忍:「こ、転んだわけではないんですよ!? ちょっと暴走超特急の進路を阻んでしまったようで…」
忍:「いやぁ。しかし、若いっていいですね。自分の想いに正直で、直向きで」
忍:「……往来ではもう少し周りを見ていただきたいものですが」
忍:血や水といった液体を操るオーヴァードで、UGNでは“ネペンテス”と登録されているイリーガル。
忍:穏やかな性格で争い事を好まないが、時折頑固な一面を見せることがある。
忍:黒羽学園高等部社会科担当“冴てんてー”こと、神無月 冴と瓜二つな青年で、
忍:そこはかとなく、ほんのりヘタレテイストを漂わせるメガーネ医師。28歳、独身。
忍:ブラム=ストーカー/オルクス。HP32、IV16、侵蝕率基本値37%。Dロイス:変異種
忍:PC間ロイス:“炎の魔人”葛貫 秋生に、■尊敬/隔意
忍:「武術を嗜んでいるって凄いですね。試合中は眼鏡をどうされているのかが気になりますけど」
忍:シナリオロイス:七ヶ瀬 湊に、□庇護/■不安
忍:「何であんなに急いで……事故に遭わず(遭わせず)、無事、用事に間に合えばよいのですが…」
忍:以上、PLは久しぶりセッションのこびとです。よろしくお願いします。
秋生:「ええっと、自己紹介、ですか……僕の名前は葛貫 秋生と申します。これでも葛貫流合気道術を修めていまして……」
秋生:『ッてこら、まどろっこしいじゃねえか。とっとと自己紹介やれっての。―――あー。己(オレ)は葛貫シュウセイ。レネイゲイドビーイングって奴らしい。まあ、難しいことはどうでもいいな。二人ともどもよろしくなっ』
秋生:「それはそれとして店長。僕短期でアルバイトで入ってるんですけど、もうちょっと入るシフト増やしてほしかったんですけど……」
秋生:『それはそれとしてってどういうことだゴルァ!!?』
秋生:気弱な眼鏡っ子。良いめがーねでありたいと思ってる。相棒と入れ替わることがなくなったが、獣化時は合体するのであまり関係がないような……。
秋生:3rdになったことでもともと鈍足だったのがさらに鈍足になった。泣ける。
秋生: ■キュマイラ/サラマンダー ■格闘家/大学生 HP:37 IV3 基本侵食率31% 白兵戦闘型。Dロイス:奇妙な隣人
秋生:ロイスはOP後でいいですか?
GM:どうぞ。
秋生:ではそのようにお願いします。以上です
莉亜:「ねえねえ、あなたの願い、教えて?」
莉亜:「(周りを見て)…わー、女子私だけだー。男ばっかだー(何)」
莉亜:「そして、『カレー選手権』ってなんですか店長…?」
莉亜:“星の子”天満 莉亜
莉亜:髪の色が派手なことを除くと、どこにでも居そうな女子高生。
莉亜:しかし、その正体ははるか昔に地球に落ちてきた隕石がRB化したもの。
莉亜:本人は自分を流れ星だと認識していて、そのために「人の願いを叶えること」を目標に生きている。
莉亜:性格は少しズレていることを除けば至って普通でRBと気づかない人が多数。
莉亜:しかし、時折人外としての表情も見せる。…でも今回は関係ないよね!(何
莉亜:人との交流は積極的に行なっている。UGNへは最近協力し始めた。
莉亜:戦闘時は光で作った弓を使う。
莉亜:シンドローム:エンジェルハィロゥ/ブラックドッグ Dロイス:光使い
莉亜:HP:26 行動値:16 侵蝕率:34%
莉亜:シナリオロイス:大杉
亘 あとでとります。
莉亜:PC間ロイス:“天翔ける龍”九衛 統太 ■好奇心/隔意
莉亜:「あなたが竜だろうが御伽噺の住人だろうが。私にとっては凄く些細なことだけど。まあ一言言うなら、普段もっとしゃんとしてればいいのに…(何)」
莉亜:PLは虹風です。以上、よろしくお願いします。
統太:「親父と母さんのインドの遺跡発掘に同行したこともあるからカレーにはうるさいぞ。
統太:やっぱりカレーには福神漬が鉄板だよな! あと食後のアイスも。
統太:そりゃインドのカレーじゃないだろって? ほっとけ」
統太:“天翔ける竜”(LastDragoon)九衛統太。
統太:表向きは希少かつ凄まじい力を持つがゆえに常にUGNの監視を受ける古代の竜。
統太:しかしその実態は威厳など1ミクロンも感じさせない日々趣味と本能に従って生きるダメ人間。
統太: 【シンドローム】キュマイラ/ハヌマーン 【Dロイス】古代種 【エンブレム】イリーガルジョーカー
統太: 【HP】36 【行動値】19−2 【基本侵蝕率】39%
統太:[PC間ロイス:“黒狼”桐生 龍司 ■慕情/□恥辱]
統太:「俺にも同じような時代があった。小学校や中学校のころは
統太:『雑草という草はなく、雑魚という魚はいない――しかし雑兵という連中はいる。お前らの事だよ』
統太:とか
統太:『望みなど、叶わぬと知るがいい、命など、此処で終わると嘆くがいい!』
統太:とか傾いてたもんだ。しかしそんな過去も今や黒歴史!」
統太:[シナリオロイス:霧谷雄吾 ■尽力/□無関心]
統太:「イリーガルジョーカーだからそりゃやれと言われればやりますけどねー。俺の気が確かならば今回の依頼はカレーに関係あるんですね……メディーック!」
統太:以上、よろしくお願いします。
龍司:「桐生 龍司だ。UGNチルドレンをやっている。」
龍司:「別に・・・他人と関わりたくないだけだ。俺は与えられた仕事をしっかりとこなすだけさ。」
龍司:「ふっ、所詮、すべて“やつら”の計画さ・・・」
龍司:桐生 龍司、17歳、幼い頃から、両親と共にチルドレンとして活動してきた。
龍司:13歳のある夏の日。突如として家から追い出され、UGNの施設で暮らすこととなる。
龍司:かつての明るい性格は人が変わったかのようになくなってしまい、自分を捨てた両親に“復讐”するために行動している。
龍司:戦闘時は狼の口に変形させた左腕で相手を食い尽くす。
龍司:と、いろいろ設定があります……が、そんなことはどうでもいい!!
龍司:実は、彼はなんと“やつら”から世界を守るスーパーヒーローなのです!!(←ここ一番大事
龍司:HP:44 基本侵蝕率:36% シンドローム:キュマイラ/ウロボロス Dロイス:復讐者
龍司:PC間ロイス:“ネペンテス” 御堂 忍(□誠意/■不安)
龍司:「ドクターか……真っ先に“やつら”の標的となる職業だな……気をつけなければ」
龍司:シナリオロイス:霧谷 雄吾(■有為/□憤懣)
龍司:「彼は俺に“やつら”の尻尾を掴ませようと、誘導してくれているに違いない……あぁ、単にカレーを作るだけの任務じゃないよな……あぁ」
龍司:PLはちむです。よろしくお願いします。
龍司:以上です〜
Double Cross The 3rd Edition
恋と
カレーと
ジャンピングニーバット
==============================
オープニング1
シーンPC:御堂 忍 他PC登場:不可
==============================
GM:登場どうぞ。
忍:#1d10+37
(N-O_dice) Shinobu:1d10=(8)=8+37=45
忍:何でこんなに高いんだろう…。
GM:急ぎの用事で、道を急ぐ君。
GM:曲がり角に差し掛かったところで、向かい側から同じような急ぐ足音が聞こえたような気がした。
忍:時折、腕時計に目をやって、ぜいはぁと息を切らせながら小走りに駆ける。
忍:「思ったより時間かかるものだなあ………ん?」何か聞こえた。
GM:『まさか、そんなベタな展開…』と思いつつ、足を止められずいると、眼前にパンを咥えた少女が。
忍:「Σえ、ちょ、ま……あ、危な――!?」
GM:少女「うわわわわわわわっ!!?」
GM:『ぶつかる!』と思った次の瞬間、顎に衝撃が走る。
忍:急には止まれない。どころか、それ以上の早さで接近する人物に、ドッジ判定に持ち込むこともできなかったわけで。
GM:視界が真っ白に染まり、何が起こったかわからない。
忍:来るべき衝撃に、身構えるしかなかったわけで。
GM:ただ、『ごめんなさい〜』という声が遠ざかっていくことだけがわかった。
忍:衝撃で飛び散った一際大きな星が、視界を白へと変える。
通行人A:「見たか、今の…」
通行人B:「ああ…鶴田張りの、完璧なタイミングだったよな…」
忍:高々と、そしてスローモーションのように弧を描き
忍:格闘ゲームのKOの瞬間のように吹き飛んで、アスファルトに倒れた。
GM:そんな言葉から、君の顎にジャンピングニーバットが決まったことだけは想像がついた。
忍:あまりにも流麗で衝撃的なジャンピングニーパット。
忍:見えそうなところは見えなかった。日本の乙女は慎ましくないといけない、うん。
忍:などと思っているうちに気を失った。(何)
==============================
オープニング2
シーンPC:葛貫 秋生&天満 莉亜 他PC登場:不可
==============================
GM:登場どうぞ。
莉亜:#1d10+34
(N-O_dice) ria:1d10=(8)=8+34=42
莉亜:ぎゃー
秋生:#1d10+31
秋生:#1d10+31
(N-O_dice) Syusei:1d10=(3)=3+31=34
GM:あなた達は、市内にある個人経営のカレーショップでアルバイトをしていました。
GM:そんなある日、店長から一週間ほど店を閉じると言う話が出ました。
GM:何でも、今度開かれる『第一回黒巣杯カレーコンテスト』の審査員長に選ばれたので、その調整で忙しくなるとのことらしい。
亘:「と、いうことなんだ。急な話で申し訳ないけど」
秋生:「はぁ……お疲れ様です……」困ったなあ、目標金額までまだまだなんだけどなーとか思いつつ
莉亜:「一週間ですか…それはまた…」カレーコンテストってなんだろう、とかクエスチョンマークが浮かびつつ
亘:「なんだったら、うちの店代表ってことで、君達も出てみるかい? 人数制限等はありませんし」
亘:「物が物だけに、作り置きを持っていってOKだし…って言うか、そうしないと大変だからね」
秋生:「代表を務められるほど、大食いでもないですよ?」
莉亜:「というか、カレーコンテストって作るほうですか?」
GM:そんなことを話していると、荒々しい音を立てて、扉が開く。
亘:「作る方だよ。食べる方だと、『大食い大会』とか『大食い選手権』になっちゃうし、審査員も要らないから」(苦笑)
湊:「ごめんなさい! 遅れました!!」
秋生:「ああ、作るほうですか。……この店代表って、でも店長審査員ですよね?」
莉亜:「……はぁ」料理そんな上手くないんだけどなーとか思ったけどとりあえず入ってきた人を見る
GM:入って来たのは、バイト仲間の七ヶ瀬 湊(なながせ みなと)だ。
亘:「そこはほら、体操とかと同じで『最高点』と『最低点』を除外した平均で点を出すから」
亘:「それに、本格的に競い合うものと言うより、町興しのお祭り的意味合いが強いからね」
湊:「え? 何の話?」
莉亜:「やー、お疲れ。なんかバイト一週間休みになるっぽい。詳しくは店長から聞いて」入ってきた子に
秋生:「ああ、じゃあ、参加することに意義があるっぽい感じでいいんでしょうか」
湊:「えーっ!? …店長と、一週間も会えなくなるなんて…」
亘:「うん。主催側としても、参加者が多い方が嬉しいしね」
莉亜:「町興しかー。うーん、どうしようかなー。なんか楽しそう」
湊:「店長が嬉しいなら、私出ます! 何の話かわからないけど!!」(マテ)
GM:この後、湊にカクシカで説明がなされました。
湊:「二人も出ようよ! 盛り付けだけでもいいから、人手欲しいし」
秋生:「この流れですと、七ヶ瀬さんが参加するっていいそうですね……と思ったら言いましたね。」苦笑しながら
莉亜:「…って言ってるけどどうする秋生くん?」聞いてみる
GM:ちなみに、彼女の料理の腕は相当のものです。
秋生:「お手伝いする、でよければ。男手があったほうがいいでしょうし。当てにされても困りますが」
湊:「大丈夫! 私、料理得意だし、店長のカレーを持っててもいいんでしょ? だったら、それだけで優勝間違いなしよ!」
莉亜:「んー、じゃあ私も出よっかなー。一週間何もしないのも暇だしー」
亘:「受付は明日からだけどね」(苦笑)
湊:「よーし、明日だね! 頑張るぞ!」
秋生:「申請からがんばるんですか」苦笑しながら
莉亜:「おー。気合十分だねー」とかちょっと茶化す
湊:「料理は…根性よ」ニヤリと笑いながら(マテ)
莉亜:「ま、ちゃんと手伝うから何かあったら言ってねー」ニヤリ笑いはスルーした(何
莉亜:「私たちも頑張ろうねー、秋生くん」と、声かけてみる
秋生:「やるからには、それなりの結果を出さないとですね」
秋生:『おう、楽しみだな?』今まで黙ってたちっこいのがしゃべる。(OVには見えてる
莉亜:2人にこく、と頷く。で、気合十分な同僚の方を再度見る
湊:「やるぞー! そして、優勝して、店長と………グフッ」(マテ)
GM:周りの視線には気付いてない。
秋生:『おい、あの女、一瞬本音が出たぞ』
秋生:「……聞こえてないだろうけど、黙ってなさい」
莉亜:「いいんじゃないの別に。そういう“願い”もありでしょ」
莉亜:小声で
莉亜:(それにしても楽しそうだなー)と微笑ましく見守っておきます(何
秋生:ほほえましく見てますよ。どうみてもバイト仲間じゃ年長組なので
GM:ちなみに、湊は16歳です(笑)
秋生:年長だったww
秋生:あ、ロイスですが
秋生:シナリオロイス:大杉 亘 ■信頼/不信感
秋生:PC間ロイス:“星の子” 天満
莉亜 ■親近感/不快感
莉亜:シナリオロイスに■信頼/隔意にとってエンドで。
秋生:以上です。
==============================
オープニング3
シーンPC:九衛 統太&桐生 龍司 他PC登場:不可
==============================
GM:登場どうぞ。
統太:#1D10+39
(N-O_dice) Touta:1d10=(3)=3+39=42
龍司:#1D10+36
(N-O_dice) Ryuji-K:1d10=(3)=3+36=39
霧谷:「あなた達にしかできない仕事です。お願いしますよ」
龍司:「……そうか、“やつら”か。わかった」 頷く
GM:日本支部長は、笑顔を浮かべながらそう言った。
統太:「待てよお前ら」(何)
統太:何その電光石火のアイコンタクト。
GM:手には、『第一回黒巣杯カレーコンテスト』のチラシが。
霧谷:「わかっていただけて何よりです。それでは、私はこれで。よろしくお願いします」(マテ)
龍司:「……ほぅ、“やつら”はカレー界にも進出しているのか……盲点だった。いつも助かる」 と、見送る
統太:「いみがわからないよ」(何)
統太:ボケばかりだといつの間にかツッコミが派生するという学術論文は正しかったんだなと思いつつ。
霧谷:「やれやれ、困った方ですねぇ、九衛さんは」ヤレヤレと肩をすくめながら(マテ)
龍司:「“やつら”が如何に危険かわかっていないようだな……」 同じく肩をすくめて
統太:「俺(イリーガルジョーカー)を動員する理由はどうしたー!」(何)
霧谷:「わかりました、説明しましょう。今度黒巣市にて、町興しの一環として『カレーコンテスト』を開くことになりました」
霧谷:「あなた達には、これに出場していただきたいのです」
龍司:「大規模なイベントと言えば……わかるな?“やつら”が絡んでくる。それをなんとしてもそれを食い止めねば…」
霧谷:「メンバーの人数制限はありませんので、メンバーを募るもよし、どこかのチームに加わるもよし、その辺りは自由です」
霧谷:「以上です。わかっていただけましたね」(マテ)
統太:「……すんませんもう少し具体的な理由を」(何)
龍司:「あぁ、いつも助かる。おかげで”やつら”の尻尾を掴めそうだ」 と見送る(2回目
統太:「カレー業界にもフリーメイソンとかイルミナティとか東方テンプル騎士団みたいなのがおるんかい」(何)
霧谷:「仕方ないですね…。では、ここから先は、オフレコでお願いします」
霧谷:「まず、ここを見てください」
統太:「?」
龍司:「そうだな、“やつら”がそういう風に呼ばれていた時代もあったな……」 と、覗き込む
GM:そう言って指したチラシには『優勝賞金:二千万』の文字が(マテ)
霧谷:「市長が、乗り気になってしまいまして…」
統太:「賞金高すぎんぞ。あとそんなに金ないのかUGN」
龍司:「こんな大金が“やつら”に流れてしまっては……く、活動の資金源になってしまうではないか……これは市全体を巻き込んだ陰謀か」
霧谷:「そして、知っての通り、この市は力の強いオーヴァードが多いです。イリーガルは勿論、FHやゼノスその他も含めて」
霧谷:「そういった組織やフリーランスに渡るには、少々高い金額です」
統太:「成程。つまり連中にいらんお小遣い渡すくらいならUGNがありがたく使わせてもらおうフフフハハハァー!って訳か」
龍司:「その中には“やつら”も確実に紛れ込んでいる……これは阻止しなければ」
霧谷:「それもありますが、そういった連中が『手段を選ばない』可能性は否めません。そして、それが一般市民に及ぶことを、UGNは望みません」
統太:よかった。きりたにんはまともだったんだ(何)。
龍司:「“やつら”は手段は選ばない……そういうことだな」 きりたにんに頷いて
霧谷:「故に、何人か『出場者』として一般市民に近い内側に入っていただきたいのですよ」
統太:「そういうことなら」
霧谷:「勿論、それ以外の位置にも人手は配置しますが、こと『出場者』の位置は、この市に住む方が望ましいので」
龍司:「あぁ、改めて了解した。くっ…“やつら”め、油断ならないな」 拳を握り締め、天井を見上げて
統太:ごもっともでと頷きつつも頭の中ではついでに賞金ゲットできれば自宅裏山のダンジョン建築も大きく前進できるなぁと(何)。
霧谷:「それでは、改めてお願いします」
統太:「了解!」
龍司:「……ところで、カレーは作れるか??」 とーたくんへ
統太:「うちのカレーは炒めないんだが」(何)
龍司:「そうか、ならば、まずは協力者探しか…“やつら”と戦うには数の力が一番だからな」
統太:「ルウは自分で調合!」「ジャガイモは入れるな!」「甘口でないとダメだ!」「“やつら”の隠し味に気をつけろ」
統太:きっとこうなるんだろうなぁ(何)。
龍司:「よし、決まったな。早速行動だ。“やつら”の先手を打たなければっ!!」 と、ダッシュで退場
統太:「……彼は何処へ行ったのだろう」(何)
統太:ちょっとだけ久能の気持ちが理解できたけど、今はどうでもいいので(オイ)後を追いかける。
統太:うちは以上で。
GM:一人きりになった部屋で、霧谷は深いため息をつく。
霧谷:「さて、こちらはこれで大丈夫ですね。では、次の手を打ちましょうか…」
==============================
ミドル1
シーンPC:御堂 忍 他PC登場:可
==============================
GM:登場どうぞ。
忍:#1d10+45
(N-O_dice) Shinobu:1d10=(4)=4+45=49
GM:翌日、なんとなく惨めな気分で外を歩いていると、激しい足音が響いてきた。
GM:それは、あなたの姿を認めると、眼前まで走ってきて急ブレーキをする。
湊:「見つけた!」
忍:「いたた…まだ頭に響くなあ…」したたかにぶつかった顎をさすりながら、とぼとぼと歩き。
忍:「…?」きょろきょろ。どこかで聞き覚えのある声に、周囲を見回す。
湊:「昨日は、ごめんなさい!」そして、勢いを殺さずに華麗なスライディング土下座を決めた(マテ)
忍:「Σえ、あ、ちょ、ちょっと!?」
忍:驚いて思わず後ずさり。
忍:「いえ、その……謝ってくださいましたし…君の方こそ、大丈夫だったので?」
湊:「あの時は、急いでいたんで!」
湊:「私は大丈夫です。改心の一撃でしたし!」(マテ)
忍:「僕の方こそ慌てていて、前をよく見ていませんでしたし」かいしんの一撃か……たはは、と苦笑いを浮かべ。
湊:「でも、先生の知り合いで助かりました。もう少しで、興信所に行くところでしたよ」(マテ)
忍:「だから、その。土下座とかしなくてもいいですからっ。ね?」
GM:では、ここで知覚で振ってみてください。
忍:「先生…?」
忍:#3r10+4
(N-O_dice) Shinobu:3r10=(6,4,3)=6+4=10
忍:10です。
GM:10なら気付いた。
忍:彼女に立ち上がってもらおうと、あわあわする(何)
GM:いつの間にか彼女の背後に来ていた誰かが、バールのような物を振り上げていました。
GM:目深にフードを被っていて、ダボダボな服を着ているので、容姿はわかりません。
忍:「危ない!」じゃあ、彼女を庇うように間に立ちふさがる。
忍:そして自分は条件反射で目をつぶる!(何)
GM:知覚に成功して、庇う宣言したなら、ノーダメージでやり過ごせる。
襲撃者:「邪魔を…チッ、オーヴァードか…!」
GM:そうつぶやくと、そいつは踵を返して去っていきます。
GM:では、今度はRCで振ってみてください。
忍:「あ、貴方は一体――逃げてしまいましたか」内心安堵しつつ、RCで判定。
忍:#10r10+6
(N-O_dice) Shinobu:10r10=(9,6,1,5,3,7,4,1,6,3)=9+6=15
忍:回らないなあ。15です。
GM:5以上なら、レネゲイド的なサムシングを感じました。
GM:9以上なら、従者的なサムシングを感じました。
GM:12以上なら、“ディアボロス”的なサムシングを感じました(笑)
忍:「………」(何)
GM:突然のことに、目を白黒させる湊。
忍:どこかで聞き覚えのあるような声だったなーとか思いつつ、一旦それは考えないことにして。「大丈夫でしたか?」と彼女に振り向こう。
GM:しばらくして、ようやく理解が追いついたのか、ハッと顔を上げる。
忍:「…誰かに付きまとわれているようですね。心当たりはありますか?」
湊:「ああああああありがとうございました! って言うか、今のナニ!? ナンデ!?」
GM:様子からして、とりあえず心当たりは無さそうだと感じました(笑)
忍:「どうやら退散してくれたみたいですが…また来ないとも限りませんし、もしよろしかったら家までお送りしましょうか?」
湊:「いえ、大丈夫です! 根拠はないけど!」
忍:「…ええと、僕は御堂といいます。――あ、そうか。神無月先生をご存じなんですね」手ぽむ。
湊:「それよりも、お礼をしたいので、是非お店まで!」
GM:言いながら、グイグイと腕を引っ張る。
忍:理解がいったと頷いて。「店…? ええ、まあ、今日は急いでるわけではないですが…」とか言っていたら、腕を引かれて少しよろける。
忍:けっこう強引な子だなあ、と。少し苦笑しながらも、素直に引かれるままに従った。
GM:明日は、FS判定その1までやる予定…。
秋生:おつかれさまでした。
GM:それでは、以降流れ解散とします。
忍:はいなー。
龍司:ふむ、UGN組の合流はどうするかな〜
秋生:店にいる予定なので、尋ねてこればいいんでねえですか
忍:カレーの下調べ的に、店の偵察にいくとか。
統太:「そういや今カレー屋でバイトしてるのがいたな」と声かけに行くとか
龍司:りゅ〜じくんは、カレー店でバイトしているとか言う星っ子を尋ねる感じですかね 了解です、そんな方針で
莉亜:次あたりで全員集合ですかね
秋生:そういえば、3rdになって、ひとつ年取った秋生ですが、統太君はとってな・・・い?
