いくるめられそう…なんでGMしてるときより頭使ってるのかしら、 私(よよよ)。 GM:「お兄ちゃんって、変態さんなんだ。へぇ〜(−−」と軽蔑されるに違いない(笑)。 玲:「とりあえず…入るわ(ちゃぷん)」 GM/良一:「はい♪」 久遠:1.状況に流される 2.なるようになれ…暴走 3.妹に頼む 4.諦める(笑) GM:5.どちらでもOKになるように、心を入れ替える(爆)でお願いします。 玲:最後の選択肢待ったぁーっ! //////////////////// おまけ エンディング終わり(笑) ////////////////////