2019 11月1日発売

384回目の限定焙煎はボリビア キャロライナさんの豆と冬はじめブレンドです。
「パパイア」
隣の畑に立派なパパイアが成っている。
店にお見えになる皆さんも気になるらしく、
口々に「あれはパパイアですよね?」
「どうするんだろう」
「どうやって食べるの?」と色々お尋ねになる。
中でも多いのが「あらき屋さんが作ってるの?」という質問。
「私じゃありませんよ~」と何度答えたことか。
私が作ったら絶対あんな畑になりません。ナチュラリストですから草茫々であります。
支柱や棚の作り方、定規で測ったような畝の美しさ、もうプロです。
瓢箪を作られてる時の棚は素晴らしすぎて、瓢箪と一緒に自分の事も棚に上げたいくらいでした。
で、パパイアですが、私も気になっていたので聞いてみました。
「パパイアどうするんですか?」
「あのパパイアは緑のままで完熟しない奴でね、ちょっとタイ料理を調べて作って見たら、堅くって不味かった。
もうちょっと調理法を調べてみるよ」と仰ってました。
いやー勉強になりますね。
実は私も一つ黙ってパパイアをとったんです。
写真をですけどね。

今回はボリビアのキャロライナさんの豆と冬はじめブレンドです。

キャロライナさんの山の畑で取れたコーヒー豆です。
このような豆をマイクロロットといいます。
畑の中のいい場所で取れた豆を仕入れたりするんですね、
今回の豆もそんなトップスペシャルティコーヒーです。
個性が詰まっている豆です、どんな味になるか楽しみです。
ボリビアの豆はやや豆質が柔らかめ、味が重くならないよう渋酸が出ないように
中煎りに仕上げてました。
今回は若干浅めにしてかすかにフルーティな酸味を残して
クリーンな後味にしています。
品が良く、甘味が残るカップをお楽しみ下さい。
ボリビアはブラジルやペルーに隣接した海無し国です。

ボリビア キャロライナ 100g 590円 税込み
冬はじめブレンド 100g 500円 税込み


ボリビア
標高
1300-1500m
エリア
カラナビ、チフチパニ、シェーテ・エストレージャ
品種
カトゥーラ、ティピカなど
農園名
名称なし
生産処理
フリーウォッシュド
生産者
キャロライナ・ビラロボス/ローランド・クチョ夫妻