GM:まあ、次のシーンはすでに襲われた店長と対面するシーンなので、PC2がシーンプレイヤーですが、PC1は強制登場になります。
統太:18になったよ
忍:襲われ…!?
莉亜:えっ?
秋生:前の年18だっけ……
統太:うん
秋生:おそわ・・・?
統太:3rdでは2年生
忍:…な、なるほど、闇討ちとかかな(何)
龍司:ディアボロスめ……あいつのせいに違いない(何
秋生:ああー。誕生日来てる来てない、の差か
==============================
ミドル2
シーンPC:葛貫 秋生&天満 莉亜 他PC登場:可
==============================
GM:登場どうぞ。
莉亜:#1d10+42
(N-O_dice) ria:1d10=(6)=6+42=48
GM:なお、PC1は途中で強制登場となります。
忍:はい。
忍:#1d10+49 じゃあ振っておこうかな。
(N-O_dice) Shinobu:1d10=(8)=8+49=57
忍:DB目前…(机突っ伏し)
秋生:#1d10+34
(N-O_dice) Syusei:1d10=(4)=4+34=38
GM:二人が店に行くと、そこにはギプスをはめて片腕を吊っている店長の姿が。
秋生:「店長どうなさったんですか?」
亘:「こんにちは。ちょうどいいところに」
莉亜:「こんにちはー…ってどうしたんです?」
亘:「後で連絡するつもりでしたが、御覧の通りの有様でして」
亘:「買い物途中、事故に遭いまして。幸い、単純骨折ですみましたが」
亘:「ただ、検査をかねてしばらくは病院通いですね。しばらく店を閉める予定だったのは、不幸中の幸いです」
亘:「まあ、体裁もありますし、審査員は辞退ですが」
亘:「とりあえず、これから病院です。七ヶ瀬さんに、鍵は預けたままでいいのと、ここの厨房を自由に使っていいと、お伝えください」
龍司:#1D10+39 カランカラン(扉開けた音
(N-O_dice) Ryuji-K:1d10=(8)=8+39=47
統太:#1D10+39
(N-O_dice) Touta:1d10=(7)=7+39=46
龍司:「星っ子がバイトしているとかいうカレー店はここか……」 と来店
莉亜:「それはまた…わかりました、お大事になさってください」
統太:違う、49%だ。
秋生:「ええ、はい、お大事にしてください……」
亘:「申し訳ありません、本日は休業でして…」
龍司:「あぁ、それは問題な……くっ、お前っ、その腕は……そうか、既にカレー店にも“やつら”の魔の手が……許せんっ!!」 と店長を見て慌てて駆け寄る
莉亜:「すみませーん、今日は…あれ? 龍司くん?」
統太:「よし、落ちつけ」(何)
統太:俺にも仕事(ボケ)させろ。
龍司:「どこだ!!どこで“やつら”に襲撃されたんだっ!!」と、店長に詰め寄る
GM:というか、しばらく休業と張り紙がしてあったと思う(笑)
莉亜:「ちょ、いきなり何!?」とりあえず引き剥がそうとしますね(何
GM:襲撃された覚えはないので、華麗にスルー。
GM:(カレーショップだけに)(マテ)
秋生:「ええっと。取り合えず落ち着いてくださいね」引っぺがして
統太:こんなときはジョロキアを龍司に突っ込んでおとなしくさせよう(何)
亘:「お二人のお友達ですか?」
統太:「まぁそんなところで」
莉亜:「えーっと、はい。そんな感じです」
龍司:「……あぁ、すまなかった。俺は“やつら”への対抗策を考えておくから、後は頼んだ」 ジョロキア的な恐怖を感じて引き下がる
莉亜:「…とりあえず時と場合を考えようか」(何
秋生:「お友達にされるといささか不満はありますが」
亘:「なら、大丈夫ですね。それでは、七ヶ瀬さんには、よろしくお伝えください」
秋生:「お大事にです」
GM:そう言うと、病院へ行きます。
莉亜:「お大事にですー」
秋生:今、彼女がいなくてよかったなあ、と思いつつ
統太:「えーと。もしかして立て込んでたか?」
莉亜:「で、どうしたの? いきなりこっち来て」
秋生:『で。お前ら何しにきたんだよ。カレー食いに来たわけじゃないだろ』
統太:「実はな」
統太:と一連の情報を流す。
龍司:「そうか、ということはこの店はまだ“やつら”の襲撃を受けていないということか……」 説明の背景で考察中
統太:「賞金の2千万で統太の不思議なダンジョンを拡張するんだ(何考えてるか分からない連中の好き勝手にはさせられない)」
莉亜:「…たかが町興しに賞金二千万ってどういうことなの」ぬいぐるみどんだけ買えるんだろう、とか思った(何
莉亜:「統太くん、逆、逆」
秋生:『あっちはほっといていいとして……二千万とか聞いてねえぞ』
秋生:「まあ、ちょっと大金過ぎますよね。カレー相手にするには」
龍司:「不思議のダンジョンか……“やつら”への大対抗兵器としての使用はどうだ……」
秋生:「何か、裏がありそうな気がしますが、どうなんでしょう?」
GM:そうこうしていると、こちらに駆け込んでくる足音が。
秋生:『来たぞ。多分あの娘っ子だ』
統太:「2千万ウォンとか2千万ガバスとかだったら俺の怒りが有頂天」(何)
莉亜:「ん?」足音の聞こえたほうを見る
秋生:「喜んでますよそれ」<有頂天
湊:「到着! ようこそ、いらっしゃいませ! …あれ?」
湊:「なんか、人多くない? 今日って休みだったはずだけど」
秋生:「ああ、おはようございます、七ヶ瀬さん」
莉亜:「や、おはよう。うん、休みだけどちょっとねー」
忍:「……は、速い…ですよ………七ヶ瀬、さん……」彼女の後ろから青ざめた顔で入ってくる。
統太:「何故だか知らないがPiaキャロ思い出した」(何)
湊:「まあ、いいや。作戦会議はちょっと待ってね。その前に、この人にお礼をしないとだから」
莉亜:「…あれ? 御堂先生? どうしてここに?」
秋生:「……今度は御堂先生ですか。……お水どうぞ」
龍司:「……誰かと思えばドクターではないか、“やつら”の襲撃を受けたような顔をしているが、大丈夫か??」と先生に挨拶
湊:「ビーフとポークとチキン、どれが好き?」
統太:「血足りてないんですか先生」(何)
忍:「すみません、ありがとうございます…」肩で息をしながらも、頂戴したお冷やをぐいっと飲んで、一息ついた。
忍:「いやその、襲撃もそうなんですが…僕のは純粋に体力不足からくる疲労です…」(何)
秋生:「少しは運動したほうがいいのでは……簡単な体力づくりならお手伝いしますが」
莉亜:「…襲撃? 何かあったんですか?」襲撃を否定しなかったので
統太:「“やつら”は実在したのか……」(何)
龍司:「そうか、襲撃か……やはり“やつら”は医者を最初に潰そうと……くっ」
忍:「ええとですね……実は、七ヶ瀬さんが背後から殴られそうになって。その加害者がOVのことを知っていて、そして声がディアボロスとよく似ていたんですよ」体力作り云々に関しては、ごめんなさいと目をそらしつつ(何)
秋生:『アイツが噛んでくんのか……』げー、とした顔でちっこいのが秋生の肩に乗る
龍司:「なんだ、ディアボロスか……どうせいつものなんかだろうな……」
莉亜:「…湊ちゃんが襲われた?」さっきの店長の怪我を思い浮かべる
忍:と、ここまで言ってから。
忍:「……ええと、じゃあ……チキンでお願いします」(何)
湊:「え? 返事が無かったから、ラムで作り始めちゃったよ?」(マテ)
忍:食事まだだったんですよーと、空いた席にとりあえず腰を下ろして。
忍:「えっ? あ、ああああ、じゃあそれでっ!」(何)
湊:「んじゃ、こっちは私のお昼ー」
莉亜:「うわ、速っ!!」思わずツッコんだ(何
忍:「…ところで、皆さんも食事に来られたので?」
龍司:「え〜と、なんの話だったか……“やつら”……じゃなくて、そうそうカレー大食い選手権の話だったな」(真顔
統太:「じゃあ俺はビーフカレーにトッピングのトンカツとカニコロッケを……いや主な目的はそっちじゃなくて」
GM:言いながら、慣れた手付きでカレーを作っていく。
莉亜:「えーっと、私と秋生くんはここのバイト。そして大食い選手権じゃない(何)」
秋生:「今日は店が休みだと……まあ、それはともかく」
秋生:「いや、大食いは出ませんから」
統太:「俺と龍司は今度の大会のことで」
秋生:「大会といえば、七ヶ瀬さん、店長審査員降りるそうですよ」
湊:「まあ、作り置きに手を加えるだけだから、そんなに時間はかからないけどね。はい、お待たせしました、特製チキンカレーです」
莉亜:「相変わらずてきぱきしてるねー、羨ましいよ」
忍:「はあ。大会と申しますと、カレーか何かですか?」
湊:「そうなの? じゃあ、やっぱり出場することにしたのかな?」
忍:「どうもありがとうございます。ありがたくいただきますね」出されたカレーを前に、手を合わせて。いただきます。
統太:多分店にポスターはってると思われるのでそれを指差す。
莉亜:「ううん、違う。事故に遭って腕骨折したから審査員降りるって言ってたよ」
龍司:「そうだ、なんとしても優勝賞金を奪取しなければ……“やつら”の陰謀を未然に……」
湊:「ああ、そうなんだ。って、なんだとゴルァッ!!」
忍:「事故!? …それはまた、大変なことになったのですね……」
GM:カウンターから一回転捻りで飛び出し、莉亜の首根っこを掴む。
莉亜:「ちょ、いきなり何? 大声出して!」ちょっと圧倒される(何
莉亜:「はう」掴まれるままになる
龍司:「やはり、“やつら”の襲撃では……事故というにはあまりにタイミングが……」 と、とーたくんとアイコンタクトをとってみる
秋生:「はい、どうどう。落ち着いてください」ひっぺがす
湊:「何があった! 吐けや、おら!」
莉亜:「あ、ありがとう…ちょ、落ち着いて! ほんと落ち着いて! 話そうにも話せない!」
統太:龍司の言ってる“やつら”はFHやその他大勢の事ではないんだろうなーと思いつつ。「かもな」と目で語る。
忍:「お、落ち着いてください七ヶ瀬さんっ!?」おろおろしながらも椅子から立ち上がって。
秋生:『いっそその娘落としてしまえ』「そういうわけに行きませんよッ」
龍司:「一度調べてみる必要があるか……」 目の前のいろいろは置いておいてUGNらしく思考中
湊:「…ふー…! …ふー…!」
秋生:「はい、落ち着いた所で、取り合えずですね……」周りを見て
莉亜:「はぁ…はぁ…落ち着いた?」珍しく焦った
統太:「役得役得」(拝む)
忍:「……しかし、同じ店で働く人物が立て続けに闇討ちに遭うというのは、偶然として片付けるのも妙な感じがしますね」
忍:「店長さんは病院に行かれたのですか?」
秋生:「ええ、病院に先ほど」と、答えて、はっと湊ちゃんを見る
莉亜:「はい、さっき行ったところです」
龍司:「やはり、“やつら”の影が見え隠れしているな……カレー作りの他に調査も必要か……」
忍:「そうですか」ほっと安堵して。
統太:「審査員が襲われてるってことは、都合のいい審査員をもぐりこませるって魂胆か?」
統太:あきなまに。
湊:「病院に“行った”のね? “運ばれた”じゃなくて」
秋生:「え、ええ、自分で歩いていかれました」
莉亜:「うん、さっきまで私たちに自分で事情説明してたし」
秋生:「かもしれません」こくん、と統太君に
湊:「…OK、落ち着いたわ」
秋生:「でもあくまで店長自身は事故だといっていましたから、真偽のほどは定かではありませんが」
湊:は手早くメールを打つと、自分の頬を叩いて気合を入れなおす。
忍:「自ら診察に行かれたのでしたら、しばらくすれば戻られるでしょう。……で、その大会というのはこの張り紙のことですか」ふむふむなるほどとポスターを見て。
湊:「つまり、この後のことは私に託されたってことね! …燃えてきたわ…!」
龍司:「問題なのは、優勝賞金だ……」と、先生に
忍:少しぬるくなってきたカレーをスプーンですくって、ようやく最初の一口。ぱくっ。
秋生:「あ、やめる気ないんですね。やる気が逆に出ちゃいましたね」
莉亜:「相変わらず熱いねー。あ、そうだ。店長が厨房自由に使っていいって言ってたよー」
忍:「うん、美味しいです」辛味の中にも深いコクのあるルー。噛みしめればほんのりと甘みすら感じる肉の味わい。
秋生:「鍵も預けておきますよ、ってことでした」
湊:「つまりこれは、私に優勝せよと天が言っている!」(マテ)
統太:「ところで莉亜さん。俺のカレーも下さい」(何)
湊:「任せてください、店長! きっと私が、この店の名前を全国に轟かせて見せます!」どこかの星を見上げながら(マテ)
莉亜:「え? あ、カレー食べたいの?」(何
龍司:「じゃあ、俺ももらおうか、ポークで頼む。どんな味のカレーかをチェックしとかないといけないからな」
秋生:「……ああ、僕がやりますよ」がさごそ、と厨房に入っていく
莉亜:「うん、じゃあ。あと2人分追加かなー? 湊ちゃん、大丈夫ー?」
湊:「ところで、あんたら誰? 今日、休業日なんだけど」
統太:「逢杜、じゃなくて大盛りビーフで。あとトッピングにトンカツとカニコロッケを。最後にアイス」
莉亜:「あ」色々あって説明忘れてた(何
秋生:「アイスはバニラでいいですか」しれっとトッピング乗せて
統太:「イイネ!」
龍司:「一緒にカレー大会に出ることになった……これも、“やつら”の陰謀を打ち壊すためだ、許せ」
秋生:「御堂先生はともかく、君たちはお金払ってくださいよ」にっこり微笑んで
龍司:「……なあ、経費で落ちるよな?任務に関係ありそうだし」 とーたくんに聞いてみる
莉亜:「うん、助っ人。なんかそんな感じ。ごめん、説明してなくて」
統太:「コミケで稼いだ分があるから奢ったるわい」
湊:「もしもし、警察ですか…? え、助っ人? だから、誰よ?」
莉亜:「えーっと…私たちの友達、とかそう言う感じ? せっかく大会出るんだし人手多いほうがいいかなーって思って」
龍司:「ふっ、すまんな、助かる……あぁ、俺か?『現代で唯一“やつら”に対抗できる能力を持った者だ』名前は、悪いな、そう簡単には教えられん。」
秋生:「だから取り合えず電話切ってください」といって二人にカレーを出す
莉亜:「ごめん、事後説明で」ぱん、と手を合わせて頭下げる
湊:「『とかそう言う感じ』って部分がまったく信用できないんだけど。名前すら聞いてないし。まあ、いいわ」(いいのか)
莉亜:(だって友達って言うには…ねえ?)(何
忍:「ええと、推察するに……九衛君と桐生君は、店長さんを事故に遭わせた犯人を探しているんですね」
統太:「高校時代、嫁を100人作ることに失敗した転校生です」(何)
湊:「ぶっちゃけ、カレー作りってそこまで人でいるわけじゃないから、まずは私が試験してあげるわ。勿論、二人の特訓も平行して!」
秋生:「えっと、こっちの沢山トッピング乗せたのを食べてるのが、九衛 統太さん、でこっちで一人でぶつぶついっているのが桐生 龍司くんですよ」
莉亜:「うん、ちょっと中二こじらせてる以外は信用できるから…男子にありがちなことだから気にしないで(何」
統太:箱の中の嫁なら300人越えたんだけどなーと(何)。
忍:「それで、どうやら店長が襲われたのは、カレー大会が関係あると思われたと」
龍司:「いただきます……くっ、名前がばれたか……仕方あるまい」 スプーン持ってカレーもぐもぐ
秋生:「店長自身は事故といってましたけどね……まあ関係がないとは思えません」
莉亜:「試験?」きょとん、として
龍司:「ともかく、カレー大会で優勝するのが第一目標だ」 カレー食べつつ
秋生:『カレーをうまく作れるかってことか?』
忍:「で、お二人はカレー大会に参加するということなんですね。なるほど」
統太:「店の人間二人も襲われてたら故意だろjk」
秋生:「ですから、本人は事故と……」大切なので2回言ったんだけどなあ、と肩を落とす
湊:「使えなければ、テーブルセット係よ」
秋生:「人手で言えばそれも重要ですよ、七ヶ瀬さん」
龍司:「あぁ、それで頼む、カレーは作れないからな」 カレーもぐもぐ
秋生:『幸い、顔だけでそれなりに客が呼べそうだしな、この二人』
莉亜:「うん、重要、重要」
龍司:「……というか、うまいなこのカレー」
忍:「お二人はこう見えて頼りになる方ですよ。もし先ほどのように何者かに襲われそうになっても、きっと守ってくれるでしょう」もぐもぐ。
龍司:「この味ならば、“やつら”の陰謀を……期待できそうだな……」
忍:美味しかったです、ごちそうさまでした。手を合わせて合掌。
統太:「問題は、俺達はともかく彼女は普通の人ってことだ。今後は妨害どころか再度の襲撃、最悪の場合は殺害すらあってしかるべき」
秋生:『おい先生、早く帰んないとこの調子だと巻き込まれるぞ』
統太:と秋生に。
秋生:「まあ、そうなんですよねえ」うーん
統太:「そういや先生独身でしたっけ。やっぱり自炊を?」(何)
忍:「はい?」にこにこと。分かってない笑顔で(何)>秋生君
忍:「ええ、まあ。帰宅がよほど遅くなければ自炊もしますが…」
秋生:『巻き込むか。人手はあって困ることはないな』うんうん、とちっこいのが。
統太:大会の参加人数って何名でしょう。
統太:<出場条件
GM:人数制限無しです。
統太:よし、巻き込もう(何)。
龍司:「ごちそうさま、うまかった……よし、この6人で、いや7人?まぁ、いい、優勝賞金は奪取できそうだ」
GM:何人でもいいけど、性質上多くても仕方ない(笑)
莉亜:「ん? 御堂先生もなの?」
忍:「え、なにがです?」
統太:「カレーの後のアイスはやはり正義だった。御馳走様」(何)
秋生:「人手の話です。御堂先生、手伝ってください」笑顔。
忍:「……………えっ?」(何)
秋生:『つまり、彼女の護衛もかねて手伝ってくれって話だな』人に聞こえないのをいいことに代弁
統太:「大丈夫。もう応募用紙には先生の名前書きましたから。代表で」(何)
忍:「Σえっ、ちょっ……!?」(何)
秋生:「ちょっ、代表はちょっとまずいですよ!?」いろんな意味でw
龍司:「あぁ、医者が作るカレーか……健康的だな」
莉亜:「いやいやいや!? 統太くん!? さすがにそれはダメだよ!?」凄い焦った(何
忍:「医者だからって全員が薬膳カレーとかを作れるわけじゃないんですよ!?」(何)
統太:「ダメか。さすがに『医療の現場放り投げてカレー煮込んでますサーセンwww』とか思われるしなー」(何)
秋生:『薬膳はむしろ漢方医だろ』
忍:「いえ、まあ、確かにこの日は一応休みですけd…………はっ」しまった、という顔で(何)
秋生:「……」にっこりと笑顔
秋生:『……』ニヤニヤと笑顔
龍司:「参加決定だ……ともに“やつら”に立ち向かおう」 と笑顔で肩を叩く
莉亜:「…よし、じゃあ湊ちゃん、3人の試験やろっかー」(何
忍:うあーん(><。。
統太:「冴先生に似てるのが悪いんですよ」(何)
莉亜:いつもどおりの調子で言ってみる
湊:「あんた達の特訓も含まれてること、忘れてないわよね」
忍:そんなこんなでメンバーの中に入れられました!(何)
莉亜:「うん、わかってるわかってる。こっちも腕上げないとねー。」
統太:「材料調達なら得意な筈」(調達:13)
龍司:「……テーブルセッティングの練習か、わかった」
秋生:「……得意なことはないんですが……」
GM:よくよく考えてみると、特にシーンを変える必要が無かった(マテ)
忍:(何)
龍司:「さぁ、やろう……“やつら”の陰謀を阻止するために!!」 天井を見上げてガッツポーズでまとめてみる
秋生:(何
莉亜:「……あれ、大丈夫…だよ、ね…?」なんか不安になった(何
GM:ということで、FS判定に入ります。
莉亜:はーい
忍:はい。
龍司:了解です〜
秋生:『不安はいろいろアリアンス」
統太:はいなー。
FS判定『美味しいカレーを作ろう』
ラウンド数:3 完了値:15+α 最大達成値:40 判定:調達 難易度:9
GM:ハプニングチャート
GM:#1d100
(N-O_dice) GM_N-O:1d100=(20)=20
GM:いきなり致命的な状況なのかよ(笑)
忍:前途多難(何)
統太:何が起こった(何)。
莉亜:わぁ
龍司:冷蔵庫が空っぽだったのか・・・
GM:次の進行判定に失敗した場合、今まで獲得した進行値が0に。
GM:そもそも、まだ0だよ!(笑)
忍:最初で良かった(何)
統太:問題ないな(何)。
莉亜:ですね
秋生:そこがオレンジさんクォリティ
GM:とりあえず、行動値宣言よろしく。
莉亜:16ですー
龍司:5です〜
秋生:3
忍:16です。
統太19→忍、莉亜16→龍司5→秋生3
第1ラウンド
GM:セットアップ
忍:なしです。
龍司:ありません〜
秋生:ないです
莉亜:ありません
統太:なしです。
GM:では、19の統太どうぞ。ちなみに、支援判定は感覚です。
統太:ファンブルしなけりゃ大丈夫……。
統太:「闇ルートの裏オークションまでも押さえたツテの力を」(何)
統太:#2D10+13
(N-O_dice) Touta:2d10=(8,8)=16+13=29
忍:いきなり凄い食材を。
統太:29。
秋生:「何を物騒なこと言ってるんですか」
GM:進行度3に。
GM:ここでイベント。
龍司:「その裏オークションを教えて欲しいものだな……対抗兵器がいろいろありそうだ……」
GM:材料は無事に調達できた。まずは、カットだ。
GM:技能が白兵に変更。支援判定は社会に変更。難易度は9。
GM:では、16のお二人どうぞ。
忍:では、食材を洗う手伝いをしつつ待機します。
莉亜:同じく食材洗って待機です
GM:ちなみに、使えそうなイージーエフェクトがあれば、申告してくれればボーナスが入る時もありますよ。
GM:では、5の龍司どうぞ。
龍司:「ふっ、カットか……このエクスなんとか、という武器で……」と、どこからか木刀を取り出す
莉亜:「ちょっと待って色々と」(何
統太:「木刀で切るな」(何)
龍司:#8r10+9 「必殺、消滅波っ!!」と、グサグサいきます
(N-O_dice)
Ryuji-K:8r10=(1,4,8,4,10,6,6,3)=Critical!!
