2020 11月5日発売

406回目の限定焙煎はコスタリカ ロザリア農園と晩秋ブレンドです。


今、桜ヶ丘のキワでは人間と昆虫のせめぎ合いが起きている。
人間側は薬と手作業で虫を取り除こうとし、
虫はそれを上回る数で攻め寄せる。
まるでナウシカの一場面みたいだ。

とうとうここにもヤンバルヤスデが侵出して来た。
あの虫達は昆虫ではなく節足動物、即ちエビやカニと仲間になる、
まさか茹でると赤くなるのだろうか?ダンゴムシは赤くなるけど。
考えるだけで虫酸が走る。


去年の今頃、コスモス中山店の駐車場で大量の死骸を見て、
来年の夏にはこちらまで上がって来るかもと恐れおののいていたけど、
現実になってしまったようです。
キオビエダシャクといい10年前には見もしなかった生物が
当たり前のように存在しているのはやはり温暖化の所為なんでしょう。
どうせならヤンバルクイナとか可愛い生き物だったら良かったのにと
豆焼いて温暖化に加担しながら都合のいい事を考えています。


今回はコスタリカ ロザリア農園と晩秋ブレンドです。


前回のニカラグアとコスタリカは良く似ています。
抽象的ですが風味が明るいですね。
フルーツや花を思わすアロマがあります。
ニカラグアより軽め、浅めのローストすると
より一層個性が引き立ちますが酸味や渋味が出るので
折り合いが難しく苦労します。
今回はちょっと浅めのロースト、中煎りに近いです。
優しい味わい、酸味は極力抑えています。飲み易いソフトコーヒー。
ロザリアは総面積2ヘクタールの非常に小さな農園。
年間約120袋の収穫量と少なく良く管理された豆です。
バランスの取れたコーヒーを生産しています。

コスタリカ ロザリア 100g 580円 税込み
晩秋ブレンド 100g 500円 税込み

生産国 コスタリカ 地域 トレスリオス
生産者 ロザリア農園、農園主:クラウディオ・カストロ
木の品種 カツーラ
その他標高1400~1550メートル、年間降雨量2500~3000ミリ、シェードツリー
精製方法フルウォッシュド
開花時期2月-3月 収穫時期12月-4月