2017 4月10日発売

今回の限定焙煎はタイ ドイチャンと若葉の頃です。


 朝、店のシャッターを開けたら地面に小さなヤモリが一匹。
いきなりの登場にびっくり。
4cmにも満たないくらいの、小さなヤモリの子だ。

 それにしても、こんな所に居てもらっても困るし、店に入って来たらお客さんも
びっくりするだろう。
ちょっと移動願おうと掴もうとしたら、小さな口を精一杯開けて
威嚇するのである。
しかも、小さな声で「ギッ!」と鳴くのである。
鳴くというより吠えたのかも知れない。
その迫力に思わず「オッ」と声をあげ、伸ばした手を引っ込めてしまった。
ヤモリが声を出すなんて、しかも威嚇の声なんて初めて聞いた。
まだ産まれて間もないだろうに大変な迫力になかなか手が出ない。

心を決めて掴みに行くと噛み付かれてしまった。
いつもなら何の抵抗も無く手のひらに収まるのに、こいつはトカゲじゃないかと
思うくらい勇敢なヤツだ。
仕方なく手で払って花壇の茂みに追い払ったのだが、小さなヤモリ相手に完全に
こちらの気合い負けを悟ったのであった。


頑張ってる新人に贈るコーヒー
タイ ドイチャンと若葉の頃です。

四年振りのタイ ドイチャンのコーヒーです。
柔らかくまったりしたコクと甘味のある良いコーヒーですが、
意外と知られていません。今回は中煎りより少し深煎りにして
まったりした口あたりと甘味を意識してローストしました。
ちょっとアーモンドのようなフレーバーがあります。
酸味は気にならず、滑らかな喉越しのコーヒーです。

ウサミ氏がこの土地のコーヒーの良さに気が付いて
開発したウサミ農園の豆です。土井君もびっくり、ドイチャンのコーヒーを
お楽しみ下さい。

若葉の頃 100g  490円 税込み
タイ ドイチャン 100g 560円 税込み

タイ北部チェンライ県のドイチャン村にある環境歴史学博士、宇佐美博士の運営するシングル・エステート・コーヒー。

宇佐美農園はタイ北部チェンライ県の山岳地帯のドイチャン村にあります。
リス族、アカ族、モス族などの少数民族で構成されたドイチャ ン村にある宇佐美農園では
ケシや麻薬などに変わる換金作物としてコーヒー栽培が行なわれており、
山岳民族の生活向上と村周辺の環境保全のために日夜努力し ています。

ドイチャン 宇佐美農園 カチモール
生産国 タイ
地域 タイ北部チェンライ県ドイチャン村
生産者 宇佐美農園のリス族、アカ族、モス族などの山岳少数民族
の面々。
木の品種 カチモール
その他
標高:1,200m~1,600m 100%天日乾燥 年間降雨量:1,600㎜以上
精製方法 フルウォッシュド 
開花時期 4月 ~ 5月
収穫時期 12月 ~ 2月