(N-O_dice) Ryuji-K:1r10=(7)=17+9=26
統太:「消すな」(何)
龍司:「くっ、思ったよりも切れ味が悪いな……」
GM:進行度6に。
莉亜:「……」頭痛くなってきた(何
統太:「そりゃ鈍器だからな……」(何)
GM:5でイベント。地震発生、手元が狂う。判定のダイス−3個。
GM:では、3の秋生どうぞ。
龍司:「くっ……こんなところで“やつら”の妨害かっ」 ガタガタ
秋生:まだ白兵なのもあって振る目がある……んだけど……
秋生:エフェクトなしで。悪かったらごめん #5r10+4
(N-O_dice)
Syusei:5r10=(6,6,9,10,2)=Critical!!
(N-O_dice) Syusei:1r10=(7)=17+4=21
GM:進行度9に。
秋生:「あまり得意ではないのですけど」トントンと包丁で
莉亜:「わっ! ちょ、大丈夫? 切れる?」
忍:「…けっこう揺れましたね…大丈夫ですか?」
GM:8でイベント。
秋生:「えっとなんですか?」地震に気がつかなかったのか
GM:いよいよ本番。スパイスの調合に入る。
龍司:「“やつら”の妨害をものともしない……さすがだな……」
GM:技能を知識:調合に変更。難易度13に変更。
忍:待機組の手番ですね。
忍:技能はないけど、精神ならある程度代用できます。
GM:支援判定を感覚or社会に変更。
統太:「ちょっと高いのを集めてきたから調合はたいへんだろうけど、先生なら大丈夫!」
GM:地震によるダイスペナルティは打ち消されます。
莉亜:支援はいらないです?
忍:じゃあください。
莉亜:じゃあ、感覚でやってみます
莉亜:#7r10 エフェクトなしで自分の感覚を信じて!
(N-O_dice)
ria:7r10=(7,10,6,6,1,7,10)=Critical!!
(N-O_dice) ria:2r10=(3,2)=13
GM:成功。次の忍の達成値+3。
莉亜:ぴったり…ですね
忍:「漢方の調合なら実習でもやったことがありますので…」天満さんに見守られながら調合開始。
忍:#10r10+3 技能はないけど支援込み。
(N-O_dice) Shinobu:10r10=(5,9,7,10,7,7,10,8,9,6)=Critical!!
(N-O_dice) Shinobu:2r10=(1,10)=Critical!!
(N-O_dice) Shinobu:1r10=(1)=21+3=24
統太:おおー。
忍:おっと、24。「……このくらいですかね?」
莉亜:「わ、いい感じですね!」
GM:進行度12に。
忍:「じゃあこんな感じで…」まぜまぜ。
GM:10でイベントがありましたが、12で打ち消されるので割愛。
GM:12でイベント。
GM:あとは煮込むだけ。火加減の見極めが大事。
GM:技能を知覚に変更。支援判定を精神に変更。難易度を8に変更。
GM:で、ラウンド終了。
第2ラウンド
GM:セットアップ
忍:無しです。
秋生:なしです
龍司:ありません
莉亜:ないですー
統太:ありません。
GM:ハプニングチャート
GM:#1d100
(N-O_dice) GM_N-O:1d100=(65)=65
GM:ラウンド間、最大達成値+10。
統太:よし!
莉亜:キタ! (゚∀゚)
GM:では、19の統太どうぞ。
統太:「見えた! 擬人化されたカレー娘が俺に手を振っているのが!」(何)
統太:#1D10+12
(N-O_dice) Touta:1d10=(5)=5+12=17
忍:「えっ、何処にですか?」信じた(何)
秋生:『己(オレ)にはそんなものは見えない』
統太:訂正・知覚1だったので16。
GM:Dで振ってるし、最大達成値が上がるだけで、達成値が増えるわけじゃないですよ。
忍:ああ、なるほど。
統太:そういやさっきも2D10で振ってたな。ミスが多いorz
龍司:「……ほぅ、それが見えているのならば“やつら”も時期に見えてくるだろう」
莉亜:「……うん、まあモチベーション上げるのは大事だよねー(棒読み)」
GM:それだと29じゃなくて21じゃないか。結果変わらんからいいけど(笑)
GM:知覚1だと、6になるから、失敗だね(笑)
忍:「見えるんですか……」“やつら”って誰だろう…犯人のことを指しているのかなと、勘違いしつつ(何)
GM:では、16のお二人どうぞ。
龍司:「なんか、火加減おかしくないか……いや、気のせいか??」
忍:知覚ならそこそこいけます。
莉亜:知覚なら私かな…いいですか?
忍:天満さん、お願いします。
莉亜:あ、でも技能はそっちのほうが高いのですね
莉亜:まあ、行きます
忍:1差なので、お願いしますね。
莉亜:#7r10+3 再び自分の感覚を信じて!
(N-O_dice) ria:7r10=(4,3,5,9,8,8,8)=9+3=12
莉亜:12か…
GM:進行度14に。
GM:14でイベント。
GM:胡椒入れが倒れ、辺りに胡椒が立ち込める。
忍:ちょ(何)
GM:判定失敗で、進行度が−1。
莉亜:「よし、これぐらいって…うわっ!?」
GM:では、16の忍どうぞ。
龍司:「“やつら”め……胡椒まで使って妨害してくるか」 あわてて鼻を覆う
忍:しかし判定しないことにはどうしようもないので、服の裾で口を塞ぎながら火加減調節を試みるしかない。
忍:#3r10+4
(N-O_dice) Shinobu:3r10=(7,3,10)=Critical!!
(N-O_dice) Shinobu:1r10=(3)=13+4=17
秋生:「ッ・・・くしゅん」
忍:17。セーフ!
GM:進行度16に。FS判定成功。
GM:では、2ラウンドで終わったので、全員好きな能力値で振ってみてください。
秋生:能力値、ですか。
忍:「………うう、なんどがなりまじたね…」目を赤くしながら、鼻声で。
龍司:#8r10 能力値だから出目だけか
(N-O_dice) Ryuji-K:8r10=(5,9,7,1,3,7,5,4)=9
莉亜:「す、すみません…御堂先生…」
忍:#10r10 精神で。
(N-O_dice)
Shinobu:10r10=(4,4,8,9,5,9,1,8,9,4)=9
忍:9です。
莉亜:#7r10 感覚でー
(N-O_dice) ria:7r10=(7,2,9,8,5,6,1)=9
統太:肉体で。#7R10
(N-O_dice)
Touta:7r10=(10,4,6,1,1,5,10)=Critical!!
(N-O_dice) Touta:2r10=(6,8)=18
秋生:「……しゅん。みんな大丈夫ですか」 #8r10
(N-O_dice)
Syusei:8r10=(10,2,1,5,7,5,8,4)=Critical!!
(N-O_dice) Syusei:1r10=(5)=15
忍:「いえいえ、僕も最初から気づいて避けておけばよかったですね」
秋生:大丈夫かな、わたし……こんなに出目が言いなんて
忍:#避けて→除けて
GM:OKOK。この判定は、後の方のシーンで影響してきますので。今は特に何も無いです。
統太:「無事にできて何より。おそらく俺の生涯最高のカレーだろう」(何)
龍司:「“やつら”の妨害の中で作り上げたことに価値があるな……」
秋生:今はなくとも後であるんですね……
莉亜:何があるんだ…
湊:「うん。合格ラインかな」
GM:大丈夫、プラス効果しか無いから(笑)
忍:「いい香りが漂っていますよね」胡椒の霧が晴れた後に(何)
湊:「それじゃあ、このペースで、本番までレベル上げてくわよ!」
秋生:「この胡椒が後で困ったことにならなければいいんですが」
莉亜:「よかったー。うん、頑張ろうね!」
龍司:「もっと、消滅波を磨いてこなければ……カットだけでもマスターするか」
秋生:『そこは間違った腕の磨き方だな』
莉亜:「消滅させたらカレーできないから」
統太:「さぁ試食……って、ごはんがないだとぉ!?」(何)
忍:「そうですね」 あれ、なんで自分が? とか思いつつも(ry
秋生:「まあことことやってる間に炊けますよ」
莉亜:「楽しみだねー♪」
==============================
ミドル3
シーンPC:九衛 統太&桐生 龍司 他PC登場:可
==============================
GM:登場どうぞ。
統太:#1D10+49
(N-O_dice) Touta:1d10=(1)=1+49=50
龍司:#1d10+47
(N-O_dice) Ryuji-K:1d10=(10)=10+47=57
龍司:く・・・
莉亜:#1d10+48
(N-O_dice) ria:1d10=(10)=10+48=58
莉亜:ぎゃー!
秋生:#1d10+38
(N-O_dice) Syusei:1d10=(8)=8+38=46
統太:日頃高いうちが言うのもなんだがドン☆マイ♪
GM:特訓の合間を縫って、あなた達は支部に集まりました。
GM:霧谷の姿はなく、天城支部長代理に尋ねても、無言で胃薬をボリボリ食べるばかりです。
統太:「ファブリーズしても全然ダメなくらいスパイス臭するよおおっ」(何)
莉亜:「支部長代理…どうしたんです…?」顔引きつって
龍司:「“やつら”に対抗するためだ……仕方あるまい……」 といいつつファブリーズを頑張る
美鈴:「UGNは………もうダメかもしれませんね」悟りきった笑顔で(笑)
秋生:「……お気持ちお察しします……」目をそらして
秋生:『こんなのばっかり囲ってるからだろ、仕方ないない』はーッと、ため息ついて首を振るちっこいの。
GM:まあ、調べたいことがあるなら、申告するよろし。
龍司:「まぁ、哀愁漂っている支部長を放っておいて……」 店長の襲撃について調べてみよう
統太:FHの狙いかな。「金がないでござる。そうだ俺が有利になる為に襲おう!」とディアボロスの独断行動とは思うが。
GM:まず、店長襲撃ですが、判定は必要ありません。
GM:車道の側を歩いていたら、後ろから走って来た車に引っ掛けられ、そのまま当て逃げされた。
秋生:『正直、情報収集は苦手だから、ディアボロスを締めたら出てくるとかねえかな』
秋生:「……ひき逃げですよ店長ーーー」ああああー
統太:事故じゃねぇw
GM:運転手やナンバーは見てない、警察も行方を掴んでない。
GM:でも、モルフェウスで作った車なら、そもそもそんなの探すだけ無駄だよね。
GM:以上(マテ)
龍司:「やはり、“やつら”の当て逃げか……くっ」
莉亜:「店長…これ事故じゃない…逃げたのなら事故じゃない…」今ここにいない人に言う(何
秋生:「…………」壁に頭をもたれさせて、肩を落とす。
龍司:当て逃げ……轢き逃げですね
統太:そんな秋生の肩をぽんと叩く。
統太:「この怒りはFHにぶつけよう」(笑顔)
莉亜:「というか…これもしかしてモルフェウス絡んでる?」
GM:FHの目的と言っても、そんなのは普通判定で出てこない(笑)
龍司:「よし、次だ。あいつ、あいつ……そうそう、ディアボロスの動向だな」
GM:“ディアボロス”で調べるなら、情報:UGN。
統太:“イリーガルジョーカー”の力を見せる時がきたか。
統太:あと、調べることあったかな。
莉亜:モルフェウスだから犯人はディアボロスとは別っぽいけどディアボロス調べたら分かりそうだしなー
忍:カレー大会の最有力候補者とかは?
