奈々市支部・チルドレン寮。
そこを舞台にちょっと不思議な物語が始まる。
いつの間にか増えている妖精。
深夜の寮に蠢くとても小さな影。
謎の器物破損・冷蔵庫荒らし。
すべての線が結ばれるとき、とても小さな真実は現れる。
ダブルクロス The 3rd
Edition
『ちょっと小さな影の物語』
これは、日常からちょっと外れた騒動の物語。
陽奈華:「私は、萱島陽奈華だ。……です」
陽奈華:「ほら、ちゃんと掃除しなきゃダメだよ? 怒られちゃう」
陽奈華:「……あれ、君は誰?」
陽奈華:緑の髪を持つ小学生女子。
陽奈華:その正体は人間の女性と植物が混じって生まれたレネゲイドビーイング。
陽奈華:FHに利用されていたが、色々あってUGNに保護されて現在に至る。
陽奈華:やや固い言葉遣いだが、最近普通の言葉遣いも練習中。
陽奈華:太陽の光を集めて周囲に撒き散らして戦うスタイル。
陽奈華:シンドローム:エンジェルハィロゥ Dロイス:転生者
陽奈華:HP:25 行動値:17 侵蝕率:37%
陽奈華:シナリオロイス:白色の子供 ■好奇心/不安
陽奈華:「君は誰? どこから来たの? この子たちのお友達?」
陽奈華:PC間ロイス:“アメイジング・ドール”ラムダ ■好奇心/憤懣
陽奈華:「ガソリンとか、食べられないものあの子たちにあげちゃダメ。めっ」
陽奈華:PLは虹風です。以上、よろしくお願いします。
ラムダ:「本機はFHR-01RB ラムダであります!」
ラムダ:「うんうん、今日も元気そうで何よりでありますなー」
ラムダ:「・・・・おや、何かおかしいような・・・・?」
ラムダ:“アメイジング・ドール”ラムダ
ラムダ:未完成のロボから生まれたRB。
ラムダ:生後直後にUGNに保護され、教育された後UGNチルドレンになった。
ラムダ:そのせいで凄まじく性格が他のRBに比べて人間に近い。
ラムダ:性格が明るく熱血系。生後3年なので結構世間知らず。
ラムダ:戦闘時は銃撃で戦う。
ラムダ:【シンドローム】ブラックドック・ノイマン【ワークス/カヴァー】レネゲイトビーイングC/UGNチルドレン
ラムダ:【HP】29【IV】7【侵食基本値】44%【Dロイス】達人
ラムダ:シナリオロイス:白色の子供に■好奇心/□猜疑心
ラムダ:「い、いつの間に増えたのでありますか?」
ラムダ:PC間ロイス:“駆逐人形”山名 五月に■信頼/□不安
ラムダ:「良い子であります!」
ラムダ:PLはtakumiです。よろしくお願いします
五月:「あたし、カンナ。山名 柑菜っていうの。」「色々未熟ッて言われるけど・・・よろしくね><」
五月:「私は山名 五月。と、名づけられた。」(そして侵食率100%)
五月:「存在目的はただ一つ。ウロボロスシンドロームの消滅です。」
五月:彼女はゼノス内部で作成されたレネゲイドビーイングの一つ。
五月:そんな彼女の作成目的はただ一つ、「ウロボロスシンドローム保菌者、およびウロボロスシンドロームに該当するものの抹殺」。
五月:作成方法そのものが確立されていない中での作成の影響か、感情が酷く希薄で「人を知ろう」という欲求があまりなかった。
五月:現在、創造主である"プランナー"の指令により、UGNに学習という名目のもと、チルドレンとして活動している。
五月:ワークス、カヴァーはレネゲイドビーイングC/UGNチルドレン
五月:シンドロームはウロボロスピュア
五月:シナリオロイス謎の小さい子供に ■好奇心 □無関心
五月:PC間ロイス“積尸気” 八社宮 双に ■信頼 □無関心
五月:・・) 作りなおしてました。すみません。PLは抱月です(’’; (あ、IVとHPと基本侵食率忘れたぁー!
五月:(基本侵食率32%、HP30、IV:10)
五月:いじょでっす。よろしくー
双:「女子寮に忍び込むような悪い奴! 問答無用で斬り捨て御免、だね!」
双:「ハァァァッ!! 高まれ、ボクの小●宙!!」
双:八社宮 双(はさみ ふたば) サラマンダー/ソラリス
双:HP32 行動値4 基本浸食率30% 【記憶探索者】
双:ゾディアックウェポンを受け継いだ、チルドレンの一人。
双:UGNを家族同然に感じており、正義の為に力を振るう。
双:が、自分の武器を恰好良さ優先でカスタマイズしたりと、変わった一面も。
双:性格は明るく、少し喧しいこともあるが、普通の女子。
双:なお、彼女が名乗る『ゾディアクス』という集団は、彼女の脳内にしかいないので注意。
双:シナリオロイス:謎の小さい子供 □庇護/■猜疑心
双:「怪しい奴! すなわち、悪い奴!」
双:PC間ロイス:アレッサンドロ・ザナルディ ■感服/□敵愾心
双:「いずれ、一撃で沈めるだけの破壊力を…手に入れて見せる!」
双:以上。PLはn-orange。よろしくお願いします。
アレッサンドロ:「いい度胸だ。後で訓練室に来たまえ。相手を務めよう。
アレッサンドロ:さて、支部長代行という職務は多忙を極める。
アレッサンドロ:組織運営・前線指揮・情報整理・人員管理・資材搬入・コンビニ運営や新商品開発など。
アレッサンドロ:ちなみに今週から期間限定で『からあげ様:初恋の味』と『からあげ様:失恋の味』が発売である。
アレッサンドロ:――そして、今回の話の様な問題の解決に至るまで」
アレッサンドロ:UGN奈々市支部長代行“スティール・アライブ”アレッサンドロ・ザナルディ。通称アレっさん。
アレッサンドロ:日本支部に赴任する際に機械の体となったイタリア支部の元エージェント
アレッサンドロ:ただし、その正体は紳士的で物腰の穏やかな酔っ払いである……!
アレッサンドロ:【HP】141 【行動値】6 【基本侵蝕率】49%
アレッサンドロ:[PC間ロイス:“花の妖精” 萱島 陽奈華 ■懐旧/□後悔]
アレッサンドロ:「彼女の様な年齢の世代を見ていると、やはりイタリア支部時代の事を思い出す。
アレッサンドロ:当然、忘れたことなど一日たりともないのだが」
アレッサンドロ:[シナリオロイス:犯人 ■懐旧/□不快感]
アレッサンドロ: 「そして今回の騒ぎはその頃の“子供達”のやんちゃぶりを思い出す。昔の話だが。
アレッサンドロ:しかし不安要素となるのであれば話は別だ」
アレッサンドロ:以上、PL福坂真央です。よろしくお願いします。
GM:では、ちょっと穏やかな非日常の物語を。
=====オープニングフェイズ1 シーンプレイヤー:萱島 陽奈華&ラムダ=====
GM:登場お願いします。
陽奈華:#1d10+37
(Dniji) Hinaka:1d10=(9)=9+37=46
陽奈華:ぶっ
GM:みなぎってる(何)
ラムダ:#1d10+46
(Dniji) Lambda:1d10=(1)=1+46=47
ラムダ:イヤッホー!!
GM:あーあ…(何)
奈々市支部チルドレン寮。
新たな住人が増えた今日この頃。
少しだけ賑やかになったそこで、キミたちはお互いに顔を合わせた。
ラムダ:「いやー、今日も安くガソリンが手に入って良かったであります!」買物帰りで荷物抱えながら
陽奈華:「えーっと……あとお掃除やってないのは……」 お手伝い注
陽奈華:お手伝い中
陽奈華:「あ、おかえりなさいー」
ラムダ:「あ、ただいまであります」
陽奈華:「廊下はあの子たちがやってるよね、ちょっと様子見に……あれ?」 様子を見て何かに気づく
GM:赤「なのー!」極小の雑巾を持ってしゅぴっと手を上げる小人。
GM:青「なのですー」床をきゅっきゅっ
GM:黄「なのかなー窓をきゅっきゅっ。」
GM:緑「なのかー♪」どりゃーっと雑巾かけつつ走る。
GM:橙「なのよー…」壁をキュッキュッ
GM:藍「なのさー」目地をきゅっきゅっ。
GM:紫「なのねー♪」ゴミ拾いなう
GM:???「なのれすー♪」宙に浮いて蛍光灯をきゅっきゅっ。
GM:こんな日常の光景。
陽奈華:「……あれ?」 こてん
陽奈華:「あれあれ?」
ラムダ:「・・・おや、いつの間にか一人増えてるでありますな?」
GM:緑「なのかー?」ラムダの足元で。
陽奈華:「だよね? ……あの子もお友達?」
GM:黄「なのかなー?」
GM:???「なのれすー♪」蛍光灯を磨く、今まで見なかった白い子供。
陽奈華:「ねえねえ。あの子どうしたの?」 近くの子に聞いてみる
GM:藍「なのさー♪」
GM:何言ってるかわかりません(何)
ラムダ:「んー、何言ってるかよく分からないでありますな」
陽奈華:「……うーん、どうしよう?」
陽奈華:とてとてと白い子の方へ近づいて。
陽奈華:「ねえねえ、君もこの子たちのお友達?」 本人に聞く
GM:白「なのれすー!」しゅび
陽奈華:「……何かそうっぽい」 良く分からないけど理解した!(キリッ
ラムダ:「ふむ、その辺で自然発生でもしたんでありましょうか?」
GM:青「なのですー?」
陽奈華:「……一応寮母さんに報告しよう? ちょっとどうしていいかわかんない」
ラムダ:「そうでありますな。寮母殿は今どちらにいらしたでありましょう?」
陽奈華:「わかんない。探そっか」 とてとてーっと白い子を持って連れて行く。
ラムダ:「了解であります!」
GM:白「なのれすー」きゃっきゃっ
この後、寮母のところを訪ねるも、外出中だった。
いったい、白い子は何なのだろうか…?
=====オープニングフェイズ2 シーンプレイヤー:山名 五月&八守宮 双=====
GM:登場お願いします。
双:#1d10+30
(Dniji) Futaba:1d10=(4)=4+30=34
五月:#1d10+32
(Dniji) Satuki:1d10=(2)=2+32=34
五月:・x・) そろった
GM:ぱねー(何)
深夜、物音の消えた奈々市支部・チルドレン寮。
不自然な物音を聞きつけたキミたちはその音を探るべく部屋の外に出てきていたところを顔を合わせた。
どうやら、お互いの目的は同じようだ。
GM:ごと、ごと…と足音とは違う音が響いています。
双:「…何者かは知らないけど、いい度胸の痴漢だね!」小声で元気良く(マテ)
五月:「(’’ ・・・ふたばちゃん、あれなーに?」
五月:小声でry
五月:って、足あとだけで判ったらある意味ノイマンすぎるわけですが(何
五月:足音とかだけだった
GM:音は食堂の方から聞こえてるようです
双:「わからないけど…多分、痴漢だよ! それも、ロリコンの!」
双:「どういう意味かはわからないけど、きっとそう!」(マテ)
五月:「(’’ ろりこん?・・・・・・(何故かかしむらーを思い浮かんだ。風評被害である(何))
五月:「(’’ ともあれ、ふたばちゃんどうするー?寮長につたえる?」
GM:ごと、ごと、ずずずーっと何か液体を啜る音。
双:「とにかく、こっそり近付いて、『いっせいのせ』で銃殺。OK?」
双:「って、そう言えばボク、銃持ってなかったっけ。しょうがない、ここは捕まえる方向で」
五月:「(’’ わたし銃もってなーいというか、ふたばちゃんも銃もってないでしょー?」
五月:駄目なコンビであった(何
GM:あーあ(何)
双:「もう、遅い時間だし、報告はもっと現状を確認してからでも」
五月:「(’’ うんわかったー」もそもそ
双:「それに、すぐに知らせに行くと、この時間まで起きてたことがばれる!」(マテ)
五月:「Σ(’’!? かしむらーはともかく、寮長は怖いー」
GM:ごと、ごと、ばりっ、ガサガサッ……
GM:どうやら食堂の奥、厨房から響いているようだ。
五月:「・・・(’’ って、なにかたべてるのかなふたばちゃん」
双:「よし…もう少し近付くよ…。ちなみに、ボクの感覚は1、知覚は0なんで、よろしく」(マテ)
五月:「(’’ やった。私のほうが1ずつたかいよ。まかせて!」
五月:(どっちもどっちである(何
双:「痴漢は………パンツを主食してるって聞いたことがあるよ…。ひょっとしたら…」(マテ)
双:とか言いながら、こっそり近付いてみる。
五月:こちらもこっそりとちかづいてみる
GM:では厨房の冷蔵庫から、内蔵の明かりが漏れています。
GM:ばりっ、がつがつ…ごくん
五月:「(’’ ………冷蔵庫………きっとぷっ○んプリン食べられてるよふたばちゃん」
双:「うん。ボクもそう言おうと思ったけど、プリン食べてる音じゃないよね、バリバリって」(笑)
五月:っ「ビニール破いてる音じゃね
五月:「(’’ ………ともかくふたばちゃん。やっちゃう?」
GM:はぐはぐと冷蔵庫の下の方から咀嚼音が。
双:「うん。って、しまった! この狭さだと、ボクのキャンサーブレイドが使えない!」(ガーン!)