龍司:とりあえず、普遍機関でディアボロス振っちゃうかな
統太:それが目標値30だったら爆笑してやる(何)。
秋生:あーなるほど、カレー大会の有力候補者だったら、ありえそうですよね
統太:“やつら”との接点を探るんだな。
龍司:「ディアボロスか……“やつら”の行動とリンクさせて考えるに……」 “ディアボロス”についてコネ:普遍機関仕様で達成値10です
GM:では。
“ディアボロス”
FHのエージェント。今回は、“マスターカリー”というエージェントの命令で動いている。
統太:マスターエージェントかよっ(何)。
秋生:そんなマスターエージェントやだなあ……
市内のカレー屋の店長や従業員など、カレー選手権に出場しそうな人物を無差別に襲っている。
とりあえず、出場できないか、辞退する程度に痛めつければ目的は達成されるようだ。
GM:以上。
龍司:「俺の過去の経験からの予想だと、こんな感じだろう……おそらく当たっているな、ふっ」
秋生:「つまり、候補も何も参加者が少なくなればその分優勝に近づくからやってるって感じでしょうか」
莉亜:「…わー、その妄想力凄いわーあこがれちゃうわー(棒読み)」凄く冷ややかな目線で見ますね(何
龍司:「“マスターカリー”という単語で調べればきっと何かがわかるはずだ」
統太:「わー向うも馬鹿ばっかりだー」(何)
秋生:『馬鹿だな、馬鹿すぎるわ……馬鹿じゃなかったら阿呆だな』
莉亜:「…そして向こうも大概…本当に人間って面白いわー(棒読み)」
龍司:「さぁ、早く、“マスターカリー”というワードで調査をっ」 (真顔
統太:「じゃあ俺が」
統太:“イリーガルジョーカー”の効果も使う。#2R10+10
(N-O_dice) Touta:2r10=(5,9)=9+10=19
GM:“マスターカリー”を調べるなら、情報:UGNです。
統太:19かな。
GM:では。
“マスターカリー”
FHエージェント。シンドロームはモルフェウス/ノイマン。
『日本を印度にしてしまえ!』という欲望を持つ。手始めに、たまたま目に付いた黒巣市のカレー選手権での優勝を目論む。
その為に、ライバルになりそうな相手を襲撃し、出場させないようにしている。
“イスカリオテ”曰く、『そんなマスターエージェント、知らん』(マテ)
GM:以上。
秋生:「……じ、自称?」
龍司:「やはり、俺の予想は正しかったな……ふっ、“やつら”はあらゆる社会の闇に紛れているからな」
莉亜:「…………バカだ…」ボソッと呟いた(何
統太:「FHも人手不足が深刻なのは理解できた」(何)
秋生:「どう見ても自称ですよこれ……っ!」だれかつっこんであげてー_| ̄|●
龍司:「“やつら”の目的もわかった……あと何か調べることは……」
統太:「もうないんじゃないかな」(笑顔)
龍司:「そうだな、“やつら”の目的がわかれば十分だ。あとはそれを妨害するだけだ……」
莉亜:「…頭痛くなってきた」頭抱え
秋生:『ドンマイ』
莉亜:「…もうツッコまなくてもいいよね…?」(何
忍:え、ちょっと待ってください。他の無辜の参加者たちが襲撃されないようにするとかは!?(何)
忍:というかシーンに出てないし!(何)
秋生:おお、本当だw(おい
GM:もはや、出場しようとするようなのは、特殊な連中だけだよ(笑)
忍:それもそっかー(棒)
莉亜:ああ…インパクト強すぎて忘れていた…おそるべし、マスターカリー…!(何
龍司:勝てばいんですよ、勝てば官軍です
統太:「なぁ。『俺達が優勝候補最強チーム』とか噂流したらコイツ襲いにあっちからくるんじゃね」(何)
龍司:「ほぅ、“やつら”を誘き出すのか……なるほど、名案だな」
GM:仮に来ても“ディアボロス”をいじめて終わるだけです(マテ)
秋生:うう、頭が痛いw
統太:望み薄かぁ。
莉亜:当日まで本人は出てこないと考えたほうがいいのかな…
秋生:「で、どうしましょう。正攻法で行けば大会で……あれ、七ヶ瀬さん大丈夫でしょうかね……いま」
GM:使い減りしない部下がいるのに、なんでわざわざ本人が出て来なくてはいけないんですか(キリッ)
莉亜:ディアボロスェ…
忍:なかなかクレバーですね。
GM:そっちは、オーヴァードの護衛が就いたことがわかっているので、もう来ません。
秋生:ああ、じゃあそこは安心して良いのか
GM:カリー側としては、襲撃して返り討ちにあって自分が出場できなくなるのが一番間抜けだからね。
GM:本番は戦闘するわけじゃ無いんだから、無理しても仕方ない。相手が強くても、関係ないんだし。
GM:そして“ディアボロス”は、すでに何度か返り討ちに遭っている(マテ)
莉亜:ああ、確かに。カレーですしね… って えっ
統太:誰襲ったんだよw
秋生:返り討ちて……
龍司:「……で、なんだ、どうするんだ?」
統太:「他に襲撃受ける人間もこれから出ると思われるので手の開いてる者を監視に回すように支部長にお願いしよう」
秋生:「取り合えず今いない、御堂先生にも話してもっと建設的に相談しませんか」
莉亜:「そうだねー…これ以上調べることなさそうだしそうする?」
統太:「そうするか」
龍司:「ドクターか……そうだな、彼は“やつら”の理解も深い、良い案をだしてくれそうだ」
美鈴:「手配はしておきましょう。…こちらも今、事情があって人手が足りない状況ですが…」
統太:「……カレーに使われてる香辛料は漢方薬にも使われるものがあるので、胃薬の代わりにカレーはいかがでしょうか」
統太:試作カレーを進呈。
美鈴:「これ以上カレーに関わりたくありません…」深い溜息
莉亜:「…本当にどうしたんですか…?」
龍司:「胃薬を突っ込めば効果があがるはずだな……」 と、粉状にした胃薬を突っ込んで支部長の目の前においておこう
秋生:「もうやめておきましょうよ、追い詰めるの……」ほろり
==============================
ミドル4
シーンPC:御堂 忍 他PC登場:可
==============================
GM:登場どうぞ。
忍:#1d10+57
(N-O_dice) Shinobu:1d10=(2)=2+57=59
GM:『CLOSE』の札がかかっている扉を開けると、一人残ってスパイスの調合をしている湊の姿が。
GM:その目は、真剣そのものだった。
GM:いったい何時間そうしていたのだろうか。
忍:「こんばんは、御堂です。お邪魔しま〜す…」ドアのチャイムを鳴らしながら中に入って。
忍:真剣な表情で厨房に立つ彼女の姿に音を立てるのも躊躇われ、差し入れの入った袋を手にしたまま、しばらくその場に突っ立っている。
忍:彼女が一息つくまで、待ってますよ。
GM:満足行く結果が出ないのか、溜息をついて手元のスパイスをかたすと、また別の袋に手をかける。
忍:じゃあ、そのタイミングでインタラプト。
忍:「お疲れさまです。少し休憩しませんか?」
湊:「え? …あー…えーと…」
忍:わりと評判の甘味処の袋をかかげ、彼女に声をかける。
湊:「そう! 先生の知り合いの先生!」
忍:「すみません、声は掛けたんですが返事がなくて。勝手に入らせていただきました………御堂といいます」苦笑しつつ。
湊:「今日は、営業してませんよ? 私は勝手に場所借りてますけど」
忍:「近くに寄ったもので、様子を見に。夜遅くまで頑張っているんですね」
忍:夜?(何)
湊:「下手な物は出せませんからね。店長は、好きにやっていいって言ってたけど」
GM:最初に『こんばんは』と言っておきながら、なにを今更(笑)
忍:それもそっか!(何)
湊:「それでも、こうして出る以上、私がお店の看板を背負うことになるんだし」
忍:よろしかったらどうぞ、と。カウンターの上に甘味を並べて。サーバーから水を汲んで二つ並べる。
湊:「まあ、今作ってるのは、もうお店の味じゃなくて、完全に私のオリジナルになっちゃってますけど」苦笑しながら
忍:「七ヶ瀬さんは、偉いですね。…いえ、凄いですね。店のことをここまで考えるアルバイトは、なかなかいらっしゃいませんよ」
湊:「いただきます。時々甘いもの入れないと、舌が鈍くなっちゃいますからねー」
忍:「だと思いまして」ほわんと笑って。
湊:「もう、店員みたいなもんだし。それに、好きだから」
忍:「店長さんを、ですか?」
湊:「店長『も』」
忍:「このお店も、カレーも。お好きなんですね」
湊:「カレーも好きだし、このお店も好き。それに、料理を作って、それを食べて喜んでもらうのも」
湊:「全部ひっくるめて、『今』って時間が、好き」
忍:「なるほど」
忍:カウンターに肘をついて、青春っていいなあと、彼女を眩しく思いつつ。
忍:ロイスのポジネガを反転しますね。庇護を表に。
忍:「じゃあ、僕達もこの店が選ばれるよう頑張ってサポートしなくちゃいけませんね」ぐっ。握り拳を作って。
湊:「だから、中途半端にして後悔はしたくないの」
忍:いい子や…。
湊:「ああは言ったけど、優勝は目標であっても、絶対じゃないの。店長はそういうの気にしない人だし。二千万とか貰っても、なにに使っていいかわからないし」
湊:「そもそも、優勝したい人なら、審査員は引き受けないもんねー」
忍:そんな感じの人だよなあ…(何)
忍:「それもそうですね」 ほんのり笑って頭を掻いて。
忍:「それじゃあ、あまり根を詰めすぎないようにしてくださいね。ベストの体調で挑めるように」
湊:「もう少しやってく。今日中に、スパイスだけでも決めないといけないから」
忍:「はい」
湊:「おやすみなさーい」
忍:「大杉さんの怪我も、完治までそんなにかからないようですし。それじゃあこの辺で。お邪魔しました」
GM:そう言うと、また真剣な顔になって、スパイスの調合に戻る。
忍:自分が出した分は片付けてから、彼女にエールを送りつつ、そっと店を出ます。
==============================
ミドル5
シーンPC:全員 他PC登場:可
==============================
GM:登場どうぞ。
忍:#1d10+59
(N-O_dice) Shinobu:1d10=(8)=8+59=67
龍司:#1d10+57
(N-O_dice) Ryuji-K:1d10=(7)=7+57=64
莉亜:#1d10+58
(N-O_dice) ria:1d10=(7)=7+58=65
秋生:#1d10+46
(N-O_dice) Syusei:1d10=(9)=9+46=55
統太:#1D10+50
(N-O_dice) Touta:1d10=(9)=9+50=59
GM:司会者「レディース&ジェントルメン!! お待たせしました。これより『第一回黒巣市杯カレー選手権』を開催します!!」
GM:当日、司会者の宣言に、会場のボルテージは一気にMAXまで上がる。
龍司:「いよいよ、“やつら”との最終決戦か……」 食材カット要の木刀片手に緊張気味
莉亜:「結局あなたそれなんだ…もうツッコまないけど」>木刀
忍:「いよいよこの日が来てしまいましたね…」
GM:司会者「私、本日総合司会を勤めさせていただきます、ミスティ・マスクと申します。短い付き合いではございますが、よろしくお願いいたします」優雅に一礼
莉亜:「まあ、もうあとは全力でやるしかないですよ、先生」
ミスティ:「えー、まず市長からの開催の挨拶の予定でしたが、病院の別途に縛りつけられ―――もとい、急病で本日来られないとのことです」
忍:「そうですね。皆さんこの日のために努力をされたのですから」
統太:「おいw」
忍:市長もですか。というかいらっしゃったんですね(何)
ミスティ:「まあ、おっさんの長話聞いてもつまらないでしょうから、早速選手入場です!!」
龍司:「くっ、着々と“やつら”の計画は進行中みたいだな……」
湊:「なんだか、私達が一番みたいだよ。さ、行こう!」
秋生:そりゃ、「市」だからいるでしょw
忍:「あっはい」ついていきます(何)
莉亜:「うん、行こう!」ついていきますねー
秋生:「できることはやりますけど、それ以上は求めない方向でお願いします……」
統太:「諦めるんだ」(何)
ミスティ:「これは、若々しいチームですね。続いて、『マスターカリーと愉快な仲間達』チーム!」
龍司:「“やつら”か……」 と後ろのチームを振り返る
忍:……誰?(何)
莉亜:「…来たね…」
GM:続いて現れたのは、ターバンを巻いた、わかりやすいインド人風の男と、三人のマッチョ。そして、“ディアボロス”。
GM:どうやら、隣に位置するようです。
龍司:「ドクター、“やつら”だ……」 と説明してあげる
莉亜:「……うわぁ」えー隣ー? みたいな顔(何
統太:「このパターンは、某国みたいに冷蔵庫を開けっぱにして妨害する展開!」
忍:「この方達ですか…インド愛に満ちてらっしゃいますね」
カリー:「ふふん、妨害にもめげずここまで来るとは、たいしたものアルね」
忍:「すみません、語尾がおかしいような気がします」(何)
統太:「お前出身何処だよ」(何)
秋生:「えと、インドなのに、アルとかいってますよ」
莉亜:「中国に帰れ」(何
龍司:「……くっ、これも“やつら”の精神攻撃だ!!乱されるな!!」 と頑張る
ミスティ:「さあ、ドンドン行きましょう! 続いては『ナーヴジャックス』の入場です! その後に続きますは『ゼノスターズ』…」
忍:「なんだか物騒なチーム名が聞こえたような気がします」(何)
GM:と、次々と出場者が紹介されていきます。
莉亜:「…あれ? プランナー来てるの?」(何
統太:「そらまーカレーのレネビもいたっておかしくはないが」(何)
GM:ちなみに、逆隣りが『ナーヴジャックス』で、後ろが『ゼノスターズ』です(笑)
秋生:「最後……最後ッ……」もはや突っ込む元気もなくなってこんなポーズ→_| ̄|●
忍:Σ囲まれてる!?
龍司:「くっ、囲まれたかっ?!」
統太:みんな《獅子奮迅》で始末してぇ(何)。
ミスティ:「以上! 続いて、審査員の紹介に移ります」
秋生:『オイオイ、勘弁してくれよ』
莉亜:「わー…すげー居づらいー」←ゼノスと関わりある
龍司:「4チームか……厳しい戦いになりそうだ、“やつら”め……」
ミスティ:「一人目は…おおっと、これは可憐な少女だ! 某国からやって来た天才美少女、テレーズちゃんです!」
GM:「…え?」わけのわからない顔で、黒子に押され審査員席に座らされる評議員(マテ)
龍司:「こんな辺境に彼女が来る……これも陰謀か……くそっ」
忍:「UGNの偉い方までが審査員…恐ろしい大会ですね」ぶるぶる(何)
莉亜:「(゚Д゚)」←こんな顔で固まる
テレーズ:「ちょっと、雄吾! あんた『あなたにしかできない仕事です』って、無理やり連れ出して、いったい―――」
秋生:「ああ、胃薬を後で支部長代理にお持ちしないとだめですよ、御堂先生。よく利く漢方薬後で紹介してください」
統太:「いい加減ツッコミ疲れたんだが俺寝てもいいかな」(何)
莉亜:「私も一緒に寝ていい?」(何
龍司:「“やつら”は、UGNの内部まで侵蝕しているのか……く、どうすれば、どうすればいいんだ!!」 とひとり苦悩中
ミスティ:「続きまして、彼なる謎の紳士。そのマスクの下の素顔はいったい―――“仮面の聖人”マスクド・コードウェル氏!!」
テレーズ:「(ブ―――ッ!!)」口に含んでいた水を噴出す。
統太:「お前ら仕事しろ」(何)
聖人:「本日は、楽しませていただきますよ」
龍司:「始めて見る顔だな。なんとなく既視感を感じないこともないが……」
莉亜:「えええええええ!?」流石に想定外だよ!(何
秋生:『ちょ、おま、なにしとん!!?』
忍:「……漢方薬、皆さんの分も用意しておきましょうか?」(苦笑)
ミスティ:「続きまして…おおっと、またもや美少女の登場です! 出身不明、年齢不詳、謎の美少女、プリティ・京香ちゃんです!」
秋生:「……」青い顔して頷く。<忍先生
秋生:『なんていうか、もう謎とかマスクとかお腹いっぱいだぞ』
莉亜:「( Д )」
莉亜:「…私の目はどこ行ったんだろう…(何)」
忍:「天満さん、目が落ちてますよ!?」(何)
テレーズ:「あんたらいったいなにしてんのよっ!!」
聖人:「知り合いですか、プリティ?」
プリティ:「いいえ、まったく存じ上げませんわ」(シレッ)
莉亜:「…うん、私もシラナイカナー(棒読み)」知り合いとは思いたくない(何
龍司:「な、なんでみんな知っているような口ぶりなんだ?? くっ、“やつら”の陰謀め……」
秋生:『おい、そもそもこいつらにカレーがわかるのか……?』
ミスティ:「ドンドン行きましょう。今度は、友好国からのお客様。カレーと言ったら海軍、海軍と言ったらアメリカ! 在日米軍よりの使者、ディアス・マクレーン氏!」
莉亜:「あなたは…そのままでいていいんだよ…?(何)」>龍司くん
GM:片手を上げて、歓声にこたえるディアス。
忍:「ああ、でも海軍カレーはなんだか納得しました」
ミスティ:「最後に、一般客から選ばれた、特別審査員の御紹介です」
龍司:「“やつら”は審査員にも紛れ込んでいるはず……どいつだ……」 かっ、と審査員を凝視してみる
莉亜:「まあ…最後はまだわからないことはないけど…」その前の人たちが酷すぎたせいでマシに見える(何
ミスティ:「通りすがり代表! 伊庭 宗一さんです! 皆さん、拍手ー!」
秋生:「もう何が来ても驚きませんよ」表情が消えた
伊庭:「ククク…。カレーよりも美しいものがあるか?」(マテ)
忍:「伊庭………さん…?」(何)
莉亜:「もう…ツッコまなくていいよね…? ゴールしてもいいよね…?」(何
統太:「( ) 」
莉亜:「統太くん、顔、顔ー!!」
龍司:「くっ、“やつら”は通りすがりの一般人まで巻き込むのか!!」
忍:「……お、おかしいですね。要注意人物として聞いたことのある方々の名前を、今、この場で、一気に羅列されたような気がしました」
ミスティ:「以上、五名の審査員で行います」
GM:ちなみに、テレーズは突っ伏したまま動かない(笑)
忍:まっとうなリアクションです(何)
莉亜:「酷い有様です」(何
GM:一方、出場者の中で、『ナーヴジャックス』の面々が顔色を変えている。
ナーヴ:「クッ…。これでは『ボ●カレーを出して、審査員を《ナーヴジャック》で操る作戦』が使えない…!!」(マテ)
忍:(その手が、という顔)
莉亜:「…………」口は笑ってるけど目は笑ってない
龍司:「あいつらも“やつら”の被害者か……くっ、今の俺には何も出来ないっ!!」
忍:「よーし、正々堂々頑張りましょう」 (`・ω・´)
統太:「還って来る気あんのかお前ら」(何)
GM:だが、マスターカリー達は、余裕の表情です(一人を除いて)
莉亜:「もう…疲れたよパトラッシュ…(何)」
GM:その一人は、もう帰りたそうです(笑)
統太:カリー本人じゃないだろな(何)。
秋生:多分ディアポンじゃね?
GM:大丈夫、”ディアボロス”だ(笑)
カリー:「お前達は帰らないアルか? なら、本場仕込のビーフカレーの前に、敗北を思い知るがいいアルよ!」
忍:「ビーフ………?」 いいのかなーという疑問符を浮かべます(何)
龍司:「くっ、“やつら”の精神攻撃に惑わされてはいけない!俺達はいつもどおりのカレーを作ればいいんだ!!」 と木刀を天高く掲げる
秋生:「インドなのにビーフとは……マスターの名がしれますね!」むくっと起き上がる
莉亜:「うん、まあ…そうするしか…ないんだろうね…」気力使い果たしそうだけど踏みとどまった(何
忍:「そっ、そうですよね。それに七ヶ瀬さんはこの日のために猛特訓をしたんです。そう簡単には負けませんよ!」
秋生:『ああ、秋生はどうやら”インド馬鹿にしてんのかゴルァ!!”といいたいらしいぞ』
統太:「胃がリザレクトしたんだがどうしてくれるんだ」(何)
カリー:「私、ヒンドゥーじゃないから大丈夫アルねー」
恭二:「…でも、本場じゃないだろ、ビーフカレーの時点で…」(ボソッ)
秋生:「カレーって、本場では肉が入ってないなんていう方が多いらしいですよ……?」
忍:「桐生君の言うことも尤もです。平常心で挑みましょう!」 もちろん“やつら”の認識はズレていますよ(何)
莉亜:「…胃とか目とか色々リザレクトした気がする…」(何
プリティ:「おほほほほ、おかしな“マスター”ですわね。組織の程度が知れますわ」
莉亜:たぶんそのへんに青い石が転がってたら自分の目だ(何
秋生:『お、これか?』青い目を拾う
統太:統太の場合は龍眼転がってるのだろうか(何)。
聖人:「ハハハ、何の話かねぇ。誰かが就く前の人物じゃないのかね、あれは?」
秋生:『お、これか?』龍眼を(ry
莉亜:「ああ、うん。それ。もうリザレクトしたからいいけど…(何)」
秋生:ア、泥仕合してるぞ、審査員。
龍司:変な会話が聞こえてくる……
テレーズ:「………いっそそのまま殺し合っちゃいなさいよ、あんたら…」(ボソッ)
ミスティ:「では、休憩を挟みまして、いよいよ調理開始です!!」
龍司:「さぁ、行こう。“やつら”の陰謀を阻止するために……人類の未来を守るために……」 木刀を掲げてPC1みたいにかっこよく決めポーズ
莉亜:「…今日ほどあなたが羨ましいと思ったことはないよ…」
秋生:「楽しそうで何よりですね」
忍:「どんな妨害があるか分かりません。僕らの中で唯一まともにカレーを作れる七ヶ瀬さんのサポートを全力で行いましょう」
統太:「要するに皆殺しにすればいいんだよね」(何)
湊:「よし! それじゃあ、頑張ろう!!」唯一事情をわかってないので、普通に宣言する(笑)
秋生:「七ヶ瀬さんは殺しちゃだめですよ……」
忍:「ΣKILLのは食材だけにしてください」(何)
莉亜:「一般人の湊ちゃんの前でそれはやめて」(何
龍司:いい加減ペーパークラフトの木刀をなんとかしたいのですが、このシーンで調達判定は可能でしょうか?
忍:「はい、頑張りましょう!」
忍:ペーパークラフトだったんですか……。
GM:FS判定前にシーン切るから、ここで振っていいですよ。
莉亜:「うん、頑張ろうね!」とりあえず湊ちゃんには“いつもどおり”に
龍司:#5r10+2 「木刀」を調達 難易度5 コネ:手配師使用
(N-O_dice)
Ryuji-K:5r10=(9,10,3,6,6)=Critical!!
(N-O_dice) Ryuji-K:1r10=(8)=18+2=20
龍司:よしよし、伝説の木刀ぐらいゲットできそうな達成値だな
忍:解毒剤相当の漢方薬を。目標値は6。
莉亜:「…普通に包丁で切ろうよ…」無駄だと思うけど言う
忍:#3r10+3
(N-O_dice) Shinobu:3r10=(5,10,6)=Critical!!
(N-O_dice) Shinobu:1r10=(6)=16+3=19
忍:成功です。
龍司:「実は今まで、ペーパークラフトの木刀で頑張ってたんだが……ついさっき、温泉地から取り寄せた伝説の木刀が届いたんだよ」
統太:あと他に欲しいものは誰かある?
秋生:アイテム、使えないんだ……
龍司:持っていた木刀をくしゃくしゃと丸めて、懐から某温泉地の名前が彫ってある木刀を取り出す(何
統太:下呂温泉ですね(何)。
莉亜:応急手当キット…はいらないよなあ…?