五月:「(’’ そこはきゃんさーなっこーでやろうふたばちゃん。それじゃーいくよー」
双:「負けた…負けたよ、アニキィ…」敗北感に打ちひしがれる(マテ)
GM:がさ……と音が止まる。
五月:「(’’ わーんつーじゃんごー!」打ちひしがれてるふたばちゃんの後ろをとってふたばちゃんレネゲイドアタックをおこなおう(何
GM:では音の場所には…。
GM:???「───」
GM:暗がりでよく見えないが、とっても小さな人型。
五月:「(’’ ・ ・ ・ 見られたからにはいかして返すわけにはーって、あれ?どこかで見覚えがあるようなきがするけど気のせいかな、ふたばちゃん」
GM:周囲にはお徳用ウィンナーとかプリンの空っぽの容器が並んでおります。
双:ドガーン!(小さい人型の上を飛んでいく)バタン!(衝撃で冷蔵庫の扉が閉じる)ガチャ!(何故か鍵までかかる)バンバンバン!(出してー、出してー)
GM:???「…………」
五月:「Σ(’’ ああ、プリン手遅れだった!せっかくとっておいたのに!ふたばちゃんも遊んでないででてきて!」どーんどーん(何
五月:鍵開けろよというツッコミはなしで(何
GM:その足元でそそくさと小さい影が冷蔵庫の下に消えていく。
五月:………下?
双:『(響くー、響くー。寒いー寒いー)』
GM:うむ、狭い隙間に潜っていく(何)
GM:《瞬間退場》使用で逃げるでござる。
五月:「(’’; ふたばちゃんしたに潜ったよ!狭くて追えないからどいてー」無茶ぶりかましてみる
五月:<ふたばIn冷蔵庫
双:『(ええい! 高まれ、ボクの小●宙!!)』
五月:冷蔵庫旋風(寒い
双:中で気合が入った声がしたかと思うと、まっすぐに倒れてくる冷蔵庫(マテ)
五月:「(’’ !?うわわわわ!」あぶなかっしくよける。そして塞がる冷蔵庫入り口
五月:「・・・・ふたばちゃん。だいじょうぶ?」
五月:と、冷蔵庫に聞いてみる(何
双:返事が無い。ただの冷凍マグロのようだ。
五月:「(’’ ふ、ふたばちゃーーーん!」
=====オープニングフェイズ3 シーンプレイヤー:アレッサンドロ・ザナルディ=====
GM:登場お願いします。
アレッサンドロ:#1d10+49
(Dniji) Alessandro:1d10=(5)=5+49=54
アレッサンドロ:おっけー。
奈々市支部・支部長室。
キミと樫村支部長は日常の事務仕事をこなしていた。
FHをはじめとした勢力の動きも殆どなく、平穏に過ごせそうだ。
GM:樫村「えーとアレっさん、こっちの決算はどうなってたっけ」がさがさ
アレッサンドロ:「その項目は此方の書類に添付してある。前年度の比較データだが」(ごそごそ)
GM:樫村「えーと、前年比で…」ぱらぱらー
GM:そんなこんなで仕事をしていると、控えめにドアをノックする音。
アレッサンドロ:「現在の景気動向でこの収支が出ているのであれば、支部運営に影響を与えることはないだろうと推測されるが……どうぞ」
GM:???「失礼します…」
GM:と入ってくるのは、UGNエージェント兼チルドレン寮の寮母を務める『高村 葵』。
GM:その足元には5歳くらいの女の子。
GM:葵「…すいません、今ちょっとよろしいでしょうか?」
アレッサンドロ:「少し、待ってくれ……よし、此処で止めておこう。君がここに来るのは珍しいが」
GM:樫村「えーと、高村さん…なんかあった?」
GM:葵「すいません、寮の方で少々気になることがありまして」
GM:葵「最近、寮の方器物破損や冷蔵庫荒らしが起きてまして…」
GM:横にいる女の子──彼女の娘の頭を撫でつつ話し始める。
アレッサンドロ:「ふむ」
GM:葵「最初は子供たちの誰かが誤って割ったり、つまみ食いをしてるのかと思ったのですが…」
GM:葵「どうもそんな様子ではないようなのです」
GM:葵「一応軽く見回りをするようにはしてるんですが、それらしい動きが全く見えなくて…」
GM:樫村「器物破損はカッとなって誰かがやった、で済むならまだいいんだけどねぇ」
GM:葵「外部からに潜入痕跡が無いので…疑いたくは無いのですが…」暗に内部犯を仄めかしている。
アレッサンドロ:「ならば調査せねばなるまい」
GM:葵「どなたか人員を1人貸していただければ…本来なら私が行くところなのですが、娘共々日本支部の方に行かなくてはならなくなりまして…」
アレッサンドロ:「ならば、私がやろう」
GM:樫村「えーと、誰かローテーション空いてる……いいのかい?」
GM:葵「………」流石に本人が動くとは思ってなかったのでびっくり。
アレッサンドロ:「イリーガルを必要とする案件でもないし。似たようなことはイタリア支部時代にもやっていた」
アレッサンドロ:「決算報告書もあとは支部長殿だけでも数時間で終えられる目途もついている」
GM:葵「…すいません、よろしくお願いします。ではせめて帰りに何かお土産でも買ってきますね」
GM:樫村「じゃあ頼むよ」
アレッサンドロ:「了解」
こうして、ちょっと奇妙な騒動の調査をすることになったのだった。
=====ミドルフェイズ1 シーンプレイヤー:萱島 陽奈華 登場:自由=====
陽奈華:#1d10+46
(Dniji) Hinaka:1d10=(2)=2+46=48
陽奈華:ふぅ
チルドレン寮の食堂。
そこでは少し騒ぎになっていた。
どうやら厨房が荒らされいたようだ。
冷蔵庫は倒れ、足元にはウィンナーやプリンの空き容器などが散らばっている。
GM:「えー、何があったのー?」「泥棒か何か?」と集まってきております。
陽奈華:「うわあ、これはひどい」 目の前の光景を見て、思わず零す
アレッサンドロ:#1d10+54
(Dniji) Alessandro:1d10=(3)=3+54=57
アレッサンドロ:「なんたる惨状……」
陽奈華:「……あ、おじさん」 アレっさんに気付いて
陽奈華:「こっち来るの珍しいね?」
GM:ざわざわ…とあまりここに来ない人の登場にざわめきが広がる。
アレッサンドロ:「高村君からの要請により本事案の担当となった」
陽奈華:「寮母さんが、おじさんに頼んだの? 悪い子探し?」 こてん
GM:赤「なのー?」ぽてぽてと足元を歩いてくるちっこいの。
アレッサンドロ:「私が来たからといって『パンチ三発で、最新鋭イージス艦を轟枕させろ!』ということにはならない故安心するのだ」(何)
陽奈華:「君も来たの?」 赤い子を拾い上げる
陽奈華:「……???」 頭に
陽奈華:頭に?マークが浮かぶ
GM:赤「なのー!」きゃっきゃっ
GM:白「なのれすー……」欠伸をかみ殺しつつふよーんと空を飛んで登場。
陽奈華:「あ、君も来たの?」 手を広げてこっちおいでー、と
GM:アレっさんは前に見た7色のと違うのが見えます。
アレッサンドロ:「……?」
陽奈華:「君たちはこんなことしちゃダメだよー」 惨状を見せて教える
アレッサンドロ:「何者なのかね」と尋ねる。
GM:白「なのれすー」ぽすっと頭に着地。
GM:白「なのれす!」シュピッとアレッサンドロに手を上げる。
陽奈華:「うーん、わかんない。私もちょっと前に見つけたばかりだし」
陽奈華:「寮母さんに報告しようと思ったけど見つかんなかったから……」 しょぼーん
GM:白「なのれすー?」
GM:まぁ一見して何か同系統っぽいのはよくわかります。
アレッサンドロ:一応支部長に白い妖精さんの情報を送っておこう。
GM:じゃあラボに聞いてみるよー、と返しの返事が。
アレッサンドロ:応答を返し。「ひとまずは情報を集めよう。各自、自室に戻って待機を。一人ずつ聴取する」
GM:ではざわざわとめいめいに解散していきます。
陽奈華:「この子たちにも聞くの?」 首傾げ
GM:赤「なのー?」
陽奈華:赤い子と白い子を指して
アレッサンドロ:「無論。こちらの望む応答ができれば、の話ではあるが」意思疎通の域まではまだ至っていないだろうし。
陽奈華:「わかった。じゃあ、他の子も集めとくね」 とてとてーと部屋を出て行く
=====ミドルフェイズ2 シーンプレイヤー:山名 五月 登場:自由=====
五月:#1d10+34
(Dniji) Satuki:1d10=(10)=10+34=44
五月:(’’ あがりすぎ
GM:みなぎってんな(何)
深夜の騒動の翌日。
どうやら食堂の方で騒ぎが起こっているようだ。
キミはとりあえず様子を見に行くことにした。
五月:てか、ふたばちゃんいないのか!w
GM:寝込んでるんじゃね(何)
五月:「(’’ (ふたばちゃんあの後結局ずーっと冷蔵庫に・・・)(何」
五月:そしててふてふ食堂へ行く
GM:では行こうとすると
GM:黄「なのかなー!」
GM:紫「なのねー!」
GM:小さい2匹の妖精が、「じしつたいき」と書いた看板を持って歩いてきます。
GM:OPで見た小さい影によく似てますね。
五月:「(’’ ・・・」
GM:黄「なのかなー!」看板をぶんぶんと振る
五月:「(’’ ねーねー。なにこのかんばんー。後、昨日あわなかったー?」
GM:黄「なのかなー?」看板をぶんぶんと振りつつ。
GM:暗がりでよく判別はできなかったけど外見はほぼ一緒です。
五月:「(’’ じしつたいきー。・・・なの?」2匹、2つ、ふたり(?)に聞いてみた(何
GM:紫「なのねー!」
五月:「(’’ なるほどー・・・。そして、昨日夜なにたべたのー?」
GM:黄「なのかなー!」【なんもたべてないの】と書かれた看板を(何)
GM:《天使の絵の具》で文字の映像を看板に出してるだけですが(何)
五月:「(’’ そーなのー?昨日の夜もっさりばりばり食べてたの見たんだけどー・・・人違いー?」
GM:紫「なのねー!」こくこく
双:#1d10+34
(Dniji) Futaba:1d10=(7)=7+34=41
双:「ぶぇっくしょーぃっ!! ちくしょうーっ!」
五月:「(’’ なるーり。つまみ食いしてる人見たら教えてねー・・・って、ふたばちゃん大丈夫?」
双:「あ、おはよう、五月ちゃん。ズズ…」
GM:紫「なのねー!」『じしつたいき』と書かれた看板を持って双の足元に走ってくる。
五月:「(’’ いまはサツキちゃんじゃなくてカンナだよー。」
GM:速攻飛び越えたから見覚えがあるかないかは知らん(何)
双:「ああ、うん。ちょっと体調悪いし、部屋で寝てるのはいいんだけど…やっぱり、昨日の件かな…?」
GM:紫「なのねー!」こくこく
GM:《天使の絵の具》でミドル1の光景を看板に映そう。
GM:こういう騒ぎになってますよー、的な
五月:「(’’ なるほどー」
双:「あの時は、いきなり背後から攻撃を受けて…よくわからなかったけど、複数犯って事だよね!」(マテ)
五月:「(’’ ・・・複数だったっけ?けど一人だけじゃないかもしれないね1
五月:自覚なんてなかった(何
GM:紫「なのねー!」再び『じしつたいき』の文字を。
五月:「(’’ みたいだけど・・・ふたばちゃんもどるー?」
双:「うん。複数犯説だけ報告して、戻るよ…ズズ…」
五月:「(’’ ふたばちゃんおだいじにー・・・って、私も飲み物だけもってもどるかなー?」
GM:黄「なのかなー!」『じしつたいき』の看板を振る。とっとと戻れーってことらしい。
五月:「(’’ わかったわかったー。もどればいいんでしょー」看板に追い立てられた(何
=====ミドルフェイズ3 シーンプレイヤー:ラムダ 登場:全員=====
ラムダ:#1d10+47
(Dniji) Lambda:1d10=(9)=9+47=56
ラムダ:ぎゃー!?
双:#1d10+41
(Dniji) Futaba:1d10=(10)=10+41=51
陽奈華:#1d10+48
(Dniji) Hinaka:1d10=(6)=6+48=54
五月:#1d10+44
(Dniji) Satuki:1d10=(3)=3+44=47
五月:・・) おお
アレッサンドロ:#1d10+57
(Dniji) Alessandro:1d10=(10)=10+57=67
GM:
アレッサンドロ:うん、逸品!#1d10+57
(Dniji) Alessandro:1d10=(10)=10+57=67
五月:これはひどい
GM:アッー(何)
アレッサンドロ:…もう一回!
ラムダ:・・・・・・南無
アレッサンドロ:#1d10+57
(Dniji) Alessandro:1d10=(4)=4+57=61
ラムダ:おお
GM:危なかったな(何)
事情聴取の最後の順番。
キミたちは全員1つの部屋に集められていた。
テーブルの上にはお茶とジュース、そして8匹の小さい妖精たちが座っていた。
GM:藍「なのさー!」全員によいしょっとお茶を配る。
陽奈華:「ありがとう。……おじさん、私たちで最後だよ」 お茶ちびちび飲みつつ
双:「ふぇぇっくしょん!! …ズズ…ありがと…」
GM:後ろのプロジェクターには樫村さんの顔が写っております。
ラムダ:「あ、自分はいいであります」ガソリンの缶を持ってる
五月:「(’’ おかしもほしいー」催促している子1名
GM:樫村『はいお疲れ様。で、キミたちで最後なんだけど、なんか心当たりはあったりする?』
アレッサンドロ:「……ワンカップ○関なのは彼女達なりにの気の利かせ方なのだろうか」(何)
五月:「(’’ ふたばちゃんが冷蔵庫というほわいとぷりずんに閉じ込められたのー。だからふたばちゃん調子が悪いのー」かくしかわっしょい(何
双:「えーと………あれ、なんでボク、昨日冷蔵庫で寝てたんだっけ…?」
GM:樫村『……は?』(何)
アレッサンドロ:自分の前に置かれたものをポケットに入れ。頭痛に頭を押さえる(何)。
陽奈華:「…………犯人見つけた?」 こてーん(何)
アレッサンドロ:「あれは君達か」
ラムダ:「・・・・みたい、でありますな?」こてん
GM:樫村『……え、えーと、キミ達が…?』
五月:「(’’ ちっこい子がいたようなきがしたけど、暗くてよくわからなかったのー」
GM:樫村『……ちっこいの……ねぇ』
GM:藍「なのさー?」
双:「え? なにが?」
陽奈華:「小さい子?」 藍色の子を見る
五月:「(’’ うん。逃げられちゃったのー。みためはこんなかんじー」と、藍をだきかかえてみる
GM:樫村『………そういえば、冷蔵庫の中でどうこうというのが入ってたね』がさがさ(何)
GM:藍「なのさー?」首傾げ。
アレッサンドロ:監視カメラの映像とかはあるのだろうか。
五月:「(’’ けど、似たような妖精さんいっぱいいるし、暗かったので以下略なのー」ほんとうに役に立たない報告である(何
GM:一応あることはありますね。
GM:夜のせいで映像が荒っぽくてあまり役に立ってませんが。
アレッサンドロ:うぬぅ。
GM:樫村『とりあえず、キミ達はつまみ食いはしてない?』
GM:とPC2の2人に。
五月:「(’’ してないよー。せっかく今日のおやつにとっておこうと思ってたプリンなのにー」
双:「そんな余裕…何処にも…無かった…」(笑)
GM:樫村『何で八守宮さんが冷蔵庫に入ってたのかは……聞いてもいいかな?』(何)
五月:「(’’ 捕まえようとしたんだけど、失敗してふたばちゃんが冷蔵庫に・・・・」
双:「えーとね、夜中妙な物音がして、様子を見に行ったら、いきなり背後から襲われて、冷蔵庫に押し込められたの」
五月:これはひどい
双:「つまり、敵は、複数…ズズ…」
GM:樫村『へぇ、小さい子以外にもう1人いたのか』
五月:「(’’ 私も見てなかったー(自覚0
双:「いきなりのことだったから、ボクはその小さい影もチラッとしか見えなかったし…後ろは見る暇も無かったから…」
陽奈華:「犯人いっぱいなの?」 こてーん
GM:樫村『なるほど、ねぇ』
GM:樫村『とりあえず、現状なんだけど──』
●器物損壊及び食物漁り事件 情報:UGN・知覚 8
GM:(ぺし
五月:・・) ・・・なげやりだねかしむらー
アレッサンドロ:情報:UGNなら6あるよー。
GM:よゆうすぐる(何)
アレッサンドロ:判定してもいいかな。
陽奈華:お願いします
アレッサンドロ:んでは。#2r10+6
(Dniji) Alessandro:2r10=(2,1)=2+6=8
GM:あぶねぇ(何)
アレッサンドロ:あぶね!ギリだった。
陽奈華:うわああああ!?
ラムダ:セーフ・・・・
アレッサンドロ:危うくファンブルしかけた。
●器物損壊及び食物漁り事件 情報:UGN・知覚 8
8:窓ガラスに罅が入っていたり、冷蔵庫の食物が食い荒らされる事件。
犯行は全員が寝ている深夜に行われているようだ。
容疑者は最近寮に来た妖精たちのいずれかのようだ。
張り込みは容易だろう。
GM:こんな感じの要件がまとまりました。
陽奈華:「……やっぱり、この子たちの誰かが?」 ちょっと信じたくないような顔で
五月:「(’’ 妖精さんーねたはあがってるんだーとかー?」
GM:樫村『とりあえず夜の見回りと、そこの子たちの監視かな』
双:「ここまで調べておいて、現行犯逮捕が必要なの? …ズズ…」
GM:樫村『見回りの方はアレっさんお願いしていいかな?』
アレッサンドロ:「心得た」
GM:樫村『まぁ一応ハッキリさせておいた方がスッキリするだろうしね』
ラムダ:「全員やってるとは限らないでありますしなー」
五月:「(’’ あれっさんがんばってー」
アレッサンドロ:「君達も監視をせねばならぬのだが」(何)
ラムダ:「後、もしかしたら本機達が知らない9人目が自然発生してるかもしれないでありますし」
陽奈華:「なの、かなあ……」
GM:樫村『とりあえず仲もいいみたいだし、萱島さん、その子たちの監視をお願いしてもいいかな?』
五月:「(’’ 私達もー?」素直に疑問符。テメーチルドレンだろ的な自覚0(何
陽奈華:「……わかった。私がずっと見ておけばこの子たちが犯人じゃないってわかるだろうし」 こく、と頷いて
GM:樫村『まぁ、騒動が終わりまで我慢我慢』
アレッサンドロ:「手伝ってもらえるのなら報酬でプリンを出そう」(何)
五月:「(’’ ふたばちゃんやろうよ!」目がしいたけ(何
五月:<ほうしゅう:ぷりん
GM:樫村『というわけで山名さんと八守宮さんは暫く単独行動は自粛してね。犯人を捕まえれば自然と容疑は晴れるだろうし』
五月:「(’’)ノ はーい」
双:「…え? 寝てちゃダメなの…? 仕方ないなぁ…ズズ…」
GM:樫村『あとで栄養ドリンクでも届けさせるからさ』
双:「かくなる上は、正義の心を燃やして暖を取る!」(マテ)
アレッサンドロ:「素直に厚着したまえ」(何)
GM:樫村『…風邪薬とカイロもいるかい?』(何)
双:「厚着すると、動きにくいし」(寝てるんじゃないのか)
双:「あ、風邪薬ください。それにしても、なんでレネゲイドは風邪を治せないんだろう…風邪ウィルス、恐るべし…」(マテ)
五月:「’’) 風邪ってなーに?」←アホの子以前にレネビなので風邪を引かない・・・かもしれん(何
五月:「’’) と、いまさらきいてみたりー?」
ラムダ:「人間はそれにかかると気分が悪くなるらしいでありますよー」←ロボだから風邪引かない
GM:樫村『じゃあ後で届けさせるよ』
五月:「(’’ なるほどー。」
双:「頭のいい人しか罹らない病気だよ」(違)
陽奈華:「バカは風邪をひかない?」 こてーん(何)
=====ミドルフェイズ4 シーンプレイヤー:アレッサンドロ・ザナルディ 登場:陽奈華のみ不可=====
アレッサンドロ:#1d10+61
(Dniji) Alessandro:1d10=(7)=7+61=68
アレッサンドロ:どんどん高まってるよ!
GM:みなぎってるな(何)
外も暗くなった奈々市支部・チルドレン寮。
キミは見回りをすべく、ぐるぐるとを歩き回っている。
果たして、動きはあるのだろうか…?
アレッサンドロ:リノリウムの床にカツ、カツと靴音が響く。
アレッサンドロ:「監視カメラにも異常なし、か」
GM:寮の中はシーンと静まり返っております。
アレッサンドロ:何度目かの巡回を再開する。
GM:では、何度目かの見回りと開始したところで
GM:ガシャァァァン!
GM:何かが割れる音が響く。
アレッサンドロ:音のした方向へ。
GM:では駆けつけた先には、割れた花瓶と水、生けてあった花。
GM:そして
GM:???「───」
GM:宙に浮かぶ、とても小さな影。
アレッサンドロ:熱源探知まではついてないのだ。残念。
アレッサンドロ:なのでライトをつける!
GM:その明かりの先に見えたのは、真っ黒な服装に身を包んだ、小さな妖精。
GM:黒「なのだーっ!?」あわわと目を隠す。
アレッサンドロ:データを送信しつつ神の国への引導を。
GM:黒「なのだー……」
アレッサンドロ:もとい捕獲を。
GM:黒「なのだーっ!!」
GM:《瞬間退場》使用、空間に歪みが生まれて消える。
アレッサンドロ:「むむ……」
五月:ぬ。瞬間退場Uではないか
アレッサンドロ:「黒い妖精か。彼女達にも知らせねばな」
=====ミドルフェイズ5 シーンプレイヤー:萱島 陽奈華 登場:解禁後MID4に出てたPCは強制・それ以外は自由=====
陽奈華:#1d10+54
(Dniji) Hinaka:1d10=(9)=9+54=63
陽奈華:おま(何)
GM:みなぎってんな(何)
自室。
キミは疑いを掛けられた8匹の妖精たちと共にいた。
遊び疲れたのか、すでに全員眠りについている。
GM:赤「Zzzz…」
陽奈華:「今日はいっぱい動きまわったもんねー」 よしよししつつも、自分もふわ、と欠伸をする。
GM:白「なのれすー…」すーすー
GM:では、そんなところで──
GM:《見放されし地》を使用。
GM:部屋が、暗闇に閉ざされる。
陽奈華:「……っ!?」 びくっ、と身体を震わせる
GM:数秒後に、暗闇は解除される。
陽奈華:「……今の、何?」
GM:では〈知覚〉で3を振るよろし
陽奈華:#8r10+3
(Dniji) Hinaka:8r10=(10,4,9,2,7,1,2,3)=Critical!!