忍:あって損はしないですよ。
統太:医療トランク調達しようか。
莉亜:いいですか? お願いします
統太:#2R10+13
(N-O_dice) Touta:2r10=(6,5)=6+13=19
統太:1点財産点使って20。成功。
莉亜:ありがとうございますー
統太:「念のために」(どん)
龍司:「料理に怪我はつきものだからな……」 医療トランクを見て
莉亜:「わ、ありがとう! まあ、万が一もあるしねー…」
忍:「怪我はしないように気をつけてくださいね」…うん、僕は当たり前のことを言ったはずです(何)
莉亜:「肝に命じておきます」こく、と頷いて
龍司:「さぁ、戦場へ……人類の未来は俺達の手にかかっている……」 温泉地の木刀を握りなおして決めポーズ
莉亜:「…あなたって本当に…」もう何も言うまい(何
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ミドル6
シーンPC:全員 他PC登場:可
==============================
GM:登場どうぞ。
莉亜:#1d10+65
(N-O_dice) ria:1d10=(2)=2+65=67
統太:#1D10+59
(N-O_dice) Touta:1d10=(2)=2+59=61
忍:#1d10+67
(N-O_dice) Shinobu:1d10=(8)=8+67=75
秋生:#1d10+55
(N-O_dice) Syusei:1d10=(1)=1+55=56
忍:アイテムを使って振り直します!
忍:#1d10+67
(N-O_dice) Shinobu:1d10=(10)=10+67=77
龍司:#1d10+64
(N-O_dice) Ryuji-K:1d10=(4)=4+64=68
忍:orz
莉亜:……
龍司:すまない、私が先に振っていればこっちが10だったか……
忍:それはないです(何)
GM:そして、いよいよカレー作りが始まった。
GM:隣では、“マスターカリー”の指揮の元、マッチョ達が激しい動きで腕を振るっていた。
GM:また、後ろの『ゼノスターズ』も、リーダーらしき女性が日本刀で華麗に材料を捌いていく。
龍司:「くっ、あちらは真剣か……だか、こっちにはこの下呂温泉の木刀があるっ。カットは任せろ!!」 と剣を構えて集中
GM:そして、『ナーヴジャックス』は、審査員達に《ナーヴジャック》が効きそうに無いので、早々に棄権した(マテ)
莉亜:ええええええ
秋生:『ばっかだなー』
莉亜:「…もうツッコまないよ?」>龍司くんに
忍:「いやいや、普通に包丁を使ってくださいよ…」(何)
統太:「疲れた」(何)
莉亜:「しかし…私たち含めて3チームになったんだ…」
龍司:「ふっ、ツッコむ力は“やつら”との最終決戦にとっておけ……」
カリー:「ふふふ…。果たして貴様らは、カレーを作り上げることができるアルかな?」
莉亜:「言葉遣いおかしい」
GM:不適に笑う“マスターカリー”。
GM:では、FS判定に入ります。
『FS判定:カレーを作るver.2』
ラウンド数3 成功値16 上限値30 技能:調達 難易度:9
GM:まあ、実際のところ、やることは一回目とほとんど変わらないのですが。
GM:しかし、今回は“マスターカリー”の妨害が入る!
第1ラウンド
龍司:お前はカレー作ってろよ……
GM:ハプニングチャート
GM:#1d100
(N-O_dice) GM_N-O:1d100=(82)=82
GM:なんか、大舞台で緊張してるみたいですね。
GM:判定後に侵食率が1D10上がります。
GM:セットアップ
統太:ありません。
莉亜:ないですー
忍:無しです。
龍司:ありません〜
秋生:あ、すいませんないです。
GM:では、19の統太どうぞ。
統太19→忍、莉亜16→龍司5→秋生3
統太:#3R10+13
(N-O_dice) Touta:3r10=(6,4,2)=6+13=19
統太:#1D10+61
(N-O_dice) Touta:1d10=(9)=9+61=70
統太:70%ー!?
GM:進行度2に。
GM:1でイベント。敵からの妨害。
GM:足元に粘々した物がまとわりつき、材料集めの邪魔をする。達成値−4。
GM:では、16のお二人どうぞ。
龍司:「くっ、早くも“やつら”の妨害か……」 べたべた
莉亜:「…あなた、カレー作らなくていいの?」溜め息
カリー:「私は指揮する人アルね」
忍:「この水気を含んだ片栗粉のような物体は、いったい……」
GM:もっとも、妨害してるのもマッチョの一人だけどな!(マテ)
GM:演出用《トラップスライム》です。
莉亜:「…マスター名乗るんならカレー作りに力入れなさいよ…」べたー
忍:調達の目があるのは統太君と僕くらいですよね? 支援をいただけると有り難いです。
GM:支援判定は肉体です。
統太:無理矢理剥がす的意味か。
莉亜:肉体も低いからなー…
秋生:肉体なら、振る目がありますが、支援します?
忍:支援判定もIV順でしたっけ?(うろ)
龍司:あ、イニシアチブでしたね
秋生:そこがちょいと問題でしてな……(IV3
GM:支援判定はイニシアティブフェイズで行うので、未行動なら誰でも可能です。
莉亜:行動値にかかわりなく、未行動なら大丈夫…ですね
忍:じゃあお願いします。
秋生:じゃあ支援をしますね。
秋生:#8r10
(N-O_dice) Syusei:8=8
秋生:すいません……
龍司:rが全角ですかね??
忍:ダイス表示おかしくないですか?
秋生:あれ?
秋生:ふりなおしですか?
GM:振りなおしと言うか、振れてないです。これ、rが全角です。
秋生:ぅぉう
統太:あら。
秋生:ふりなおしますね
秋生:#8r10
(N-O_dice)
Syusei:8r10=(10,2,1,10,1,10,7,5)=Critical!!
(N-O_dice) Syusei:3r10=(3,2,10)=Critical!!
(N-O_dice) Syusei:1r10=(7)=27
忍:いい出目ですw
GM:成功で、達成値+3。
秋生:まわったので、あれだ、忍先生を両手でがしっとつかんで持ち上げるみたいな
忍:背負ってください(何)
秋生:猫持ち上げるみたいな……あんな感じ(笑
忍:(みゃーん)
忍:では、そんな支援を受けつつ調達判定を行います。
忍:#4r10+3+3-4
(N-O_dice)
Shinobu:4r10=(10,7,3,3)=Critical!!
(N-O_dice) Shinobu:1r10=(5)=15+2=17
忍:17。
忍:#1d10+77
(N-O_dice) Shinobu:1d10=(3)=3+77=80
GM:進行度4に。
忍:侵蝕率は80%に…。
GM:ここでイベント。
GM:材料を切る作業に。技能を白兵、難易度を9に変更。
GM:では、16の莉亜どうぞ。
莉亜:べたべたを取り除きつつ待機しますー
秋生:あ、侵蝕率まだでした。#1d10+56
(N-O_dice) Syusei:1d10=(2)=2+56=58
GM:おっと、達成値−4の効果も消えています。
莉亜:あれ? 支援判定でもあげるんですか?
GM:では、5の龍司どうぞ。
龍司:進行判定で……なので上げなくていいですね〜
龍司:「俺の出番だなっ!!」 上段の構えで集中……
龍司:#9r10+9 「必殺っ、真消滅波っ!!」
(N-O_dice)
Ryuji-K:9r10=(7,1,10,5,10,3,10,4,3)=Critical!!
(N-O_dice) Ryuji-K:3r10=(5,4,3)=15+9=24
GM:進行度7に。
GM:5でイベント、敵からの妨害。
龍司:#1d10+68
(N-O_dice) Ryuji-K:1d10=(6)=6+68=74
GM:光によるめくらまし。ダイス−4個。
GM:では、待機した莉亜どうぞ。
莉亜:ダイスが0になりますが(何
龍司:イージーエフェクトで演出をこじつけるんだ(何
GM:まあ、パスでいいのかな。
莉亜:えーっと…GM、途中成長で《真昼の星》で視覚強化していくらかダイス減少減らせます?
GM:『受光調整が行われる』ってあるから、ペナ無しでいいかな。
莉亜:では、使用して振りますね
GM:ああ、待って。
莉亜:はい
GM:RCで振ってもいいって言おうとしたけど、白兵の方が目があるんだね(笑)
GM:では、どうぞ。
莉亜:レネビBだとそうなんですよね(何
忍:ほんとだ(笑)
莉亜:#3r10+1 「そんなの…効かない!」
(N-O_dice) ria:3r10=(8,5,10)=Critical!!
(N-O_dice) ria:1r10=(1)=11+1=12
GM:進行度9に。
GM:8でイベント。スパイスの調合を開始する。技能を知識:調合、難易度を13に。ダイスペナは打ち消し。
GM:9でイベント、敵からの妨害。
統太:今度は何だろう。
GM:体が重くなり、細かい作業がやりにくくなった。達成値−3、ダイス−3。
第2ラウンド
GM:と、その前に侵食率上げておいてください。
莉亜:#1d10+67 おっと…
(N-O_dice) ria:1d10=(3)=3+67=70
GM:ハプニング
GM:#1d100
(N-O_dice) GM_N-O:1d100=(11)=11
GM:これは酷い。
GM:#1d10
(N-O_dice) GM_N-O:1d10=(3)=3
龍司:難易度上昇か……
GM:難易度が16に変更。
莉亜:まだ…マシか…?
忍:これはひどい(何)
統太:
莉亜:御堂先生、頼みました!(何
GM:では、19の統太どうぞ。
統太:2個しか振れないなぁ。援護に回ったほうがよさそうだ。
GM:援護する場合は感覚か社会でどうぞ。
GM:直感で手伝うか、言葉で教えるかの差(笑)
龍司:支援しようかと思ったけど、支援の方が目がないや……
統太:援護にも修正かかります?
GM:ルールブックによると、等しくかかるようです。
統太:うむぅ。
龍司:実質難易度19ですよね・・・
忍:じゃあ待機でもいいですよ。頑張ってみます。
統太:しかたない。援護に回るので行動待機
忍:妨害で細かい作業をしづらくなったというのなら、それをイージーエフェクトで精密作業を行う《かしずく歯車》で補う形で打ち消すことってできますか?
GM:可能です。
GM:また、芸術:精密作業の方で振ってもかまいません。
忍:悩ましい…けどダイスの数は精神なんですよね…。
忍:よし。<芸術:精密作業>で判定します。
GM:どうぞ。
忍:#5r10+5 妨害は打ち消しで。
(N-O_dice)
Shinobu:5r10=(6,4,4,10,6)=Critical!!
(N-O_dice) Shinobu:1r10=(1)=11+5=16
忍:ギリギリ…!
GM:進行度11に。
GM:では、16の莉亜どうぞ。
莉亜:GM、【精神】を1つ上げていいですか?
GM:どうぞ。
莉亜:これでようやくダイス
莉亜:1個…あと《オリジン:レジェンド》使用で達成値+2します
統太:ダメ元で支援判定します?
GM:おっと。この場には湊を初めとして、観客の一般人もいますよ。
莉亜:あー…そうか。
莉亜:じゃあ、オリジン取り消しで。すみません
莉亜:支援…お願いできます?
統太:2個しか振れないので正直アレですが。
統太:#2R10
(N-O_dice) Touta:2r10=(7,3)=7
統太:orz
統太:しかも-3で4……。
統太:一応社会。
莉亜:ありがとうございました
莉亜:えっと、《天使の外套》使った上で《オリジン:レジェンド》の見た目をごまかして使用はできます?
GM:ちょっと待ってね。
GM:ハッキリ書いてある部分が無いので、こちらの独断で判断します。
GM:毎ターン、難易度15の知覚判定を行い、成功した場合、気付かれないとします。この判定には、ハプニングやイベントの影響は受けないとします。
GM:失敗した場合、かなり酷いことになると覚悟してください。
莉亜:わかりました、ちょっと待ってください
莉亜:お待たせしました。素で振ります
GM:どうぞ。
莉亜:#1r10-3
(N-O_dice) ria:1r10=(2)=2-3=-1
莉亜:普通に失敗です…
GM:では、5の龍司どうぞ。
龍司:素振り1d……成功率よりファンブル率の方が(何
龍司:とりあえず待機しますね、多分行動放棄ですが
GM:では、3の秋生どうぞ。
秋生:行動放棄で。リスクは背負わない。敵を背負い投げは別にかまわないんだけど(何
GM:では、待機した龍司どうぞ。
龍司:#1r10 進行判定 ファンブルしたら《妖精の手》お願いします……
(N-O_dice) Ryuji-K:1r10=(9)=9
龍司:ダメか、失敗で
第3ラウンド
GM:ハプニング
GM:#1d100
(N-O_dice) GM_N-O:1d100=(19)=19
GM:出目がヒデェ…(笑)
莉亜:\(^0^)/
秋生:振ってるのはGM、貴公であるぞ
忍:今度は何ですか…?
GM:次の進行判定に失敗したら、進行度が0になる(爽)
秋生:誰だそんなハプニング埋めた奴!
セットアップ
忍:Σ
忍:無しです。
龍司:ありません〜
莉亜:ないですー
統太:ありません。
秋生:ないです
GM:では、19の統太どうぞ。
統太:2個しか振れない上に-3だからなー。本気で考えないと。
忍:待機でもいいですよ。
忍:この判定さえ切り抜ければ何とかなりそうですし…!
GM:基本的には、一回目の奴を踏襲してますよ。敵の妨害があるだけで。
統太:(長考)
統太:では待機。
忍:では、先ほどと同じように、《かしずく歯車》で妨害をセルフカバーしつつ、<芸術:精密作業>で判定します。
GM:どうぞ。
忍:#5r10+5
(N-O_dice)
Shinobu:5r10=(2,1,10,4,5)=Critical!!
(N-O_dice) Shinobu:1r10=(7)=17+5=22
忍:これに、《妖精の手》を重ねます。
龍司:おぉ
莉亜:おお!
GM:どうぞ。
忍:#1r10+20+5
(N-O_dice) Shinobu:1r10=(3)=3+25=28
統太:おおー!
忍:ん?
忍:意味が無かったんじゃないかな、妖精の手(何)
GM:進行度14に。
忍:84%に。
GM:12でイベント。最後の煮込み。技能を知覚、難易度を8に変更。ペナルティは打ち消し。
GM:13でイベント、敵からの妨害。
GM:めくらましで集中力が削られる。全員に【放心】付与。
GM:では…。
GM:精神1上げたってことは、行動値が1上がってるじゃないか。
秋生:1あがってても順序変わらなくないか?
莉亜:…あ! すみません…!
秋生:あ、かわるのか
統太19→莉亜17→忍16→龍司5→秋生3
GM:これで、忍が判定したってことは、待機してたことになって、
GM:待機した場合、順庵は自動的に下がるから、5の龍司ですね。
龍司:待機 判定値0だ
GM:では、3の秋生どうぞ。
秋生:待機、待機で!
GM:ここで待機しても、次も秋生になりますよ、念のため。
秋生:あれ、
GM:複数待機した場合、元の行動値の逆順ですから。
秋生:逆だっけ……
忍:待機した場合は、IVが低い人から始まりますね。<0以下
龍司:ちなみに支援判定はなんでしょうか??
GM:この場合は、社会ですね。
統太:《援護の風》5LV途中成長でとる。これで1ラウンド1回だけどダイスは増やしてあげられる。
GM:とりあえず、秋生は放棄ファイナルアンサーでOK?
秋生:うーん、長考しても仕方がない。星っ子に任せる
秋生:放棄で
龍司:同じく放棄で 支援も判定値0 どうしようもない
GM:では、莉亜どうぞ。
統太:その前に《援護の風》。ダイス5個増える。
莉亜:ありがとうございます
統太:白いリンドヴルムは勝利をもたらすのだ!
莉亜:#11r10+3 支援込み
(N-O_dice)
ria:11r10=(3,4,2,6,6,10,1,10,8,10,3)=Critical!!
(N-O_dice) ria:3r10=(8,5,1)=18+3=21
忍:やりましたね!
莉亜:セーフ…!
統太:よかったよかった。
GM:進行度17に。FS判定、終了。
莉亜:「これで…出来上がり!」
龍司:「ふ……完成だな、“やつら”の妨害も本気だったが……」
GM:無事、カレーを作り上げた君達。
忍:「何とか、なりましたか…」額に滲む汗をぬぐい。
GM:時同じくして、“マスターカリー”達の皿も出来上がる。
GM:柔らかく煮込まれたビーフと、丁寧に仕上げられた玉葱、
GM:赤ワインとドミグラスソースの香りも高い。
秋生:「(隅っこで座りながら)すいません、役立たずで……!」
莉亜:「ふぅ…あっちも完成したみたいね…」汗を拭いながら
恭二:「………って、ハヤシライスじゃねぇか!!」
統太:「いや。向うには欠けているものがある」
統太:「常識だ」(何)
龍司:「ふっ、“やつら”との最終決戦が待っている……そのために力を温存するんだ」
秋生:『常識を己(オレ)たちが語っていいのか・・・?』
カリー:「…まさか、妨害を潜り抜けてまで、カレーを完成させるとは思わなかったアルよ…」
GM:ガックリと膝を突く。
莉亜:「…しーっ。でも、これで終わりとは思えないよね…」
カリー:「そう…私は実はマスターエージェントではないアル…。それどころか、実はインド人でもないアルよ…」
莉亜:「おかげで凄く苦労したけどね…」
忍:「僕たちはそのために参加したのですから…って、ええええー!?」(何)
統太:「うん知ってた」(何)
莉亜:「うん、知ってた」
恭二:「な、なんだってー!!?」
秋生:「まあ、知ってのとおりって感じですよね」
龍司:「……そういえば、真剣で具を切っていたあいつらは……」 と、ゼノスターズの方を見てみる
カリー:「私は、カレーの香りに見せられ、カレー職人を目指した、ただのエージェントアル。しかし、私はハヤシライスしか作ることができないアル…!」
恭二:「なんでだよ! 料理ができるなら、カレーだって作れるだろ!!」
莉亜:「…カレーってそんなに作るの難しかったっけ…?」
秋生:『バーモントカレーでもいいから、せめてカレーにしろよ、お前は。ハヤシライスだとな大事な具がひとつ入ってないんだぞ?』
GM:ちなみに、『ゼノスターズ』は普通にカレーを作り上げています。出来も普通っぽいです。
統太:「スパイスの数だけカレーあるので、インドじゃ固形のルウなんてものはない」
秋生:「ああ、一般的な日本のカレーだと入ってますよね。でも、ハヤシライスだと入ってませんよね……『ジャガイモ』は」
龍司:「あっちの方が強敵だったか……なぁ、ところで、ハヤシライスとカレーって何が違うんだ??」 とーたくんに聞いてみる
プリティ:「まあ、パフォーマンスはともかく、“ミネルヴァ”の料理の腕は、普通ですからね。まあ、こういうイベントでは、賑やかしにいいのではないですか?」
統太:「ぶっちゃけると、ハッシュドビーフをかけたモノがハヤシ」
テレーズ:「………部下に対して容赦無いわね、あんた…」
秋生:『ハッシュドビーフとビーフシチューは違うものだ』
龍司:「そうか、一風変わったビーフカレーってことか……くっ、“やつら”に対抗するためにはこういう知識も必要だったか……」
恭二:「…だが、まだ終わっていない! ここまでやって、ただで帰れるか!」
恭二:「こんなこともあろうかと、密かに作っていた私のカレーを見よ!!」
恭二:「これぞ、『”ディアボロス”の“でぃあぶる”風チキンカレー』だ!」
GM:それは、見事な出来栄えだった。
統太:「イタリア料理か」(何)<ディアボラ風
GM:見た者全てが、『お前、今からでもカレーショップ開いた方が、幸せな余生遅れるよ』と思えるほどに…!(マテ)
莉亜:「転職しなさいよ、あなた」(何
忍:「真面目にカレー作りに勤しむ姿勢。それがこのカレーに表れているのか…」(何)
龍司:「くっ……“やつら”の最新兵器はあのディアボロスでさえ、“専門店の味”なカレーが作れるものだったか……“マスターカリー”はただのスケープゴート……くそっ!」
忍:「でも、それでしたら七ヶ瀬さんのカレーも決して引けを取りませんよ!」
統太:「どうでもいいが彼女一言もしゃべってないぞ」(何)
秋生:「なんていうか、どこから突っ込んだらいいかもはやわからないのは僕だけですか」
莉亜:「大丈夫、私もだよ」(何
統太:突然体が不調になるは対戦相手はいなくなるわハヤシ作るわで理解が追いついてないんだろうなー(何)。
湊:「て言うか、出揃ったなら、あとは審査でいいんだよね。皆楽しそうに盛り上がってるけど」
GM:全力を尽くしたんで、精も根も尽き果てた感じで、椅子に座ってます。
忍:「それもそうですね。では、並べて運びましょうか」
龍司:「“やつら”との最終決戦は審査中だろう……“やつら”はそこで仕掛けてくるに違いない、ここからが本番だ……」 と、木刀を構えなおす
秋生:「まあ、盛り上がってる、は間違ってない……ですよね」うーんとうなって
GM:では、ここでカレーの出来栄えを判定しましょうか。
莉亜:「そうだね…とりあえず審査結果を待とうか?」湊ちゃんの隣に座ります
GM:2回目のFS判定に成功したので、達成値は5D10です。
GM:ここで勝利すれば、シナリオの成否判定は成功となります。
GM:ちなみに、『ゼノスターズ』のカレーの達成値は10扱いです(笑)
GM:“ディアボロス”の方は、秘密。
龍司:ハヤシライスの方は??(何
統太:問題外だろう(何)。
GM:審査対象外です。
秋生:そりゃあねえ
忍:じゃあ1人1個ずつサイコロ持って振りましょう。
忍:#1d10
(N-O_dice) Shinobu:1d10=(9)=9
莉亜:#1d10
(N-O_dice) ria:1d10=(6)=6
忍:yosi
忍:よし。
龍司:#1d10 「『真・消滅波』で切られた具材は、ほぼ全てが一口サイズになる……はずだ」
(N-O_dice) Ryuji-K:1d10=(9)=9
統太:#1D10
秋生:#1d10
(N-O_dice) Syusei:1d10=(2)=2
(N-O_dice) Touta:1d10=(2)=2
龍司:28か
統太:「……キュマイラは料理するもんじゃないな」(かたぽん)
秋生:「……二人で片付けますか」はははーと乾いた笑いを浮かべるキュマイラコンビ
莉亜:「なんで消滅なのに具材残ってるの?」(真顔
龍司:「ふっ、それが『真』になった意味だ、『真』になることで手加減が可能になったのだ……」
秋生:『意味がわからん』
GM:合計28か。“ディアボロス”のカレーの達成値は………35!