(Dniji) Hinaka:1r10=(10)=Critical!!
(Dniji) Hinaka:1r10=(8)=8+20=28+3=31
陽奈華:めっちゃ回った(何)
GM:余裕すぎる(何)
GM:白いのがいなくなってます。
陽奈華:「……あ、あれ!
陽奈華:「……あ、あれ!? 白い子はっ!?」
陽奈華:あせあせと周りを見渡す
GM:ガシャァァァン!
GM:外から、何かが割れる音がび引く。
GM:#響く
陽奈華:「い、今の音……一体何が?」 他の7人を抱きかかえて外の様子を見る
GM:廊下の方から聞こえてますね。
陽奈華:そっと7人を起こさないように廊下へ出てみる
GM:では音を辿ると、割れた花瓶と水、と花、そして1人の男性。
GM:アレっさん登場お願いします。
GM:他の方もOKですー。
アレッサンドロ:#1d10+68
(Dniji) Alessandro:1d10=(3)=3+68=71
GM:状況としては黒い子が退場した後に後ろから陽奈華さんが来た感じです。
五月:#1d10+47 登場しておこう。侵食率がまだ低いし(何
(Dniji) Satuki:1d10=(5)=5+47=52
アレッサンドロ:「その様子からは何かあったようだが……」
陽奈華:「……あ、その声っておじさん?」 暗いからよく見えない
五月:「’’) ……………(状況を見た)あれっさんがかびんこわしたー?」
陽奈華:「あの、ね。白い子がいなくなっちゃったの……どうしよう」
五月:ひどい勘違いである(何
ラムダ:#1d10+56 自分も出ておこう
(Dniji) Lambda:1d10=(5)=5+56=61
アレッサンドロ:「此方は黒い妖精に出会った」
陽奈華:「黒い子?」 こてん
ラムダ:「な、何があったでありますかー!?」物音を聞いて
双:#1d10+51
(Dniji) Futaba:1d10=(1)=1+51=52
五月:「’’) くろこー?」
双:「なんの騒ぎー? …ズズ…」
五月:状況が飲み込めていない子1名(何
GM:7人の妖精たちは陽奈華さんの腕の中で眠っております。
アレッサンドロ:「黒い妖精を探さねばなるまい。白い妖精も何かしらの関係があるだろう」
アレッサンドロ:部屋の明かりをつける。
双:「確か、ボクらが見たのって………どっちだっけ?」
五月:「’’)・・・どっちだったっけー?」 流石にわからんかね
GM:流石に暗い中でよくわからなかったですね
五月:エンハイもってねーしな!(何
双:まあ、冷蔵庫中は真っ暗だったろうな(笑)
GM:仕舞ってたら明かり付かないしな(何9
陽奈華:「じゃあ、その2人を探すのね?」
五月:「’’) 探して、だきしめてはぐはぐ?」
アレッサンドロ:「うむ」
GM:では全員〈知覚〉で振ってみましょう
陽奈華:#8r10+3
(Dniji) Hinaka:8r10=(6,4,3,5,4,1,5,3)=6+3=9
アレッサンドロ:#4r10
双:なん…だと…。
アレッサンドロ:#4r10
(Dniji) Alessandro:4r10=(7,9,1,5)=9
ラムダ:#2r10+1
(Dniji) Lambda:2r10=(9,10)=Critical!!
双:#1r10
(Dniji) Lambda:1r10=(7)=7+10=17+1=18
五月:’’) 私の知覚はふたばちゃんより1つずつ高いよ!(感覚2、知覚1(何))
(Dniji) Futaba:1r10=(8)=8
五月:#2r10+1
(Dniji) Satuki:2r10=(10,7)=Critical!!
(Dniji) Satuki:1r10=(5)=5+10=15+1=16
五月:16(何
GM:ぱねー(何)
ラムダ:18!(何
陽奈華:すげーw
GM:一番高いのはラムダさんか
GM:ではラムダさんは陽奈華さんの部屋ですーすー眠ってる白い子を見つけられます。
陽奈華:アレ?
五月:’’) あるぇー?
ラムダ:「あ、白い方見つけたであります!」
陽奈華:「え、え? ……ほんとだいつの間に」
GM:ですが、黒い子は誰も見つけられませんでした。
五月:「(’’ ねてるー」つんつーん
GM:白「なのれすー…」
GM:寝息を立てております
陽奈華:「良かったー。心配したよー」 なでなでして
双:「どうします、まだ探しますか? あ、ついでに寮中のホイホイ変えておきました」(何処を探していたかは、秘密)
GM:ではアレっさんの携帯にぴろりんとメールが。
アレッサンドロ:入るサイズなのか(何)。ともかくメールに出る。
GM:白色の子供についての考察が書かれておりますね。
GM: ●白色の子供 情報:UGN 6・8
GM:詳しくは判定を(何)
五月:頼んだアレッさん(何
アレッサンドロ:うん。調べるよ(何)。コネ使って#5r10+6
(Dniji) Alessandro:5r10=(7,8,3,10,7)=Critical!!
(Dniji) Alessandro:1r10=(8)=8+10=18+6=24
陽奈華:おおー
GM:余裕(何)
●白色の子供 情報:UGN 6・8
6:いつの間にか“Rainbow”の7人に混じっていた子供。
外見の類似性からして何らかの関連があるようだ。
8:その正体は“Rainbow”の誕生に触発されて生まれた『太陽光』を起源とする《オリジン:レジェンド》のレネゲイドビーイング“Sunshine”。
シンドロームはエンジェルハィロゥ/バロール。
7人でなければ力を発揮できない“Rainbow”と違い、単独で力を発揮できる。
アレッサンドロ:ちょっとまった。#4r10+6だった。
(Dniji) Alessandro:4r10=(3,10,10,1)=Critical!!
(Dniji) Alessandro:2r10=(9,9)=9+10=19+6=25
陽奈華:あがっとる(何)
アレッサンドロ:……それでも成功だし上がってる(何)。
GM:あがっとる(何)
ラムダ:上がってる(何
GM:まぁ高いのでサービスで出すか。
GM:【Dロイス《時使い》《戦闘用人格》所持】
陽奈華:ですよねー(何)
ラムダ:成程(何
アレッサンドロ:ドリキャスのシルエット・ミラージュ思い出した。または斑鳩(何)。
GM:そして支部長から電話が入ります。
アレッサンドロ:『もしもし』
GM:樫村『ラボの報告はそっちに届いたかな?』
五月:「(’’ わたしのなかまー・・・?
アレッサンドロ:『うむ。たった今白の消失とともに黒の登場を確認した事例に遭遇した』
GM:樫村『おや、そっちじゃそんなことになってたのか。被害の方は?』
アレッサンドロ:『花瓶が割れて水がこぼれただけであるが……』
GM:樫村『なるほどー』
GM:樫村『これを読む限り、ちょっと厄介そうな性質がありそうだね』
アレッサンドロ:『今はまだ攻撃的でないのが救いだが、今後が分からぬな』
GM:樫村『何でそんなことをしてるか分かればいいんだけどねぇ、当人が現れたら聞いてみたいものだけど』
アレッサンドロ:『筆談しかできぬのでは難しい』
GM:樫村『そうだねぇ、地道にやっていくしか──』
GM:と言ったところで、白いのを見てた人
五月:うや?
五月:(’’ (つんつんつん
GM:白い子の服装とか髪が黒く染まってきましたよ
陽奈華:うーん
陽奈華:あっ
ラムダ:・・・クライマックス?
GM:白→黒「なーのーだーっ!」
五月:「(’’ これがあくおちー?(どこでおぼえたそんなことば
GM:ポーンと飛び上がり、自身の影から眷属を生成する。
陽奈華:「……え、わぁ!?」 びっくりして思わず手を放す
双:「…!? いったい、何処に隠れてたっていうの!?」(マテ)
GM:そして窓を割り、外に飛び出していく。
GM:目の前には黒くうねる影。
ラムダ:「こ、これは一体何が起こってるでありますか!?」混乱
五月:「(’’ おわー!なんかびっくりへんのがいるー!
双:「白いのもいない…まさか、人質に連れ去られた!?」(マテマテ)
*Lambda quit (Connection closed)
アレッサンドロ:「ラムダが起動停止したー!?」(何)
*Lambda join #dx-7 (takumi@nttkyo071129.tkyo.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp)
陽奈華:「どどど、どうしよう!? どうしよう!?」 あたふた
GM:目の前の影は、うねったままに敵意をむき出しにする…!
五月:「’’) つられてわたわたー・・・ってうろぼろす・・・?」
●行動値提示
陽奈華:17ですー
双:4。
ラムダ:7です
五月:10でっす(’’
アレッサンドロ:6です。
●“花の妖精”萱島 陽奈華(17)
●RB:フライングシャドウAB(17)
●“駆逐人形”山名 五月(10)
●“アメイジング・ドール”ラムダ(7)
●“鋼の魂”アレッサンドロ・ザナルディ(6)
●“積尸気”八社宮 双(4)
●戦闘配置
[影AB] 5m [PC]
GM:それでは
< 戦 闘 開 始 >
<ROUND1>
●セットアップ
陽奈華:なしです
双:ありません。
ラムダ:無いです
五月:ありません(’’
GM:《影の武具:光の銃》を使用。
アレッサンドロ:ないです。
●“花の妖精”萱島 陽奈華(17)
陽奈華:やっぱりウロボロスじゃないですかーっ!?
GM:ハハハ(何)
ラムダ:ウロバロかー
五月:「・・)…………ウロボロス、ね。」目が据わった(何
陽奈華:マイナー:《オリジン:ヒューマン》《オリジン:プラント》 変身して
陽奈華:メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《光の手》《光の弓》 対象はAで
GM:こいやー
陽奈華:#8r8+4+3
(Dniji) Hinaka:8r10=(1,3,8,7,3,3,9,7)=Critical!!
(Dniji) Hinaka:2r10=(10,7)=Critical!!
(Dniji) Hinaka:1r10=(8)=Critical!!
(Dniji) Hinaka:1r10=(7)=7+30=37+4+3=44
GM:#4r10
(Dniji) GM-7:4r10=(3,2,8,10)=Critical!!
(Dniji) GM-7:1r10=(2)=2+10=12
GM:当たり。
陽奈華:#5d10+4 てい
(Dniji) Hinaka:5d10=(9+1+9+9+5)=33+4=37
陽奈華:37点装甲諸々有効。 72%
GM:ぐ、一撃で落ちた!
GM:ぱぁん、と影の片方が弾ける。
陽奈華:「倒したよ。あともう一体」
●RB:フライングシャドウB(17)
GM:マイナー:無し
GM:メジャー:《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:吠え猛る爪》
GM:#1d5
(Dniji) GM-7:1d5=(2)=2
GM:五月さんに。
五月:あたいかい!
GM:#9r8+7
(Dniji) GM-7:9r10=(8,7,4,4,9,2,2,5,7)=Critical!!
(Dniji) GM-7:2r10=(7,7)=7+10=17+7=24
GM:24と出た。
五月:#2r10 まぁ、よけれないと思いますが一応
(Dniji) Satuki:2r10=(7,7)=7
五月:無理だって(何
アレッサンドロ:カバーする?
五月:・・) 侵食率大丈夫?
五月:(アルト助かるけど
アレッサンドロ:マグネットフォース使うと73%かな。
アレッサンドロ:2%だから行ける。
五月:行動放棄カバーでいいんじゃね。(何
五月:とは思ったりする。メンバー攻撃ばっかりだし(何
五月:><) ともあれ、たのめそうならたのみます
アレッサンドロ:そんじゃそれでいこう。カバーリング。
GM:#3d10+2 ダメージ!
(Dniji) GM-7:3d10=(8+9+2)=19+2=21
GM:装甲無視21点。
アレッサンドロ:5点抜けた。
五月:かてえ(何
GM:かってえな(何
陽奈華:ガード系なくしてそれっすか(何)
●“駆逐人形”山名 五月(10)
五月:「全く、カンナも普段から真面目に仕事してくれれば・・・ぶつぶつ」マイナーでオリジン:レジェンド
五月:侵食率52→54
五月:「・・) ともあれ私の前に現れたことを呪いなさい、ウロボロス」 メジャーで <コンセ+原初の赤:焦熱の弾丸> 侵食率54→58
五月:妨害はなっしん?
GM:ないよー
五月:#6r8+6
(Dniji) Satuki:6r10=(3,3,4,10,7,5)=Critical!!
(Dniji) Satuki:1r10=(1)=1+10=11+6=17
五月:ひっく 17だよ><
GM:#4r10
(Dniji) GM-7:4r10=(10,3,8,3)=Critical!!
(Dniji) GM-7:1r10=(8)=8+10=18
GM:避けた(何)
陽奈華:うわあ。
五月:「・・・・・・頭痛くなるわね」
五月:心なしかしょんぼり
●“アメイジング・ドール”ラムダ(7)
ラムダ:オートでボルトアクションライフル装備
ラムダ:マイナーで装備の効果を使って達成値+5
ラムダ:メジャーで《アタックプログラム》で攻撃。侵食率63%
ラムダ:#2r10+11+10+8+5
(Dniji) Lambda:2r10=(7,3)=7+11+10+8+5=41
五月:ひどいブーストをみた
GM:固定値が怖い(何)
GM:#4r10
(Dniji) GM-7:4r10=(8,7,2,2)=8
GM:当たるわ(何
陽奈華:固定値ってこわい
ラムダ:・・・・あ、GM御免、精鋭の指定アタックプログラムにしてたの忘れて振っちゃったんで振りなおしていい?
GM:いいよー
ラムダ:はーい、ありです
ラムダ:#4r10+11+10+8+5
(Dniji) Lambda:4r10=(2,1,8,9)=9+11+10+8+5=43
GM:おま(何
ラムダ:これで侵食率65%
GM:ダメージカモン!
ラムダ:#5d10+13 後精鋭じゃなくて達人だったぜ!
(Dniji) Lambda:5d10=(9+6+10+2+3)=30+13=43
GM:倒れた!
GM:銃弾に貫かれ、最後の影も弾ける。
五月:「(’’ ・・・なーむー。(サツキちゃんしごとしてなかったねー)
ラムダ:「よし、やったであります!」
GM:そして、しばらくすると──
陽奈華:「やったー」 ラムダとハイタッチ
GM:ぎしり
GM:何かが軋む音。
GM:そして建物自体からピキピキと音がし始める。
ラムダ:「お、おや?何か起こってるでありますよ?」キョロキョロ
陽奈華:「え、何? なになに??」 辺りを見渡して
GM:屋上から上から強力なレネゲイドの気配を感じます
双:「下か!」
アレッサンドロ:「寮ごと押しつぶす気か!」
双:「もとい、上か!」(マテ)
GM:流石に他のチルドレンも何事かと起き始めます。
GM:ギシギシという音は断続的に響いております。
五月:・) なん・・・だと・・・
五月:「(’’ あわわわ
ラムダ:「こ、これ早く上行かないと不味いであります・・・よね?」
陽奈華:「え、え?」 あわあわ
双:「こうなったら、いざという時は…仕方ないですよね」
アレッサンドロ:「その時は、その時だ」
アレッサンドロ:「いずれにせよ、止めねばなるまい」
陽奈華:「え、えっと……あ、そうだあの子たち!」 7人の妖精たちを急いで抱きかかえる
GM:「なんだなんだ」「すげー音してんぞ」とどやどやしております
GM:未だに寝息を立てております。
双:「よし!」パーンっと頬を叩いて気合を入れる。
双:「勢い余って寮を壊しても問題にしないって言質は取った! これで、本気を出せるぞ!」(そっちかよ)
陽奈華:「あ、じゃあこの子たち避難させないと……っ」 あたふた
アレッサンドロ:高校生チルドレン組に避難誘導の指示出して、上に行こう。
GM:では了解の返事で整然と避難し始めます。
双:#4r10
(Dniji) Futaba:4r10=(3,5,9,7)=9
双:財産ポイント全部使っても、1足りないでござる(笑)
GM:じゃあ品切れだった(何)
アレッサンドロ:応急手当キットを。#2r10+4
(Dniji) Alessandro:2r10=(4,3)=4+4=8
アレッサンドロ:買えた。
GM:おおー
陽奈華:おお
GM:自分にかね(何)
アレッサンドロ:誰か使うこともあるだろうし。
陽奈華:アレっさん減ってるけど大丈夫です?
アレッサンドロ:大丈夫。むしろHP減らないと火力が上がらない。
五月:せつないな
陽奈華:あいー
=====クライマックスフェイズ シーンプレイヤー:八社宮 双 登場:全員====
GM:登場お願いします。
陽奈華:#1d10+72
(Dniji) Hinaka:1d10=(7)=7+72=79
ラムダ:#1d10+65
(Dniji) Lambda:1d10=(9)=9+65=74
アレッサンドロ:#1d10+71
(Dniji) Alessandro:1d10=(8)=8+71=79
双:#1d10+52
(Dniji) Futaba:1d10=(7)=7+52=59
五月:#1d10+58
(Dniji) Satuki:1d10=(3)=3+58=61
五月:ギリギリ60こえ
屋上に行きついたキミたち。
そこにいたのは、今までの手乗りサイズではなく、通常の人間サイズの少女。
身体から赤い光を放つ少女はどこか虚ろな瞳を、そちらに向けている。
五月:「’’) ・・・あれー?妖精さんおおきくなったー
陽奈華:「妖精さん? 大きくなってる……?」 何歳ぐらいですかね()
GM:少女「───」ぱきん、ぱきんと、周囲に罅が広がっている。
GM:中学生くらいですね。
陽奈華:抜かれたー!?
アレッサンドロ:「より強力な魔眼を操る為に成体になったのだろう」
五月:「(’’ ねーねー。どうしてこんなことするのー?」と、直球で聞いてみる
GM:衝動が暴走している状態なのは見て取れます、
五月:って暴走してんのか(’’
GM:少女「──サビシイの」ぽつり、と妖精たちと同じ声で。
陽奈華:「え……?」 少女の言葉を聞いて
五月:「(’’ さびしいのー?ならこっちきなよー」 なお、外見年齢14歳です。このアホの子(何
GM:少女「ワタシ、は、『ツキアカリ』だから、夜シカ、出られナイ──ミンナと、遊べナイ」
GM:少女「ダカラ、ワタシ──サビシイ、壊して、見てホシイ」びしん、と足元の罅が広がる。
陽奈華:「お月さまの光……」
双:「ひょっとしたらと思ってたけど、やっぱり遊んでたつもりだったんだね…」
五月:「(’’ ?・・・つまり、夜に遊んでほしいのー?って、あわわなんか壊れてるよ!」
陽奈華:「……でも、ダメっ。寂しいからって壊すことは理由にはならないよ!」
双:「でも、プリンを勝手に食べたり、冷蔵庫を壊したり、やっちゃいけないことはやっちゃいけないんだ!」(マテ)
双:「だから、まずはお説教だよ。遊び方は、その後に教えてあげる」
ラムダ:「そうであります!全部終わったら、ちゃんと遊んであげるからお説教は我慢するであります!」
GM:少女「アハ、ミンナ、構ってクレル──ダカラ、もっと、いっぱい、壊ソウ」
陽奈華:「壊しちゃったら何も残らないもの! そしたらずっと寂しい思いは消えなくなる!」
五月:「(’’ 暴走してるっぽいー?」
陽奈華:「……ダメかー。じゃあ、ちょっとお仕置き、かな?」 皆の方を向いて
アレッサンドロ:「支部長殿の言葉から察するに『生きて捕まえてね。あとチョコは義理にしたってチロルチョコ以外も欲しいかな』ということなのだろう」
GM:少女「一杯イッパイ壊したら、モット、ミンナ、構ってクレル──」
五月:「(’’ おしおきー!ふくろー?」
双:「どうやら、言ってもわからないみたいだね。だったら…」
アレッサンドロ:「つまり、『被害を押さえつつ無力化せよ』」
双:「この剣で語るまで! キャンサーブレイド・モード:ジオブレイド! あと、義理チョコはノーサンキュー!!」(マテ)
五月:「(’’ 勝利条件:被害を抑えつつ無力化せよ(どや! ってことだねー。かしむらーのやってたげーむっぽくいうと」
陽奈華:「わかった。じゃあ、頑張る!」
ラムダ:「なら、力尽くで止めるであります!」銃を取り出す
アレッサンドロ:「この寮は破壊させぬ。私が此処にいる限り」寮のチルドレン達にSロイスを結ぶ。
GM:アレっさん了解。
五月:「(’’ それじゃーいくわめ!」ってことでSロイスをシナリオロイスの小人ちゃんもといこの子に
陽奈華:えっと、目の前の少女に■庇護/憤懣でロイス。そしてシナリオロイスの白い子をSに。目の前の子は=ではないにしても同じ子だから私が守る。
ラムダ:「ちゃんと遊んで遊んであげるから、ちょっと痛いけど我慢するであります!」黒いのに■庇護/憤懣でロイス取ってS化で
陽奈華:私がちゃんと叱ってあげる><
GM:了解しました。
双:裏でも言いましたが、Sロイス無しです。
GM:“ツキアカリ”「さぁ、構ッテ、ミンナ、遊ンデ──」静かな《ワーディング》を展開する。
< 衝 動 判 定 >
GM:目標値は9です。
五月:#8r10+1 衝動はんていー
(Dniji) Satuki:8r10=(2,4,10,2,1,9,1,4)=Critical!!
(Dniji) Satuki:1r10=(5)=5+10=15+1=16
陽奈華:#5r10+1
(Dniji) Hinaka:5r10=(2,4,7,6,1)=7+1=8
双:#2r10+1
(Dniji) Futaba:2r10=(1,10)=Critical!!
(Dniji) Futaba:1r10=(7)=7+10=17+1=18
陽奈華:アッ
五月:#2d10+61 侵食率ー
(Dniji) Satuki:2d10=(4+6)=10+61=71
五月:ノビがいまいち(何
アレッサンドロ:#3r10+6
(Dniji) Alessandro:3r10=(4,4,5)=5+6=11
陽奈華:#2d10+79
(Dniji) Hinaka:2d10=(2+8)=10+79=89
双:#2d10+59
(Dniji) Futaba:2d10=(9+1)=10+59=69
五月:衝動判定成功の71%
陽奈華:失敗の89%
陽奈華:orz
アレッサンドロ:成功の。#2d10+79
(Dniji) Alessandro:2d10=(1+5)=6+79=85
ラムダ:#6r10+4
(Dniji) Lambda:6r10=(2,10,4,1,1,10)=Critical!!
(Dniji) Lambda:2r10=(1,4)=4+10=14+4=18
双:成功の、69%
ラムダ:#2d10+74
(Dniji) Lambda:2d10=(5+5)=10+74=84
ラムダ:成功の84%
●戦闘配置
[ツキアカリ] 5m [PC全員]
●行動順
●“ツキアカリ”(20)
●“花の妖精”萱島 陽奈華(17)
●“駆逐人形”山名 五月(10)
●“アメイジング・ドール”ラムダ(7)
●“鋼の魂”アレッサンドロ・ザナルディ(6)
●“積尸気”八社宮 双(4)
勝利条件:“ツキアカリ”の戦闘不能
敗北条件:PCの全滅
※特記事項※
5R終了時点で“ツキアカリ”が生存している場合、力の暴走が極限に達し寮は倒壊します。
飛行状態以外のPCは5d10の装甲有効ダメージを受け、戦闘は続行されます。
GM:それでは
< 戦 闘 開 始 >
<ROUND1>
●セットアップ
陽奈華:ありませんー
ラムダ:無いです
アレッサンドロ:ありません。
GM:《虚無の城壁》使用。ガード値UP。
双:ありません。
五月:なしー
●“ツキアカリ”(20)
GM:“ツキアカリ”「アァ──」
GM:MI:《オリジン:レジェンド》+《ダークマター》
GM:その手に球体の魔眼を生み出し、空に浮かべる。。
GM:MJ:《コンセントレイト:バロール/黒の鉄槌/斥力の槌/魔王の覇気/絶対の孤独/滅びの光》+《因果歪曲》 対象:PCエンゲージ
GM:#22r7+10 命中時6m強制移動&次の攻撃時攻撃力−6&ラウンド中の判定に3DP。
(Dniji) GM-7:22r10=(5,3,9,5,9,1,2,9,6,9,5,5,3,6,3,9,1,9,5,8,6,7)=Critical!!