莉亜:「あなたの中ではそうなんだろうね、あなたの中では」
統太:!
莉亜:あー…
龍司:平均7って……素晴らしすぎるよ、ディアボロスさん……
忍:カレーの匠。
秋生:でもディアボロスって、そもそもエントリーしてたの?
GM:しかし、ここで1回目のFS判定の結果が生きてくる。
莉亜:おっ?
GM:チームの誰が作ってもいいんだよ(笑)
GM:1回目の判定で得たボーナス値は、17。これを加える。
GM:結果、45。
GM:PC側の優勝です。
莉亜:(*゚∀゚*)
忍:「やった。やりましたね、皆さん!」はいたっち。
龍司:「ふっ、『真・消滅波』をマスターした甲斐があったな……」
秋生:「え? ええ? え??」状況が理解できないまま、ハイタッチに答える
莉亜:「やったよー! 私たち、勝ったんだよ!」秋生くんに
忍:「夜遅くまで頑張った甲斐がありましたね、七ヶ瀬さん。店長さんもきっと観客席で喜んでらっしゃいますよ」
湊:「え…優勝…?」
秋生:「え、ええ? ええ、なんていうか、アレには負けたくなかったですよね?」
統太:「よかった。隠し味に龍の角入れといてよかった」(何)
秋生:『入れんなそんなもんwwww』
莉亜:「そうだよ、湊ちゃん! 私たちが優勝だよー!」手握って言う
湊:「…やった………。やったよ!!」
GM:喜ぶ一同。しかし、
GM:これで全てが終わったわけではなかった…!
龍司:「これで“やつら”に活動資金が渡ることはなくなった……ふっ」 と天井を見上げる
==============================
クライマックス
シーンPC:全員
==============================
GM:登場どうぞ。
忍:#1d10+84
(N-O_dice) Shinobu:1d10=(4)=4+84=88
龍司:#1d10+74
(N-O_dice) Ryuji-K:1d10=(4)=4+74=78
莉亜:#1d10+70
(N-O_dice) ria:1d10=(7)=7+70=77
秋生:#1d10+58
(N-O_dice) Syusei:1d10=(3)=3+58=61
龍司:先生だけ……
秋生:ようやく・・・
統太:#1D10+72
(N-O_dice) Touta:1d10=(1)=1+72=73
忍:言わないでください(><。
GM:優勝に沸き立つ一同。しかし、
GM:それまで『orz』となっていた“マスターカリー”が、おもむろに立ち上がる。
カリー:「ふ…ククク…」
カリー:「まだだ…! まだ、終わらんよ!」
カリー:「見よ、これを! マジカル☆リクエスト〜」
秋生:『知ってるか、それ、負けフラグのせりふだぞ』
統太:「いいから早く帰れ、“マスターハッシュドビーフ”」(何)
GM:言いながら、取り出したのは卵。
忍:「大会の勝敗は既に決したじゃないですか。往生際が悪くありませんか?」
莉亜:「…卵?」
カリー:「つまり、他の参加者がいなくなれば、自動的に私の優勝となるのだ!」
龍司:「……」 無言で“やつら”を警戒中
忍:「それって、大会自体が成立しないんじゃ…?」(何)
莉亜:「あなたの勝手なイメージを押し付けるな!」(何
GM:と叫びつつ、《ワーディング》を宣言。
秋生:『あーあ』
GM:合わせて、【マジカル☆リクエスト】で得た〈世界の卵〉を使用。
龍司:「ふっ、ついに動いてきたか……“やつら”が……」
GM:PCは全判定にダイス−1個。レネゲイドビーイングはさらにもう1個。
莉亜:ぎゃー!
統太:なぬ。
GM:そしてさらに、【衝動侵食】宣言。衝動判定をお願いします。目標値は普通に9。
龍司:「これが、“やつら”の実践兵器の力か……くっ」
莉亜:「う…これは……」
統太:#2R10+7
(N-O_dice) Touta:2r10=(10,8)=Critical!!
(N-O_dice) Touta:1r10=(3)=13+7=20
忍:世界の卵はシーン中有効でしたね。
龍司:#3r10+1
(N-O_dice) Ryuji-K:3r10=(9,10,4)=Critical!!
(N-O_dice) Ryuji-K:1r10=(3)=13+1=14
統太:#2D10+73
(N-O_dice) Touta:2d10=(2,5)=7+73=80
龍司:#2d10+78
(N-O_dice) Ryuji-K:2d10=(8,6)=14+78=92
GM:或いは、カリーを倒すまでは有効。
莉亜:#4r10+2 エフェクトと思い出の一品込み
(N-O_dice) ria:4r10=(7,4,9,8)=9+2=11
忍:#11r10+4
(N-O_dice)
Shinobu:11r10=(10,2,9,8,10,2,2,2,10,3,5)=Critical!!
(N-O_dice) Shinobu:3r10=(4,3,1)=14+4=18
莉亜:《ヒューマンズネイバー》ね
忍:#2d10+84
(N-O_dice) Shinobu:2d10=(9,8)=17+84=101
忍:ぎゃー
莉亜:#2d10+77
(N-O_dice) ria:2d10=(1,8)=9+77=86
忍:成功したけど101%です…。
莉亜:成功の86%ですー
忍:もとい。登場分を合わせて105%に。
統太:忍先生は休んでていい。統太がんばる(何)。
龍司:せんせ〜……成功の92%です
忍:よろしくお願いします…(><。
莉亜:すいません、ダイスもう1つ減り忘れてました…
秋生:#2r10+3
(N-O_dice) Syusei:2r10=(9,9)=9+3=12
莉亜:もう1回振りなおします
莉亜:#3r10+2
(N-O_dice) ria:3r10=(8,5,2)=8+2=10
秋生:ダイス減らし忘れました。もっかい
秋生:#1r10+3
(N-O_dice) Syusei:1r10=(7)=7+3=10
莉亜:変わらず成功。86%に
秋生:成功です。#2d10+61
(N-O_dice) Syusei:2d10=(5,10)=15+61=76
秋生:76%に……あれ、これ、ジェネシフトいるかも……(やだな
GM:チッ、衝動:カレーに襲われる奴はいなかったか(マテ)
秋生:なにそのかれー
統太:どんな衝動やねん(何)。
ミスティ:「一般人は、我々スタッフと、紛れ込んだUGNに任せたまえ!」
忍:「すみません、よろしくお願いします」
秋生:「むしろその仕事してくれないと困りますよ!!?」
GM:颯爽と現れるミスティ・マスク。おまえ今まで何やってたんだとか言ってはいけない!(マテ)
莉亜:「…よろしくお願いします。うう…」世界の卵のせいで本調子じゃない
忍:ぺこぺこ頭を下げながら、いつでも七ヶ瀬さんを守れるようにエンゲージ内で移動(何)
GM:ということで、湊は戦闘から排除されます。その他、周りの一般人を巻き込むこともありません。
龍司:「“やつら”め……カレーの衝動を司る最終兵器とは……くっ、危なかった……」
忍:あ、やった。ありがとうございます!
GM:審査員は、皆カリーより強いから問題無い(笑)
忍:じゃあ七ヶ瀬さんを抱き留めて、UGNに委譲。
忍:そりゃあ(笑)<カリーより強い
秋生:まあ……
莉亜:(そっと目を逸らす)
統太:「そっちは任せた――俺は“俺の仕事(IllegalJoker)を為すまで」
GM:ということで、戦闘に入りますが、Sロイスとか大丈夫ですか?(ラストチャンス!)
統太:※「そっちは任せた――俺は“俺の仕事”(IllegalJoker)を為すまで」
統太:きりたにんをSロイスに。
秋生:かれーをSろいすに(ひらがな
忍:こちらは無しで。
莉亜:湊ちゃんに■尽力/隔意にとってSロイスに
龍司:“やつら”をSロ……いや、こちらも無しで
秋生:してしまえばいいのにw
GM:さすがに君の脳内にしかいない相手へのロイスは…(笑)
統太:その台詞と共に鎧を纏う。
忍:(笑)
龍司:ロイスは一方通行ですから(何
GM:では、説明。
莉亜:(突っ伏す)
エンゲージ状況
GM:(カリー、恭二、カレー三兄弟)←4m→(PC)
GM:シンプルな状況です。空間は充分あるので、後ろに下がることもできます。
GM:勝利条件:敵の全滅。敗北条件:PCの全滅。
GM:何か質問はありますか?
統太:倒したらカレーはドロップしますか(何)。
忍:ハヤシライスでは?
統太19→恭二18→莉亜17→忍16→三男13→次男12→カリー9→長男6→龍司5→秋生3
莉亜:長ぇ(何
GM:一人も一致しなかった。
龍司:「やはりお前は“やつら”に味方するのか……くっ……お前とは永遠に分かり合えそうにないな……」 と、ディアボロスに□同情/■隔意 でロイスを
龍司:すごい密集度……質問はありません〜
恭二:「私には、おまえの言ってる事がそもそもわからん!」
秋生:『多分理解した途端負けだ、ディアボロス』
莉亜:(大きく頷く)
恭二:「つまり、今日の私は勝ち組というわけだな。フハハ………ハァ」
龍司:「“やつら”に無意識のうちに味方するのか……くっ、やはり、俺とお前はライバルに相応しいなっ!!」 あれ、なんかSロイスみたいな(何
GM:(言ってて虚しくなったらしい)
GM:それでは、戦闘開始します。
秋生:ディアボロスに同情/■憐憫でとっていいかな(何
GM:普通のロイスだったら、問題なくどうぞ。
第1ラウンド
GM:セットアップ。
秋生:ないでござる。
莉亜:《光の銃》で武器作成。88%に
忍:「……? よ、よく分かりませんが…大勢が楽しみにしていた大会に、こんな幕引きを望んだこと、後悔しても知りませんよ」
*Touta topic : 恭二18→莉亜&統太17→忍16→三男13→次男12→カリー9→長男6→龍司5→秋生3
統太:鎧着たので現在こうです。
GM:恭二が《従者の行進》《赤色の従者》宣言で、従者を一体作る。
忍:《万色の檻》を宣言。空間をカレー色に染め上げながら全判定に8DBを得る。110%に。
統太:こちらはなし。
カリー:は《戦術》宣言。ダイスを3個。
龍司:こちらもありません〜
統太:やべぇ。あいつちゃんとノイマンだ(何)。
GM:長男はまず【殺戮衝動】宣言。クリンナップで戦闘不能のキャラは死ぬ。
龍司:従者が出てきたってことはさらにごちゃごちゃに……
秋生:うわ、面倒くさいのキタこれ。
GM:そして【唯我独尊】宣言で、【野獣本能】の効果を使って《完全獣化》《剛身獣化》《知性ある獣》宣言。
莉亜:いろんな意味でめんどくさいです…
GM:次男は《氷の城砦》宣言。
統太:《剛身獣化》よこせ(何)。
GM:三男は《戦いの予感》宣言。
GM:これで、やっとこさセットアップ完了。
秋生:多いわ!
GM:先手は《戦いの予感》で加速した三男。
GM:マイナーで3m後方へ離脱。
GM:メジャー《コンセントレイト:ソラリス》《茨の輪》《幻惑の光》《レーザーファン》《トラップスライム》対象:PC全員
GM:#14r7+4
(N-O_dice)
GM_N-O:14r7=(2,10,1,6,10,5,8,1,10,3,10,8,3,9)=Critical!!
(N-O_dice)
GM_N-O:7r7=(8,6,2,9,3,2,8)=Critical!!
(N-O_dice) GM_N-O:3r7=(7,5,7)=Critical!!
(N-O_dice) GM_N-O:2r7=(5,10)=Critical!!
(N-O_dice) GM_N-O:1r7=(1)=41+4=45
GM:45、ペナ等得に無し。
統太:《龍鱗》。
GM:ちなみに、ダメージはありません。
統太:ぬ。
GM:当たると、ダイスペナと放心が付きます。
GM:あ、あと硬直もか。
統太:そのまま受ける。
秋生:よける目がないのでもらいます
*GM_N-O topic : 恭二18→莉亜、統太17→忍16→三男13→次男、従者12→カリー9→長男6→龍司5→秋生3
忍:行動放棄で龍司君をカバーリングします。
龍司:#9r10+1 一応回避してみる
(N-O_dice)
Ryuji-K:9r10=(3,8,1,7,5,6,2,9,2)=9+1=10
忍:「この攻撃は…っ」《領域の盾》を宣言。領域が龍司君を弾きとばす。
莉亜:そのまま受けます
忍:114%に。
龍司:「くっ……すまん、ドクター、助かった……この借りは“やつら”に返しておく……」
GM:では、命中した方は、【放心】【硬直】ラウンド間のダイスペナ4個をどうぞ。
忍:はい。
GM:では、18の恭二。
GM:マイナー《完全獣化》《破壊の爪》
GM:メジャー《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《伸縮腕》《獣の力》《鮮血の一撃》《血の宴》《ブラッドバーン》対象:PC全員
GM:#26r7+4
(N-O_dice)
GM_N-O:26r7=(5,2,1,2,6,1,8,7,5,8,10,8,8,5,1,8,2,6,7,4,7,7,3,8,5,5)=Critical!!
(N-O_dice) GM_N-O:11r7=(1,7,6,3,10,7,9,8,2,1,3)=Critical!!
(N-O_dice) GM_N-O:5r7=(4,7,7,2,3)=Critical!!
(N-O_dice) GM_N-O:2r7=(4,7)=Critical!!
(N-O_dice) GM_N-O:1r7=(3)=43+4=47
GM:47、ペナ等特に無し。
統太:《龍鱗》!
龍司:#9r10+1 回避っ!!
(N-O_dice)
Ryuji-K:9r10=(9,3,8,6,3,5,3,8,10)=Critical!!
(N-O_dice) Ryuji-K:1r10=(8)=18+1=19
莉亜:そのまま受けます
GM:ちなみに、ガードも装甲も有効です。
秋生:もらいます。
忍:《リフレックス/幸運の守護》で回避を試みます。118%。
忍:#15r7+6
(N-O_dice)
Shinobu:15r7=(1,10,3,3,5,1,7,4,8,9,8,9,4,4,4)=Critical!!
(N-O_dice)
Shinobu:6r7=(6,2,7,7,1,3)=Critical!!
(N-O_dice) Shinobu:2r7=(3,7)=Critical!!
(N-O_dice) Shinobu:1r7=(5)=35+6=41
秋生:「何しろ今僕はただの人ですからね」
莉亜:「…力が出ない…」
秋生:《リザレクト》 #1d10+76
(N-O_dice) Syusei:1d10=(5)=5+76=81
忍:うーん…このまま食らいます。
龍司:「“やつら”め……これが最終兵器か……くっ……」
GM:#5d10+30
(N-O_dice) GM_N-O:5d10=(5,8,5,5,10)=33+30=63
GM:63点、防御装甲有効。
龍司:#1d10+92 《リザレクト》
(N-O_dice) Ryuji-K:1d10=(4)=4+92=96
莉亜:#1d10+88 《リザレクト》です
(N-O_dice) ria:1d10=(4)=4+88=92
統太:生きてる。
忍:カレー大会にロイスを取得して、タイタスにしてHP11で復活。
秋生:《リザレクト》のタイミングずれてたしw←先行入力
GM:では、17のお二人どうぞ。
統太:ではまず私から。《リセット》でバッステ回復。
統太:マイナーで《完全獣化》《破壊の爪》《鷹の翼》《知性ある獣》《ハンティングスタイル》でエンゲージに接近しつつ変身。
統太:メジャーで《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》《天を統べるもの》《神獣撃》《吠え猛る爪》《浸透撃》《獅子奮迅》の“飛竜天翔-Lindwurm OverDrive”! 特にペナはなし。カリー達のエンゲージへ範囲攻撃・装甲&ガード無視を添えて(何)。
GM:三男が《フラッシュゲイズ》宣言。ダイス−6個。
統太:ちいっ!
GM:んー…ちょっと待ってね。
GM:ガードも装甲も無視だと結構痛いし…。
GM:いきなり切っちゃおう。次男が【守護者】宣言。
GM:では、判定どうぞ。
統太:おおう
統太:#6R7+3+
(N-O_dice)
Touta:6r7=(2,3,8,5,1,2)=Critical!!
(N-O_dice) Touta:1r7=(6)=16+3=19
統太:19かいorz
忍:《妖精の手》!
統太:感謝!#20R7+1
(N-O_dice)
Touta:20r7=(9,1,5,1,5,5,7,2,10,2,7,3,9,6,9,3,2,7,4,10)=Critical!!
(N-O_dice)
Touta:8r7=(6,8,5,2,1,6,4,8)=Critical!!
(N-O_dice) Touta:2r7=(7,6)=Critical!!
(N-O_dice) Touta:1r7=(6)=36+1=37
龍司:20個……
統太:違うorz #1R7+20
(N-O_dice) Touta:1r7=(10)=Critical!!
(N-O_dice) Touta:1r7=(6)=16+20=36
忍:それに技能の+3を。
GM:ちょっと待て、その《妖精の手》はスーパー過ぎる(笑)
統太:39か。しばらくやってなかったからダメダメだ……。
GM:まあ、どっちにしても回避は無い。ダメージどうぞ。
統太:#10D10+34
(N-O_dice) Touta:10d10=(8,1,8,3,2,1,9,3,9,9)=53+34=87
統太:87点装甲無視ガード不可。
統太:そして《完全獣化》解除。
GM:9点引いて、78点か。
統太:まだ生きてるのか。
GM:駄目だな、取れる手段はない。次男は落ちた。
忍:「さすが九衛君です。あんなに頑強そうな相手を」
GM:そして、兄弟が倒れたので、何もしないうちに三男の【不死英雄:肉体】も消えた(笑)
忍:(何)
恭二18→莉亜、統太17→忍16→三男13→従者12→カリー9→長男6→龍司5→秋生3
龍司:いろいろ危なかった……
統太:「俺相手にキュマイラで勝負しようと言うのが甘すぎる。カレーだが」(何)
莉亜:「ありがと…まず一人目か…次は…」思うように体が動かない
恭二:「いや、そいつはサラマンダーだし」(マテ)
龍司:「これで5対5だ……ふっ」
統太:「細かいことはいいんだよ」(何)
GM:では、17の莉亜どうぞ。
莉亜:GM、途中成長で《レーザーファン》取得していいですか?
GM:どうぞ。
莉亜:ありがとうございます。では…
統太:莉亜に《援護の風》。+6D。統太の広げた翼から放たれた風が莉亜を包む!