(Dniji) GM-7:8r10=(1,1,3,6,7,9,1,9)=Critical!!
(Dniji) GM-7:3r10=(9,6,9)=Critical!!
(Dniji) GM-7:2r10=(2,8)=Critical!!
(Dniji) GM-7:1r10=(7)=Critical!!
(Dniji) GM-7:1r10=(9)=Critical!!
(Dniji) GM-7:1r10=(4)=4+60=64+10=74
陽奈華:うわあ
GM:74と言って空中の魔眼から漆黒のレーザーを打ち下ろす。
陽奈華:暴走中だからリアクション放棄!(何)
五月:どうせよけれないね!
五月:#3r10 けどやる
(Dniji) Satuki:3r10=(3,1,3)=3
五月:むりだって
ラムダ:#4r10 とりあえず回避
(Dniji) Lambda:4r10=(6,5,5,1)=6
双:ガードします(笑)
アレッサンドロ:ラムダに《マグネットフォース》《磁力結界》。
GM:#8d10+29 ダメージ!
(Dniji) GM-7:8d10=(3+1+10+5+8+6+8+10)=51+29=80
GM:装甲ガード有効80点!
陽奈華:#1d10+89 リザレクト
(Dniji) Hinaka:1d10=(4)=4+89=93
五月:#1d10+71 リザレクト(何
(Dniji) Satuki:1d10=(3)=3+71=74
五月:HP3 侵食率74
陽奈華:93%のHP4に
双:クッ、惜しいな。ダイス目が0なら耐えていた(マテ)
アレッサンドロ:#5d10+17
(Dniji) Alessandro:5d10=(2+1+2+9+2)=16+17=33
五月:で、もりさきくんどのように飛ばされる?
双:《リザレクト》 #1d10+69
(Dniji) Futaba:1d10=(10)=10+69=79
陽奈華:「寂しいのは……私も、一緒……だけ、ど」 震える声で
アレッサンドロ:HPが54へ。生存。
GM:[陽奈華・五月・双・アレッサンドロ] 1m [ツキアカリ] 5m [PC全員]
GM:このように配置を変更。
陽奈華:ふむ
GM:[陽奈華・五月・双・アレッサンドロ] 1m [ツキアカリ] 5m [ラムダ] #訂正
GM:“ツキアカリ”「コッチ、おいで、アハ」
五月:BACOOOOOOOOOOOM!(車田飛び
●“花の妖精”萱島 陽奈華(17)
陽奈華:ラムダのロイスをタイタス昇華でバッステオールクリア。
陽奈華:「……だけど、今は君の事が心配、だから」 深呼吸して落ち着かせて。
五月:「(’’ いたーい(どぐしゃっと頭からおちる」
陽奈華:マイナー:《オリジン:ヒューマン》《オリジン:プラント》《光芒の疾走》 1メートル後退して。
陽奈華:メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《光の手》《光の弓》 月明かり使ってソーラービーム発射(何)
陽奈華:#9r8+4+3
(Dniji) Hinaka:9r10=(2,8,9,7,9,6,9,2,3)=Critical!!
(Dniji) Hinaka:4r10=(10,5,9,5)=Critical!!
(Dniji) Hinaka:2r10=(8,3)=Critical!!
(Dniji) Hinaka:1r10=(9)=Critical!!
(Dniji) Hinaka:1r10=(7)=7+40=47+4+3=54
陽奈華:54
GM:《グラビティガード》でガード。
GM:ダメージカモン
陽奈華:#6d10+4
(Dniji) Hinaka:6d10=(6+1+3+3+5+4)=22+4=26
陽奈華:うわあ。
陽奈華:26点装甲ガード有効。103%
GM:#2d10+9
(Dniji) GM-7:2d10=(10+1)=11+9=20
GM:6点貰います。
陽奈華:「あまり入ってない、な」
陽奈華:終了ー
GM:“ツキアカリ”「構って、クレル?」その手で攻撃を止めつつ。
●“駆逐人形”山名 五月(10)
五月:「(’’ ちょっち頭がまだクラクラするー(ぐーるぐる)(さつきちゃーんはやくでてきてー!)」マイナーでオリジン;レジェンド
五月:侵食率74→76
五月:・・・これ、うん。命中しないだろうなと思いつつやってみる
五月:「(’’ まあいいや。いっけーい火の玉ぼーる!」 メジャーで<原初の赤:焦熱の弾丸+コンセントレイト:ウロボロス>
五月:ええ、ペナルティの関係で多分当たらない(何
五月:#4r8+6
(Dniji) Satuki:4r10=(3,10,3,6)=Critical!!
(Dniji) Satuki:1r10=(2)=2+10=12+6=18
五月:・・・なけるわぁw
GM:《グラビティガード》でガード。
GM:ダメージコイヤー
五月:#3d10+3-6 多分通らない
(Dniji) Satuki:3d10=(8+2+5)=15+3-6=12
五月:12点装甲ガード有効(’’ どーしろと
GM:#2d10+9
(Dniji) GM-7:2d10=(5+6)=11+9=20
GM:カーン
五月:「(’’ あう。やっぱり通らないー」
陽奈華:かきーん ノーダメージ><
五月:そして侵食率76→80
GM:“ツキアカリ”「ヤサシイ、ネ?」
●“アメイジング・ドール”ラムダ(7)
ラムダ:イニシアティブでリニアキャノンを装備、オートでボルトアクションライフルを装備
ラムダ:マイナーでボルトアクションライフル使って達成値+5
ラムダ:メジャーで《コンセントレイト:ブラックドック》+《コントロールソート》+《アタックプログラム》+《マルチウェポン》+《バリアクラッカー》で攻撃。侵食率99%
GM:かもーん!
ラムダ:#9r8+11+10+8-4-2
(Dniji) Lambda:9r10=(5,4,10,4,2,4,10,10,6)=Critical!!
(Dniji) Lambda:3r10=(7,5,8)=Critical!!
(Dniji) Lambda:1r10=(9)=Critical!!
(Dniji) Lambda:1r10=(8)=Critical!!
(Dniji) Lambda:1r10=(4)=4+40=44+11+10+8-4-2=67
ラムダ:ドッジDP2個ありますよー
GM:#3r10+1
(Dniji) GM-7:3r10=(2,8,9)=9+1=10
GM:当たり!
ラムダ:#7d10+21
(Dniji) Lambda:7d10=(5+7+7+10+2+2+7)=40+21=61
ラムダ:61点全無効!
五月:ラムダくんほんきだしてる!
ラムダ:「ちょっと痛いけど我慢するであります」と言いつつ色々ブッパ。ちょっとどころじゃないよなあ(何
GM:61点丸ごと受領、いってえ
GM:“ツキアカリ”「構って、構ってクレテル?」
●“鋼の魂”アレッサンドロ・ザナルディ(6)
アレッサンドロ:マイナーで移動。エンゲージ。
アレッサンドロ:《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アームズリンク》《アタックプログラム》《バリアクラッカー》で“Flash Edge”。
アレッサンドロ:「少々痛いがお仕置きだ、お嬢ちゃん」
アレッサンドロ:#12r7+21
GM:“ツキアカリ”「構って、くれるンダ?」
(Dniji) Alessandro:12r10=(8,6,8,7,3,10,9,10,10,6,5,4)=Critical!!
(Dniji) Alessandro:7r10=(10,8,2,7,2,2,8)=Critical!!
(Dniji) Alessandro:4r10=(10,10,7,6)=Critical!!
(Dniji) Alessandro:3r10=(9,1,10)=Critical!!
(Dniji) Alessandro:2r10=(2,1)=2+40=42+21=63
GM:#5r10+1
(Dniji) GM-7:5r10=(3,4,6,8,4)=8+1=9
GM:命中!
アレッサンドロ:#7d10+2
(Dniji) Alessandro:7d10=(7+9+5+2+8+4+7)=42+2=44
アレッサンドロ:44点素通し。貫き手で貫く!
GM:#1d10+18 《斥力障壁》
(Dniji) GM-7:1d10=(5)=5+18=23
GM:23引いて21受領。
GM:“ツキアカリ”「イタイイタイ、でも、嬉しイ」アハ、と笑う。
●“積尸気”八社宮 双(4)
双:マイナーで、ボスにエンゲージ。メジャーで、《コンセントレイト:サラマンダー》《炎の刃》《アドレナリン》対象:ツキアカリ
GM:かもーん
双:#7r8+1
(Dniji) Futaba:7r10=(3,10,2,3,5,10,4)=Critical!!
(Dniji) Futaba:2r10=(3,1)=3+10=13+1=14
双:14。
GM:《グラビティガード》でガード。
GM:ダメージ下さい
双:ゾディアックの効果混みで… #3d10+7
(Dniji) Futaba:3d10=(3+5+9)=17+7=24
GM:#2d10+9
(Dniji) GM-7:2d10=(3+5)=8+9=17
双:24点、防御装甲有効。
GM:7点貰います。
双:終了。
●クリンナップ
陽奈華:ありませんー
ラムダ:無いです
GM:《絶対の孤独》のDP消滅。
双:ありません。
五月:なすーい
五月:あ、DPと攻撃力減少消滅か
双:いや、《魔王の覇気》はラウンドじゃ消えない。
GM:1回攻撃した時点で消滅ですな
五月:・・) Oh。攻撃した次点デカ
五月:<失敬
アレッサンドロ:ありません。
<ROUND2>
●セットアップ
陽奈華:ありませんー
アレッサンドロ:ありません。
GM:《虚無の城壁》+《魔王の時間》使用、ガード値上げつつ1R1回のEFを2回使えるようにする。
双:ありません。
ラムダ:無いです
五月:そんなものはなーい(笑
GM:“ツキアカリ”「モット、イタズラして、アゲル」魔眼が怪しい光を放つ。
●“ツキアカリ”(20)
GM:MI:《ダークマター》+《斥力跳躍》
GM:[陽奈華] 1m [五月] 1m [アレッサンドロ・双] 5m [ラムダ] 1m [ツキアカリ]
GM:このようにに移動。
陽奈華:遠くなったなー
五月:距離など関係ないわー
GM:MJ:《コンセントレイト:バロール/黒の鉄槌/斥力の槌/魔王の覇気/絶対の孤独/滅びの光》+《因果歪曲》 対象:アレッサンドロ・双
GM:#22r7+10 命中時6m強制移動&次の攻撃時攻撃力−6&ラウンド中の判定に3DP
(Dniji)
GM-7:22r10=(5,3,6,8,9,3,7,5,10,2,3,7,10,7,2,7,9,9,2,5,3,1)=Critical!!
(Dniji) GM-7:10r10=(2,4,3,2,2,8,9,3,7,2)=Critical!!
(Dniji) GM-7:3r10=(5,4,9)=Critical!!
(Dniji) GM-7:1r10=(4)=4+30=34+10=44
GM:44と出た。
アレッサンドロ:双を庇う。《マグネットフォース》《磁力結界》《電磁障壁》!
GM:#5d10+29 ダメージ!
(Dniji) GM-7:5d10=(5+10+9+4+8)=36+29=65
GM:装甲ガード有効65点!
アレッサンドロ:#10d10+6
(Dniji) Alessandro:10d10=(3+5+2+8+4+3+1+8+7+1)=42+6=48
アレッサンドロ:装甲値と機械化兵の効果込みで弾いた。
GM:かってえ(何)
陽奈華:アレッ△
五月:なにこのひと こわい
GM:“ツキアカリ”「アレ、痛くない、ノ?」
●“花の妖精”萱島 陽奈華(17)
陽奈華:GM、途中成長申請。《オリジン:ヒューマン》1→5、《主の恩恵》2を取得したいです。
GM:成長了解です。
陽奈華:ありがとうです
陽奈華:「……私が叱ってあげなきゃ。でも、このままだとダメだから」
陽奈華:「……『ひより』、ちょっと力貸して、ね?」
GM:“ツキアカリ”「アハ、構って、クレルノ?」
陽奈華:マイナー:《主の恩恵》
陽奈華:光が集まり、陽奈華を包み込み。
陽奈華:そして光が弾けた後に現れたのは――高校生ほどの少女。
陽奈華:メジャー:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《光の手》《光の弓》《棘の縛め》 攻撃する><
GM:かもん!