統太:「“DragonBless”ってな」
GM:恭二が《デビルストリング》宣言。
莉亜:「わあ…ありがとう。ちょっと元気出た」
統太:空気読めよ春日(何)・
恭二:「さっきは大丈夫と思ったのが間違いだった!」(笑)
忍:このディアボロスさん、出来る子…(何)
龍司:ここで《万象の虹》使って《デビルストリング》打消しは可能ですか??
統太:《リセット》消されても《かまいたち》取れたのだが秘密だ(何)。
GM:コピーして即使うてことですか?
龍司:そうです
GM:《デビルストリング》で《デビルストリング》を消せないってのは聞いたこと無いし、大丈夫でしょう。
龍司:「ふっ、お前にそんなことはさせんさ……」《万象の虹》で《デビルストリング》取得 即使用 《デビルストリング》を打ち消し
GM:了解。
龍司:侵蝕+12%で108%と
莉亜:「龍司くんもありがと…私が人ならまだよかったのに…」後半は聞こえないくらい小声で
統太:「じゃあ俺はどうなるよ」(何)
秋生:「人ですいません」
莉亜:「聞こえたの!? いや、世界の卵的な意味で」(何
龍司:「構わん、“やつら”に一緒に立ち向かうのだっ」 木刀を構えて決めポーズ
莉亜:改めましてマイナーで《オリジン:ミネラル》《光の衣》 装甲+2のそちらのリアクションCr+1してくださいー
莉亜:メジャーで《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《光の指先》《アームズリンク》《バリアクラッカー》《レーザーファン》の流星改め“流星群”! 対象はカリーのエンゲージにいる敵全員。装甲無視のガード不可をどうぞ。
GM:どうぞ。
莉亜:#14r7+4 支援込みで
(N-O_dice)
ria:14r7=(4,9,5,3,8,2,7,2,3,8,8,6,8,7)=Critical!!
(N-O_dice)
ria:7r7=(1,2,3,7,9,3,1)=Critical!!
(N-O_dice) ria:2r7=(1,6)=26+4=30
莉亜:30だと…
莉亜:あ、間違えました;
莉亜:#14r8+4 Cr値が違う…
(N-O_dice) ria:14r8=(1,10,6,4,6,5,8,8,1,5,6,6,7,4)=Critical!!
(N-O_dice) ria:3r8=(8,6,7)=Critical!!
(N-O_dice) ria:1r8=(2)=22+4=26
莉亜:26です…
GM:ダイスペナエフェクトを甘く見たのがうぬの不覚よ!
カリー:、《守りの砂》《イベイジョン》で達成値26。ちょうど回避。
莉亜:回避も何ももってないですもの!(泣
忍:ううっ、もうちょっとだったのですか…。
GM:従者は《盾なる人形》宣言で恭二をカバー。
GM:長男はなにもできん(笑)
GM:ダメージどうぞ。
統太:何しにきたお前w
忍:では、それに《力の法則》を載せます。
莉亜:ありがとうございます!
忍:ダメージロールに+5Dしてください。
GM:カバー役が早々に倒れたから(笑)
莉亜:#8d10+5 支援込み
(N-O_dice)
ria:8d10=(2,6,1,8,6,7,9,7)=46+5=51
莉亜:あ、ちょっと待ってください。
莉亜:バリクラ使ってるのでカバーリングできないのでは…?
忍:カバーリングはできますよ。
莉亜:あ、すみません; そうですか
GM:できないのはガードと、ガードを行ったとしてのダメージ算出。
GM:カバー自体はできます。
莉亜:すみません、ありがとうございます; 勘違いしてました
莉亜:では、51点の装甲無視ですね。
GM:ガードできればなんてこと無かったんだけどな。従者消滅。
GM:長男のダメージに対しては、三男が《ディヴィジョン》宣言。
GM:それぞれ25点づつ受けて健在。
莉亜:「くっ…まだいっぱい残ってる…」
恭二18→莉亜、統太17→忍16→三男13→カリー9→長男6→龍司5→秋生3
GM:では、16の忍どうぞ。
莉亜:侵蝕率は113%に
忍:マイナーで放心を解除して、
GM:放心はマイナーで回復できないよ。
忍:おおっと。じゃあ硬直を解除しますね。
忍:「妨害します。攻撃は皆さんにお任せしますから」
忍:RC6+《雨粒の矢/紅の刃/封印の呪/完全なる世界/ソウルスティール》 侵蝕値+17→142%
忍:自らが流した血だまりに手をついて、領域を緋色に染める。
忍:対象:シーン、リアクションCr値+1、命中時は対象の次判定Cr値+1、HPダメージ付与時は自分の現HPと最大HPを+[Lvx10」
忍:#19r10+6
(N-O_dice)
Shinobu:19r10=(4,1,8,7,2,7,6,6,6,5,10,3,7,9,9,4,2,2,3)=Critical!!
(N-O_dice) Shinobu:1r10=(8)=18+6=24
忍:《妖精の手》を使用。
GM:それは《デビルストリング》宣言。
忍:そう来ると思いました。146%に。達成値は24で。
龍司:じゃ、それに《デビルストリング》これであたるはず
GM:了解。
忍:#1r10+20+6
(N-O_dice) Shinobu:1r10=Fumble!!
(N-O_dice) Shinobu:
忍:えっ(何)
忍:27です…(何)
龍司:「ふっ……言ってるだろう、お前の好きにはさせないとな……」
忍:ほんとすみません、すみません!(何)
龍司:《イベイジョン》はギリギリ突破してるから(何
GM:だが、その1の差で、カリーに当たるんだ、これが(笑)
忍:あああああありがとうございました!
GM:恭二と長男は《竜鱗》宣言。
忍:#3d10+14
(N-O_dice) Shinobu:3d10=(4,10,2)=16+14=30
カリー:と三男には命中。ダメージどうぞ。
忍:ダメージは装甲有効の30点。ダメージ受けなかったら命中によるペナだけ貰ってください!(何)
忍:地から、天から、生命力を静かに奪い取る。
GM:恭二と長男はノーダメージ。意外と粘るな、長男(笑)
カリー:にはダメージ通って、三男は倒れる(笑)
忍:HPが51になって終了。
龍司:よし、やっかいな別エンゲージが倒れた
統太:よし!
GM:だが、三男は【修羅の世界】宣言。HP1で復活し、ペナルティも同時に打ち消す。
忍:この三男、強い…!
GM:で、三男はもう動いたから、9のカリー。
龍司:「さすが“やつら”に組するだけあるな……しぶとい……」
GM:マイナー…は無くて、
GM:メジャー《アドヴァイス》《弱点看破》を長男に。
GM:で、6の長男。
GM:マイナー…は無くて(笑)
GM:メジャー《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》対象:統太
GM:料理に使った伝説の包丁を、力いっぱい振りかぶる。
GM:なんか、エンジン音が響いて、刃が高速で動いてるけど、料理に使ったから包丁です(マテ)
忍:チェーンソーじゃないんですか…?(何)
GM:#25r6-1
(N-O_dice)
GM_N-O:25r6=(10,5,10,4,6,6,6,8,5,3,10,8,6,3,1,8,3,6,5,1,3,9,8,5,5)=Critical!!
(N-O_dice) GM_N-O:13r6=(3,8,1,6,2,1,1,5,3,7,8,4,3)=Critical!!
(N-O_dice) GM_N-O:4r6=(6,5,1,1)=Critical!!
(N-O_dice) GM_N-O:1r6=(6)=Critical!!
(N-O_dice) GM_N-O:1r6=(9)=Critical!!
(N-O_dice) GM_N-O:1r6=(4)=54-1=53
龍司:「……あれ、チェーンソーだよな……くっ、“やつら”めっ、汚いまねをっ……」
GM:53、ペナ等特に無し。
莉亜:「…ツッコミを休ませてはくれないんだね…」(何
忍:あ、《封印の呪》のペナは無いんでしたっけ?<命中で次判定Cr+1
秋生:『休む暇を与えないという文字通りの攻撃だな、精神的な意味で』
GM:おっと、こいつはあるな、失礼。
GM:#25r7-1
(N-O_dice)
GM_N-O:25r7=(10,9,3,3,5,7,8,3,4,7,10,10,7,9,4,10,9,9,3,3,4,4,6,8,1)=Critical!!
(N-O_dice)
GM_N-O:13r7=(3,5,7,5,2,6,10,8,5,4,6,2,2)=Critical!!
(N-O_dice) GM_N-O:3r7=(2,2,9)=Critical!!
(N-O_dice) GM_N-O:1r7=(5)=35-1=34
GM:34に変更。
統太:避けてみるか。《リフレックス:ハヌマーン》《残像》。#16R7-2
(N-O_dice)
Touta:16r7=(6,10,6,6,1,5,4,2,8,5,2,5,10,2,6,6)=Critical!!
(N-O_dice) Touta:3r7=(6,10,4)=Critical!!
(N-O_dice) Touta:1r7=(7)=Critical!!
(N-O_dice) Touta:1r7=(4)=34-2=32
GM:【秘密兵器】でチューンアップされた、伝説のチェーンソ…もとい包丁を食らえ!
統太:惜しい。
統太:さぁ来い。
GM:#4d10+21
(N-O_dice) GM_N-O:4d10=(9,5,2,10)=26+21=47
GM:47点、防御装甲有効。
統太:ははははは。《龍鱗》使ってたら弾いてたよ!(何)
忍:おうふ(何)
統太:悔しいけどディアボロスにロイスとって即タイタス蘇生。
GM:では、5の龍司どうぞ。
龍司:まず、イニシアチブで装備した木刀を投げ捨てる
龍司:「俺は、武器には頼らず、自分の手で……“やつら”を打ち倒す!!」
龍司:マイナー 《破壊の手》《ハンティングスタイル》 カリーとかいろいろいるエンゲージへ
龍司:メジャー《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:渇きの主》《マシラのごとく》《混色の氾濫》でエンゲージ内の敵全員へ攻撃
龍司:で、ダイス足りないので両親へのタイタスを昇華D+10 7+3-1-5+10=14
龍司:何かありますか??
GM:どうぞ。
龍司:#14r7+9 「食らえっ!」 ディアボロスをメインデッシュに、みんなを左手の狼で食べる
(N-O_dice)
Ryuji-K:14r7=(9,6,5,4,8,6,8,10,4,6,4,10,1,8)=Critical!!
(N-O_dice)
Ryuji-K:6r7=(9,6,7,2,5,5)=Critical!!
(N-O_dice) Ryuji-K:2r7=(9,3)=Critical!!
(N-O_dice) Ryuji-K:1r7=(10)=Critical!!
(N-O_dice) Ryuji-K:1r7=(9)=Critical!!
(N-O_dice) Ryuji-K:1r7=(7)=Critical!!
(N-O_dice) Ryuji-K:1r7=(2)=62+9=71
龍司:71 の装甲無視です
GM:回避できる奴もいないし、ガードできる奴もいない。ダメージどうぞ。
龍司:#8d10+10+40
(N-O_dice)
Ryuji-K:8d10=(5,10,4,9,10,8,5,5)=56+50=106
龍司:106点装甲無視〜!!
GM:あ、長男は《復讐の刃》宣言だ。
GM:#18r7-1
(N-O_dice)
GM_N-O:18r7=(10,3,2,4,6,8,5,7,3,3,7,6,2,8,7,1,10,1)=Critical!!
(N-O_dice)
GM_N-O:7r7=(10,8,10,9,6,3,8)=Critical!!
(N-O_dice) GM_N-O:5r7=(1,7,8,3,8)=Critical!!
(N-O_dice) GM_N-O:3r7=(4,10,5)=Critical!!
(N-O_dice) GM_N-O:1r7=(10)=Critical!!
(N-O_dice) GM_N-O:1r7=(3)=53-1=52
GM:#6d10+15
(N-O_dice)
GM_N-O:6d10=(8,4,4,3,6,6)=31+15=46
GM:46点、防御装甲有効。
GM:で、カリーは《リビングコート》の効果を使う。
GM:#4d10
(N-O_dice) GM_N-O:4d10=(2,2,5,5)=14
GM:14点軽減。
GM:で、恭二は《透過》を使ってダメージ打消し。
GM:長男は倒れた。カリーも倒れた(笑)
忍:よーし。
秋生:卵消えたな
莉亜:えっ
GM:《ワーディング》は、恭二が改めて張りなおしました(笑)
忍:ありがとうございます(何)
秋生:……律儀ね、春日
莉亜:今回はありがとう(何
統太:顔ばれたらファイナルハーツで店員できないからな(何)。
秋生:そんな重要な問題がw
龍司:ここまでで侵蝕137%……背徳の理だけ宣言して カリーへロイス取得即昇華で立ち上がる 《ラストアクション》はなしで
恭二18→莉亜、統太17→忍16→三男13→龍司5→秋生3
GM:では、3の秋生どうぞ。
龍司:「くっ……メインデッシュが食えなかったか……“やつら”の陰謀か……」
莉亜:「…いや、カリー落とせたからいいんじゃないの?」
統太:「こう考えるんだ。“アイツは前菜”だと」(何)
秋生:『こいつら、戦ってる理由、まだあんのか?』
龍司:「俺のライバルはあいつだ、あの……インド人?みたいなやつはどうでもいい……“やつら”にも関係がなさそうだったからな」
GM:ちなみに、倒れたカリーの姿は、印度人っぽさが消えて、普通のおっさんになっています。
GM:(【妄念の姿】で、理想の印度人になっていた!)(マテ)
秋生:まあ、でも取り合えず途中成長で、《戦闘本能》、《揺るぎなき心》を取得宣言希望
GM:どうぞ。
秋生:なんにしろペナルティを打ち消しとかないと。
秋生:うん、こいつもひとつおさえておきます、GM、《ハンティングスタイル》も
GM:どうぞ。
秋生:では改めて攻撃。
秋生:マイナー:《完全獣化》+《破壊の爪》+《オリジン:ヒューマン》+《戦闘本能》+《揺るぎなき心》+《ハンティングスタイル》 侵食97%
秋生:『ようやく己(オレ)の出番だぜ!!』
秋生:メジャー:《炎の刃》+《エネルギーマイスター》 侵食102% #17r7+6
(N-O_dice)
Syusei:17r7=(4,3,9,4,4,8,6,1,8,4,2,5,10,8,6,9,6)=Critical!!
(N-O_dice)
Syusei:6r7=(9,3,7,7,6,8)=Critical!!
(N-O_dice) Syusei:4r7=(4,5,3,1)=25+6=31
忍:コンセントレイトが抜けていますよ秋生君。
秋生:をう
龍司:攻撃対象宣言しましょうっ(ボソ
GM:対象は“ディアボロス”でいいんだよね?
秋生:ごめんなさい、《コンセントレイト:サラマンダー》足して104% で三男君です。
秋生:あたるといいなあ。
GM:ん? 移動力いくつ?
秋生:8
統太:最初4m離れてて、三男は3m移動してるから7mでギリ当たる。
GM:今、確認した。《ハンティングスタイル》なら、突き抜けられる。
GM:無かったら、引っかかるけど、まあそれはなた今度。
GM:で、31なら当たる。ダメージどうぞ。
秋生:わーい #4d10+22
(N-O_dice) Syusei:4d10=(4,6,8,2)=20+22=42
秋生:『業火に包まれて燃え上がれ!!』 コンチクショウー
GM:すでにHP1だからね(笑)
GM:三男落ち。
秋生:『うっし!』ガッツポーズとる炎の魔人
クリンナップ
忍:会場に吹いた一陣の風に流されてきた熱をマトモに受けて、「………熱ッ!?」(何)
GM:放心と《幻惑の光》の効果消去。
忍:放心解除〜。
龍司:「ふっ……残るはライバルだけだな……これも“やつら”の立てたシナリオ通り……そうか、決着をつけるしかないな……」
莉亜:放心解除ー
秋生:うわ、ゴメンマジゴメン文章フォローありがとう
統太:なし。
龍司:ありません〜
忍:無しです。
莉亜:「…もう帰ったらいいのに…」ボソッと
秋生:『それは言っちゃダメなんだろう、いろいろ、大人な事情で』
GM:ちなみに、カレー三兄弟って、初期HPだったんだぜ…(笑)
秋生:可愛そうに
(nijikaze) マジですか
龍司:マッチョでしたしね(何
忍:あれが強化外殻だったんですね。
GM:統太の攻撃なんて、もともと耐えられるわけが無い(笑)
*nick Touta → mao_
秋生:とうたくんすごいさすがだね☆
(mao_) 幻惑のペナ忘れてなければ多分生きてたかなorz
(mao_) それ思うとホントごめんなさいとしか。
GM:そして、“ディアボロス”が残るのも予定通り。実は今回、データ的にこいつが一番強い(笑)
(nijikaze) 私も忘れていたのでお互い様ですよorz
忍:分からないですよ。振り直しの法則がありますから!
忍:<減らして変わらない
龍司:一番やる気ない人なのに(何
(nijikaze) ディアボロスって本当は強いんですよね…
忍:さすがは歴戦のツワモノ。
GM:まあ、ぶっちゃけたここ言うと、
GM:オンセで敵6体とか、管理しようとする方が、根本的に間違ってる(マテ)
秋生:なぜそうした・・・w
(mao_) 大量に動く従者使いとかオフでも大変ですからねぇ…
龍司:サッカーした方が早いですよね(何
忍:オフセでフィギュアを置いて、バッステを記した輪っかをかけておきたいレベル。
GM:バランス考えると、さすがにカリーと恭二だけだと弱過ぎてな…。
秋生:バステって管理が面倒くさいんだよねぇ
秋生:カリーと恭二と、兄弟2人にしてこいつら硬くしたらいいんじゃなかったのかと
忍:最初は3兄弟で1体扱いだと思ってました。
GM:いくら『難易度:低』と書いても、弱過ぎる戦闘は趣味じゃないので。
秋生:団子みたいに
GM:初めはそうだったんだけど、役割が足らなくて…(笑)
龍司:結局Eは何個だろうか……(何
*nick Ryuji-K → chim
*nick Syusei → En-daichi
(En-daichi) ……Eロイス振らなくていいレベルで帰れそうな僕がいます
GM:Eは出尽くしたので、結果8個です。
(mao_) 使わないと厳しそうですハイ。
(nijikaze) 次の攻撃で使わなきゃいけないレベルになりそうです
GM:【否定の壁】使ったら、10個扱いだったのですが。
忍:余すところ無く使わせていただきます。
(En-daichi) 一人余裕でまじめにすいません
(nijikaze) 先生は私たちよりシーン1つ多いから…
忍:衝動判定の17が痛かった(何)
GM:次のサプリでたら、これでも少ないくらいのバランス帯が想定されてるんだよな…。
(En-daichi) どうなんだろう。
(chim) 次のラウンドはみんなで待機ですかね……それとも秋生くん残して逃走??(何
(En-daichi) ひでえ!?Σ( ̄△ ̄)
(mao_) 少なくともブラムが泣いてた赤の剣は修正されるそうだが
(nijikaze) 私はまだ113なので余裕はあります
GM:果たして、ニーズがあるんだろうか…。私はやってみたいけど。
(mao_) 今127%かな。
(En-daichi) 確かに、春日とガチ勝負したら、さすがにみんなと同じ侵食くらいまで上がりそうだが
GM:赤の剣って、今でも手間かければ最強クラスなのに…。
(chim) 200%から生還とかが日常になる時代が……
忍:赫き剣は破壊の血が出てきたので使いやすくなったと思いますよ。
忍:声なき者どもを何とかしてください(何)
(nijikaze) 従者は本当にもう少し何とかしてあげてもいいような…
GM:この間計算したけど、濃縮体モルフェウス以上の攻撃力発揮したような気がしたんだけど。さすがに試算結果を細かく覚えて無いからな…。
(mao_) 1st時代から使いにくいことこの上なかったしなぁ、従者
GM:一番どうにかして欲しいのは、《雷の砦》だ。ブラックドッグのRC系エフェクトで、『至近の相手に硬直を与える』意味がどこにある(笑)
忍:(笑)
(mao_) どう考えてもデータの無駄クラス(何)
GM:気付かずに取った(笑)
(En-daichi) w
(chim) 《破壊の血》5《赤き剣》5で100%超えれば攻撃力26か
GM:『これで、ブラックドッグピュアRC系の俺も、範囲攻撃ができるってあれぇぇぇぇぇぇっ!?』(今此処)
(nijikaze) (ぶわっ
(chim) 「ここは俺に任せて、お前らは先に行けっ!!」 が出来ますね(何 <至近硬直
(nijikaze) 死亡フラグ生産用か…(何
GM:「だだし、俺は近接攻撃できないけどな! 助けて〜」
(mao_) 他に取るべきものがあるだろうお前は(何)<ピュアRC
GM:《フラッシングプラズマ》は、効果と経験点考えると、微妙でな…。
忍:《雷の砦》は見なかったことにしてあげてください(何)
GM:《贄探す雷獣》の最大レベル上げてください。もっとも、今度のはアージは対象外らしいけど。
(En-daichi) そういえば、次のサプリは、キャラの再作成はどうなるんだろうな。
GM:うちのキャラはピュアだから必要充分な効果あるけど、クロスだと…。
GM:私はスタッフじゃ無いからなんとも言えんが、『コンボが不可になる』とか手痛い状態以外は、そのままでいいと思う。
(nijikaze) エラッタ対象外だったのですね…
(mao_) くりゅーさん次第じゃないかな。エフェクト効果がかわる位だったら変更はないかもしれないけど
(mao_) ※数値
忍:大筋、そんな感じっぽい雰囲気ですな。
(En-daichi) 数値が変わる程度ならまあいいんだけど、効果がガラっと変わるのは勘弁、とか思う。
(En-daichi) 昔のDロイスみたいな……
GM:さすがに『全部技能がシンドロームになったので、コンボ組みません!』『経験点使って、なんか取れ』は酷いと思うけど、逆にそれくらいじゃないととは思う。
(nijikaze) 実際見てみないとなんとも言えないとは思いますけどねー…
(En-daichi) まあそうだねい
忍:CNの由来になったコンボが成立しない、とかいうのだったらリビルドの可能性はありますが。
GM:とりあえず、話が完全に変わったので、こちらは〆たいと思います。
(En-daichi) あーはい、お疲れ様でした
(nijikaze) はーい、お疲れ様でした
(mao_) はいなー。それではおやすみなさい。
*mao_ part ("Leaving...")