陽奈華:#13r7+4+10
(Dniji) Hinaka:13r10=(6,9,3,7,8,7,7,4,2,7,9,10,10)=Critical!!
(Dniji) Hinaka:9r10=(10,3,10,7,4,4,7,3,10)=Critical!!
(Dniji) Hinaka:5r10=(9,1,5,1,10)=Critical!!
(Dniji) Hinaka:2r10=(2,9)=Critical!!
(Dniji) Hinaka:1r10=(1)=1+40=41+4+10=55
陽奈華:ダイスが空気読んでくれた!
GM:《グラビティガード》でガード!
陽奈華:#6d10+13
(Dniji) Hinaka:6d10=(4+5+6+9+4+6)=34+13=47
GM:#2d10+9
(Dniji) GM-7:2d10=(7+4)=11+9=20
陽奈華:47点装甲有効。あとダメージ通過時、硬直付与!
GM:#1d10+18 《斥力障壁》
(Dniji) GM-7:1d10=(2)=2+18=20
陽奈華:これで115%
GM:7点貫通して硬直は《状態復元》で打ち消す。
GM:“ツキアカリ”「アハ、ナカマ、仲間?」
陽奈華:「……これでもやっぱり厳しいのね」 ふう、と息をついて。行動終了。
陽奈華:「……そうだね、ある意味似たモノ同士かも、私たち」
●“駆逐人形”山名 五月(10)
五月:「(’’ りべーんじ!のまえに・・・ちょっとやる気出すのー!」 マイナーでジェネシフト。さすがに2R行動前で80%下回るのはあれだ
五月:ということで4Dほどふって100くらいまであげるのー!
五月:#4d10+80 (まあ80%ではあるんですけどね
(Dniji) Satuki:4d10=(4+6+3+4)=17+80=97
五月:・・・・こえてねええええええ!
五月:(;x;)
GM:3足りない(何
ラムダ:南無・・・・・
陽奈華:つ□ ハンカチどうぞ
五月:「(’’ ・・・・・・気を取り直してりべーんじ!たすけてさつきちゃーん!」
五月:メジャーでさっきと同じ<原初の赤:焦熱の弾丸+コンセントレイト:ウロボロス>
五月:侵食率97→101
五月:まぁ、メジャー後なんですけどね!
GM:こいやー!
五月:#8r8+6
(Dniji) Satuki:8r10=(2,3,10,5,9,3,8,4)=Critical!!
(Dniji) Satuki:3r10=(3,5,3)=5+10=15+6=21
五月:さっきよりまた少しましになったよ!
GM:《グラビティガード》でガード!
五月:#4d10+3
(Dniji) Satuki:4d10=(8+4+3+4)=19+3=22
五月:22点装甲ガード有効
GM:#2d10+9
(Dniji) GM-7:2d10=(10+3)=13+9=22
五月:・x・)・・・これはひどい
GM:ジャストで弾いた
陽奈華:(ぶわっ
五月:「(’’ ・・・しくしく。私じゃ駄目なのー?
GM:“ツキアカリ”「モット構って、よ?」
●“アメイジング・ドール”ラムダ(7)
ラムダ:「さあいい加減、止まるであります!」
ラムダ:マイナーで《オリジン:ミネラル》で侵食率101%。全身がロボっぽくなる
ラムダ:メジャーで《コンセントレイト:ブラックドック》+《コントロールソート》+《アタックプログラム》+《マルチウェポン》+《バリアクラッカー》で攻撃。侵食率115%!
GM:こいやー!
ラムダ:#10r7+11+12+8-3-2
(Dniji) Lambda:10r10=(9,10,5,6,8,7,4,6,8,8)=Critical!!
(Dniji) Lambda:6r10=(3,7,6,1,8,5)=Critical!!
(Dniji) Lambda:2r10=(7,6)=Critical!!
(Dniji) Lambda:1r10=(2)=2+30=32+11+12+8-3-2=58
GM:#5r10+1 回避
(Dniji) GM-7:5r10=(4,6,3,4,10)=Critical!!
(Dniji) GM-7:1r10=(10)=Critical!!
(Dniji) GM-7:1r10=(10)=Critical!!
(Dniji) GM-7:1r10=(10)=Critical!!
(Dniji) GM-7:1r10=(8)=8+40=48+1=49
ラムダ:あぶね
GM:惜しい(何)
GM:命中!
五月:なにげに恐ろしい出目をみたよ
陽奈華:なんで10で回ってんだよ!!(何)
GM:知らないよ!(何)
ラムダ:#6d10+21
(Dniji) Lambda:6d10=(9+2+9+1+3+5)=29+21=50
ラムダ:50点全無効!
GM:《黒星招来》!
ラムダ:ギャー!?
GM:“ツキアカリ”「モット、まだ、遊んデ!」極大の魔眼の盾で受け切る。
●イニシアティブプロセス
GM:ツキアカリ、《加速する刻》使用。
●“ツキアカリ”(加速する刻)
GM:MI:《ダークマター》
GM:MJ:《コンセントレイト:バロール/黒の鉄槌/斥力の槌/魔王の覇気/絶対の孤独/滅びの光》+《スターダストレイン》 対象:PC全員
GM:#22r7+10 命中時6m強制移動&次の攻撃時攻撃力−6&ラウンド中の判定に3DP
(Dniji)
GM-7:22r10=(1,1,7,2,6,1,4,7,1,5,7,4,3,4,3,3,9,2,10,10,7,8)=Critical!!
(Dniji) GM-7:8r10=(2,9,6,9,7,3,4,9)=Critical!!
(Dniji) GM-7:4r10=(1,5,5,3)=5+20=25+10=35
GM:35!
陽奈華:#4r10 ダメ元回避
(Dniji) Hinaka:4r10=(9,10,1,6)=Critical!!
(Dniji) Hinaka:1r10=(2)=2+10=12
陽奈華:知ってた
五月:#5r10 だめもとry
(Dniji) Satuki:5r10=(1,2,9,3,7)=9
五月:だめry
ラムダ:#5r10 駄目元
(Dniji) Lambda:5r10=(7,7,10,2,8)=Critical!!
(Dniji) Lambda:1r10=(9)=9+10=19
ラムダ:・・・駄目か
双:《アドレナリン》で回避。
双:#11r10+1
(Dniji) Futaba:11r10=(9,8,5,6,3,10,8,10,5,4,6)=Critical!!
(Dniji) Futaba:2r10=(9,8)=9+10=19+1=20
アレッサンドロ:《磁力結界》。
GM:#4d10+29 無数の漆黒のレーザーが屋上を穿つ!
(Dniji) GM-7:4d10=(7+6+8+5)=26+29=55
GM:装甲ガード有効55点!
アレッサンドロ:#6d10+6
(Dniji) Alessandro:6d10=(7+1+6+3+1+6)=24+6=30
双:《リザレクト》 #1d10+91
(Dniji) Futaba:1d10=(4)=4+91=95
アレッサンドロ:4点喰らう!
陽奈華:アレっさんに ■信頼/隔意でロイスとってタイタス昇華復帰
五月:「(’’ (ぼてっ」 ということで、・・・小人さん(他)にロイス組んでタイタスっていいです?
五月:<■かわいいー □うたがってごめーん
ラムダ:他の小人にロイス取って昇華、で
五月:で、昇華復帰
GM:どうぞー
五月:「……ああもう。柑菜・・・本当、見てられないわ・・・」
五月:と、超不機嫌そうな顔で起き上がる
GM: [陽奈華] 2m [五月] 1m [ツキアカリ・アレッサンドロ・双] 1m [ラムダ] 配置を以上に変更
五月:(やっと本気出す(何))
GM:“ツキアカリ”「ミンナで、構っテ!」
●“鋼の魂”アレッサンドロ・ザナルディ(6)
アレッサンドロ:マイナーで移動。
GM:移動せずとも同じエンゲージに招いてくれてます(何)
アレッサンドロ:《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アームズリンク》《アタックプログラム》《雷鳴の申し子》《バリアクラッカー》で“Palm Fiocina”!
GM:かもーん!
アレッサンドロ:#14r7+23
(Dniji) Alessandro:14r10=(1,1,9,3,7,4,10,9,4,1,3,5,6,3)=Critical!!
(Dniji) Alessandro:4r10=(7,9,10,10)=Critical!!
(Dniji) Alessandro:4r10=(1,9,8,3)=Critical!!
(Dniji) Alessandro:2r10=(5,7)=Critical!!
(Dniji) Alessandro:1r10=(3)=3+40=43+23=66
GM:#5r10+1
(Dniji) GM-7:5r10=(6,1,9,3,3)=9+1=10
GM:命中!
アレッサンドロ:#7d10+91
アレッサンドロ:#7d10+91
(Dniji) Alessandro:7d10=(2+10+8+2+9+4+5)=40+91=131
アレッサンドロ:131点素で受けるんだ。
GM:#1d10+18 意地の《斥力障壁》!
(Dniji) GM-7:1d10=(4)=4+18=22
GM:《蘇生復活》。
アレッサンドロ:しかる後にアンイールディングウィルで立つ。
GM:“ツキアカリ”「痛すぎる、の、イヤッ!」本能的に障壁を展開するもそれごとぶち抜かれる。
●“積尸気”八社宮 双(4)
双:マイナー、ジェネシフト。
双:#2d10+95
(Dniji) Futaba:2d10=(7+2)=9+95=104
双:メジャー《コンセントレイト:サラマンダー》《炎の刃》《アドレナリン》対象:ツキアカリ
双:シナリオロイスをタイタスに変えて、ダイス+10個。
GM:かもん!
双:#20r7+1
(Dniji) Futaba:20r10=(9,3,10,6,3,10,9,1,7,1,7,8,6,5,9,1,7,9,5,5)=Critical!!
(Dniji) Futaba:10r10=(5,4,3,2,5,10,7,6,2,7)=Critical!!
(Dniji) Futaba:3r10=(6,9,5)=Critical!!
(Dniji) Futaba:1r10=(4)=4+30=34+1=35
双:35、ペナ等特に無し。
GM:《グラビティガード》でガード!
GM:ダメージ下さい
双:ソードの効果足して #5d10+9
(Dniji) Futaba:5d10=(9+4+9+9+6)=37+9=46
双:46点、防御装甲有効。
GM:#2d10+9
(Dniji) GM-7:2d10=(8+1)=9+9=18
GM:HP1しかないので持たないな、もう対抗手段は無い…!
GM:“ツキアカリ”「あ、レ──オシマイ…?」
GM:その身体が光の粒となり、弾ける。
双:「君の敗因は一つ。それは…」
陽奈華:「……――!」 彼女の元へと急いで駆け寄る
双:「ボク達より、弱かったことだ!」剣を収め、ビシッとポーズを決めながら(マテ)
五月:戦闘終了す?
GM:です。
GM:ぽてん、と立ってた箇所に、元の手のひらサイズの黒い妖精が落ちる。
陽奈華:落ちる前に掌の上にキャッチ。
五月:「(’’ って、ほえ?サツキちゃんでるのおそいってばー?」出落ち戦闘用人格であった(何
GM:黒「なのだ〜……」ぐるぐると目を回している。
五月:「(’’ そしてやっぱり本来の姿はそっちなのね(つんつん」
GM:チルドレン寮全体にかかってた負荷は消えたようで、軋む音は無くなっています。
陽奈華:「……ふう」 気絶してるだけなのを確認してほっとする。
GM:それでもかなり全体に罅は入ってますが。
五月:「(’’ 寮の寿命ちぢんでそーだねー・・・・・・」
アレッサンドロ:「寮の修復の予算を早速計上せねばな……」
双:「うーん、威力がいまいちだったな…。もう少し、強くしないとな、剣を」(マテ)
陽奈華:「寮母さんに怒られそうですね」 苦笑して。身体が変わってるせいかいつもと違う口調で。
ラムダ:「とりあえず、まずはあの子医務室に運ぶであります!」
五月:「(’’ まーともあれー。かいけつ?」
五月:と、聞いてみた(何
双:大剣という特性上、上から叩きつけるという使い方になるのは、仕方ない事であり、天井が壊れるのは、やむをえない事なのです(マテ)
陽奈華:アッー(何)
GM:アッー(何)
陽奈華:「というか、天井。どうしましょう、これ……」(何) 大穴が空いた天井を見て
双:では、ここで【記憶探索者】使用。陽奈華のタイタスを一つ、ロイスに戻す。
双:#1d10+113
(Dniji) Futaba:1d10=(8)=8+113=121
GM:みなぎった
双:浸食率121%に。
陽奈華:アレっさんのロイスを復活。ありがとうです。
陽奈華:「……まあ、多分これで大丈夫ですし」 再び光が彼女に集まって。
陽奈華:「……今回の事件は、解決、かな?」 現れたのは元の小学生ほどの少女。
ラムダ:「そうでありますね!」
双:「いいや…。ボク達の戦いは、これからだ…」お説教的な意味で(笑)
双:双の勇気が世界を救うと信じて!