GM:それでは、再開します。
第2ラウンド
セットアップ
統太:ありません。
莉亜:今回はないですー
忍:今回は無しで。
龍司:ありません〜
GM:………《フルパワーアタック》を使おうと思ったけど、使わない方が脅威レベルが高そうだから、無し(マテ)
秋生:なんだようつかえよう。ってことでわたしもないです
統太:つか沈むしな。待ってる間に(何)。
GM:では、18の恭二。
統太:皆が本気で殺しに来ると思うので。
GM:マイナー………無しだな。
GM:メジャー《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《伸縮腕》《獣の力》《鮮血の一撃》《血の宴》《ブラッドバーン》
GM:対象:忍&莉亜
恭二:「せめて、優秀賞金だけでも持ち帰らんと気がすまん!!」(笑)
GM:#23r7+4
(N-O_dice)
GM_N-O:23r7=(6,4,3,8,10,3,1,7,3,5,1,5,6,6,5,1,10,4,4,1,5,2,1)=Critical!!
(N-O_dice) GM_N-O:4r7=(9,5,6,2)=Critical!!
(N-O_dice) GM_N-O:1r7=(5)=25+4=29
GM:しかし、空回り、29。
GM:ペナ等特に無し。
龍司:「ふっ、“やつら”に金を流すわけにはいかないからな……お前にも渡せんさ……」
莉亜:そのままくらいます
忍:じゃあ、素で天満さんをカバーリング。
莉亜:すみません、ありがとうございます
忍:すっ、と彼女の前に出て。ただ立つ。
忍:ダメージどうぞ。
GM:#3d10+30
(N-O_dice) GM_N-O:3d10=(10,2,10)=22+30=52
GM:52点、防御装甲有効。
統太:「先生!」
莉亜:「…あ、先生…!」
秋生:「先生っ!?」
秋生:『くっそ、医者! 無茶すんなよなっ』
忍:HP−1の、さらに倍だね。「すみません…」と呟いて、そのまま倒れます。
GM:では、17のお二人どうぞ。
龍司:「ドクター……くっ、“やつら”め……お前の犠牲は無駄にはしない」と天井を見上げて
莉亜:「ありがとうございます、先生……絶対、彼を倒します!」
秋生:……会場って天井あったのか。てっきり屋外かと
統太:うちから行こう。切り札剥がすのは得意だ。
莉亜:どうぞー
統太:「――」
統太:無言で竜人化。マイナーで《完全獣化》。
統太:「とりあえずアレだ。“吹っ飛べ”」
統太:メジャーでいつものアレ(何)。
GM:『里●の謎』で売ってる奴ですね(違)
秋生:古い、古いぞ!
統太:《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》《天を統べるもの》《神獣撃》《獣の王》《吠え猛る爪》《マシラのごとく》《神速の鼓動》《フラットシフト》で“皇竜咆哮-Pendragon Impact-”!
統太:添え物は装甲ガード無視リアクション不可シーン全体。
GM:どうぞ。
統太:今回ばかりはディアボロスの立ってる場所限定だがな! #12R7+3
(N-O_dice)
Touta:12r7=(2,8,7,5,3,2,1,9,3,4,1,10)=Critical!!
(N-O_dice) Touta:4r7=(5,10,6,6)=Critical!!
(N-O_dice) Touta:1r7=(1)=21+3=24
統太:#9D10+74
(N-O_dice)
Touta:9d10=(3,1,6,6,1,10,7,2,6)=42+74=116
統太:116点装甲無視ガード不可。
統太:真・昇龍拳みたく強烈なアッパー。しかる後に遥か上へ飛んでくディアボロス。
恭二:「その程度で、この私が倒せると思っていたか!」
GM:それが、彼の最後の科白だった。戦闘終了(マテ)
統太:オイ(何)。
莉亜:ええええええ
秋生:『きれいな車田ふっとびを久しぶりに見たな』
秋生:目で追いかけながら
忍:終わったw
莉亜:「え、ちょ。これで終わり!?」
龍司:「これで“やつら”の陰謀は阻止できたか……ふっ」
統太:うん。車田先生の絵で統太がペンドラゴンインパクト撃つ絵が想像できた(何)。
ミスティ:「はいはい、回収しますねー」
GM:倒れたFHたちを回収して去っていく、UGN処理班。
秋生:『己(オレ)ほとんど仕事してないけどな……こんな姿零華に話したらどうなるやら』
GM:そして、《ワーディング》が解除される。
莉亜:「あんな台詞吐いておいてこれって…どういう顔すればいいの?」(何
秋生:「やめてください……おねがいですやめてください……」しおしお
龍司:「……くっ、だが、結局“やつら”自体は姿を見せなかったか……」
ミスティ:「それでは、改めて優勝チームに、盛大な拍手をお願いします!」
GM:何事も無かったかのように、進行をする司会(笑)
統太:まだ続けるのかよ(何)。翼生えてるのとか燃えてるのとか隕石になってるのとかいるんだが。
忍:=■●____ (だくだくだく)
莉亜:一応石よりは人に近いのですが(何)まあ、《ワーディング》解除したと同時にオリジン解除しておきます…
莉亜:「って、先生ー!!!」
統太:「医療セット用意しておいてよかった」(何)
秋生:《ワーディング》解けたら元に戻るわさすがにw
忍:調理セットの後ろの方で倒れていたせいか、観客にも皆にも気づいてもらえなかった!(何)
龍司:「結局、ドクターが倒れたか……“やつら”の真の目的はそこだったか……くっ、“やつら”め……戦力を確実に一人ずつ……」
莉亜:「止血、止血しないと!」持ってるの確か私だったので先生のところいって使いますね…(何
忍:ありがとうございます!
忍:「…あ、ああ…終わりましたか。良かったです」ありがとうございますと言いつつ、上体を起こして。
秋生:『この場合、大会運営は成功なのか?』
秋生:「さぁ……」
統太:「それより賞金だ賞金」(何)
龍司:「あぁ、そうだ、任務は金を回収することだったな」
統太:その為にスタジアムの被害を最小限にしておいたのだ(何)。
莉亜:「一応、応急処置なので…あとでちゃんと治療してくださいね…?」
忍:「面目ないです」へこへこ頭を下げつつ、躍起になって歪んだ眼鏡を戻す。
忍:「まあ、なんとかなったようで良かったのかな」
GM:だが、君達は知らなかった。この後に待ち受けている、驚愕の展開を………!(マテ)
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バックトラック
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GM:今回、Eロイスは8個です。
GM:8D10、侵食率を下げることができます。
忍:まずはEロイス分を下げさせていただきます(きりっ)
GM:使用される方は、宣言後振ってください。
忍:#8d10-146
(N-O_dice) Shinobu:8d10=(7,3,10,2,4,1,6,9)=42-146=-104
龍司:Eロイス使用しますね〜
忍:で、ロイス4つを使って素振りをます。
秋生:Eろいすいらないー
忍:#4d10-104
(N-O_dice) Shinobu:4d10=(1,2,1,2)=6-104=-98
忍:………
忍:98%で無事帰還!(爽やかに)
秋生:きれいな出目だな。
龍司:ひえぇ・・・
莉亜:す、凄くセーフ!!
統太:今133%ですが使います。#8D10-133
(N-O_dice)
Touta:8d10=(7,5,10,4,1,6,7,3)=43-133=-90
GM:驚愕の展開が!(笑)
龍司:#8d10-137
(N-O_dice)
Ryuji-K:8d10=(3,9,3,3,3,2,9,5)=37-137=-100
忍:ここで(笑)
統太:ここからロイス4個使う。#4D10-90
(N-O_dice) Touta:4d10=(7,2,6,1)=16-90=-74
龍司:残ロイス4つ 通常振りで
忍:お帰りなさい。
龍司:#4d10-100
(N-O_dice)
Ryuji-K:4d10=(6,6,10,7)=29-100=-71
莉亜:113%だから使わないでロイス5個で通常振りでー
忍:おかえりなさい。
龍司:よしよし、なんとか5点域
莉亜:#5d10-113
(N-O_dice) ria:5d10=(8,5,5,1,1)=20-113=-93
統太:おかえりなさい。
忍:おかえりなさい。
莉亜:93%で帰還。先生よりはまだマシか…
秋生:104%、固定2、PC間1、シナリオロイス1、Sロイス1 戦闘前にとったディアボロスは消化(笑) で、通常振り #5d10-104
(N-O_dice)
Syusei:5d10=(3,6,8,10,2)=29-104=-75
秋生:あっぶね。
忍:全員おかえりなさい。
秋生:正直、このセッションでジャーム終了はやだな
GM:エンディングですが、個別で希望はありますか? まずは、全員で会場からになりますが。
秋生:しいて言えば、店長と七ヶ瀬さんのその後(何
莉亜:同じくこの2人は気になります(何
忍:うん。それが分かればいいかな。
忍:何も無ければカレー食べて冷やかして帰ります(何)
統太:特にないですね。
統太:二人のその後は気になる。
秋生:ああ、後賞金の行方?
龍司:霧谷さんがどうお金を使うのかわかればいいですかね(何
GM:共通部分で、賞金の受け渡しと店長は登場します。
統太:ゼノスターズはどぷしたんだろう。あとゲスト何しに来た(何)。
GM:ゼノスターズは出場者として、審査員は審査しに来たんだよ(笑)
GM:基本的に、霧谷の陰謀だけど(マテ)
忍:美味しいカレーが控え室で振る舞われたんでしょう。
秋生:そういえば……暗殺者の方は、通りすがりにどうやって声を掛けられて審査員になったんだ……
統太:仕事帰りじゃ(何)
GM:世の中には、『サクラ』って言葉があります(マテ)
莉亜:なん…だと…
GM:そしてきっと、彼はカレーが好きだったんでしょう。
秋生:カレーデスネー
忍:食べたかったんですよ。たまたま予定が空いていたんですよ!
GM:実は『上月 永斗』の変装というのが、一番ありえるかもしれない(マテ)
龍司:……あ、あれ(何
秋生:そんなちょっと外見だけ似てるからってww
統太:似てるのワークスだけじゃねぇか(何)
莉亜:あと髪型がやや似てる…か…?
秋生:黒尽くめだし
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エンディング
シーンPC:全員
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GM:壇上に副市長が上がり、優勝賞金の受領が行われる。
GM:何故か彼の周りには、屈強なSP達が控えていた。
副市長:「それでは、病床の市長に代わり、私が受領式を行わせていただきます。代表、壇上へどうぞ」
龍司:「こんなところで“やつら”に襲撃されては本末転倒だからな……」とSP達と一緒に警戒中
忍:「七ヶ瀬さん、どうぞ」
湊:「…これって、私でいいのかな…?」
統太:頷く。
莉亜:「うん、だって一番頑張ってたの湊ちゃんだもの! 湊ちゃんが引っ張ってくれたから私たち、ここまで来れたんだよ!」
湊:「う、う〜ん…。ちょっと緊張するけど…それじゃあ、行って来るね!」
忍:うんうんと頷きながら、壇上へと向かう彼女を見送る。
GM:そして、小切手の見本のでかいプレートが渡される。
副市長:「賞金の、二千万ジンバブエドルです。おめでとう」(マテ)
忍:(笑)
莉亜:「えっ」
湊:「やったー! ありがとう! ………ジンバブエって、何処だっけ?」
龍司:「やはり、単位だったか……これも陰謀……くっ、これもすべて、アカシックレコードに……」
忍:「わー」パチパチパチ。なんだかよく分からないけど、朗らかに笑いながら拍手する。(何)
GM:副市長は、自分の科白が辺りに浸透するより早く、SPを伴ってその場をすばやく離脱する!(笑)
統太:「これから毎日市長と副市長にリコール請求しようぜ!」
莉亜:「……ああ、うん。さすがに2000万円なわけないよねー」別に賞金にはあまり興味なかったし湊ちゃんに拍手しますね(何
ミスティ:「それでは、今からフリーの試食タイムに移ります。観客の皆様は、どうぞ出場者達のカレーを御堪能ください!」
龍司:「……霧谷には陰謀だった、と報告すべきか……」
GM:そして、〆に入る司会者(笑)
湊:「すごーい、外国のお金だよ! これって、いくらになるのかなぁ?」
忍:「まさかジンバブエドルだとは思いませんでした。意外と貴重ですね」
莉亜:「(…確かジンバブエ・ドルって今は発行停止されてるよね…?)さ、さあ…?」
忍:分量的にはどのくらいになるんだろうと思いつつ、困ったように笑って。
秋生:『それなりの筋の人間ならネタでほしがるんじゃね? 位のレベルだったよな』
GM:ちなみに、市長は本気で円で渡すつもりだったが、寄って集って止められて、余計なことをしないように監禁されました(笑)
龍司:「はっ?!まさかっ、本物の賞金の2千万円は既に“やつら”の手に……そしてあの副市長は偽者……くっ、先手を取られたかっ?!」とか叫んでる(何
秋生:しちょぁあああ
莉亜:「あなたは本当にブレないよね…」
秋生:「……えーと、ちり紙程度の換算で、あってますかね……?」ひそひそと統太君に
統太:「だいたい150万くらい?」
統太:秋生と忍先生にこそこそと。
忍:「はあ。結構大した金額なんですね」ふむふむと相槌を打って。
GM:そんなことを話していると、腕を吊った店長が、君達を見かけてやってきます。
亘:「やあ、おめでとう。見事優勝できたね」
秋生:「店長! 大丈夫なんですか?」
莉亜:「…あ、店長! ありがとうございます!」
龍司:「店長……無事だったか、てっきり“やつら”に消されたかと……」
統太:「物騒なこと言うなや」(何)
亘:「幸い腕だったし、単純骨折だったからね。安静にしてれば、あまり時間はかからないそうだよ」
忍:「こんにちは、大杉さん。七ヶ瀬さんの頑張りが実を結んだようですよ」
秋生:「一瞬無言で投げそうになりました、すいません桐生くん」正直者
湊:「これも、一緒にがんばってくれた皆と、今までの店長の指導の御指導のおかげです」
龍司:「ふっ、“やつら”に対抗するものとしては、その程度日常茶飯事だ……気にするな」 きっと何のことかよくわかってない
亘:「うん。君ならもっと、立派な料理人になれるよ。がんばって」
GM:そんなことを話していると、手を振りながらそちらにやってくる女性が。
GM:女性「あなた〜。お話は終わった? ダメよ、まだあまり出歩いては」
秋生:『見えたな、オチは』
莉亜:「あ…」2人を黙って見守っていたけど走ってきた女性を見て思わず
忍:「?」
統太:「進研ゼミでやった展開だ」(何)
湊:「………………………『あなた』?」
龍司:「すべて“やつら”の手のひらの上だったか……くっ……」
莉亜:「ちょっとあなたは今は黙ってて(何)」
亘:「皆さんははじめましてでしたね、妻の波子です」
秋生:「はじめまして、店長にはお世話になっています」ぺこり
波子:「はじめまして、いつも主人がお世話になっています。それと、お久しぶりね、湊ちゃん。おめでとう」
莉亜:「えと、はじめまして。いつも店長にはお世話になっております」
忍:「こ、こんにちは」
湊:「ああああああっ!」
忍:「Σし、七ヶ瀬さん!?」
波子:「ど、どうしたの、湊ちゃん!?」
統太:「ああ、冷静さを取り戻しちゃったか」
莉亜:「お、落ち着いて! 湊ちゃん落ち着いて!」わたわた
湊:「そういえば店長、姉さんと結婚してたんだった! 忘れてた!」(マテ)
龍司:「くっ……“やつら”め、こんな精神攻撃を……」
忍:「……………えっ?」(何)
莉亜:「って、えええええ!? お姉さん!?」
統太:「……はい?」
秋生:「忘れてたって……」苦笑して
波子:「え? は、はい。湊ちゃんの姉で、波子ですけど…」
波子:「ひょっとして、湊ちゃん…また、何かやらかしました?」
龍司:「……くっ、手のひらで踊っていたのは俺達だったか……“やつら”め……許せん!!」
忍:「やらかし、と言いますか……って、“また”?」
波子:「昔から、突っ走ると周りが見えなくなる子で…。よく、とんでもない大ポカをやらかす子でしたから…」
莉亜:「あ、ああ…なるほど…」特訓中のこととか思い出して苦笑しつつ
忍:「ああ……よく、分かります…」出会った時の事を思い出して、しみじみと頷く。
秋生:「いえいえ、今回は彼女のおかげで優勝できたんですから」
湊:「だ、大丈夫だ…問題しかない…」orz
秋生:『問題ばかりじゃねえか』
統太:「大丈夫でもない」(何)
莉亜:「それは大丈夫って言わないよ湊ちゃん…」
龍司:「くっ……“やつら”はここまで無情なのかっ……」
GM:よくわからず、優しく見守る似たもの夫婦(笑)
忍:「えーと………ほ、ほら。せっかくフリーの試食タイムが始まったんですし、皆さんも如何ですか?」
波子:「そうですね。あら、このディアブロ風カレーって、美味しいわ」
莉亜:「そ、そうだよ! 店長たちに作ったカレー食べてもらお?」
秋生:「そうですね……」ディアブロ風に対して
莉亜:「(ディアボロスは転職したほうが絶対幸せになるよ…)そ、そうですね…」
忍:「大杉さんも七ヶ瀬さんも、ほら。優勝の味を改めて味わってください」
龍司:「例のハヤシライスはどこだろうか……」
統太:「食う気かよ」
忍:はい、どうぞ。と、カレーをすくって七ヶ瀬さんに食べさせよう(何)
湊:「ふ…ふふ…」
GM:差し出されたカレーをパクリと食べて。
湊:「これで、●●回目の失恋………でも…」
湊:「今回の味は、辛いなぁ…」
秋生:『カレーだからな』
秋生:「カレーですしね」
莉亜:「え、えっと…また次があるよ…?」流石に顔がひきつりつつ
龍司:「“やつら”の陰謀だしな」
忍:「そ、そうですね。次がありますよ、きっと」同じように顔を引きつらせつつ。
忍:ぽんぽんと。慰めるように彼女の肩を叩いた。
統太:「みなさん。九衛のココ、開いてますよ」(何)
莉亜:「……あなたはちょっと自重して、統太くん」
秋生:「……」無言でみぞおちにこぶしを叩き込む<統太君に
龍司:「さて、“やつら”に対抗するためにまずは腹ごしらえだな……」 と統太君を横目に適当なカレーにでも手をつけよう
統太:「むぅ。やっぱり久能みたいなシャープなツッコミは来なobueraba!」
統太:ごろごろ転がってる。
莉亜:「そうだね…私もカレー食べよう…」統太くんを横目に龍司くんについていこう(何
GM:こうして、事件(?)は終わった。
GM:この日より、UGNとFHとゼノスとテンペストの仲が、微妙に縮まったという噂があるが、その真偽は定かではない―――。
Double Cross The 3rd Edition
恋と
カレーと
ジャンピングニーバット END