五月:「(’’ ふたばちゃんそれふらぐー?」
=====バックトラック=====
GM:Eロイスはありません!
GM:というわけで最終侵蝕率・ロイス数とかを提示の上で振ってください。
陽奈華:最終115%、D1、ロイス5、タイタス1 通常振り
陽奈華:#5d10-115
(Dniji) Hinaka:5d10=(8+1+7+4+8)=28-115=-87
陽奈華:87%で帰還
五月:侵食率101% Dロイス1 固定ロイス2, シナリオロイス(S)、pC間ロイス(ふたばちゃん)、昇華1、空き1
五月:普通でフルよ!
五月:#3d10-101
(Dniji) Satuki:3d10=(7+8+5)=20-101=-81
五月:あ、ごめん
双:最終浸食率121%、ロイス3、タイタス1、Dロイス1、空き2。
五月:あ、ごめんもう1Dついか
五月:#1d10-80
(Dniji) Satuki:1d10=(2)=2-80=-78
五月:78%で帰還
ラムダ:侵食率115%、ロイス5、D1、タイタス1で通常振り
ラムダ:#5d10-115
(Dniji) Lambda:5d10=(9+10+9+4+7)=39-115=-76
ラムダ:76%で通常帰還
双:空枠には、寮と、樫村かな。■執着/□不安と■尊敬/□無関心で、それぞれ。
双:これで5個。通常振りをします。
双:#5d10-121
(Dniji) Futaba:5d10=(10+10+2+5+9)=36-121=-85
双:帰還。
GM:お帰りなさいませー。
アレッサンドロ:最終侵蝕率124%。所持ロイス5個。メモリー1。メモリー使用で114%。通常振りで。#5d10-114
(Dniji) Alessandro:5d10=(2+7+3+9+7)=28-114=-86
アレッサンドロ:無事帰還。
GM:全員お帰りなさいませー。
陽奈華:おかえりなさい!
ラムダ:お帰りなさい
GM:一応ED想定は PC3:支部長室で葵と報告&お土産ED→PC2:葵からプリンお土産ED→PC1;妖精と戯れED
GM:こんな感じです(何
五月:’’) 私はもんだいなしー
陽奈華:同じく問題なしー
ラムダ:問題無いです
双:大丈夫です。
アレッサンドロ:OK。
GM:ではEDへ。
=====エンディングフェイズ1 シーンプレイヤー:アレッサンドロ・ザナルディ=====
騒動は解決し、現在は支部長室。
再び樫村支部長と共に事務作業に明け暮れていた。
GM:樫村「えーと、寮の修繕費用は……」頭ガリガリしつつ書類纏め。
アレッサンドロ:「だいたい寮の修復はこれくらいの金額が必要となる。ついでに免振構造に切りかえる場合は」カタカタと。」
GM:樫村「まぁ、その辺はついでにやっといた方がいいよね」
GM:と書類をまとめていると、ノック音が。
アレッサンドロ:「どうぞ」
GM:葵「失礼します」と娘と共に入ってくる。
アレッサンドロ:「例の案件は無事に解決した。ただし――」
GM:葵「ただし…?」
アレッサンドロ:ブルーシートで天井を覆い板でトンカンと妖精さんが作業してる動画を壁に投影。
アレッサンドロ:「――こうなってしまったが」
GM:葵「ああ…なるほど」どこか納得した顔。
GM:葵「まぁ、無事に解決したならいいとしましょうか。人的被害が殆ど無かったようでなによりです」
GM:と2人に頭を下げる。
アレッサンドロ:「もうしばらく不自由な思いをさせるが、うまく彼等に説明してほしい」
GM:葵「了解しました。それくらいはさせてもらいます」
GM:葵「報告書は後日上げるとして…あ、こちらお土産の芋焼酎です」とアレっさんのデスクに瓶入りの箱をとん、と。
GM:そして樫村さんのデスクにもワインボトルをことんと。
アレッサンドロ:「ありがとう」
アレッサンドロ:芋焼酎にあう酒の肴はやはり薩摩揚かいや王道を外しロースト肉にワサビ添えもいいぞと一人言を。
GM:樫村「やあ、ありがとう」
GM:葵「それでは、失礼します」最後に頭を下げてその場を後にする。
=====エンディングフェイズ2 シーンプレイヤー:山名 五月&八守宮 双=====
騒動は解決し、再び日常が戻ってきた。
ちょっと違うのは、窓の外がブルーシートで覆われていることくらいだろうか。
そんな時、2人いるところを寮母の『高村 葵』から声を掛けられた。
双:「あ、おかえりなさい、寮長!」
GM:葵「お疲れ様でした、大変な目に遭ったみたいですね」と手に袋を持ちつつ。
五月:「(’’ おかえりー。って、室長それなーに?」
GM:葵「ああ、日本支部に顔を出してたので、そのお土産ですよ」
双:「住んでるところがなくなるって、実は世界がなくなるくらい、一大事だよね…」(しみじみ)
GM:と、『UGN饅頭』と書かれたまんじゅうを渡す(何)
GM:葵「そうですね、もっとも安らげる世界という意味では、とても大事なことです」
五月:「(’’ まんじゅうこわーい!まんじゅうこわーい!」うけとってくるくるまわる
双:「わ、お饅頭だぁ」
双:しかし、それをしまうはずの冷蔵庫の姿は、見当たらなかった。
双:不思議不思議(マテ)
GM:あーあ(何
五月:「(’’ ・・・・・・・・・早めに食べれば問題ない!」
五月:<冷蔵庫なし
GM:葵「……それと、これは他の子たちには秘密ですよ」と箱を。
GM:●●プリン、と有名どころの名前が書かれたコンビニで置いてるものより上等なプリン。
五月:「(’’ (ぺっかー」
五月:満面の笑顔であった。目はしいたけ(何
双:「プリン! 一度はこの世から失われたはずの、幻のスイーツ!!」
GM:葵「今回、お二人は頑張ってくれたみたいですしね」くすりと笑いつつ。
五月:「(’’ ありがと室長〜」ふしぎなおどりを踊った(何
双:しかし、それをしま(ry
GM:(ぶわっ
双:不思(ry
五月:逆に考えるんだ。かしむらーが解決してくれるんだ…と(何
GM:葵「冷蔵庫は最新式のが明日には届くみたいですよ」(何)
双:樫村さん、素敵! どいて!(マテ)
GM:どくのか(何)
五月:「(’’ そーなのー。・・・・・・・」
GM:葵「この機会に寮も免震構造にするみたいですし」
五月:「…逆にいうと、今日のプリンは冷蔵庫なし放置ってことよね」と、一瞬目が据わった。明日まで残さない的サムシング(何
双:「それにしても、ボクらから冷蔵庫を奪うなんて、恐ろしい事件でした…」
GM:葵「……そ、そうですね…」(何)
五月:「(’’ 文明の利器って失うと怖いねー」そしてもとに戻る(何
GM:葵「…ああ、冷蔵庫代わりに発泡スチロールに氷入れてあるので、そちらを使ってもいいですよ?」
双:「これは、科学にかより過ぎるなと言う、彼らからの警鐘なのかもしれない…」
双:とか言いつつ、プリンの封をあける(マテ)
五月:「(’’ 冷蔵庫が合っても日にち経つとあじが落ちるのー」プリンry
双:「しかし、これが最後とは思えない。いずれ第二、第三の…あ、ダメにならない内にもう一個」
GM:葵「……そんなに慌てなくても…」苦笑しつつ見守る。
五月:「(’’ わたしたちのたたかいはこれからだー」そして全部食べた(何
=====エンディングフェイズ3 シーンプレイヤー:萱島 陽奈華&ラムダ=====
事件は解決し、現在は陽奈華の自室。
キミ達は2人そろってなんとなく雑談をしていた。
たまに妖精さんが窓の外の足場を取ってるのは気のせい…ではない。
陽奈華:「……手伝わされちゃってるの?」 こてーん、と首傾げ。妖精さんたちに。
ラムダ:「みたい・・・でありますな?」様子を見て
GM:そして足場から直接窓を開けて入ってきます(何)
陽奈華:「お疲れー」 掌キャッチ(何)
GM:「なのー」「なのですー♪」「なのかなー」「なのかー?」「なのよー」「なのさー♪」「なのねー!」ぽとぽとぽとぽとと手のひらの上に(何)
GM:白「なのれすー♪」1人だけふわふわと入ってくる。
陽奈華:「おっとっと」 落とさないようにして。
陽奈華:「ほら君もこっちおいでー」
陽奈華:白い子に。
GM:白「なのれすー」
ラムダ:「ほーら、良い子良い子でありますよー」と白いの撫でる
GM:黄色い子はどっから調達してきたのかガソリンをラムダさんに渡してくれますよ(何)
陽奈華:ちょwwwwww
GM:白「なのれすー♪」目を細める。
ラムダ:「あ、ありがとうであります!」撫でながら片手でケトル
ラムダ:#ケトル→受け取る
陽奈華:「良かったねー」
GM:白「──」撫でられていると、その身体がぽう、とほのかに光る。
ラムダ:「おや?」
陽奈華:「あら」
GM:その光は膨れあがり、この前の“ツキアカリ”と同じ、ただし色は違う少女の姿になる。
陽奈華:「やあ」 その子に声をかける
GM:白少女「──あ、りが、と」拙い口調で喋りつつペコッと頭を下げる。
ラムダ:「別に、大したことはしてないでありますよ」
陽奈華:「もう壊しちゃダメだよ?」
GM:白少女「──で、も、“ツキアカリ”、たすけて、くれ、た」
GM:白少女「──うん」
陽奈華:「……――」 すう、と息を吸って。身体が光に包まれる。
陽奈華:そして、あの時と同じ少女の姿になって。
陽奈華:「私と約束できる?」
陽奈華:#「もうしない、って私と約束できる?」
GM:白少女「──ん」と、白い少女の横に、ホログラフのような形で“ツキアカリ”の姿が現れる。
陽奈華:「あなたも、だよ?」 現れた少女に
GM:そのホログラフが、こくんと頭を下げます。
GM:赤「なのー?」足元でその光景を見てる。
ラムダ:「ほーらこっち来るでありますよ、邪魔しちゃ駄目であります」小声で赤を引き寄せる
陽奈華:「――一人で寂しいって気持ちは私にも分かるから。だけど、だからこそ周りに迷惑かけちゃダメなんだよ?」 小さい子に言い聞かすように
GM:青「なのですー♪」きゃっきゃっ
GM:黄「なのかなー」ガソリン缶の上できゃっきゃっ
ラムダ:「あー、こら、お前達も邪魔しちゃ駄目であります」引き寄せる
陽奈華:「……大丈夫、もう寂しいって感じないように私、遊んであげるから」 微笑んで。
GM:白少女「──」そろそろ限界なのか、その輪郭が徐々に解けていく。
陽奈華:「ほら、約束」 完全に消えてしまう前に、小指を突き出して。
GM:白少女「──わた、し──“ヒノアカリ”……よろし、く」小指を差し出し、結んだところで、光が弾ける。
GM:その場には、元の手のひらサイズの白い子。
陽奈華:「“ヒノアカリ”ちゃんと、“ツキアカリ”ちゃんね。うん、覚えた」 それだけ言って。こちらも光がはじける。
GM:白「なのれすー♪」しゅぴっと手を上げる。
陽奈華:「……じゃあ、みんな一緒に遊ぼっか?」 元の小学生女児がお日様のように笑う。
GM:緑「なのかー♪」きゃっきゃっ
ダブルクロス The 3rd
Edition
『ちょっと小さな影の物語』
END